はてなキーワード: 雇用契約とは
タイトルの通り、ブラック企業勤めの恋人を辞めさせたいんだけど外野が出来ることってなんだろうか。
恋人は勤めてまだ1年目なんだけど、いわゆる建築系アトリエに勤めていてブラック企業も真っ青の毎日を送っている。
・給料は手取りで5万円(当然税金とかはここから自分で払ってる)
・休日なし 毎日日付を越すため家にも帰れず会社に寝泊まりしてる
・人格否定当たり前 殴る蹴るも日常茶飯事 土下座させられるとかもある
私も建築系に勤めているのでアトリエに行くと言い出した時にやりたいことがあって下につきたい先生がいるなら忙しいのと給料が低いのは仕方ないかなと思っていたんだけど、暴力までいくと流石に黙って見てられなくて。もっと止めておけば良かったと後悔してるところ。
本人も辞めたがってるんだけど所長がそういう人だから中々言い出しづらいようで、ブッチしてしまえば?と言っても他の人に穴埋めさせることになって迷惑になるから無理と取り合ってもらえない。(そもそも雇用契約を結んでいないのでブッチしてもなんら責任はないはずなんだけど…)
向こうも大人なんだがら見守るしかないとも思うんだけど、そういう環境にずっと身を置いてると自分では正常に判断できなくなると思うし、このまま本当に身体や精神に不調をきたす前になんとかして辞めさせたい。
今のままだと私が所長のLINEをブロックさせて1週間くらい私の家に縛り付けておくしかないのでは…と思っている。
恋人家族友人など身近な人をブラック企業から辞めさせたことがある方、もしくは実際ブラック企業に勤めていて辞めることができた方に是非アドバイスが欲しい。
本人はなるべく不満をぶちまけたくないから私にはあんまり触れて欲しくないらしいんだけど、こちらもじゃあ黙って見守ってるね!と言えるほど人間ができていなくて… 実際ブラックで勤めてた人とか恋人にあんまり言われすぎたら嫌なのかとかも教えてくれると嬉しい。
「俺の雇用契約の結び方も良くなかった」って例えば「個人事業主扱い」だったとかか?
出勤・退勤時間をメモっておいて「労務管理されてました」って証明できるようにしておくと雇用保険適応扱いになって首の皮一枚繋がるかも知らん(ハロワとか労基行かないといけないかもしれないが)。
今後のご参考にしなくてもいいけどご参考まで。
これ(anond:20221024190159)の元増田です。色々アドバイスありがとうございます。
正直どうしたらいいか本気でわからなくなっていて、わらにもすがる思いで書いた物に反応があってありがたいです。
現状書いている書類とか会社から届いた退職証明書等を一緒に持っていって見ていただいたんだけど、
どうやら俺の雇用契約の結び方も良くなかったので、失業手当はもらえないようだった。無知は本当に損するから恥ずかしいですね。
あと履歴書等の書類についても見てもらって色々聞こうと思ったんだけど、ハローワークで配布している小冊子を渡されて、
詳しい書き方とか、今の自分の書類はどうなのかという話はあまりしてくれなかったな。
一応ハロワで行われる就職関連のオンラインのセミナーは聴講することは決めてきたが、正直あんまり自体が進展したような感じにはならなかったです。
とりあえず明日は役所にいって年金等の猶予が持てないか聞きながら、また就職書類に向かってみます。
【追記】
ここの書き方よくなかったみたいで疑念が多いようなので加筆させてください。すみません。
辞めた会社は、フリーターの私は複数の仕事を掛け持ちしていた頃に入った職場で、シフトが会社の保険適用にギリギリ触れない感じでだったようで、
小さい会社作って3年目
以前勤めてた会社がブラックに近い昔ながらの日本企業だったから、楽しく働けて人間関係も良くてやりがいも感じられる職場を作るのが夢だった
スタッフを5人雇った。30代前半までの女性でみな有能。まだ会社の利益が少ないため給料も少ないのをわかってて応募してくれた。その恩に報いるためにも働きやすい環境を作ろうと思ってとにかく気を配った
労基法遵守で正社員はもちろんアルバイトにも有給を出し、雇用契約上は出さないことになってるボーナスも頑張って出した。多少の遅刻とか細かい部分は目をつぶり、仕事の成果が上がってお客さんに喜んでもらえるようなら細かいことは許してきた
自分の給料はフリーランス時代からほぼ半分になった。それでも仲間と楽しく仕事したかったし、みんなに喜んでもらいたい思いでいっぱいだった
スタッフはみんなとても仲がよくいつもランチを一緒に食べてた。スタッフ同士笑顔の絶えない職場だった。仕事中の雑談もあったけど見て見ぬふりしてた
若いスタッフは扱いを慎重にしないといけないと聞いた。だから頭ごなしに叱ったりせず笑顔で相手を立てながらやんわりと伝えるように気をつけた。仕事の成果を認めて、なるべく褒めるようにした。若いうちから裁量権を持たせて自分で判断できる部分も増やし、お客さんに喜んでもらえる経験をたくさん積ませた
その結果ぐんぐん成長して生み出すもののレベルも上がって、自立して仕事できるようにもなっていった
業務上の指示を出してもなんやかんやと理由をつけて渋られるか、場合によっては拒否されるようになってきた。おれの指示より自分の意図するもののほうを当然のように優先するようになってきた
遅刻は頻発し、逆に残業は一分たりともしなくなった。終業30分前に仕事を頼むと「明日でいいですか?」とかえってくる
出張してくれと言うと、家庭の事情があるので一ヶ月以上前に言ってくれという
社長であるおれが招集したMTGに集まらず、開始が50分遅れた。理由は昼休みを取るのが自分たちの都合で遅れたから。謝罪はなく、むしろ昼どきにMTG入れないでください、と言われた
おれがでかけている間、事務所ではとにかく雑談に花が咲いているようだ。外まで声が聞こえてきたこともあった。おれが戻ると雑談はピタッと止む。でもいつの間にか、おれがいるときでも気にせず雑談するようになっていった。2時間以上休みなく雑談が続くので指摘すると、手は動かしてますから、今は急ぎの仕事がありませんから、との反論
挙句の果てにおれの声かけに無視に近いふるまいをするスタッフまで出始めた
なんどもなんども
ところがこちらの指示を聞くどころか、さらなる要求や不満を並べられた
もしくは何を訪ねても「問題ありません」と目も合わせずに言われるだけだった
日本の法律上、待遇の改悪や解雇はとても大きなリスク(訴訟とか)があるから現状では難しい、話し合って改善策を探るしかないとのことだった
おれは一体どうすればいいんだろう
毎日毎日不満だらけのスタッフの機嫌を取り続け、ミッション達成のためにこのしんどい状況に甘んじ続けなければならないのか
週末も休みなく仕事を続け、寝てる間もスタッフとどうやったら上手くやれるのか考えている
気がついたら酒の量は増え、朝は起きられなくなった
突然感情が高ぶったり、落ち込んで涙が出たり
おれは一体どうすればいいんだろう
信頼できる仲間と楽しく仕事できる環境を作って、クライアントにたくさん喜んでもらって、ちょっとお金も稼げたらみんなで山分けして喜び合うんだ
そんなことを願ってただけなのに
なんでかわからないのだけれど、いつも「ここにいちゃいけない」気がする。
本当は私はここにいてはいけないし、みんな早く出ていかないかなあと思っているのだけれど、まあなんか色々理由があってどうにかここにいさせてもらっている気がする。
職場は「上司が採用しちゃったから仕方なく」「辞めさせたら自分の仕事が増えるから仕方なく」ここにいさせてもらっている気がする。
スーパーやコンビニは「買い物客だから」いてもいいのだと思う。
自宅は、賃貸に一人暮らしなんだけど、「家賃を払っているから」部屋の中にいていいのだと思う。
常に強くここにいちゃいけないと思っているわけでもない。
でも、疲れているのかなんなのか、調子が悪い時は自宅だって「家賃払ってるし、入居規則だって守っている。例えば騒音も出してないんだから、ここに居ていいはず!」と金銭と契約を引き合いに出さないと自分がそこに居ていい自信が持てない。
家は「産んだ責任があって両親は追い出せないから」家にいていいのだろうと思っていた。
困ったのが学校で「義務教育だから?」くらいしか自分が教室にいていい理由が思いつかなくて、そしてあまりに根拠としては頼りなくて、いつも「ほんとうはここにいちゃいけないんだろうなあ」と思っていた。
みんな、さっさといなくなったらいいと思っているんだろうなあ。このクラスに配属になっちゃってごめんなさい。どうせすぐ転校するので、ちょっと我慢してね。
実際、親の仕事の都合で二年毎に転校していた。どの学校も二年間だけの「間借り」だったので、ここにいちゃいけない、出ていかなくちゃいけないと思うようになったのかもしれないし、先にここにいちゃいけないがあって、二年で所属から抜け出すことができたのでむしろ救われていたのかもしれない。
どっちなのかはよくわからない。
ずっと「ここにいちゃいけない」「さっさと出て行って別の人が来てくれないかなあとみんなが思っている」のだと感じる。
今の職場は三年目なのだけれど、メールの宛先から漏れてたとか、会議に呼ばれなかったとか、そんな些細なことで「やっぱりここにいちゃいけなくて、早くここは辞めて別の場所に行かなきゃいけないんだ」なんて思ってしまう。
思ってしまうというか、私にとってこの閃きは直感的にはとても正しいことで、感覚的にぜったい正しいことを黙って自分一人で否定しなきゃいけないのが、なんだかとっても大変だ。
まあ、実は自分アスペルガーで、たぶん…というかほぼ確定的に「自分は集団の中の一員だと感じるアンテナ」がぼっきり折れていて、なのでまあ、たぶん会社にも学校にも歓迎ムード的なものはちゃんと普通の濃度であって、でも私が感じ取れていないだけなので、みんなにもっとわかりやすくここにいていい感じのアピールをしてほしいな、なんて思うのはお門違いで、お給料でも雇用契約でもなんでも、自分でここにいていい理由を探してどうにかするしかないんだけど
なんの不安もなくここに居ていいとずーっと思えるとか、逆に、ここにいちゃいけないと思う時は私の気のせいじゃなくて本当にそこにいちゃいけない時だったりとか、そういうのだったらよかったなあ。
いまの会社、居ていいのかなあ。
なんかもう疲れちゃったなあ
まず、「カルト」という言葉は「反社会宗教団体」を意味します。良い暴力団が存在しないのと同じように、良いカルトは存在せず、カルトを排除する際に理由は不要です。
もちろん暴対法による元構成員の社会復帰困難性のような、運用面の問題に対する批判はありえます。しかし、「暴力団を排除するのは不当」という議論は成立しません。
反社会性を前提としない場合、カルトではなく「新興宗教」と呼びます。これも「うさん臭い連中」といったニュアンスで使われがちの言葉ですが、字義的には批難を含まない、ニュートラルな呼称です。
では新興宗教に帰依していることを理由に採用を拒否することは可能か? あるいは、従業員の信仰する宗教を調査することは許されるか?
これは一律に回答できるようなものではなく、究極的には裁判で最高裁まで戦うようなお題になりますが、
雇用契約自由の原則に従って採用を拒否することは理由の如何を問わず可能、と主張することもできるし、
実務能力ではなく宗教団体への所属を理由に採用を拒否するのは不当かつ違法、と主張することもできそうです。
現実的には、不採用あるいは解雇の際に理由の開示が不要であるから、信教を理由とした採用拒否/解雇とそれ以外を弁別することが困難なので、それを防止することもまた困難であるとは思います。
では雇用契約ではなく、カルトに所属する代議士を罷免できるか? というと、これは無理です。政教分離というのはそういうことではありません。これについては安倍晋三氏が答弁を出していますので引用します。
現在自民党と連立政権を組み、政府と一体となっている公明党と、その支持母体である創価学会との関係は、政教分離の原則に照らして適切なものであるか。公明党と創価学会は「政教一致」の関係にあるか。
(略)一般論として申し上げれば、憲法の定める政教分離の原則は、(略)宗教団体等が政治的活動をすることをも排除している趣旨ではなく、また、憲法第二十条第一項後段の規定は、宗教団体が国又は地方公共団体から統治的能力の一部を授けられてこれを行使することを禁止している趣旨であって、特定の宗教団体が支援する政党に所属する者が公職に就任して国政を担当するに至ったとしても、当該宗教団体と国政を担当することとなった者とは法律的に別個の存在であり、宗教団体が「政治上の権力」を行使していることにはならないから、同項後段違反の問題は生じないと解しているところである。
(衆議院議員鈴木貴子君提出我が国における政教分離の原則に係る内閣官房参与の発言に関する質問に対する答弁書 2014年6月24日 内閣総理大臣安倍晋三)
要は代議士が統一教会の指示に従って動いていたとしても、それは統一教会が統一教会として権力を行使しているわけではないので、政教一致にはあたらない、ということです。カルト代議士を排除するには、贈収賄などの犯罪行為として立件するか、あるいは自民党自身が統一教会との決別を決意し関係者を排除(除名)する必要があります。後者の場合、党から除名されても議員資格は失わないので、統一教会新党ができることになりますね。
最近、何か勝手に「私に任されてる仕事はこれなので、それ以上の仕事はやりません。それもやらせるなら給料上げてくださいよ。」
みたいなこと言う人増えてるけど、
それってメンバーシップ型雇用とジョブ型雇用のいいとこだけを勝手に繋ぎ合わせてるよな。
一応メンバーシップ型雇用で採用してるんだから、命令された仕事がなんであろうと全力で取り組めよ。
お前の言うとおりにしてほしいんだったら雇用契約から見直すからそのつもりで発言しろよ。
採用直後から完璧な仕事を求めるけど、それが当たり前でいいんだよね?
政府も勝手に5年経ったら無期雇用にしなくちゃいけないとかいう法律作ってるけど、
それって労働者に有利過ぎない?
"随意雇用、at-will 雇用(英語 at-will employment, employment at will)とはアメリカ合衆国労働法(英語版)の用語であり、期間の定めのない雇用契約は雇用者・被用者のどちらからでも・いつでも・いかなる理由でも・理由がなくても自由に解約できるという原則のことである[1]。この原則を employment-at-will doctrine(日本語訳 随意的雇用原則)と呼ぶ[2]。
※フェイクや数字のボカしを多少入れてるので注意。自分たちが今私みたいな中小企業経営者だったらどうするか想像しながら読んでほしい
私は年商数億・利益数千万・社員20~30人の中小企業を経営してる。業態は身バレのために言わないが原価のかかるものを販売してる。
昨今のインフレの話もあり賃上げを検討してるのだがどうしても踏み出せない。
利益というものは季節変動や原価率の変動によく振り回される。最近では月単位で赤字に落ちる月もあった。
そんな中、日本では驚くほど人を辞めさせるのが大変だ。退職金を積んだとしても常に訴訟リスクがつきまとう。
そのため社員の人件費は一度積んだら下げられない、辞めさせられない。
私の会社では人手が必要な際は派遣や業務委託を駆使するようにしてる。
販売戦略計画のようなレベルの高い業務にもプロのフリーランス人材を業務委託として活用してる。
これらのフリーランス人材は半年以上ずっと業務を請け負ってくれてて社員とも仲が良く、社員と同等に扱われる。
さらにこれらのフリーランスは単価で月100万払ってる人もいるのだ。社員の月給に比べて明らかに高い。
なぜ私がこれらの業務委託・派遣人材を高単価で活用してるかというと答えは単純で、いざとなったら切れるからだ。
我々の経営においては彼らは「変動費」なのである。広告宣伝費のように市況に応じて調整弁として使えるのだ。
アメリカなどで給料が上がってる背景は絶対にこの点がある。アメリカでは即日レベルで簡単に人を辞めさせられる。アメリカの大手金融や大手ITが数千万円の給料を出せてる理由は変動費に近い扱いができるからだ。
もし日本が社員を辞めさせやすい法体制ならば私の会社でも社員にフリーランスと同じ月給100万の水準をもっと出したいし出せると思う。
「いつクビになるかわからないのは怖い」という意見はありえる。だが辞めさせるということは新たに人を雇うスピードも早くなる。回転率が上がる。
他社も同じ経営判断になっていくと、クビになった社員がまた仕事を見つけることはそこまで難しいことはないはずだ。
つどつど仲介料を取る人材市場もかなり巨大化しそういう経済効果もあるだろう。
なぜこの方向に社会が進まないのか?
私がこれを匿名増田で書いてる理由でもあるのだが、今の日本で経営者の立場で「人を辞めさせやすくしたい」と言うと必ず炎上しうるからだ。そのため経団連の人間たちも、パソナのように国にべったり癒着した人材企業ですらこれを実際に発言することは憚られる。
これは日本の多くの経営者がきっと頭の中ではわかってるが声に出せない日本救済のシナリオだ。
誰か権力を持った人間が勇気を出してこの方向に向くように扇動すればきっと日本は救える。
アメリカが人を辞めさせやすいという事を証明する法律はどこだと聞かれたので下記を読んで欲しい。
"随意雇用、at-will 雇用(英語 at-will employment, employment at will)とはアメリカ合衆国労働法(英語版)の用語であり、期間の定めのない雇用契約は雇用者・被用者のどちらからでも・いつでも・いかなる理由でも・理由がなくても自由に解約できるという原則のことである[1]。この原則を employment-at-will doctrine(日本語訳 随意的雇用原則)と呼ぶ[2]。
随意雇用のもとでは、解雇および辞職は即時に行うことができ、手当金や予告は必要とされない[2]。"
賞与についてのコメントがたくさん来てるが、賞与はもちろん出してる。だがそこまで賞与額は高くなく業績が良かった年に多めに出してる程度。
社員の家賃などの生活水準は賞与込みでは考えない。ボーナスはあくまでボーナスでありベース給与ではない。これはサラリーマンなら当たり前だと思う。
賞与の存在に甘んじてベース給与をおさえるパターンはあるがその状況は一サラリーマンにとってかなり不利だろ。
ブコメ増えてて驚いている。
・もう一度言うが賞与は多少出してるが、サラリーマンなら毎年賞与がある前提で生活水準を決めることはないだろ。
・毎年昇給も少ないがしている。できれば社員にはインフレ率を一定超える昇給してあげたい。だが売上は毎年変わるしITベンチャーのように急成長してる会社ではないから固定費増は避けようとしてしまう。
・私は別に優秀な経営者ではないから至らない点はたくさんある。私は中小企業、いや零細企業か、を細々と経営してるただの人だ。ブラック企業にならずに社員や自分が幸せで飯が食えるために努力してるだけだ。ただ世の中には私みたいな層がそれなりにいるとわかって欲しい。
・アメリカを引き合いに出したが欧州の労働法はそこまで詳しくない。ドイツなんかだと労組が異常に強いから労組経由での賃上げ圧力が強いという程度の知識しかない。ドイツでも労組の手が及ばない中小企業での賃上げ傾向がどうなってるのかは知らない。ブコメに欧州の話が多かったのでこれを機に勉強してみようと思う。ありがとう。
「そういう障害の人たちはAV以外に仕事がない」と言い出して、
「でも仕事奪おうぜ」「契約すらも理解できない馬鹿にとってはその方が幸せ」という直球の差別を投下したからヤバイ、って話でしょ。
Twitterでもブコメでも「AV女優は知的障害だらけ!」「騙されて出演してる馬鹿が多い!」って偏見を繰り返し強調してるのは、フェミ側やん。
フェミ側の言ってることを他に当てはめると、「発達に賃貸契約なんて理解できるわけないし、可哀想な馬鹿を騙すことになるので絶対に家を貸してはいけません」とか
「発達への融資を法律で禁じましょう」というレベルの話をしてる。
そもそも「発達に契約能力がない」なら、一般企業だって発達障害者の雇用契約禁止になるロジックなんだよ。
AVに限らず、一般企業にだってブラック企業とか他人を食い物にする連中がわんさか溢れてるんだから。
可哀想な発達障害者を守るために、発達との雇用契約を法律で禁止しろ!
と言ってると考えたら、少しはヤバさがわからないだろうか。
入社初日、「まずは会社の動きを知ってもらう必要があるから」と
まぁ実際に受注とって、モノとカネの動きを知るためなら、と思ってやっていた。
元々こんなに事務職は居なかったのに増員したが、収益の伴わない増員は健全ではない。
なお、ノルマ未達である場合は直属の上司が監督不行届として始末書を書くものとする。
とのことだった。
これが普通なのでしょうか?
過失があれば別だろうけど未経験の事務職にやらせて結果的に未達なのは過失なのだろうか?
パワハラになるんじゃないかと思いつつワンマン企業のようだから密告でもしようものなら'私の席がなくなるだけというのは目に見えている。
ちなみにフォロー架電した既存先から「あんたんとこの営業に叩き売られたやつ、全然売れないんだけど(怒)、詐欺じゃないの?!
あー、そういう会社だったのか。
またハズレ引いた感しかない。
辞めてえ。