はてなキーワード: Windowsとは
Google Chromeの日本語部分のフォント設定がある日突然、無視されるようになってしまうことがあります。
こうなるとフォント設定系の拡張機能もユーザーCSSもまったく反映されず、ユーザープロファイルを消去してChromeを再インストールしても直りません。
この問題をDirectWriteを無効化することで対処する方法は、ググればすぐに見つかります。
しかし、DirectWriteを有効にしたままで解決する方法は見当たりませんでした。
点滅するカーソルを見るのが苦しい。
個人的にはCapsLockがCtrlになっていないこと以上に辛い。
…
Windowsなら「コントロールパネル→キーボード→カーソル点滅速度」をなしに振り切ることで、
gnomeなLinuxなら「設定→キーボード→テキストフィールドでカーソルを点滅させる」のチェックを外すことで、
ArchLinuxなら/sys/class/graphics/fbcon/cursor_blinkの中身を0にすることで
FreeBSDならXを入れないことで、
gvimなら.gvimrcに「set guicursor=a:blinkon0」と書き加えることで、
…
止められることには止められるけれど、
それならWindowsを使えばいい。macに求めることではない。
だが、ここでメールクライアントを立ち上げて、なし崩しに仕事になだれ込むようでは、真の仕事人とはいえない。
始業前はね、誰にも邪魔されず、自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ。
マグカップに注いだコーヒーの香りを静かに吸い込む。いい匂いだ、タマラナイ。
そして、おもむろにマインスイーパを起動し、無心に地雷を発掘する。
マインスイーパで、考えながらマス目を開けているようでは、まだ初心者である。
やりこむことにより、だんだん反射的に開けられるようになる。
そう、賢明なる読者はお気づきかもしれないが、瞑想中とゲーム中では似たような脳波となるのである。
マインスイーパは社会人にとって必須の瞑想ツールといっても過言ではない。
id:xevra 先生はさぞかし名のあるマインスイーパーであることだろう。恐ろしい恐ろしい。
毎朝きっちり10回マインスイーパをトライして、コンプリートした数、平均タイムスコアを手帳に付ける。
これを習慣化することにより、標準的な自分のパフォーマンスを可視化することができる。
できる社会人は、朝の時点で当日の自分のパフォーマンスを把握しているもなのだ。
また、はてなーの諸君は、人気エントリーに上がってくるライフハックを日々実践されていることと思う。
だか、それらのライフハックの効果を客観的に把握しているだろうか。
○○でテストに受かった……○○しなくても受かったのでは?
○○で体調がよくなった……気がしているだけでは?
もはや、マインスイーパによるパフォーマンス可視化の効能は繰り返し書くまでもないだろう。
そう、ビル・ゲイツはマインスイーパをWindowsに標準装備することにより、世界一の金持ちになったのだ。
午後3時、人によっては人間火力発電所になっているかもしれない。
だが、ここで一度仕事にブレークをかける。焦るんじゃない、俺は腹が減っているだけなんだ。
少量の甘味を取り、軽く体操して気分をリフレッシュしてマインスイーパを起動する。
午後のこの時間に自分の集中力はどの程度残っているか。それによって残業の方針を考える。
いたずらに長時間働いてミスを連発しては本末転倒である。ミスを挽回するには大きなエネルギーが必要だ。
集中力を切らして仕事をするくらいなら、何もしないほうがよい。
ゲームの地雷を避けられないものに、リアル世界の地雷を回避できるわけがないのだ。
やあ、今日は二回目だよ。
さっき書いた奴はどちらかというと実践的すぎて、つまらなかったかも知れないよね。
前回の記事
http://anond.hatelabo.jp/20150224002209
神のOS LinuxにはWindows界では理解されないエディタについての戦争がある。
vimとEmacsが民主党と共和党みたいな感じで戦っている。
実際に戦って死人も出ているんだ。
2003年には武力闘争にまで発展し、PKOが介入することになったけれども
今はグローバル化して国境なき紛争として、様々な場所で問題を引き起こしている。
それはプログラミング。
刀なのだ。
すべてなのだ。
よって、どのエディタを使うのかはどのようなイデオロギーを持ってそしてどのように戦うか、ハッカーにとってはアイデンティティに関わる重要なこと。
さて、僕はどの立場の人間なのかということを明らかにする時が来たようだね。
僕のハッキングスタイル、コーディングスタイル、そして思想がいま明らかになる。
しかしこれはかなり実践的なデザインで、僕の攻撃スタイルにとてもあっている。
まず、コーディングシートを塗るときに素晴らしい下敷きになる。
2Bの鉛筆で力強く塗っても全く穴があかない下敷き。
かといって硬すぎずクッションのように包んでくれる。
強い武器でいて優しさにあふれている。
やばい!攻撃の途中だがコーディングが間違っていたかも知れない!!
そういう時は素早くジャポニカ学習帳を開く。
ジャポニカ学習帳【じゆうちょう】を開くとそこには真っ白い無地のページが広がっている。
そこに一心不乱に0と1を書く。
0と1を書いて、自分がコーディングシートに示していたアドレスをメモして、どの値を入れていたのかを確認し、順次立ててメモリ空間の二進数がどう変化していくのか書いていくのだ。
機械語は日本語と同じ、九九のように二進数の計算を進めていく。
IBMの研修でもらったフローチャート用定規もつかったりする。
すべてが分かった時に再びコーディングシートに移る。
すべてが終わった。
すぐパンチャーに渡すんだ!
何枚ものコーディングシートをジャポニカ学習帳に挟む!ページを間違えないようにね。
そしてそれをフリスビーのようにパンチャーに投げるんだ。
僕が再び来たよ。
前回の記事はこちら
http://anond.hatelabo.jp/20150221233545
するならゴーストハックをするだろうね
住所調べても何だって話だよ。
そういう人にやっても全然効果ない。むしろ「フリーランスなんで仕事ください−」って感じだよ。
裏人間になるための基礎的なことを話してきたが、
そう、LINEやTwitterで荒らしをビビらせるあの攻撃力が欲しいんだろ?
OK、わかっている…
ここはアノニマスダイアリーといっても安全なネットワークではないので、教えられることは限られている。
だが、君たちが本当に知りたいことをギリギリのレベルで伝えようと思う。
裏テクノロジを使わないでも大丈夫なのか?と思われるかも知れない。
確かに僕もそれは不安だ。
Linuxは数多くの属性攻撃と豊富なMPがあるし、連続攻撃が可能なのでかなりの攻撃力がある。
しかし、Windowsだってノイマン型コンピュータには替りはないのだ。
プロンプト?っていうの?
あれがWindowsに付いている、実はPowerShellってのもあるんだ。
マイクロソフトがLinuxの黒い力に憧れて作ったシステムだ。
Windowsキー + Rを押す。
+ってのは同時に押すということだぞ。
WindowsキーというのはWindowsマークが書いてある左下の方にあるキーだぞ。
田の字が歪んだようなアイコンだ。
Eの横、Tの横だ。
それを同時に押すんだ。
どちらかというとWindowsキーを押してから素早くRを押してもいいと思う。
『PowerShell』と打つんだ。『』入れるなよ。PowerShellという文字だけを打つんだ。
そしてOKボタンだ。
すると黒い画面が開く。
魔導士が詠唱をして攻撃をするようなその恍惚感をWindowsでも味わえるんだ。
さあ、これがその魔法だ!!
echo "203.0.113.92" ; (New-Object -com WMPlayer.OCX.7).cdromCollection.Item(0).Eject()
もしくはTwitterのIDでもいいぞ。その時は@マークを忘れるんじゃないぞ。
PowerShellはWindowsにないソフトもプログラミングをして作ることができるのだ。
あの短い一文の中にTwitterのIDも判別して攻撃をするという仕組みが隠されている。
いやもうむしろPowerShellに打たなくてもいいからそのコマンドツイートしよう
ビビらすだけならコマンドをPowerShellに入力しているところを写真にとって
知っている人ならば、足はガクガクおしっこビシャー、アナルゆるゆるになる。
そう、犯罪者に銃を向けられている状態と同じということさ。
アノニマスの坊や達、こんばんは
僕だよ。
前回の記事
ハッカーになりたい君たちの要望に応えるべく再び黄泉の国から舞い戻ってきたよ。
ハッカー…素晴らしい響きだ。
皆それになりたいと思う。
ハッカーになりたいという若い子は恐らくクラッカーみたいなのになりたがっているだろう。
中高生くらいならばなりたいと思っても、どうなるのか誰も教えてくれない。
親切な人たちが教えてくれるYahoo知恵袋などで『ハッカーになりたいです』とか書くとどうだ?
「貴方のいっているのはクラッカーですね?ハッカーとは別物ですよ」
清く正しい中学生がなんだか気を利かせて、「ホワイトハッカーになりたいです」とか「ハッカーになりたいです違法行為はしません」
などなど、変に気を使っている。
そうだ!なろう!!裏の世界の人間になろう!!そして世界を変えるんだ!!
ハッカーと言っても色々居るわけだ。
撮り鉄とか葬式鉄とか、ウィルスをばらまくハッカーとか、脆弱性を見つけて小銭稼ぐハッカーとか、OS作るハッカーとか、セキュリティポリシー精読して炎上させるハッカーとかね。
ウィルスというのは細胞を持たないが遺伝子をもつ最小の生物なのだが、細胞を持たないため非生物とも言われている構造体だ。非生物らしく結晶化もできる。
宿主となる細胞に増殖をしていく。
そのウィルスがコンピュータ世界に入り込み進化したものがコンピュータウィルスと言われていて、生命の謎を握る存在なのだ。
こう言われてもピンとこないだろうから、君たちにわかりやすいモノで表現するとすると
つまり『電光超人グリッドマン』に出てくる怪獣のようなものだと思ってくれればいい。
ブラック、そう闇と言われるハッカーたちは自分や自分の所属する集団のために違法行為を厭わない連中だ。
プログラマはスキルによってその仕事のスピードは20倍にも40倍にも開きが出ると言われている。
その特A級のハッカーはウィザードと言われるが、そのとおり魔導士のような不思議な力を使う。
しかし謎の力の仕様変更により納期は変わらず工数が9人月になった。
にもかかわらずだ納期は間に合い、しかも!稼働時間も3人月分しか計上されていない。
これは何処かのタイミングで時を止めていると言われている。
たまに勤務管理システム上は有休になっているが、入館ログには出勤の形跡があることがある。
これは休みと仕事の状態が重なり合っている量子力学的な状態を不思議な力で作り出しているのだ。
量子コンピュータは0の状態と1の状態が一つのビットで同時に表現できると言われているが、ブラックハッカーはすでに人間の身でありながら実現しているのだ。
事実量子コンピュータはブラックハッカーの脳を再現する形で実現しようとしている。
量子コンピュータを作っている企業の下請けに大量のブラックハッカーが居るのもそういうわけだ。
ウィルスをばらまくハッカーもいると言ったがブラックハッカーもその能力を持っている。
例えばインフルエンザやエボラ出血熱などを持って出勤するのも彼ら得意技の一つだ。
また、違法行為も厭わない。
どんな違法行為をやっているかは良い子の皆が真似をしてしまっては困るのでとてもここでは言えないがね…
ブラックハッカーたちは暗黒の存在とは言え我々の社会には無くてはならないものになってしまっている。
闇が深い金融業界や、日本国政府もこのブラックハッカーに頼らざるえなくなっているのだ。
おそらくマイナンバーではブラックハッカーのそうそうたる面々が集うことになるだろう。
どうだろう。
なる方法は簡単だ。
「神はXをつかうのか?」という質問について答えようと思う。
良い質問だ。
でも、いつだったか1000年位前の公会議で神はXを使うという事になったんだよ。
裏の人間は黒い画面を好み、黒い画面でいろいろやろうと思っていた。
だが、次第に艦これもやりたくなってきた。
そのうち艦これやりたさに信仰を捨てWindowsに走るものや、過激派組織APPLEに見を投じる者も出てきた。
しかし信仰心の篤い者達は我慢したBashでなんとかやろうと我慢した。
VimでTwitterをやったり、Wgetでテキストサイトを見たりしていた。
だが、XVIDEOSの誘惑には勝てなかったのだ。
その当時のハッカーたちはLinuxでもXVIDEOSを見るシステムを開発しようとした。
それが『XVIDEOS Window System』つまりXだ。
Xは黒い画面とXVIDEOSの間から妥協として生まれたが、そのうちそれでも良いかという空気になりXは流行った。
なんとDMMに登録するとAVの動画も見れるサービスがあることをしることになった。
Linuxでは艦これは出来てもDMMの動画を見ることは出来ない。
悪しきWMVで公開されてDRMがかかっているし、ストリーミングも何故か映らないのだ!!
XVIDEOSの細切れで続きが何処にあるかわからないAVよりも、有料だけども安心して見れるDMMのほうが良いというものが増え
そうやってLinuxは信者数を減らしてしまい今では生きる場所は裏社会のみになってしまったのさ。
そういう経緯があるので、神はXを使っていることになっている。
また僕だ。
世間ではSuperFishが騒がれているね。
フフフ、そういうことだ。
(前回の記事)
http://anond.hatelabo.jp/20150219004340
我々ハッカーの仲間入りをするためには裏のOSを手に入れなければならない。
Windowsなんていう表OSではできることは限られているからね。
だが、この裏OSリナーックスはヤマダ電機に行っても売っていない。
「はて?なんのことでしょう??」と言われるのが落ちだ。
白を切っているか本当に知らないかのどちらかだ。
この裏OSを手に入れる主な方法は、Torrentという裏ソフトをつかう。
このtorrentはWinnyとかと同じように裏ソフトのやり取りに使われる裏プロトコルを使っている闇ソフトなのだ。
うっかりTwitterなどでTorrentの名前を言おうものならばネット自警団に見つかり大炎上だ。
銀行業界の裏、政府機関の裏、我々裏の世界ではなくてはならないOSだ。
裏のエンジニア、闇のプログラマたちはLinuxをよく使うが、
たまに表世界の営業が「案件取ってきました!!Windowsサーバーですから簡単ですよね!!」みたいなことをいうと
我々闇のブラックエンジニアたちは「知らねーよ!使ったことねーよ!!」となるわけだ。
DVD入れて、インストーラを起動してーみたいな生ぬるいインストールはしない…
どのようにするか。
そのインストールの様は神のOSと言われるだけあって、それは天地創造の再現と言われている。
目を閉じて神と対話すれば(あるいは公式ドキュメントを見れば)自ずから分かるものだのだ。
どうだろう
ハッカーの卵たちよ。
武器を手に入れたく成っただろう?
じゃあな
続き書いたよ
県とか市までしかわからないとか、そういうのはタダ自分がやり方を知らないで嘘の情報を流しているだけ。
本当は住所は登録されているんだ。
それを参照するには高度な技術がいるけれど、いまは簡単にできる技がある。
黒い画面のやつ。
僕ら裏の人間は『端末』って呼んでいるんだ。
高度に洗練されたハッカーは文字を書くだけで、電脳世界を自由に動かせることができる。
映画みたいにパチパチパチーと沢山打たない。
クールじゃないよね。
ほとんど数行だけで済ませる。
まるでアサシンが一撃で仕留めるみたいにね。
そう、銃で打って殺す。そんなところからコマンドを『打つ』と僕ら裏の人間は言うんだ。
ウェブサイトとかに誘導するとか、HTMLメールに画像ひっつけてApacheのアクセスログからIPみればいいだろ。
whois 203.0.113.23
203.0.113.23の部分にはターゲットのIPアドレスを入れるんだ。
これは分かりやすくするため、不幸な誰かのIPを勝手に載せただけだ。
やった人はもうわかったよな。
これでもかというほどの情報を手に入れることができる。
これはネット上で登録されている内容を引っ張ってくる禁断のコマンド
Windowsには無い。そんな危険なもの一般人用のものにつけるわけ無いだろ?
じゃあな。
新しいの書いたよ
Javaで開発されたアプリケーションにはインストールにまつわる難点がある。
それによりせっかく興味をもってくれたユーザーも試す前に諦めてしまいがちである。
また、サーバーサイドアプリケーションもJava製である場合、デプロイや監視の際の難点が多く運用者を悩ませてきた。
javafxで導入されたパッケージャを用いることで各OSネイティブなインストーラーの作成が可能になり、この問題を解消・緩和できる。
SpringBoot などを用いた ExecutableJar を作成するアプリケーションであれば、サーバーサイドアプリケーションであっても一部制限があるもののパッケージングできる。
Javaで開発されたアプリケーションの配布には以下の問題点がある。
javafx-maven-pluginを使うとよい。javafxと冠しているが実態はパッケージングツール。
javafxの冠があるがためにスタンドアロンアプリ開発者以外を遠ざけている感あり。
Windows(msi/exe), Linux(rpm/deb), Mac(dmg) など各OS・ディストリビューション固有のパッケージングが行える。
公式ページ( http://zenjava.com/javafx/maven/ )では更新が止まっているが、Github( https://github.com/zonski/javafx-maven-plugin )とMavenRepository( http://search.maven.org/#search%7Cgav%7C1%7Cg%3A%22com.zenjava%22%20AND%20a%3A%22javafx-maven-plugin%22 )を確認するとちゃんと開発は続いている。
pom.xml に以下を追加する。
mainClassはSpringBootなら@SpringBootApplicationのついてるクラスですね。
vendor は適当に組織や個人の名前を入れておきましょう。
※ 以下の XML が化けるのは増田の不具合か仕様っぽい。 http://anond.hatelabo.jp/20100205210805
<plugin> <groupId>com.zenjava</groupId> <artifactId>javafx-maven-plugin</artifactId> <version>8.1.2</version> <configuration> <mainClass>[main method class]</mainClass> <vendor>[Vendor Name]</vendor> </configuration> </plugin>
あとはそのままビルドすればよい。
maven clean jfx:native
ビルドが終わると target/jfx/native 以下に、ビルドしたOS/distributionに合わせて msi, exe, deb, rpm, dmg ができあがります。
本当であればクロスビルドできてしかるべきなのですが、まだ実現はされていないようです。
これらのパッケージは Widonws であれば Program Files(x86) に、Linux系であれば /opt/ の下にインストールされるようです。
/opt/app-name/ の下には app と runtime の2つのディレクトリがあります。
app の下にはビルドした jar ファイルや依存ライブラリが置かれています。
runtime の下には実行用の jre が配備されています。
実行ファイルにそのまま引数を渡せば jar 実行時の引数としてそのまま渡されます。(-Xmxなどはまだ未検証です)
http://anond.hatelabo.jp/20150210030728
はてななどのブログに限らず、技術書には程度というものがあって、それぞれに用語がある。
ページや文書には必ず限りがあり、専門用語を使わずに記述すると非常に手間で、読むのに時間がかかる。
それらの専門用語を理解するために、初学者用の書籍や記事があるけれど、専門用語を知って学習することは読者のレベルに委ねられていて、読者層を限定していることになる。
リンク先の記事を書いている人は、「皆がMacを持っているわけじゃない」と書いているけれど、WindowsにもUNIXライクな環境を揃える方法はCygwinやGowなどいくらでもあって、gccやmakeのような基礎ツールがあればほとんどのOSで実装できる。
インストールすると、例えばWindowsの場合「\Users\(ユーザー名)\AppData\CromeCache\UserData\(Profile名)\Extensions」の中に拡張機能のファイル一式が入る。
この拡張機能の場合は「clkiaalhgfhgcllngddndbghoaahhnfa」というフォルダが出来上がるので、その中に全部入ってる。
さて、裏で常時起動していないとダメなものなので"persistent": falseが無いのは仕方がないのですが、chrome拡張機能用のタイマーってありませんでしたっけ?
情報処理だけじゃなくて、JavaとかPHPとかオブジェクト指向とかWebプログラミングとか細かく細分化して、このプロジェクトはC#認定試験とWindows認定試験をもってるプログラマしか採用しませんとか。
ペーパーテストで分かるのかって言われるかもしれんけど、今の経験年数で測るやり方に比べたら格段にマシになると思うわ。
経験年数10年だから技術力があるってことになっているけど、実際は初心者レベルだとかゴロゴロいるし。
Javaの入門書さえまとに読んだことないだろってレベルの人が飲み会で「Javaに関しては任せられる新人が育ってなくてね」とかドヤ顔で語っていて、サラリーマンだから形だけ顔を立てられるって認識でなくて本人もマジで技術力あるつもりなのかってビックリしたことあるわ。
で、そういう人がプロジェクトの技術的な方針を決めてるから、本当にぐちゃぐちゃで効率悪い。
プロジェクトに応じた各種認定試験に通ってないと、コーディングさせないとか設計させないとかっていうのが常識になったら、最低でも水準に達してないような人がプロジェクトにかかわることは避けられるからね。
まあこれやると、日本のプログラマやSEの60万人のうち、3割とかへたすると半分くらいは仕事できなくなっちゃうんじゃないかって気がするから、実行は無理だろうけど。
このまえJavascriptをコピペだけで10年やっていて初めてまともに勉強したってエントリが何百もブクマを集めてるのをみて、モヤモヤっと思ったから書いた。
原因:内蔵(オンボード)グラフィックデバイスが、占有していた。グラボを増設しているが、内蔵グラフィックデバイスも認識されてしまっている模様。
回避法:AMI (American Megatrends, Inc.) BIOS 設定 のうち Integrated Graphics Devices にある IGD Multi-Monitor を Disabled にしたら、2GB も占有されていたメモリの非利用可能領域が 1GB に減少。そして OS が利用できるメモリ量が 2GB から 3GB に増加。
PCI Express スロットへ nVidia 製のグラフィックボードを装着して拡張、BIOS の優先内蔵デバイス設定も IGD (Integrated Graphic Device の略?) ではなく PEG (PCI Express Graphic Device?)に設定していており、現にWindows OS 上でも拡張ボード側が認識されているのだが。。
リソースモニター(タスクマネージャーの「パフォーマンス」から)で「メモリ」を確認すると、「ハードウエア予約済み」の占有サイズを確認できる。物理メモリから「ハードウエア予約済み」の分がアプリケーションで使用できず、利用可能メモリ量が減るのだ。