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はてなキーワード: 森鴎外とは

2024-02-13

anond:20240213170138

貴殿には森鴎外は難しすぎるようだね、安楽死尊厳死についても難しいだろうから黙ってようね。

anond:20240213162932

森鴎外で例えるよりもゴールデンカムイで例えたほうが伝わるんじゃないかな。

まり谷垣の妹・フミとその夫である賢吉の関係のようなものだろ。

自分は「同情すべき点はあるけれど、法で裁かれるべき」と思う。日本法治国家から

2023-12-09

探している小説

小説と書きましたが作文です

森鴎外小学5?年生のときに書いた作文を探しています

祖父の死に触れて書いた「森林太郎」としての直筆の原稿用紙の画像書き下し文過去ネットで見かけたのですが、探し方が悪いのか見つかりません。

お持ちの方、もしくはタイトル記載サイトをご存じの方、いらっしゃいませんでしょうか。

内容は、葬式の厳かな雰囲気について記された文章です。

線香の香りと白菊?の濃厚な香りについての記載があったと思います

2023-11-26

anond:20231119165522

小説キャラでもいいなら、太宰治とか森鴎外作品主人公なのにひどいのが出てくるな。

2023-11-22

anond:20231122170722

政界

〘名〙 政治家または政治に関与する者の社会政治に関する方面。政海。

舞姫(1890)〈森鴎外〉「昔しの法令絛目の枯葉を紙上に掻寄せしとは殊にて、今は活溌々たる政界運動文学美術に係る新現象批評など」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

これの意味わからんのだろw

そんで「政治世界とか」で言葉をみて「政治世界」がメインでもないって主張してるやつを擁護してるわけだろ?

キチガイすぎるって。

政治世界」って一回調べてみてくれ、出てくる中で「腹の探り合いや駆け引きが生じうるすべての人間関係において」って意味のやつを探してきてくれ。

AIに聞いてみてもいいし、LINE友達に聞いてもいいし、Xで聞いてもいいぞ。

2023-09-17

日本が衰退してるのは飛び級できないか

戦前飛び級普通にあった。有名どころだと森鴎外。頭が良ければどんどん先に進めた。ところが今の日本はどうだ。飛び級制度があるにはあるがメインストリームには実装されていない。かなりリスクのある謎の進路を経なければ飛び級ができない。また飛び級できたとしてもせいぜい数年程度で、例えば15歳の頃にはもう博士といったような飛び級基本的には不可能である。これは社会の大きな損失である無意味大学受験のための勉強高校1年で終えたあと同じことを何度も何度も勉強させる無駄学部講義という無駄小学校という無駄中学校という侮辱日本を本気で発展させたければ飛び級制度を復活させろ。

2023-07-21

レンタカーの修理費30万円が無料になった話。

タイトルの通り。

先方の名誉のためにどこのメーカーかは伏せておくが、

法外な請求書が来た増田は、この記事を参考にしてくれ。

【事の経緯】

友達引っ越しを手伝うために大きめの車を借り、

時間ほど走行させ、無事乗り捨て返却を完了させた後、

「車の左右に大きな傷があるので、40~50万くらい修理費がかかる」

と、後出しレンタカーから連絡が来た。

後日、請求書が家に届くと補償費用

レンタカーが稼働していたら稼いだであろう金額

込みで「30万」の振込を2週間以内にお願いします、という内容だった。

【私の気持ち

当日、車には同乗者4人がいたが傷がついた記憶なんてまったく無かったし、

もし仮に傷ついていたのだったら、乗り捨てたレンタカーのお店で、

「ここに傷がついているので、今後請求がいきます

スタッフが私に案内するのが筋だろう。

もしそういわれたら、その瞬間警察を呼んで

事故認定してもらって保険適用してもらうに決まっている。

それに、「写真を送ってくれ」と言ったのに、請求書には写真がついてきてなかった!

事後確認なしで「傷がついてたので30万払って。これ請求書な」

なんて対応がまかり通るとしたら、

返却後にスタッフが傷をつけて請求することすら可能ではないか

そんな理不尽がまかり通って良いはずがない。

流石にナメすぎている、と思ったので、電話で抗議しました。

【その後の対応

簡単に言うと

借りた支社に

レンタカーに乗った瞬間の車体の写真と、

 乗り捨てた直後の車体の写真を両方、郵送してくれ。

☆私は傷を確認した覚えがまったくない。

 念書があるかどうか確認してくれ。無ければ支払契約無効だろう。

乗り捨てした支社に

レンタカーを乗り捨てするときに、

 傷を確認した証拠念書などは残っているか

 もし無かったら、借りた支社に電話で、

 こちらには証拠は無かった、と連絡してくれ。

本社

消費者センター現在相談している。

 その後の対応次第では弁護士を通してやり取りさせてもらう。

と、それぞれ連絡しました。

【結果】

「当時の写真は既に破棄してしまったので、

 今回の支払いは無効になりました。請求書処分してください。

 もし、警察から、今後、事故について連絡が来たら、

 そこで発生した費用負担してもらわなくてはならないです……!」

と言われ、無事、支払い金額ゼロになりました!!!

本当に思ったのが、

写真最後まで未送付、当日の乗り捨て時に確認なし、と、

勉強料だからしょうがないな……」と支払ってしま無知な人から

ボッタくる前提でシステムを構築してるな、と……。

金額や治した箇所なども絶対チョンボしてるし、100%保険で治してるよな~)

50万って言っといて30万になったら、

「思ったより安くなったし良かった……」ってなるのも含めて、

大分人間心理学的にも払ってしまうような落とし穴があるなーと思いました。

レンタカー自体は便利だが、

情報弱者搾取されるシステムだと強く感じました。

事故を起こしてしまった人は、すぐさま警察を呼んで保険適応にさせるべき!

&当日の乗り捨て時に確認が無かった場合は、証拠能力が無いので、

電話にて、しっかりと抗議してください!!!

ヤマハゼロコーラ。カルチベートされた森鴎外

#レンタカー #事故 #起こしてしまった #保険適応 #擦る #レンタカー擦った #請求書

#傷をつけた #修理費

2023-07-09

森鴎外とか夏目漱石とか太宰治みたいな教科書メンバーならまだしも、泉鏡花とか永井荷風とか与謝野晶子とか今の若者読むのだろうか

時代社会も変わりすぎていて読む価値とか意義が乏しくなっている気がする。

2023-03-31

プロの物書きが実践している文書力上達術

夏目漱石森鴎外作品をひたすら写経する

語彙力や敬語について書かれた本を読み例文を写経する

類語辞典をひたすら写経する

売上ランキングに3年以上載っている小説をひたすら写経する(補足:実用書は内容だけでも良ければ売れる。話題性だけの作品は2年持たない。3年以上売れ続けている小説文章には何かしら光るものがあるので写経して損はない)

2023-03-11

anond:20230311054727

うそ元増田は明らかに一般庶民の名づけの流行り」のことを言ってるのにな

たまにいるんだよな、「キラキラネーム」って単語だけに反応して「何が話されているか」を理解できず

森鴎外の子は~」とかみんな(多分元増田も)知ってるけど、本筋と関係いから出してないだけのことを

どや顔でご披露ちゃうあいう恥ずかしい奴

2023-03-10

anond:20230310141631

その程度の世代元祖とか言い始めたら森鴎外の子供の名前とかどうなるんだよ

於菟(おと)

杏奴 (あんぬ)

不律 (ふりつ)

やぞ?

茉莉まり)と類(るい)も当時としちゃ外人名前だろうしな

まあ外人名前を付けるのがDQNネームかどうかは解釈の分かれるところか

2023-01-24

ネタツイート供養

駄洒落

ボクサーを撲殺したのは僕さ

これから満で数つけるわ

ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ

nonsense駄洒落を送ってしまった。

防寒着を着た暴漢傍観する

新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼信管作動する。

文脈おかし

カフカには寡婦は過負荷

夭逝する妖精養成要請

ケニアに行ったら生贄や

コメントには心をコメントなあ

柑橘類香り歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。

補償するための保証書をもらう権利保障する。

信心深い新人神事心中する。

唐突すぎる心中

宍道湖神事を行う碇シンジを信じ込ませる。

いっきに広まった一向一揆は一向に収束を見せない

虫の居所が悪いのか無視されてしまった。

塗装を落とそうか。

授業中に弁当を食べて、食材贖罪を果たす。

加計孝太郎

加計孝太郎近畿財務局に賭け乞うたろw」

扇状地戦場で洗浄中の兵士扇情的な船上の軍歌を聞かせる。

観光客フイルムに感光させた写真刊行することが慣行になった。

サボってサボタージュ

カタルシスを語るシスター

八芳園発泡酒を飲んだ八方美人が発砲

公館の高官が交歓されつつ硬貨を交換し好感度あげる。

トロールトロを獲ろうとして徒労に終わった。

最恵国待遇の条件を再掲する。

アシカが好きな足利尊氏

景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)

アジアアジの味

夫を成敗するオットセイ

まらない妻の話

気の時計ホットケーキからほっとけー

ヒモになってしまったひもうせん

竹の丈は高ぇなー

伊豆椅子に居座るイラエル人

餅を用いて持ち上げる

ロストしたローストビーフ

サボテンの植え替えサボってんな

過度な稼働は可動範囲を狭める

お前がバテレンだってことはばれてんだよ。

ごめんなサインシータ

伯爵博士拍手拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人白紙にもどす。

クラーク博士と苦楽を共にする

エアポートエアコンエアガンエアロビ体操

わし座の絵が書いてあるタイルアルタイル

バチカンババア痴漢

聖光卒のSEIKO社員精巧時計製造成功する。

紅葉を見て高揚する

台東区帯刀し台頭する

執刀医の技術嫉妬

甲子園講師をする公私混同した孔子実力行使には格子窓も耐えられない。

キッコーマンの亀甲船が拮抗戦を繰り広げる。

死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」

神殿内部の新田心電図を取る武田信玄は死んでんのか?

夜祭で野菜を食べる。

信玄餅を食べながら震源特定するように進言する新元素発見した人。

蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ

五反田で地団駄を踏む

平気で兵役をし兵器を作らせる平家辟易してしまった

蝋梅の香り狼狽する

いびつ揖斐川の流れ

ようやく要約が終わった

海溝で邂逅

豪華な業

非公式に飛行甲板で非行を行う非行少年

甲板で甲板をかじる

甲板で乾パンをかじる

店頭で転倒

四季の変わり目には士気が上がるので指揮が必要

財産ぜんざいを買う

大枚をはたいてタイ米を買う

醤油をかけている人に話しかける人「それソースだよ」

醤油をかける人「えっっ?」

しかけた人「ソイソースw」

神田でした噛んだ

ハイソサエティ人間に敗訴した

品川千葉から見て中国シナ)側だ。

経験を積んだ者への敬虔眼差し

ダサい獺祭パッケージ

ゲットー写真をゲット

少食な小職

安価アンカー

さっそく拙速節足動物模型が仕上がってきた。

牛の胆嚢の味を堪能する

僥倖をあてにする強硬教皇のせいで恐慌が起きた。

あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。

キーンという高音の起因が掴めない。

構成の後の校正は公正に行わなければならない。

こんな誤謬は秒でわかるだろ

皇帝肯定する

壊疽した箇所が治るというのは絵空事

経口補酔液

痴的好奇心

Novemberノーメンバー)には部員がいなくなった。

セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ

軽微な警備

公爵講釈を垂れる

冬眠する島民

ベットは別途用意してください

大会に負けて倦怠期が訪れる

The deserted desert in desert desert.

人のいない砂漠で見捨てられたデザート

倒錯したので盗作してしまった

九尾のキュービズム

罹災者へのリサイタル

秋分のくらい醜聞を聞かせないでほしいな

カニカニバリズムは如何に

画家の画架

不納が富農になるのは不能

理工がRICOHに利口な履行

マネタリズムを真似たリズム

吐露するトロを獲るトロールトートロジー

I sensed tha it is in a sense sense.

私はそれをある面では扇子だと感じた。

鯖を食べている人と、それを見ている人の会話

鯖 ça va?

ça va 鯖

ça va

ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない

早漏で候

形状記憶合の価格を計上する

凪に難儀

名言を明言出来ず迷言になる

リネン理念

ロードライブ朗読ライブ

昔本に渡ってきた人「渡来は入海が無料!」

上流で上流階級蒸留

東上線に搭乗した東條が登場

刺客視覚死角に四角い資格自覚

高校を後攻で煌々と口腔で孝行

芳香へ咆哮し奉公の方向へ彷徨する。

蝉が転んでセミコロン

彰晃が商工の昇降機将校を焼香し小康状態

おさる情事

盛夏のせいか青果が採れない。

ケーキを食べるなんて景気がいいね

道徳をどう説く

司祭が仔細に県道検討

写真はフォトんど撮りません

ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」

華美な花瓶のカビに過敏に反応

老いるのを防ぐオイル

檻に入っておりいった話をする

夏のおサマー

夜は寝ナイト

渦中のカチューム

渦中のカチューシャ

リスボンでリスがborn

市長市庁舎から視聴

どうないはどないなってんねん

堂々とした道道北海道の道)

苫小牧でてんてこ舞い

市内を復旧しないと

新道神童振動

石狩の石を借りる

おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」

砂がどしゃーw

東上線に登場した東條が登場

コケットリーのあるコケ取り

飽きない商い

おなか吹田市

ヘルシンキで減る新規雇用

沖田総司が起きたら掃除

観劇で感激する

側転に挑戦し即、転倒

あたりめが美味いのはあたりめぇーだ

カルロスgone

別件を瞥見

凹地のお家

魚を初めてみた人「うぉー」

懊悩を抱えた人「Oh no..」

魚影を確認した船長「ぎょえ〜」

マイケルを蹴って注意されるマイケルケン

カラヤンの頭の空やーんw

ライカをやたら勧めてくるおじさん「ライカはきらいか?」

洒落臭い謝楽祭

公費コーヒー支出

豚をぶった仏陀

只見線をタダ見w

菊名でそんなこと聞くなよ

馬間田でママを見つけた子供ママだ!」

冬至湯治に行った当時を思い出す

五秒で死んで御廟に埋葬

がらんとした伽藍

有給を使いすぎて悠久の時が流れた

一年を逐一アピールする

長谷に想いを馳せる

Thinkerの真価

東海林の不祥事

the mine is mine

不具の河豚

プロ棋士プロキシ

キリングフィールドのきりん

異臭issue

暗記のanxious

半世紀にわたる半生での藩政を反省

つくえのなかのつくねつくね

清朝と慎重に貿易

タンチョウが単調増加

I screamed Ice cream

ショック死内親王w

カルカッタの石軽かった

陽気な楊貴妃妖気

彼は羊飼い執事かいw

天皇のこと知ってんのー

蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する

其方のソナタ

先王に洗脳される

永劫回帰英語回避

李鴻章交渉

粗大ゴミ醍醐味

防潮堤で膨張した傍聴人

砂漠で鯖食う鯖を裁く

あんな彼には、アンナカレーニナでも読ましとけ

筒に入った膵島

サイコロを使った心理テスト(psychological test)

ブルジョアが振るジョア

嚥下中の演歌歌手にエンカしてええんか?

カラシニコフが辛子個踏んだ

継嗣の形式を軽視する警視

皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂

にようかで酔うか?

うるさい人が売るサイ

無印商品の店を見つけた人「この店舗ノーマークだった..」

乳母が食べるUber eats

どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人

透徹した饕餮の眼球

どこから見ても百貫デブの人「客観デブ

石鹸世間を席巻

チャカで茶菓を破壊

多分風光明媚maybe)

slimyなすり身

ゆうほど広くない遊歩道

いにしえのイニシエーション

コーランをご高覧ください

ゲーム最下位から再開

UNIXが使える宦官(eunuchs)

盆に得るボンボニエール

K殻の傾角を測定する計画

協賛した共産党員に強酸をかける

負けたのは聖者の静寂のせいじゃ

裏地見るウラジミール

カミオカンデの上に紙置かんでw

大会がおわり倦怠感を感じる

椅子噛んでる人にイスカデル命中

クレパスクレパス落とす

夕暮れのユーグレナ

heおじいちゃんsheおばあちゃん

さくらんと聞いて錯乱

後宮の佳麗な高級カレー

臭いサイと腸臭い人が直裁的に話す

会社膾炙する

歯科医師会の歯科医師か司会か分からない鹿

ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm公務)」

ベビーシッター叱咤

エド・はるみの穢

祭壇を裁断

怪獣に懐柔策を提示

腐卵ダースの犬

独島独特のドクトリン

テスラは手すら認識できない

小作コサックダンス

刑事デカダンスな踊り

全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」

族→希ガス電子配置→酸化

四苦fuck

都バスが人を跳ね飛ばす

経帷子を着て強化扉に突撃

怒るカロテン「なにカロテンねん」

内地ナイチンゲール

嫌がる慰安婦「いやんっ」

かえるがえる帰る蛙

什器重機破壊

沈厳な青梗菜

トリコロールの虜

布陣を組む夫人

栗けっとばすクリケット🦗

婉容と遠洋漁業

アタナシウスキルヒャーとあたなう

アマルガムで余るガム

ハラスメントの疑いを晴らす

滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない

他意はないタイ人の鯛の態度

鯛が蛇足

有象無象意味を、象がいるかいないかだと思ってた人

ダジャレではない↑

割と面白い

ハラッパーの原っぱ

ハラッパーのラッパー

ウランを売らんウランバートルとバトル

紫に関して思案を巡らす

遺影イエーガーマイスター

市井の人意見を聞く姿勢

NATOの人に納豆食わせる

いすみ鉄道椅子見る

Hulu夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流

板橋で板バシバシ叩く

敬語が使えない東野圭吾

秘書の卑小な飛翔体

小動物衝動で焦と化した小豆島照度

姥捨山Uber eats

下調べのムニエル

からないので

淫乱大王、ハメハメハ大王

Evian海老が混入しているのを見つけた人「エビやん」

意味ない諱

よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」

どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」

タピオカが好きなジャン・コクトー黒糖ぢゃん」

計算ができない人

佐渡サドサド

着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」

駅にいる料理人調理するエキノコックス

初めてSMプレイを見た人「縄文式器みたいですね」

enough、enoughは工夫がenough

なんでもパアになるホテル「パアホテル

負け負け山(カチカチ山)

薬師丸せま子

エイリアンスペル間違えるとかありえんわ

細野奥道という名前なのに、俳句を全く詠めない人

ぶん、ぶん、ぶん、ムンジェイン (はちがとぶのリズムで)

トーマス・マンの書いたふるさとうさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」

モーラ網羅

イスラエルキブツ 損壊

その心は

イスラエル集落キブツというので、器物損壊とかけた

ビンテージの瓶提示

帽子御法度

双生児の豚のソーセージ

敬虔ネモ船長「海底万参る」

回折格子解説講師

妊婦ニンフ

焼結が猖獗を極める

これはstaleだから捨てるか

十階で十戒を十回、述懐

モンチッチ門地

衒学的な弦楽を減額

ウラジオストクで裏地をストック

完全な勧善懲悪

カッパドキア河童「ドキァ」

ホーキングの超法規的なホウキ放棄を蜂起

イボ人の疣痔

イブに慰撫

江戸知らんエドシーラ

べたべたなベタベタ

(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)

ダマスカスで騙すカス

盲いるのに飯いるの?

医師意思で石で縊死

アーヘンで阿片を吸った人「あー変」

毒吐く独白

明借りるアスカリ(車)

深見東州の深み踏襲

丁寧な砂浜「Could you九里浜」

ゴーンと奉公

その心は

ゴーンの出国の手助けをしたこと奉公とかけただけ。

サンクチュアリに山窟あり

熟れたウレタンは売れたんか?

清澄な声調を静聴し成長

プエルトリコで増える虜

仏典で人をぶってんのか

象さんを増産

ケイト・モス毛糸燃す

兄弟が今die

乱暴ランボー

卑劣漢がヒレつかんだ

カレー(Fr)の彼のカレイカレーは辛え

弘法と公房が工房で攻防し興亡

Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす

レイブンクローの例文苦労

galleristのギャラリスト給与リスト

ソフィカルのソロカル

麻雀をやり過ぎた人「リーチ飜で理一E判」

美人局に筒持たせる

十把一絡あげ

monotonousな物と成す

京都弁を話すビルゲイツ MSどす

篤信な特進が涜神を得心

これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。

クートゥを食うとぅいいよ

楊貴妃渓谷で警告

マイソールで昧爽に埋葬

ドクサは毒さ

暗殺で朝死んだ

クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」

凛々しいリリシズム

衛生的な俳人

東州が東周踏襲

シンシナティ真摯紅茶

御髪も亂とはオクシモロンだ

コロナ後の世界分析する学問→postcoronialism

和尚王将に鞅掌し往生

影響が色濃いイロコイ諸族

あてのあてないアテナイ

ウイグル人野原しんのすけクレヨン Permalink | 記事への反応(0) | 22:23

2023-01-15

今日新聞書評欄に

森鴎外田山花袋も単なるこじらせおじさんだ」みたいな内容の本が紹介してあって

こんなんわざわざ紙面割いてやるほどのネタじゃねーだろと思ったが、とりあえず主張自体普通に同意できた

というか珍しくあのフェミ連中と意見が合った気がする

そうブンガクなんて所詮そんなもん

まさに教科書舞姫読まされた時から俺はず〜っとそう思っていた

こじらせた男が鬱屈しながらのたうち回るだけでいったい何がそんな面白いのか、正直全然からない

しろその程度の代物をありがたがり、果ては高尚なナニかのように扱っていた時代こそが狂っていたのではないか

から俺は文学賞芸人やら女やらばかりになったって全く怒る気がしないし、ぶっちゃけ当たり前だと思う

そりゃ「推し燃えた」に勝てるわけない

同じお気持ち長文で狂人眺めるなら、作者もキャラも女の方がまだマシってもんだろう

2022-09-07

森尾うがい

急に思い出した

教科書森鴎外が出てきたときいじったなぁ

森尾元気かな

2022-05-26

森鴎外の子孫って名前頑張りすぎ

ドイツから帰ってきたから頑張ったんだろうねえ林太郎先生茉莉、類はともかく於菟(おと)、杏奴、不律(ふりつ)。しか明治に。

孫の世代もぶっ飛んでいるんだよな爵(じゃく)、樊須(はんす)。真章(まくす)常治(じょうじ)は普通につければいいのに。

2022-05-15

20220515[アタック25]2022年5月15日世代大会2022-05-15結果

BSジャパネクストで日曜昼に放送

 

今日の答え ・01 [ある植物名前]すずらん

・02 ハンガリー

・03 A.B.C-Z

・04 may:5月

・05 アジフライ(のしっぽ

・06 網膜

・07 [すべて]衣笠祥雄 長嶋茂雄 松井秀喜 王貞治

・08 水谷豊 みずたにゆたか

・09 高崎山(自然動物公園

10 [近似値]107兆5964億円

11 [国]オランダ

12 [カタカナ3文字]バケツ

・13 『ダーウィン事変』

・14 ブローニュ の森

・15 こまどり

・16 [芸人コンビ]ガレッジセール

17 [韓国語]サンチュ

・18 [2択]左 心室

・19 [ふるさと][3択]五重の塔

20オズの魔法使い

・21 ベーキング(パウダー

・22 20(画

23 ツタンカーメン

24 アンサンブル

・25 [AC][英語頭文字]JASRAC ジャスラック

・26 [人物]ホーチミン

・27 6(月

28 [英語]クロロフィル

・29 ピーターラビット

・30 北九州(市

31 グーフィー

・32e [イタリア語]ドルチェ

・xx [ある人物名前]森鴎外 もりおうがい

2022-01-09

anond:20220109090910

もしかして森鴎外問題外でかけたつもり?

だとしたら中々にいいセンスだ、作家になれるぞ

2021-10-08

anond:20211007234035

とりあえずググってみたら1890年代くらいの文章がたくさん引っかかった。

島田三郎ほか『近世泰西通鑑』1884年

https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/776556?contentNo=219

然レドモ此ノ陰謀最モ熱心ナル助成者ノ一人ハ「ノウゴロド」ノ大僧正「セッチン」ナルカ、「セッチン」ハ俗帝ニ反シテ其ノ管内ニ在ル所ノ衆多ノ法皇即チ道士煽動セリ

今回見つけた中では最も古かった。これはトーマスヘンリー・ダイアーの『History of Modern Europe』の翻訳で、原文では以下のようになっている。

But one of its most zealous supporters was Setschin, Archbishop of Novgorod; who incited the multitude of popes or priests in his jurisdiction against the "profane" Emperor.

天野為之『高等経済原論1891年

https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/799370?contentNo=128

「グドウィン・サント」ヨリ成リ世界中最モ不毛土地ナリシ「フランダース」ノ「ペース・デ・ウエース」モ勤労ノ効ニ依リ豊饒ナル性質ニ変シ今ニテハ欧州最モ生産多キ土地の一ト為レリ

こちらはJ・S・ミル『Principles of Political Economy』の翻訳で、原文は以下のとおり。

One of the barrenest soils in the world, composed of the material of the Goodwin Sands, the Pays de Waes in Flanders, has been so fertilized by industry, as to have become one of the most productive in Europe.

最初の「One of the barrenest soils」については「世界中最モ不毛土地」と訳しているあたりに苦心がうかがえる気がする。

田口卯吉『史海 第7巻 光明皇后1891年

光明子は嘗て我邦土の上に生れ出てたる最も明敏なる婦人の一人に御座すなり

日本評論」誌による竹越與三郎『マコウレー』評

https://books.google.co.jp/books?id=y3ljPfzhz6EC&pg=PP11

加ふるに本書の主人公マコウレーは、著者が最も同情を表せる一人にして、其著作は著者が日夕誦読精通する所、其時代は著者が最も熟通せる所なりといへば、本書の著者が本書に置ける得意想ふべきなり。

竹越與三郎『マコウレー』は1893年刊行らしいので批評も近い時期に出たのではないか。「日本評論」は、後の日本評論社の雑誌ではなく、1890年から村正久が発行したという同名の雑誌のことと思われる。

森鴎外『月草』1896年

https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/871718?contentNo=235

されどすべての文字上にあらはれたる人心の形象を文学なりとして、新聞紙最も重要なる文学の一つとせむは、文学の義をあまりに広く取り過ぎたるものにて、これがために青年文学会の進歩の多少障碍さらるべきは惜むべき事なり。

竹越與三郎『二千五百年史1896年

https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/993477?contentNo=128

良房藤原氏中、無学無術、最も拙劣なる政治家の一人なりき。

再び登場の竹越與三郎。今度は本人の文章である

外山正一『藩閥之将来 附教育之大計』1899年

https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/809188?contentNo=11

リーランド・スタンフォルド」大学ノ如キハ、千八百八十五年ニ「リーランド・スタンフォルド」氏及其夫人ヨリノ莫大ナル寄付金ニ依ッテ創設セラレタル大学デアルガ、今日デハ、米国ノ諸大学ノ中デ最モ盛大ナルモノノ一デアル



このように並べてみても、通説のとおり英語の「one of the most 〜〜」構文を直訳したものから「最も〜〜の一つ」構文が広まっていったように思える。つまり「誰が言い始めたの?」という質問に対しては「明治初期の翻訳家のうちの誰か」が答えになる。明治といえば、いわゆる言文一致運動があったように、まだ「近代日本語」自体が固まりきらず模索されていた時期であるし、またここに挙げた森鴎外田口卯吉・竹越與三郎・外山正一などは、いずれも英語の使える教養であるので、意識的に「直訳」的な表現を取り入れていったのだろうとも思われる。ちなみに、そもそも「〜〜の一つ」といった言い方自体が、英語の「one of 〜〜」から多用されるようになったという話もあるらしい。そうした文体は「欧文脈」「欧文直訳体」だとか言われて研究対象になっているので、気になるなら本格的に調べてみてはどうだろうか。

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