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2016-08-23

続【新共通テスト記述式】氏岡真弓氏による朝日新聞記事批判する

前回のまとめと補足

前回『【新共通テスト記述式】氏岡真弓氏による朝日新聞の記事を批判する』という記事で、朝日新聞編集委員 氏岡真弓氏の署名記事について批判した。

その要点は、氏岡氏の記事が、国立大学協会入試委員会対応に関して、(意図的にせよ結果的にせよ)明らかな印象操作を行い、「新共通テスト記述試験大学側が採点する」という方法が極めて問題の多い案であるという事実を十分に報じないまま、この方法採用を後押ししてしまっているという点にある。

いくつかのコメント飛ばし記事であるとか文科省側のリークというような話が出ていたし、私自身もその可能性はあると考えている。

しかし、その一方で、私は文科省国立大学協会も正しく状況をレクチャしたにも関わらず氏岡氏自身が(意図的無意識かはともかく)内容や方向性の間違った記事を書いた可能性、つまり氏岡氏の持っていた見解バイアス資質問題が今回のような記事を書いてしまった原因である可能性も留保している。

これらの点を詳らかにするためにも、氏岡氏は自分自身言葉で今回の記事に関する経緯を説明してほしいと考えている。

今回批判したいこと

今回私が批判したいのは、8月19日朝日新聞4面に掲載された『<解説>大学に負担、利用未知数 新テスト記述案』という記事である

前回の内容は記事化の経緯に関する点であり、氏岡真弓氏に非があることは明らかであると(少なくとも私には)感じられる問題だったが、今回はもう少し論争的な部分を批判したい。

はじめに結論をかけば、

氏岡真弓氏は今回の新共通テストに関する問題特に採点方法問題を論じる/解説するにあたって、この問題に関する十分な見識を欠いているのではないかということだ。

私が特に重要視している記事記述は次の2つの記述に集約されている。

この問題を論じるにあたって、国立大学協会入試委員会の提出した論点整理や文科省有識者会議=高大接続システム改革会議の出した最終報告は役に立つ。

記述問題形式

氏岡氏の8.19付解説記事最初記述について考えたい。

私の批判の要点は、氏岡氏はこの記述の中で、記述問題において何を問うかという点に関する検討理解を十分に行わないまま独自解釈を述べていないか、ということである

特に、「文章理解説明する設問」と「自分の考えを書く問題」とを明確に区別した書き方をし、大学側が採点する方法を採ることにより、後者可能になったと断定している点である

国公立大学二次試験国語で問われている問題はおおむね前者にあたり、文章記述の内容把握や根拠説明要求するものになっている。

一方小論文試験や国公立でも非常に僅かだが一部の大学2016年度だと例えば滋賀県立大静岡大首都大学東京島根大など。ほかにもあるかもしれない。)の国語試験には、課題文の内容理解を踏まえる形で「あなたの考えを述べよ」という「自分の考えを書く問題」が出題されている。

では、新共通テスト記述問題で本当に後者のような問題を出すことが想定されているのだろうか。

高大接続システム改革会議の最終報告には、

国語については、次期学習指導要領における科目設定等を踏まえ、知識技能に関する判定機能に加え、例えば、言語を手掛かりとしながら、与えられた情報多角的視点から解釈して自分の考えを形成し、目的や場面等に応じた文章を書くなど、思考力・判断力表現力を構成する諸能力に関する判定機能を強化する。(p.54)

とあり、ここにみられる「自分の考えを形成し」という語句一見氏岡氏の記述合致しているように見えるかもしれない。しかし、これは、例えば選択肢を選ぶのではなく自分言葉説明することを指していると通常は解釈するように思う。

実際、

大学入学希望学力評価テスト仮称)」の記述問題については、現在国立大学二次試験で行われているような解答の自由度の高い記述式ではなく、設問で一定の条件を設定し、それを踏まえて結論結論に至るプロセス等を解答させる「条件付記述式」を中心に作問を行うことにより、問うべき能力評価と採点等テスト実施に当たっての課題解決の両立を目指す。(p.56)

と述べられていることを見落としてはいけない。最終報告のp.75に掲載されている図も見落とすべきではない。

まり「解答の自由度の高い記述式」や「小論文」は、創造性・独創性芸術性の評価も含む問題であり「個別入試になじむ」と整理されている。

仮に大学が採点することになるからといって、この整理を放り出して、「解答の自由度の高い記述式」や「小論文」を出題するとか、

自分の考えを書く問題」を出題すると述べるのは、議論の成果である最終報告よりも明確に一歩踏み込んだ記述になっていると言わざるを得ない。

では国立大学協会の「論点整理」ではどのように記載されているだろうか。

解答文字数をふくめて出題の多様性の幅が拡大することである。また、設問の中に構造化された能力評価観点を踏まえつつ、各大学学部)はアドミッションポリシーに基づき独自の採点基準採用することができ、各大学学部)の主体性が発揮できる。

ここでいう「解答文字数をふくめて出題の多様性の幅が拡大する」という記述には、氏岡氏の言うような「これまでの記述式で中心だった文章理解説明する設問と違い、自分の考えを書く問題づくりが可能」という趣旨を読むことはできないと私は考える。

というのも、ここでいう「出題の多様性」という文章は、前半にある次の記述を受けてのものからだ。

全国共通試験への記述式・論述問題の導入は、多肢選択問題では測ることのできない能力評価するための大改革であり、適切にその能力評価するためには相当数の問題が課されるべきである。また、評価すべき能力が個々の設問の中に構造化されるわけであり、その観点からは、短文記述式(40-50 字)設問のみでは、改革の主旨に沿った十分な評価を行うことができないと言わざるを得ない。解答文字数を含めて出題の多様性が出来るだけ拡大されることが望ましい。短文記述式のみでは早晩パターン化し入試技術化する危惧あり、持続可能性の観点からも、同様のことがいえる。

これは、「これまでの記述式で中心だった文章理解説明する設問と違い、自分の考えを書く問題」を出題するべきというよりは、文字数は40-50字の短文記述よりは長めで、個数は多めにするべきということである。個数を多めにというのは扱う内容の多様性を確保せよといっているように私には見える。50万人が共通して受験するテスト場合、題材が1つだけだとどうしても能力よりもその話題になにがしかの知見があるかどうかなどの運の要素も出てきてしまう。十分な量の問題と十分な長さの解答要求をすることでしか「適切に能力評価」することはできないだろうと言っているように見える。ここには、「これまでの記述式で中心だった文章理解説明する設問と違い、自分の考えを書く問題づくりが可能」というような観点は入っていない。氏岡氏の記述国立大学協会の「論点整理」の文脈からもはみ出していると考える。

また高大接続システム改革会議の最終報告の参考資料2には、今回の新共通テスト問題例が掲載されている。(ただし、あくまでも何を問いたいかを例示するためで直接試験で出題できる問題として掲載しているわけではないという注釈付き。)この中の「国語」の問題では、交通事故発生件数・負傷者数・死者数の年度変化を示すグラフを掲げ、「交通事故の死者数が他よりも早く,平成2年1990年)以降減少傾向になっていること」の理由について考えさせている。要求しているのは、資料から読み取れる内容の記述自分の主張を裏付けるためにはどのような資料を見ればよいか記述させることである。これは、「自分の考えを述べる」問題ではないことは明らかである

また氏岡氏は自身ツイッターで次のように述べている。

入試改革を引っ張ってきた国大協の委員会ででた案。出題の幅がぐんと広がる。注目です。

「出題の幅」とはどういう意味なのかはっきりしない。最初に取り上げた4面の解説記事記述にもあるが、「自由記述」「本格的な記述」のような書きぶりにも現れているように、言葉の選び方が不用意で十分に検討したと思われない。

しかし一方で、氏岡氏の名誉のために、次のことは指摘しておくべきだろう。

読売新聞8月20日付の記事『大学新テスト、英語「話す」で民間試験の活用案』の中で次のように記述している。

国大協は記述式の採点を、受験生の出願先の各大学が行う案を示した。(中略)国大協はテスト1月中旬実施しても、大学が採点すれば200字~300字程度の記述式が導入できると想定大学による採点が難しい場合は、採点期間を国立大学前期試験直前の2月下旬まで延長する別の案も示した。

これも国大協が大学側が採点するという案を提示したという問題のある記述をしているのだが、それ以上に、国大協が「200字~300字程度の記述式が導入できると想定」などという「論点整理」には全く書かれていない話を登場させている点に注目したい。

「40-50字の短文解答式」ではまずいという議論から、いきなり「200字~300字程度の記述式」というところへ直接は結び付かない。

上の最終報告にある問題例は、40字以内と80字以上100字以内の設問である。通常、短文解答式ではないものを、という点でみれば、いきなり200字~300字となるのではなく、80字~100字程度の文字数ということを考えるのが自然ではないだろうか?

また国公立二次試験を見ても、単独で200~300字の記述要求する大学はむしろ珍しく、東大でさえ最大文字数の問でさえ100字~120字で述べさせる問題である

もちろんこの「200字~300字」というのが、たとえば小問3個での合計解答文字数というなら話は違ってくる。(1個の大問全体での記述量が500~600字程度ということは珍しくない。)読売記事がそのあたりの正確さを欠く記事になっていることは批判されるべきだ。

今回のまとめ

まり考えられることはいろいろある。

といったことだ。

 しかしどれであったとしても、氏岡氏の記事は、高大接続システム改革会議の最終報告から乖離しているし、現状の国公立二次試験での国語の出題状況などについても十分把握しているとも言い難い。また19日時点では取材していなかったのかもしれないが、国立大学協会の「論点整理」とも乖離している。こうした点からも、署名記事を書いた氏岡氏はいったいどういう経緯と解釈でこの解説記事を書いたのか説明するべきだと私は考える。


 実は、国立大学協会論点整理の中には、次のような記述もあることを付け加えたい。

そもそも、記述式・論述問題評価すべき能力いか構造化できるかは、根源的な課題である評価すべき能力構造化があって初めて、各大学学部)はアドミッションポリシーの中に、記述式・論述問題を適切に位置づけることができる。しかしながら、国立大学全体にも大学入試センターにも、そのための知識ノウハウの蓄積は未だ十分ではない。平成 32 年度実施に向けて能力構造化に向けた記述式・論述問題設計理論構築、体系化が喫緊課題といえる。国大協としても、過去の各国立大学個別試験における記述式・論述問題に関する実績を調査分析することなど、この課題積極的に取り組んでいきたい。

これは、どのような形式で何を問うかということについて、決して十分な知見があるわけではないことを述べており、すなわちこ(「学力の三要素」といった抽象論ではなく)具体的な設計レベルでみれば、新共通テストにおける記述問題形式や内容についていまだに十分合意が取れているとは言えない現状を示している。にも関わらず、「これまでの記述式で中心だった文章理解説明する設問と違い、自分の考えを書く問題づくりが可能」とか「大学が採点を担う国立大学側の独自案が具体化すれば、入試改革は実現に大きく近づく」などと断定する氏岡氏の記述に私は強い不信感を抱かずにはいられない。

2016-08-13

学校という気持ち悪い環境

学生にとっては、友人がいるかどうかはとても重要である

なぜならば、友達いるかどうかでその人物の評価が変わってしまうからだ。

友達が多ければ多いほど、人気者で持て囃されるし、友達がいなければ寂しい人間だと評価される。

なぜ学生が「ぼっち」を異様に嫌うのかと言えば、そういった学校の独特な場の雰囲気が原因である

学校は、マイノリティであることを許さない。

人の噂に流されやすくて、同調圧力も高いし、出る杭は打たれる。周りと違うことをすれば変な目で見られるかもしれないから、というように。

から繊細な学生は、他人から見た自分をすごく気にする。

他人から見たら自分はどういう人間なのか、どういう行動をすれば目立たなくて済むのか、といったことを考えてしまう。

なるべく厄介事になりたくないかである

そういった空気は、協調性は育んでも主体性は育まれない。

学校は、それで良しとする風潮が強い。

多くの学生は、「みんなが~だから」というように、周りの人間がやっていることをやりたがる。

周りの人間がやっているからやる。そこに自分という感覚がない。

気持ち悪い人間ばっかりだ。

2016-08-03

シン・ゴジラ主人公共感できないところがむしろ好き

エヴァ嫌いだけど楽しめた

シン・ゴジラエヴァのものだという感想が見られるけど、そのもの?え??

私がエヴァ観てウンザリした点、一番嫌いな点は、碇シンジ葛藤の鬱陶しさと中だるみ。シン・ゴジラには一切それが無かった。

また、エヴァ主人公感情が高ぶると強くなる、夢のある少年向けフィクションだけど、

シン・ゴジラ主人公感情的になるほど強くなり勝てる世界観じゃない。

選ばれし主人公一人の感情不思議な才能パワーで解決できる夢のある世界ではなく、チームの力で解決している点も、エヴァ全然違う。

矢口蘭堂がやっていたの、マネジメントだったよね。父親のせいで巻き込まれ可哀想中学生碇シンジとは全く違う、大人らしい主人公だ。

エヴァのものだという人、音楽明朝体しか観ていなかったの?

「人のバックボーン」なんてリアルで充分

主人公やその他の登場人物家族気持ちなどのバックボーン描写が薄く、

非人間的で感情移入が出来なかったという感想があったけど、主人公感情移入出来ないと映画が楽しめないタイプですか?

私は政治家でも官僚でも研究者でもない無力な労働者から共感可能なのは帰宅中の地下鉄構内を逃げ惑ったり、体育館避難したり、

逃げ切れず死亡したりしてる一般人しかない。それでもめっちゃくちゃ面白かったけど。

他人気持ち他人がどうやって育ったか他人が何にコンプレックスを抱き、何に囚われているか

そんなのフィクションの力を借りずとも、金を払わずとも、生きていれば聞かされるわけ!自伝を聞かされる人生だよ!

その点、矢口蘭堂のような存在はそう居ない。居ても関われない。現実ありがちなせこい自分語り映画館に出向いてまで聞くのではなく、

フィクションからこそ現実では中々見られない恰好良い行動を見たい。「等身大」とかフィクションに求めてない。

その欲求をシン・ゴジラは充たしてくれた。

血液凝固剤のポンプ車を一度全滅させられた矢口蘭堂の表情の変化、その立ち直り、切り替え、最高に恰好良かった。

私も含め多くの人は、敵の実力を軽んじて失敗する。悪い状況になったらとりあえず絶望しておくだけで対処を考えない、しないから抜け出せない。

矢口蘭堂は最高のトップだ。存在感謝するタイプの人。関われなくてもいい。

映画館には圧倒的な非日常体験を求めたい

私が映画館に行くときIMAXで観るからIMAXが生きるような映画しか映画館で観ない。

大迫力映像でないなら、自宅の小さい画面で充分なの。ゲオで100円になってからでいい、Huluいいわけ

シン・ゴジラIMAXで観て最高の映画だった。劇場公開中に行けて良かったなってしみじみ思う映画

この手の作品邦画で失敗が多く、私は最近ハリウッド映画しか観ていなかった。

邦画からここまでの体験を得られて本当に嬉しい。制作委員会でなく東宝一本で作られたのも熱いね

日本から出てくるフィクションは、巻き込まれて無理やり戦わされる可哀想少年兵の話が多くて、大人がそれを生産・消費しているのが悪趣味だなと思っていた。

でも進撃の巨人は良いし、最近日本発のフィクションムードは良いと思う。

「巻き込まれた未成熟主体性のない少年」に「可哀想」と「感情移入」「共感」して自己憐憫を重ねて消費する感じにはもう飽き飽き。

というかもう共感に飽きた。視聴者自己憐憫に寄り添う作風にも飽きた。そんなの日常だけにして。

 

msdbkm 主人公しか見てない人なのかしら

はあ?泉修一保守第一党政調副会長安田文科省研究振興局基礎研究振興課長も最高でしたが?それぞれどのように最高だったか、魅力を網羅した記事でないと見てないことになるんですか?

2016-07-31

ポケモンGo勢は気づいていないが、面白いから流行っているのではない

ナタデココしか

ファービーしか

それが革新的だったり面白かったりするわけではなく、マスコミが物珍しいとはやし立てた結果としてブームになっているだけ

多くの人にとってポケモンGoファッション

あるいは飯の種だ

実際にプレイしてみてどうだった?

捕獲は単調だしジム戦も大味すぎる

個体値があるから面倒くさいにもかかわらず、本家より非効率

位置ゲーというわりにはそれらしい要素が殆ど無い

テスター評価が低かった理由がよくわかる

位置ゲーとしてではなくゲームとしての根底がとてつもなく浅い

単純でシンプルゲームなんていくらでもあるんだから、他をやっていればいいのに

なんでポケモンGoをしているのか?

面白いわけではなくて周りがやっているからだよね

パンケーキ流行っているから飛びつくけど実際に美味しいから食べているわけじゃない

皆が美味しいというから食べて自分もそう言わないといけないだけだ

ポケモンGoは長続きできない

飽きたというのではなく、ライト層はそもそも一つのもの継続することができないからだ

周りに合わせて「ピカチュー可愛い」も「ポケゴー飽きた〜つまんねー」も同じ口から吐き出す

そこに主体性はない

2016-07-18

使える高学歴判断するには

学歴あっても主体性の無い奴は使えないやつが多い。

高学歴とするなら独学で入試突破するやつが一番使える。

 

学歴はカネで買えるっていうけど、案外間違っていなくて、塾や問題集適当にやらされててもうかる。

それってただの作業と変わらない。結果、学歴はあるけど言われた仕事だけこなすつかえないやつが量産される。

だけど、そういうのに一切頼らないタイプの奴はプロジェクトマネージメントと同じスキル入試突破してる。

自分で何をすべきか、足りないところは何かを判断客観視できる力がある。

学歴なくても、スポーツなり芸術なりの分野をこなせるやつも似た力がある。

ヤンキー仕事できるようになるのも同じ。

やつらに共通するのは総じて主体性マネジメント能力がある。

負けず嫌いからプライドなんか捨てて、色んな角度で物事を見てる。

 

出身校が低偏差値だったり、田舎だったのに高学歴の奴って使えるやつ多いんだけど、

多分、受験環境がないのに主体的試験対策しているから使える人材になるんだと思う。

まあそうじゃない高学歴は、全体的に出されたことはこなすことができるから一定の質は保証できるけどね。

http://anond.hatelabo.jp/20160718222210

のように適性を判断するものとしては学歴は使えないよ。

2016-07-15

なぜニート無気力人間が発生するのかわかる動画

有名かもしれないけど、あるヒッキー官僚の親から叱咤メールをもらった動画がこれ。

https://www.youtube.com/watch?v=yvi4gcKO0_E

この動画内では社会の厳しさを、親が体験してきた目線でその思いを聞くことができる。

「まとも」な会社で働くには「大学」をでなくてはいけない、

大学」もでていないのに結婚できないかもしれない、

大学」も卒業していない人の仕事は何がある?いくらもらえる?、

大学」をでていなければそこでおわり、

みんな嫌々「勉強」している、「勉強」しないのは言い訳しか無い、生きていかなくては「いけない」、などなど。

まっとうに聞こえるし、親としては共感できるものが多いだろう。

でも、この意見はやはり偏っているし、息がつまる。

まともって何?

そもそもこの親の言う「まともな会社」は上位十数パーセント会社を指しているだろう。

多数派をまともでないという切り捨て方をしている点でも引っかかるが、それを官僚がしているとなると国民としても少々悲しい。

「すべき」思考攻撃

この親の思考は「すべき」という考えにとらわれすぎている。

人間一般的合理性にのみ基づいて動く生き物では無い。

わかっているけどできない状態はある。

それは前頭葉の発達具合によるものだけではないし、複数の条件の下でそういう行動に至る。

自分の行動に主体性を感じられなければストレスたまるし、性格によっては無気力になり、自分人生を生きれていないように感じる。

合理的説明をして、「あ、そうか。じゃあ自分はそするよ!」と変われる人間も居るだろうが、それはその人がたまたまそういう人間だったという話にすぎない。

この親は今まで何人の人間を見てきたのだろうか、どんな種類の人間を見てきたのだろうか、

その集団に偏りはなかったのだろうか、もしかして自分に近い集団以外を人間としてみていないのでは無いだろうか。

人間性格個体差のようなもの無視していて、自分のような人間スタンダードで、あとは劣等種だなんて思っていないだろうか。

そんな疑問を抱いた。

脅迫人を動かす

社会に出ると、様々な脅迫さらされる。それが普通だ。

だが、家族間でもそれを求められると息がつまる。

脅迫で動き続けていると、まる奴隷のような感覚に陥る。

生きている意味に疑問を抱く。そうすると、自暴自棄になって、いつ死んでもいいやと考え出し、刹那的な行動に走る。

これは個体差があると思う。

しかし、脅迫以外の方法でないと動かない人々は確かに存在する。

そういう個体に生まれた時点で欠陥品として切り捨ててもいいが、果たして、それは豊かな社会なのだろうか。

切り捨てられる側の人間

大人になったら社会に貢献して、まともで立派になりましょう。

そんな要請にどうしても答えられなかった人はどうなるだろうか。

社会から責められ続けたらどうなるだろうか。

ある人は自分を責めて自らを攻撃するだろう。

ある人はその攻撃に恨み、社会攻撃するだろう。

ある人はどうでもよくなり、逃げ出し、考える事をやめるだろう。

それに対してふんばり、自らを奮えたたせて立派になる人間いるかもしれない。

だけど、そこに至るまでのプロセスは人によって、何が適切かは異なる。

そういう多様な可能性を多くの人が理解するようになれば、優しい社会になると思うのだ。

 

大学出ていなくても楽しそうに生きている人、サラリーマンより稼いでる人、たくさんいるんだけどなあ。

まともだけど儲かる仕事起業すればだけど)なんてちょこちょこあるし。

youtuberとか配信業者なんてある意味優秀だし、親の見解が狭いと苦しいと思う。

学歴よりも「名前を適切に売る力」の方が生活していく上で大事だと思うよ。

結局この親自体も縛られて生きている社会被害者なんだと思う。

みんなが自分の考えを俯瞰で見れるようなら社会もっと寛容になるだろうなあなんて。

あ、ちなみに筆者は宮廷大学院卒で、学歴コンプではないからね。

2016-06-20

[]20:増田の大望

 最後まで主体性をたもって生き残った二つの増田家。

増田典厩の尽力により、その当主会談が旧増田領(六)で開催される運びとなった。

 二人はそれぞれ供をひとりだけ連れて、竹林にしつらえられた厠の中へ入る。

 帯を解くと、コの字型に並べられた便器にむきあう形で腰掛けた。

「見事な海綿じゃのう」

 増田匿兵衛があたりさわりなく厠の設備を褒めた。

増田家(四)が用意した厠には天窓から竹林を通した光が入り、ほのかに緑色づいて見えた。風も緑に香る。

尻の下から聞こえるせせらぎは大きすぎず小さすぎず、意識リラックスさせてくれる。

自然石のモザイクヘクソカズライヌノフグリなど、野草の絵が壁に描かれ、密室でありながら開放感を演出していた。

 遙か西から伝わった公共トイレ文化増田島で洗練を極めた結果うまれた「便道」、その粋を凝らした厠と言えた。



 便道は権力者にとって便利であり、内密の話をするため多用された。

帯をほどいて便器にまたがるという無防備状態晒し合うことで親密さを高めることもできる。

出シニケーションである

 実際、漏らしても粗相にならずに済む増田家(八)当主は落ち着いた様子だった。

まずは互いの大勝利を称え合う。繊維製品交易を通して二人の間には面識があった。

思えば最初から国境が接していた二家が生き残ったのも不思議めぐり合わせである

 増田家(四)当主が連れ込んだ小姓の増田五郎は固唾を呑んで交渉を見守っていた。

どちらも淡々とした様子で、天下の未来を決める事柄に触れていく。

増田中弐殿はお忙しいようだ」と一方が言えば、

他方は「いきなり領国が三倍にも増えて大変でしょう」と皮肉った。

「三倍……?」

増田五郎は首を傾げた。国数でも石高でも彼らの領地は三倍よりも四倍の増加と言う方がふさわしいはずだ。

 しかし、増田家(四)の当主は小姓にしかからないレベルで表情を強ばらせていた。

「前から提示した条件を受け入れていただけないのなら、代わりに増田領(一)の平定は我らが引き受けましょう」

 増田匿兵衛は膝をつめて核心に触れた。

「……ッ」

 内外に秘密にしていたこであるが、増田家(四)は未だに増田島最北部を平定できていなかった。

 増田家(一)の遺臣が抵抗しているわけではない。

実はかつて傭兵に呼ばれた北方異民族が混乱につけ込んで大量に流入し、容易には討滅できない状況になっているのだ。

 激戦と領土の急速な拡大で疲弊した増田家(四)に、この敵の早期撃破は手に余った。

実は彼らは仮装敵以上に講和必要としていたのだ。

 だが、増田家(八)はおおよその真実を突き止めていた。なんのことはない。

カラトラヴァ騎士団国外情報源と彼らを繋げたのである

残念ながら世界的な視野もつことで、増田家(四)は遅れをとっていた。



 とはいえ、増田家(四)当主一筋縄でいく男ではない。

「では……お願いする」

「えっ!?

 ぶりぶりという謎の音と一緒に、素っ頓狂な声を増田家(八)当主があげた。

内情を知っているとの脅しを素直に受け入れられるとは思いもしなかった。

 いやな予感がした増田匿兵衛は尋ねた。

北方異民族の数はいかほどになるのです?」

「十万じゃ」

 増田匿兵衛も漏らした。



 とりあえず持ち帰ると思ったのだが、増田家(八)当主はその場で自分たち言葉責任もつことに決した。

「これからもよろしくお頼みもうす、ちんぽこ将軍殿」

軍師と連れだって、すっきりした顔で厠から出て行く。

本当にこれで良かったのか、増田家(四)の当主が悩む番になった。

 彼はつぶやいた。

「それにしても、本当に致すとはな……」

「便道」は排泄の形をとるものであって、実際に排泄をすることはイレギュラーに近い。

あるいは小だけで済ますものだ。

だが、敵の首脳は手慣れた美しい所作で海綿や和紙を使って行った。

「まさしく「大物」にございますね」

 増田五郎は緊張でカラカラになった口をやっと開いた。当主ちょっと笑うといきんだ。

「ふんっ!」

 彼の下から聞こえるせせらぎが変化した。最強の武将うんこでもって自らが流されないと示唆したのである

聡明な小姓は主君意図理解した。

「お美事にございます

 だが、

「……切れた」



前回

http://anond.hatelabo.jp/20160619002153



次回

http://anond.hatelabo.jp/20160621021245

2016-05-27

http://anond.hatelabo.jp/20160527144550

どっちにしろ普段付き合いのない遠いの親戚の葬儀火葬場まで行って骨上げ待つなんてことはしないか

ブログ主主体性がなくてどんくさいという評価は変わらないな。

http://anond.hatelabo.jp/20160527143650

知らない人だらけ、なんていう程度の関係の親戚の葬儀

普通葬儀後の食事にまで残ってたりしないだろう。大体適当理由付けて挨拶して帰るだろ。

流れのままにのこのこ席についてあとでグチグチ言ってるブログ主主体性がなくてどんくさい奴なんだろうなぁ。

2016-05-16

http://anond.hatelabo.jp/20160515145437

ネタくさいけどマジレスを。

医者目指してる割に主体性のない人だね。

彼氏が誠意見せるのもそうだけど、実の父親説得できないなら彼氏可哀想から別れたら?

これから先、自分の親と配偶者の間を取り持ったり調整していかなきゃいけないし、何かあれば彼を貴方が守っていかなきゃいけないんだよ?

いつまで親に庇護される娘さん気分でいるの?

女だから男におんぶに抱っこで良いって考えなのかな?

これから長い年月、お互い支えあっていく覚悟ないの?

結婚するからには、自立した大人として取るべき態度ってあると思うんだけど。

そのままじゃ、彼氏さんが不幸になるから親と立ち向かえないなら別れたほうが良いかもね。

男女関係なく、お互いに、苦労があってもこの人の為の苦労はら買って出られるくらいの気持ちが無いと離婚するしないは別にしても破綻するよ。

2016-05-10

http://anond.hatelabo.jp/20160510211734

母親に教えてもらうとかアドラーの読み過ぎじゃないですかね。気持ち悪い。

アドラーというかそれ一種で全てを決めつけてしま偏狭姿勢がね。

よしんばお前が言うとおりだとしても母がまさに嘘はつくわ約束は破るわ、人のせいにするわ主体性はないわで

最悪なやつだったので別の同情の意識はわかないですかね。どうでもいいけど。

お前みたいな根が強情で男を傷つけたこともわからず男にズタズタにされる女を見てると自業自得だと思うよ。

お前を見ていて幸せそうに見えないもの。えっと、アドラー曰く父か母が屑だったのかな?

だいぶ残念な人生だったんだろ(笑)お疲れ様



女性上位じゃないと気がすまないから「母から教えて『もらう』」などと思いあがった台詞が出てくる。

役割分担のなかの平等感もないから上にならないと気がすまない。相互理解解決より相手を打ち負かすことを選ぶ。

お前はそういう女だからさぞ男には煙たがられただろうよ。言わなくてもわかるよその態度で。

2016-05-06

この映画を好む人間ヤバい! 2016 男編&女編

作品クオリティ自体とそれを好く人間のヤバさは関係ありません。



男編


1. 『ダークナイト』(成熟しきれてない)

2. 『レオン』(どんなに言い繕ったところでロリコン

3. 『スターウォーズ』(見た目も生き方もアレ)

4. 『桐島、部活やめるってよ』(ルサンチマンが強い)

5. 『愛のむきだし』(ダメサブカル人間である可能性が強い)

6. 『ガールズ・アンド・パンツァー』(オタクというわけでもないかもしれないが、ほぼ確実にアレ)

7. 『レザボア・ドッグス』(マスキュリンでぼんくらという最悪な取り合わせ)

8. 『ファイト・クラブ』(軟弱な文科系であればある分だけダメさが比例する)

9.コマンドー』(ユーモアセンス勘違いしている可能性が高い)

10. 『ホット・ファズ』(主体性のない人間



女編


1. 『塔の上のラプンツェル』(高確率メンヘラ

2. 『アメリ』(高確率メンヘラ

3. 『ベティブルー』(高確率メンヘラ

4. 『ビューティフル・マインド』(支配欲の強い差別主義者)

5. 『KING OF PRISM』(ドラッグ中毒

6. 『かもめ食堂』(ほぼ確実にサイコパス

7. 『ゴースト ニューヨークの幻』(高確率メンヘラ

8. 『新しい靴を買わなくちゃ』(白痴である可能性が高い)

9.ルビー・スパークス』(高確率メンヘラ

10. 『マレフィセント』(倫理道徳が欠落している)



[追記]

「『(500)日のサマー』や『バッファロー'66』が入ってないのは手落ち」というご意見に関しましてはまったく仰る通りであり、『この映画を好む人間ヤバい!』編集部におきましては慙愧の念にたえません。

http://anond.hatelabo.jp/20160505233057

なし崩しにセックス撮影して事後承諾を得ることが意に反して出演することに当たるかどうか、かな?

労働法とかじゃなくて脅迫とか迷惑防止条例とかに引っかかる気がするし、罰ゲーム強要する作品は元々犯罪か演技に分かれるんじゃないかな。

その辺りをクリアして、いつ断っても良いゲームとして出演者主体性尊重しながら制作すれば規制の下でもセーフな気がする。

2016-05-02

エントリーシート

積極的質問をする⇒記憶に残る

こちらの企業に関心があるんじゃないか?

企業について知ってることがあるんじゃないか?

ES

学生時代に頑張ったこと・・学力

⇒よく突っ込まれ

裏面がよく読み込まれ

ES・・40-50社受ける為にたくさん書く必要がある

手書きエントリーシートWEBより・・倍率が低い。

誤字脱字が気になる。手間がかかる

セミナーの前にエントリーシート・・

会社のことをよく知る必要がある。

コンピテンシー面接

⇒行動特性・・コンピテンシー

クレーム処理の対応などをひたすら聞かれたりする

相当細かく聞いてくる

自己分析対応可能


博報堂・・かなり書かせる

面接から出る時にドアをノックする人

エントリーシート ダメな例

⇒何を求めているのかわからない。

相手に対する想像力がない

筆記試験

早めに受ける⇒失敗する⇒修正できる

就活は明らかに準備をしないとダメだ。

素晴らしい例 11内定

早めに早めにに準備。

夏休み前に下書きを始めていた。

企業は早めに内定を出す

就活は先手必勝。

・早く動く学生に優秀な人が多い傾向がある

ライバル会社にいい人を取られないように

集英社

書類選考実態・・

書類が到着順に分類されている

ギリギリのものより早めに届いたものの方が多い

ご飯粒ついたエントリーシートがあった。

ギリギリまで考えるより、早めに考えて出した方がいい。

エントリーシート公開10日いない☆

おすすめ。しっかり準備している。

12月に出す時にに入るまえに 自己PR学力志望動機を準備してる

一志望には早く出す。

(内定は出しておいた方がいいので・・)


エントリーシート

会ってみたいと思われる内容

言われたことはやるけど、言われないことはやらない

主体性を発揮している学生

主体性を発揮している経験を書く。

主体性・・積極的かつ責任があること

そういう経験をしておきたい。

インターン


エントリー

説明会

ES 履歴書

グループワーク グループディスカッション

(webテストがある場合がある)

就職試験と全く同じ

募集6月から・・ SPI対策




1・インターンは落ちても気にしない。

+α 友人 友人のネットワーク 就活仲間

・・就活相談

インターンシップに通ったら

志望業界の知り合いができる

社員さんは、普通の人たち

働くということが身近に感じる


☆本気で働きたいと思ってないのに入りたいと思っている人がいる。


インターンシップからもっとチャレンジしたくなる

雰囲気から何かが見える、伝わる。

☆志望企業じゃなくても、社会人というのを知る機会になる

スーパーでも、なんでも。

英語を使うから貿易会社インターンへ 等。


劇的に変わるのはマナー

建物に入る入り口から違う

接客モード・・自分の最高のパフォーマンスをする

就活説明会等、後ろの座席に行かない。

社会人経験が知らない間に身につく

ーーーーーーー

インターンシップ

人事の人から電話がいきなりあって

人事だと気づかず

マジでございますか?

ーーーーーーー

いたことをちゃんと折り返し連絡する・・信頼⇒内定

☆どういった人が社会人にいいか?

報告、連絡、相談

ーーーーーーーー

のぞみスピードメーターの話

直す方法はどこにも書いてない 手引きにもない

先輩もしらない。

⇒想定していなかった問題を解決する

(ソリューション)

⇒ひたすら情報収集

情報を集めたら、分析⇒考えて、仮説を作る(ポジションニング?)

検証に入る。

⇒必ず失敗をする。失敗の連続

色んな迷惑をかけて失敗。

⇒怒らない。 お疲れ様って言われる。

振動が原因じゃないとわかった

落ち込む。でも失敗して落ち込む

しかし失敗から学ぶことは多い

どんどん真実に近づいていく。

本当は治らないかもしれないが、改善になっていく。

  • ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

pdCAサイクル


重要なのは、失敗しても粘り強く頑張れるひと

みんなで頑張れるひと☆

⇒落ち込んでも粘り強く頑張る。


日本他力本願な人が多い。


私は、何をすべきか自分でわかる人。

失敗してもいい。チャレンジングな姿勢そこを買ってもらう。

失敗談、挫折談、リーダーシップの話を聞くことが

面接で多い。

リーダーシップ主体性

アルバイトで怒られた、でも頑張る等。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

☆失敗は自分の力以上に上がった土台だから


よし、俺がこの研究室を盛り上げる。

環境のせいにしないで自分で盛り上げる。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


自分課題設定してやっていく。

本気で自分のできることやっているか

哲学みたいになってしまう……………

問題はそこらじゅうにある。

今の自分を変えるために。

アドラー心理学コミックで分かる)

監修 向後千春(早稲田大学教授 アドラー心理学

人間の悩みはすべて「人間関係」でできている

アドラー心理学全体像 ①目的論全体論社会統合論④仮想論人は他者自分・周りの世界自分が見たいように見る⑤個人の主体性

因果律ではなく、「目的論」で考える

劣等感」を発見したのはアドラー

優越への努力→完全への努力

ライフスタイル

受動的VS能動的「好かれたい」「安楽でいたい」「リーダーでいたい」「優秀でいたい」

対人関係優先VS課題解決優先

ライフタスクは3つである

他者との協力」「他者とのよい関係」「人類継続

所属→貢献→自己受容→信頼のサイクル

共同体感覚を磨くことで幸せになる

   

2016-04-22

多分だけど、閣下、すごく優しい人

http://anond.hatelabo.jp/20160417155219


これは、、、逃す手はないんじゃないかなー。


不機嫌そうに見えるだけ、かもね。

意味ありげ沈黙は、「いいじゃん、いいじゃん」で流してもよかったかもね。その喫茶店オススメポイントがあるなら。

気遣いしている、と気づかせたら気遣いは失敗だよ。さりげなくできるようになるといいね。(難しいけど)

普通こういう事は人に対して言わない」は「普通こういう事は他人に対して言わない」の間違いじゃないかな。脈アリに思える。

「この小物屋を見て回っただけで財布を決めて買おうとするな」主体性を持って自分センスで買えってことじゃない?


無視して行動する事」聞かない、ってことじゃないのは、わかってるよね?

まあまあ、こういうオススメがあって、これが良いから行こうよ、的な感じじゃないかな。

あと、その選択で失敗した、と思った際には、相手被害が軽微なら、明るく軽めに謝る方がよさげ

提案も、「自分はこれがこういう理由でよいと思うんだけど、どう?」とかね。


これ、メンドイかなぁ。

距離感かめば楽な相手だと思うよ。

ここまで言ってくれるんだし。

正直、私が閣下だったら、何も言わずに切ってる可能性がある。

言うのは、その価値がある、ということ。


体力つけよう。

レシート家計簿をつけるのに必要です!

2016-04-07

世の中の仕事には、「人間らしさ、主体性を発揮されると迷惑仕事」っていうのがいくつかあって、そういう仕事人間が就くとき、従来の価値観で事に当たられるとただただ迷惑なので、人間性を否定し、主体性を発揮させず、ロボットまでの繋ぎとして育成することは当然なんだが、はてなーにはわかるまいて。

というか、洗脳は悪いもんじゃない。組織に働くにあたって、必要工程ひとつに過ぎない。ワンチームの協調性を乱す存在害悪しかないからな。

2016-03-27

http://anond.hatelabo.jp/20160327000047

漠然とした不満・愚痴という叙情なのだから、これはこれで完成してるんじゃないだろうか

もし元増田主体性を持って、自分は何が不満であり解決策としては案1案2案2’があって…という書き方をしてたら美しくないだろ

これは漠然と流される女の独白として書かれているから魅力があるんだよ

古い・昔ながらの女性像として典型的じゃないか

2016-03-24

緊急避妊薬を巡る議論について、殴り書き

一部のラディカルフミニストがピルや緊急避妊薬を蛇蝎のように嫌う背景には、「生殖の為に、女は有害行為を受容させられる」「その過程においてコンドーム装着を受け入れさせることは、男への、女による影なる支配力の行使である」という、「男」へのマウント意識があるのではないかと思う。彼らにとって、生殖は選択不可能な苦行であり、反面、男への影響力を駆使するための手段でもある。そこに、産むことも性を謳歌することも万人に与えられた権利である、という意識はない。

一方、リプロダクティブ・ヘルスライツの整備に反対する保守層は、女性人生に対する主体的な選択を行うことを、「ふしだらである」として忌み嫌うかたちで、その権利を奪おうとする。しかし、性教育の不徹底と、不完全な避妊方法である"コンドーム教"の盲信は、避妊失敗の社会的責任を、男性のみに背負わせる。女を妊娠させたとき、男は責任を取らねばならない。育児出産によって労働の機会を失う女たちを「養う」ことで、男たちは権力を得る。生殖を巡るパワーゲームを維持するという構図において、彼らの利害は一致する。結果として、リプロダクティブ・ヘルツライツ話題のもの忌避する社会が完成する。

プロダクティブ・ヘルツライツを巡る議論においてのみ、本来なら敵同士であるはずの彼らの利害が一致する。この構図は、彼らのプロレスじみた対立が、本質においては「同じ権力構造の内部でマウントを取り合っているに過ぎない」のだ、という事実証明に他ならない。男性のありとあらゆる性の営みを監視し・支配するラディカル・フェミニズムの主張は、結果として、敗戦と高度成長によって闇に追い遣られた「影なる支配者」としての女の復権に等しい。そして、一部のミソジニールーツとする保守主義者は、女性社会進出を嫌う。育児出産が女の手に占有された世界において、女が労働によって金銭自由を得てしまえば、男たちはパワーゲームに勝てない。男の欲望を受け入れ癒し、子孫を増やし育む機械である女と、女によって欲望を充足され、労働し、財を得て、社会を富ませる機械である男。どちらが権力を握るべきか。彼らの諍いは、どこまで行っても、同じ地点に収束する。

日本における家制度は、男尊女卑の見掛けを取りながら、男を肯定し、てのひらで転がし、そして扱き使う「女たち」の、影なる支配によって成り立ってきた。そうして労働力構成員を吸い上げてきたのが、それぞれの時代における「社会」だ。人は社会帰属し、「世間」の強制力空気のように蔓延する。保守的な男女観に固執する限り、彼らは、どこまで行っても、彼ら自身を苦しめる抑圧から逃れ得ない。その事実を、このところネットで頻発する「アンチフェミニズム」の趨勢象徴しているように思う。

リプロダクティブ・ヘルスライツへの問題提起は、女が生殖への主体性を手にするための運動だ。しかし、同時に、男が「自らの意思で」生殖もっと言えば異性との利害を伴った関係性に踏み込んでゆくこ権利を得る活動でもある。二者間の合意によってパートナーシップを構築するとき、男は「働かなければ価値のない生き物」ではない。そして、純粋利害関係に基づくパートナーシップが、男性による労働社会的価値を損なうことはない。出産育児労働を天秤に掛けるとき労働を選択する女性ばかりではないからだ。

一般に、「金のない男」が若い女と恋愛できないのは何故か。女が打算的だから、男に養われ、楽をしようと意図するから、ではない。現在日本社会においては、生殖のものコスト女性側に一任され、経済的負担男性の側に強く圧し掛かる。金のない男はその負担を負うことができない、と判断される。それは合理的帰結に過ぎない。

単独家族を養うに十分な社会的資本を持たない彼らが、現代社会において異性と関係を結ぶためには、ハンデを飛び越えるに足る利害調整力と、自分社会的立場を見極める市場観察力、利害の一致する相手見出し、交渉する主体性と行動力必要となる。しかし、アンチフェミニズム標榜する視点において弱者男性問題が論じられるとき、男女関係における責任問題現実的側面に目が向けられることはほとんどない。

彼らの世界に、「主体的に選択し、行動し、異性関係を構築する」という選択肢存在しない。その選択肢を得た個人は、現代社会においてもはや弱者ではないからだ。保守的男性世界観においては、「男性としての名誉」も、トロフィーとしての女も、世間に従い、勤労し、地位を獲得することによって、主体なき「社会」によって宛がわれる。しかし、社会全体の資本が不足し、そして、かつて公共財であった女が人権を獲得してしまったこの時代トロフィーを得るためには、生まれながらのステイタスと弛まぬ努力、そして大いなる運が必要となる。加えて、トロフィーを獲得しても、幸福になれるとは限らない。双方が主体的選択と責任意識放棄して「規範」によってマウントを取り合う関係性、外的抑圧によって維持された家族関係において、性的抑圧は再生産され続ける。

セックスが「男女の問題」ではなく、「主体的な二者間の問題であるとき生殖に関与する両者は、二人の協力者である

男性側のアクションとしての、コンドーム代表される避妊手段女性側のアクションとしてのピルやIUDの使用リスクヘッジとしての緊急避妊薬の存在性病検査の徹底。生殖に参加する関係性の帰着を見据えた上で適切な手段を選択することで、初めて、両性にとっての「主体的生殖の選択」は可能となる。この状況下においては、「全てのセックスレイプである」という命題否定される。その上で、生殖に前向きな人々が、意思以外の諸要因を理由に断念せざるを得ない状況を減らしてゆくこと、が、理想的な(あくまでも理想的な!)「少子化対策」と呼べる。このことは、シラク三原則が成果を挙げたことによって実証されている。

しかし、この「現実的側面に対して、現実的議論する」こと、そのものが、世間一部の人々には(蛇蝎のごとく!)忌避されている。フェミニストを名乗る、ミサンドリー支配された「女たち」と、家社会部族社会論理に連なる男女関係を信望する保守主義者の人々、女によって自らの居場所財産名誉を奪われたと盲信する「男たち」。インターネットにおける緊急避妊薬を巡る議論への反応から見て取れる。彼らはひとの良心想像力をも支配したがるのと並行して、パートナーシップを構築する二者が対話し、尊重し合うことを志向するというごくごく当たり前の幸福を、社会構成員から取り上げるべきだ、と主張する。生殖主体的選択が一般化したとき、救われるのは"望まぬ妊娠をさせられた女性たち""中絶強制される女性たち"だけではない。男らしさ規範による、自尊心の欠損や経済的搾取に苦しむ男性もまた救われることになるというのに、である

リプロダクティブ・ヘルスライツを巡る議論忌避され、遠ざけられる。問題提起を行えば、「フェミニストからも「保守主義者からも袋叩きにされる。この風潮は、そのまま、日本におけるフェミニズムリベラリズムの歪みの象徴であるように思われるのである

2016-03-23

お前ら乙嫁にも愛人にも同情するなよ

乙武が昔テレビトーク番組で、大学在学中に同級生車椅子を運ぶなどの介助を「させてた」とか、

在学中に三人ぐらい女の子と付き合ったとかいったことを誇らしげに語っていた。

乙武生来わがまま傍若無人王様タイプ人間なんだよ。

でも女は主体性が無い動物から乙武強者ぶりに発情してしまう。

 

いくら浮気されまくったからと言って俺は乙嫁には同情しない。

乙嫁もたぶん物欲まみれの性悪女だと思うからイタリアン同伴の愛人クズだったろ。

似た者同士が惹かれあうのだから乙武と仲良しな奴らは全員難有りだと思う。

2016-03-21

機械仕事を奪われる」にもやっとした理由

機械主体性を持って仕事を奪うように聞こえるからだな

そんな未来あんのかな

2016-03-14

自分は何をしたいんだ?病

楽しく仕事ができているときは感じないが、少しでも面白くない仕事をやっていると、自分は本当は何をしたいのか?と思う。

そう思う度、特に今のキャリアを捨ててまでしたいことがあるわけではないという結論に至る。

ただ、最近はそれではいけない気がしてきた。

楽しい時はそれでいいが、楽しくない時は意識会社に向いていない。

このこと自体コントロール自分主体ではない。

楽しい・楽しくないのコントロール自分で行わなければ、主体性がなくただ使われているだけになる。

「敢えて楽しいことをしている」

「敢えてつまらないことをしている」

これをいいバランスで行う必要がある。

はいえ、結局はタイトルにある通り、自分は何をしたいのか?という疑問に立ち返る。

そんな堂々巡り

2016-03-08

身辺整理を終えた

終活のため、部屋を綺麗にした。身辺整理だ。

スマホリセットして、エロデータ等を全部消した。受験勉強なんてする気ないし、働く気もゼロ。そもそも、生きる気がない。気が変わって生きたくなるなんてこともない。もし三億貰ったとしても、豪遊して死ぬ可愛い彼女が出来ても何回かセックスして飽きて死ぬアトピーゾンビウイルスが治っても、精神が死んでるから生きるの無理。死ぬ友達いても縁切って死ぬ。アビューズペアレンツがノーマルペアレンツになってもアビューズナイフで切られたハートはキュア出来ないからダイ

障害者でも健常者でもない。ゾンビだ。人間じゃない。だから嫌われる。気持ち悪がられる。皮膚が落ちるのがキモい。皮膚が赤くなってるのがキモい。親にすら嫌われる。我が子の心ガラクタのようになっても無関心。たまに憂さ晴らし罵倒したり暴行したりするだけ。機能不全家庭。鬼が二人いる。殺される。そんな恐怖心を抱えたまま。身体障害者よりキツイ。生きてる間、傷にトロロ刷り込んでドライヤー当てたような痒みと、関節を曲げるたびに傷口が開く痛みに耐える。お金を貰える訳じゃないし、障害者雇用されるわけでもない。ベリーウルトラスパーナトメモードで一生苦しんで生きるか若い内に死んで幸せになるか。2つに1つだ。

夢なんてなかった。夢を持つことすら許されなかった。下手に主体性を持つと酷い目に合うと、虐待いじめタップリ教わった。それに、アトピーゾンビだとなれるものも限られている。夢のステージにすら立てない無力感。何もできない。何も成し遂げず誰にも知られず死んでいくゴミ。いやゴミにすらなれない。存在なんていらない。鼓動死ね育児能力に欠ける人でも子供育児れるのってやっぱおかしい。国は産めば増やせやーって馬鹿言ってんじゃないよ。基地外の親に育てられる人が増えれば増えるほど犯罪率は上昇するし、医療費は嵩む。自分の家がおかしいという事に気づけるように小学生くらいで育児虐待の知識を与えるといい。子供逃げられない場所でじっとしているしか無い。おかしくなる。その前に助け出す、子供に家がおかしいと子供がどうなるか教える。基地外自分基地外だと気づかない。親には親業教育を徹底すべき。知識を頭に入れるだけで変わる人もいる。虐待被害者を出さないために必要だと思う。

死ぬ前に強姦でもしようかな。今更失うものなんてないし。少年法最高。アトピーゾンビチャイルドから風俗は行けないし。死ぬ前に暴れたい。好き放題やって、人生を楽しみたい。ずっと世界不条理理不尽、罰に耐えてきたんだから少しくらいの罪は許されるはず。神様応援してくれている。何やっても死んだらなかったことになる。だったらなんでもできる。酒鬼薔薇になれる。宅間になれる。市橋になれる。ヒーローになれる。犯罪者ってカッコいいよね。社会と一人で戦う姿はヒーローのもの。この世に名前が残るし、最高だと思う。どんな形であれ、名前が残ったら勝ち。残らなかったら負け。Simpleゲーム。第二の酒鬼薔薇って報道されたい。殺人本を書いて印税で儲けたい。講演会セミナーを開いて大儲けしたい。創作物犯罪者が主役の物が人気出るのは、犯罪者がカッコいいから尊敬されているから。なんだかんだで犯罪したいから自分が出来ないことをやってのける人に憧れるから少年の内にやらかせば家庭がどうの、学校がどうの、社会がどうのと騒がれる。注目される。親の教育をちゃんと国がしてくれるかもしれない。虐め対策に重い腰を上げるかもしれない。何か社会貢献できるかもしれない。ビビリだから何もできない。何も成し遂げられない。容姿が悪いのが悪い。自分ではどうにもならない事で人生選択肢がなくなる。死ぬか惨めに生きるかの二択。容姿さえよければやる気がでる。容姿さえよければ。生きていたくない。なんでやり直せないの。やり直したくないけどさ。生まれ直したい。先進国のまともな家に健常者として生まれてきたい。そうしたら人生を楽しめる。楽しみたい。部屋も掃除したし、おさらばだ。あーくだらなかったな。しょーもない人生だった。ありがとうございました。と終わりたい。死にたくない。死ななければ。死ぬしかないのが嫌だ。なんで死ぬしかないんだよ。

中間がない。生死の中間がほしい。スペックダメダメだったらリセットできる世界がよかった。世界未完成すぎる。リセット機能がない。せっかく生まれてきてもスペックダメダメから楽しくない。容姿が良ければよかった。環境を間違えた。もう少しまとな場所に生まれたかった。クソ田舎だ。何もない。アトピーゾンビウイルス感染したのは親の遺伝。いらないものを引き継ぎやがって。ふざけんなしね。しね。しぬ。死んでやる。呪い殺す。自分呪い殺す。しねしねしね言いながら死ねばうまく行きそうである。さっさとしねばいいのに。こんな文章書いたってなんにもならない。無意味馬鹿なんじゃないの。しねばいいのに。延命しているだけで、生きているわけではない。延命なんて無意味チューブを外さないと。人生というチューブを外さないと。安楽死したい。自殺なんてしたくない。安楽死できない。国が未完成だ。もう少し待てば作られそう。老人を養えないしね。そのころには僕は死んでいる。寂しかったな。誰にも愛されず、嫌われただけの人生だった。

2016-03-06

好きで文章を書いているわけではないのだ。

アトピーゾンビであるストレス過去トラウマ無駄人生を生きている苦痛から逃れるために、

レア液晶スマホ関東ゴミ高校アトピーゾンビ顔を映しながら、メモ帳文章を書き殴っている。



文章なんて書きたくて書いているわけではないのだ。

書かないとアトピーゾンビ人生悲惨さに殺されそうだからだ。 

本当に殺してくれるなら有り難いが人生はただ見ているだけで何もしてこない。

人生もっと主体性を持つべきだ。



アトピーゾンビだということを出来るだけ意識しないように、光の当たらない薄暗い部屋で、

惨めになんの意味のない文章やマスをかいたりしている。

そんなことをせず、友達と楽しく遊んだり、恋人デートしたり、セックスしたり、

セックスしたりした方が何億倍も楽しいだろうし、人生経験を積めるだろう。



文章なんて書いたって救われないのだ。アトピーゾンビ人間になれないのだ。容姿は良くならないのだ。

灰色青春は取り返せないのだ。恋愛負け組という事実は変わらないのだ。



世界に行きたい。

アトピーゾンビ脳内wikiによれば死んだら異世界に転生できるらしい。早く死ね尊敬されるらしい。

世界にはアトピーゾンビウイルスはないらしい。

世界で健常者として勇者として充実した毎日を送りたいと思った今日だった。