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はてなキーワード: 青二才とは

2013-04-30

青二才の人はどうすれば精神リストカットをやめられるのか

真夜中に眠れないほど精神的にめいってしまたから書いた。久方振りに「どうしようもない」ほどの体調不良経験してるが…涙も治そうという気力も出ないことに危機感を感じてる。本音しか書けなくなってしまったよ

TMくん( @tm2501 )のはてブや発言を読んでいると痛々しいと思うんだが、いわゆる「イタイ人」ではないんだよなーと思ってて、色々考えた結果「精神リストカッター」というあたりで腑に落ちた。彼の魂はどうすると救われるかなと思ったりする。

一応、振られたから返しておきます。「精神リストカッター」ってなんぞですか?

あ、言葉自体は私の造語なので…。「肉体ではなく精神ココロ)に対し自傷行為を繰り返す人」くらいの解釈でおねがいします。ちなみにTMくんに自覚があるかどうかは関係ない。外野から見てそう見えるって話なので。

小学校でたときには少なからず、自覚があったので否定はしません。(詳しくは今日の朝に投稿した記事で)それは歪んだ家庭環境ゆえに仕方ないものだと思ってます。気がついたときに僕が病まずに努力し続ける精神を獲得するためにはこれ以外の方法が当時はなかったと

あ、その行為自体は否定するつもりはないのです。あんまりいい意味に使われない言葉ではあるので申し訳ない。…どっちかというと、今のTMくんがどういう方向に進みたいのか、永遠にリスカし続けることをよしとするのかみたいなのが見えてこないなーと思って。

そこで望みが叶えば、ある種真人間になれるチャンスはあると思うのですが…自分の現状から言えば、劣化有村悠みたいな末路しか見えないのは認めますね。彼よかコミュ力社会性はあるが、才能も知識もない。行くも引くも地獄になるのは確かに目に見える話ですね

真人間じゃないとという考えが、凝り固まってるなあと思いますバイリンガルを目指せばいいだけなんだけどね、これって。別にどれか1つのコミュ世界だけじゃないわけだし。それに、才能や知識なんかなくたって、生きていける世界は多々あるんですよ。

言われてみると、昼と夜の顔(公私)を両方ともをちゃんと作ろうとすると、どうしてもひとつの顔につながるようなルートを求めてしまうのがダメなのかもしれませんね。才能や知識のいらぬ世界で大多数の人は生きていくはずだが、それを説明する言葉を僕はもってない

なんとなくだけどオンリーワンNo.1以外は全部ダメ!思考が見え隠れしてるなあと思います。合わせ技で1本!もありなんだよとかそういう風に考えられるといいかなあと。あと、公私は無理に1つにしなくていいと思う、というのが私自身の経験則

オンリーワンNo.1以外は全部ダメ!思考」真に戦うべきはこの思考なんですよねぇ…。これのおかげでたった一人でブログを大きく出来たけど、これのせいで二つの道を緩やかに成立させることが手抜きに感じてしまう。どちらか一本をすごく真面目にしてしま

青二才の敵は青二才自身の自意識。 ここに気付いたのはエライ。 あと一歩だ。頑張ろう。


オタクコミュニケーションは手軽に深いコミュニケーション体験を得られて、麻薬的な快感を味わえてしまうんですよね。それをうっかり10代前半とか半ばに覚えると、なまじ味わってしまっただけに、この感覚を味合わえないコミュニケーションを異様に軽視しだすと思いますオタクコミュ障の原点は多分ここなんだと思う。、刺激が強いコミュニケーションを求め続けた結果がそれかも……という事で次なる仮説を考えておりますwそれぞれ味わいは違うけどおいしい、って理解ができればなんとかなるとも思うんですが、ジャンキーヲタコミュにハマると難しいかもですねぇ。

無分別にオタクな用語をバラまいた結果、それまで築けていた間柄が傷つき、ボロボロになっていく過程こそが、コミュ障への過程のものなのではないか。まさにどこかのヤマアラシジレンマではないか。さて。この段階で分別があり、それまで使ってたコミュニケーションも手放さなければ、おそらくコミュ障の症状は軽度で済むと思う。問題は「闇に呑まれよ」ではないが、なんとかしてこのジャンキー快感を味わえるコミュ方を駆使したい誘惑に抗えなかった人だ。当人は、ただ刺激の強いコミュニケーションをしたいだけなんだけど、周囲から見たら突然コミュニケーションプロトコルが変わった人は一般的に「奇人」と言われる。親や友人に奇人扱いされるようになったら、いよいよオタクコミュニティしか場所がなくなる。距離感おかしくなるのは、自分通信プロトコルが変わった自覚なしに、相手に通じない、刺激的なプロトコルを発し続けた結果なのか。通じればコミュが成立するけど、通じないコミュニケーションはひたすらノイズでうるさいだけだ。けど 「ぼくのかんがえたさいきょうのプロトコル」 が通じないことは二重の苛立ちを生む(素晴らしい物が認められない苛立ちと、通じないことそのものへの苛立ち)けど、自分プロトコルに酔ってるから捨てられず被害が収束しないのか。本来はバカバカしいし投げ捨てるべき物なんだけど。あと、ここまで来ると多分、通常の汎用的なプロトコルが下に見えてしょうがない。だからこれを採択する気はないし、おそらくこれを使ってる連中を見下してる。とすると余計に殻に籠もって、自分だけの歪なプロトコルに益々酔いしれていくのか。うわあ。本来は相手に通じてナンボのプロトコルなのに、どんどん自分しか使えない役に立たないプロトコルに入れ込んでいくアンビヴァレンツ。しか翻訳すら許さない(翻訳はこの役に立たないゴミにあるはずのない品位を貶めることになるため)からゴミ加減が益々kskするだけなのに余計に…うわあ。あとはこのサイクルが行くところまで行って煮詰まれば、どこに出しても恥ずかしいコミュ障がいっちょ上がってしまうのか。ぐへえ。やばい。開ける気の無かったパンドラの箱無用に開けた気分だ。しか希望がないorz

この話の元は、まぁ案の定実体験なんですが、10代前半のオタ成り立て(罹患したて)の頃が案の定一番酷くて、「自分日常会話が全てマンガアニメセリフで成立できてる」って信じ切ってた頃があったんですよ。だからプロトコルに酔うというのは実体験なんです。オタク人生25年、もっと早く気付こうよ。ヒントはいっぱいあったし、多分この話は20年前ぐらいの自分でも理解できるよきっと。

自覚があるので読ませてもらいました。私自身汎用的なプロトコルとの上下関係を明確に定義したことはありません。ただ、私の中でこれで勝たなきゃ本当に母親に幼いときから押されていた「そんなこともできない奴」の烙印で一生涯潰され続ける。その絶望と戦ってたら、こうなりました

多分ここに明確な上下関係を見出す人は少ないと思います快楽に支配されると、快感にならないもの意識すらしないからです。ただ、使い方によっては確かに武器にも杖にもなると思いますが、頼りすぎると自分に跳ね返ってくるだけです。

そこなんですよね。承認欲求が強すぎる状態を僕の基準地点にしてるから話がずれたり、煽り耐性が落ちてしまったりしてる。問題だとは思うのですが、オタク界隈の悩みゆえ明確な言語化・相談ができにくい内容。ゆえにバランスのいい状態でかつ僕の自己同一性が守られる形をもってない。そういう意味じゃ少し違うのかなぁ…と思うのです。まがいなりにも自分の頭と目で作ってきたモノに評価を受け、オタク的な人だけではなく幅広い層からの支持から得た自信なので、それゆえに過信しすぎていた部分が強かった。(成功体験認識してしまうとそれを修正するのは難しい)

なるほど。あの鋭い舌鋒の台所を垣間見た気分です。でもこれを明確にコントロールできる人はやはりそういないですよ。タイミングの調節だけなら簡単にできるけど、威力とかキレ味のコントロールは強めることにしか大概の人は興味ないでしょうから、強さだけを求めてしまうと思います成功体験と結びつくと尚更修正は辛いと思います自分でつかみ取ったもので構築したとなったらなおさらですわ。壊す必要はないけど、見つめ直すことはオススメします。

くそのとおりです。昔に比べて、「一般的な思考」よりも、先にエッジの効いた青二才節が先に思いつくようになったため、知らぬ間に相手から失言扱いされるケースが増えました。演じ分けとまで言わなくても、「一般的な思考」と並列できる程度には戻したいですねぇ…。最近、悩んでいるのはその力加減なのです。オタクブロガーのままリア充真人間になるという路線でここ数箇月書いてきていたが、これがどちらからも不評であり、僕自身が疲れはててしまう事に最近気づいてしまったため、力加減の変えどころが分からず、思案していますね。正しい変化とか、更生とかそういう枠組みに入りたいとは思わないが…自分のやっていること、考えていることに無理や限界があるというのはわかる。そういう時の選択肢が欲しいねぇ…自分で作りこんでしまった自我ゆえに、一般的な処方箋を頭ごなしに押し付けられるのは御免だ。適切なモノを選ばないと

炎上以外成功してないから、他のEXITを見つけられないから困っている」というところまで自覚があるならもう少し。炎上以外の方法で注目を集められる実力を身につけよう

個人的にはオタクのままリア充になって、自分がいる場所視野を広げてしまいたいなぁ…と最近は考えるようになりました。それゆえ、オタク同士の座談会にわざと女性ナース親子)を呼んで、ホモソーシャル的な議論にしないような事をしました。

と思ってたら、どうしてこういう小手先に頼ろうとするかな。 その程度の工夫でなんとかなるような悩みならそんなにひねくれたりしないでしょう。 強がらないでもっと自分の抱えてる悩みを真剣に見つめよう

本人がまとめててワロタwww   http://togetter.com/li/485119

2013-04-29

http://anond.hatelabo.jp/20130429095004

昔あれだけ増田見ないって言ってたのは嘘つきで有名な青二才からどうでもよくて、

薬くれた精神科医増田はてブのこと知ってるのかが心配

2013-04-27

【再掲】青二才って「え、なんだって?」を多用するよな

はがない批判しながらもはがないの小鷹もまっさおの「え、なんだって?」ぶりをリアルで発揮するのが青二才の笑いどころダヨ。

自分が反論できると思ったものにだけは反論し、自分と同じ意見と思ったものはきっちりRTし、自分が反論できないものは見て見ぬふり。こういうところだけ見ると、はてな民相手のハーレムを維持するコツは「どうでもいいものマメに反応し、かつ都合がわるいものはえ、なんだって?といってごまかす」ところにあるような気がする。 。これだけ観測範囲をつまびらかにしておいて、「俺それ見てないし」が通じると本気で思ってるならまじでアホだが、さすがにそれほどアホではないだろう。 わかった上でとぼけてるのは、はてな民ハーレムを維持するための彼なりの努力なのだろう。 だから、批判されても頓珍漢な受け答えで話をつうじなかったりするのも、あれは本当はわかっているけどとぼけているだけなのだ。そうにちがいない。

ただ、青二才は小鷹と違って国語力が低いのか、自分皮肉っているものと、自分の味方をしてくれているのの区別微妙につけられていないようだ。RTしてるもののなかで、青二才、これ皮肉だってわかってる?って感じるものがある。あと時々調子に乗ってリプした結果、それが通じなかった時に泥沼になる様子なので、あまり相手を見定める目がないようだ。 今回のも、twitterでは変なやつに絡まれたか最後まで書けなかったとか意味からないことを言っているが、無視して書き続けることがなぜできなかったのか。いちいち言っていることが意味不明である

しかしたらただのアホなのかもしれない。



https://twitter.com/search/realtime?q=http%3A%2F%2Ftogetter.com%2Fli%2F486943

のうち青二才の反応で分類してみた。

青二才がRTしたもの

https://twitter.com/David19881988/status/322717611513221120

https://twitter.com/_nickname/status/323168599307071489

https://twitter.com/ten_mon/status/323050648511860737

https://twitter.com/wsplus/status/322862755247951872

青二才が、直接言及されていないのに拾いに行ってるもの

dokai3 

多分懐かれている。飼い主として責任持ってほしい。

青二才がリプしたもの

https://twitter.com/tm2501/status/322844362566406144

https://twitter.com/tm2501/status/322844283390541827

https://twitter.com/shiwazanin/status/322809291272773632

https://twitter.com/srpglove/status/322725663402516480

https://twitter.com/tm2501/status/322746157694590976

その他 tomorox、cornpt、hakuhai、non0nun、giteki

青二才がリプしたけど変な受け答えになっているもの

https://twitter.com/kinoko2002_/status/322759979411070978

https://twitter.com/valerico/status/322729546908585984

多分意味を理解していない

青二才エアリプしたもの

twit_shirokuma、REVFTTH、str017、TM2502、amamako (今回はkanoseには言及なし)

青二才にはケンカしたくないやつと出会った時に、違うやつを叩き始めて強引に話をそらすなぞの芸が多数観測されている。

今回はstr017を叩くためになぜかREVとかTM2502叩きを始め、ウォッチャー論にはなしがずれていく。この話のずらしぶりはまさに小鷹。

そこでお前が来るのかよ…すとらいさんよ~。なんで、やる気なくしたあとに来ちゃうのかなぁ?この人は…(ついでに言えば、ちょくせつてきに対決してないが、この人の俺へのウォッチ量はかのTM2502に匹敵するんじゃないのかねぇ…と最近思うわけです。)言わないようにしてきたけど、俺の見立てブクマなどの痕跡から言えば、青二才ウォッチャートップ3はあままこ・すとらい・REVであって02さんは五本指にも入るかどうかぐらいだと思う。あとマイナーだけけどはてブに3人ほどやたらと俺へのマークがきつい「ウォッチャー」がいます(T▽T)「ストイックウォッチャー」という意味では、TM2502は間違いなくトップクラスだと思うよ?ただね、最近あままこさんから聞いたけど「影響力が強すぎるウォッチャー純粋意味での観測者ではないため、ウォッチャーとして評価すべきではない」とも聞いた。ウォッチャー論を色んな人に聞きたい


青二才意図的にスルーしたとおもわれるもの

https://twitter.com/crowserpent/status/322754920925241344

批判する側は批判対象に匹敵する価値を持ってないと批判者たる資格はない、って青二才の人が言うので、その「価値」の基準って何よ?と突っ込まれてるって構図だよね。それに対して「野球はどう見たって価値があるに決まってるだろ!」って返すのはちょっとお粗末すぎる。「カーストを受容しつつも甘んじない」のは立派で、カーストを逸脱するやつはダメ、ってのはカースト価値基準に首までどっぷり浸かった考え方だと思うけれど、当の@tm2501 氏があんまりそう思ってないっぽいのが気になる。多数派の価値基準によって抑圧されている人達にとって、「価値基準をずらす」というのは凄く大事な防衛手段の一つなのよね。それを卑怯だって言うことが何を意味するかってことだ。

https://twitter.com/srpglove/status/323029412960407552

スクールカーストの点からハルヒ」という作品を見るならば、ハルヒ暴走の被害がしばしば比較的下位カーストに属するコンピ研に降りかかり、現状のカースト構造を追認する形になってしまっていることこそを指摘するべきではないのか。それは確かに荒ぶる神たるハルヒにふさわしくない振る舞いだ。正直、ベン・トー石岡ネタも似たようなところがあると感じる。ああいナチュラルスクールカースト感覚見ると、やはりアサウラって現代っ子だよなと思う。作品は面白いけど絶対に友達にはなれないだろう。>現状のカースト構造を追認する形になってしまっている

https://twitter.com/str017/status/322696734360875011

ハルヒ批判ってあまり新鮮味が無いって印象があるから、その題材でここまで人を怒らせるってある意味才能だよなー由衣分からんけど、八幡雪乃もあの部活によって言うほど幸福を得られてるという感じはしない。まぁ氏はよく読み込まずに見てくれだけで批判するから、真面目に反応するだけ損しそうな感じはするんだよなーもうちょい精神的に元気だったら真面目に反応してたかも知れないけど、どうも精神倦怠期入った臭いので、ちょろっと牽制するしか気力が湧かないんだわ。言っちゃあれだけど、どう真面目に批判しても氏の批判の根底ってだいたいルサンチマンが元だから、氏が思うなら氏の中ではそうなんだろって結論しか出ず、問題意識の共有とか無理ゲーすぎる。どうでも良いが、体育系の部活からと言って、体育会系の体質だとは限らなかったりする。ソースは私が高校んころ入ってたラグビー部。あー、見えてきた、八幡の高僧スタンスは作品のテーゼでは無いよ。

https://twitter.com/str017/status/322978056291614720

まさに「ヤンが卿ならそう思う」。あ、この場合は「八幡が卿ならそう思う」かw卿は「俺ガイルなんか読み続けると堕落する」とは言うが、これには「だが人間永久に堕ちぬくことはできぬだろう」という言葉を返したい。しかスクールカースト存在も割と怪しい部分がある、ソースは私。理由はスクールカーストでいえば最下位のはずなんだが風紀委員長もやったことがあるからスクールカーストという存在自体もっと恣意的に受け取らなくてはならん。というか俺ガイルも3巻まではそういうことを言おうとしてる感が。一応現段階ではこの程度の牽制をするぐらいしかできんというか、真面目に反応しても卿は「釣りに何マジになってるの?」とか言い出しかねないしなー、どうせ俺ガイルdis釣りなんだろー? 釣りなんだろー?釣り宣言するとすべて釣りネタとしてしか扱われんようになるので諸刃の剣だということを卿は気づいていない。卿は一体誰と戦いたいのか?言っちゃあれだがスクールカーストって存在的には呪いと一緒で、当人や周囲が存在すると思えば思うほど当人や周囲に影響をもたらすもので、無いと思えば垣根なんて無くなるんだが、俺ガイルはそういうことを作品で言い表したいのではないのかと思うのだが。そのスクールカーストという存在プラシーボ効果なるものだとすれば、その人がスクールカーストをどう捉えるかでその人の自分史観を浮かび上がらせるという言わば鏡像の存在になるともいえる。つまり卿の自分史観とは……では何故に「スクールカーストはその人の自分史観」なのかと問われると、言わば実際に存在する階級は「生徒会長」「委員長」「委員会員」「部長」「先輩」「後輩」という役割的な階級しか存在せず、スクールカーストはそれ以外の「恣意的な階級」を扱っていて、しかも確固たるものではないから。スクールカーストトップのやつでもうんこ漏らせばうんこまんになるんですよ!!!から「ヤンが卿ならそう思う」なのですよ。いくらスクールカースト定義したところで、学校や校内のコミュニティにおいてスクールカーストの性質はすごく変わって来ますので、厳密に定義することは不可能な訳で。結局は自分史観に落とし込むしかない。最後に何故に夕方ごろに「俺ガイルなんか読み続けると堕落する」に対して「だが人間永久に堕ちぬくことはできぬだろう」という言葉を言ったのかというと、そんなに意識が強い奴なんか居ないんですよ。ここで「スクールカーストに批判的だが何もしない」読み手がいたとします。その人は俺ガイルを読んで溜飲を下げたとします。(実際はかなり違うのですが、ここではあえてそうします)しか現実スクールカーストは変わらないし、その人も社会コミットメントしないと生きていけない訳で。そこで妥協せずに「カーストよくない!」とか思い続けていてかつ何もせずにいたらそれはそれで対したもの……というかある意味「意思が強い人」だし、もし変えて行くなら実際に行動すればよろし。まあ大体は妥協するしか無くなるんですけどね。結局はどこかでコミットメントせねばならないですよね。理想が高くない人がムキムキってあんま考え辛いんだが、や、草野さんの話。自称真面目系クズの人って大体理想が高すぎる結果だと思ってる

人のこと言えないが、このstr017って人青二才のこと好きすぎ。

2013-04-20

店長粘着増田eakumよりhagexやworld-is-yoursの方が10ゲス

それって悪い事だったのか?

http://d.hatena.ne.jp/ketudan/20130419/1366335789

増田店長いじりとはてなーのイケダ・青二才(だけじゃない、勿論)いじりとどうルールモラルに差があるのか全くわからん

イケダハヤトは言ってることが馬鹿丸出しでむかつくから啄ばんで楽しんでOKで店長さんは面白くてみんなに愛されてるから手を出しちゃダメってことなのか?

それはルールでもモラルでもなくね?そうやって人依存ルールころころ変わるほうがよっぽど村社会じゃないのか。

全くもって同意

増田行為は決して褒められたものじゃないかもしれんが、イケダハヤトあたりに執拗粘着してるhagexやthe-world-is-yoursの方が10ゲスい。

例えばこれ。

http://d.hatena.ne.jp/the-world-is-yours/20130222/p2

イケダハヤトミスって自宅周辺の位置情報投稿してしまったのを、喜び勇んで地図にまでして拡散して晒し上げ。

俺がブコメで批判したらそのブコメスター20個ぐらい付けて「はいはい余裕っすwイケダハヤトなんだから何してもいいんですよw」みたいな態度。

 

今見たら記事ごと消えてて、しかブコメも一覧禁止にして「無かったこと」にしてるみたいだけど。

こういう行為の方が店長粘着増田のやってることより10ゲスいとは思わないか?イーカム

http://anond.hatelabo.jp/20130419000747

2013-04-18

http://anond.hatelabo.jp/20130418001732

いやどっちもよく頑張ってると思うよ。


ただ青二才粘着って言うジャンル

普通に読んでも意味を取るのさえ難しい悪文(だからツッコミ材料はいくらでもあるんだけど)を

「何を言おうとしていたのか」説明して「どうおかしいのか」説明する、

その上でゴチャゴチャし過ぎない程度に読んで面白いように突っ込む、

これは障害物競走みたいなもんだよ。

しかも1500メートルぐらいある。

店長粘着するのとは全然別競技だと言っていい。


店長粘着増田は犯行声明故意に(?)アホっぽいけど

内容自体は馬鹿には書けない文章だ。簡潔スマートだし。

ジャンル的に言って短距離走って感じだよね。

kanoseメソッドもよかったと思う。

2013-04-06

青二才=「”変人”に憧れる凡人」の典型

だと思う。要するに中二病、もしくは承認欲求渇望の一典型。

変な人の大多数は、自分を変な人だと思ってない。「表に出してないだけで、みんな実際は変な人なんでしょ?」と思ってる。

でも実際はそうじゃない。みんなが「こころ」の先生みたいに複雑なキャラしてるわけじゃなくて、ラノベキャラクターのように分かりやすい人もたくさんいる。そういうことにいつ気がつけるかが変な人にとっての一つの分かれ目になる。

その逆に、変な人を見て「自分もあんな変人突き詰めた人になりたい」と思うのは、『取り立てて能力のない自分が他と違いを出すためにどうすればいいか? →そうだ、「変な人」になればいい!』と思う人。でもたいてい、そう思った時点でその人は変人にもなれない。

以上、青二才フォロワーで自他共に認める変人意見

2013-03-30

amamakoとか青二才とかのネットラジオ感想

どこかの花見会場? からの中継だったようで、ガヤガヤとした話し声(と、たまに誰かの歌声)をバックに放送開始。「ルノアールでも借りてやればいいだろアホか」と思ったけど、聞いてたら意外と「こいつら花見会場でこんなキモい話してるんだよな・・・ 隣のシートではリア充たちが花見合コンやら繰り広げてるんだよな・・・」みたいな想像が広がって悪くなかった。

最初の話題は会田誠問題だったかな? TM2501が「PAPSに会田誠の商売を妨害する権利は無いはず」、amamakoが「批判的批評掣肘が可能」みたいなことを喋って、この段階ではすごくお見合いムードグダグダで聞いてるほうも若干胃が痛かったけど、dokai3がすごく全体を見れてるというか、「お話を伺ってるとamamakoさんの意見というのはすごくこう、文学政治領域を完全に分けたものになっているように思うんですが、たとえばその批評とか議論っていうもので『じゃあこれは規制しよう』って結論になったとしたら、amamakoさんは法規制に賛成されるんですか?」みたいな、内容をまとめつつ少し横に広げる発言を随所で出してて、素直に関心した。彼がいなかったら終始お見合いムードだったんじゃないかと思う。

amamakoは声が裏返りまくる(1センテンスに3回くらい)のがキュートだった。喋る内容はブログのとおりというか、俺あいつのブログ長すぎてぜんぜん読めないんだよね・・・話もひたすら長くて、なんつーか「・・・え? うん、聞いてた聞いてた! で、結局なんなんだっけ?」って感じ。TM2501は、まあ、頑張って喋ろうとしてるのは伝わってきたので、20台前半ならまああれでいいんじゃないかな。まだまだ先があるってことで。

TM2501が連れてきたというゲストの「ナース」って女性はすごい凝り固まっちゃってる老害というか、喋る内容が常に「若い子にはわからないだろうけど20年前に私が子育てしたときは云々」「男にはわからないだろうけどあのくらいの年頃の女の子ってのは男性性的目線自体が云々」「ナースという女社会で生き抜いてきた私に言わせれば云々」みたいなアングルで、他人の話を聞いて自分の考えを深めようみたいな姿勢がまったく感じられず、四十超えてこれじゃあこの人はもう無理だろうなあ、って感じだった。やっぱゲストはそれなりに名の知れた人じゃないとダメだよね。

興味も失せてきたので、バッテリー残量がヤバいとかで中断したのを機に離脱。dokai3の有能さだけが印象に残った。参加者におかれては、その場で上手く喋れなかったことをエントリにまとめてアップするまでが座談会だと思うので、引き続き頑張ってください。

2013-03-26

死ぬか生きるかどうなるか

中学生の頃から、死にたくてしょうがなかった。高校生の頃には電車通学も始めて、いつも電車に飛び込む妄想をしていた。結局飛び込まなかったのは、本当に死ぬ気がなかった証拠かもしれない。でもその時は本当に死にたいと思っていたし、うわあああああってなって電車に飛び込んでもおかしくなかった。うわあああああって叫びながら何処かへ消えてしまいたくなる感覚が頻繁に発作みたいに起こっていて、頭が狂ってしまうと思った。いっそ狂いたいと思った。

この「死にたい」の厄介なところは、正体がわからないところだ。自分はおそらく恵まれている方だと思う。不幸せに思う要素はあまりない。原因がよくわからない以上、心の中ででも責任をなにかに押し付けることはできなかった。でも確かに生きるのが苦しくて、死にたかった。その一方で、生き物なら誰しも持つ生存欲も立派に機能しているか死ぬのも怖かった。むしろ死にたくないという気持ちも人並みかそれ以上にあったかもしれない。毎日死ぬ場面の妄想をしては怖くて目の前がクラクラした。

そんな高校生人生青二才が選んだ回避策は問題を先延ばしにすることだった。「苦しくともとりあえず**歳までは死なないことにしよう、その歳になっても今のまま苦しいのならもう我慢せずに死ねばいい」と考えた。その理由にはもっともらしく理屈をつけたので自分でも納得することができ、今まで死にたいという思いが苦しくとも生きながらえてこれた。また、生存欲の方もしばらくは死なないと安心したのかあまり大暴れしなくなった。

そして今に至る。あと一ヶ月ほどでその年齢になる。果たしてどうかな、とこの一年ぐらい考えていた。高校生の時からほとんど進歩しなかった私の精神は未だに死にたいと言い続けている。死ぬ妄想時間をかけた分だんだん具体的になってきて、もう場所とやり方と時間も決まっている。死ぬ前の身の振りようなんかも考えた。しか時間をかけた分自分大事にするものも増えてしまった。たとえば、恋人とか、親とか、仕事場の人とか。高校生の頃は軽く親を憎んでいたけれど、一人暮らしもながくなった今ではそういうトゲトゲした感情も消えてしまって、「私が死んだら苦しむんだろうなあ」という同情が湧いてくる。恵まれていないわけじゃないから、人並みに幸福もある。要は、死にたい気持ちも死にたくない気持ちも、時間と共に同じだけ増えて、比率は同じままに大きくなってしまったんだろう。

結局どうなるのか、直前になった今でもよくわからない。今の気分は死にたい側に大きく傾いているけど、昨日は生きたい側に大きく傾いていた。その年齢になって死にたい側に大きく傾いてしまったら死んでしまうんだろうか。苦しい、苦しい、苦しい。

他の人たちはこういう中二病をこじらせて死にたい気持ちと生きたい気持ちを変な風に抱えたりしないのだろうか。幼稚な苦しみから逃れるのにはやはり死ぬしかないのかなあ。

2013-03-05

http://anond.hatelabo.jp/20110710095944 はてな村

半年くらいはてな村である、私の好き嫌い一覧をまとめてみたよ!!id割愛してというか忘れている方すみますぅぇーーーん!!

ちなみに、好き嫌いの判断は主に脊髄反射です。観測範囲は狭いかも。反応したら負け。

<好き>

kanose村長

I LOVE わんちゃーーーーーん!!よーしよしよしよしよし

追記/ised寄稿してたという記事を見てチビりました。

わんちゃんに後光が差して見える…

シロクマ

この人はめっちゃ大人。The Adult。

私がブログをやってた時に、否定的なトラバを送っても、冷静に答えていたのはこの人だけ。

NOV1975

ブコメがクーーール!!あなたの冷静なブコメが、私のブコメと反している時は、たいてい恥ずかしくなってこっそり消しています

なぜそんなにクールなの・・・

REV

NOV1975氏よりコメントブクマが多いが、真っ当な印象。

FTTH

#|ω・)......

<嫌い>

Delete_all

登場人物のクズっぷりより、あーいう事を書く人とそれで笑ってる人のクズっぷりを見てニヤニヤしてる。

yellowbell

ハイクで長文は目に悪いです。

社畜

社畜ブログじゃなくて脱ブラック企業ブログだよね。

きょうもえ

ネトウヨとは違うんです、ネトウヨとは。感が溢れ出る逸材。

<どうでも良い>

店長

idめんどい

青二才

時々、良い記事を書くと思う。

ただし、承認欲求が強すぎる余り、まともな反論さえ認めない所が直れば・・・

そこさえマシになれば、俺の中ではかなり評価は高くなる。かもしれない。

デマこき

現状、青二才上位互換版。青二才氏と同じく、結論ありきタイプ

2013-03-02

青二才って呼称がもうなんというか…

すごく嬉しそうですよね…

鹿瀬さんが小悪党だかなんだかは知らんけど…

楽しそうでよかったですね…

でも一番楽しんでいるのは俺だろうね…

ありがとうね…

2013-02-15

http://anond.hatelabo.jp/20130215192103

私もあの高校生は良い意味で文字通りの「青二才」っぽくて好感ある

青春期の悩みを素直に吐露する所とか 成長と共にいずれこれから増田を担っていきそう

それが本人に取って幸せな事かどうかは分からないが

青二才体罰論は一行で語れる

なぜか消されていたので再掲

http://anond.hatelabo.jp/20130212203411

文化系は頭いいから殴っちゃダメ。頭の悪い体育会系だけ殴れ

というのが彼の主張の全部。

青二才体育会系に対して抱くコンプレックス教育論の皮を被った、偏見とルサンチの垂れ流し。

自分が万が一にも体罰の対象にならなくて自分が嫌いな奴にだけ体罰が行く」理屈を構築した上での空想的体罰論。

自分が嫌いなものを、自分じゃなくて他の人が殴っておとなしくさせてくれって、ヘタレな上に厚かましい欲望。

経済学は全く関係ないというか彼は経済学についていくつかの単語以外について完全に無知

自分ゲスい欲望をなんとか正当化しようとした試行錯誤の結果が全部垂れ流しになったのが今回の文章。

1行で語れるシンプルな結論と99%の自己弁護。それだけのためにこれだけの長文を書けるという驚異の精神構造

文章さえ読みやすくなれば将来の優れた私小説作家候補。

2013-02-13

http://anond.hatelabo.jp/20130213152950

よく青二才が「間違い」じゃなくて「間違え」と書くのは間違いじゃないけど気になる。

2013-02-10

青二才氏の「体罰と「想像力」と「公共性」と… 」エントリ内の「僕は経済学の人だから公共財概念から見て、体罰必要だと考える」項の翻訳

何かTM2502氏が(蛇足)あーんまーりだぁー! - Why do you need ...?と嘆いていたので、実際青二才氏の該当エントリ体罰と「想像力」と「公共性」と… - とある青二才の斜方前進)を読んでみたところ文章があまりにも汚いので、添削修正して翻訳してみました。え、何故自身のブログに書かないのかって……? だって、何かヤじゃん、何かさ。

なお、強調するタグ等はiPhoneから更新なのでありません! ごめんなさい! あ、あと青二才氏本人から消せと苦情が来たら消しますのでご了承ください。また私自国語が苦手なので、もし何かおかしい部分がありましたら修正いたします。

では、以下が本文となります

僕は経済学の人だから公共財概念から見て、体罰必要だと考える

Twitter等で「教育目的なら体罰必要になる」と発言したところ「体罰が無くても教育はできるし、クラス運営もまともにできる」と反応が返って来た。この発言の問題点を浮かび上がらせる為に、ここで岡田斗司夫さんとの対談での東浩紀さんの発言を引用する。

体罰ならまだ明確な線引きができるが、これがハラスメント嫌がらせいじめ)ともなれば、もはや線引きさえできなくなる。従って、生徒と関わらないように、関わらないようにすることこそ教員の合理的な行動である。」

以上の発言は「いじめ問題」だけに限れば的を得ている。つまりは「教師に与えられた「権限」と、教育者が「求められる水準」が不一致になっている」ことが問題である

家の中で「しつけ」をする機会が共働き等で減れば、ますますこの「不一致」は拡大する。たとえば「子ども」が教育現場に増えたら、教育現場に「勉強教えろ!」と親御さんが言ったところで、現実は授業が聞けずコミュ力が無い子供がそうでない子供の授業を妨害し、勉強を教える以前の問題になる。これは病院自動車教習所も同じだ。

ここで経済学を使って例えれば、確かに患者も生徒も(及びその保護者は)「お客様」ではあるが、その考えは50%は正しく、50%は間違っている。確かに、医者先生も「正しいこと」は教えられるが、「正しいこと」を守ったり実行する気がない人には教えても無駄だ。

とりあえず学校病院も、基本的には「病気を治す・免許取るのはあなたから目的を果たしたければちゃんとやってね」という場所なので、体罰や反抗的な人が荒らしたりすることも少ない。(そして、利用者に「大人」の割合が多いからね)

だけど『公共財』という概念で考えたときに「リスクを負うのはあなたからあなた自身がちゃんとやってね」では済まないのが「公教育」の難しさである

ここでいう『公共財』とは、道路学校の授業、映画館電車のように「みんなで使う・共有するモノ・サービス」のことを指す。

経済学の用語だから難しく聞こえるが、要は「映画館でしゃべる客・暗闇でおっぱい触る男、喘ぐ女は死ねばいい」「電車の中で吐くなよ!臭いじゃないか!!あああ、そこ((((;゚Д゚))))もらいゲロするなよ(´・ω・)」というだけの話だ。

しかしそんなお客でも、お金払ってる以上は排除できない、理由は原則として誰でも利用できる施設だから。例えば電車で隣の椅子に、横に巨乳女子高生が座ってても、臭いホームレスが座ってても、同じ料金を払わなければならないからだ。

この『公共財』という概念は、学校に対しても適用してもいいと考える。理由は授業はバカでも賢くても平等に受けられ、そこで授業中に騒ぐ奴がいれば「俺の勝手」ではすまない。

そして騒ぐ奴に限り「スクールカーストが高い」場合が多く、生徒同士で注意して自浄する事もできない事が多い。僕が体感した例としては、腕力の強い野球部部員若い女教師いじめて辞めさせられる(注釈:「辞めさせられた」という述語が「野球部員」か「女教師」のどちらの主語に掛かってるかは不明)というパターンを目撃したことがあるし、そういう生徒は自分よりも弱い・優しいから殴ったりしない先生にはでかい態度をとる。

更に高校も大学も簡単には「停学・退学」を行うことはできないから、そういう生徒が教育サービスを劣化させるという事はどの段階の教育にも言える。

だが経済学上は「問題児業務妨害営利妨害」と判断でき、問題児に対してしかるべき制裁をくだせないような教育現場は、真面目で優秀な生徒に対し罪悪である

自分の思想は「保守的な(個人的)功利主義者」と定義しているので次のように考えている。明らかに迷惑な生徒は「人権の範囲内で」殴られて然るべきであり、また殴られない現状こそがおかしい。(※私も宿題忘れて殴られたことはあるので。)

「公の利益の最大化」を考えるなら、むしろ体罰人権問題と衝突しないで容認されるべきで、人権と衝突するのは「教育的要素がない」場合であり、つまりは「(迷惑な生徒の)暴力」に対して衝突するのだから、悪いのは体罰というツールではなく、体罰を振るう相手や目的定義しない「人間」の方だ。

そもそも教育現場を『公共財』として見て、教師を「インフラ」として見れば、教師に高いハードルを求めるような「体罰は絶対ダメ」だという論調や、「偏差値が高くなるような教育をやれ」という論調を、教師の仕事として定義するのはおかしい。

学校は塾の代わりじゃないし、教師はあなた達の召使いじゃない!

公共財を守るために、躾の悪い子ども体罰を振るのは仕方ない事で、まして体育会系学校だとなおさらだ。それを体育会系でも関係なしに「全面的に(いついかなる時も)体罰禁止」という言い方をメディアで、ネットで、報道が、政治家が、庶民が主張するのはイかれてる!

スポコン的なシゴキを否定するなら、au等が「巨人の星」を使うのは「体罰推進作品」を使うのは不味いのではないか

だけど、体罰反対論者に聞きたいのは「星一徹は飛雄馬憎しで、体罰を行なっていたか?」という議論。

あらゆるハラスメント嫌がらせいじめ)でも同じ議論ができるけど、体罰のものを「悪」という人達は、体罰された相手との相互関係考慮しておらず「頭ごなしな人達」こそ愛がないのではないか

一徹氏を全面的に賛同するわけでは無いが、星飛雄馬プロになって注目選手になれたのは間違いなく一徹のしごきがあったからだ。

学校においても、全国区スポーツ学校になるために「体罰」は切っても切れない関係のはずた。それを文科系知識人等が自分価値観愛情の形で「あれは暴力だ」と言っているに過ぎないのではないか

例えば、自分の子万引きしたときビンタしたと打ち明けた母親がいるが、その場合子どもが「被害者」なんですか? 親が感情的になったから、悪いのは親なのですか?

答えは求めてないから、いらないよ。てめーの脳天に杭を打ち込んでやりたいと思ってるだけだ!

2013-01-24

http://anond.hatelabo.jp/20130124131108

5秒ぐらいの飛ばし読み感想だけど

読みにくさと気負い方が青二才っぽい

2013-01-21

http://anond.hatelabo.jp/20130121134149

あえて検索したり確認したりせずに書くけど

調べるまでもなく青二才じゃないってわかる。

見識がどこうじゃなく、青二才の文はもっと読みにくいから。


で、俺が検索しないのは自信のアピールの為だけど

書き手が知りたい君はなんで検索しないの?

2013-01-12

青二才「年いくつよ?おいらっち20代なんやけど?wwwwww」

fut573「20代です」

青二才「・・・え・・・!?・・・う、うわあ・・・ああ・・・ああああああああああ(イスから転げ落ちる)」

fut573「どうかしましたか?」

青二才「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」

fut573「やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。ちょっと勉強量が多いだけですから^^」

青二才「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ビクンビクン(小水を漏らす)」

fut573「ちなみにブクマ数2万です」

青二才「あんっ!ああん・・らめ・・・もうらめえ!ビクンビクン(射精する)」

2012-12-23

http://anond.hatelabo.jp/20121223212212

ここで青二才を叩いている人はまさにこの特性に合致するわけでwwww

わらっちゃあいけないんだけど、自分体臭に気が付かないかわいそうな人だわなwwww

http://mechag.asks.jp/510350.html

青二才臭さがハンパない

自分の主張だけを信じ込み延々と繰り返すところ

アンチに反論する事で、アクセス数を稼ぐところ

自民党政策好きっぽいところ

オタク界隈大好きなところ

・誰かが既に言っているレベルの話で人を小馬鹿にできる神経を持つところ

震災後のサプライチェーンの話を読んでたら、全く得られるものは無いと思う。以外と、はてなって経済記事読まない、政治案件ばっかり好きな人が多いのかもなぁ。

2012-12-19

青二才氏の「街で会ったら威圧したい村民ランキング」の発表に期待しています

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