はてなキーワード: 渡辺直美とは
芸人の世界だとがっつり縦社会で、芸歴が上なら絶対に兄さん姉さんで、(内心はともかく)売れてる売れてないに関わらず上下関係がしっかりあって、
芸歴が上なら普通に女芸人が「おい〇〇なにやっとんじゃ」みたいに後輩の男芸人をなじったり。いやこれはこれでパワハラやんけという話にもなるけども、少なくとも性的な気持ち悪い関係性は少なそうに見える。
そして男芸人側も女芸人に対して意識高めなとこがありそうで、女性だから〜という部分はあるだけど決して女性を舐めてないというか、
ある種のリスペクトを持ちながら接してる人が多いようにも見える。
(ベテランの歳いった人は逆にエグいくらいのがちらほらいそうだけど)
まあテレビのバラエティではデブやブスを売りにする芸人、それをいじって「おいしくする」周りの芸人という構図はひとつのパターンになっていて、職業としての割り切りはあるだろうし、そこに悲哀もあるのだけどそういのだけじゃなく、偽る事なくうまくいってる例もある。
例えばブルゾンちえみは最初に出てきた時こそ顔がすげえとか言われたけど、今の空気としてはオシャレな人というイメージもついてきた。
渡辺直美みたいに太っててかわいいみたいな、ポジティブな好感度で人気ある人もいるし。
ちなみにこの2人、セックスの話を比較的大らかに話しちゃうとこがあるという共通点もある。
この辺の人達のセクハラへの意識とか、女性としての意見みたいなの、どう考えてるんだろう。けっこう芯を食った考え方を持ってるんじゃないかと気になる。
もう発表されているかと思ったが、11月中旬にノミネート語が発表されるらしいのでとりあえず予想。順不同。
「実際に流行った言葉」ではなく「選考委員が選びそうな流行語」を多めに入れた。
議員本人は辞退すると思われる。
今年も週刊誌とその劣化コピーである民放テレビ番組は延々と不倫を追いかけ続けていたと思う。
こちらも本人は辞退すると思われるので、代役として芸人が呼ばれると予想。
大賞最有力候補。フォロワーが多いモデルか芸能人あたりを呼ぶはず。
「盛り土」に引き続いて今年も辞退すると思われる。
一年もたたないうちに跡形もなく消えたのは残念。こちらも辞退と予想。
トップテンに入るかは微妙だが選考委員のねじ込み枠でノミネートされる可能性は高い。
受賞すれば声優陣も一緒にやってくると予想。たつき監督の反応が焦点。
予想した10語中3語(「忖度」「インスタ映え」「プレミアムフライデー」)がトップテン入り。10連複は思いの外難しい。
ある番組を見るまでは何とも思っていなかった。
ただ、番組でアニメオタクだったか、そういう話題の時に明らかに、オタクに嫌悪丸出しの発言してから嫌いになった。
その後、番組内ではオタク嫌いアピールせず、むしろ、「あー、オタクってすごいですねー」みたいなゴマスリしてて気分悪くなった。
カンナさんのマンガは比較的好きだったけど、渡辺直美がその役だときいて絶対見たくないと番組宣伝の時ですらチャンネル変える努力をしてる。
売るために媚へつらうのも嫌だけど、そういえば、昔お笑い番組で、無理やり男性に自分のおっぱい触らせていたのが気持ち悪くてダメだったな。
女性が安易に男性に体を触らせるものと勘違いさせることを助長させかねないと思ったけど、あれは売れる前で必死だったんだろうけど気持ち悪かったなー
なぜ熟女なのか。熟女は汚れきっているからおかずにはうってつけなのだ。
自分自身のセックス未遂体験からセックスは汚いものという想いが染みついている童貞の俺には。
ちなみにセックス未遂に加えて今まで三回のキス経験がある。飲み屋の店員の目の前で「お前でオナニーした」という奇妙奇天烈な宣言をした直後べろべろに酔った俺に無理やり舌をねじ込んできたあばずれ女と、一生に一度は経験としていこうと思っていた風俗に「二度と行くものか」と決意させることになったイソジンの強烈な味のキスというトラウマを植え付けたピンサロ嬢と、「セックス!セックス!セックスオンザビーチ!」の鳴りやまないゴミの掃きだめみたいなクラブでべろべろに酔った俺を無理やり壁に押し付けて口の中を蹂躙してきた渡辺直美似のクソブスの三人だ。すべてディーーープなキッスであった。悲しいことに。
理想と相反する圧倒的現実に身も心もグチョグチャに汚されてしまったのも熟女へさらに駆り立てられる要因だったのだろう。
若く綺麗な女性に対する幻想を捨てきれないから熟女へ向かうのだ。悲しいことに。
しかし、AVにおける若さは時として甘えになる。若い女、特にJKモノとかだと「JK」というブランドに頼り切って肝心要の演技がドヘタだったり、レーズンみたいな乳首だったり、ブスとは言わなくても中途半端な顔面だったりする。それで何度落胆したことか・・・。
若さに頼ってんじゃねえ。舐めんな。
そして若いそこそこにかわいらしい女の子のぐちゃぐちゃに汚れている局部や肛門を見ているとなんだか悲しくなって途中で萎えてしまうのだ・・・。
最もそれを超越するレベルの美しい顔立ちや美ボディや技術の持ち主であれば話は別だ。今日おかずにした北野のぞみなんかはそうだ。そこまで来ると超次元の存在だから、「こいつはプロだぜ・・・」となるか、理屈抜きの天国超特急行きに乗車するかのどちらかだ。
熟女は熟女というだけの価値では生き残るのは不可能だ。だから彼女らは年老いてもなお美しい顔、弛んだ、しかし魅力的な豊満ボディ、超絶技巧、股間に響き渡る素晴らしい喘ぎ声を持ち合わせている。淘汰され生き残って来た一部の美人のみが大手を振って出演出来るのが熟女というジャンルだ。もちろん俺だってその辺にいるかぼちゃだかなんだかよくわからんブスとして生きて来てブスとして死んでいくようなブスがただ歳を取っただけ、みたいな形態のクソババアには興味が無い。
老いた美人の「私まだまだイケてるでしょ・・・?」「女としてもう駄目だと思ってたけど、まだまだ私もイケるじゃない・・・!」みたいな様を見るのは最高に興奮するし、その人の歴史を想って胸が熱くなる。
歳を取って美人から悲しき変貌を遂げるようなのもいるけれど、真の美人は死ぬまで美人というのが俺の持論だ。
一言で言うと、「格好いいは格好悪い」だと思う
そして、格好悪いやつは笑われる
渡辺直美やパパイヤ鈴木みたいな、「デブなのにすげえ!」みたいな、ギャップの面白さに似た部分はあるけど、少し違う
ブルゾンが面白いのは、格好つけてるのに格好良くなってない、思春期のヤンキーが滑稽に見える面白さだ
(もちろん、ネタの内容そのものの面白さもある程度あるんだけど、ここでは置いておく。反語にマジで返す言語的な面白さや、重箱の隅をつつくような具体的例示が彼女のネタの中身の面白さな訳だけど、まあ、小さい面白さなんでここではどうでもいい)
そう思うと、withBがなぜちょっと気になって、ちょっと面白いかも説明がつく
実はそんなにイケメンじゃないし、実はそんなにいい身体してない
それが、そんなに格好良くない女に、ホストのように尽くす様、絵になっているような気もするんだけど、実は絵になってない
そこが面白い
ブルゾンちえみのトーク見てると、本当に格好いいと思ってやっているんじゃないか、って感じる節も確かにある
しかし、本当に格好いいと信じているなら、それをネタにしようとも思いつかないはず
「格好いいと思ってやっている私、なぜか鏡で見ると格好付いてないし面白いわ」みたいな発見がどこかであったんじゃないかと思う
つまり、本当は望んでいる自分の姿とのギャップに気づき、そうなれない癖にそれに憧れる痛い自分へのセルフ風刺、それがブルゾンちえみの真の芸風だと思う
そして、それを芸風にすることにより、好きなものに憧れるイタさを少し自己肯定できる
彼女の言う、「自分は(あなたは)そのままでいい」はそういう意味だと思う
痛い自分も自分の一部、痛い自分も面白い、痛い自分も飯の種、ってことだ
ブルゾンちえみがつまらない、どこが面白いかわからない、って言っている人の声もよく聞く
正直言うと、ブルゾンの自己への批判的姿勢まで見れていない人がそう言っているように感じる
つまり、ブルゾンちえみは本当に格好いいと思って格好付けているだけと思っている人
または、批判的姿勢に気付いていたとしても、それが心に刺さって痛くなる人だ
同年8月10日午後4時3人のメンバーが社長に解散要求をしたと報道されているが同じ時刻に社長はSMAPの後輩のコンサート会場で目撃されている。また、事務所によれば、8月12日SMAPの4人のメンバーが一緒に話したとあるが、1人は朝から仕事をしていて、1人はお昼から夜中まで仕事だった。
【8月10日の件】
「週刊新潮」2016年8月25日秋風月特大号((www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/backnumber/20160817/))に「SMAP解散の魑魅魍魎」という記事が掲載された。記事は「総力取材!特集」と銘打っている。しかしこの記事にはいくつかの疑問点がある。以下それらの疑問点について検証してみたい。
記事ではある「芸能関係者」が何月何日にこういう事があったと非常に詳細な時系列を述べており、それゆえこの記事は大変信憑性があるもののように見えるのだが、その中に次のような記述がある。
この「翌日」は2016年8月10日のことである。しかしこの日はジャニーズグループ、ABC-Zのコンサートが国立代々木競技場第一体育館で開催されており、ジャニー氏はこのコンサートを見に来ていた事が、当日コンサートに参加していた複数のファンによってその日のうちにTwitterで呟かれていた((www.cyzowoman.com/2016/08/post_21415.html))。ある呟きによると、ジャニー氏は開演3分ぐらい前に会場に入ってきたという。開演時間は17時であり、開演が若干遅れたという話もあるが、やはり17時ごろにはジャニー氏は代々木体育館にいたと見て問題ないだろう。とすると「16時から1時間半近く」メンバーと面談したというジャニー氏は一体誰だったのか?
この8月10日のジャニー氏との面談で4人が「解散」を申し入れたとの報道は新潮以外のメディアでも一貫している。どれも情報ソースが事務所である(SMAPから提供されたのでない限り、もう一方の当事者である事務所しかこの情報は提供できない)からであろうが、これまで「休業」でまとまっていたものを4人がいきなり「解散」を言い出したとされている。しかしもしそうであれば、ジャニー氏はじめ事務所側は驚き、説得にそれなりの時間を費やすのではないだろうか。「解散」ともなればジャニーズ事務所の経済的損失は計り知れない。もし16時からのジャニー氏との面談で「解散」が決まったのであれば、その面談は1時間以下であったことになる。そのような短時間で事務所にとってもこれほどの大事が決まるものだろうか?
【8月12日の件】
8月25日発売の「週刊文春」9月1日号((shukan.bunshun.jp/articles/-/6484))では、それとは少し違う時系列となっている。文春によれば、10日の面談ではジャニー氏が反対したため、12日に事務所顧問の小杉理宇造氏(文春の記事はこの小杉氏がソース元であると推測される部分が多い)がメンバー4人と面談し、その後役員会にて13日深夜(12日深夜で日付的には13日と思われる)に解散が正式決定した。ジャニー氏は最後まで反対であったという。筆頭株主であり社長のジャニー氏が反対なのに解散が決定できるのかという疑問はここではさておく。
12日にジャニーズ事務所から「SMAP解散」についてマスコミにレクチャーがあったことは、芸能レポーターがTV番組で話している((www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/187789))。また、8月25日発売「週刊新潮」9月1日号によれば、このレクチャーは「12日夜」であったという。週刊文春が13日早朝に自宅を出る中居を直撃し(注1)、解散発表が13日深夜(ネットメディアによる第一報は13日22時頃)であったことからも、事務所がマスコミにレクチャーしたのは12日の夜であり、この時には解散は決まっていたとみて間違いないだろう。
しかし、12日は中居はTBSでリオ五輪の生中継が朝9時から12時まであり、朝早くから少なくとも12時まではTBSにいた。一方香取はこの日「おじゃMAP!!」のロケを昼12時過ぎから深夜1時過ぎまで行っている。12日の深夜までこの二人が揃うことは物理的に不可能である。
12日に香取が収録したのは8月24日放送の佐々木健介とのロケと、8月31日放送の渡辺直美とのロケの2本である。佐々木健介は8月12日のブログ((ameblo.jp/sasaki-kensuke-blog/day-20160812.html))で「ノンストップが終わって、そのまま《おじゃMAP!!》の皆さんにお世話になりました」と書いている。この日11:48のエントリー((ameblo.jp/sasaki-kensuke-blog/day2-20160812.html))では「(ノンストップ)終わったすぐですが、これからロケに行って来ます」とあることから、昼の12時ごろにはロケはスタートしていると考えられる。また、12:30頃にはフジテレビにおいて佐々木、香取、及び番組レギュラーの山崎弘也の目撃談がTwitterに投稿されている(この日のロケはフジテレビ玄関からスタートであった)。また、同日18:30過ぎには表参道(この回のロケの最終目的地)で佐々木、香取、山崎の目撃談がTwitterに投稿されており、少なくともこの時間まではロケであったことがわかる。
その後、20時過ぎには代々木公園で渡辺直美、香取、山崎の目撃談がTwitterに投稿されている。その後渋谷でロケを行った後、亀戸に移動してのロケではロケの進行とともに「PM11:20」「PM11:50」「AM0:30」のテロップが画面に出た。さらに「おじゃMAP!!」では毎回ロケ後に山崎が番組を宣伝するための動画を撮影しているのだが、この回の動画((www.youtube.com/watch?v=qOb4tziidEo))では山崎は「今深夜1:12」と述べている。
注1:
8月17日発売「週刊文春」((shukan.bunshun.jp/articles/-/6453))によると、
というが、この日のTBSリオ五輪中継は朝7時からであり、自宅を出たのは5時前であると推測される。したがって、文春が解散について知ったのはそれより前である。
文春9月1日号に今までの報道と相違がある件を画像でまとめてみた((ch300flowers.moo.jp/newpage2.html))。
報道どおり「10日面談、11日の役員会で正式決定」であったとしよう。その場合、「なぜジャニーズ事務所はこれほど事を急いだのか?」という疑問をもたざるを得ない。以下この時系列が正しいと仮定して検証してみよう。
10日の16時からジャニー氏と面談したのであれば、面談時間は1時間以下である。「SMAP解散」は首相以下閣僚がコメントし、New York TIMES((www.nytimes.com/2016/08/20/world/asia/japan-smap-breakup.html))やBBC((www.bbc.com/news/world-asia-37075638))でも報道され、NHKすら五輪中継中に速報テロップを入れるほどの大事件である。ジャニーズ事務所にとっても大きな売上げ(注2)を失う事態となる。それほどのことをメンバーと1時間も話していないうちに「よしわかった」となるものだろうか。それまでメンバーから「解散」という言葉は出ていないことは各紙とも一致している。事務所にとっては寝耳に水の発言のはずである。そもそも「解散したい」「はいどうぞ」となるほどタレントの意志を尊重してくれる事務所なら、2016年1月18日のスマスマでの公開謝罪は行われなかったであろう。
しかし事務所は翌11日には役員会を開いて解散を正式決定してしまう。まるで「解散」という言葉がメンバーから出る事を待ち構えていたかのようだ。この時、木村拓哉はハワイで家族と休暇中のため不在である((www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/08/22/kiji/K20160822013218160.html))。木村自身にとっても大きな影響を与える決定を、本人不在のうちに行えるものだろうか。木村が帰国するまで待つ、あるいは「こういう事態になったから今すぐ帰って来い」と言えなかったのだろうか。
そして12日にマスコミを集めてレクチャー、13日深夜には発表と、ジャニーズ事務所は迅速すぎるほど迅速に動いている。まるであらかじめスケジュールが決まっていて用意されていたかのようである。これほど急いで五輪開催中に(事務所所属の中居と櫻井はTBSと日テレで五輪キャスターを務めている)「解散」を発表しなければならなかったのはなぜだろうか。
どのように発表するか、CMスポンサーやTV局にはどう説明するか、解散までのタイムスケジュールはどうするか、ファンクラブの取り扱いはどうするか。「解散」が決まったあとで事務所が決めなくてはいけないことは山ほどある。しかも、実質的な経営者であるメリー喜多川副社長と、その娘であり次期社長であるジュリー藤島氏は13日からハワイで休暇である((www.asagei.com/excerpt/64244))。重要なことはその前に全て決めてしまわなくてはいけないのだが、それに充分な時間があったのだろうか。疑問は尽きない。
注2:
「文藝春秋」2016年3月号((gekkan.bunshun.jp/articles/-/1792))によると、ジャニーズ事務所は
連結で年間七百億~一千億円の売り上げが推測される。そのうちSMAPの売上げは二百五十億円と言われています。[経済専門誌記者](p.195)
ただのブスは別に気にならない。
相応の愛嬌があったりすればかわいらしいとも思う。
けど、美人にしか許されないことをしているブスは不快でしかない。
どうして不快なんだろう。
同じことをしていても不快でないブスと不快なブスの違いは何だろう。
不快に感じるラインは人それぞれで、どんなブスでも気にならない人もいるし、ブスは例外なく不快という人もいるとは思う。
私の場合は、渡辺直美や近藤春菜のすまし顔は不快ではないけど、クワバタオハラだと不快。
このラインは何だろう。
※書いたのは女
※美人風の格好=いい女風のコーディネート(トレンチコートにハイヒールなど)
※同族嫌悪の可能性あり(自分はブスらしくしてるのに他のブスが美人ぶるとなんかむかつくかもしれない)
見た目はごくごく普通。 「普通」の定義も難しいが、いわゆる美魔女や、年の割に若く・綺麗・かわいい なんてことはなく、年齢相応の歳を重ねた、地味な雰囲気の3児の母である。
普段の彼女を知る人に聞けば口をそろえて「おとなしく、内向的で、人見知りな女性」と答えるような人だ。
渡辺直美が40代になったくらいの体つき。優しそうで、2人の子供の部活を一生懸命応援する良妻。
だけど、そんな彼女にも、彼氏がいる。もう交際10年だそうだ。
言いたいのは、「不倫してそう」なイケイケの服装をしていなくても、
そんな統計あるのは知っているが、おそらく何かの雑誌の読者とか、あるサイトの利用者が対象だろうから、母数がそもそも偏っている可能性がある。
ついたよ。
体重15kg減で体脂肪率も10%以上落としたら体型も顔型も別人みたいになった。
デブだったときは似てる芸能人が渡辺直美だったのに、つい最近会った人には竹内結子って言われたwww
見た目が変わるっていうか、自分で努力して自分を変えたってとこが自信になるんだと思う
もうあの頃には戻りたくないね
美しい女性は、美しい花や美術品と同じように美しいと思うし、かわいい女性は、子犬とかディズニーのキャラクターのようにかわいいとは思う。
でも、女性を見ただけで「あ、この娘とヤりたい」という衝動が湧きおこってくることはない。
タイプの男性は、CMにちょろっと出てきただけで、「ああいう人とヤりたいなあ」と思うことがあるけれど。
最近、同性婚を認めようという動きが国内でも出てきたり、マツコ・デラックスのような人がテレビであれだけ受け入れられているのはいい傾向だと思っている
だが、自分のような人間には、まだまだ自分の性的指向をさらけ出して生きるにはハードルが高すぎると感じている。
性同一性障害について、自分の周りの「理解のある」人たちは、「自分の体に違和感を感じ続けて生きてきて、つらいだろうなあ、かわいそうだなあ」と感じている人が多いようだ。
だから、世間の偏見を乗り越えて、「本当の自分」として生きられるにしてあげたい、と思うらしい。
自分も、その通りだと思う。
だが、自分は、そういう人たちとは違う。
(なお、「ヒゲで坊主でマッチョ」とか、かつてレイザーラモンHGが体現したような「イカニモ」な感じも苦手。
フツーなイケメンにあこがれる)
胸を大きくしたり、ましてや、おちんちんを手術で取り除いたりなんてもってのほかだ。
好きだし。自分のも相手のも。
相手も、変に「男の娘」であったりしたら困る。
普通の男の人であってほしい。
世間は「心は女なのに、体は男に生まれてしまった人」が、心も体も女として生きられるようにしよう、ということに対して、大分、理解が進みつつあるようだけど
自分のような「男のくせに男が好き」という人間に対しては、まだまだ理解の外に置いているような気がしている。
やっぱり「単なる少数派」ではなく、「気持ち悪い変態」と思われているような。
「男同士でヤるなんて、信じられない、気持ち悪い」という感情が湧いてしまう人の気持ちは、わからないではない。
でもたとえば、男性の女性に対する好みのなかにも、「熟女が好き」な人もいれば「熟女とやるなんて気持ち悪い」という人もいるだろうし、
「俺、渡辺直美くらいぽっちゃりが好き」という人もいれば、「デブとやるなんて信じられない」という人もいるだろうし、
そういうのの延長線上で、「俺、男が好き」が理解されるようになると、随分、暮らしやすいだろうなあ、と思う。
とりあえず自分が、職場では「おとなしくてまじめそうだけど、実はむっつりじゃないの? なんか、よくわからない人」と思われているらしいのは、
あ、大好きですよ、エッチは。
相手が女じゃないってだけで。
太ると顔でかくなるし目は肉で小さくなるし顎のラインが汚くなるし足はより短くみえるし
ブスだからせめて太らないようにしてんだよ
篠崎愛や水卜アナみたいなのがいいって私だってなれるもんならたくさん食べてぽっちゃりでも可愛い女子になりたい
それに似合う体型ってのがある
馬場園や柳原可奈子なんてぽっちゃり界のアイドルだし渡辺直美はデブ界の美人だよね
あの子達は痩せたら美人なんて言われてるけど顔に痩せても減らない肉がうまい具合に可愛くついてんだよ
太っても誰だってああなれるわけじゃない
顎や首や頬や肩や横腹や膝やふくらはぎや足の甲につくんだ
魅力的な太り方できる奴は極一部、わかったか
身長150cm体重60kg体脂肪率35%の完全なる肥満体。服のサイズはL~LL。
しかも、生まれた時は4000gの巨大児で幼少期からずっとデブだ(巨大児が肥満に因果関係はないが)。
柳原可奈子がテレビに出ていると母に「ほら、あんたが出てるよ」と言われすぎて
最近は「ほんとだー最近柳原可奈子ちょっと痩せたよねー」と受け入れてしまっている。
「デブ専」という言葉がある通り、世の中にはそういう嗜好の男性も多少なりとも存在する。
デブ女は外見のとおり自分に甘い。常に痩せたいと思いつつ炭水化物を頬張る。
それはまだ自己責任なのでいいとして、根性が歪んでいるのが一番の問題である。
デブ女は、道行く人の体型を常に観察している。そして、同類であるデブ女がいると「自分とどちらがマシか」を瞬時に考える。
相手が自分より太っていれば安堵と優越感を覚え相手を憐れみ、自分のほうが太っていれば「でもあっちのほうがブサイクだし」と欠点を探す。
そして、芸能人の体型の変化に敏感だ。「あの女優は太った、あの女芸人は痩せた」と逐一話題にする。
身近にデブがいれば、その人がいない所で「あの子は太ってるから~痩せたら可愛いのに~」と話し、
デブ女が中高年になればなるほど開き直り、細身の女性に対して「あなたは痩せてるからいいわよね! 服選びに困らないでしょ!」と褒めているのか僻んでいるのかわからない発言をする。
勘違いした彼女たちは、デブ専界では有名な「ぽっちゃりね◯とん」や「ぽっちゃりSNS」などに参加し、
明らかにヤリ目な男や頭のおかしなモテない男と出会い、同じデブ女とつるみ、穴兄弟ならぬ竿姉妹になるのである。
デブ専の世界ではたまに「20代学生でフツメンなのになぜここに?」という男がいる。
そういう男は100%ヤリ目である。デブ女が群がるのでデブ専界ではモテることができる。
女芸人の渡辺直美は彼氏が数名いるとテレビで発言していたが(歴代ではなく現在進行形で)、
かく言う私は、2回ほどぽっちゃりね◯とんに参加し数名の男性の連絡先を交換したものの、
上記の人間関係が怖くなりすぐに身を隠した。お陰で27歳の今でも処女である。
デブ女は性欲が強いと言われているが、積極的にそういう世界に飛び込むタイプと
私のように自家発電で終わらせるデブ女もいる。これは細身の女性と変わらない。
だが、デブ女は十中八九根性が歪んでおり、年を取れば取るほどその歪みは強烈なものになる。
道すがら、デブ女を2人見たけたらふたりの目線を注視してほしい。
どちらかが片方の体型や服装をじろじろ見ているはずである。