はてなキーワード: 選挙特番とは
https://x.com/poe1985/status/1811005563603669324
色々な人から都知事選のことを聞かれるので一応書いておきますね。少し長い文章なので、興味ある人は読んで下さい。
日曜日に日本テレビの選挙特番で、東京都知事候補だった石丸伸二さんと初めて話しました。
中継のせいなのか、出来の悪い生成AIみたいな話しぶり、という印象でした。いや、今時ChatGPTでももっとスムーズに会話できるので、面白かったです。本来は聡明な方でしょうから、そういう戦略だったんでしょうね。
全編はネットで観られると思うのですが、あらためて説明をすると、僕が一番関心を持ったのは、石丸さんが何をしたい人なのかということです。
たとえば石丸さんは、今後の政治活動について聞かれて国政進出を否定しませんでした。
一方で国会議員になるということは、「立法府の一員」となる、ということです。法律を作る仕事ですね。
だから知事を目指すことや、市長であることと、国会議員を目指すということは
だからその点を質問されたら、答えって何パターンもないんですよ。
具体的に作りたい法律の話をするか、行政の限界の話をするか、になるはずなんです。
てっきり、そういった答えが返ってくるのかと思いました。
たまに取材などで「もし国会議員になったら何をしたいですか」と聞かれることがあります。
曖昧に「少子化対策」とか「東京一極集中の打破」とか言っても意味がないんです。
世論を盛り上げるという意味で言論人でもいいし、NPOなどソーシャルセクターで働いた方がいいことかもしれない。
なぜ他の仕事ではなく、国会議員なのか。それって結局は、法律の話なんです。
だから、やりたいことが具体的な人の場合、行政と立法が混じるってことは、あんまりないんですよね。
どこでもいいから選挙で勝てばいいと考えている場合。(それは他の候補者にも言えます)
あれ、それって石丸さんの定義した「政治屋」そのものじゃないの?
僕は安芸高田市民ではないので批判する立場にはありませんが、市長は途中で辞めてるし。
だから、石丸さんの批判する「政治屋」と、石丸さん自身がどう違うのかを何度も聞いたんです。
そこを聞けば、具体的な話になると思ったからです。
でもならなかった。こっちとしては不思議でした。
今回のやりとりのように「答えない」という戦略があってもいいと思います。
だとしたら、選挙特番などの番組自体に出ない方がよかったと思うんですよね。
もし僕が石丸さんのアドバイザーだったら、テレビ局からの出演オファーは全て断りました。
自分が主役になれて、演出もできるメディアを中心に人気を集めてきた人ですよね。
いい部分だけを見せてきた。
これは別にネット特有の現象ではなく、昔からある一流俳優さんのブランディングと近いです。
出演するとしたら、自分に配慮してくれる司会者のいる、自分が主役になれる番組だけ。
実際、うまくブランディングできている俳優さんって多いと思います。
そういう戦略でやってきたんだったら
開票が始まってからは、支持者とだけ交流して、それをYouTubeなどで流せばいい。
その切り抜き動画の拡散と、「2位」という結果で、さらに人気が出たと思います。
一流俳優戦略を貫けばよかったのに、惜しいことをした、と他人事ながら勝手に残念がっています。
あと、もうここまで長いと読んでないかも知れませんが、石丸さん支持者の方に勝手にアドバイスを。
石丸さんを批判する人も仲間にしていかなくちゃいけないわけです。
反・石丸の人を、攻撃的にののしっても、仲間は増えないと思うんですよね。
「ごめんなさい、私が間違っていました、これからは石丸様についていきます」ってならないよねえ。
だったら「石丸さんの支持者っていい人が多いな。まともだな」って思われた方が絶対にいい。
政治ってもちろん最後は戦いです。敵と味方にわかれて戦うわけです。
でも常日頃から戦っていたら仲間は増えません。
これで失敗してきた先人がたくさんいるので、一応共有しておきますね。
論破とか攻撃ではない、新しいコミュニケーションがもっと政治の世界にも増えていけばいいと願っています。
(お前が言うなって言われそう。山崎怜奈ちゃんとかが言った方が説得力あるかも)
何にせよ民主主義は風前の灯火かも知れないけど
過去最多の56人が立候補した都知事選は投票率60.62%(前回55.00%)で小池氏が291万8015票で圧勝、続いて石丸氏は165万8363票を集め、蓮舫氏は128万3262票の3位に終わった。
人口約2万6千人の安芸高田市の首長を辞し、500倍以上の人口約1400万人を擁する首都東京に乗り込んだ知名度もない男が、強烈な旋風を巻き起こした。
さぞや地元で実績を残して絶大な人気を誇り、「後継者」がすんなり当選を決めたのかと思いきや、当選したのは反石丸色を前面に打ち出した元郵便局長の無所属新人、藤本悦志氏(51)だった。
市議会で数少ない「石丸派」として路線継承を訴えた前市議の熊高昌三氏(70)は2000票以上差をつけられ、次点にとどまった。藤本氏は昨年11月末に立候補を表明、「石丸氏は市議会や市民との対話も少なく、その手法は対立と分断を招いた」と訴えていただけに、石丸市政の落とした影は思いのほか色濃かったようだ。
♯1で報じたように、地元の公立中高を経て京都大学経済学部に進学、卒業後は三菱東京UFJ銀行に入行、ニューヨーク駐在員も経験した石丸氏は2020年7月に突如、安芸高田市長選に立候補して当選。
華々しいキャリアの凱旋は救世主感に満ちていたが、他者を寄せ付けない攻撃的な一面が次第に表面化し、その摩擦と軋轢で広島の小都市は疲弊した。現職の安芸高田市議は今回の都知事選の結果を含めた一連の経緯をこう分析した。
「危うく東京都民も騙されるとこだったから、小池さんが3選してよかったって思いますわ。石丸さんが掲げる政治再建や財政再建は、よく聞くと中身もほとんどないんだけど、人気取りだけは上手いからね。
安芸高田市長選の時もそうでしたけど、『よし、わしらが手伝ってやる』と名乗り出た地域のおじさんたちの手を『選挙カーも応援もいらない。1人でやる』と払いのけ、駐車場にイスを並べて演説ばっかりしてましたよ。それで『このニューヨーク帰りの若者は何かやってくれそう』という期待感であっという間に人気者になりました。
今回の都知事選でも小池さんや蓮舫さんは政治の話ばかりでしょうから、そんな中で『石丸ちゅうんは面白い』と思われて人気は出たんでしょう。でも、あれが当選してたら、きっと東京でもとんでもないことしてましたよ」
「これまでより市政は間違いなくよくなると思う」
「今回、当選した藤本さんは『市議会や市民との対話が大事』と言い続けている人で、議会と激しく対立ばかりしていた前任者と比べたら、わしらも大歓迎です。
結局、市民も石丸市政はダメだって気づいたって事ですわ。人気取りで市長になったものの、やったことは自分の意見を押し通すだけ。
彼が議会の反対を押し切って進めてきた認定こども園の問題も、藤本新市長は方針を改めるそうなので期待しています。この問題は吉田町(旧高田郡吉田町)内にある保育所や幼稚園の立地場所に土砂崩れの危険性があり、別の地区に移転の必要があるとされたことに起因します。
普通なら町内のなるべく他の場所に移設しようと考えようもんですが、石丸さんは『校区をまたいで移設する』と言い出した」
「そんな地域であれば、まずは計画書を持って地元の人や私立保育園に説明すべきだと議会は主張したんだけど、石丸氏は『予算使って計画書なんて作っても反対されたらお金をドブに捨てるようなもんでしょ』でしたからね。
その移設計画に関しても藤本新市長はまずは吉田町の中で土地探しから始めようという方針です。議会と市長も、対立ではなく対話できる関係の方がいいでしょう。今まで異常だったことがようやく平常に戻っていけそうです」
「そりゃあもう選挙で藤本さんが市長に選ばれたんだからそれが民意なんでしょう。市民が石丸市政の継続を望んでいれば、後継者である熊高さんが当選したはずですから。
石丸は結局のところ、4年間何の実績もなく安芸高田市をガタガタにするだけして、このままじゃ次の選挙は無理だと思って東京に逃げていったわけでしょう。
彼は地方議会の特色である二元代表制をまったく重んじることなく、とにかく自分の好き勝手で物事を進めるだけの独裁者でしたから。
そのパワハラぶりについて今、こと細かに言うつもりはありませんが、議会で議員をアホ呼ばわりしたり、私自身も高圧的な物言いをされたことがありますよ。
こうして『対立』を選んだ前任者に対し、新市長の藤本さんは『対話』を重視すると言っているので、これまでより市政は間違いなくよくなると思うし、またよくしていかないといけません。
一方でなんの実績もない石丸氏が知名度抜群の蓮舫さんをおさえて2位になった都知事選に関しても、東京都民の『民意』なんだと思います」
その都民の民意が反映された都知事選後の民放各社の選挙特番で、石丸氏はコメンテーターやアナウンサーの質問をはぐらかしたり逆質問でキレてみせる様子がSNSなどで拡散され、パワハラ体質が早くも懸念されている。
今後は「まだ決めていない」としながら国政転身について「選択肢としては当然考えます。例えば衆院選広島1区。岸田首相の選挙区です」と述べるなど、強気キャラにも拍車がかかったようだ。驕る平家は久しからず。どうぞご随意に。
https://news.yahoo.co.jp/articles/742c4dea089b23506482ee3bccf5a568cc58b0b2
なるほどなあ
愛知県知事に大村知事が再選した件で、ネトウヨ達が不正選挙だと騒いでいた。
開票率・得票率0%の段階で当選と発表したからだそうだが、これを拡散してるツイートが6000近いリツイートで結構な拡散をされ、1.5万いいねがついてかなりの数のアカウントが不正だと騒いでいる。
つまりこの万を超えるネトウヨ達は、選挙には出口調査がある事を知らず、今までの人生で選挙特番など一度も見た経験が無いと言うことだろう。
出口調査で当選確実になるのも珍しいことではないが彼等は知らないのだ。
スーツ着た爺さんのアイコンアカウントまで不正と騒いでる、なんでその年まで生きてここまで選挙に無知なんだ。
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/d7e67d8dc672a721f58232d16c9a4d22
https://twitter.com/N4er5BANKPkQFQe/status/1623185224762036225?t=fk1BKL2_HJLsL6xmGGjWbQ&s=19
変革を起こせるし、ペンは剣よりも強いんだけど、
日本マスコミには民主主義、市民による統治、報道、をあまり理解してない感がある。ジャーナリズム学の欠如というか、専門性を感じないんだよね。
他の国の報道番組だと、「世界で起きてる重大なニュース」について専門家の意見を引き出す質問者、という構図でニュースは進むのに、日本の報道番組はニュースをコメンテーター(謎の素人芸人)が素人感覚で感想を述べてアナウンサーの美人お姉さんが頷いてるものばかり。何を見せられてるのか。
選挙についても、終わってから特番をしている。選挙期間前に特番を組まないと選挙特番なんて意味ないんじゃないのか?国民主権なんですよ?審査員は国民なのに、アイドルの握手会じゃない。
Twitterでもバズってたけど、正確性よりも政治的アジェンダの設定を重視してるのは日本くらい。
https://togetter.com/li/1976688
なにかと市民運動や市民活動は軽視されているように見える。ボランティアは善意に映す。アイドルや政治家や歌手や俳優には敬意ある映し方をするのに、市民活動は素朴に撮る。彼らはヒーローなんだが?ボランティアは本来市民ではなく行政の仕事なんだが?政治家や歌手やアイドルはテレビ業界の「中」では数字や権力を持ってる人かもしれないがそれを番組作りに反映しないでほしい。主役は市民。権力者は市民。
政治家は偉くて権力のあるリーダーシップのある人で、市民は細々と自分の生活をする人、みたいな構図に撮る番組まである。
貧しい国の人や貧しい人や外国人(非白人)や若い女性や太った人やモデル顔じゃない人や障害者のことは素朴で力の無い人として撮り、政治家や有名人を力ある上の人として撮る。
主役は国民だし、最高権力者・主権者は国民だし、政治家は国民に奉仕する公務員で、権力の監視がジャーナリズムなのに。日本人はまた「政治家先生は権力者のお偉いさんだからちゃんと敬わなきゃ」と民主主義から遠ざかる。
学校教育でもマスコミでも、日本人は問題を見つけて語っても「生活の中で少しでもこのようなことを考えてみましょう」「少しごみを減らしてみましょう」みたいなことばかり言うだけ。抜本的な解決にはならない。
行動して変えていこう、休みの日にこうしてみよう、みんなで団結して組合を作ろう、弁護士を雇って直談判しよう、戦おう、署名しよう、勉強会をしよう、当事者が政治家に直接話すイベントを作ろう、デモを起こそう、とは言わないのに、行動を起こす人や出る杭を叩く風潮は「中立を装って」しっかり報道する。
なんならデモに対して、テレビ業界は「過激なPTA」「おかしなおばさんたちが集まってる」「昭和の学生運動」みたいなイメージで描くじゃん。『集会の自由』を本当に理解してるのか?終わってるよね。
日本人はどんどん勘違いを始めてしまう。「デマやストライキは迷惑で良くないことなんだ」と。
現に社会のために戦ってる人たちや戦ってきた人たちを繊細に取材してるマスコミをあまり見ない。
こんな活動があって社会はこう変わった、こんな活動をしてる人々がいて今これだけの額の寄付が集まっていてその結果こんな変化があった、議員との対談でこのような意見を提出して、新しい法案が決まった、みたいなことは知らせない。
考えても何も起こらないし、当事者意識もない、そういう日本人ばかりを普通の人として撮っていく。そうして市民を刷り込んでいく。
日本人がそういうドラマを好まなくて視聴率が取れないだけなのかもしれないけど、そうだとしても、一言入れるだけでも違う。加担してしまってる。薄給多忙の業界のせいなのかな?それはまた大変な問題なんだけど。
https://jj-jj.net/lifestyle/151688/
「私が取材先の立場だったら『嫌』と感じることはしないように。相手が心地いいと思える距離で、相手の心に寄り添い、信頼されるような記者とは、と客観的に考えながら行動しています」
「こちらの都合で取材対象者の方にお話を伺うこともありますが、向こうも忙しいよな、向こうの都合もあるのに申し訳ない…と思ってしまいます」
取引先企業の重役と接する営業の平社員のような思い違い。総理番は若手にさせるという謎の奇習で、ジャーナリズムを理解していない若い社員を首相や大臣などの国会議員の接待・番記者にさせている。
でもこういうのが業界に横行してると聞いた。
貴殿の局もそうなのかはわからないけれど、社会の変革を望んでるのは市民も同じ。
アメリカにはマスコミを変えたヒーローやヒロイン達がいました。市民に正確でジャーナリズム学に基づく情報提供を行えるテレビ業界の革命は日本でも起こせるはず。と期待しています。ジャーナリズム学を人事に評価させることからお願いしたい。
でも根本的な解決のためには法改正や行政の介入、社会の変革が必要だったりするが、それはちっとも叶わない。こんなにすごい人が一生に一本書けるか書けないかの記事で、影響力ってこんなものかと思った。
ニコニコ生放送での福島瑞穂とのやりとりが取り上げられて炎上している東浩紀の件。
私がもともと例の放送を全編視聴しており、他にも彼の活動を時々チェックするような
フォロワーであることが前提になってしまうが、彼のことが党派性から嫌いな人はさておき
今回の件で彼に怒ってる人・がっかりしてる人には、ちょっとそこまで非難しないであげてほしい
という気持ちがあって、匿名ダイアリーに投稿してる。(怖くてTwitterとかFacebookには書けなかったなー。)
おまえ誰だってのがあるとおもうので、こんな人が書いてますよという自己紹介。
参院選の開票特番として、ニコニコ生放送の公式放送として生放送された
2022/7/10(日) 19:45開始のライブ配信が今回の動画の元動画だ。
(生放送開始後3時間くらいでのやりとりなので、実際は7/10の22:45くらいかな。)
私もタイムシフトで2~3日遅れて視聴したので、例のやりとりの部分を見たときは
東浩紀の反応も過剰だな―と確かに感じた。でも、この時点では大手マスコミが
「ある宗教団体」みたいな報道を続けていた時期だったことは思い出しておいたほうがいい。
番組冒頭(動画でいうと9:30くらいから)でも、安倍氏銃撃に関する大手マスコミの報道状況、
つまり、統一教会に関して名指しで報道しないことについて出演者の元毎日新聞記者・石戸諭が語るシーンがあり
裏取りできるまで慎重な姿勢で報道する、普段どおりの対応を行っていると見ているという趣旨で発言していて
そういう前提が共有されたうえでの放送となっていた。
(生放送のコメント欄では統一教会だとわかるコメントが流れまくってたけど、建前はそういう建前。)
なので、ニコニコ生放送とはいえど開票特番として企画され視聴されている放送において、
国政政党の党首が「テロに対する今のお考え・メッセージをいただけますか」との質問に
ああいった発言するのは、その翌日11日に統一教会サイドが記者会見を行い
大手マスコミも統一教会と名指し報道するのが当たり前となった今見返すのとでは
大きく印象が異なるという点についてわかって貰える人もいるんじゃないだろうか。
※あのタイミングで名指し報道できないのが悪いという立場も当然あるかと思うが、だとしたら東浩紀叩きでなくメディア批判するのが適切なのでは。
※国内大手メディアが統一教会の名指し報道できなかった時期に海外メディアは名指し報道していたので、なんでなのか石戸氏には聞いてみたい。
それは、そう。私も思う。
でもまぁ、それはキモくて謎で不快なだけで、その部分を指摘してガソリン注ぐのはちょっとやめといたほうがいいと思うんだ。
そういう人間としてガッカリなところというか、お茶目なところは、わたしたち誰でもがもってる部分なので
それをきっかけに分断がすすむのは見ていて悲しいし、心が痛い。
あ、東浩紀が福島瑞穂を分断しようとして煽ってるじゃないかって指摘もありうるが
何が分断をもたらしているのかの考えは立場によって異なるため
三浦・東・石戸の考えでは、福島があの時点でそのような発言をおこなうことこそが
福島氏との中継が切れたあとに、本人がいないところで断罪しているのがダサいみたいな意見もあるが
三浦氏は福島氏に直接指摘していたし、そもそも選挙特番の中継フォーマット上
あのような形になってしまうことが仕方ないことは、切り抜き部分以外を見るとわかるはず。
ニコ生の選挙特番では前回の衆院選に引き続き「立憲民主党はツイッターを見るな」と意見が一致していた
自民党が右派の顔をしながら左派政策を進めているのに、それに不満げな野党支持者の声を聞くと、立憲民主党はより極端な左派政策を打ち出すことになるから、ツイッターなんか見るな、という内容
ツイッターだけでなく、はてブの野党支持者もそんな感じで、極端な左派か、自民が憎くて保守化しているようなよくわからない人がかなりいるように感じる
https://note.com/seanky/n/n4780f5cbebc7
これとか
これとか
ブコメで女性就業率が高くなったのは景気が悪くなったからだとかいうのは、景気が良ければ女性は家庭を守る専業主婦が望ましい、そんなガチガチの保守思想なんでしょうかね
はてブを見てると、時々保守になる人と時々リバタリアンになる人と、色々いるけどどれも自民が嫌い、維新が嫌いの発作が生じてそうなるだけで、元はガチガチの保守とかガチガチのリバタリアンなんじゃないかって気がしてならない
生稲晃子氏 選挙特番を“出演拒否”が物議…当選も議員の資質に疑問続出「税金の無駄」のヤフコメ
https://news.yahoo.co.jp/articles/101fe97bafdd658d5da38e800207e1eb5c9c4f1a/comments
グッドが8415でバッドが198。
ここからはじき出すとバッドに対するコメント数の割合は65%。これは否定的立場の半数の半数以上がうるさ型でもあることを示している。
しかしグッドに対するバッドの割合ということで見ると0.02%
選挙特番のアナウンサーってなぜか議員をさん付けで呼ぶのが通例になってるみたいだけど、なれなれしい感じがする
アナウンサーごときがさん付けする相手ではないだろってどうしても思ってしまう。特に現職で党役員でもあるような人をさん付けしてるとね。
なぜ「○○氏」じゃだめなのか。