はてなキーワード: gvimとは
MacもWindowsも持ってないからkaoriya版Vimで使えるのか知らないよ!
スクリプトの著作権を主張する気はないから必要だと思ってくれたら自由に使ってね!
初心者がぐぐったり教えてもらったりして作ったものだから質問されても答えられないよ!
初心者の僕が教えてもらって助けてもらったので、同じレベルで悩んでいる人に向けて書いた日記だよ。
Vimを再起動するのに6回もキーを打たないといけないから。:wq[Enter][Page Up][Enter]
女の子に自慢するため。
&と<と>を表示する方法がわからないからideoneでみてね!
リロード後にset filetypeが空になるので、色が付かない。
filetypeを設定したら色が付いた。
filetypeを再設定しないといけないのでこのコードは使えない。
&と<と>を表示する方法がわからないからideoneでみてね!
vimrcの先頭に書いてね。
filetypeの再設定も解決した。
リロードしてもif has("vim_starting")〜endifの部分は再実行されないから、ここを編集した場合はVimを再起動しないとダメだよ!
点滅するカーソルを見るのが苦しい。
個人的にはCapsLockがCtrlになっていないこと以上に辛い。
…
Windowsなら「コントロールパネル→キーボード→カーソル点滅速度」をなしに振り切ることで、
gnomeなLinuxなら「設定→キーボード→テキストフィールドでカーソルを点滅させる」のチェックを外すことで、
ArchLinuxなら/sys/class/graphics/fbcon/cursor_blinkの中身を0にすることで
FreeBSDならXを入れないことで、
gvimなら.gvimrcに「set guicursor=a:blinkon0」と書き加えることで、
…
止められることには止められるけれど、
えーと、別にvimがハイライトするのが物凄く大変だ、なんて言ってないんだけども、
ただ、最弱底辺なんて言ってるレベルで、設定ファイルを自分で書いて、なんてあるか?
Gvimならある程度GUIでもできるが、そういう感じでもないだろ。まあ、分からんけども。ただVimShellは確かに敷居は高いと思うが。
(とういうかLinuxなら素直に二つターミナル使えばいいだけなのに、敢えて見せるためのVimShellだろ。)
や、じゃんけんゲームが完成してそれまでの工程があるのはいいよ?
で、それが釣りだろうが釣りじゃなかろうがそういう工程として載ってるのは否定しないけど。
ただ、これ見て元気づけられるのは「技術者」ではないだろう。。。
これを全否定するのは良しとも悪しともどうでもいいが(まあ、もとのスレはいいけど、まとめ、って時点でイラッとはするが)
そこをしたいだけね。