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はてなキーワード: ガッツポーズとは

2016-05-03

研修医1年目が看護師に思うこと

研修医になる前は、医者になれば看護師からモテモテと信じていて。どうっすっかなー^^みたいな感じだった。

が、今はかなりアンニュイな気分。

  

①悪羅悪羅系看護師

やたらツリ目でオラついてる看護師が数人いる。

その中の一人で、病棟がおんなじ看護師なんだけど、「先生、これおかしいでしょ」みたいなことを、攻める感じで言ってくる。

どうやら同僚の看護師相手には、「ふにゅー」とか言ってるみたいだから、明らかに俺に対しては態度変えてるんだろうね。

女医には普通に接しているから、レズか?って思うんだが。

存在を知覚するとストレスなので、こちらも地面を見て話することにしている。

  

男性看護師

たぶん、男性看護師モテている。

そのため、俺のような不細工相手だと、強気なんだよなあ。イケメン相手には、普通に女性看護師と同じくある程度敬意持って話してるっぽいし。

『オス』として俺は負けてるんだろうけどさ。それと仕事とは関係なくね?

  

コミュ力高い系看護師

こういう言い方は適切じゃないかもしれないけど、疲れる。

イチイチ、ガッツポーズみたいなのとったりするけど、それ意味あるのか?

でも、2年目の人たちとうまくやってるみたいで、この人たちに逆らうことはできない。

「そうなんですかー」と会話をそつなく切り上げるゲームしてる気分。

  

事務的看護師

最高。そうそう、機械みたいな感じで素晴らしいね

お互い、職業が違うから分担してるだけで、別に上下とか無いし、人間的なつながりもいらねーし。

これくらいの距離感看護師さんありがたいわ。

  

美人看護師

研修医同士で話題になるから、めったな扱いをできないけど。

別に俺は付き合いたいとかないし、絡みたくない。

だけど、こういう人って自分がそういう立場って理解してるのか、やたら美人設定で来る。

そのキャラが面倒くさい。

いらないから、当直中にお菓子持ってくるとか。そういうの、リア充ノリだけでまわしてくれないかなあ。

事務的に行こうぜ事務的に。

⑥番外:女性医師

面倒くさい。女ノリ捨ててくれよ。キャッキャするの、見てるだけでも疲れるのに、それが業務にも響いてくるのうざすぎ。

「はぁ、そうなんですかー」みたいな言葉出してるけど、心底つまらない。恋愛とかも興味ないし、イケメンがどうこうとか知らないよ。そういうのはプライベート勝手にやってくれよ。

とにかく、関わりたくないんだよね。

2016-04-30

ショッピングモールゲーセンにいたら5人組の若者がやってきた。

女性店員を呼び出すと、一人が後ろにある景品を前に出すように指示する。

5人で店員を囲む。

店員が景品の移動をしていると、一人がスマホスカートの中に挿入する。

そして、さっとスマホポケットへ。

店員が去って行くと5人でスマホ確認

ガッツポーズハイタッチをしながら去って行く。

しょうもないわ。

女の子には一応注意した。

2016-03-28

スポーツ界の暗黙の了解みたいの

日本人メジャーリーグ進出し始めたころ、点差があるとき盗塁とか、派手なガッツポーズしたらダメで、やったら報復デッドボールがくるとかそういうルールが取りざたされてた。

で、今回の相撲横綱は立ち合いの変化をしたらダメだとか猫だましはダメみたいな話。

そのスポーツファンにとっては当たり前だったり重要だったりするかもしれないけど、知らない人間からしたら微妙っていうか変な感じ。

そのスポーツを支えてるのはそのスポーツファンから、興味ない人間のことは関係ないけどな。

2016-03-16

冬の海に遊びに行ってクジラ打ち上げられてたら

すごいものを見たってテンション上がって写真とりまくると思う。

ガッツポーズはともかく、ピースサイン記念撮影くらいはすると思う。

2016-01-26

この話はフィクションです。追記

パート先で好きかもしれない人が出来た。

彼の真面目に取り組む仕事姿勢と、細やかな所に気付く優しさに私は久しぶりのトキメキを感じた。欠点があるとすれば、それは口数の少なさだろう。

周りから彼の話を聞くと、真面目だとか、無口だとか同じものばかりで。そんなある日に彼が既婚者だと知った。彼の乗る車には確かに子供が同乗している事を示すステッカーが貼ってあった。事実だ。

しかし私も家庭がある、パートから当然だ。そして彼にも。

けれど私は我慢が出来なかった。脳内で流れるback numberクリスマスソングに乗せて彼の事を延々と飽きもせずに考えた。歌詞にあるとおり、あれ、なんで恋なんかしてんだろう、とも思った。けど募り募る想いは萎む素振りなんて一切見せずに、まるで限界を知らない風船のようにぐんぐんぐんぐんと膨らんでいくばかりだ。

もう無理だ、と悟った私は思いきって踏み出してはいけない一歩を踏み出した。無口で真面目な彼に連絡先を聞いたのだ。このご時世LINEと言う簡単に繋がれて簡単に切れる便利なツールがある。それを利用した。

一瞬躊躇った彼だったが、私の「仕事で聞きたい事とかある時やお休みの連絡をする時に困ってしまうので」と言う言葉に渋々教えてくれた。

連絡先を手に入れてしまえばこちらの物だ。

それからというもの事ある毎にLINEを送った。返事のスパンも上々だ。私は更に踏み出した。

もしよかったら今度お休みの日にお会い出来ませんか?

震える手で打つ言葉に、こんな風にドキドキして誰かと連絡を取るなんていつぶりだろうと考えた。きっと主人と付き合っていた頃だろう。

そして家事なんて手につかず上の空で過ごしていた数分に返信が来る。

あ、はい大丈夫です

心の中でガッツポーズをした。私は飛び上がるくらいに嬉しくてそれから家事は素晴らしい早さで終わった。なんて単純なのだろうか。

約束の日は割とすぐにやって来た。久しぶりにメイクに力を入れて、洋服選びにも余念がない。あれでもない、これでもないと、数少ない洋服の中からこれだ!と思うものを選択する。果たして彼は気に入ってくれるだろうか。

約束時間指定された場所に到着する。スマートフォンを鏡代わりにセットした髪型を再チェックする。よし、大丈夫スマートフォンをバッグにしまった途端彼の姿が目に入る。初めて見る私服、こちらに歩み寄ってくる姿、そのどれもが私をドキドキとさせた。

待ちましたか?と申し訳なさそうにする彼に、いえ!さっき着いたところです。と笑うと大好きな笑顔が彼から放たれ、ならよかったです、と笑う。相変わらずその笑顔は反則だ。

特に何をするか決まっていなかったあの日。私達はとりあえず食欲を満たそうと、たまたま目に入った洋食屋さんに行った。そこのお店では二人共日替りを食べ、ライスを大盛りで注文した彼に内心でよく食べるんだなぁ、とホッコリした。

そこでは他愛もない話を沢山した。相変わらず無口な彼は私の話に乗ってきてくれるだけだが、それでも十分だ。家族の事を聞いても嫌な顔せずに話してくれる。彼が家族の話をする度に、胸にチク、と針で刺されたような痛みが走るがそれもまた愛嬌なのではないか。

食欲が満たされた頃、彼の方から次に行く場所はどうしようかと聞かれた。私は答えを決めていた。今日目的最初からこれだ。

彼を手招きでチョイチョイ、と呼ぶ。身を乗り出して来てくれた彼の耳元で周りに聞こえないように、囁く。

ホテルに行きませんか?

途端色白の彼の顔が真っ赤に染まった。ガタタ、と椅子が後ろに下がる音もした。

嫌、ですか?

首を傾げ尋ねる私に、彼はまだ頬を赤く染めたまま

嫌じゃ、ありません

と返事をくれた。

そこから洋食屋さんの会計を済ませ、歩いて行ける距離ホテルに向かった。

相変わらず毒々しい外見と下衆さに上品さを絶妙に交えた店名にドキドキとしていた心臓が逆に落ち着きを取り戻す。

久しぶりのホテルに戸惑いながらも気に入った部屋のボタンを押し、まだ曖昧距離感が二人を包んだまま部屋へと向かった。

部屋に入った途端今まで落ち着いていた心臓がまたバクバクと早鐘を打ち出した。自分から提案した事なのに、あまりの罪悪感とあまりのドキドキに目眩がした。しかしもう後には戻れないのだ。数時間前までの普通の私にはもう、戻れないのだ。

異様な空気感を変えるように彼が言葉を放つ。

シャワー浴びて来ます

いよいよだ。頭の中で私が私に指令を出す。ソワソワと落ち着きがなくなる。深呼吸を何度もした。

次どうぞ

そうこうしている内に彼がシャワーから上がってきた。備え付けのバスローブを身につけた彼は身長が高くバスローブの裾が足りなくなっている。そんな姿にも可愛さを見出ししまい、胸がキュン、とした。

シャワーに向かうため席を立つ。彼が使用した後の濡れたバスルームへと足を踏み入れる。勢いよくシャワーを出し、体に浴びる。体の隅々まで入念に泡立てたボディーソープで洗う。

漏れがないようにしっかりと洗うと私はバスルーから出た。

下着を身に着け、身に纏う洋服に悩む。先程まで着ていた服を着るのか備え付けのバスローブを着るのか。

悩んだ挙句バスローブを身に纏った。そして彼の待つ部屋へと戻った。


普段着慣れないバスローブ違和感を覚えながら、震える手で脱衣所の扉を開く。

キィ、という扉の音に反応してか彼がこちらを振り返った。

お、お待たせしました……って言うものなのかな…

こういう時になんて言えばいいか分からなかった私は、少し笑って戯けてみせた。

途端少し硬い表情をしていた彼が私の言葉でふふふ、と笑い

お待ちしてました

と言った。その笑顔に胸がキュンとした。そういう所が大好きなのだ

シャワーを浴びた後ソファに座っていたらしい彼の隣に人一人分空けて座る。微妙距離感は縮まらない。そして心臓の高鳴りはさっきからずっと止まらない。

またしても二人の間に微妙沈黙が流れ気まずくなった。

その空気を一掃しようと、なぜか私はリモコンを手にテレビを付けた。

するとその場に流れる大音量の喘ぎ声。しまった、ホテルには所謂そういう映像普通に流れる場所だった。随分来ていなかったのですっかり失念していたのだ。

あっ!ちょっと、あの、すみません!!

何にかは分からないが、謝りながら慌ててテレビを消そうとするが、上手く手が動かず床にリモコンを落としてしまった。

一人慌てている私を尻目に彼は快活に笑ってこう言った。

焦りすぎだから

あ、はいすみません

恥ずかしいやら居た堪れないやらで、小さくなってしまった私はとりあえず落ち着いてテレビを消そうとした。

床に手を伸ばそうと上半身を折り曲げた時だった。ソファが一瞬軋んだ気がして、リモコンを取ってから音の方へと振り返る。

すると、さっきまで人一人分空いていたはずのスペースがなくなり目の前には彼の顔。至近距離で見る彼の顔に一瞬息が出来なくなった。

あ、いや、あのっ……

言葉にならない言葉を紡ごうとした時、彼が私の唇を見つめている事に気付き黙った。途端彼の顔が更に近付き、キスをした。

もっとしてもいい?

軽い口づけの後、唇を離した彼が私の耳元でそう囁いた。私は小さくコクン、と頷く。後悔も罪悪感もこの頃にはとうになくなっていた。この時は二人を包んでいるこの空気けが現実だったのだ。

彼に手を引かれベッドに移動する。ふかふかとしたそこに寝転んだ。

彼が私の上に跨り見下ろして来る。その行為が堪らなく恥ずかしい。私は顔を掌で隠した。すると彼に掌を退かされ手を押さえつけられた。またしても顔が近付いて来て、キスをされる……と身構えた瞬間彼が私の耳元で囁く。

自分から誘ったくせに恥ずかしいんですか?

何も言えなかった。ただ顔を赤くする事しか出来ずに固まった。そんな私を見て彼はまた柔らかく笑い、さっきのとは違う長いキスをした。

久しぶりの感覚に背筋が粟立つ。主人としかした事のない行為はこの時に初めて人によって違うものなのだと知らされた。

優しい彼からの優しくも激しいキスに私はもう夢中になるしかなかった。ふと脳内に、いつもこんなキスをしてもらっている彼の奥さんが羨ましいなぁ、との考えが過ぎったがそれすらも今の私には自身燃え上がらせるスパイスしかなかった。

彼の首に手を回す。もっと、と強請るようにこちらも舌を絡ませれば、彼のキスもっと激しくなった。

キスが徐々に下へ降りていく。いくら照明を落としているとはいえ、裸を彼に見られてしまう事には抵抗があった。しかし彼は構わずバスローブの紐を解き、私の裸を露わにした。

慣れた手つきでブラジャーを外され、彼に裸が晒される。恥ずかしいと言う暇を与えられず、彼は愛撫を続けた。

主人とは全く違う愛撫に翻弄され、喘がされる。彼は時折柔らかく笑いながらも真剣な表情で続けた。

ショーツの中にまで手が浸入して来て身を捩る。しかしそんな些細な抵抗は彼には通用しない。彼の綺麗な白い少し太い指が私の陰部を触っている。そう思うだけで絶頂しそうになった。

彼の巧みな手淫に私の体はとろとろに溶かされていた。

彼の指が引き抜かれた頃、私は息を整えて今度は私が、と彼を座らせた。

彼のバスローブに手をかけ紐を解く。するすると脱がせて彼のトランクスが露わになった。

トランクスの上からゆっくりと、触れる。彼自身トランクスの中でぱんぱんに膨張していて、私との行為で興奮してくれたのだろうか、と思い凄く嬉しくなった。

恐る恐る脱がすと、勢いよく彼自身トランクスから飛び出した。毎回毎回比べてしまうがやっぱり彼自身も、主人のものとは形が違う。大きさも違う。今まで主人とAVしか見た事のなかったそれに少したじろぐ。

しかし先ほどまでのお返し!と言わんばかりに私は彼自身を躊躇いもせず口淫した。

最初は少し慌てた様子だった彼だが次第に目を閉じたり、顔をしかめたりしていて私がしている行為で感じてくれているのだと分かり、先ほどより嬉しさが倍増した。

彼の股関に顔を埋め、必死になっていると彼が私を制止した。

も、もう…

その一言で彼自身から口を離すと先ほどと同じように優しく押し倒された。

脚を開くように促され、言われた通りにすると私の脚の間に彼が割り込んだ。初めてする格好ではないのに極端な恥ずかしさに思わず目を閉じた。すると彼が近付いて来た気配がして薄く目を開けると

いれるよ

と彼が囁いた。

途端下半身が圧迫感でいっぱいになる。あまり質量に思わず彼の首に腕を回した。

私の上で切なげな表情で行為に耽る彼の顔に胸がドキドキとした。私で感じてくれているのだと、より一層思えて胸が暖かくなった。

これ程生産性のない行為にここまで魅力を感じた事は今までにないと思えた程だった。

彼が吐精して、行為が終わる。なんとも言えない沈黙がまた私達を包んだ。

脱ぎ捨てた下着を身につけ、バスローブ羽織シャワーを浴びに行こうとした時、私の腕を引き再びベッドに座らせると彼が沈黙を破った。

また、今日みたいに…

口下手で無口な彼の精一杯だろう。行為が終わって落ち着きを取り戻した彼の赤い頬がまた赤く染まり出す。

断る理由も嫌がる理由も私には一つもなかった。答えは勿論決まっている。

えぇ、是非。お願いします。

そう言って笑うと彼も大好きな笑顔で返してくれた。

あの日以来、彼との関係は続いているが体を重ねる以外に進展はない。お互いが好きだと言う事もなければ、好きだと言われる事もないのだ。けれど、それがいい。それでいいとすら思っている。

愛の言葉は私なんかじゃなく、彼の奥さんに伝えられるべきだと思っているからだ。

なんて、これは全てフィクションなのですけどね。

2016-01-19

SMAP存続、事務所起死回生の策を

まとめるとやはりコント

総領事館駆け込みパロディコント風セット。

  

中居「後がない、飛び出すしかない」

香取「逃げ出すの?」

中居「逃げ出すんじゃない、歩き出すんだ」

木村「何処へだよ」

中居「何処かへ、前を向いて……」

木村「どうして前が向ける? 視界も定まらず、案内もなく何処に向かって歩き出す?」

中居「……」

稻垣「あっ」

軽快なエンジン音。バイク男登場。

「やあ、スマップの森です」

笑顔で駆け寄る稻垣に森は予備のヘルメットを渡す。中居とはがっちり握手、草彅の肩を叩き、木村ハグを向かい入れながら感激し言葉もない香取に手を振る。

森「さあ、出発しようか」

「やいやい、やい!」調子はずれの胴間声が舞台に鳴り響く。

さらに軽快なメロディマッチ登場。

 

やい☆やい☆やい 元気がないぜ やい☆やい☆やい ねじれちまって わい☆わい☆わい 土曜の夜さ わい☆わい☆わい さあつきあいな よせよあんな女に ノック喰らって……

 

ここでダメダメと大仰に木村が腕を交差させてバッテンを作り、音楽が止む。

中居「元気がないぜって……」とお得意の半笑いで声をかける。急展開にメンバーが立ち尽くす中、香取だけは右手ガッツポーズしながら身体を折って大笑い。

近藤「さあ、戻ろうか」

ターンタンタラタラッタ、ターンタンタラタラッタ……

ドラマティックなイントロセリ上がりでポーズを決めている男はカズでもトラボルタでもない。

田原は無言を貫く唯一のメンバー、大股で視線を下げる伝説の立ち姿の草彅に近づく。中居があわてて二人に駆け寄る。香取木村をいざなう

 

♪悩み事を隠すの案外下手だね 肘をついた姿勢で 爪を噛んでる 君ばかりを 見てきたから 分かるつもりさ ため息より 言葉で 話してごらん AH!

 

木村が草彅の腰に手を回し耳元に何事か呟く。香取の顔がくしゃくしゃになる。稻垣は髪をかき上げる。近藤笑顔拍手している。

田原「さあ、歌おうぜ」

みんなで夜空のムコウを歌う。

幕がおりる。

2015-11-17

大相撲には格闘技部門

白鵬ねこだましダメ押し日馬富士のきたなさ(ズルいという意味ではなく)、鶴竜の変化、もう大相撲部門から分けて格闘技部門を創設すべき。

こういう批判がでない力士大相撲をやればよろしい。

本場所のあとの2週間を割り当てれば(2月4月、とやってもよい)、場所数も増えるし大相撲価値観にそぐわない力士たちものびのびやれるし悪いことないと思うのだが。

変化、ダメ押しガッツポーズやりまくり。巡業で交流戦もやればいいし。人気も出そう。

2015-09-30

彼氏に少しでも可愛いと思われたくて、可愛いと思われそうな答えを考えて会話をしている

本当は△と言いたくても、可愛いと言われたいから○と言っている

別にその行為が嫌ではないし、予想通り良い反応が返ってきた時は心のなかでガッツポーズしている

でも、時折、可愛い彼女に徹している自分を誰かに褒めて欲しくなる時がある

それだけ

2015-09-22

区議会議員Facebookで仕切った結果

Facebookで俺が住んでる区の地域コミュニティが出来たというので参加してみた。

当初は区内のどこぞで事故があったとか、どこそこの店が美味いとか、あそこの廃墟解体されたとか、まさに地域コミュニティならではの内容だったのだが、参加人数が増えるに連れてだんだん情報量が膨れ上がり、それに連れて変な奴が増えてきた。

特に目立ったのが加藤仮名)というカメラマン

加藤はあちこちのテレビ局に出入りしてるのか知らんが、タレントの誰それに会ったとか、六本木ヒルズが見える会議室仕事してるとか、神田蕎麦屋が美味いとか、地域コミュニティとは全く無関係情報を垂れ流し始めた。そのうち何を勘違いたか

「◯◯区コミュの皆さん、私は今夜徹夜仕事なので返事が出来なくてごめんなさい」

単独トピックを立てるなど、コミュニティ私物化し始めた。

当然揉めるよね、地域コミュニティなのに、全く関係ない六本木やら神田やら個人の話題ばかり流すわけだから。そのうち表で裏で加藤への批判が吹き出して、コミュニティが荒れ気味に。

そんなある日、管理者権限を持ってる一人が動き出した。こいつが区議会議員。やったことはというと、

----

◯◯区のコミュニティで、区と無関係な内容を投稿することにどう思いますか?

・良い

・悪い

----

の二択、つまり多数決アンケートを作った。

小学校の学級会じゃないんだからと思っていたら、加藤とその取り巻きアンケート内容をアレコレいじり始めた。

・良い。区内に住んでるんだから

・良い。他人文句をつけるな。

・良い。誹謗中傷厳禁。

という選択肢をどんどん追加していった。

当然、「良い」系の選択肢にはどんどん賛成票が付く。

一方で、「悪い」のコメント欄が荒れ始めて、

地域コミュニティなのだから地域話題にすべき。当初のようなお店やイベント情報共有を」

というコメントに対して、

「クレクレ厨乙!」

とか、

「よその地域の話には興味がありませんし、このコミュニティはそういう目的でないと思います

というコメントには、

嫌なら見るな!」

吐き捨てる加藤

批判というか罵倒された回答者は続々とコミュニティを抜けていった。

こうして荒れまくったアンケート、発起人の区議会議員はというと、仕切るでもなくディレクションを示すでもなく放置顔写真ガッツポーズの威勢のよい格好してるのにね。

もう正直見ていられなくなってコミュニティ抜けた。

区議会議員って、こんな学級委員程度の働きも出来ないの?

ネットコミュニティすら仕切れない奴が、どうやって区制を仕切っていくの?

甚だ疑問に思った出来事だった。

2015-09-04

ドアを開けた瞬間ガッツポーズ

ドアを開けた瞬間ガッツポーズと言われてあなたは何を想像します?

ここを読んでる読者層ならば、さしずめいい香りをしたサラサラヘアのスタイル抜群の若い女性でしょうね。

ドアを開けた瞬間ガッツポーズなんて、がんを告知されて「がーん」という言うようなものですよ。

もっと心に余裕をもって、死ぬ直前最後看護師さんに「ペ、ペリエ・・・」と言って喉をおさえて苦しいふりするくらいの男になれ!

ドアを開けた瞬間ガッツポーズ?いやいや写真と実物ぜんぜん違うじゃんと怒ってるようではまだまだ三流。2分でご飯・・・つづく

2015-07-06

http://anond.hatelabo.jp/20150629112751

野球ってのは戦争を模した極めて野蛮なスポーツからだよ。

ホームベースって直訳すると味方の基地だし。

なんで選手はあんな暑っ苦しいユニホームなのかもそれで説明がつく、軍服からだよ。

それに「読売巨人軍」って言うだろ?あれは軍人同士の殺し合いなわけ。

人を殺してガッツポーズするような野球部の連中に品性を求めるだけ無駄だよ。

2015-06-13

誰もまわりにいない

そんなとき、思いっきり屁をこきたくなるよね

それが今までにないほど最高のサウンドでものすごく気持ち良いと

わずガッツポーズしてよっしゃあ!とか言っちゃう

なんなら、今までにない最上のサウンドを誰かと共有したかったな、と思うよね

今、そんな感じです

2015-03-25

anond:20150324140814

立ち止まって無言のプレッシャー

(立ち止まる時にわざと大きな足音を立てつつ)

あと腕をガッツポーズの形で横に広げ、肘に鞄かけてる女性が良く居るが、邪魔臭いことこの上ない。

その上道を端に寄らずに歩いたりコーナーでアウトから他人の動線を遮りつつ曲がったりするから質が悪い。

集団になればGメン歩きしやがるし。

2015-02-19

ギャグで使わないでください。

後輩に誘われて嫌いな飲み会に行った時のことだ。

家族経営してっるぽい家族風のグループが隣りに座った。

飲み始めると、

「お前、来月昇給な。」

と父さん風の男が息子風の男に言った。

すると、

「ぎゃははは!」

と笑いが起こった

嫌な予感がした。

これは、「昇給ギャグで使っているな」と。

「来月昇給な。」と言われたら普通なら、

ありがとうございます。来月以降も頑張ります。」

とか言うのが普通だ。

笑っているとは何事だ。

すると、

母さん風の女が「ダメよ~ ダメダメ

妹風の女が「ちょと待てちょと待て お父さん 夏に昇給したばっかでないの」

と言い出した。

これはダメだ。

こういう使われ方が嫌だから去年の流行語大賞は辞退したくらいだ。

「来月昇給な。」は、日経平均株価GDP、平均賃金を引き上げるパワーを持つ。

安部首相が、

「来月昇給な。ノボルミクス。」

と書かれたポスターの前でガッツポーズしている姿。

池上彰の、

「来月昇給で何が変わる?」

という報道特番

正しい使用方法はこんな感じだ。

どうかギャグでは使わないようにお願い致します。

だって心の中でしか言ったことないのにさ。

2014-10-06

「本気で愛したり愛されたことないの?」

ある人から言われた。

「本気で愛したり愛されたことないの?」

去年の10月9日

好きな人ができた。10月に2人で食事をした。

今でも覚えてる。

どんなお食事したのか、レストランのどの席に座ったのか、その時何曜日だったのか、何の洋服を着ていたのか、どんな話をしたのか。

全部覚えてる。

別れ際のエレベーターの中、頭を後ろから「ぽん」とされて、
「じゃあね」と言われたことが忘れられない。


その後、どうしたらまた会えるのか考えた。

きっかけを作る為に、行動をした。
そうしたら機会が巡ってきた。


そして、機会を自分で作り出す側にまわることもできた。

2人で会う回を重ねるごとに仲は深まっていった。


4回目のデートはお店をはしごした。

最後は、西洋風のバーでバーニャカウダつまみワインを飲んだ。

新宿ルミネadidasショップの前にある横断歩道。
あそこではじめてのキスをした。

お別れのハグをして、「キスは?」って言われて私からキスをした。
「よっしゃ」って小さい声でガッツポーズして
バイバイした。

次のデート新宿だった。
2人で打ち合わせに望んだ。話が終盤になったとき、隣に座っていた彼はテーブルの下で私の手を握った。
私も強く、優しく握り返した。

彼はとても飲んでた。お店をでてからも酔っぱらったふりをしていた。「ホテルの前まで送ってくれる?」そう私に言ってきた。

「いいですよ」と私も返した。


ホテルの前に着いた。
「ホテルの中まで来てくれる?」と言われた。

彼は、エレベーターの中でキスをよくしたがる。

部屋についたら、もうやりたい放題だった。

本当に本当にこの時を待ち望んでいた。

私もこの日はこうなるだろう、と思っていたから(むしろホテルに誘われるまで帰らないとまで意気込んでいた)

洗濯物は外に干してこなかった。

替えのコンタクトと、もちろんコンドームも前にクラブでもらったものをバッグに仕込んでいた。

正直、彼の裸とあそこをみたら幻滅すると思っていた。だから怖かった。

好きな気持ちが崩れちゃうんじゃないかって。

だって、私と彼は29個も歳が離れてるの。

でもいい意味で予想が外れた。

彼の肌はすべすべしていて、思わず「すべすべだね」ってヤッてる最中に言っちゃいたくなるぐらい。

身体はそんなに大きくないけど、あそこはとてもとても大きい。

さすが扱うお金の額が大きい人だなって思った。

SEXは最高だった。

相性は抜群じゃない?大好き。愛してる。

その夜は2回した。

ふふ、すごいね。思わず笑っちゃった。

帰りは覚えてない。

でも、彼のことは本当にすきなの。

もちろん、好きなだけで一緒にいたいとは思わないけどね。

彼のために美容院にいって新しい洋服買ってマツエクにいくの。

もう少しで彼の好きになって1年。

でももうやめようかな。

会う機会も前と比べてとりづらくなるしね。

このままフェードアウトできればいいけど、難しそう。

ばれなきゃいいの。ばれなきゃ。

私は私で勝手彼氏つくって、恋愛もできるから

コツは彼を一番にしないことね。

いつまで続くのだろうね。ほんとに。

悲しいね

でも彼と会う1週間前と会ってる日と会った後の3日間は本当に、本当に生きてる気がするの。

エクスタシー感じてるよ。

2014-09-22

誰かと一緒に食べるご飯のおいしさ

1人で食べる飯がまずいとは思わない。

吉野家すき家松屋もおいしいし、ラーメンチェーン店でもかなりのクオリティで感動する。

自分カレー肉じゃがを作って食べた日にゃ、こいつはかーちゃん越えたんじゃないかとさえ思う。

しかしそれで満足する事なかれ。誰かと一緒に食べるという付加価値は、そのおいしさを何倍にも増幅させる。

うまい」と声に出せること。一人じゃないということ。それはこの上なく幸せことなのだ。

相手に延々と愚痴を吐かれようが、たまたま入った店の料理・接客のクオリティが低かろうが、なんでもいい。俺で良ければ愚痴はいくらでも聞くし、変な店に入ってしまったのもそれはそれで良い経験だ。

から、誰かと一緒にご飯を食べたい。でも臆病なもんで、断られるのが怖くてなかなか自分からは誘えない。

午後6時くらいから異常な頻度で時計確認しつつ、デスクで「飯行きませんか?」の一言を密かに待つ。

誘われた。嬉しい。しかしそんな感情を表に出したりはしない。心のなかでガッツポーズをしつつ、冷静に「いくかー」と返事をする。

誘われなかった。そんな日もあるよな・・・。少し重めの足取りで家に帰り、昨日のカレーを温める。

2014-07-23

http://anond.hatelabo.jp/20140723135630

ためしてガッテンから情報だけど…

ふだん、どうもやる気が出ない…。そんなときにすぐに実践できる即効ワザをご紹介します。

それは、ずばり体を動かすこと。

これは、スポーツ心理学に基づき、アスリートたちのウオーミングアップにも取り入れられている方法

呼吸が速まることで、「今、やる気が出ているかも!」と脳に“錯覚”させ、やる気がぐっとアップする、というわけです。

また、運動しなくても、ただ力強いポーズをとるだけでやる気はアップする、という研究も。

体内にテストステロンという物質が増えることで、脳の「やる気スイッチ線条体を刺激すると考えられています

ガッツポーズをする、ぐっと胸を張る、など、自分なりの「やる気アップ」ポーズを作って、ぜひ繰り返し実践してみてください。

http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20140625.html

2014-04-29

http://anond.hatelabo.jp/20140429012314

遊びの予定なら「消化しなきゃー」って考えてる時が一番楽しい

限られた時間の中に予定詰め込んでも遊びなら苦にならない。

海外旅行でビーチでのんびりもいいけどローカルバス乗り継いで街から街へ移動を繰り返すのも楽しい

ある意味スタンプラリーになるがそれも遊び。

予定通りいったらガッツポーズビール飲み、予定が狂ったら予定外の街の宿でビール飲んで反省会

仕事とは違う脳みそがフル回転するのを感じるんだよね。ま、そんな休日を過ごす人もあの人ごみの中にいるのよ。

2014-03-28

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[海外の何処かの海辺で、綺麗な虹が出ているのを見てガッツポーズしている白人男性背中(の写真素材)]

 

↑こういう何の意味もない、自分で撮ったわけでもない、どこかのサイトから拝借しただけのような写真を毎回エントリの頭に付けないといけない習慣、何なの?

 

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↑こういう、エントリの書き始めの前にかならずアフィリエイトリンクをつける習慣、何なの?

 

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↑あと、段落の途中にも毎回入れてくる「スポンサードリンク」、何なの?

 

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そこまでしてお金がほしいの?必死なの?って言うと、決まって「金になんかならない」「こんなので儲かってると思ってる人は世間知らず」「時間で考えたら働いたほうが早い」「手間かけて更新してるんだから多少の対価が発生していいのは当然だ」って言うじゃない?

じゃあなんで毎回毎回、やたらと手間かけて訳の分からない写真を調達して(そもそも許可とか取ってんのか?適当海外サイトから取ってきただけで、許可とか取ってないのあるんじゃないの?)、別に自分で調べたわけでもないし書きたいわけでもない、ただただ今人気があるニュースに私も一言とか、どこか別のサイトで既に人気になっている記事を「○○で○○という記事がネットで話題に」って形で私がお前らに紹介してあげます!みたいなクソみたいなぶら下がり記事とか、あとはどこか海外あたりのサイトから適当翻訳をかけただけの、それも要約すれば結局は「健やかに生きろ」くらいの意味が無いのに無理やりタイトルだけ大袈裟にした「あなた睡眠は間違えていた!たったこれだけの変化で劇的に変わる10箇条」みたいな記事を、毎日毎日誰にも頼まれないでシコシコ更新してんのさ?

 

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儲けたいなら儲ければいいし頑張ればいいさ。その代わり、対価が発生するに相応しい記事を書いてくれ。

誰かが既に書き上げた素晴らしい記事を自分ブログに引っ張りこんだだけで、それに何時間自分時間をかけたからって「対価が発生してもいいだろ」って勝手に思わないでくれ。

儲けたい、ちょっとでも小遣いがほしいという気持ちがあるからわざわざアフィリエイトを申し込んでコツコツ時間かけてそれを貼り付けて、少しでもアクセスが上がるように工夫して頑張ってるんでしょ?それを隠すなよ。恥ずかしいことじゃないだろ。

そういう根性がミエミエなくせに「書きたい記事を書いてるだけなんです、儲かってないんかないのに儲けたいって思われるのは心外です」とか言うなよ。それがムカつくんだよ。

 

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それにしても自分だけかもしれないけど、最近ブログ段落ごとにスポンサードリンクを挟む奴、心底嫌いだわ。

2014-03-27

http://anond.hatelabo.jp/20140327134508

省エネ作画とか、グレンラガン4話の作画崩壊騒動思い出すと

信者もすっかり訓練されて感慨深いなあとか

生命戦維=螺旋力=ゲッター線で全て説明してしま脚本

今更文句言うのもなあとか

まあジャンクと言われればジャンクだし

そこそこと言われればそうかもしれないけど

グレンラガンパンスト原作なしのオリジナル企画が通せる

制作集団の新作がそこそこのデキで、なおかつ個人的に好みなら

素直に応援すればいいんじゃない

好きな作品のファンがキモイはいものことだ

皐月さまの中の人ヌードグラビア時代からのファンの拙者といたしましては、3話の

「この鬼龍院皐月、我が野望成就のためならば、天下に乳房を晒そうと恥じもなければ怯みもない!」

で、ブルブル震えながら「オウフwwwキタコレ」とガッツポーズして

最後まで観ようと決意したでござるwwwフォカヌポウwww

拙者オタクではござらぬwww全然キモくないでござるよwww

2014-02-18

からもらった物が捨てられない

29歳男。

女の人からの贈り物を全部取っておく習癖があってやめられません。


歴代の彼女からもらったバレンタインチョコはいった箱やリボン

プレゼントの空き箱を捨てたくなくて、取って置いてしまます


家に来たときは、女が帰ってからすかさず床に落ちた髪の毛を拾い集め、

ノートテープで貼って、その時の日付と感想コメントを一緒に書いて、

押し花のようにコレクションにしています

訪問1ページなので、もう数冊あります

[注]床に落ちた新しい髪の毛って、普段から部屋をきれいにしてると目立つのですぐにわかますよ。

ヘアピンネックレスアクセサリーを忘れていったときガッツポーズです。

探したけど見つからなかったと嘘をついて自分コレクションします。


別れた後にこの髪の毛台帳やコレクションをニヤニヤ眺めるのが最高です。

これを10年近く続けてます勝手ノート見られた時が怖いのです。


心理学的には思い出が虚構でないことを確認するためにやっているようで、

正常な行為のようです。

最近彼女合鍵をほしいといわれました。

空き箱や台帳を見つけたら、どういう反応をするか知りたいです。

嫌いな人にされたらいやだろうけど、好きな人にされたらなんでも受け入れてくれるでしょうか。

女性は何をされるかより、誰にされるかをどこまでも気にする動物なので、

自分の髪の毛まで大事にしてくれてると思って喜んでくれるんでしょうか?

2013-10-26

うれしい

初めてお仕事を頂いた。

自分の描いてきたものが、初めて価値があるものだと感じて、ほんとうにうれしい。

今までの人生の中で、自分は無価値人間だと頭に叩き込まれてきた。

自己評価も低く、自虐的で、いわゆる普通の人よりも駄目な人間で、社会に溶け込めない不適合者だった。

出来る兄と比較され続け、社会にでてから仕事が出来る人間に笑われた。

事実、勤めていた会社では使えないポンコツ扱いをされ続け、耐えきれずに辞めてしまった。

その会社トラウマになり、再就職を考えては同じ事の繰り返しになると悩み、気付けば申し込み期限が過ぎてしまう。

お金をもらう事は仕事をきちんとこなす責任を負うこと。

仕事をきちんとこなす自信がない自分は、責任を負いたくないとずっと逃げてるだけだった。

得意とまではいかないが、描くことが大好きだった。

小さな頃の夢は漫画家だった。今もなりたいと思ってる。

から初めて描くお仕事を頂けたのが嬉しかった。

好きで描いた絵を気に入ってもらえて、お金を頂けるのは、自分価値を認めてもらえたようで、思わずガッツポーズをしてしまった。

責任を負う自信が、初めて持てた。

就職しなければだめだ、と思っているだけで、もうずっと行動できなかった。

拒絶されるのが怖かった。昔から否定をされ続けたのが悔しかった。

でも今回みたいに、ダメ元でも自分で動けば誰かが認めてくれるのかもしれないと思えた。

うれしい。

またチャンスがあれば頑張ろう。

仕事も、今回のおかげで勇気をもらえた。もうアルバイトでもなんでもいいから、一歩踏み出してみなければ。

幸せな気持ちのまま今日は寝る。

2013-10-12

http://anond.hatelabo.jp/20131012110713

ガッツポーズ決めてるところでボールは外れて反則退場になってるんだろ。

ブコメで記事貶した挙句「ちなみに本文読んでない」とかつけるやつ

バスケでシュートしたらゴール確認せずに振り向いてガッツポーズ的なかっこよさ

ちなみにどう考えても本文読んでると思う

2013-08-24

花巻東千葉

いろいろ意見が出ている。以下私の感想

意見の中では、カット打法サイン盗みのルール上の是非が問われる場合が多いが、個人的には、審判団や高野連の印象を悪くしてしまった点が重要なのだと思う。

四球の際にガッツポーズしたり、はっきりとわかって指摘をせざるを得ないほどのサイン盗みは明らかに審判の印象を悪くする。

もし彼が、四球の際にもっと神妙にしたり、打撃以外、守備やイニング交代時にも「さわやか」「一生懸命」にプレイする姿をもっと印象付けていたら、彼のやりたいスタイルもっと高い次元で実現していたのではないか

そういう意味からすると、彼の行なったサイン盗みという行為は明らかにやるべきではなかったといえるだろう。

彼はやり過ぎたのであるサイン盗みは、やり過ぎへの、審判からレスポンスを引き出す具体的なトリッガーになってしまった。

彼のスタイル(誤解を恐れずに表現するならば「クレバー」な「狡猾」なスタイル)を高い次元で実現するためには、高校野球で求められる「品行方正」さをも武器にすべきだったのだろう。

「真面目」に、「一生懸命」に、「ひたむき」に。彼がそういう印象を与えるようにプレイしたらどうだっただろうか?

自分スタイルデコレートすることで、彼のスタイル昇華したのではないだろうか。手に負えないくらいに。

ヤングマガジンで連載している『砂の栄冠』みたいにね。

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