はてなキーワード: 進学校とは
30歳。
端的に言うと、生きづらい。
それを住む場所や仕事のせいにしてきたけど、ようやく気が付いた(うすうす気づいてはいたけど)。
■努力できない
できないことをすぐ諦める。
高校に入って自分のレベルなんか普通なんだということに気づかされた。
そもそもその高校も結構頑張って入学して、やっと偏差値66?とか。いわゆる自称進学校ってやつだよね。
で、まあよくある話で中途半端な成績で中途半端な大学に入った。
多分だけど、死ぬ気で努力したことってないんじゃないかな。人生で。
これくらいなら出来るかな、っていう目標を掲げてある程度は頑張って、でも「これくらい」な目標だからできても大したことはなくて、で、しかも「ある程度」な頑張りしかしないからちょっと躓くと諦める。
例としては、TOEICの点数をあげようとか頑張って確かに「ある程度」はいった。でもそこから先は伸ばせなかった。諦めた。
■すぐ先延ばしする
昔からの癖だなこれは。中途半端に手を付けて、無理ならどうでもいい、野となれ山となれ、となる。
書いていて自分のクソっぷりに笑えてくる。
そのくせ頭の回転は悪くないようで(他人談)、薄っぺらいながらに仕事してる。
でも薄っぺらいから、すこし詰められるとバレる。だからどんどん薄っぺらい人間になる。
そして文章からもお分かりいただけるように、無駄にプライドが高い。クソだな。
仕事を変えてみたし、住む場所も変えてみた。でも結局自分が変わらないと何も変わらない。
でも30年生きてきてしまった。この性格で。どうやって変えればいいのかわからない。
多分深層心理では「変えないでいいや」と思っているからこんな弱音が出るんだろうな。
本当に変えないとまずいと思っているなら増田に書く前に変えているはず。
とりとめのないクソ語りで申し訳ない。
もし同じような状況から変わった人がいたり、アドバイスがあったらいただきたい。
ーー追記ーーー
東京の私立進学校から地帝に行った身としては文系は早稲田が正解だけど、理系は東北大が正解だと思う。
https://twitter.com/decinormal1/status/1417082065032335363?s=21
私が考えたシチュでは、元ツイとは違い、見てるだけの傍観者も存在する。
これを見てて思ったのだが、見て見ぬふりをする人は犯罪者という理屈を使えば、進学校に行こうとするために、大人しく傍観に徹した学生を絶望させることができると思った。今まで努力してきたとしても、クラス全体の名前を公開して、それがさらに拡散したら進学先は入れたくなくなる。だけど、残念ながら傍観者は加害者だという理屈は強い。自分のために無視をしたことは事実ではあるのだ。ひきこもり、もしくはレベルが低いところに行って後悔することしかできない。最高や。エロい。
いやー、「竜とそばかすの姫」、実質的な「ラブライブ!スーパースター!!」の第一話でしたね! 作品としての出来はラブライブの100分の1にも満たないですけどね(素人の雑感です)!
以下感想(ネタバレあり、パンフレットは売り切れていたため未読です)。
なんなんですかね、あの序盤は。三幕構成でいうなら、第一幕が終わるまでの部分がとにかくひどい。ひどすぎる。監督氏も僕みたいな正社員経験のない四十手前の人間にいわれたくないでしょうが、あえて申しましょう。冒頭開始からの35分は10分程度に短縮できます。
劇中で主人公の幼少期と、母親の死のシーン、幸せな生活の終わりが描かれますが、プロットにおいてどうでもいいし、とくに母親の死のシーンなんて、死ぬほどどうでもいい。心底どうでもいい。
プロットに関係ない部分は省きましょう。劇中でも描かれましたが、母親がすでに死んでいることを伝えたいのなら、画面に遺影を写すだけでかまわないのです。「見知らぬ子どもを助けるために、川に入って死んだ」という事実は、シナリオの進行になんら影響をもたらしませんから、シーンごと削除すべきでした。
序盤が冗長すぎるせいで、この映画の主題がぼんやりとしかわかりません。インサイティング・インシデント(物語のつかみとなる事件)をおこすことに失敗しているため、観客が映画に集中することができないのです。
この映画はなにを描きたかったのでしょうか? 仮想空間での冒険を描きたいのか、仮想空間と現実世界とのギャップを描きたいのか、母親の死の克服、学校での人間関係、恋愛にまつわるエピソードを描きたいのか、主題がまるでわかりません。もし全てを描きたいというのであれば、つまらないことはやめろといいたい。
映画は積み重ねではなく、省略の美です(数えるくらいしか映画観たことないです)(素人の妄言です)。
劇中で描かれる仮想空間は、一言でいうならよくわかりません。なんのためにつくられたのか、それを使ってなにができるのか、いまいちよくわからないまま映画は終わります。しかし限られた上映時間のなかで、わからないことをわからないまま置いておくという決断を下したことは評価できます。
問題は仮想空間の描写が古すぎるということです。監督氏のネット認識は、「電車男」あたりの時代から更新されていないのではないでしょうか。
劇中で登場した仮想空間は、よくわからないスキャンシステムにより、現実の姿を反映したアバターを生成し、乗り込むというかたちになります。仮想空間には50億アカウント以上の登録があり、一種のインフラともいえる規模です。現実世界の姿のまま活躍している人間が一人も確認できないのはおかしいとも思いますが、劇中の人間にはそんな発想はないのでしょう。
しかし、どうも仮想空間の描き方というか、劇中で描かれたネット空間の概念自体が古いとしか感じられません。ネットの世界なんて、しょせんは現実の延長線上でしかありません。監督氏はネットと現実は切り離された世界だと思っていらしゃるのでしょうか。
仮想空間で主人公は竜(とある登場人物のアバター)と知り合いましたよ→竜が困ってますよ→でもアバター同士でしか面識がありませんよ→現実での顔を知らないため、オンラインで顔出しチャットしても、自分のことをわかってくれませんよ→だから全世界に素顔を晒すって、論理としては破綻していませんが、その発想の爺むささに腰を抜かしました。
劇中にはおもに二人の悪役が登場します。仮想空間の自警団長(間違った表現だが、そうとしか言いようがない)と、竜の中の人のパパです。
両者は悪役としてまさに力不足です。びっくりするほどうすっぺらく、たいした思想もないのに悪逆非道をつくすさまは、令和の時代に出てくる登場人物とは思えません。
まずは自警団長を紹介しましょう。彼は事実上の無法状態である仮想空間において、企業とスポンサー契約をかわし、自分の正義において悪を裁く役割を担っています。「TIGER & BUNNY」に出てくるヒーロー的な存在といえばわかりやすいでしょうか。
彼の必殺技は「ネットに素顔を晒しちゃうぞビーム」です。なんなんすかね。読者の皆さんはなんだと思います? 警察的な役割を果たすのであれば、わざわざ仮想空間でバトルするのではなく、現実側でアプローチする(主人公サイドはそうしていた)とかしたほうがいいと思いますが、これ以上紙幅を割くのはやめておきましょう……。
もうひとりの悪役である、竜の中の人のパパ氏を紹介しましょう。彼は自分の子どもに暴力を振るう最低パパです。しかし、劇中では主人公に立ちはだかれ、主人公の「にらみつける」に気圧され、敗走することになります。
この描写はおかしいとしか思えません。彼は日常的な暴力に慣れ親しんでいますが、主人公ににらまれただけで、腕を振りかぶったままの状態でおびえ、尻もちをついて、家に逃げかえってしまう。いったい彼はなにをしたかったのでしょうか?
劇中ではあからさまな暴力描写はありませんが、パパ氏の爪が主人公の頬に引っかかった結果、劇中で血は流れます。暴力シーンを写せないのなら、暗喩で表現すればいいとも思います。パパ氏が子どもに暴力を振るう暗喩は見事でした。主人公にちょっと流血させただけで逃げかえるという彼のふるまいは、キャラクターとして説得力がないとしか思えません。
まずはじめに、筆者は高知県民エアプということをお伝えします。都会人に差別されて当然のいなかっぺ(ヘイトスピーチ)(不適切表現)として生をうけましたが、生涯を田舎で過ごしてきたわけでもありません。
しかし、そんな僕にもわかることもあります(適当に書いてるだけなので、後述の内容は多分間違ってます)。四国という保守的な土壌において、高校生の自由活動を許している、いきいきとした生徒が多い、主人公が遠距離から汽車通学していることから、主人公の通学先は県内有数の進学校だと推測されます。主人公のパパがなにかとカツオのたたきを話題に出すので、おそらく彼は県外どころか四国外からやってきた移民でしょう。高知県民はアホのように酒を飲みますが、飲酒描写はこの映画になくていいと思います。返杯という未開の蛮族の汚い習慣が出てこなくて、本当によかったと思います。
しかし、免許を持っている大人がいるなかで、車を使わずに河川敷を徒歩でぞろぞろと移動する高知県民なんて、絶対にありえません。この映画にたずさわるスタッフにひとりもいなかっぺがいないとは思えませんが、どうして誰も止めなかったのでしょうか?
いなかっぺは都会人以上に地球環境に優しくない存在です。高知県民に関わらず、いなかっぺはちょっとした距離を移動する際でも、必ず車を使います。いなかっぺの最大歩行距離は、駐車場からイオンモールの入り口ぐらいまででしょう。『東海道中膝栗毛』の時代でもあるまいし、大人の集団が徒歩で移動する? ありえません。
もっとも、劇中の世界は現実世界とは違います。劇中では誰も高知弁を操りませんし、そもそも劇中で描かれた仮想空間は現実には存在しません。ガソリンがリッターあたり1万円を突破している世界かもしれませんし、政府によって運転自体が規制された世界かもしれません。しかし、それなら登場人物が車を運転するという描写をしてほしくはありませんでした。
ああ夏だね、河川敷は涼しいや、気持ちいいからみんなで歩こう的な描写を平気で行えるのは、アーバンの空気を吸って育った人間だけでしょう。主人公一派は全員都会からの移住者かもしれませんが、違和感をぬぐうことはできません。
とにかくつまらない映画でした。脚本の出来がよろしくなく、なにをしたかったのかがわかりません。
前から思っていたのですが、監督氏は宮崎駿監督になりたいのでしょうか。監督氏はアニメーターとして例外にあたる才能をお持ちだとは思いますが、宮崎駿監督になることはできないでしょう。宮崎駿監督は例外中の例外にあたるお方だと思います。宮崎監督の御業は誰も真似できない。だからこそ、宮崎監督は天才と呼ばれるのでしょう。
監督氏には才はありますが、脚本を自分で手がけるのは、本当にやめていただきたい。監督氏は身の程を知り、自分に不得意なことをあきらめて、ご自分の頭の中にあるアイディアをまとめてくれるライターを雇うべきだと思います。
俺は東北地方の自称進学校出身なんだが、東北大が神で東京の私大が負けみたいな雰囲気があった。早稲田受かっても後期の東北大を選ぶ人がほとんどであった。しかし、留学経験、インターンといった目に見える成果を上げ、大手の内定を取っているのは東京の私大の方だった。このことは、親も先生も全く知らないのでここで忠告しておきたい。
今みんながすごいいじめに憤ってる
私がいじめられてたときそんな奴1人もいなかったんだけど、みんな何してたの?
不幸にもたまたま当時私の周りには大多数ないじめ絶対許さん!な奴がにいなかっただけで、他のクラスや学校にはたくさんいたのかもね。
たまたますごい低確率で助けてくれなかっただけで運が悪かったのかも。
だってネットを見るとほとんどの人がひどいいじめにむちゃ怒ってるもん。
みんな私がいじめられてるの知ってたけどそんな熱量でいじめに怒り止めに入ってくれた人いなかったな。
異物に触れないみたいな態度で傍観してたクラスメイト今どうしてるのかな?
こいつと絡むとやばいみたいな感じで誰に話しかけても当たり障りのない返事をして全員さーっと引いていったのびっくりした。
さーって音が聞こえるくらいの避けっぷりに思わず苦笑するくらい。
さすが進学校というか危うきに近寄らずみたいな処世術なんかな。
今になって思い返して心を痛めたりしてるの?
いじめた人達も傍観した人達も誰も連絡くれないからわからないや。
ブクマカは同年代(ミドサーからアラフォーくらい?)の人も多いと思うんだけど、みんなすごく怒ってるんだよね。
一生許さんぞみたいな勢いの人いっぱいいる。
クラスには誰もいなかったけど。
その熱量で会いに来いよー。
茶も出すし近況でも聞かせてよ。
そんな感じで今この感じなんか変だなーと思って見てる。
私が開成を卒業してからだいぶ経ったが、未だに1,2週間に1回くらい、開成学園で受けたいじめのことがフラッシュバックしたり、夢に出てきたりする。
開成のOBは皆、口を揃えて「開成にはいじめが殆どない」という。また、私立の高偏差値の進学校では、いじめが少ないという一般的な意見も多い。しかしながら、僕は私立の超名門・開成学園において、確かにいじめを受けていた。そして当時のいじめのトラウマに未だに心を支配されている。そのため、このような論調を見るたびに、私の胸は苦しくなる。
増田の周りは、
ホームレスを焼いたり、金に困ってないのにギャング集団作ったり薬やったり打ったり、
下記みたいなことしてる連中ばかりだったの?
子が親にやられて嫌なことをできる相手にしているとはよくいわれるよな
子の荒れは家庭の荒れ
青山学院中等部でも男子生徒2名を2万円で買収して同級生の女子生徒に対しレイプするよう依頼し、
男子生徒は女子生徒をトイレ個室に追い込み、そこへ押し入って服を脱がし動画で撮影してたぞ
まぁ進学校・ボンボン学校だから特別いじめが多いってことは無いが
旗本奴なだけだぜ
氏が旗本奴なだけだと思うぞ。俺は特権階級の人間だからなにをしてもOKっていうヤツ
近年でも某私大や国立大学がよく事件起こして揉み消してとごちゃごちゃやってるじゃん
大昔から上級のアホガキほど悪いヤツだいたい友達やりたがるぜ?
子が親にやられて嫌なことをできる相手にしているとはよくいわれるよな
子の荒れは家庭の荒れ
青山学院中等部でも男子生徒2名を2万円で買収して同級生の女子生徒に対しレイプするよう依頼し、
男子生徒は女子生徒をトイレ個室に追い込み、そこへ押し入って服を脱がし動画で撮影してたぞ
まぁ進学校・ボンボン学校だから特別いじめが多いってことは無いが
それはともかく、放っておいたら悪化しかしないが、上級だし別にいいやって感覚なのかな?
別の増田に書いた予想通り海外のリスナーほど許してないみたいだったけどな
これも別の増田に書いたけどあの記事見てからも聴き続けることができた連中はどうかしてるよ
おやま~~~
若かりし頃のいじめ、障害者差別、これってそんなに引き摺ることかな。
増田は苛められた過去がある人間が多そうで、かくいう自分も学生時代に苛められたことがある。
私は典型的な陰キャで、高校1年になって学校に行く意味が分からなくなって昼休み登校や酷い時は授業が全て終わった後の掃除の時間に登校していた(母校は遅刻は1
1、欠席は3で各学期に50を越えたら進級出来ないというルールがあり、帰りのHRまでに登校すれば遅刻扱いだった)
そうやって今思えばふざけた学生生活を送っていたことが陽キャグループの目に留まり、悪口や暴言、教科書や机への落書き、すれ違う時に肩をぶつけるなどの嫌がらせを受けるようになった。
幸い?、レベルが低いとはいえ進学校だったので表立った暴力に晒されることは無かったけれど、ふざけた登校をしても許される程度の家庭環境にいた自分を打ちのめすには充分な仕打ちではあった。
でも、今思えばクラスの中での異物は確実に私だったし、彼らにとっての平穏を脅かす存在だったのかなとは思うのである。
学生、というか若い世代の人間の世界は狭く、そして不安定であり、その揺らぎやすい土台が全てなので、異物を排除しなければ落ち着かないというのは、大人になった今では分からなくもないのだ。
もちろん、私は苛めてきた加害者を許すことは生涯無いし、幸せに過ごしていたらその幸せをぶち壊してやりたいと思うことには変わり無い。
かと言って、訳の分からないネットの住人や自称識者によって加害者がしょーもない断罪を受けることを由ともしないという気持ちになる。
私の虐げられた感情がネット住人の単なるフラストレーションの解消の道具に使われるのは、何も知らない癖に、お前には何も分からない癖に、という感覚だ。
もし小山田に実際に苛めを受けたり不当な扱いを受けた人間が声を挙げているなら分かるが、自分の似たような経験を押し付けて、過剰な断罪を求める姿は何だか気持ち悪いと思った次第です。
(過去を思い出して辛くなったので、京ひな 吹毛剣に溺れています、本当に美味しいので皆様これだけ読んで帰ってください、幸せになれる気がする酒です、美味い)
> 学歴コンプ&貧乏人が見る夢は卑屈過ぎてな。カラーギャングだって私立校の人間だったし
> 旗本奴・太陽族じゃないけど古代から上級のアホガキほど悪いヤツだいたい友達やりたがるぜ
> 親が猛毒なんだろうな
子が親にやられて嫌なことをできる相手にしているとはよくいわれるよな
子の荒れは家庭の荒れ
青山学院中等部でも男子生徒2名を2万円で買収して同級生の女子生徒に対しレイプするよう依頼し、
男子生徒は女子生徒をトイレ個室に追い込み、そこへ押し入って服を脱がし動画で撮影してたぞ
まぁ進学校・ボンボン学校だから特別いじめが多いってことは無いが
母に姉ちゃんから話してみてくれーって言われたんだけど、何を言えばいいんだろう?普段そんな話さないし。
弟は頭がいいし、就活しなきゃいけないことくらい分かっているはず。
高校は私の行っていた所のワンランク上だったし、浪人して名の知れた大学に進学した。
進学後も学部?学科?の特待生に選ばれたり、国家資格を取ったりしていた(と聞いた)。
私は大学進学と同時に実家を出たから、よくて中学・高校までの弟のことしか知らない。が、学校や部活は休まず行っていたし、友達も普通に多かったと思う。彼女なんかも確か居たんじゃないかな。
最近だとキャンプとか釣りとかにハマっていたらしいし、そういう明るい方面の友達も居たってことだろう。私自身は普通の根暗ジャニオタだから、少し羨ましく思っていたところがある。
3月に実家に帰った時はリクスーを着て朝出かけていくのを見たから、その時は就活をやっていたっぽい。面接を受けたという話も少しだけした。
母が言うには「やりたいことが何もないから、何もできない」「働くことに意義を見出せない」ってなってるらしい。まあたしかに弟には少し無気力というか悪い意味で飄々としてる感じはあったかもしれない。ゼミの教授やらハローワークやら大学の就職支援課の所に行ってみたらしいが、「やりたいことをやれ」と言われるだけで何も意味はなかった、と弟は言っているらしい。私は就職課を頼りまくった経験があるから、そんなことはないと思うのだけれど。大学によって違うのかな?
そういえば、私が就職した時に「姉ちゃんは凄いよな〜」ってケーキ買ってくれたことを思い出した。そんなことねーよ…って思ってたけど、あれってもしかして自分が働きたくないから言っていたことなのかな。そうだとしたら、無理やり働かせるのも酷な話だとは思う。まあけど、弟がニートってのもなかなか辛い。別にいいんだけどね。
このままだと母と父が悲しむよ、と言うことが一番最初に浮かんだけれど、そんなことは弟も分かっているだろう。ていうか既に誰かに言われていると思う。国家資格を取得したならその職業に就けばいいとは思うが、きっと面接で駄目だったりしたんだろう。母からの情報が断片的すぎてよく分からないが、かと言って弟本人に聞くってわけにもいかない。単純にめんどい。
とはいえ弟のことは嫌いではないし、むしろ心の中では可愛がっているから、どうにかなるならどうにかしてあげたい。就活に起因する心の病気なのだとしたら受診を勧めたりすればいいんだろうが、実際の様子を見てないから何とも言えない。
どうすべきかな〜!うーん悩む……。
ーーーーーーーー追記ーーーーーーーー
お姉ちゃんいっちょやったりますよーって感じて弟に電話してみた。3回かけたら出た。声とかはやつれてる感じもなく普通だった。睡眠は怪しいがご飯はちゃんと食べているらしい。
で、就活は30社くらい受けて全て落ちたらしい。大手病ってわけでもなく地元の普通の中小も落ちたと。
どうやら普通の企業の求めてる人物像が自分からかけ離れすぎてて嫌になってるらしい。説明会や面接でキラキラしたことを言われると辟易してしまうらしい。そこは頑張って笑顔取り繕って合わせろよ、って言いかけたけどやめた。30社も受けてればそれくらいの対策は試みただろうから。
ゼミの教授や相談した人からは軽めな性格やら人格の否定と「そんなんじゃ働いていけないよ」「働かなくてもいいんじゃないか?」「あなたの哲学はどうでもいいから働きなさい」というお言葉を頂いたらしい。弟はそんなに酷い奴だとは思わないのだが。
夢とか目標は何もないんだって。大学も別に行く気はなくて進学校の周りに流されて行っただけで、やりたいことがあったわけでもない。たまたま今まで運が良かっただけで、自分は何も出来ない人間だと昔からずっと思っていた。周りの友達が就活を終えても特に焦ったりもしなく、「あぁやっぱり自分は駄目なんだ」と納得してしまうと。面接で落ちる度に逆に安心したのだと。今まで周りに合わせてばかりで自己表現を禁じてきたのに、今更自己表現をしろと言われても困ると。本心なんて分からないのだと。そういう風に考えることで甘えを誤魔化しているのは分かっているけど、とにかくもうやる気が湧かないのだと。親に申し訳ないし、このままってわけにもいかないのは分かっているけど…ということらしい。
自己肯定感やられてるっぽいよなぁ。弟の言っていることが正しいとすると、それも昔からってことだよなぁ。あなたはすごいすごーいって褒められても、何も感じないんだってさ。「他の周りの人に大したことないって言われるから」だってさ。そんな人間の言うこと信じるな〜って言っても、生返事だった。
弟はやっぱり真面目すぎるんだなぁ。いろいろと適当でいいのに。適当でも何となくやっていけるのに。
無駄に考えるのをやめさせたいとは思ったけれど、説得は無理だよなぁ。私にも気持ちはほんの少し分かるけど…まあとりあえず死なない程度には元気そうで良かった。私にはどうにも出来そうになかった。メンタルクリニック行ってみたら?って言ったら親に申し訳なくて行けないだってさ。
上級国民の御子息ゆえの万能感では?
なにをしても罰せられないみたいな
子が親にやられて嫌なことをできる相手にしているとはよくいわれるよな
子の荒れは家庭の荒れ
青山学院中等部でも男子生徒2名を2万円で買収して同級生の女子生徒に対しレイプするよう依頼し、
男子生徒は女子生徒をトイレ個室に追い込み、そこへ押し入って服を脱がし動画で撮影してたぞ
まぁ進学校・ボンボン学校だから特別いじめが多いってことは無いが
学歴コンプ&貧乏人が見る夢は卑屈過ぎてな。カラーギャングだって私立校の人間だったし
旗本奴・太陽族じゃないけど古代から上級のアホガキほど悪いヤツだいたい友達やりたがるぜ
親が猛毒なんだろうな
親にやられて子が嫌なことをできる相手にしているとはよくいわれるよな
子の荒れは家庭の荒れ
青山学院中等部でも男子生徒2名を2万円で買収して同級生の女子生徒に対しレイプするよう依頼し、
男子生徒は女子生徒をトイレ個室に追い込み、そこへ押し入って服を脱がし動画で撮影してたぞ
まぁ進学校・ボンボン学校だから特別いじめが多いってことは無いが