はてなキーワード: くんかくんかとは
統失のお姉さんと仲良くなることができた。37歳独身ショートカット独身。
幻聴が聞こえるけど、それと折り合いつけてなんとか暮らしてる。
同じ見えない敵と戦っている同志、
話が弾んだし、正常な人には言えないことも気兼ねなく言うことができた。
僕は前から気になってたんだけど、監視されてる被害妄想があるけど、
女性の場合は辛いんじゃないかなーと。そうしたら「声は女性だからなんとか平気」とのことだった。
あーなるほどー。
(ファミレスのドリンクバーでお茶したのだけど、そのアイスコーヒーや烏龍茶の中には。。。)
僕は言葉巧みに「2人きりに鳴りたいです」と言ったら、「別にいいですよ」と返事された。
その時でも僕らは、周りで聞き耳を立ててる誰かを意識しながら話をしていたのだ。
前触れ無くラブホに行くなんて、敵も尾行できない。盗聴器だって仕掛けられない。
ラブホの部屋は防音性が高いけど、空調のノイズから声が聞こえる。
「久しぶりに監視されてないかも。カラオケボックス行ったり、突然新幹線乗ったりすれば振り切れるけど、
こっちのお金が足らなくなるし」「敵は個人に比べたら資金力あるし。それをくれればいいのに」「ほんとほんと」。
お姉さんが冷蔵庫から缶ビールを出してグイグイ飲んだ。「ぷはーっ。まんこ見たいよね?」
僕は遠慮なしに「はい」と言うと、ジーンズを脱いでパンツを脱いで、パンツはよれた綿パンで、
まん毛は生えたままのぼーぼーだった。「別に平気だよね」。
それからベッドのシーツをめくって枕を背に置いて股を大きく広げた。
「股がすーすーするw家でおなにーするときは、別にこんな広げないし」。
それから右手でおなにーをし始めた。最初は「頭がおかしのは元よりだし」
「いま全然声が聞こえない」とか言ってたけど、目を閉じて本格的におなにーに入っていった。
「おまんこ気持ちいいよお」「私、男の人の前でおなにーしてる」
「私、この歳だけど毎日おなにーしてる。ラブホはエッチなことする場所だから、エッチなことしてもいいよね」
と自分で自分を盛り上げながらおなにーしてる、そのときだけど、
「ああーん。男が欲しい」
って言ったん。「おちんちん欲しい。硬くて大きいの」なら、男として分かる。
「せっくすしたいよー」「まんこに入れたいよー」とかで、「彼女が欲しいよー」がぎりか。
「女が欲しいよー」なんて言葉は出てこない。と思った。「男が欲しい」。
その男は自分の言うことを聞いてくれる、自分の所有物みたいな感じなんだろうな。
それは「ドラえもん欲しいよー」かな「四次元ポケットほしいよー」ではなく。
ずっと見ていても良かったけど、貧乏性なのではっと割れに返り、
僕もジーパンとトランクスを脱いだ。おちんちんは小さいままだったけど、ぬるんぬるんだった。
お姉さんが脱いだショーツを取って、くんかくんかした。くんかくんかする前に観察したら、
生活感よく汚れていた。普通普通。くんかくんかしたら、匂いは全然無かった。
だけどおちんちんがむくむく大きくなった。精神的な性的興奮は無いけど。下費フェチじゃないから。
僕の動きを手を止めて見てたお姉さんは、「私のパンツで興奮して勃起したの?動物みたい」と言った。
「私のこと好きなの?嬉しいなあ。そんな気なかったけど、サービスしようかな」と起き上がって、
僕の前でひざまずいてフェラしようとした。合う前にお風呂は入ってきたけど、
「あ、シャワー浴びてないから汚いからシャワーします」と言うと、僕のペにすを持って、
握り心地を何度か確かめて、カウパー線液が乾いて白く粉ふいてる亀頭をじっと見て、
「男の人の勃起したおちんちん。ペニス。男根。ちんぽ。血管が浮き出てる。カリ首ってすごく卑猥な形」と言って、
ぱくっ。って口に入れた。僕は敏感さんなので腰が「ひやっ」と引けてしまった。
「今日、僕たちせっくすしますよね」と医師の確認を装った宣言をした。
お姉さんは口を離してはおちんちんを握ったままで、「せっくすって、なにするの?」と言った。
ここで「エッチなこと」なんて言うのは野暮なので、「おちんちんをおまんこに入れたり出したり、
おっぱい揉んだり、キスをしたり舌を舐め合ったり唾液を交換したり、くりとりすを舐めたり」と自分で言ってると興奮して、
ちんこがぴくんとした。「このおちんちんを私のおまんこにいれたいの?
そんな、誰でも入れていいわけじゃないのよ。恋人とか結婚して夫婦とか」
漫画のキャッツ・アイの話で、うるさい女の口を閉じるにはキスだ。
「フェラは私がしたかったからしたけど、そんな私せっくすする気で会ったわけじゃないし、
いまでも私はそんな、『おちんちん頂戴~』みたいなエロ漫画みたいに淫乱になってないし」
と言ってる口元にゆっくり僕の口を近づけても避けもしないし嫌がりもしないし。ゆっくりにだよ。
そこからシャツの上からおっぱいもんだし、ボタン外してブラ脱がせて、ちいさめの胸に乳首。
寒い季節なので脇毛は生えていた。お姉さんも僕の上の服を脱がせて、
「ふたりともいい大人なのに、子供みたいに丸裸だね!」と言った。
「勃起はするよー。それが赤ちゃん作るためってのは保険の授業で習ったことだけど、
男の人の男生殖器、勃起した生殖器を女性の生殖器の中に挿入して、
精液を女性の膣内に射精して、精液って白いの?いっぱい出るの?」
お姉さんをベッドにゆっくり押し倒して、クンニした。くんにと言うより、
まんこ全体を舌でぺろぺろ舐めたり、開いてる手で乳首弄ったり、
お尻の穴だって見て、舐めた。舌を尖らせてまんこの穴の置くまで届かせた。酸っぱい味。
お姉さんは「ひやっ」って言ったけど、アイテムショップを開いてローションを取って、
手に取ってお股全体に塗って、中指をおまんこに入れた。このときは別にいいみたい。
抱き合ってキスをして息が少し荒くなって、お姉さんは「私、頭がおかしいから。
心の中は変態でエッチでおかしなことしてるから。入れて、欲しい。
おちんちんをおまんこに入れて欲しい。エロ漫画みたいでバカみたい」。
ピンク色のそれをちんこに付けた。その様子を頭を起こして見てて、
根本まで伸ばすと頭を落として横を向いた。太ももを持って持ち上げると、
女性はなんなく脚をM字に開いてくれる。エアサスペンションがついてるような軽さ。
あとはラブホtの締め切ってる内窓を開けて、外の窓も開けて外を眺めて、
4階だったから2人はもちろん全裸だし、なんならお姉さんは外の誰かに向けて
「私は何も恥じることはない」みたいなことをやりたそうだった。
対面座位で入ってるところをずっと見てたかった。コンドームを「ぱちん」と外して、
「生で中で出して。精子をまんこに出して。私、妊娠する!赤ちゃんできちゃう」と言うので、
生で入れた。ふたりともため息が出た。「「生は気持ちいいねー」。数回動かすとイキそうだったので、
もう抜いた。「ぬけちゃうの」と言われた。
このとき幻聴はどうでもよかった。聞こえて履いたけど、だから何なんだと。
幻聴は1人で居るから困るんであって、2人でいるとどうでもいい。
お姉さんに「お姉さん可愛い。付き合って結婚して赤ちゃん産んでずっと一緒にいて欲しい」と言うと、
「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。このあなたのおちんちん大きくてすごく気持ちいいよ」と言った。
「おちんちんが必要なときはいつでも言ってくださいね!」「それはないなー。せっくすしたくなったら、私を呼ぶ?」
「そうゆうのって、うまく行かないんですよね。。」「私、まん毛濃いかなあ」と、
床にうんこ座りして自分のまんこをまじまじみてた。手鏡が会ったので、渡したらもっとよく見えた。
大陰唇を指でなぞりながら「ここにも生えてるんだ」。と調査してる女性にいつ思う。
お尻の穴は恥ずかしくないのかな?酔ってる女の子に「お尻の穴見せて」と言うと「良いよ」と、
何度か書いたんだけど、女の子の部屋で彼女がシャワー浴びて出かけることになって、
二間の居間とダイニングキッチンとの間にすりガラスの引き戸があって、
昔は、今でもかも、賃貸アパートのトイレにウォシュレットなんか無いから、
紙で拭くだけなんだから、クロッチが薄黄色に汚れていた。真ん中や前も不愉快を感じさせず、
きれいに汚れていた。くんかくんかしたけど臭いはしなかったけど、
どうせならこのショーツに射精しよう。ちんこをショーツで包んで、
ばたん。「何やってるんですか?」
彼女は髪を濡らして片腕で胸を隠して、扉から半身で僕を伺い。驚いていた。
ちなみにまん毛は見えた。それが初めてでは全然無いけど。
僕は今でもこのことを悔やんでいる。
ちょいと訳ありの女性が居て、人気のない夜の公園の多目的トイレに入りたいけど色々怖い。
では僕が外で待ってて、急ぎでトイレ使いたい人が来たら知らせますよ。
まあ来ないけど。それより変質者とかのほうが怖いし。と、その女性は安心してトイレに入った。
しかしチコちゃんは知っていたのです。多目的トイレの鍵は20分位で解錠されるのを。
ランプが消えて解錠されたけど、出てこない。どうせ初対面の人だし、とボタンを押してドアを開けた。
出入り口の方に向けて、おなにーしてた。扉が開いても驚きもしないで、
「誰か男の人が入ってきて、強姦されたかった」そうだけど、誰でもよくないだろうし。
僕が入っていったら、「扉閉めて。おちんちん舐めてあげる」と女性からジーンズを脱がされるなんて。
勃起はしてなかったけど我慢汁でぬるぬるだったけど、躊躇なく舐められた。
大きく硬くなると「大きく硬くなった」と、ちんこを下に押し下げて弾いて上にびょん。
なんとなく立ちバックの体位だけど、ローションみたいにぬるんとちんこがまんこに入って、
ふたりともそこでため息ついて、何回か女性のお腹の奥にちんこの先を押し付けた後、
「ここじゃなくて、部屋からブホとかで」「そうだね」。
ふたりともそのままパンツ履いてジーンズ履いて、忘れ物ないか確認して、
そこまでで僕が入って5分くらい。駅まで歩くうちにタクシー来なくて、
結局駅前でタクシー乗って、女性の部屋へ。部屋に入ると女性は服を全部脱いで裸になって、
「君も君も」と裸になって、布団に潜りこまされた。
そのなかで色々触られたりいたずらされたりだから、性癖と状況がリンクしてるん」。
「何歳のときにですか?」「小5小6」。ああーっ。と思った。
相手の冷たい素肌が触れるし、乳首の先立って、僕のちんこの先立って、
毛が生えてきたり、生理が来たり、おなにーに興味持ったり」。
まんこは少し乾いてべとべとになっていた。
「男の人のおちんちんはえっちなことすると、大きく硬くなって、
それを女の子のここに差し込むんだよ。それからもっと気持ちよくなると、
おちんちんから白い精液が出て、その精液が女の子のお腹の中に入ると赤ちゃんができるんだよ」って。
「お股に毛が生えると、もう子供じゃなくて大人だよ。胸も大きくなるよ」。
「私毛も生えたしおっぱいも大きくなったし男の人にエッチな目で見られるし、大人になったよ」
と言いながらお尻を僕に密着してきて、ちんこがまんこの奥まで入った。
イサキが大量だったりとか。ちな僕は、まん毛かな。
もしも女の子二人と三人で飲みに行って、一人が酔いつぶれて。
一人がトイレに行ってる間に、潰れてる女の子のジーンズを膝まで脱がして、
寢バックの体位でまんこにちんこ出し入れしてたい、もうひとりがトイレから戻ってくるときまで。
そんなん話すと「私ので良ければ」と、ショーツ脱いで、
僕のジーパンの前を開くとちんこが飛び出して真上向いてるから、
「私のまんこでいいならいつでも使っていいよ」と僕にまたがって、
腰を下ろして、ちんこをまんこに入れた。「おちんちんも私が借りてもいいかな」。
彼女はアルコールに身を任せて酔っ払って、僕が抱きかかえて部屋まで送る。
階段を4階まで、163cmの女性の全体重を支えながら上がった。
窓を開けると風は涼しいけど、汗と湿気が肌にじっとりする夜。
彼女は呼吸を大きくして横に「ぐでん」となっていた。倒れてるのか寝てるのか、
眠ろうとしてるのか。
そのまま脱がした。楽になって気持ち良いのか、脱ぐのに協力的だった。
足の甲だけの小さな靴下も脱がした。白い綿パンから肌色の脚が伸びていた。
別の女性なら、ポリエステルの下着から白いお尻が丸くて、真っ白な素肌の素足がなんたら、
だったかもしれない。
ショーツも脱がした。見て思ったことは(お姉ちゃん大人だから毛が生えてる)だった。
ここで彼女は寝返りを打ち、下半身裸のまま仰向けで大股開きの格好になった。ひぇっ。
まずは写真を撮った。別にこんなのはせっくすのくんにの時と同じで同じでない。
汗の酸っぱい匂いだけがした。少し舐めたら塩っぱかった。汗だ。
つまんで割れ目を作ったり、割れ目を開いてからのくぱぁして、少し遊んだ。
エレベーターの個室では我慢するけど、町中とか歩いてておならする。
女性もしてるんだと思うけど、そんなこと言わないだけ。
うんこの話をしないから、石川梨華はうんこをするのか?という議論が真剣に行われた。
付着してたらもう一回流すために、ぐるぐる回るうんこを毎回見てる。
自分のながら嫌な気持ちだけど、気になるあの女の子も毎回自分のうんこを見てるんだろうか。
見ないで水流に運を任せてふたしてるんだろうか。
しつこく聞いたら「ちゃんと流れてますよ!」なんて質問の答えでは無い、
つまらない回答を言われるだけだ。隠しカメラで確かめたって、つまらない事実だけだ。
そんなことは言いたくないし言う必要も、言ってもいいことない。つまらない。
から女の子は言わないから、女の子はそうゆうことから無縁に見えるんだなあ。
とある女の子はワイに「女の子だってオナニーするんだよ。週に何回か」とそっと教えてくれた。
女の子同士の会話ではオナニーの話題は出ない。からみんなしてない風。
だけど私はしてるんだよ。よゆうことだった。
出会い系で援交したとき、相手は群馬から出てきた19歳だった。
泊まってるアパホテルの部屋に入って、ワイはシャワーを浴びて、
タオルを腰に巻いて外に出たら、女の子は椅子に胡座かいてまん毛を脱いていた。
「夏だし水着着たいし」。その丸見えの姿に大興奮して、どうせエロいことするんだしと、
タオル落としてちんこの勃起したら、「お、元気ですねえw」と、びーんと指で跳ねられた。
済んで、女の子がトイレ行ってるときに女の子のパンツをくんかくんかしてて、
女の子出てきて、「直接匂い嗅ぐ?」って顔の上にまたがってくれて、
ちんこをゲーセンのレバーみたいに操作して、あと5000円でもう一回してくれました。
お互い自分の恋人にはこんなことしてるなんて絶対言わないから、こんなことしてない。
・着替える時、こっちが部屋を移って着替えてると「何が恥ずかしいの?」みたいにその場で着替える。
・ベッドから浴室行くとき、こっちがバスタオル腰に巻くと、あっちは素っ裸で歩き回る。
・出会い系でおばさんと知り合い、「僕は引きこもりでー」と話してた。会ってホテルでせっくすしたあと「君は大丈夫だよー!」と盛んに言われた。別に社交性が無いわけではない。
・ラブホの部屋に入った後、ソファーに座ってもじもじして、キスをしたいけど勇気がなくてできない振りをしていると、あっちからすごいキスしてくる。こうして舌入れても大丈夫なんだよ、みたいな。
・「ふーん、初めて見たー」と言いながら、ふぇらなんて普通普通みたいにちんこをぺろぺろ舐め越しにこっちの顔を見る。
女の子への態度は「あ、こいつなら喧嘩しても勝てそう」ってゆう印象で。一緒にお風呂入ってもいいですよぐらいの弱さ。
まあ実際、女の子には手を出さないし、裸で二人きりでも同意がなければ襲わないし。絶対。怖がっても怖がられることは無い。
でもね、女性に興味が無いわけじゃ無いから、おちんちんはおっきくなっているのよ?
相手がお風呂入ってるとき、また下着をお借りして、切なくおなにーして射精したら、
後ろから「男の人のオナニー初めて見ちゃった。シンジみたい」ってずっと見られてたのは知ってた。
ティッシュを…。「ティッシュで拭くだけなの?」。その下着はくんかくんかしても良い下着だったのは判断した。
その夜はその相手とせっくすするのでしょうか?
正解は、ガウンを羽織った格好で「私のどこが良いわけ?」とあっちが納得するまで答え探し。
ノーパンで胡座かいて「見てる見てる」みたいな。そりゃ見ますっよ。
アルコール飲んで、「私もおなにーしようっと!」とか、まあわざとらしい大すこ。
最後、あっちのまんこを「色が綺麗で他の人より可愛い」って褒めたら、
「本当?本当に?ふうーん」ってうれしそうだった。
舌の先がなんかの味を覚えるまで、舌を尖らせて肛門に入れてやった。「あひゃあ」って叫んだ。
女子がシャワー浴びてるとき、どうせエッチなことするんだからと下着をくんかくんかするのだ。
ちなみに「女子は良い匂い!」と気を逸らせて、ジーンズを脱がして股間に顔を埋めてくんかすると、汗のアンモニア臭で「エンッ!」と来るときもあっても!
ウォシュレットがどこでも装備のいま。でも使わない女子もいるか、外出先だったのか、白い綿ショーツに薄っすら黄色のパステルカラーがあって、本当に心愛おしくなるんだ。Tバックとかふかふかしてたりレース素材付きの見られて良い下着は、つまらない。
ちなみに男子トランクスは汚れは目立たない。恥ずかしいシミもブリーフだからだ。
スカトロや汚物趣味じゃなくて、そんか「生き物感」に(๑•̀ㅂ•́)و✧とくるんだ。
くんかくんかされてるのを知った女子の反応は、1「やだ恥ずかしいよ、やめてー」、2「そうゆう趣味があるの?」、3「ふーん」、4「あなただって」→トランクスでしたー。
仰向け立て膝にさせられて、フェラだ。と思ってたら、(゚*゚)アナルーを舐められて、舌を入れられて「ひゃっ!」としたら、指を入れられた。「何してんですか、何かの出ちゃいそう」と言っても止めてとは言わず、最後指3本入れこねくり回された。びんびんにぼっきしてるちんこも恥ずかしい。
指を抜かれたとき上半身を起こすと、女子の指が黄土色に汚れてた。「洗って!洗って!」と慌てると、女子は僕の顔を見ながら笑顔で、その指を自分の鼻下にもっていった。(lll゚Д゚)ヒイィィィ!!。
女子の手首を掴んで、誤魔化すつもりでキスをするとちんこを握られるし、そのまま浴室に連れて行って、指をボディソープで洗って、自分の(゚*゚)アナルーも洗って。その女子は17歳。エッチな漫画で知識はいっぱい。
女子の種類の中に「おんなオンナする女」を嫌って、「お前もだろうが」と相手に張り合い人がいる。
キスをしたとき、前歯が当たるから「キスが上手くない」と言ったら、思い切り舌を入れてくるようになったから、ちょっと聞くと「キスが下手って言うから!」とご立腹だったような。
シーンとした彼女の部屋で、シーツから抜け出してトイレに行くときも、音を気にしないで水を流さないから、おしっこの音が聞こえて、カラカラ。くしゃくしゃ。ジャー。ばたん。べたぺたぺたぺた。ヤカンに水を入れて、コンロにかけてお湯を沸かす。ベッドに腰かけた彼女をシーツの中に寄せると、身体が冷んやり。
10年くらい前、ハロウィンのシーズンに予約サイト再読み込みしてして、キャンセル分を運良くゲットできた。ベランダ正面に噴水の池が見える、2階の部屋。
練習は閉園後にするしかないから、真っ暗な園に電飾が白く明るかった。
よく「ガツガツした男は嫌い」と聞くけど、それはそうで、同じ部屋にいる相手のこと、すごく興味があって、気になって、好きで、二人しかいなくて、でも何もしないでいると、そうそう、女の子の方からも来る。女の子に自分の気持ちや態度を見透かされるように伝えれば。
ベッドの上に斜め座りして、部屋の匂いを静かにくんかくんかしてたり、シーンと静かだなあと思ってたり、夜中お腹減ったらコンビ
キスで押し倒された。感情的に抱き締められて、しばらく止まって、二人を隔てるATフィールドが邪魔だと、上半身脱がされて、彼女も脱いで、ブラは着けたままだけど、ミッキーは女子を狂わせる。
松田聖子の「パールホワイトイブ」って、クリスマスにスキー旅行でお泊りして、私がプレゼントなのよ、リボンほどいてさあ。って窓からの雪明かりで肌が青白く、ってなんか雰囲気だけよね。時代時代。温泉旅館で中居さんがふかふかの布団敷いてくれて、離れてるのくっつけたり潜ったり浴衣はだける方がいいな。
女子の使用済み下着には興味が無いんだけど、たまに出会い系で売りに出てるのを買うんだ。カラオケボックスとかで生脱ぎしてくれるのね。下着売るのは抵抗無いし。顔馴染みの女子は、要望に出来るだけ応えてくれるみたいだけど、元のショーツはGUの綿パン。汚れ具合は半日履いたくらいでいい(ワイは下着フェチじゃない)けど、汚して!ってお願いしたら、してくれそうで、怖いからこれでいいのれす。洗剤の匂いが残ってるくらい。
だけどいつかの夏、脱ぎたての思いっきりくんかくんかしたら、汗の酢酸でむせてしまって、「そんなに臭いします!?」と焦られて、ワイも焦った。
その女子は置いておく。別の女子をA子と呼べば、A子はパンツの生脱ぎなのにジーンズ姿で来た。普通はスカートでお股は見えないように脱いで、替えのショーツを履いて帰って行ったり、ノーパンで丸井に買いに行ったりだ。「スカートじゃないんですね」って聞くと「普段もパンツばっかり履いてます」って答えを聞きながら、平日昼間のカラオケボックスに入り、飲み物を待つ。で、店員が去った後、ではでは。となるんだけど、そこで初めてA子は気付いたようだが、さも問題は無いかのように「じゃあ脱ぎますね」とジーンズを脱いだ。ザクの腰の装甲色のショーツも脱いだ。お手入れしてなそうな、ぼーぼーの陰毛だったけど、体毛薄いのか直毛なのから、われめが見える状態で、「はい」とショーツくれた。顔馴染みならジップロック持参なのにとか考えず、「あと4千円出すのでオナニーしてもいいですか」と提案した。使用済み下着を買う時点で変態なのだ。ショーツは6千円で、つまり1万円払うことになる。世には1万円でせくろすしたり、昼間の風俗店に行けば、可愛い女子が裸でシャワー室で体洗ってくれて、おっぱい揉めておちんちん舐めてくれて、
「私がオナニーするんですか?」「僕がします」「見てればいいんですか?」「僕が見たいのです」「おかずになればいいんですね。1時間くらいで終わりますか」。部屋も1時間だ。「はい」「私に触ったりしないんですよね」「しません」「今日は暇なんでいいですよ」。先に1万円渡す。A子は「自分で払うのでビール注文していいですか」「飲み物代くらい出します」。A子はビールを注文し、ソファーに座って「ひゃっ」と立ち上がり、鞄からハンカチを出して敷いて座った。ワイはトランクスを脱いで敷いて座った。店員が来たとき、二人とも下半身裸のほうがフェアだと思ったからだ。
「一人暮らしですか」「はい」「部屋にウォシュレットは無いんですね」とショーツを見ながら意地悪言うと、「ちんこ勃起してるくせに!」と言われた。全く関係無い。ショーツのクロッチをくわえた感じでお腹方向の部分をくわえたら「ひぇっ」と聞こえた。
「恥ずかしくらいないんですか」「別に二人きりだし。いまなら上半身裸のほうが恥ずかしいくらいですよ。おじさんは私で興奮するんですか」。ワイの頭の構造を説明してもしょうがないので、「正直、この状況で勃起してるの恥ずかしい。でも、恥ずかしいことが好きなの」「男の人って、んと、射精して飛んでくのはどうしてるんですか?」「オナニーしまーす」「あ、はい。セクシーポーズを?」「トゥルー・ライズの奥さんみたいに」「花瓶が無いしもうまんこ、あまんこって言っちゃった、私も濡れてきちゃった。おじさんに犯されるよーおちんちん入れられちゃうよーコンドームとか無いから生でたよーおっぱいわしづかみにされた
JKっていうけど、JKも在籍しているというだけで、殆どは成年している。
店の前でウロウロしていると、外に出ようとしていた制服の女性が僕を見つけて、話しかけてきた。大体20ぐらいかなと思ったけど、すっぴん、かつ肌の荒れが無く、保水率が高そうな肌だったので、10代かも知れないと思った。JKというには無理がある感じだけど。
「ご利用されますか?」
「あいや、迷ってるんだ」
「じゃあ是非、どうですか?私が相手ですけど」
30分5000円で、この子とイチャイチャ出来るなら……いいか!と思い、承諾。
お金は前払い。軽い説明を店員さんから受けたが、正直忘れてしまった。
薄くて透けて見えるカーテンで区切られたスペースへ。1スペース1マットレスという感じで、マットレスの上には枕とメニュー表のみ。
メニュー表には、オプション一覧と値段が書かれている。ハグ5秒2000円、おしり枕1分2000円など、地味に高い気がした。僕がメニューを見ていると「じゃあ始めるね」とタイマーが押された。
「私、今日から初めてだから、よく判らなくて……何しましょうか?よく判らないです」
サービス業にあるまじき発言だけど、こういう店ならむしろプレミアなんだろう。
「……え、あ、はい」
うつ伏せに寝て、背中をマッサージしてもらう。腕で揉まないでで体重で揉む感じで、結構手慣れている。
「マッサージなんてお父さん以外にするの初めてです」
……リフレだよね、ここ。店員さんがそれでいいのだろうか……研修とか無いの?
「でもね、これ、5秒は一緒に数える感じだから」
ああ、いーーーーーーーーーち、とか伸ばす感じで、かつ「ちょっと今のカウント無しね」とか言って、伸び伸びになるやつだ。
「インターネットで読んだんだけど、このオプション表に無い事とかも交渉次第で出来るとか何とか」
「あー、裏オプですね。私今日初めてなんで、するなって言われています」
こちらも初めてなので、流石にする気は無かったけど「あー残念だね」とちょっと余裕ぶってみる。彼女がマッサージに夢中になっている間に、僕の手が彼女の生足に触れ、彼女の太ももが僕の身体に触れていた。
僕自身、女性の体は結構触りまくっているが、若い女の子は存在感が違う。そんなちょっとした触れ合いだけでも、肌の保水率、体温の高さ、ぷにぷに感が違う。かなりドキドキした。
リフレで店員がしてはいけない発言のような気がするが、いいよ、いいよ、と言って添い寝してもらう。
「……どこまでしていいのかな?」
「んー」
「じゃあ、だったら、嫌だったら嫌って言って。ちゃんとそこでやめるから」
そう言って、彼女の顔をくんかくんかした。「は、恥ずかしい」と言われたが、嫌とは言われていない。顔、耳、首と匂いをかぐと、首あたりからポテチの匂いがした。
「ここらへん、ポテチの匂いが……」「ギャー!恥ずかしい!家出る前に食べてきたの……恥ずかしい!」ポテチの匂いが生々しく、結構長い間嗅いでた。
そして胸元へ。匂いを嗅いで、顔を胸に触れてみた。少しぴくっと反応されたけどNGは出ていない。彼女の手が頭に伸びて、頭を撫でてくれた。
おっぱいは、何か若さの塊みたいな感じ。プリップリで、柔らかくは無いけれど、細胞から生命力溢れる感じ。顔で押すと、瑞々しい細胞が目の前で生きているのを感じた。
体から力が抜けて、手が彼女の太ももに落ちた。太ももに触れながら「触っちゃった。力抜けちゃって」と言うと「わざとじゃないなら、しょうがないよ」と言ってくれた。生足はぷにっとしていて、硬いけど表面の肌のむっちり感がすごかった。痩せてるけれどむっちりした感触。若いっていいなぁ。
後は時間が終わるまで、おっぱいに顔を埋めて太ももを撫で撫でしまくった。15分ぐらい。
時々「抱きしめたらハグだから、抱きしめたらダメだからね」って言われたけど、手を相手の背中に廻すのか太ももを撫で回すの違いで、前者より後者の方がむしろいいと思ったし、抱きしめなくてもいいなと思った。
終わった後、ここまでしてしまうと何かのオプションに触れるのかな、請求されてしまうのかな、と思っていたけど、追加料金は無かった。そうか、オプションは事前だから、女の子が「これはオプションの領域だ」と思わなければ、何をしてもいいのか。
これはロマンがある。
「また指名してくれる?」と言われると「ああ、この子も収入を得るために、ちょっと我慢しなきゃいけない立場なのか」と思うと、次はどんな手管で触りまくってやろうか、というロマンが生まれる。
JKリフレにハマる人がいるわけだなぁ、と思った。
結局、オプション表は「本来、この金がかかるんやで!でも、お前の手管によっては基本料金内で出来るんや、頑張れ!」という事で、そこにロマンを感じてしまう。ゲーム性もある。マットレスの横に貼ってある「女性が嫌がる事をしたら罰金100万円」の但し書きもロマンの一端だ。
様々な難所をクリアして、若い女性を触りまくる。女性側の許す限り。ただ、30分で5000円だけど、恐らくお店が半分持っていくから2500円。更に常日頃から客が次から次にやってくるような感じではなかったので、1日1万円行かないぐらいじゃないかと思った。ただし、客に襲われる心配もないし、服の上からおっぱい触られたり生足触られたり程度だったら別にその程度でお金が入ってくるならいいか、と思っているのかも知れない。性病にもならないし、妊娠だってしない。案外ローリスクハイリターンなのかも。
で。
下に書いた、同じ女子と狭い部屋でお互い裸でいる状況があって、
ケイコちゃんが「男の人のオナニー見たい!お互い見せ合いっこしようよ!」ってノリノリで提案してきて、
吝かではないのだけど、見せ合いっこは不毛に終わるのを知ってるから、どうかなーと考えてると、
「女の子もオナニーするんだよ」って言いながら、鞄からiPhoneを出して、
「このサイトいいの。いつもこれで見ながらしてる」って、女性のためのアダルト動画のサイトを開いて「見て見て」って。
そのときケイコちゃんは、仰向けに寝て左手でiPhoneを持っている。
見るために僕も横に寝る。右側に寝たけど左手が邪魔だ、腕枕する関係じゃないし、身体方向真っ直ぐに伸ばしてた。
この時お互い全裸だからね。あ彼女は22歳で上戸彩に似ている。
「どれ見る?どれにする?」って聞かれたけど、僕としては本当にどれでも良いし、
それは今回のオナニーの主体であるあなたが決めればいいじゃん、と思ってたけど、
執拗に聞いてくるので「この男優知ってる。格好良い系だよね」と、いま画面に出てるのを選んだ。
「女の子向けのは、最初から仲がいいんだよね~」。眼はうっとり。
んで、ドラマになってるんだけど、導入部を早送りしないでずっと見てるんだ。
男子とは違うんだな―。と考えながら、髪をくんかくんかしたり。
ケイコちゃんが「胸を触って。。」って言ったんだ。その大勢で触るには、
やはり左腕で腕枕して、左手でケイコちゃんの左乳房を揉むのが適当だと思ったんだ。
だから腕枕にしようとしたら、少しやっぱり「えっ」みたいな動きを感じたけど、
「こうするしか」とか言っちゃって肩を抱いたんだ。
その時彼女の右手は自分のお股なのね。でも「触りたかったら(お股を)触ってもいいよ」とか言うんだ。
んでケイコちゃんは「乳首つねって」とか「指入れてもいいよ」とか言うんだ。
宮沢賢治の作品を思い出しながら、指挿れるのはこっちがちょっと怖い。爪伸びてたらどうするんだろうとか。まあ挿れるんだけど。
んで、これは、彼女に女性にとって、最高のオナにー環境、それは
「人肌温かい手が、言う通りに自分を触ってくれる(家畜人かな)」
だと思ったんだけど、どうせオナニーだし「えいっ」ってわざとらしく掛け声出して、
重ならない69の体勢でお股をぺろぺろしたんだ、この時でも僕のおちんちんカワイソス。
半分ふざけてだから2分位で息をついたら、
「指を入れて、もう少しそのまま舐めてくれたらイキそう」
シドニィ・シェルダン作品並の超意訳で「そのまま続けてイキタイから」と解釈した僕は、
それでも(本当かよ)と冷めた心で、あ決して嫌ではない、なめなめゆびくちゅくちしてたら、
「あん。気持ちいい。」って言ってたけど、「あ、イキそう。。」の後、
30秒ほど静かになったのね。俺はなめなめしながらでも解ったね。彼女、気持ちを集中させてるんだって。
「あ、イクっ。。」って、普通に体をびくんびくんして、オルガスムに達した。へぇ。っと思ったね。
僕のこれまでの人生で、もっと女子とやればよかったと思うエロいことは、
唾液もとい、つばをもらうことだったと考えたよ。唾液交換はディープキスでいいんだけど、
上からある程度まとまった量が。でもコーラの口移しじゃないんだそれはそれでいいんだけど。
いまからでも遅くない、2020年の東京オリンピックは、涼しい10月に開催しようよ。
読み直してない悪しからず。