はてなキーワード: くんかくんかとは
「男の人は、女の人に挿れたくて、それで中に出したいんですよね。」「はいはい」
「女の子は、って言うか私は、私が私とエッチなことしたい?って言うとそこから、
男の人は私のことを気になって、裸を見たら興奮して、私とえっちなことしたい気持ちになって、
おちんちんも大きくなって、私にエッチしてもいい?ってお願いして、いいよって言って、
私の身体の色んなところを舐めたり触ったりしてもっと興奮して、おちんちんはびんびんで、
もう私に挿れたいって言うからしょうがないなあって感じで「いいよ」って言って、
私のまんこは男の人に気持ち良すぎて、私の身体も揉んだり抱いたり触って、
私を犯ってることに頑張ってて、私がエロくてまんこが気持ちいいから私の中で射精しちゃうんです。
他に女の子はいっぱいいるけど、私に射精したいって。私も他の女の子で射精して欲しくない。」
「何歳だっけ?」「15」
「私、中に出されても妊娠しないんです」「病気で?」「はい。将来的に人工授精ならできるかもって。
それで私女の子なのに子供産めないんだ、結婚とかできないなって思ってて、
その時ネットの人にそうやって書いたら生で出し放題じゃんって。私は子供のこと言ってるのに悲しくなったけど、
私とやりたいって言うからその人と会って、」「何歳のどんな人?」「22歳の大学生。早稲田大学」
「続けて」「会って、ラブホテルでセックスして、中出しされて」「ふんふん」
「また会って、3回目からはその人の部屋に行って」「やりまくるの?」
「夜とか泊まりとかできないから、土日の朝10時に行って17時とか遅くても19時には帰って。
やるだけじゃなくてご飯食べたり映画見たりとしまえん行ったりもしました」
「付き合ってる感じ?」「私はそうなのかなって思ったときもあったけど」「ふんふん」
「部屋に入ったら服を全部脱いで、ずっと裸で二人で。煙草みたいなのを吸ったり」
「ん゛ん゛っ。まあいいや。色んなエッチなことしたの?」「しました。制服持って行ったり、
お母さんの洗濯前のパンツ持ってったり」「それをくんかくんかして?」「お母さんともやりたいって言ってました」
「お母さんの写真ある?」「あります。ちょっと待って。こんなの」「僕もやりたい」「けっこうもうおばさんですよ。
あ、最初の頃そのまま家帰って洗濯物出してたら、お母さんに「もしかして最近彼氏できたの?」って言われて、
ドキッとしたけど「うん、まあ」って答えたら「ちゃんと避妊してるの?って。
お母さん病気のこと知らないから。それでそんなことやってないよ。まだ処女だしって言って、
なんでそんなこと言うの?って聞いても言ってくれなくて、あとで考えたら中のがパンツに出て、
それでだと思う。いっぱいなのは拭いてたけど」「お母さんも大学生の精子の匂い、くんかくんかしたんだよきっと」「キモい」
「それで、夕方で帰ろうとしてたらピンポンが鳴って、今から彼女が来るから家庭教師の振りしてって。
女の人が入ってきて、この子の家庭教師のアルバイトしてて、あそうなんだー。こんにちはー。ってあいさつして。
じゃあ私帰りますって帰ろうとして、うんまた来週ねって彼はシャワーに入って、入った後に帰りの電車賃借りないと帰れないの忘れてて、
シャワー出るまで待ってて、どこ目指してるの?一応早稲田です。いい学校だから頑張ってね。文系?はい。
あの、。なに?彼女さんですか?まーそうかな、一応。もうセックスはしました?えっ。しましたよ。早くセックスしたいの?
どんなのかなーって。今は恋人はいるの?いません。いないならできてからかな。気持ちいいですか?きもちいいよぉーw
私はオナニーっでガマンします。大学入ったらやりまくりなよ。でびゅーでびゅー。って。」
「早稲田行くの?」「行けないですよ」「なるほど。。」「その彼女さんは女の子っぽくてお化粧してていい匂いで、
ファッションモデルみたいに女の子でかわいくて。私はこんなんだし」「みきちゃんも18歳になると自動的にかわいくなるの!
「それでお父さんにスマホ欲しいって言ったら、じゃあ今から買いに行くかって買いに連れてってくれて、
帰ったらお母さんは未だ要らないとか言って少し喧嘩してたけど、
それでネットで調べて出会い系で詳しく自分のこと書いたらいっぱいメールが来て、
お金くれる人もいて、その中でジンさんって今でも会う人と会って、5万円くれて優しくて。
「援交はひどい男と会うと、お金払わないとか、暴力的だとか、本当に嫌な目に会うけど、
普通以上の人ならお金もらえていい仕事って言ってて、私もジンさんと会うのは全然嫌じゃなくて、
会わないとなにしてるのかなって思うし、いま会ってる男の人はみんないい人」
「お金が欲しくて誰でもいいやだとひどいのに当たっちゃうよね」
「おちんちんむくむくしました?私とえっちなことしたいですか?」
「本当は何歳でしたっけ」「御年32歳になりました。にやにや。もしかして私とやりたいの?」「はい」
「私の方の準備はいいみたいだけど。駅のトイレでしちゃう?」「ホテルに行きたいです」
「ちゃんとしてるね!じゃあいこっか」「一瞬、駅のトイレも行きたいかも」「私もおしっこしたくて」
「はい、おしっこしてる間に舐めてあげるから出して出して。臭いとかちょっとくらい気にしないの」
じょーーーーろろろじょー。
メアド交換してメールやり取りして、やっぱり会おうって話になる。
歳は19歳で、でも会うまで写メの交換はしないでおこうってなった。
その後もメールのやり取りをして、次の週末も会うことになった。
むわっとした熱気に微かにいい匂いが混じって部屋の中に入ってきて、
(ワープ)
もう犯罪者になってもいい、とゆう覚悟をもってエロ同人誌を読んでる彼女を、
横からゆっくりスローモーションで肩を持ってゆかに押し倒した。ゆっくり。
彼女は「おわわわわ」とされるままに倒れて、
上下で顔を見合わせたとき、彼女が「セックス?」と言うから、漏れは「うん」頷いた。
彼女は17歳で女子高生ではなかった。「セックスはやっぱり服脱ぐよね」
「そ、そうだね」「恥ずかしいなー」と言いながら、先に上着を脱いだ。
「増田さんも早く脱いでください。脱がせよっかな」と言われ、
彼女は少し前かがみになってブラを取って、胸を片腕で隠しながら、
片手でショーツを脱いだ。脱いでる間に漏れもトランクスを脱いだ。
19歳美容師はこんなふうにセックスをするのか。と思っていた。
「裸同士で、恥ずいね」「うん」。ここから常識に任せるか性欲に任せるか。
若い漏れは経験の無さもあって性欲に任せることにおそれはなかった。
このときはセックスなんてすればいいや、とゆう考えにはならず、
裸の女の子を直に抱いている。半勃ちのちんこは彼女の太もも辺りに触れている。
顔を見るとにこにこしている。女の子がそうしていいなら漏れもいいはずだ、と、
漏れに彼女の股間に指を差し入れて、そのあたりをぐいぐい触った。
「男の人に触られてるなんて、信じられないですよ」と言いながら、
その手でまたちんこを握ってぬるぬるとした。女の子の小さくて柔らかい手。
「アメリカとかの映画で、女子がオナニーするまえみたい」「なにが?」
「手を唾で濡らすの」「あ、そうそう」「普段も唾で濡らすの?」
後で夕飯を食べてるときに「もしも私が嫌がってたらどうしたんですか?」
「うわぁー。嫌がればよかった。知ってたら嫌がったのに。
もう1回したいな。嫌がりたい」「う、うん。」
でも恥ずかしさよりやっとセックスだ!って気持ちのほうが強くて。
ぶっちゃけちゃってごめんね。」
「最初会ったときに、会うう前からかな、この人とはセックスするって思ってたから、
後はいつするかしかなくないです?」「まあ」「最初の日でも良かったですよ」
「なる。ほど」「だけどちゃんと常識的な人で、帰ってオナニーしましたよ!
変態な女の子で引いてません?」「僕もオナニーはしましたからね」
「ほんとにぃ?」「今日会ったかわいい女の子ともしかしたらそうゆう、できるかもって」
「すれ違いすれ違い」「だけどこれはこれで」「うんうん」。
世の中にはもっとスタイルが良い、胸も大きい、顔がかわいい、まんこがピンク色、
の女の子は山ほどいて、男子も僕より筋肉があって体つきが良くて、
イケメンで声も良くてちんこも大きくて固くてもてもてでスポーツカーに乗ってる
奴も山ほどいるけど。
心にもなく「僕、このまんこだけあればほかのまんこいらない」「なんかキュンときた」
「何人かのまんこにちんこを挿れて、どれがかなさんのまんこか当てれる」
「私も増田さんのは分かると思う!」「色んな人にちんこを挿れられて?」
「あ、う、むむむむ。増田さんだって他の女のまんこにちんこをれたいわけ?」
「そんなのを想像したらいまエロい気持ちになった。かなさんが目隠しされて、他の男のちんこを挿れられるなんて」
「私も、私が見てるのに、増田さんが他の女のまんこに、たぶん格好はバックで。
女の人が5人くらい四つん這いになってて、順番に挿れてって」
「あら素敵。それなのにこれは長さが。。?とか言ったりして。あ、嫉妬?」
「しっと?」「他の男にやられてほしくない?」「そうぞうすると胸がぞわぞわする。
でも寝取られかも」「私は増田さんのおちんちんしか挿れないから、大丈夫ですよ」
「僕と会わないときに何本のおちんちんを咥えたのかな?」「んーんー」「ほら答えて」「んー」。
歳を取って、立ったままキスをして服を脱がせて「シャワーを浴びてくるね」「うん」とシャワーに入ったのを確認して、
スカートとかくんかくんかしたり、いまさら持ってもないけど部屋に隠しカメラ仕掛けられないかなと考えたり、
終わった後、「こうゆうことをしたってことは、私達付き合ってるってことでいいんだよね?」「あ、う、うん。。」としたり、
「旦那はさあ、疲れた疲れたってこっちも女に見ないし、こっちもあっちを男に見れないし、
女が抱かれたい!って男のほうがしてくれないと、やっぱりせっくすれ…」って
早口で愚痴を喋り続ける人にはキスをしておしゃべりな口を塞いで、
だけどおしゃべりだとセックスのときに喋る言葉もエロくてエロい。この人はうるさい感じではなかった。
だけどセックスのときに喋ってるとエロく盛り上がって、コンドーム外して生で中に出して、
3回しちゃった。離婚して結婚する!とか精液ぬるぬるのおちんぽおいしよおとか、
いままで会ってセックスまでして仲良くなった女の人で総合点がいちばんたかいから、
結婚して幸せにして養ってにこにこおじさんおばあさんになりたいとか、
お尻もしていいよとか、あーこんな男の人のおちんちんに人生揺さぶられるような女になるなんて!とか、
言えることの思いつく限りを無責任に言い合った。
19時頃に帰らなきゃ。。ってなって、もっと一緒にいたいなー、
「1回家に帰ってなんかして、黙って出てくれば」「それでいいの?」「うん。うちは」
また22時頃待ち合わせで早く会いたいからその人の家の方に移動して。
「旦那さん、お借りしますね」「借りちゃって。そのままもらっちゃって。ノーパンで来ちゃった。ほら」
「え、エロかわいい」。駅前は暗くて人もないから調子に乗った彼女は、
スカートの後ろをめくってお尻を突き出して「ほらほらと」振った。白いお尻。
相手のことを気にしてせっくすが楽しめない
「こっちは客だ」なんて気持ちにはなれない。時間や相手の負担や嫌なお客さんだと思われたくないから、
なるべく受け身でなるべく早くイクようにしている。
ごく普通であろう一般的な流れ。余計にスタイルを褒めて気持ちいいと言うくらい。
終わった後、ティッシュでお股を拭き拭きするだけで「優しいのね」と言われる。
こんなこと好きでやってるわけじゃない、と態度に表してるので、
それ以上機嫌をそこねると楽しくも全然ない。
こっちが弱い立場になると「こんなまんこ見て勃起してるの?」と日頃の何かをぶつけてくれるかもしれない。
まだ援交の流れを把握してないようなら、「一緒にお風呂に入ろう」とお湯をためてる間、
「お風呂に入るには裸にならなきゃね」と服を脱がす。恥ずかしがるけど「お風呂に入るんだし」と。
自分の気持も初心になって、初めて見える乳首や生活感のある下着、
「他の女の子よりエッチで変態」とか「お父さんお母さんには内緒なの?」とか言うと、
「お父さんにやられた」とか「お母さんもやってる」とか言うかもしれないけど、そんなのは聞かない。
「小学生のときからエッチに興味があって、そうゆうことしたくて、夜は出れないから、
土日の昼間にスカートにノーパンでホテル街を行ったり来たりしたりした」って話とか。
何故か相手が自分のことを好き好きで、エッチも好き好きで、M属性で、
やりたい放題かな!と好き勝手にまんこを触ってると「女の子のだいじな部分を軽々しく触らないでください!」と怒られる。
裸で布団に入ってから「すぐにやるのは嫌なんです」と2時間ぐらい色々話す。
今までの経験とかの話しをして、会話もなんとなく途切れて、もう流石に良いのかな?とおっぱい揉むと拒否されない。
正常位で「挿れるね」「おちんちんを?」とゆっくり挿れるのをじっと見てる。
奥まで挿れて「入っちゃった」「入っちゃった」と顔をときめかせるけど、
最初のせっくすは普通に終わって、「気持ちよかったー」「私もー。あ、気持ちよくしてくれたおちんちん見たい」
と下半身に回って、「うわあ、なんか、おちんちん。私、今日、来る前にヤフーでフェラに仕方を調べて来たんですよ。
それから、お互いの頭皮のくんかくんかして「臭くない!」。息も「臭くない!」
お尻の穴も「舐めれる!」。「私なんかのおまんこ舐めてくれるなんて」「舐めたくなるまんこだし」
「私も舐めたくなった。しっくすないんしよ」。「おしっこ掛けられたい」と浴室で。
おしっこはトイレのドアを開けたまま。彼女はお股は立ち上がって拭くスタイル。
あなるせっくすももちのろんでやったけど、「うんちの臭いは臭いに決まってる」から、
おならもトイレのなかでしたのを聞こえなかったか、お互い気にしてたな。
浣腸してとうとうスカトロか、となったけど、やっぱりならなかったな。
僕も仕返しに浣腸されて、お腹痛くなって、でもそんなときにふぇらされてびんびんで、
「私は増田くんのうんちとか平気だから。私の前でうんちしちゃうなんて、介護してほしいの?」
と言われて騙されそうになったけど、やっぱりトイレに行ってした。ドア閉めて。
逆に「この可愛いお尻の穴からうんちが出る瞬間が見たいな」と適当なことを言ってからしばらくして、
待ち合わせたときに「あの、私今うんちがしたくて」「どこかトイレに行きます?」
「前にうんち出るところ見たいって言ってませんでした」「言ってました」「いまがそのチャンスかも」と言うから、
まずはラブホに入って、「どうします?どうします?」「トイレ?お風呂で?」
「あ、じゃあこうして」とソファーとテーブルの間にトイレットペーパーを適当に敷いて、
「こことここに跨って」「う、うん」とジーパン脱いでショーツ脱いで、下半身丸出して高い位置にしゃがんで、
僕は後ろに回ってお尻の穴を見上げてて、「あ、出るかも」「息は止めてますから」「絶対臭いはかがないでくださいね!」
「臭いは嗅ぎません!」「あっ。」と見てると、お尻の穴が広がって中からこげ茶のものが押し出されて、
1回ひっこんだあと、ぬるんと太くて短めのうんちがボトンと床に落ちた。「はあん」とため息が聞こえて、
「ぷーっ」とおならが聞こえた。「恥ずかしい」。丸い白いお知りを触る。
「もう少し出る」と言って、もう少し出た。「おしっこもしたいけど。。」というから、
ゴミ箱のビニール袋を外して「はい」。「ありがとう」という彼女の顔は優しくて穏やかで、
「じょぼぼぼぼ」って音がしながらおしっこをする彼女と軽く舌を絡めるキスをして、
「もう私、色んな恥ずかしいこと全部見られちゃった」と言う彼女の股間を見ると、
中のピンク色が見えるように割れたまんこが見えてて、「私のうんち、臭い?」
「まだ息とめてる」「ならそのまま、息とめたままで!」「ちょっと息継ぎ」と走って浴室に行って、
息を吐いてまた大きく吸って息を止めて、立って自分のうんちを見下ろしてる彼女は、
「今日は快便の日だった。何食べたっけな」「片付けますね」とティシュをかき集めてうんちを包んで、
包んでもうんちの形や重さを感じるけどそのまま便器の中に捨てて、水を流す。
ゴミ箱のおしっこはちょっとくんかして、トイレに流して、また水を流して。お風呂場でゴミ箱を水で洗う。
てきぱきと片付けをしてる僕がいて、うんちをしたけどお尻を拭いてない女の子がいて、
「うんちするときになんとなくエロくなっておなにーしようかなって思うけど、
してる間にうんちが乾いたりとか、どうせするならベッドの上でとか思って、まだしたことなかったんですけど、
なんかこれはエロい良い体験でした」「お尻の穴が広がって出てくるのが、すごく可愛かった。なおちゃんもうんちするんだって」
「内緒にしてたけど、実は、ね」「普通の女の子なんだってわかって、もっと近くに感じられる」
「普通の女の子はうんちしてるところは見せないけど、」「そうゆうところが好き」
と彼女の右手は股間をいじっていて、近寄ってキスをせがむみたいに顔を向けるから、
「まだ拭いてないよ」。彼女は僕のジーンズを脱がせ始めて、僕はあなるをぐにぐにしながらお尻も揉んで、
僕はトランクスも脱がされ脱いで、手でちんこを握られてすぐ大きくなって、
中指はあなるの中に入って、「そんなところに指入れないで。で。あなる好きなの?」
「あなるも全部好き」とぐいぐい指を動かすと、彼女は自分の手につばをいっぱい出して、
それを大きくなったちんこにぬるぬると塗って、何も言わずに彼女を壁に向かせて、
彼女も壁に向いて、小さなお尻の穴にちんこの先をあてがって、ゆっくり押し込むとゆっくり入っていく。
ちんこの先があなるが広がっって行くのを感じる。半分まで入るとあとはぬるんと奥まで入った。
締まりもまんことは違う。彼女の喘ぎ声も、まんこのときは「あんあん」だけど、
あなるのときは「うっうっ」だった。彼女が「まんこもあるのに、私あなるをやられてる」
「普通の女の子はお尻の穴でなんかされないから、あなるで十分なんじゃないの。生で中に出せるし」
「他の女の子はあなるは犯さないの?」「普通の女の子は、ね」「私は普通じゃなくて、エロくて変態だから?」
「エロくて変態であなるにも挿れてほしそうで僕もあなるにも挿れたいような女の子だから」
「他の女の子とはあなるせっくすしないで。あとまんこも生で中で出して。まんこにも入れて欲しい」
って健気な台詞と左手を滑り入れて揉んだおっぱいと、右手で触ったらまんこはぬるぬるで、
彼女がせいいいっぱい振り返ってキスをしたそうだったから、ぎこちなくなるけどキスをしながら、
下半身は密着させて、「あなるもおちんちんきもちいい」「いきそう」「いって。いって」「はぁぅ」。
ってどくんどくんどくんイッてる間は動きも止まって、自分が出した精液で亀頭のまわりが温かくなるの感じて、
そのまましばらく挿れておきたい気がしたから、彼女の腰を持って座るとつながったまま座ることができて、
「私、もう少しでいきそうだからおなにーしてもいいかな」「してして」「変態でごめんね」「僕もそうだし」というと、
僕に跨った姿勢のままで胸と股間を自分で弄りながらおなにーを始めて、
見てたらちんこもまた固くなってきて、「あなるも、おまんこも、せいえきも、全部好き。
好き。す、あ、いく、いくっ」ってガクガク痙攣して、僕の上に倒れてきて、
目を閉じて脱力してるから、上着とブラをたくし上げて、おっぱいをあらわにして、乳首が上を向いてる。
股間はまん毛がふさふさとぬるぬると乾いてカピカピとしてて、この身体の小さな女の子が裸でこんなんなってるのを、
すごく可愛く思えてぎゅううと抱きしめた。しばらくして「く、苦しい。息が」って言われる。
余韻をおいて「シャワー行きましょうか」「行きましょうか」。でちんこを抜こうとすると、
「いま抜くと精子が出てきそう。それもエロいけど」「カフェオレみたいな?」
「白と茶色だから?」「じゃあ挿れたまま行きましょうか」「えっ?えっ?」と言うけど、
彼女は小柄で軽いからそのまま立つこともできて、「ああ、下から突き上げられてる」、
身長差もあるからよたよたと二人歩いていって、彼女がシャワーを出して温度を確かめて、
「抜いたらそのまますぐに洗ってくださいよ!」「わかりました」と言って、
ぬるんと抜いたちんこをすぐにシャワーで洗い流して、よく洗って、ボディソープでもよく洗って。
それでいったん彼女にシャワーを渡して。お尻を洗って。「少し切れたかな」。ボディソープつけても洗って。
見たくなったから「お尻見せて」と言うと、見えやすいようにお尻を広げてつんと上に向けてくれて、
「かわいい女の子はお尻の穴もかわいい」「だよねー」。お尻の穴をぺろっと舐める。
「舐められてる。汚くない?」「汚くない」「愛を感じる。。やっぱりまんこにも欲しい」って言うから、
そのまま生でまんこに挿れようとして、彼女も何も言わないから奥まで挿れて、
やっぱり生だと気持ち良くて、ゆっくり動かしても気持ちが良くて、
彼女が「赤ちゃんできちゃう系?せっくすってやっぱり本当にあかちゃんを作る行為で、私と赤ちゃんほしい?」
「欲しい。僕の子供を」「産んであげる。いいよこのまま中に射精して。私に種付けて。
白い精液全部私が受けるから、私の中でイッて」「と言われて、モーニンフアフターピルもあるし、
このまま中で出してもいいかな、とも思ったけど、動きを止めてぬるんと抜くと彼女は「えっ」みたいな感じだったけど、
「中に出して妊娠させたいのは本当だけど、この流れでも悪くはないけど、今ではないような。
これがこの後さんざん「他の男なら絶対そのまま中に出してた」「嬉しいのと、そのまま最後までやってもよかったのになー」って言われる。
「さっき色々言ったかもしれないけど、本気じゃないから本気だけど」「わかります」
「重い感じじゃなくて」「なおさんと結婚して一緒暮らして子供が欲しい」「わ、私と?わたしなんか、
あ、あー、わかります。私も増田さんと結婚したい。私と結婚して彼女にして」
「僕の彼女に?」「うん!結婚したらせっくすは週3くらいかな。月水金?土曜もしたいなー。
寝る前にすぐ終るのじゃなくてね。10時ぐらいまでにご飯食べてお風呂入って。それで11時とかに寝る感じ?
でも土日のお昼とにもしたいなー。んー。まあしたいときにすればいいのかな。こんなところでするの?とか」
女の子がこんなにテンション高いの数えるくらい。結婚の魔力はなんかすごいかも。
その後、彼女がピルを飲んでるときの中出しと、援交で「中で出さないでイクときは外に出すからね」と言ったら生でも良くて、
女の子が「生のおちんちん気持ち良すぎ」「あ、生は気持ち良すぎてもうでるかも」「赤ちゃんできちゃう」
「赤ちゃんほしい?」「うん」って言うから気持ちよく中に出して「せっくすって本当に子供作る行為だよね」って言ったら、
正常位で入ったまま「うわーん」って泣き出したから、「赤ちゃんできると困る?」「うん」
「そっかー。そうだよねー。だけどアフターピルって言って、これからでも飲んだら妊娠しない薬があるから」
「堕ろすんですか?」「いやいや、妊娠もしないから」と携帯でググって見せて、
とりあえず安心したみたいで「じゃあこの後か明日とか買いに行こうか」「うん」って言うから、
「その前にもう1回生でやらせて」と言って、乗り気じゃなさそうなのを無視して、
2回中に出しました。3回目の後はお掃除ふぇらもさせたらしてくれました。
の友達を「中出し赤ちゃんできちゃったドッキリしようよ」って言ったら、
「あの子なら来るかも」ってメールやり取りしてたら「来るって」って言って、
小一時間してメールが来て、フロントに電話して外に迎えに行って、
普通のこれまた地味な女の子が「何々?のりこちゃん何々?」って来て、
「実は私援交してて」「え、あ、彼氏さん?」「彼氏ではなくて」「何関係の、人?」
「援助交際かな「援助交際。。のりちゃんが援交するの?」「もうしてるの」「もうしてるの?!」
「この人と」「この人と!?それ彼氏じゃないの?」「付き合ってはないから」
「ふ、ふーん。そうなんだー」「今日はまだだけどもう何回もしてるよ。中出しも」
「赤ちゃんできちゃうよね。。」「それがね、」「あ、あー。のりちゃんはもう一足先に大人なのだ」
「みーちゃんまだだよね」「なに、が?」「初体験」「ま、まだですけど、なにか」と言い合ってるのを横目に、
のりちゃんの服を脱がせてく。「の、のりちゃん裸になるの?」「せっくすはやっぱり裸がいいよ。エロいし」。
のりちゃんは靴下だけ履いて裸になって、「のりちゃんって胸が大きいね」「うん、普通かな」と自分で胸を見下ろして。
「まあまあ、みーちゃんも座って座って」と言うと素直に座る。僕がおっぱいを揉む。揉む。
「も、もしかして弱みを握られて嫌だけどやらされてると、か?」「そうではないよ。お金もらってるし」
「今は誰でもしてるよねー」「今これで漫画とかCD買えてるから」「好きじゃない人とするのは抵抗ないの?」
「今好きな人いないし。エッチなこと好きだし」「おちんちんも好きかな?」「まあ、ねー」と照れ笑いをして、
気づいたように僕のジーンズを脱がせて、ふぇらを始める。「おちんちん勃起してきた。ほら」
「おともだちが男の人のおちんちんを舐めてるよ。もしくは舐めさせられてるでもいいけど」
王子さまは目を閉じて、くんかくんかしながら言いました。「女子がいつもこんなにいい匂いなのは、目に見えないところで気を使ってるからだよ」。
女子は朝起きてからも、昼休みや会社を出るとき、合コンに向かう前、トイレに行くたびに制汗スプレーとかをして、いつでもいい匂いをキープしてるんだよ」。「はえ〜」と僕は感嘆した。「君は、」と王子は言いかけてやめて、それからまた「君は、自分が汗臭いと分かって人前に出たり電車に乗ってるだろ」「うん!」「女子はそんなことは恥ずかしくてできないのさ」。
バイト帰りの女の子とラブホに行って、感情が昂って、ジーンズ脱がして股間に顔を埋めたら(エンッ!)って酸っぱい刺激臭かして、ワイはニコニコと「一緒はシャワー行きましょう」と言うと、女の子もニコニコと「うん」と言った。
前に1回だけ、地下鉄で隣りに座ってた、革ジャンを着たガタイのいい金髪の白人女性から漂う臭いが、甘くて生臭くて気持ち悪くなる臭いだった。体臭なのかな。
関係無いけど、中華料理のコースを食べた後、女の子とキスしたら吐息が中華丼の臭いで、ワイの中で女子評価がすんごく落ちたけど、本人は何も悪くない。けどずっと思いだしてる。違う女の子と台湾料理食べに行った夜の軽いニンニクの吐息は可愛く思えた。
さらに関係無いけど、家のトイレは水洗洋式脱臭機能付きだから、ずっと自分のうんちの臭いを嗅がないでいれた。田舎の駅でお腹が痛くなり、そこのトイレは和式で、久しぶりにしゃがんでうんちしたけど、和式は水洗でも臭いが立ち上ってきて、(あーそうだったそうだった)と、臭かった。あれは流しながらするって聞いたことあるけど、レバーは踏みたいから。あと、拭いても拭いても汚れが残る。汚れを薄く伸ばしてるよう。もう諦めてパンツ履いた。
出会い系の募集で、6000円でふぇら2回抜いてくれる、30歳童顔メガネ小太り漫画好きの女の子がいる。何回も会ってる。だけどこっちから女の子の身体に触るのは全く持ってNGで、女の子は服は脱がない。だけと常連なので、3000円追加で服の上からおっぱい揉み放題。だけどすいかみたいで全然エロく無い。
「じゃあしますか♪」と、ワイはその一見コミケに大量にいる女の子の前で下半身を脱いで、身を委ねて舐められる。その時お金があったから、「2000千円でパンツみせてくれたりとか。おかずに」「えー」とちんこを握りながら考えて「3000円なら)「3000円で」と渡して、その日は膝上ショートパンツだったけど、「どうやって。。」裾の脇を広げたり捲ったりして「見えます?」「み、見えないので脱いではどうでしょうか」「しかたないですね」とベッドに立って、ショートパンツを脱いだ。白いパンツ(ショーツと言わない)だった。サイトの投稿画像でパイパンなのは知っている。グイッとパンツを持ち上げて食い込ませるくらいはやってくれる。
「パンツが見えるようできますかね」「うーん。こうかな」とお尻をこっちに向けて舐めてくれた。うーん、エロくない。顔を近づけてくんかくんかしても、なんの匂いもしない。お尻をそっと触ってみた。ふぇらは止まらない。よし。くりとりす辺りを押してみた。止まらない。ぐにぐにつまんでみた。ら、振り返ってきっ、と睨まれた。
伸ばしたワイの足に跨って、ワイの顔見ながら笑い顔でちんこをゆっくりしごいてくる。股は開脚されてるけど、エロく無い。。
いくら払ったら?と聞くとふっかけてくるから、「3000円と3000円でパンツと上の服脱いだりとか」「6000円?」「はい」「10000万円)。高過ぎ。お店なら全裸でシャワーまでついてくる。「な、7000円なら」と言うと少し計算したみたいで、「いいですよ」「1万円渡すので3000円ください」。ベッドに立ってシャツのボタンを外して脱いで、ちょっと躊躇ってブラを外して、体型にあった大きなおっぱい。乳輪は薄いピンク色で乳首は陥没してる。パンツも脱いで女の子は全裸になった。幼児体型。毛は生えてなくて子供みたいな割れ目だった。
「こんな自分が脱ぐの初めてですよ」と言いながら自分で胸を下から持ち上げて乳首を絞ったり、しゃがんでくばぁとからエロ挑発はしてくれる。「丸見えで興奮しちゃう?」。してないんだけど、頑張る。「触っちゃダメですよ」と、またこっちにお尻を向けてふぇら。今度は丸見え。色は白と桃色で可愛いけどシンプルなまんこ。(触っちゃえ)と手を当ててぐにぐにぐにと動かした。振り向かれそうだったけど、「僕のもにぎられてるから!」と言ったら納得したみたいだった。ぐにぐに。開けたり閉じたり。ぷにぷに。
調子に乗っていたが、遠慮がちに「顔の上に跨ったりは」と言うと「こうですか」と跨ってくれた。これはしっくすないんなのだ。ワイもちんこを舐められてるんだからお互い様だ。かぷっと食いついたら、「あっ」と一瞬動きは止まったけど、またふぇらは再開された。しょっぱい味がして、汗かおしっこか、生活感を感じた。
ぺろぺろん舐めておっぱいの乳首も生で触って、柔らかいおっぱいで良かった、女の子もずっと舐めたりしこしこしてくれてたから、エロいコスモを燃やしてセブンセンシズまで高めて、「あ、イキそう」と言うと、ふぇらを止めて振り返って「イッちゃうんですか?」とニヤリと笑う。「イキたいからやめないで)と言うと、またしこしこ速めに舐めて、ワイも丸見えですごくやらしくて、あっあ」しこしこしこしこしこしこ。「んっ」。で射精した。びくんびくんが止まった後、尿道を吸ってくれる。
枕元のティッシュを取る時に女の子のおっぱいが上空を横切った。ティッシュに吐き出してる。「今日は内容がスペシャルですね!もっと裸を見て良いですよ」とワイの向かいに座っておっぱいを揉んでたり、まんこを見せたり隠したり。「一回裸になると恥ずかしくなくなりますよね」。自分の乳首を舐めてる。「ぼ、僕も上を脱ぎます」「なんでですか」と言われたけど、脱いだ。「毛は剃ってるんですか?」「体毛薄くて生えないんですよねー」「サイトにモザイク有りで載ってるのが生で見れてうれしい」「サイトのはモザイクしないと」。
ワイは女の子に近付いて、「なんですか?」「クンニの練習がしたい」「えーなんでですか」「上手くなりたいから」「じゃあ、、いいですよ」「寝てください寝てください」。脚は立膝で横に脚の重みでちょっとだらしなく開かれてて、「よろしくお願いします。こうしてとか言ってください」「分かりました」と頑張って舐める。詳細は割愛。指も使った。ずっとやってると、小さな声で「ああああイキそう。気持ち良い。、」と言って、自分でおっぱいも揉み始めて、「あ、イッちゃう。イッちゃう。。ひんっ」と言って、身体が震えてぐたっとなった。目の上に腕を乗せている。ワイは改めて女の子な裸を眺めた。
「ふぅー」と言いながら起き上がって、「うまいじゃないですか」「でへへー」「私、クンニでイッたことなかったんですよね」「練習してもっと上手くなります!あ、女の子さんのフェラも気持ち良いですよ。いつもちゃんとイッてるし」「男の人はデフォでイクじゃないですか」「まあ、まあですねー」
ワイはまた1万円だろうしせっくすはタダならしてもいいくらいだったけど、「ここまできたらおせっくすをするんですか?とゆう心の声を口に出してみました」「えー。いくらでですか?」「後2000円しかないんですよねー」「1万円は欲しいですよ」「ですよねー。次回にします」「挿れたくないんですか?」「い、挿れてみたいけど、正直今日は高くなったし」「んー、次会う時に多めにくれるならいいですよ」。女の子がせっくすしたいのか、この流れに結末をつけたいのか。「じ、じゃあ、それで」「ここまで来て我慢できないでしょ」とちんこを握って小さいちんこを舐め始めた。「あの、せっくすしても良いってことですよね」「せっくすはおちんちんをまんこに挿れますよね」。そこはいいんだけど、今まで身体を触るのは断固拒否だったから、いいのかな。挿れてもいいけど触るなかな。まあいいや。
「しっくすないんがしたいなー」と言うと、「いいですよ」とやってくれる。今度は体重が胸に乗って思い。今度はふぇらの動きが止まりがちで、止まった。舐め続ける。ほっとくとちんこは萎むけど、小さくなったチン子に気付いた女の子がまた舐めるとすぐに大きくなって、「もう挿れる?」と促してきた。「はい」。ワイはコンドームをつけながら、「いつも舐められてるだけだから、舐め返せてなんだかうれしい」「お客さん側の気持ちが分かったような」。
「どんなふうにが好きですか」「普通のが」「じゃあ普通の。自信がないかも」と正常位で普通に挿れた。小太りありがちな太ももが邪魔問題。奥まで挿れて、それから動かす。目を閉じて横を向いてる顔を見ながら、(あーこの人とやってるんだなー)と味気なく思った。いつものことだが。手持ち無沙汰だからおっぱい揉むと「おっぱい気持ち良い」と言われた。揉み続ける。そしてこの女の子にはバックだ。黙って身体を回すように仕向けると意味を察してお尻を突き出す格好をしてくれる。バックは好きでも得意でも無いけど、今回頑張ろう。メス豚とはやりたくないが、この女の子は囚われの身かなんかで犯されてるんだ。垂れているおっぱいをぐいぐい揉む。上体を起こして反らせたり、恥ずかしいクリトリスをぐにぐにしたり。女の子も小さな声で「あああああ」と声を出してる。
「女の子さんはフェラも気持ち良いけど、ここも気持ち良いんですね。練習してるんですか」と嫌味っぽく。返答無し。「いつもされるだけだから、攻めれて楽しくて気持ち良い」。長くやっても嫌だろうと、背中から抱きついて密着してエロイメージを高めつつ、「中が気持ち良くて止まらない」とか漫画の台詞を言って、カンニングした同級生の女子を脅かしてエロい事する漫画を思い出して、女の子のまんこの中で(ゴムはあるが)射精してやるんだ。ざまあ見て。と「イキますね」。返事無し。動きを速くして、釣られて女の子も「あ」の声も大きくなって、いちばん奥を突いたところで射精。毎回だけど女の子な中でちんこがびくんびくんと動いてる。
雰囲気をさっぱりさせようと、間を開けないで「気持ちよかったー」と言って、ゴムを押さえてちんこを抜こうとしたら、「あ、まだ、そのままでもいいですよ」と言われたので、また挿れる。なるべくエロいこと考えて勃起の維持に努める。「イキそうだから自分でやってもいいですか」「どうぞ」。胸を揉んでクリトリスをいじってた。この場合はワイはちんこを動かすべきなのか?別の女の子には挿れたまま動かすなといわれた。それだと萎んじゃうねん。おなにーしてる女の子を見ながら、アナルをじっと見ながら、しばらくしたら「あ、イクっ」とイッたみたい。こうゆうときはイケない時も、あるよね。
部屋の時間が残り15分。「延長します?」「んー、でましょっか」「じゃあ一種にシャワー浴びましょう」「なんで一緒になんですか」と言われつつも、狭いシャワー室に一緒に入ってざっと身体を洗った。「洗いますねー」と言いつつ最後に身体を触りまくった。「私も」と洗ってくれた。身体を拭いて急いで服を着て荷物を確認したら2分前だった。
外の雑踏に出て、「また」また」と違う方向に行く。せっくすはする前は一大事だけど、した後はふつーふつー。みんなしてる。
せっくすした女の子が、ワイが寝てる時にワイのシャツをくんかくんかしておなにーしてるのを運良く発見したことがあって、見過ごさないで「おなにーしてるの?」とはっきり言ったらビクッとしてすぐに止めて、「ただ匂い嗅いでただけ」「ショーツおろしてましたよ」「してました。ワイさんが寝てるからおなにーしてました。おなにーぐらいします」と恥ずかしさを誤魔化す反動の強気。できる男は「一人で濡らしてたんだね。ごめんね」とすぐに構うんだろうけど、「後30分だけ寝かしてください」「おなにーして待ってまーす」。30分後にはちゃんと起きた。
僕は23歳で、そのとき歌舞伎町のとあるイメクラでの話だ。フリーで入ったけど、同世代くらいの明るい可愛い普通の女の子が来た。「じゃあ服脱いじゃいましょうか」。お店はシミーズ着て待機が普通だと思うけど、その子はシャツにジーンズだった。ブラもショーツも普通ので、僕がトランクスだけになったとき「脱がしてあげる」と脱がしてくれた。それから真っ直ぐ立って「私も脱がせて」と言うからショーツを脱がせた。なんか良い。それから背を向けてブラを外して、バスタオルを渡してくれた。僕は腰に巻いて、彼女も自分に巻いて振り返った。「シャワー行きますね」と電話をして、「空いてるって」と手を繋いで、外にシャワーがあるから部屋のドアを少し開けてお客さんが通ってないか確かめてから。
女の子が外を見てるときに、僕は一応のために、バスタオルに手を入れてちんこの皮を剥いたんだけど、振り返った女の子に「いま皮剥いたでしょう」とにこやかに言われて、恥ずかしかった。手を引かれて薄暗い通路を連れてかれて、一人用のシャワー室に二人で入って、女の子は水着の跡が消えかける日焼けをしてた。
「よく来るんですか?」「月に1回くらい」「そうなんだー。私、今日からなんです。あ、ここが初めてで前は同じ歌舞伎町の店にいたんですけど。ここ働きやすいかな」「お店の雰囲気は悪くなさそう」「そっか。頑張ろうかな。会いに来てね」とシャワーをかけて泡を流してる。
戻る通路で「歩いてると部屋の中の声が聞こえちゃうね」「なんかエッチかな」。部屋に入って「バスタオル預かるね」と自分の巻いてるタオル取って、僕もタオル取って渡して二人全裸で立ってるけど、女の子が僕に抱きついてきて「よろしくお願いしす」って。「こちらこそ」「じゃあ横になってくださいね。どんなふうがいいですか?」「普通にで」「じゃあまず私が攻めようかな。苦手なところ無い?」「無いです」「ここはくすぐったくない?」「気持ちいい」「ふふへ」。
終わった後は歌舞伎町の昼飯事情を聞いたかな。またシャワーに行く前に、「あ、キスしてないよね。いまからする?」「したいです」「当たり前か」と立ったまま1分くらいキスしてくれた。僕も思わず腰に手を回してた。「順番がおかしくなっちゃった」。
シャワーで洗ってもらって、「先に部屋に戻って着替えてて。部屋わかるかな」「確か10番」。部屋に戻るとそこに彼女が脱いだショーツがあるから、手に取って汚れを見てくんかくんかして、元に戻して服を着た。日常生活の汚れがあって匂いはしなかった。
彼女もジーンズを履いたくらいに戻ってきて、「私も服着なきゃ。一緒に出るから座ってて」。女の子がショーツを履く時のがに股とか、背を向けてブラを着ける生活の機微よ。「これから帰るの?」「伊勢丹に寄ってくかな」「この時間から人が多くなるよねー。人が多いの嫌い」「新宿なのに」「新宿でも人が居ない時間帯があるから。おまたせ。今日はありがとうございました」と抱きついて、「最後にキス」とちゅっとされた。出口まで見送られて、カーテンに隠れるまで笑顔でバイバイしてる。
そのときアンケート書いたかな。書いてたら満点にしてる。そうじゃなくても満点にしてるけど。
空は黙っていても 何かを教えてくれる
毎月、生理の始まった1日目の血はものすごい甘くて深い魅惑的なにおいがする。
そのにおいは2日目以降の血とは全然違う、
毎月そのにおいをかぐ。生理ナプキンに鼻を近づけてる自分が変態すぎてやばい。
でもそのにおいは魅力的すぎてずっとかいでいたくなる、落ち着く。
しかし血のついたナプキンを持ち出すことはできないので捨てる。
あのにおいの成分は何か。
これ誰かわかる人いないか…。
2日目以降はなんか薄い血のにおいで全然なんとも思わないのに。
さすがに気持ち悪すぎてドン引きさせるだけで書くものじゃないと思ったけど書いてみた。
あ、それと人が死んで少したった時のにおいは甘い、と聞いた。こんなかんじなのかと想像した。
御徒町で待ち合わせで、「ちょっと買いたいものが」「いいですよ」とGUに向かいながら、「女性用のショーツを買ってきて欲しいんです」「いいですよ。何に使うんですか?」「それを履いて欲しいんです」「私が?ほほう。松坂屋ならセシールかワコールかあるかなー」「や、普段履いてる地味で無地なのが。。」「了解です。私に履かせてどうするんだろか」。
それで3枚いくらかのを選んで、「ブラはいいの?」「ブラはいいです」「キャミソール安い。私買お」「一緒に買っていいですよ」「ラッキー」。
それで部屋に入って、「これを着ればいいわけですな。何色?」「ベージュで」。女の子はジーンズを脱いで、履いてたのは紺色の模様柄のだった。これなら履いてたショーツのままでもよかったけど、脱いで、買ったのをはいた。それからシャツを脱いで、背を向けてブラを外してキャミソールを着た。色はブラウン。
「着ましたよ。それから?」「股間をしばらく触りたいです」「いいですよ、触って」「えっと、変なことは重々承知なんですけど、」「まだ変じゃないかな」「ベッドに座っていただいて」「はい」「僕が後ろから失礼します。。膝を立ててください」「こう?」
それで僕は後ろから回した手を女の子の股間に当てがった。何にもついてない!真っ平!確かめるように、何回もぺたんぺたんと股間に手のひらを押し当てた。それから「何にもついてないですね」と言うと、「女の子だから」と言う。「女の子にはおちんちんついてないんだよ」。それからスッキリしてる股間周りの太ももとか撫ぜたりして、「もしかして、二人羽織で女の子になったのシミュレーションしてる?」と言われて、「あー、そんな体験もできるのは頭に無かったです」「君の名は。みたいにおっぱい触って驚いたりw」と言われたので、その気分になっておっぱいを揉んだ。「ある!」「下には無いよ」「胸に柔らかい出っ張りが2つあるとか、邪魔そう。あと、このおっぱい、揉んでも僕は気持ちよくない」「私が気持ちいいからw」
「満足したような。ありがとうございました」「結局、女の子になったつもりをやりたかったってことですか?」「うーん、説明するのは難しくて、昔、他の女の子と寒い日に代々木公園でずっと座ってたことがあって、寒いから僕が着てるコートを2人で羽織って、そのときにずっと僕は女の子の股間に手を置いてたのを後から思い出して、何にもついてないから気にならないのかなとか、その時指を動かしたりしなくて良かったとか、そのことを思い出したかったのかもしれません!」「思い出せましたか」「はい」「私もやらせて。ズボン脱いで」「はい」「こうして見ると、すんごく邪魔じゃない?」「邪魔とは思ったことないです」「これ、ズボンはいてるとき、右?左?真ん中にあるって」「多くの男子のちんこは右に曲がってるんですよ。それでジーンズの股間も右に余裕が作ってあったり」「本当に?知らなかった。じゃあみんな右に入ってるんだ。玉は?左右に分かれるの?」「玉は僕もよく分からないかも。。」「自転車乗ってるときどうなってるの?」「それも分からないけど、あんまり困ってはないかな。女の子はサドルにまんこで座ってるんですか?」「まあそうかな」「なんか脆弱な部分そうなのに」「私も困ったことはない。朝起きて、おちんちんついてたらか。想像できない」「朝立ちしてるんでしょうね」「朝の忙しいときに大っきくなってたら、支度もできなそう」「男女が入れ替わる転校生って映画で、男になった女の子が相手の男の子に「朝、目が覚めると、その、ここが。。」って相談するんだけど、答は「おしっこすれば小さくなる」なの。だけど勃起してるとおしっこ出にくい。女の子は「おしっこしたあとちゃんと拭いてね」とか言ってて」
そんな話をしながら、「男の子はこう触ってると大きくなるの」「ですね」「それから、こうやっておなにーするの?」とワイのちんこをしこってる。「パンツは脱ぐの?」「脱ぎます」「じゃあ脱いで」と脱がした。「どんなこと考えながら?AV見ながら?」「その時々で」「私でしたことある?」「はい」「妄想の中で私はどうされてるの?」「可愛いなあとか。可愛い女の子おっぱいも揉んだし、見たし、まんこも舐めたし、女の子に射精してるの見られて、」「生で中で出しちゃったり考えたり?」「けーこさんは、」「私はそうだけど、だけど誰にでもじゃなくてお兄さんは選ばれたお兄さんなんですよ」「ありがとうございます」
「なんかおちんちん挿れたい気持ち分かった。こんなんあったらどっかに挿れたいし、可愛い女の子の大事な所に挿れるんでしょ?その上、女の子の中になんか出して、女の子が妊娠するって、そりゃ興奮するか。なんか先っぽから透明な液が垂れてきてますよ」「女の子の濡れるって、」「30分くらいオナニーしないどエッチな動画見てると、結構なんか出てる。あっ、一回どんなふうに出てくるのか見たくて、パンツ脱いでネットでエッチなの見まくって、そしたら、女の子のって左右から、こう合わさって、るでしょ。その割れ目から、あっ割れ目って言っちゃった、まあいいか、割れ目から透明な液がしずくになって垂れてたの。恥ずかしいんだけど、これが中2のときの話で、密かに「私は濡れる女だ」って思ってた」「僕も中1のときに、おなにーとか射精を知る前、エロ漫画読んでたらパンツの中がぬるぬるになって、これが精液なのかなって思ってた」「買ったパンツにはシミができてるかな」と、ショーツを脱いで、クロッチを見て、見せてくれて、「恥ずかしいシミは無かった」。
ちんこも握られてるし、まんこに直に触ったら、ぬるっとしてた。「直に触られたら、さすがに」「部屋で会社の人と長めの仕事の電話してたら、いつもはそんなことしない性格なのに、僕のトランクス脱がして舐め始めて、上目遣いして、玉を手の中で胡桃みたいに回したり、パンツ少しおろして、前屈みになってお尻突き上げて見せてきたり。自分では見えてないと思ってるけど、お尻の穴は丸見えで、まんこも毛が生えてる部分が1/3くらい見えてて、可愛かった。です。電話が終わると、それも終わって」「今から会社に電話するなら、私が舐めてるから。仕事どころじゃなくなっちゃうよ」「逆に女の子に同じことすると、邪魔しないで!って本気で怒られる。69で僕も舐めたら、舐めるのに集中できないからこっちは舐めないでください!って怒られたことが。可愛い」「その、彼女さんとは、今は?」「自殺しちゃって、どこにもいないのです」「話が重い。。なんて言うか、私の股間触って彼女を思い出してあげて。しんみりだけど、おっぱい揉んでいいよ」「そうゆう性格が、他の女の人と違って、すごく好きです」「化けて出て欲しいんでしょう」「同じこと、他の女の子にも言われて、自分でも思ってました」と言いながら、女の子なお尻を掴んでまんこを舐めた。「シャワーしてない、けど、いっか。私が呪うなら、インポにしてやるかな。でもこんなにびんびんだし」。
終わった後、「生きてる女の子が好き」「生きてる人と死んでる人は比べられないし。その女の子も、天国でイケメンとやりまくってるかも」「そうだといい、な」
「履いてたパンツ、欲しいです」「いいですよ。家に帰って、私でいっぱいおなにーして。忘れないように、今のうちに見たり触ったりして」「そのときは、また連絡しますって」と言って、パンツを自分の口の中に入れた。「今度の時、今日のパンツを使用済みにしてきてあげるから」「なんかリサイクルっぽい」
それで、まだ日が明るい外に出て、雑踏の中に消えるのであった。
もらったショーツをジップロックに入れて、しまった。洗濯剤の匂いが微かにして、胸がとくんとした。この香りも、やがて、いくらくんかくんかしてもしなくなってしまう。そういうことが、いちばんつらいことだと思う。
「ビデオ通話できますか?」ってきたから、初めてしてみた(何年も前の話ね)。
「映ってます?」って声が聞こえて見たら、女の子が立ち膝でパンツを見せてた。
「日曜日までのおかずをあげますね」って、パンツを脱いでオナニーし始めた。
ぎり乳輪が見えないくらいとか、「あ、見えちゃった」とか。
「見せつけてやる、という感じで、」
「どちらでも。大げさに呼吸音(吐息)を入れて欲しいな」
そんなこんなで日曜日に遠い国の駅で待ち合わせて、
そこに白い息を吐いて立ってる小柄な女の子にこれから色んなこと何でもできるんだ!
ホテルの部屋に二人っきりになっても、余裕なのか一息ついたり。
「お風呂入りましょっか」「入りましょっか」。お湯が溜まるまで煙草吸ったり、
持ち寄った漫画見たり。「お湯が溜まりました」「服を脱がせたい」と言うので、
脱がしてもらった。トランクスをおろした時「あらっ」って言われる。
「僕も脱がせます」。シャツとパンツを脱がして、靴下脱がしてくんかくんかして、
ブラの背中フックを外しておっぱいが見えて「見られちゃった」、
ショーツをおろした時「糸引いてますよ」「恥ずかしい。。」とクロッチのシミも確認。
それでやっと裸で抱き合って、女の子を化粧台に向かせて、
後ろから挿れた。「あん。私、そのまま挿れてくれないかなーって期待しちゃってた」
「子供が自分にもおもちゃをくれないかなみたいに?」「欲しかったから」。
真夏ののどが渇いた一杯目の冷えたビールってこんな感じなのかな。
その後はお風呂場でしゃがんで「ちゃんとこことか剃ってきましたよ」と、
つるつるの大陰唇。「上の方もハサミで形を整えたり。私の毛、縮れてるからなー。
直毛の人が羨ましい」。びらびらが見えてて、クリトリスも見えてて。びらびら。
って話を後からしたら、「男の人のおちんちんだって、なんであんな形って。
段が付いてるじゃないですか。カリ首?そんな形じゃなくてもいいのに。
それに色とか大きさとか長さとか。おしっこが出る穴も、
ウーパールーパーの口みたいだし。挿れられたら気持ちいいんだろうなー、
って気持ちで増田さんの動画を見てましたよ!あと、この指で触って欲しいとか、
その唇を首筋這わせて欲しいとか、私を気持ちよくさせてくれる!」
「お風呂場で電マ使えるかな?」「お風呂場ドライヤーで感電死事故定期。
防水のピンクローター買いましょうか」「すごい!」
今は昔、日本に来たけどつまらない毎日の中国の姑娘とテレクラで知り合って、
僕は売春でも中国姑娘が好きだったから、待ち合わせ場所に行ったら、
眼鏡を掛けた垢抜けない日本人の女の子みたいなのが居て、取り敢えずどうしようかな、
女の子も持って無くて、おちんちん大きいままジーンズはいてコンビニまでダッシュ。
帰ってきても女の子は下着姿のまま布団に入って映画のパンフレット読んでた。
女の子のブラとショーツはよれよれで、脇毛の剃り残しもだけど、
でもブラを取ってショーツも脱がして僕も脱いで、
なんか大久保に立っている姑娘のカテゴリでは無いような気がしてきて、
1, 中国人でない別の国
と色々考えながら、まあ元がテレクラで知り合っただからと、楽しかった。
「ではでは」と15k円渡した。するよ不思議そうな顔をしながらも受け取る。
メールアドレス交換して、社交辞令のメールをやりとりしてたら、
花やしき行ったり(浅草に行こうを赤坂に行こうと聞き違いしてて、
こんなこと言うのおかしいかな?女は言わないよね。ごめんね」と言ったり。
そんな姑娘の思い出に残ってること。
正常位で「あ、イキそう」って予告して、スパートかけて出るちょっと前に、
おちんちん抜いて、姑娘の顔まで移動して、ぽかんと開いてる口の中はなんか気が引いたから、
口元あたりに出したのかな。姑娘はそれを指で拭ったりくんかくんかしたりして、
とにこやかだった。色々な日本語教えて言わせたし、
僕も色んな中国語教えられて言わされた。
勉強ができる、勉強をしてきた、自制心が強い、禁欲的、堅物な女の子も、
下着がどんどん可愛くなっていった。
途中、宿泊からフリータイムに変わる時間で部屋移動が入るけど。
部屋移動を如何に素早くスリリングに行うか(女の子は僕の大きめのシャツだけでチャレンジ!)、
いっそ他のラブホに移動するか。ご飯食べたりコンビニにも行くけど。
せっくすでイクのがもったいないような、最後まで取っておきたいような、
それで「僕、もうそろそろ1回イッておこうかな」「私もイッとこうかな」なんて変な会話がされることになる。
いや、彼女にふぇらされるとすぐイキそうになるから「ちょっとちょっとちょっと」と腰を引いて、
キスして誤魔化してるのですが。
まず彼女からで、あなるにピンクローター。くりに電マ。それでまんこに僕のちんこなんだけど、
胸とかも触らないで、ただおちんちん入れたままで動かさいでいてください。
と、電マとローターのスイッチを入れて、彼女は目を閉じで唇を横一文字に、
イクことに真剣に集中していた。僕は僕のちんこより電マの方が役立ってる感じで、
ちょっと寂しかった。10分か15分くらいやってたけど、「あはーっ、ダメだイケない。まあいいや」と彼女はイケなかった。
僕のちんこは彼女のまんこの中で小さくなっていて「あれ、みっしぇる(ちんこの名前)は?みっしぇるが居なくなってた!」と驚かれた。
次に僕の番は「女の子ちゃんは、いまから僕の性処理の役ね」って、
小さめな身体の女の子ちゃんに覆いかぶさって、自分の好きなようにやるだけなんだけど。
対面座位で、僕が女の子ちゃんのお尻の穴に手を伸ばすと、そこにはローターちゃんが居て、
女の子ちゃんも僕のお尻の穴に手を伸ばしてきて「ヒェツ」ってなる。
「(コンドーム付けてるけど)中で出していいかな」「出して。出して」
「あ、私イキそう。一緒にイク?イケる?」と言うので、
男子がラストスパートで小宇宙燃やしてイケば、一緒にイッたことになると思うのです。
コンビニの買い物帰りに、ざっくばらんに「男がイッたあとは、どうすればいいの?」と聞いたら、
そのときは「それはずっと入れたままで居て欲しいですよ」と恥ずかしそうに彼女は言った。
いまのうちらふたりには隠すことも恥ずかしいこともできないこともやっちゃいけないこともない。
いや無責任に避妊しないとかデリヘルを呼んで蔑ろにしちゃうとかうんこの臭いかいで臭がるとか、
やっちゃいけないことは山程あるけど、
女の子ちゃんが下に手を伸ばして、精液が入ってるコンドームを外して、
「せーし。せいえき。白い。くんかくんか。いい匂いがしますな。どれ」と指にとって、
僕の口に入れることくらい。みんなやってる普通のこと。僕が自分で精液吸い出して、