はてなキーワード: クリアとは
よくやること
たまにやること
・健康診断
・血液検査
・予防接種
・服を買う
以前よくしていたこと
・漫画喫茶 昼寝をしなくなったので終了
・NETFLIX 「ファーストガンダムTV版」と「水曜どうでしょう」を観て終了
・散髪 行く店を変えて終了
今後やってみたいこと
その他雑感
・飯はコンビニでサラダチキンと野菜を買って、サッと食べてます。
・ジムは昼休みに行くと料金が安いけど、時間もないし午後の仕事もあるし、あんまり追い込めないのでマッチョにはなれない。運動不足解消程度。
・昼休みにポケットに入るサイズの自分用単語帳を作って、仕事中にときどき見返したらどんどん単語を覚えられて、めっちゃ簡単にTOEICの点数が上がった。
・ゴルフは最近はじめたので、特に成果は無い。ちなみに今日の昼休みもゴルフの練習(インドア)。ゴルフ楽しい。まだラウンドしたことすらないけど。
・本は電車で読む。
・普通休みの日にするとこを「昼休みにしている」というと、めっちゃすごいと言われる。
・実際は全然すごくないし、誰でもできる。
・まあ、お世辞かもしれないけど。
障がいがある人でも規定をクリアしないと普通車には乗れないはずでは?
元院長であれば普段から医療に関わる人が周囲にいる環境のはずなのに、事故で骨折したにしても、あの所作の人間が自ら運転するのを周りは許容していたのか…??
この間くされ縁の友人と飲んだ。いつものことだ。
奴はうんちく大好きで、毎回違ううんちくを持って俺に話す。
俺はそれが好きだ。目の前にラジオがいるみたいで。
適当に相槌を打って俺はそれを聞く。
「そうか」
「そうだよ」
奴は嬉しそうに笑う。
笑うのはいいことだ。怒るよりいい。
奴は今回宇宙のうんちんを持ってきた。
俺は宇宙に興味が無い。全くない。0だ。
でも奴はいった。
「ボイジャー1号って知ってる?」
「ブラジャーなら知っている」
こういう俺の下らないことにも奴は笑ってくれる。
「ボイジャーってね」
と、今回はここで終わってしまった。
俺も奴も社会人になって10年は経つ。それなりにそれなりだ。
奴の部下がミスを起こしてしまったので、奴は珍しく本当に申し訳なさそうに俺に謝り、
店を後にした。
太陽系を探索し、今はやっとその外を出たと。
で?どのくらいの速度?
俺は奴に、
そうLINEを送った。
翌日、奴から返事が来た。
は?時速6万km?!
俺は調べ直した。確かに時速6万kmだった。
いやいや。めっちゃ早いじゃん。これなら直ぐ近くの星に行けるんだなって思っていたらこのサイトに
行き当たった。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/090800112/?P=2
時速5万6000kmを超える速度で、へびつかい座の方向に飛行するボイジャー1号は、宇宙空間にある最速の人工物だ。
2012年に初めて太陽圏を離脱して星間空間に入る探査機となったことが、翌年になって公式に発表された。(参考記事:「ボイジャー1号の太陽系外到達を確認」)
西暦4万472年には、ボイジャー1号はきりん座の恒星グリーゼ445から1.7光年以内のところを通過する。
ボイジャー1号は5万6000年後にオールトの雲から出て、57万年後にはGJ 686とGJ 678という2つの恒星の近くを通過する。
え?時速6万kmで飛んでも次の星に辿り着くの4万年かかるの?
いやいや。まてまて。宇宙の果て凄い遠いやんって思って調べてみたら、めっちゃ近場じゃん!宇宙的には。
そこで俺は初めて光の速さを知った。
毎秒30万km
ファーーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwww
え?そんな速さで進めたとしても、一番近い星は4年だって!
ファーーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwww
それで太陽系みたいな塊が沢山集まった銀河ってやつの数が2兆wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そして宇宙の広さは465億光年wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
馬鹿かよ!
この設定考えた奴子供だろ!!
RPGの初期にありがちな絶対クリアできない感じは何なの?レベルや装備やクリアしないといけないイベントを人類は全然クリアできてないじゃん!
いやいや。引きこもりじゃん。地球人宇宙全体から見たらただの引きこもりじゃん。月しか行ったことないんでしょ?
完全に引きこもりじゃん。
クリアできるの?これ。
色々調べてみたらこの世界は仮想空間である説もありえるみたいなのでてきて、確かにって頷いちゃったよ。
でも、本当にどうするの?光速で移動しても数年かかる星にも行けない人類はどうするの?なんかもうワンステップ進む何かが無いと、
ずっと地球にいたままなの?
宇宙やばくない?光速で移動できないのに、750憶光年もある宇宙をどう攻略するの?
だってこの宇宙の外にはまた同じような宇宙が凄い数あるんでしょ?
こんな設定を部下が持ってきたら流石に説教だよ。
なにより不思議なのは、そんな750億光年もある無限に近い広さの空間の中に浮かんでいる地球の中の日本という国の中で、はてな匿名ダイアリーっていうサービスがあって、
それにこれを書き込める不思議。
https://mainichi.jp/articles/20190517/mog/00m/040/008000c
見城徹は紀伊国屋パブラインのヘビーユーザーだから、他社の出版物の売上がわかることも当たり前で、実売数はオープンデータだと思っているんじゃないだろうか。
全国各地の拠点に店舗を出している紀伊國屋さんの前日のデータが翌日に見られる、こんなすごいことはない。また、私以上に見城もそう思ったものですから、とにかく、PubLine データに日々かじりつくことになりました。回収した売行きデータよりも、PubLine を見て判断をしていく、というように変わったと思います。慌ただしかった月曜日がなくなり、楽になったと思っていたのですが、それはある意味試練の始まりでもありました。毎朝出社と同時に見城から会社に電話がかかってくるので、1 点 1 点売上の状況を説明するために、頭をクリアにして臨まねばならない。
また、先ほども長渕さんがおっしゃっていたように、他社のデータを見られるという機能がありますので、それも頭にいれておかねばならない。他社が真剣に売っている本を全く把握していないではないか、とよく朝からボコボコに怒られていました。
さらに、当時の PubLine は設置型の端末だったので、会社に行かないと数字が見ることができない。土日も、当時上司だった米原(一穂)と会社に行って、朝一で見城の電話を待つという日々でした。それがさらに盆、暮、正月となってくると、さすがにきつくなってきたので、その後は PubLine 当番なるものを設けて、営業部員で交代して対応していました。そこでまた少し楽になったというのもつかの間、今度は PubLine が web サービスになってパソコンがあればどこからでも見られるようになり、さらにリアルタイムでデータが見られるということになりました。今は、朝の 8 時から夜中の 12 時まで常に緊張の日々です。おかげさまで創業当初は週に 1 度の重版会議を行っていましたが、今は 365 日毎日です。とにかくスピード感をもって判断できるので、私たち幻冬舎は PubLine という装置を大変重宝させてもらっています。
https://publine.kinokuniya.co.jp/publine/pages/contents/publine_seminar_2015.pdf
この講演録に幻冬舎の新刊企画書が載っているが、「PL実数」という欄がある。パブラインの実売数を記入するのだ。
パブラインの数字を見ることで、その著者が過去に(他の出版社から)出していた本の実売数は筒抜けで、「あの作家は売れない」ということが分かってしまい、新たな本の企画が却下されるという話は幻冬舎に限らず他の出版社でも聞く。
それでも編集者の熱意や出版人としての判断で刊行に踏み切ることも当然ある。津原泰水氏の本が実際に出版されているわけで、見城徹が「編集担当者がどれだけの情熱で会社を説得し、出版に漕ぎ着けているか〜」と書いたのもまた事実なのだ。
「日本国紀」を攻撃されて文庫化を中止した経緯から出た発言ではあるが、「あの作家は売れない」という情報を、機密ではなく攻撃でもないと考えていた可能性は高い。
○昼食:ラーメン
○夕食:天丼
○調子
むきゅー。
まずこの、ここ数日の食生活がぐちゃぐちゃだったのは、喉が食道まで腫れてた件でちゃんとしたものが食えず美味しくなくって感じだったのを取り戻すのと、給料日前で食費に余裕があったから外食をたくさんしてしまった。
明日からは、また前まで通りの、白菜と人参中心の食生活に戻そうと思います。
通院したところ、もう喉を一目見た瞬間「いいね! 治ったと思います」と言われるぐらい、元気になれた。
よかったあよお……
二年ぐらい放置されてなかった? 割と楽しみなので、配信されたらプレイしようと思う。
ただ、これコマスターとグラブルだけで時間無いから、運営型スマホゲーを遊ぶのは覚悟がいるなあ。
ネットの情報によると、DeNAさんもポケモンのスマホゲー作ってるらしいし。
いやまあ、これがまだ運営型と決まったわけじゃないんだけどね。
なんか割と調子が良くて、久々にレートを自己新記録更新して「3632」まで上げれた。
まあとはいえ何か特別なことをしているわけじゃなくて、グラススフィアセレビィから、草アルセウスつえーしてるだけ。
○グラブル
ゼノウォフ、ゼノコキュともに二種とも真化できたのでイベントを満喫できた感じ。
これで撃滅戦も随分進められた、初めて参加した時とかは最低難易度のクリアすらアビポチ全開で頑張ってたのに、
今ではポチらずオート放置できるぐらいには強くなれたのを実感できて嬉しい。
ゼノディアだけまだ持ってないので、再開催が楽しみだ(だいぶ先になりそうだけど)
突然だけれども「何か創作したいなぁ」と思うことってありますわな。
このエントリでは「じゃあ何か創作しちゃいましょう!」ってのを語っていこうと考えています。
普段から創作しない人は「創作したい気持ちあるけどさぁ何か難しそうじゃん?」と考えがちではあると思うんですよね。
ていうか実際に友人知人からそんなようなことを言われることが結構あるんですが、そんな風に考えてる人に毎回「そんな難しいもんでもないよスマホでも出来るし」と答えてます。
「スマホでも出来る」と言うと「えっそうなの?」と前のめりになってくれることが多いんですが、日常へあまりにも自然に溶け込むようになって忘れがちですがスマホってメッチャ高機能じゃないっすか。
カメラが付いてるから写真を撮って、写真レタッチアプリでちょっと自分なりの調整を加えたら、それは立派な創作物であるわけです。
ちょっとググって写真の構図とかスマホでも上手く背景にボケを作るやり方を調べて、それっぽく撮るだけで誰でも出来てしまう。
写真の話ばかりになってしまっているけれど、例えばInstagramで映えるやり方の1つに「投稿内容のテーマを統一する」ってのがあったりするんですね。
花ばかりを撮るとか、背景色をずっと白にするとか、そういう工夫をするだけでアナタのInstagramアカウント自体が創作物になってしまう。
スマホで写真を撮るようになっていってパソコンを持っていたら最高ですよ、なんたってスマホよりも自由に"細工"を施せるようになるんですから。
有料のPhotoshopが定番ですけれども、無料のGIMPでもプロ並みの高度なことしようと思わない限りは機能十分で遊べます。
撮った写真からパスツールを使って対象物を囲んで切り抜く。レイヤーを駆使して自分オリジナルの壁紙を作るなんてのも非常に楽しいです。
スマホは動画だって撮れますから、パソコンで編集してInstagramへ載せるってのも面白いですよ。
小物を写真で撮るときに背景をオシャレにしたいと考えることって結構あると思うんです。
そんなときはホームセンターから木の板を買ってきて、木の板へ小物を置くだけで何だかオシャレな背景になります。
生の木じゃ雰囲気でないなと思ったらニスを塗るわけですが、ニスって結構色んな種類があって選ぶだけでもかなり楽しい。
オシャレさんは良くわかっていると思いますけれども、髪を染めるときって自分の肌の色を参考に髪の色を決めるじゃないですか。
肌を白く見せたいときはあまり髪の色を明るくせず、小麦色の肌を強調したい人は髪を明るくしますよね。
それと同じで撮影する小物の色に合わせた木目背景を用意するため、生の木の色をそのまま活かすクリアなニスや、白い小物ならば暗い色のニスを選択したりするわけです。
こういった工作が創作において優れている点は、工作風景を動画で撮影しておけばコレもまた創作物になるのが優れていますよね。一石二鳥みたいな。
つまりですよ?アナタがイラストを描く、アクセサリを作る、写真CGを加工するなんて風景もまた創作物になってしまうんですね。
何より創作って実行して楽しく、そして誰かに見てもらって楽しくなれる趣味なんですよ。
もちろん心無い人も居るかも知れないけれど、大半はそんな人じゃないし「楽しんでる自分に嫉妬してるんだな」くらいの気持ちでいれば、むしろ心無い人へ優しい視線を送れるようになれますよ。
「あの人の作るものは凄いなぁ」「この人みたいになりたいなぁ」と思ったから私は創作を始めたのです。
創作は実行して楽しく、誰かに見てもらって楽しく、誰かの創作を見て始めた人の創作を見て楽しいという一石二鳥どころか一石三鳥な趣味なのです。
大きな夢だけれども私の作品を見て憧れる人が出てきてくれて創作を始めてくれたら良いなと常々思ってます。
そんな連鎖が続けば世の中楽しいモノだらけになるんじゃないかと私は夢見ています。
創作はじめてみませんか?
人生の落伍者なんてのは所詮は才能ガチャのハズレでしかねえのに、お前ら如きが人類や日本を背負ってると思い込むな。
ダンピングだろうが、脛かじりだろうが好きにやれ。
才能のある人間が一人、二人それを活かせばその何十万倍の無能が適当やってても人類は前に進む。
お前らはその一人二人に選ばれなかったおまけの方だ。
ガチャのハズレだ。
ガキの頃神童扱いだったのは「最初期ならチュートリアルクリアでもらえる☆3とかでも大事な戦力」っていう状態だっただけだ。
ギリギリまできてから「☆5だけだハズレの☆5」っけ気づかされた奴らもいるだろうけど、諦めてそれを受け入れろ。
お前らは世界なんて背負っちゃいない。
自分が生きることだけまずは考えろ。
世帯年収270万以下、住民税非課税世帯、2人兄弟の弟 短大生
四大に行きたかったけどウチには金がないの一点張りで反対される
半年以上喧嘩し続けたが親父は元々アスペ気質があってこっちの主張を1mmも聞いてなかった
進学先がない最悪の展開を避けるため土下座して頼み込んで、短大行けるように漕ぎつけた
貧困で産んだ親を憎まない日はない
でも自分で最善のことはしたと思ってる
「殴らないだけ感謝しろ」と言われ続けて、自分でもそう思うようにしてた
大学無償化のニュースでびっくりして飛びついて、年収も子供の数もクリアしてる!と歓喜して
詳細を見て泣いた
あと1年遅く生まれてたら
俺はやり直すことすらできない
貧しい思いをしてそれでも頑張ってきた
後の世代はもう苦労しなくていいことを喜ぶべきだって人は言うけど
じゃあやり直しすら効かない俺の人生は?
今日まで耐えて生きて生きてきたけど
親を恨まないように堪えて来たけど
もう限界
父親との思い出:
ユ〇クロで安売りだった服をたくさん買ったら
俺の金で贅沢するなと殴られた
学校の友達に貧乏だとバレないように、少しでも良く見せたかっただけなのに
ユ〇クロは安いブランドだといくら説明しても一切聞く耳を持たなかった
ファストファッションという概念もない、知的な困窮
しかも親父はそのことを忘れてる
産まれたくなんかなかった…
今はただ、死にたい
どうか死なせてくれ
やりこみ要素は2周めとか武器集めとかサブミッションとかあるけど全部抜きで
70点くらい
よかったとこ
FPSなのにロープレみたいなレベルアップ要素、スキルツリーとかがある
声優も合ってた
キャラが濃かった
悪かったとこ
マップが劣悪。FF15ほどじゃないけど、高低差あるところだと迷う
高低差考えたマップ表示シてほしい 親切じゃない
レベルはあるけど、逆にそれ前提の敵の強さになっちゃってて、メインストーリーだけ進めたいときに敵が強すぎるときがある
レベル上げても敵も強くなるから自分が強くなったことを実感できない
死角からボムやら一発全シールドはがしやらが飛んでくるのがうざい
弾幕がすごすぎて突っ込んで戦えない
サブミッションで時間制限があるタイプのミッションで、やたら制限時間が短い。1分とか2分とかでだだっ広いマップを5箇所回れとか言われる
ロッカーやら箱やら開けてアイテム回収するのが面倒くさい。開けるアクションと拾うアクションを1回ずつしないといけないから。ふつーのロープレみたいに開いたら同時に拾えよ
ストーリーがかなりわかりづらい
セールでワンコインかつ評判いいからやってみたけど、自分にはあんまり合わなかったなあ
まーまた気が向いたらサブミッションとかプリシークエルとかやるのかなー
当分先になりそうだけど
コミュ障は知らないひと怖いから結婚式しなかったよ!らくちんらくちんと思ってた!
そしたら数年後、急に相手の親族が亡くなったよ!そりゃみんな死ぬときゃ急だよね大体ね!
手伝いに行かなきゃいけないよ!やばい!誰も知ってるひとがいない!自分だけ完全新キャラ状態!
みんな忙しいから丁寧な紹介や挨拶なんてしてられないよ!あんたたち誰なのさ!
周りももちろん「誰この子」状態!扱いがわからず、しかしながら別に絡まなくても周囲は知ったメンツばかりなわけで!結果ぷかぷか浮く!まあちかたないね!
コミュ障だからその親戚間の輪に突撃することも出来ずなんとなく愛想笑い!勝手もわからずエンドレスお茶くみ!それ以外に居場所がない!
これって結婚式というか披露宴してれば高砂で愛想笑いしてるだけでほぼ全自動でクリアできてた案件なのでは、と思ったのが葬式のハイライトでした。
結局ゼロに近いコミュ力をひねり出して世話好きおばさんをGETすることができた。
おばさんほ本当にいい人で、なんとわざわざ「◯◯の嫁です」と一緒に挨拶回りしてくれた。
準備も含め結婚式めんどくさいofめんどくさいだけど始まってしまえば例え他人でも相手はこちらをウェルカム状態(多分)で挨拶もしやすいし
なんなら自分親族も会場には混じっていて親兄弟親戚友達などなどのどこか一部はホームといえる可能性があるわけで。
完全にアウェイな状況に放り込まれることがわかっていたら必死こいて結婚式したのになあ。と寿司を食いながら思ったのであった。
毎年毎年「今年は駄目だ」って思いながらなんとかクリアしてるんだが今年の新入生は駄目だ
突然叫びだすし興味が無いことはやらない
手帳持ち
こういうのは入試で落とせよ...かかりっきりになって他の学生まで手が回らないんじゃ
いわゆる「場面緘黙」
句読点が書けない
九九ができない
いろいろな事に中途半端に口出しする「アタシがやらないと!」
でも中途半端だからなにもできないので「みんなが協力してくれない!」
なにかあったら泣き出す