はてなキーワード: 育児とは
女だけど、下方婚した。
私自身は下方婚したことに不満はないんだけど、ぶっちゃけこれは私だから大丈夫だったんだなという固有の要素が多いので、1つの事例として参考になればいいと思い今これを書いている。
35歳。
年収1200万〜1500万くらい。
30歳
年収600万くらい。
外食費
まず、第一に私たち夫婦が子供を望んでいないことが上手くいっている一番の理由なんだと思った。
何をどうやっても子供を産むとなると、出産前後は女は働くことができなくなる。さらに、友人の話を聞いていると産後に体の調子が元通りになるとは限らない上に、そもそも妊娠中もつわりなどでロクに働けない場合もあるとのこと。私のように完全に大黒柱として機能している場合、そんなリスクはとることはできないなと思った。生活水準を下げればなんとかなる世帯年収なんだろうが、そういうことをするときっと夫婦喧嘩の種になると思う。ちなみに、こういうことを言うと「病気や怪我で働けなくなった場合は?」と言われるが、病気や怪我の場合は医療保険も効くし、あまり現状の社会保障の中では子を産むことと並列で語るべきではないと思うのでいったん割愛する。
そして私が在宅リモートできる仕事であるというのも大きい。正直、夫は「部屋が汚くても気にしない!」なタイプなので、彼を家事担当のメインにすることは非常に現実的ではない。明らかに私の負荷が大きくなろうとも、私は部屋の清潔を保ちたいのだ。そう考えた時に、仕事の合間に掃除や洗濯をできる今の仕事はとてもありがたい。仕事仲間も理解があるので、結果さえ出しており連絡にすぐ応えられるようにしていれば仕事以外のことをしていても文句は言われないし、みんなそうしている。
そもそも多分、高級取りの職業の方が職場環境がホワイトである可能性が高く、自由が効きやすいんだと思う。だから、高級取り同士での下方婚であれば子供を産んでもうまくいきやすいんじゃないかなと思った。逆に、私の夫くらいの年収以下くらいの年収レンジの会社は自由が効かない場合が多く、下方婚では子供を持つことは厳しいのではないかとも思った。さらに会社も周囲も本人自身も「男はこうあるべき」みたいな意識を強く持っている場合が何故か多く、男がメインで家事育児をやりづらい状況があるというのもあるかもしれない。(高級取りの会社の方が受けている教育の違いなのか、リベラルな考え方が多い気がする。)
どう取り繕おうがタイトルのとおりだよ。
飯炊き女ってのが分からないバカなジャップオス諸君に説明しておこう。
・財産搾取(女に金を持たしてもろくなことはない。嫁の実家の金も俺の金)
・旦那のみの絶対隷属(当然女友達とも縁を切らせる。余計なことを吹き込むから)
パパ活おぢとかの「寂しいんだ!」ってのも上の項目満たせるなら寂しくないでしょ(笑)
真っ当な人付き合いなんかしてこなかったから寂しいって思い込んでるだけ。
新宿タワマン殺人の犯人だって、上記を満たすために趣味の車売っぱらって2000万作ったのに1つも満たされないからストーカーになったわけ。
特に「無責任な性行為を自分のタイミングでしたい」ってのは男の欲求そのものだからね。
ぶっちゃけオマエラはオマエラのチンポに価値観も判断も支配されてるってだけだよ。
「男の加害性」なんてフェミさんが弱い言葉使うから都合よく解釈するバカおぢが発生してる。
ちゃんと「男の性欲はただの加害」ってはっきり言えばいい。ああ。言ってるフェミさんもいたなぁ(笑)
男の止まらない性欲への対価として「金をむしられている」ってのに何を同情しろっていうのかね?バカジャップオス共。
そこは大人しくむしられてろよ。むしろこの場合の搾取は無罪だろ。
だって「おぢへのサービスは女が決める」んだから何億もらってもオマンコ無理は無理なんだよ(笑) 諦めとけ。結婚もオマンコも。マジで。
あと俺はフェミさんは支持してないから。むしろ「弱者女性」の皮を被って都合よくダブスタ社会生きてるダニ共ってしか思わん。
なので、俺は暇の人を支持している。Colabに関しては夢にゃんがバカやっただけで、金を払って頭を下げて行政書士と弁護士に任せてりゃ暇に勝てたのに、バカなプライドを振り回して勝手に燃えただけなので。バカは存分に痛い目に遭えばいい。
他の団体だって同じようなもんだろ。書類がちゃんとしてるだけ。書類がちゃんとしてりゃあお上は何も言わないよ。だから夢にゃんがバカなだけ。
「弱者女性」という欺瞞のダブスタ人生を送らない、風俗女性やパパ活女子を支持する。
原始商売である売春をギリギリで回避(してないけど、自由恋愛っていう欺瞞マンセー(笑))してる彼女らが正しい。
チンポへの加害性に対して、その加害性を利用して経済搾取を行ってる。ちゃんとした対象性ある反撃だ。
おぢは、黙って貢ぐか、寂しいとか言わず一人で死ぬ覚悟を持て。まぁ、真面目に婚活しても詐欺師に引っかかる可能性はあるけどな(笑)
女性が下方婚しないという話がまた盛り上がっていたけど、そもそも今の結婚制度自体が女性に不利すぎるので、下方婚も流行らないんだろうなと思った。
結婚すると女性は現実としてその身体も精神も供物として捧げないといけない。男は家事の一切を背負うつもりがないので女性がそれを背負わなければならず、背負ったとしたらキャリアなんて望むべくもないし、出産したらそれこそ趣味の時間、プライベートの時間は失われてしまう。それも数十年のスパンでそうなる。自分自身の人生そのものを犠牲にしないといけない。男を子供を永遠にお世話する係として人生が終わる。
男が結婚して失うものがなさすぎる。家事育児をやってくれて、セックスの道具が手に入るくらいにしか今だに思っていない。女性のために何一つ捨てるつもりがないと言い換えたほうがいいか。女性が失うものを想像もしないしそれを背負うことについても無頓着な態度を一貫して貫いてる。
男は結婚の非対称性に気づいてないから女性が下方婚しないと平然と文句を言える。まずは女性と同じものを失ってみろとしか言えない。
全然無理やりじゃない
これだけ若年女性の間で男性・交際・結婚・出産・育児に対する嫌悪感が高まってる中で、
産むことこそが女性の役割と解釈されるような発言すれば叩かれて当然だろ
うんうん。条件なんてつけちゃいかんよね
え??専業ですよねw 時短勤務したりする兼業主夫じゃないですよね
はぁ?友人??
両親はお前が説得するもので、友人はどうでも良いだろw
ちな、こっちの調査では「専業主夫になる」と回答した人は49.2%
でもその中の半数近くにあたる男性(25.1%と20.3%の男性)は、全然現実見れてないだろw
https://smart-flash.jp/lifemoney/58184/1/1/
驚くべきことに、月の残業「なし」の男性の子どもとの交流時間は1日94分であるのに対し、月残業「60時間以上」の女性では134分と、残業「なし」の夫よりも遥かに多い時間を子どもに費やしているのです。
つまり、「仕事」と「家庭」のトレード・オフではなく、単純に「男性は仕事の量にかかわらずあまり育児をしない。一方で女性は仕事が増えてもしっかり育児をする」という、女性へ過剰な負荷がかかった状況なのです。
気になるのは、仕事量は少なく、かといって「育児」にも時間を割かない男性は、いったいその時間に何をしているのかです。「社会生活基本調査」(総務省・平成28年)をもとにしたデータを見てみましょう。
<男性>
仕事 -257
睡眠 +65
休養・くつろぎ +66
趣味・娯楽 +21
<女性>
仕事 -164
休養・くつろぎ +11
趣味・娯楽 -2
残業「なし層」と「あり層」を比較した時、男性は257分、女性は164分の相対的な「余暇時間」が生まれています。
女性は浮いた時間から、「家事・育児」が70分、睡眠も31分増えています。一方、男性で増えているのは「趣味・娯楽」「テレビ」「休養」「睡眠」で、「家事・育児」の時間はマイナス2分と、わずかに減っています。
つまり「男性は残業時間が短くても余暇を全く家庭に振り分けず、女性が家事・育児をしている。むしろ、テレビを見てくつろいでいる」ということになります。
こう言うこという奴ソース貼った所で無反応か消すだけだから無駄だろうけど
https://president.jp/articles/-/46753
図表1は、世帯所得に占める妻の所得割合と夫の家事・育児分担割合の関係を見ています(※1)。
妻の所得が世帯所得に占める割合と夫の家事・育児分担割合の関係
これを見ると、妻の所得割合が増えるにつれて、夫の家事・育児分担割合も増える傾向にあります。
しかし、その上昇は妻の所得割合が50~60%のところで一度頭打ちになり、その後緩やかに低下していきます。また、夫の家事・育児分担割合は一番高いところでも30%に届かない状況です。
夫婦の年収格差と不倫の記事は結構前に見たから無くなってたけど、年収低い男は高年収男レベルに不倫するソースはあった
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/687b9594079787f97369ca003d049c9c856cfe2f
まず、男性から見ると、年収が高まれば高まるほど不倫率が増大するかと思いきや、全体的には、どの年収にもかかわらず不倫率は一定である。
確かに、個人年収1000万以上は42%で最大値ではあるが、年収200-300万という首都圏の40代以上の既婚男性としては低収入の男性の不倫率も39%と高い。真の恋愛強者男性にとっては、稼ぎの多寡とモテとは関係ないのだろう。むしろ、300-700万円といういわゆる中間層の既婚男性がもっとも不倫率が低くなっている。
"妻が有業である世帯においても、夫の「家事関連時間なし」の割合が半数を超えています”(内閣府)
https://wwwa.cao.go.jp/wlb/government/top/hyouka/report-19/h_pdf/s3-4-3.pdf
"6歳未満の子どもを持つ夫の育児・関連時間は、2011年から16分増加し83分。2006年の結果と比較すると10年間で23分、1996年の結果と比較すると20年間で45分増加。”(内閣府)
"共働きの世帯で、約8割の男性が家事を全く行っておらず、約7割の男性が育児を全く行っていない”(内閣府)
https://wwwa.cao.go.jp/wlb/government/top/hyouka/k_42/pdf/s1-2.pdf
上記は一例ですが、過去の統計分析において政府が公式に「妻(女)が働いてても夫(男)はろくに家事や育児をしやがらねぇ」(意訳)と認めています。こうした傾向は現在も劇的には変わっていません。女性が下方婚をしたがらない理由は様々でしょうが、上記の「家事や育児に関する男性の非協力姿勢」も前提としてあることは容易に想像できます。
こうした事実がある以上、いくら「専業主夫」を受け入れると主張する男性が増えてもそれがどこまで本気なのか、また実際の家庭生活においてどこまで頼りになるのか未知数な部分が多いのだと思います。
ただ少しずつ変わる兆しは見えていて、特に若い世代の意識は大きく変わっています。例えば令和5年版の男女共同参画白書はこんな感じです。
”女性の8割以上、男性の7~8割が、女性に家事・育児等が集中していることが、職業生活において女性の活躍が進まない理由と考えている。”
"子供がいる世帯では、女性は家事・育児時間を減らしたいと思い、男性は、仕事時間を減らし、家事・育児時間を増やしたいと思う傾向にある。若い世代でその傾向が強い。”
"家事・育児等について、女性では年代が高い方が、男性では年代が低い方が、「自分が率先してするべきことである」と回答する割合が大きい傾向にある。同年代の男女で比較すると、50~60代では男女で10%ポイント以上差異があるが、年代が低くなるほど男女の差異が小さくなり、20代では、ほとんど差異が見られない(女性70.1%、男性69.8%)”
"「男性による育児・家事などについて、職場における上司や周囲の理解を進めること」、「労働時間の短縮や休暇制度、テレワークなどのICTを利用した多様な働き方を普及することで、仕事以外の時間をより多く持てるようにすること」は、男女ともに、年代が低い方が割合が大きい傾向にある。”
"男性は年齢が低いほど、家事・育児参加に関しては抵抗を感じておらず、職場等、周囲の環境を改めることがより必要と考えている。”
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/gian_hokoku/20230616danjogaiyo.pdf/$File/20230616danjogaiyo.pdf
このように若い世代であるほど男性・女性ともに現在の問題点を的確に捉えていることがわかります。
なので「女性が結婚を躊躇う理由のひとつとして育児休暇の取得なども含めた男性側の家事・育児負担の低さがあるよ。現状は女性にその負担やデメリットが重くのしかかってる状況だよ。」という指摘に対して「女は下方婚をしたがらない」みたいな的外れな反応をしてしまうミソジニー丸出しのお馬鹿の認識と実社会のそれはどんどんズレたものになっていくのだと思います。
その男は自分の母親(子供からしたらおばあちゃん)に子育てを丸投げしていて、毎週土日になると趣味のツーリングに単身で来ていた。
家に帰るとすぐ自室にこもってオンラインゲームやバイクの改造に精を出していた。(フレンドだったのでわかる)
子供をメンバーに紹介して「え?お子さんいたの?」「かわいいね~」と等と言われまくっていた。
彼は釣りスポットを下見したいと、どこかへ散策しに行ってしまった。
メンバーはほとんどが独身で子供の扱いがわからない。お子さんはしゃがんで石をいじって遊んでいた。
2,3人の優しいメンバーが「お肉食べる?」「とうもろこし食べる?」などと声掛けしてあげていた。
父親は「川を自転車で渡ろうぜ!」と言って、はしゃいでいた。それをお子さんは物乞いのような目で見ていた。お子さんは自分の唇をつまんでいた。
帰り際に、みんなが「お子さんお利口さんですね」などと声掛けしていたが
父親は「うちの子はいい子かもしれないけど、正直頭は良くないと思うw」と言い、嬉しそうな顔でヘラヘラしていた。
6才くらいだったので、話の内容はわかるだろう。お子さんは大人同士の話を聞きながら、常に不安そうな顔で父親の表情を読み取ろうとしていた。
「そういう話は子供が間にうけてしまうんじゃない?やめたほうがいいんじゃない?」とオブラートに包んで言ってみたら、彼は「貶しても、その分いっぱい愛情を注いでいるから大丈夫」と言っていた。
道中で お子さんが酔って吐いてしまったら、彼は急に不機嫌になった。
「ちゃんと袋に吐けよ」と言っただけで、何も手を貸そうとしなかったし、運転を止めるつもりもなく、子供は自分でビニール袋を持って吐いていた。
そして、そのビニール袋を道端に捨てるために「このまま置いとくと匂うから、これ、道に放置してくる。ちょっと車止めるわ。」と言った。
彼はその間ずっと運転席でタバコ。私が車に戻ると「ありがとう」って言ってた。
この間子供を心配する言葉が一切ないのが気になったが、私は子育ての経験がないのでそんなもんなのかな?と思ってしまった。
私が子供についてたからだろうけど、彼は音ゲーで遊んでいた。たまに様子を見にきて「こっちのほうがいっぱいメダル出るよ」などとアドバイスして、また戻っていった。
子供は「パパ、これほしい!これはお勉強もできるんだよ!」と言った
「・・・◯◯ちゃんは本当にこれがほしいの?」
「うん。ほしい」
「・・・◯◯ちゃんは、カメラがほしいんでしょ? これはね、お勉強するやつで、カメラはおまけなんだよ。お勉強は本当はしなくてもいいんでしょ?
「・・・◯◯ちゃんはカメラはほしいからそう言ってるんだよね? 本当はお勉強するやつはいらないんでしょ?」
「お勉強もするよ」
「・・・◯◯ちゃん、パパ怒らないから正直に言っていいんだよ。本当にこのお勉強するやつがほしいの?本当は、カメラがほしいだけなんだよね?」
「(涙目で)うん・・」
この時、私は別の店を見ていたので↑の会話は彼本人から聞いたんだが、
「子供ってオマケが欲しいだけなんだよね。カメラだけが欲しいって言うと、買ってもらえないか怒られると思ってたんだろうね。でも、ちゃんと時間をかけてじっくり聞いたら”カメラだけが欲しい”って言っててさ。最後には涙目になって素直になってくれたよ。あとで1万くらいするちゃんとしたデジカメを買ってあげるつもり」と言っていた。
私は、お子さんが自宅でしまじろうのダイレクトメールで届いてくるサンプルDVDを見ていて、サンプルのワークとかもやっていた形跡があったのを知っていた。
おばあちゃんとやってるから、彼はそのことを知らなかったのかもしれない。
お子さんがとてもかわいそうになってしまって、そのあとに私とお子さんでファンシーショップに入り、欲しがったものを何でも買ってあげた。
屋上駐車場が見えてくると、まだ帰りたくない!やだやだ!と、ごねはじめた。
彼は怒って無言になり、黙ってスタスタ車に行ってしまった。私とお子さんを階段の登り口に残したまま。
階段あるし、外は真っ暗だし、子供が一人でいるのは危なさそうなので、子供のそばにいた。
お子さんは「パパが行っちゃったぁ・・・・」と泣いていたが、私はまだ子供と会って2,3回だったので、うまいなだめ方がわからない。
とりあえずそのまま待っていた。10分たっても彼は戻ってこない。お子さんは「パパいなくなっちゃったぁ・・・」と泣いている。
電話をかける。出ない。私はお子さんを連れて車に向かった。彼はずっと機嫌悪そうに黙っていた。お子さんはずっと泣いていた。
お付き合いする前はお子さんのエピソードをいっぱい聞かせてくれて、愛情いっぱいのお父さん!というイメージで、一緒に子育てできたらいいな。と思って交際を始めたのだが、思ってたのと違った・・・
私は中卒フリーターで、キャバクラでバイトしながら定時制高校に通っていたのだが、彼は専業主婦になったら働かなくて済むよ。と言ってくれた。
私が4年かけて卒業した時には「高校卒業おめでとう!」と祝ってくれた。
いざ、お試し同居を始めてみよう、という段階で
「専業主婦だと今までみたいに遊べなくなるから、少し働くとかはどう?」と言ってきた。
「じゃ、せっかく高卒になれたから、正社員で働きたいな。今まではバイトしかしたことないから、正社員になりたいな。」
「正社員は(育児との両立が)辛そうだぞ~。パートにしといたほうがいいぞ。」
「実は、来年◯◯(教育系)の資格の学校に通おうと思っててね・・・。その仕事で正社員になりたいと思ってるの」
「お前に人に教える仕事は無理だ。やめとけ」
「でも、職業訓練校だからお金もかからないで資格がとれるんだよ」
「いや、働き始めたら、お前が辛くなる。やめとけ」
別れる前には「結婚しないでいいから彼氏彼女として付き合ってくれ」と言われて少し関係を持っていた。
結婚話が宙に消えてからは、高級なレストランを予約したり、私が欲しがっていたペンタブを「そんなの使わないから買うな」といった後でこっそり買っておいて後でプレゼントしてくれたりした。
私が「◯◯ちゃんにはパパと長く過ごして欲しいから、◯◯ちゃんが幼稚園に行っている間だけにデートしよう」って提案した。彼は三交替勤務で平日休みなので、それでも問題ない。
彼は「正直に言っていいよ。他に男いるんでしょ?だからそんなこと言うんでしょ?」とヒスっていた。
お子さんは誰にでもよく懐く子で、私にも懐いてくれたのもあり、さみしかったが、子供の心の傷を増やすことになるかもしれないから、それ以降は会わないようにしていた。
彼の話ぶりで女の子は大学とか進学させてもらえない雰囲気だったので、お子さんが大きくなったらの進学まわりで世話してあげようか?
昔より出生率下がって育児しない人間も増えてテクノロジーの進歩で楽になり
婚姻率自体下がって仕事にコミットできる人数が間違いなくに増えてるのに
世界では女性自身が活躍を示すから社会で認められてより男女平等が進むのに
日本の女がサボって社会を引っ張る規範を示せないからこうなってるんじゃん。
鶏と卵でどこにも鶏がいないのが日本じゃん。
相手を家庭に閉じ込めてキャリアから引き剥がすなら当然生涯にわたって面倒を見る責任が伴うのよ
そして専業主婦を伴侶とする多くの男性はその責任を遂行してるわけ
「稼得能力を放棄して家事育児をやれ、なにか私にとって気に食わないことがあったときはもちろん捨てる」ってそれ奴隷契約でしかないからね
1000万貢ぎ殺人、よくある話だと思ったが、Xで想像以上に盛り上がっていた。
過去に某俳優が、妻がいながら10代の共演女優と不倫していた事件があったが
それも同じカラクリで盛り上がっていたとおもう。
あの時は「双子の育児をしながら仕事もこなして、夫の協力を得られない、夫に浮気を問いつけたら逆ギレされた」というストーリーに多くの女性が共感し、憤慨していたように思う。
非常によくある話だが、辛い気持ちを想像しやすいためか、本来関係ないはずの大衆がやいのやいと言っていた。
結婚すると言って破談になることなんてよくあるし、それが騙されていただけだった、なんてのもよくある話だ(本人は辛いだろうが)
少し前まで彼氏と同棲をしていた。10年同棲していたが、結婚適齢期を過ぎても結婚するというわけでもない。
別れた後、男のほうはその後若い女とさっさと結婚してしまった。
要は「色恋絡みで損をした」という話なんだが、
周りのおばさんも「ドンマイ」「辛いね」くらいの慰め方で、男を糾弾する雰囲気はこれっぽっちもなかった。
私は、本当は男側が無責任な関係を続けたいだけのようで、最終的に捨てられたんだろうな・・・と下衆な想像をして「惚れたもんは立場が圧倒的に弱いのか・・・」と学んだものだが
悩むようなことが1つもない。
残りの時間がひたすら暇で、仕事もうちょい増やしていい?って会社に言ってんのに
「せっかくだから楽しとけ」
と上司はニヤニヤ言ってくる。
しょうがねえから、妻の担当だった犬の散歩という仕事も俺が奪ってしまった。
まあ、育児やら家事なんて究極、偏差値低いその辺の人達でもできることなんだよなー。
と思いつつ楽をしてる。
男児が生まれれば男性が育休取るなりで育児主担当となり、女児が生まれれば女性がメイン育児主担当になるのはどうだろう
赤子の性別なんて天の采配なんだし、それこそ運を天にまかせるってことで
ランダムで育児負担がかかるとなると「男性」「女性」の問題ではなくなるので(当事者が増える)
コロナ禍でのリモートワーク推進みたいに制度改革がスムーズに行く可能性が高くなるんじゃないだろうか
ついでに銭湯やらトイレやらで異性の子供が…って言うのもこれで解決するのでは
最低賃金の障害者雇用で働いている俺レベルの層を想定してくれないかね。
年収400〜600万とかカースト的には十分上位層じゃん?400万も1000万も人間的には変わらないだろ。
下方と言うからには人間的に劣った層をターゲットにしてくれよ。
俺なんて年収150万だぞ?結婚するから育児やれとか言われたら両手あげて賛同するわ。
でも結局お前らは俺みたいな障害者なんて全く考慮していないんだろうな。
ほんと、くだらない内容で揚げ足の取り合いして馬鹿なんじゃないのか。
自分の周りで鬱になる人多い気がする。
今、自分で年齢47。
自分も20代に色々あり鬱になったが友人も鬱になるやつ多い。これが普通かどうか判断してくれん?
10年後に聞いてもまだ鬱言うてた。
・25歳くらい男性、就職うまくいかず鬱に。40になって会ったが働いてる模様。薬は継続中とのこと。
・23歳女性。ブラック企業に勤めて重度の鬱に。その後は知らない。
・30代半ばで発症の男性。親が死んだのきっかけ鬱。3年後復帰したが調子悪そう。
妊娠おめでとう
地域によって違うかもしれないけど、窓口行くと自分が何点で近くの保育園はどこにあって大体何点あれば入れるか教えてくれた(ネットに出してくれよ)
保育園によって0歳から3歳までしか預けられなかったり(小規模園はだいたいそう)、3歳以降しか入れなかったりするけど、そういう一覧表も役所でもらえた
自分は妊娠中期に役所に相談→産休入ってから1〜2軒見学して1歳クラスで入れたけど、隣の市の友人は一軒も見学せずに余裕で入れてた
地域によっては0歳クラスじゃないと入れないみたいなところもあるらしいので、その辺は早めに確認したほうがいいかも
お金のことは本屋行って「赤ちゃんができたら読むお金の本」みたいなのがあるからそれ読めばいいと思う
出産すると出産育児一時金というもの50万出るけど分娩費用で消えます
赤ちゃんグッズはたまひよとかプレモとか読んでたけど、個人の生活環境で全然違うので旧Twitterで育児垢をフォローするのがいいです
最初から色々揃えすぎても全然使わずにメルカリに流すこともあるので、どういう商品があるのか知っておいて出産してから買ってもいいと思う
アカホン西松屋が近くにあったら行ってみるとイメージつきやすくなるよ
あと11年前の記事だけど出産前も今もこのブログを参考にしています
https://nejiko.hatenadiary.com/entry/20130121/p1
妊娠中はただでさえ妊娠しているという事実が脳内を占めて情報が頭に入らないくせに大量の情報が入ってくるのでだんだん辛くなります
運良く子供が生まれたらって部分が今の仕事辞めても良いし子供の面倒をみたいって男性にとっては不確定要素で中途半端だなって部分が気になる
子供が産まれようが生まれまいが300万くらいで良いよってことなら今から婚活いけると思うなあ
仕事を続けたい男性にとって子育てをメインで担うことが不利であることを自覚している、女には当然やらせる癖にって指摘は本当に同意
まあ会社員を続けたい相手と共働きしたいなら育休時短をとってもらっても家事育児は半々くらいのつもりじゃないとやっていけないし、世の上昇婚をしたとされる女が育児も家事も半分以上やることになって二人分近く働いて収入も評価も下げる不利条件を飲んでいるという指摘が男の話にならないと見えないのはねじれだよね