世帯年収270万以下、住民税非課税世帯、2人兄弟の弟 短大生
四大に行きたかったけどウチには金がないの一点張りで反対される
半年以上喧嘩し続けたが親父は元々アスペ気質があってこっちの主張を1mmも聞いてなかった
進学先がない最悪の展開を避けるため土下座して頼み込んで、短大行けるように漕ぎつけた
貧困で産んだ親を憎まない日はない
でも自分で最善のことはしたと思ってる
「殴らないだけ感謝しろ」と言われ続けて、自分でもそう思うようにしてた
大学無償化のニュースでびっくりして飛びついて、年収も子供の数もクリアしてる!と歓喜して
詳細を見て泣いた
あと1年遅く生まれてたら
俺はやり直すことすらできない
貧しい思いをしてそれでも頑張ってきた
後の世代はもう苦労しなくていいことを喜ぶべきだって人は言うけど
じゃあやり直しすら効かない俺の人生は?
今日まで耐えて生きて生きてきたけど
親を恨まないように堪えて来たけど
もう限界
父親との思い出:
ユ〇クロで安売りだった服をたくさん買ったら
俺の金で贅沢するなと殴られた
学校の友達に貧乏だとバレないように、少しでも良く見せたかっただけなのに
ユ〇クロは安いブランドだといくら説明しても一切聞く耳を持たなかった
ファストファッションという概念もない、知的な困窮
しかも親父はそのことを忘れてる
産まれたくなんかなかった…
今はただ、死にたい
どうか死なせてくれ
短大から編入するルートあるからなんか策考えて編入しな。親身になってくれる人に当たるまでいろんな人に相談して。
新聞奨学生はどうだろうか