はてなキーワード: ピクシブ百科事典とは
花守ゆみり(産屋敷ひなき)→メルセデス=フォン=マルトリッツ タニア
櫻井孝宏(冨岡義勇)→ルカ エリウッド ユリウス ブラミモンド
小西克幸(宇髄天元)→マークス ランド バヌトゥ ヒューベルト=フォン=ベストラ
坂泰斗(サイコロステーキ先輩)→フェルディナント=フォン=エーギル オーシン
七瀬彩夏(TVアニメ版『無限列車編』の第1話で登場したアニメオリジナルの女性の鬼殺隊士)→ミレディ
桑原由気(高田なほ)→エルフィ オフェリア ヒルダ=ヴァレンティン=ゴネリル
石見舞菜香(チュン太郎)→イングリット=ブランドル=ガラテア ギネヴィア
加隈亜衣(真菰)→フローラ エーデルガルト=フォン=フレスベルグ エフラム(幼少期)
木村昴(ムキムキねずみ)→バルタザール=フォン=アダルブレヒト ビラク
能登麻美子(嘴平琴葉)→ヘンリエッテ
置鮎龍太郎(黒死牟)→フィン
斉藤壮馬(哀絶)→シャハド
子安武人(手鬼)→ナバール ロンクー ファウダー ゼロ セーバー パント レヴィン セテス カゲツ フェーニックス
市来光弘(正一)→ドニ
水瀬いのり(ふく)→ジル・フィザット
「ピクシブ百科事典」調べ
私の投稿に説明不足がございましたこと、まずはお詫び申し上げます。
さて、ご指摘を頂きました
について補足をさせていただきます。
私の元の投稿では「クリア」を「ゲームクリア」の省略形を意味するものとして記載いたしました。
また、「ゲームクリア」とは「ゲーム用語の一つ。 ゲームを最後まで攻略すること。」(ピクシブ百科事典より引用)であります。
おそらくご指摘の意図は「スマホ上の操作としてアプリを削除する操作を指して"クリア"とは言わない」ということかと思います。
仰る通りでございます。わたくしもその点について異論はございません。
以上で補足とさせていただきます。
なお蛇足ではございますが、英語圏ではゲームクリアを「beat」(打ちのめす)「finished」(終わる)「completed」(完結)などと表現するのだそうでございます。
のび太の葬式で弔事を読むジャイアンというのは、藤子・F・不二雄原作の漫画作品『ドラえもん』に登場する架空の人物である剛田武(ごうだ たけし)⁶が、野比のび太(のび のびた)¹という同じく架空の人物のお別れ会で追悼の言葉を述べるというシチュエーションです。ジャイアンは、普段はいじめっ子で自分勝手な性格ですが、実は心優しい一面も持っています。そんなジャイアンが、幼馴染みであり友達でもあるのび太に対してどんなことを言うか想像してみましょう。
例えば、こんな感じでしょうか。
「今日は、俺たちにとって大切な友達だった野比のび太君を送る日です。俺は小さい頃からずっとこの街に住んでいて、幼稚園から小学校まで一緒だったのび太君とは色々な思い出があります。俺はよく彼をからかったり、暴力を振るったりしてました。でもそれは本当は仲良くしたかっただけなんです。彼はいつも優しくて正直で気弱で泣き虫でドジだったけど、それが逆に可愛らしくて憎めなかったんです。彼がドラえもんと出会ってからも、俺はよく彼らに絡んだりしてました。でもそれも本当は一緒に楽しみたかっただけなんです。彼らが持っていた未来の道具やタイムマシンや空想世界やロボットや宇宙船や恐竜や魔法や神話や伝説や歴史…そんなものに触れられることが俺にとって最高の冒険でした。彼らと一緒に遊んだ時間は俺にとってかけがえのない宝物です。」
「でも今日から、そんな冒険も思い出も終わりです。俺は二度と彼らと遊べません。二度と彼らに会えません。二度と彼らに話しかけられません。二度と彼らに笑顔を見せてもらえません…」
「…ごめんなさい…」
「…ごめんなさい…」
「…ごめんなさい…」
「…本当にごめんなさい…」
「…ありがとう…」
「…ありがとう…」
「…ありがとう…」
「野比のび太君、ドラえもんさん、しずかちゃん、スネ夫君……そしてママさんパパさん……みんなありがとう……さようなら……」
ソース: Bing との会話 2023/3/3(1) 剛田武 - Wikipedia. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%9B%E7%94%B0%E6%AD%A6 アクセス日時 2023/3/3.
(2) 野比のび太 - Wikipedia. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E6%AF%94%E3%81%AE%E3%81%B3%E5%A4%AA アクセス日時 2023/3/3.
(3) のび太が暮らす街、もしかして…ドラえもん初監督が重ねた .... https://www.asahi.com/articles/ASR326W0KR2QTZNB009.html アクセス日時 2023/3/3.
(4) 藤子・F・不二雄 - Wikipedia. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%AD%90%E3%83%BBF%E3%83%BB%E4%B8%8D%E4%BA%8C%E9%9B%84 アクセス日時 2023/3/3.
(5) https://ja.wikipedia.org/wiki/剛田武#:~:text=%E5%89%9B%E7%94%B0,%E6%AD%A6%EF%BC%88%E3%81%94%E3%81%86%E3%81%A0%20%E3%81%9F%E3%81%91%E3%81%97%EF%BC%89%E3%81%AF%E3%80%81%E8%97%A4%E5%AD%90%E3%83%BBF%E3%83%BB%E4%B8%8D%E4%BA%8C%E9%9B%84%E5%8E%9F%E4%BD%9C%E3%81%AE%E6%BC%AB%E7%94%BB%E4%BD%9C%E5%93%81%E3%80%8E%E3%83%89%E3%83%A9%E3%81%88%E3%82%82%E3%82%93%E3%80%8F%E3%81%AB%E7%99%BB%E5%A0%B4%E3%81%99%E3%82%8B%E6%9E%B6%E7%A9%BA%E3%81%AE%E4%BA%BA%E7%89%A9%E3%80%82%E9%80%9A%E7%A7%B0%E3%80%8C%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%80%8D%E3%80%826%E6%9C%8815%E6%97%A5%E7%94%9F%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%80%82%E9%87%8E%E6%AF%94%E3%81%AE%E3%81%B3%E5%A4%AA%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%88%E3%81%AE%E3%82%AC%E3%82%AD%E5%A4%A7%E5%B0%86%E3%80%82%E5%A6%B9%E3%81%AB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E5%AD%90%E3%81%8C%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82. https://bing.com/search?q=%e3%82%b8%e3%83%a3%e3%82%a4%e3%82%a2%e3%83%b3 アクセス日時 2023/3/3.
(6) ジャイアン (じゃいあん)とは【ピクシブ百科事典】. https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3 アクセス日時 2023/3/3.
(7) 「ジャイアン」の名前の由来って知ってる? その語源に .... https://www.n-bibibi.com/archives/24240 アクセス日時 2023/3/3.
(8) 2023 GIANT Bicycles | トップページ. https://www.giant.co.jp/giant23/ アクセス日時 2023/3/3.
特殊性癖ではありますが、比較的メジャーな特殊性癖なので気にしなくて良いと思います。
いわゆる「リョナ」というジャンルで、イラスト系SNSや同人誌でもファンは多く居ます。
隠しているということは、それが一般に認められない性癖だと奥様が理解している証左で
そういった常識的な思考ができている以上は不安に思う必要はありません。
リョナについて知りたいのであれば、ピクシブ百科事典の該当ページが穏当で分かりやすいです。
結婚して子供がいるがリョナ好きでそういう絵も描いている、という人もたくさん居ます。
心配になるのは理解できますが、絵を描く人ほど「二次元と現実はまったく別」という価値観の人が多いので、
「こういうことを描くってことは実際にやりたいという気持ちも少しはあるでは?」という指摘は
Aくんの作文、A 子さんの作文、バイクでいくぜ!などと呼ばれている小噺の元ネタを探しています。
ネット上の断片的な情報をもとに、まずは90年代前半の学研の科学と学習を調査中。
もし、元ネタに心当たりがある方はどんな情報でもいいのでコメントをください。お願いします。
A君は作文の書き方が分からなかったので料理中のお母さんに「お母さん、作文教えて~」と聞きました
お母さんは「あとでね」と言いました
A君は作文に『あとでね』と書きました
次に、A君はお父さんに「お父さん、作文の書き方知ってる~?」と聞きました
お父さんは「あったりめぇよ!」と言いました
A君は作文に『あったりめぇよ!』と書きました
次に、A君はアニメを見ている小さい妹に「作文ってわかる~?」と聞きました
妹は「アンパンマーン!」と言いました
A君は作文に『アンパンマーン!』と書きました
次に、A君は彼女と電話しているお兄ちゃんに「お兄ちゃん、作文教えて欲しいんだけど……」と聞きました
A君は作文に『バイクで行くぜ!』と書きました
そして、次の日
A君「あとでね」
A君「あったりめぇよ!」
A君「アンパンマーン!」
A君「バイクで行くぜ!」
先日この話を思い出してネットで元ネタを調べても分からず、気になって仕方なくなったため。
本当にそれだけです。
知恵袋のベストアンサーに学研の科学と学習に載っていたとのコメント
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1321798893
ピクシブ百科事典では
バイクで行くぜとは1980年代後半以降、全国の小学生の間で同時発生的に流行ったネタの事である。
(中略)
また、2chまとめブログのコメント欄で「科学の投稿でみた」「学研の付録漫画で見た」とのコメントあり。
以上から、80年代後半〜90年代で学研の科学と学習の本誌、あるいは別冊付録に元ネタがあると推測しました。
80年代後半〜90年代では範囲が広いので、ひとまず90年代前半に絞って資料を調べました。
→90年代前半には別冊付録がない(あるいは所蔵されてない)ことが判明。
・科学と学習の別冊として学年毎に年2冊刊行された「読み物特集」
また、90~95年の科学と学習本誌を100冊ほど閲覧したがこちらも該当するものなし。
不確かな情報をもとに元ネタを探すのは厳しいと思っていましたが、予想以上に大変です。
掲載年や形式が不明なので1冊1冊を集中してみる必要があり、かなり体力と精神力を奪われました。
2ちゃんねるで女叩きがあったことは筆者自身見て知っているが、なぜそのような空気感が醸成されたのか?についてはニコニコ動画登場以降にインターネットへ新規参入した筆者にはわからない
その当時の女性ユーザはただ一方的に男性ユーザから叩かれたのか?と言われれば筆者自身の当時の記憶として「いやそういう感じではなかったな」というのが正直なところで、女性アピールがしつこいと叩かれていたという記憶がある
筆者にはおそらく各年(年代ではなく1年単位)のオタク女性がネット上の女性の扱いに関して受けていた印象が違うのではないか?という推測があって、もしかしたら女叩きの原因は更に上の世代の女性のせいではないか?と考えた
学級会がなぜ発生したのか?と言えば、別にジャンル同士の抗争でも、掛け算の順番に関する論戦でもないわ。
当時のオタク女性(というよりもパソコンの初心者女性)は電子掲示板のトピックやスレッドという概念、そういうものに関する前提のルールというのを理解してないことがあまりにも多かったのよ。
どういうことかと言えば、特定のトピックやスレッドで話題が固定されていることに慣れていなかったのよね。
今では信じられないかも知れないけれど、つまり例えば「幽遊白書を語るスレ」で「幽遊白書以外のことをメインとして語ってしまう」という事が頻発していたの。
(中略)
それで薄々勘付いている人が居るだろうけど、その話題が変わった先がBLだったらどう感じる?
しかもNIFTY-Serveや2ちゃんねるでそのジャンルのメインのトピックや本スレッドで行われたとしたらどうなるかは想像付くわよね?
そう、他の人から注意されるのよ。
でも1人に注意したからと言って慣れてない子たちはまだまだいっぱい居るわ。新規に参加するたび今ではやっちゃいけないとタブー視されていることをやってしまう子が大勢居たのよ。
もちろんパソコンや電子掲示板へ慣れている歴の長いオタク女性たちも居て、慣れていない若いオタク女性たちをどうにかしないといけないという動きが自然と発生したの。それが今で言う「学級会」の元なの。
今でも2ちゃんねる(5ちゃんねる)のジャンル別のオリキャラスレやBL板などには本スレへ投下するなという注意書きが残っているのもあるけれど、なぜそういう記載があるのか?と言えば、やらかしてしまう子がいっぱい居たからなのよ。この辺りはオタク女性の黒歴史ね。
NIFTY-Serveへも言及していること、更に2000年前後という曖昧な時期を指定しているので増田女史の視点では2000年へ入る前からオタク女性のやらかしが在ったという認識だ
その事を裏付けるような、パソコン通信時代のおそらく男性ユーザの視点で振り返えりがある
女オタクはわきまえてたか?と言われれば俺の記憶上じゃ元増田の言ってる通り、当時の俺の感覚からすると「おかしな投稿」をする女オタクが一定数居たというのが正直なところだね
何なら当時はアニメージュとか雑誌の方でもそれっぽいの投稿してた女オタク居ただろ、まぁその辺はアニメージュ編集部の権限の範疇だから俺がなにか言うつもりはないけどな
ただそういった雑誌と同じノリで普通のMAGとかPICとかアップするとこへ今で言うBL系を載せちまうヤツは居たからパソコン通信〜インターネットの初めの頃は女オタク側にコミュニティのノウハウが無かったんだろうなと今になって思うわ
Wikipediaを参照するとMAGやPICは画像形式のことで登場年代は1990年代前半のインターネットが普及する前のパソコン通信時代で増田女史の振り返りと合致する
忘れちゃならないのがインターネットが登場したからと言って直ぐに全員が移動したか?と言えばそうではなく、それまでメインだったパソコン通信と新興のインターネット通信の時代はユーザの本格的な移動が始まるまでオーバーラップしていて、増田女史の振り返り年代のスタートが曖昧なのはオーバーラップしているからだろう
本題とは少し離れるがリアルの雑誌の方でも「おかしな投稿」があったと振り返られている点も意外と重要で、専門誌だったアニメージュだけでなく週刊少年ジャンプへの現代ではミーム化してしまっている投稿が言及される
そういえば「あーん!スト様が死んだ!」っていつだっけ
前述した通りMAGやPICは1990年代前半、その前段とも言える1988年の時点で「そういった雑誌と同じノリ」の投稿があったことは確認できるようだ
スト様が死んだのピクシブ百科事典を参照すると以下の通りである
たまに腐女子とも言われるが、腐女子とはBL好き趣向のことを言うのでこの文面からは彼女が腐女子かは判断できない。むしろスト様と共に少女が描かれたイラストやその少女漫画風のタッチ、文脈などを考慮すると、今で言う夢小説を好む夢女子タイプだった可能性の方が高いだろう。
腐女子かどうかは断定できないがオタク女性であるのは間違いないという推定がなされている
女神ってその当初はエロ自撮りとかアップしてくれる女性ユーザを指すネットスラングなんだけど、意味が広範していって女性ユーザ一般を指すネットスラングへ変化していったんだよ
「女神が現れるとスレが荒れる」ってのは当時のインターネットの一般的な認識でな、元増田の表現を借りれば性別はわからんが女神を排除しようとするユーザは一定数居た
(中略)
電車男は2004年で、女神の「意味が広範していって女性ユーザ一般を指すネットスラングへ変化していった」というのがかなり重要で、女性ユーザ一般の中には当然オタク女性も含まれるので、2004年前後の時点で女神という名の女性ユーザ一般を叩く層が居たことを確認できる
つまり主に2ちゃんねるで女叩きを経験したのは2004年前後以降に新規参入した女性ユーザで、その前段へオタク女性のやらかしや、女神などの存在が挙げられるのではないか?という推測が成り立つことになる
更に興味深いのは今回の流れとは一切関係のない2013年の投稿だ。この投稿は非常に年代が特定しやすい
2013年の時点で25歳、中学生ということなのでその10年前の2003年、高校へ入学するかしないかの年齢15歳と仮定すると増田女史のいう「ホームページを作る知識を学んだりやホームページを自分のものとして所有できる権限が若いオタク女性たちにあったのか?と言えば難しかった」「同人サイト設置を誰でも可能になるのはいわゆるガラケーの勝手サイトやレンタルホームページの登場を待つことになる」という振り返りと合致する
2013年の時点の増田が「ところ構わずBLの話をしたり」「ニコニコでアニメを見たら、「腐コメやめろ」などのコメントが流れてきたりする。ああ、BLに萌えるあまり腐女子中学生がやらかしたのかなぁと思う。」という感想を持っていて、2013年でもオタク女性がやらかすという現象がオタク女性目線で確認できるのだ
しかも更に「でもあの頃の」という部分によって2003年を振り返る増田も似たようなものだったことが示唆されている
いや似たようなものだったと断定するのは良くないと当時のはてブのコメントを参照すると、おおよそ事実であったのかと知ることができる。誰も2013年増田の振り返りを嘘だとは言っておらず懐かしいとすら共感している
まとめるならば、2003年の時点で2013年増田が言う若年の痛いオタク女性が存在しており、それはおそらく2003年以前も数々の証言からやらかす若いオタク女性が存在していることがわかり、そのため当時のインターネットでは女性ユーザへヘイトが集中し、やらかす若いオタク女性を何とかするため学級会により統制を計ったのが増田女史の世代であったと一連の流れで推察できるんじゃないだろうか?
今回のレポートは以上です。先輩諸氏による情報の補完があれば嬉しく思います
(追記)
タイポです・・・ブクマカさんへ本当に感謝を・・・ナオシマシタ・・・
虐められた奴に原因があった論だ!! この手の被害者叩き出てきたらもうガッチガチのいじめ加害者の自己正当化。一人称私にしただけで女アピールが強すぎると叩きまくってたもんなぁ。自らの罪を認められない増田
「虐められた奴に原因があった論」になるから当時のオタク女性の言動を調べるのは良くないって意味でしょうか?何を言いたいのかちょっとわかりません
当時「空気の読める」女性ネットユーザーの多くは男のふりを書き込んでいたと思う 割合は知る由もないが自分もそうだったし、今ある程度の年齢の女性オタク同士の会話では「あるある」ネタになる程度にはそうだった
女性が男性と性別を偽ることと、やらかしたオタク女性が居る可能性は両立すると思うのです。別個で考える必要がないと考えます
ブコメを確認すると男女相応にやらかしはあり男性主体のコミュニティだったからオタク女性のやらかしは目立ちやすかった、そして増田女史世代の自治があったと理解できました
男は叩かれてたのか?という点については、叩かれていたどころか逮捕されたりしてませんでした?電凸とかリア凸とか食らってたような記憶が・・・
最近はありがたいことに有償で依頼をいただくことが増えてきており、先日も受けた依頼の告知を投稿した。
すると、こんなDMが届いた。
「〇〇さんの絵と似ていませんか?」
「〇〇さんに影響を受けていますか?」
「〇〇さんみたいですね」
いわゆる「絵柄パク」というやつだろうか。
これについて考えたことをここにまとめる。
私のようなフォロワーの多くない絵師にあるのだから、きっと同じ境遇に立たされたことのある絵師は多くいるのだろう。
何かの参考や救いになれば幸いだ。
まず、私は「〇〇さん」を存じ上げなかった。
私なんかより遥かにフォロワーも多く、有名企業からの依頼も受けていらっしゃるような方だったが、お恥ずかしながら認知していなかった。
しかし、その方の描かれたイラストはたしかに私の描く絵のテイストと似ている部分があった。
と言うのも、私のイラストにはある明確なテーマがあり、そしてその〇〇さんも同じテーマに基づいた作風をされていたのだった。
つまり、絵のルーツが同じところにあると考えられた(実際、影響を受けた作品が同じであることはその方のツイートからも確認できた)。
そして、気になったのは送られてきたDMからはどれも私に対する要望が見えなかったことだ。
例えば、「〇〇さんの絵をパクっていると思うので謝罪してください」とか「絵柄を変えてください」とか、何かしらの対応を求めているのではなく、なんとなく「私は〇〇さんの絵柄をパクりました」と言わせたいような雰囲気が漂っている。
①〇〇さんの大ファンであり、絵柄パクをはたらいている者から〇〇さんをなんとかして守ろうとしている人
②絵柄パクという行為に目敏い人
以上のいずれかではないかと推測した。
①②③の人はいずれもきっと私からの謝罪と反省、そして絵柄の変更を求めているのだろう。でも、そうとは言わなかった。
私が「絵柄パクはしていません」と答えた場合にすいません勘違いでしたと言わなくていいように予防線を張っているのだろうか。
何にせよ、ハッキリ言わないのはずるいなという印象だった。
正直、とあるテーマに沿って絵を描いている限り、そして明確なルーツがある限り、絵柄パクを指摘されることはいつかあるかもしれないなと思っていた。
これはつまり、私と同じように「△△さん(筆者)の絵みたいですね」と言われてしまう人が出てきうるということだ。
絵を描く人で「何々みたいですね」と言われて気持ちの良い人はいないだろう。これは最悪その人の筆を折ってしまいかねないような、かなり危険な言葉だ。
視点を変えて、「パクられ」たとされている人の立場に立ってみる。
これは人によると思うが、「あなたの絵柄をパクっている人がいます!」と報告を受けて感謝することはほぼないのではないかと思う。言葉を選ばず言えば、余計なお世話なのだ。自ら「この人、私の絵柄パクってるかも...」と疑って指摘するならまだしも、第三者から言われてしまうと嫌でも意識せざるを得なくなる。それは創作活動において全く不要な意識だ。
親切心だか正義感だか知らないが、無駄な心配事を増やさないでほしい。
...と私だったら思う。
とにかく、本件を結論づけると、
「絵柄パクかも?と思ったら騒がず触れず、そっとブロックしてくれ」といった感じだ。
絵柄パクと思しき人を見つけてもやもやするかもしれないが、そのもやもやを当事者たちに伝染させる必要はない。悪意を持ったパクリではない限り、その指摘は誰かを幸せにできるものではない。
絵柄パクに関してはピクシブ百科事典の解説がかなり鋭く切り込んでくださっているので、ぜひご一読いただきたい。
https://dic.pixiv.net/a/%E7%B5%B5%E6%9F%84%E3%83%91%E3%82%AF
「『いまだに』な誤解色々」を書いた人です。
その人が独り言をブツブツ言っている原因は、統合失調ではないと思います。何か他に原因がありそう。
病気と言うより、その人の「行動癖」のようなものではないかと思う。
もちろんその人が「統合失調を併発していない」という保証は出来ませんけれど。0.8%の人がかかる病気だけに。
「普通はそんなことしない」人のことを「気持ち悪い」と思う気持ちは分かります。私だってそうです。
ただ「普通はそんなことをしない」ことを「してしまう」原因は、統合失調症とは限らない、ということです。
むしろ最初から「統合失調症と決めつけてしまう」と、本当の原因を見落としてしまう可能性がありますし、実際、精神科医はそのあたりを慎重に見極めてくれます。
喜びおじさん
これは何だろうね?「被害妄想」とも違う感じ。
テレビでの取材では「酒に酔っていて、はらいせ」だとも(ピクシブ百科事典より)
単なる「酒癖の悪い人?」
ちなみに、統合失調症の人は「お酒飲めない」人が結構います。なぜかというと、服用中の薬と反応して、半端なく気持ち悪くなる場合があるので。
特に、ビールをグラス半分飲んで気持ち悪くなって苦しくなって「死ぬ思いをした」人は「酒なんて2度と飲みたくない」と言っていた。
アルコール中毒も精神疾患の一種ではあるけれど、統合失調症とは全然違います。
精神疾患と言っても、ほんと色々あるので、様子がおかしい人は何でもかんでも「統合失調症」ではありません。
統合失調症に関して言えば、治療がうまく行っている人は「見かけではちょっとわからない」し、薬が効きすぎている人は「ゴロゴロしていて何もできない」という状態が多いです。
あと、最初ににも記しましたが、「監視などされる原因がないのに、誰かに監視されていると断言できる」「なんだか分からないけれど、とても怖い思いが強い」、誰もいないのにはっきりと「悪口が聞こえる」といったことがあれば、ほんと、早めにクリニックに行くといいです。「幻覚」は、実は本人的には「幻覚」と認識していない場合が多いです。なぜなら本人にとっては「本当に見えるもの」としか思えないので、「幻覚が見えました」とは考えない。診察を受けて見て初めて「どうやら幻覚が見えていたらしい」ということが分かる場合があるようです。
もちろん大昔ほど厳然と分かれているわけでもないけど。
「アニメ、漫画、玩具、映画、コスプレ、ゲーム、アイドル……」と列挙するだけでも「概ね」合意が取れるレベルにはなるでしょ。
「概ね合意」を誰が取るんだよ、「概ね」じゃ「定義」にはならんだろ
すべて列挙することが現実的じゃないし、その上でその列挙したものをだれがどう合意するんだよ、馬鹿すぎ
分類学なんかは学問として厳密さを重視してるからきっちり学会をつくってやってるだけで、
結局は動物の定義だろうがオタクの定義だろうがSFの定義だろうが大枠のプロセスは同じだよね。
つまりお前の言ってる定義ってのは「人によっていろんな考え方があるよね」って話でしかなくて、定義とは言い難いものだってこと
何も代表してないぞ。「俺はこういう合意が形成されていると思う」と表明しているだけ。
その「合意」の傍証としてピクシブ百科事典の記述を提示しているだけ。
もちろん社会的に「いや高度な知識を持ってないとオタクじゃないよな」とか、
あるいは「オタクって気持ち悪い存在のことだよな」といった合意が支配的になれば、
俺の主張は無視されるだろうし、ピクシブ百科事典の記述も書き換えられるだろう。
それだけの話だよね。
あー、じゃああれか「俺の常識は〇〇だ」って言ってるだけの人ってことね
ピクシブ百科だろうとなんだろうと、定義がコミュニティによって違うんだから、一般的に定義として成り立ってないって話してんだよw
「社会を上下に分けて上位/下位のグループが持つ文化」って自分で説明できてるじゃん。
クラシック音楽や純文学が「なんとなく高級な趣味」と思われてるのは事実だよね。
もちろん大昔ほど厳然と分かれているわけでもないけど。
「全部羅列しない限り定義として成立しない」
「アニメ、漫画、玩具、映画、コスプレ、ゲーム、アイドル……」と列挙するだけでも「概ね」合意が取れるレベルにはなるでしょ。
それと「すべて列挙できるかどうか」と「列挙したものが妥当かどうか」は切り分けたほうがいいと思うよ。
分類学なんかは学問として厳密さを重視してるからきっちり学会をつくってやってるだけで、
結局は動物の定義だろうがオタクの定義だろうがSFの定義だろうが大枠のプロセスは同じだよね。
社会のあちこちでみんながやってる議論を通して「合意」が形成されていくんじゃん。
俺たちのこの議論もその合意形成にごくごくごくごくわずかに寄与しているぞ。よかったな。
何も代表してないぞ。「俺はこういう合意が形成されていると思う」と表明しているだけ。
その「合意」の傍証としてピクシブ百科事典の記述を提示しているだけ。
もちろん社会的に「いや高度な知識を持ってないとオタクじゃないよな」とか、
あるいは「オタクって気持ち悪い存在のことだよな」といった合意が支配的になれば、
俺の主張は無視されるだろうし、ピクシブ百科事典の記述も書き換えられるだろう。
それだけの話だよね。
ウマ娘の権利者はサイゲームス。ウマ娘関連に対してセーフアウトのジャッジ(警告、告訴など)をするのもサイゲームス。
馬主に法的にも商業的にも権利はないが、サイゲが商売を円滑にする為仁義切ったり使用料払ってるかもしれない。
馬主(や関係者)が二次創作者に文句をつける権利はないが、サイゲに対して文句をいう事はあるかもしれない。その結果サイゲのアクションが起きることもないとは言えない。
二次創作は基本的に自由だが、サイゲから「もしもし?」とされる可能性はエログロじゃなくても内容によらずある。またサイゲの財布に手を突っ込むと明確にアウト。
ウマ娘リリースから3週間が経過したが、多分に漏れず自分も50時間程度をウマの育成に溶かしてした。
アプリに熱中していたので全く気が付かなかったが、ツイッターを中心にウマ娘の権利や二次創作の取り扱いについて妄想や空想混じり、或いはハナからトモまで間違ってる言説が大手を振ってばらまかれてるのを見てびっくりしてしまった。
いくつか引用して記録をここに残しておく。
ウマ娘の二次創作云々、エロがだめとかグロがだめとかじゃなくて「馬の権利者はサイゲじゃない」「ゆえにアウトかセーフか判断するのもサイゲじゃない」って話なんだけど、間違いなく大部分の人には伝わってない— モノティー (@monotea_error) March 4, 2021
ツリーにこの後も妄言が続いているが、そもそもウマ娘の話をしてる以上権利者はサイゲームスでしかない。ウマ娘が現実にいる世界に住んでたのかな…?
ツリーには牧場云々とあるが、オーナーブリーダーと生産牧場の区別すらついていない認識で伝わるわけがない。生物としての馬の権利については、ウマ娘とは関係がないので触れないが競馬で一律斤量背負わせるのどうなの…とかそういう方面からはじまる話になるだろう。
本作は、実在する競走馬をモチーフとしたキャラクターが登場しているが、当然のことながら馬主や多くの関係者の協力が絡んでおり、関係者の中にはマルゼンスキーの馬主の娘に当たる橋本聖子東京五輪・パラリンピック組織委員長や、重賞を提供するマスコミ関係者などの、本気で怒らせたら二次創作文化そのものを危機に陥れる事も可能な要人なども含まれている…
この渋百科の項目をスクショし
ウマ娘のエロはダメってさ、馬主さんとかに迷惑かけるからダメってのは分かってたんだけど。
というコメントをつけて投稿したTwも拡散されていたが、この項目はアプリリリース後3人の人間によって追加された妄想であり、この記述をもとに云々すること自体がバカげている。
あえて突っ込むなら今まで表現の自由によって立つと共通の認識がある創作活動において、その根幹の「権力からの自由」を平然と無視して『権力者だから配慮しよう』などと書くこと自体噴飯物でしかない。
「個人で描く分には自由。でもそれを公開するのはナマモノ系と同等以上の注意を必要とした方が無難。できれば内輪で信用できる人間同士でやり取りした方がいいんじゃないかな…」というあたりに落ち着くのではないだろうか。大っぴらに書きたい人には窮屈だろうが。
法律的な権利は馬名に関してはすでに否定されており、またウマ娘は現実の競走馬にモチーフを得て創作された架空のキャラであるからそもそも馬主の法律上の権利は発生しようがない。
しかし、サイゲームスが展開に当たって仁義を切ったり利用料を払ったり、イメージ保持に努めたりする旨の契約を交わしていたりすることは考えられるし、今後の商品展開もある程度お行儀によって違ってくる可能性はある。
また権利的な意味で考えれば、そもそもウマ娘の権利者であるサイゲームスが婉曲に「イメージを損なう表現は配慮しろ」といっている以上、それ相応の対応を行う必要があり、そこに挑戦するようなことを大っぴらにやると、権利者としてのサイゲームスからアクションを誘発することは十分考えられる。
あとウマ娘は実在の人物がやった行為をキャラクター内に取り込んでるけど、それを通り越して現実の人間と絡ませると馬名のパブリシティがどうのとかいう話ではなくなるのは考えればわかるだろう。
とかなんとかグダグダ書いてたら専門家の人が権利関係についてどう考えるべきか?の意見を公表していた。
ほかの専門家に聞けば違う見方も十分できるだろうけど、少なくともなぜ馬主に権利が存在しないのか?そもそもウマ娘の権利はどういう状態なのか?を簡潔にまとめているからリンクを張って終わる。