はてなキーワード: ショートとは
💩高いのは認めるが、かっこよさも認めてほしい。懸垂式世界最長で資金ショート寸前でがんばってんだから。
https://www.google.co.jp/search?biw=1675&bih=855&tbm=vid&ei=JkjuWpvvIcaq0AT-iLewBA&q=懸垂式世界最長&oq=懸垂式世界最長&gs_l=psy-ab.3...13726.13726.0.14031.1.1.0.0.0.0.96.96.1.1.0....0...1c.1.64.psy-ab..0.0.0....0.M9al0PAMH_s
酒に飲まれた夜は人肌が恋しくなる。
酔いに任せて入店したオールハンドのプライベートメンズエステサロンで、シャワーを浴びた私は、控えめな紙パンツを履いてうつぶせになる。
ショートヘアの彼女は私の両足をフェザータッチでくすぐりながら、メンズエステなんて存在を知らなかったけど、友達に誘われて働きはじめたんです。
最初は風俗じゃないの?なんて思っていたけど、ぜんぜんそんな変なものではなかったですね!たまに勘違いしてらっしゃるお客さんもいるけど。と笑う。
いちいち彼女の話に相槌をうってあげていると、次第に眠っていた理性も目を覚ましてくる。
わざとらしく配置された鏡越しに彼女の太ももが目に入る。ミニスカートの中に短パンを履いている。
仰向けになり、足の付け根の、神経が1本も通っていないところを丹念に撫でられているうち、ゲームセットのホイッスルが鳴り響く。
「羨ましい」とかの下世話セリフが大人しいくらいで、もっとドギツイ描写してもいいような気もする
女性向けゲーム原作?なんか事件が起きて普通にヒロイン宅を訪問しての出会いですが
余りにも普通すぎて拍子抜け…ヒロインは自分で参加を決めるし意外と積極的ですね
家庭のゴタゴタから逃げたい面もあるんだろうが、時代的に年頃の娘が男だらけの職場で働くというのは変な噂が立ちそう
いつの間にか始まっていつの間にか終わっていた。実験動物なんて言って作ればまぁ捕まるよね。毒にも薬にもなら無そうな作品という印象
第3期…え?話どこから始まった?いきなりダイジェストおっぱい…
真面目なストーリーやられてしらけてもしょうがないので、コメディとのバランスが取れてるといいな
しかしおっぱい体操とはなぁ…子供たちは意味わかってやってるんだろうか?(笑)
なにこの爽やか男子パラダイス?女性向けなんだろうが、幸せ空間とコラボカフェで二度おいしいってか?
ゼロと言いつつ続編しかもクリス死亡とは…遺された論文の情報化でんでんが電話レンジでしたっけ?と親和性高そうですね~電子化したクリスと一緒に時間軸を旅するとかになりそうで、続きが気になる
面白い。非見言聞トリオが可愛くて良い感じ。桃色姉さんが主人公をいじくりまわすために支部まで潰したのか?何処かのアルセーヌさまは学園潰すことはしなかったのに(笑)
っていうかミルキーホームズ2世?
三作目となるガンプラアニメ、今回は世界観を一新?MMORPGの世界でガンプラバトルとな?!
MMORPGというと昔流行ったイメージなんですが、今はスマホで出来るものもあるので、意外と復権してきてるがゆえの起用なんでしょうか?
にしても主人公とユッキーの関係が気になる…奇麗なBLというか。こうキラキラしてるな
多田君の不器用さが魅力的。ヒロインのテレサはまぶしすぎて逆に引いちゃうのかもしれない
可愛いのに不意打ちチェリー…いいのか?許されるのか?気にしない方向で!
おお、面白そうだ。しかし前作「東京喰種トーキョーグール」の2期は残念な出来だったが、1期は面白かったのでその路線で期待したい
カネキ君記憶喪失なん?
何このご都合展開?ちょっとこれはあわないかも知れない。オタク男子が漂白されすぎている。綺麗なオタクすぎてどうもね
エロゲアニメ?しかしショートアニメなので見やすいし可愛さ凝縮で良いねこれ
チェリーは無さそうで一安心。安心安全キララ枠!舌足らずな話し方がメッチャくちゃ可愛い!
漫画家ってアクションを起こしにくい題材だと思うんですけど、まぁ女子高生だし?取材や経験も大事だし?何だかんだ理由を付けて外出しそう
爆乳先生CVの大西さんの声が次世代型南條愛乃さんっぽくて紛らわしくも耳が幸せ
確かにあしたのジョーっぽい、ってか力石&麗子そのまんまにしか見えない
しかしメガロボクスとは一体…アシストギアを付けたボクシング?
力石が着けてたギア以外はむしろダサい…なぜあれを装着するようになったのか?ボクシングとの違いは?
ジョーのキャラクターがあしたのジョーの矢吹ジョーよりも子供っぽく感じますね
矢吹の方は流れ者からのスタート、ジャンクドッグさんは地下でくすぶってたのでそのせいでしょう
懐かしい感じ。こういうラノベラノベした作品、何だか久しぶりな気がする
ええ…それでいいのか君たち…
続きーっ!相変わらずOPがカッコいい!信長の最後までやるのかしらん?
ホンワカした作品で信長の最後がどんな締め方になるのか気になります
ん~魔法少女=グロ&ダークって風潮好きじゃないなぁ…(そういう一面だけを取り上げるのは片手落ちな気がする)
でも本作は面白そう。主にEDのお兄ちゃんが嫌いになれない(笑)アレがこのアニメ唯一の癒しとなるのか?グロ描写はともかくキャラの関係性がどうなるのか気になる
東京喰種の変形?しかしこちらはヒロインとの関係がメインになるのか?
んお~?いきなり逮捕されてる~?よくわからんが物語の途中からのアニメ化なんですかね?それとも原作ゲームでもこんな感じでスタート?
SAOシリーズの外伝?GGOは面白そうですよね。ガチのFPSじゃなくてあくまでRPGって感じで。FPSとRPGの良い所どりできればですが、VRじゃなくてもこういうゲームやりたい
朝8時に起きて朝ごはん
おいしかったけどさすがにランチバイキングで3000円は高い&3000円ほどの価値はなかったかなあ
とくにクロワッサンは単体でもそれなりの値段で売れそうな感じにうまかった
イチゴショートも小さかったのにスポンジといちごがすんごくおいしかった
久しぶりにおなかパンパンになった
家にかえってゆるゆるエロゲして1時間くらい昼寝して布団とりこんで
なんかサルみたいな顔だった
それが悲しい
全然楽しくない
速く死にたい
あ、クキカイカイっていうエイプリルフールネタのゲーム少しだけやった
でも電気つけっぱで寝ちゃった
すごくフラットな気分で夜ねた
翌朝起きても月曜の朝だけどすごくフラットだった
禁煙は苦しいのか?
これを飲むと不思議と煙草が不味くなる、ニコチンを補給するわけではない。
飲み薬だぞ。
何かでっかいスキャンダル的な話があった時に、全容の解明を、とか責任問題が、とかいうことはよく言われるしメディアもそういう論調で取り上げてる事が多いと思う。で、これには自分としては疑問があるという話をしたい。
自分はプログラムを書く人間なのだけれど、プログラムを書くって事はバグを作り込む事になるので、しばらくプログラムを書いていればどうやってもバグを作り込んでしまうことになる。こういう時、全容の解明も責任問題も確かに重要なんだけれど、同じようなミスを二度起こさないようにする仕組みづくりってのの方に力を注いだほうがいいって思っている。これを自分は「バグの発覚は改善のチャンス」てな感じで考えていて、実際、バグがみつかったということはテストを増やせるかもしれないし、似たような問題を起こしにくくなるようなワークフローの改善ができるかもしれないっていう考えが先に来ていて、その次に全容の解明(全容がわかれば対策などが立てやすいから)、さらにその後に責任問題(何らかの責任者に改善案を実行するための圧力をかけるため)を気にする、みたいな感じに思っている、というわけ。なので、自分としては一番に考えるべき改善の事が何も話されていないように見えるのには疑問があるのだ。
といっても、例えば政治におけるスキャンダルをメディアが取り上げるって話と、プログラムを作る時に起こった問題に対処するという話を同列に扱ってもそれは悪い例え話にしかならんよねとは思う。
この例の場合はメディアが取り上げるのは事実に基づいた話でしかなくて、改善案をメディアが議論する理由はあまりないのではないか、という感じ。
ただ、自分としては問題が発覚したということは喜ばしいことだ(改善できるぞ素晴らしい)、という概念なのに、なぜだか問題が発覚することは良くないことだ、責任をとって辞めろ、みたいな事しか話されないような風潮が構成されているのに疑問を感じてしまうという事を誰かに伝えたかった。
いっその事、道徳みたいなレベルで問題を発見したら改善を行うチャンスと思う事を浸透させてみたい。
と、考えた辺りでそういう道徳観念が行き渡っている世界ってどうなんだろう、そういうショート・ショートがあったらだいたいはディストピアなんだろうな、でもそういうの読んでみたいな、と思った。
その世界では日常における様々な問題が発見されるたびに改善されていっているため、例えば年寄りによる車の暴走があると気づいたら暴走が起きても大丈夫な自動停止システムが発展していたり、色々な所で発生している「改善」が実は車輪の再発明がなされていた事に気づいたことで改善検索システムみたいなのが導入されてたり、人付き合いが下手な人間によって引き起こされる問題は、見方を変えると人付き合いが得意な人間による推測と寛容の性能の高さによって担保されていることに気づいたことで、推測を交えないような対話方法が模索されて言語まで拡張されていたりと日常的に改善が行われているという世界なのだろう。
ちょっと違うけれど世にも奇妙な物語か何かで、嘘を言うという概念が無い世界で嘘を発明した人が〜みたいな話があったような気がする。あんな感じで問題があっても改善をしない「なぁなぁ」という概念を発明した人が〜みたいな話の流れになったりするんだろうか。
読んでみたい。
2017年秋、僕は京都市内でしょーもない会社の飲み会に付き合わされた後、なんとも言えないもどかしい気分を吹き飛ばそうと木屋町の某ヘルスにふらりと向かったのだった。
訪れたのは以前にも何度か利用したことのある店。
ここのシステムではヘルスタイムの前に15分間のお遊びタイムがあり、短時間コースでも3回転、つまり3人の女の子が代わる代わる部屋を訪れてキスや下着越しのお触りなどのプレイを楽しめる。
その中で気になった子がいればヘルスタイムの相手に指名できるし、指名しなければ出勤中の誰かが来る。もちろん事前に指名して予約することもできる。
HPの写真だけで指名するのはリスクが高いが、ここは実物を見て選べるので系列店も含めてよく利用している。
で、このときはフラっと来店したので事前に指名はせず、回転中にビビっと来た子を選ぼうと思っていた。
今となっては1,2人目にどんな子が来たのかは覚えていない。
ただ2人目がまあ許せるレベルだったので、3人目がハズレだったら嫌だなぁとの理由で部屋の受話器を取り2人目の子を指名した。
だが3人目の子がドアを開け入ってきたとき、僕は自分の目を疑った。
黒沢と◯よがいた。
駆け出しの無名声優ならまだしも、今をときめく大人気女性声優がこんなところにいるはずがない。
しかしセーラー服を着た彼女の、150cmも無いであろう身長。
その全てがそっくりだった。
「川崎のアマテン」「中野のあやねる」等、世の中に女性声優似の風俗嬢が存在していることはインターネットで知っていた。
ただそれは関東の話で、ましてやこんなに特徴のある声優に似た嬢が京都にいるなんて夢にも思っていなかった。
その時のプレイ内容は詳しく覚えていないが、とにかく愛嬌たっぷりで、軽いスキンシップしかできない回転タイムながら思わずイキそうになるくらい、乳首攻めと股間のイジり方が抜群に上手かったことが強く記憶に残っていた。
いやその前にトモヨの指名を知らせる店内放送があったのでどっちにしろ指名は叶わなかったのだが。
回転タイムが終わった後、指名料の徴収に来た店員にダメ元でトモヨに変更できないか頼んでみたがもちろん無理だった。
その後のヘルスタイムも、頭の中はトモヨのことで一杯だった。僕は必ずリベンジすることを誓って店を後にした。
ただ、僕は風俗狂いではないので数ヵ月に一度しかこの手の店に行きたくなる気分にはならない。
何度かそういう気分になったときに店のHPを覗いてみたが、出勤一覧に彼女の名前を見つけることはできなかった。
いつしかキャスト一覧の中からも見失い、てっきりもう店を去ってしまったのだと思い込んでいた。
あれから約4ヶ月。
いつものようにムラムラしながらインターネットでポルノサイトを巡回していたとき、何となく店のページを開いてみると、いないと思い込んでいたトモヨの名前が。
やった!まだいたんだ!と喜び、出勤スケジュールを確認。よし、行けなくはない。
ただその時はそこまで機運が高まっておらず、予約することはしなかった。
一方で、これを逃したらもう次はないかもしれないという思いも頭の片隅にあった。
迎えた出勤当日、僕は女性声優のCDを買いに大阪へ出掛けていた。
そのCDは購入一枚ごとに店頭抽選でサイン入りポスターが当たるキャンペーンをしていたのだが、まぁ~当たらない。
結局1万円以上注ぎ込んでも当たりは出ず、僕は意気消沈しながら帰りの電車に乗り込んだ。
その時ふと、そういえばトモヨの出勤日だったことを思い出した。
今日は既にかなりの金を使っている。来月もライブ遠征続きで貯金は減る一方だ。
でも……
「この機を逃したら次はないかもしれない」
オタクショップで予約CDを引き取りながら時間を潰し、決戦の地・木屋町へ向かった。
狭い待合室には先客が3人ほど。
まずは回転タイムだ。
1人目、どエラいブスが来た。
強烈な右アッパーを食らったかのように顔の歪んだ30歳くらいの嬢だ。
これがいつものように無指名来店だったら焦るところだが、今日はトモヨを押さえているのでウォーミングアップと割り切ってスキンシップに興じる。
夢中でおっぱいを貪った。
いよいよトモヨの番だ。緊張を圧し殺しながら待っていると、ノックに続いてドアが開いた。
ひょっこりと顔を出したトモヨは、4ヶ月前と変わらず小さくて可愛らしく、僕は安堵した。
トテトテと近寄ってきてぎゅっと僕を抱き締めるトモヨ。
にっこり微笑んで唇を突き出してくる。
この身長にこの顔でセーラー服姿の子とこんなことをしていて本当に大丈夫なのか心配になってきた。
僕「なんか悪いことしてる気分だ」
以前は気付かなかったが、心なしか声も黒○と○よに似ている気がする。
唇を重ねながら股間をまさぐられていると、あっという間に回転タイムは終了した。
服を調えたトモヨは「また後でね」と告げ、手を振りながら一度部屋を後にした。
まさか女性声優(のそっくりさん)とこんなエッチなことができる日が来るとは……。
数分後、再び扉を叩く音。
トモヨ「ただいまっ!」
僕「おかえり」
トモヨ「え?誰にも似てないよ」
僕「○沢○も○さんって知ってる?声優の」
僕「死ぬほど似てるよ」
彼女の受け答えが本当かどうかはわからないが、軽く会話した後シャワーへ。
おっぱいはギリギリBカップという可愛いらしいサイズ。本物もこんなくらいだろうか。
ダメ元でパイズリできないか試してみたが案の定ボリューム不足で、2人で笑い合った。
トモヨは「最近太った」と話し、確かに少し下腹が出ていたが、女性声優が服を脱いだときにちょっとだらしない身体だったらメチャクチャ興奮するのでむしろ全然アリだった。
ベッドに移ると、トモヨは「シュッシュッ!」と声に出しながら僕の息子をしごき始めた。
この子、とにかくこんな感じでめちゃくちゃノリと愛想が良く、仮に女性声優似じゃなくても指名で通いたいレベルだ。
ここで非常にどうでもいい情報をお伝えするが、僕は極度の早漏である。
本気でちんちんをイジられるとアっという間に果ててしまうので、その旨を申告し優しくするよう要望しておいた。
何度か危うい瞬間があったが、その度にタイムをかけて耐えた。
ちなみにベッド側面の壁は鏡張りになっており、女性声優(のそっくりさん)が僕の息子を舐め回す姿を三人称視点でも楽しめる。
よし、なんとか暴発せずに耐え切った。
トモヨがラストスパートをかけ、剣先を咥えた口の動きが一層速くなる。
僕は全神経を股間に集中させた。
脳裏にあの曲が流れ始める。
“風は吹き抜ける 花は薫る 星は廻って 鳥は翔ぶ 女のコはひかり輝き 心はフォルテで脈打つよ! 愛の鼓動”
人生で最高の瞬間だった。
カーボンナノチューブの低コストな連続的な生成方法が一番の課題なのはわかるけど、
次の課題として問題なのは紐を昇って行く際のエネルギーをどう確保するのかって問題について
素人が思いついた事があってこれ書いてる。
確かロープを往復分の長さにして宇宙からの滑車形式にすると、確かに一番高い所で太陽光発電して
滑車回せばイケそうだけど、紐が切れやすいので駄目だった筈。
あと、通電性が超良いカーボンナノチューブに電気流してエレベーター自体のモーターの電力まかなうとか
アイデアあったかもだけど、ショートした際に爆発するように糸吹っ飛んじゃうとかしそうだよね、炭素だし。
で、今ぼーっと思いついたのがレーザーとかマイクロウェーブを上からエレベーターに照射してエネルギー得る方法。
でも多分これも精度が大変だったり、遠いと出力すげえ事になるし、下手すると地上焼く。
あと、減衰の問題もあって無理筋っぽいんだけど、下手な鉄砲数撃ちゃ当たる方式、というか
つまり上の静止衛星ステーションから赤道方向に弱めのレーザー照射装置をたくさん展開して、
ドローンみたいなのが静止衛星上に沢山浮かんでてレーザー飛ばす、
個々のレーザーが例え狙いが外れて地上に飛んでも大気層以下では
でもこれもエレベーター自体を縦に長く設計して、上下中央部分でレーザー受けないと駄目だよね。
レーザーの狙いが上下にズレたらあっという間にケーブル焼き切る事に気付いた。
あとこれだと外見れない、一番上と下に展望台付ける位は行けるかな。
後大気層あたりまではロケットの火がケーブル方向に絶対散らないブースターとかジェットとか付けて(これも無理っぽいが)
空気が無くなったらレーザーとかのハイブリッドなやり方はとか妄想してた。
たぶん誰かが思いついてると思うけどなんか書きたくなったので書いた。