はてなキーワード: 農業とは
奴隷制によって日本の農業は安い農産物を提供できるのであり、奴隷制が崩壊すると農産物は高騰する。
奴隷制によって日本の中小企業は安い製品を作れるのであり、奴隷制が崩壊すると中小企業の製品は高くなり、それはつまり大企業のコストが増えるということであり、つまりは日常的に使用する製品が高くなるということである。
奴隷制によって日本の小売業は安く物を売れるのであり、奴隷制が崩壊すると小売価格は高騰し生活が困難になる。
奴隷制によって日本の介護業界は成立しているのであり、奴隷制が崩壊すると多くの人間が自宅介護になり介護離職が増加し、日本の社会が成り立たなくなる。
・地方のどうしょうもない労働力不足を「外国人技能実習制度」によって救ってくれたところ。二面性のある偽善制度だけど、これで救われた経営者はまともに足を向けて眠れない。これがまず一番。
・株価を民主党政権から一気に倍にして、年金資産運用を安定化してくれたこと
・雇用を増やしてくれて、無職の若者を減らしてくれたこと。民主党時代に高校・大学を卒業した人は多分二度と野党に投票しないと思う。
・原発問題を収束させてくれたこと。事故の責任取らずに逃亡して打算的な反原発運動にかまけてる菅は許さん。
・民主党時代に行き詰まった日中関係を改善して、たくさんの観光客を日本に呼んでくれたこと。当時、尖閣問題で中国内の資産を焼き討ち・取り壊しにあって困窮した多くの日本の企業を救ってくれた。
・安定政権に安住せずに世界中に外遊して日本の存在感を高めてくれたこと。中央ヨーロッパから中央アジアにかけての日本の存在感は確実に高まった。(嘘だと思うならバルト三国とか中央アジアとかのマイナー国で大学訪問したりIngressとかのゲームイベント参加して若者と話すと分かるよ・・・)
・インドのインフラ支援をしてアジア大陸における中国の過剰な台頭の歯止めのきっかけを作ってくれたこと。
・長期政権になってもちっとも腐敗とかの雰囲気が顔に出ず、テレビ映りが良い(本当にやってないかはともかく)。石破さんには申し訳ないけど「人相」が首相・外相の器じゃない。あの顔が海外のテレビで日本の政治家として映るのは正直悪夢だ。
・とにかく、代わりになる人が思い浮かばないのでこのままずるずると長期政権が続いても仕方ないとしか言えない。アベ政治を許さないという人は誰政治ならいいのかとにかく示してくれ。
・すごい危機感あるのは、いざ首相を辞めざる得ない時の代わりに思い浮かぶ人が出てこない。今後は後継者の育成に専念してくれー!!!
・もちろん、今の政治にも人口・過疎化問題、農業・漁業問題(シラスウナギ問題は実は地方利権問題が根深い)、高齢者の医療費支出増大問題、それに伴う科研費の削減と日本の科学技術国としての地位低下、ブラック企業問題、色々不満あるんだけど、そういう一般国民に切実な問題は野党も全部頬かむりしてどうでもいい土地問題とかしか国会で取り上げないの超ムカつく。
・というか、自分の親も含め、今の野党を支持する高齢者の方が自分には信じられない。とはいえ、親と話して分かるのは高度経済成長期の成功体験が体に染み付いていると今の日本はもどかしく感じるのだろうということ。
・投票の秘密は誰でもあると思うが、政治を家族で議論するのはいいと思う。若者はぜひ親を説得して、支持政党を野党から鞍替えさせてくれ。一旦、野党を殲滅して、自民党を分裂させてまっとうな議論が国会でできる新しい日本を作ろう!
もう言い尽くされてることかもしれないけど、
少し前の時代に、親が子供に「勉強して良い大学入って良い会社入りなさい」と言い続けていたのは社会全体の利益でみると明らかに良くない事だったと思う。
(個人の利益を見る場合にはそうひどくもないだろうし、今も言い続けられていることかもしれないけど)
なぜなら、良い大学入って良い会社に入った連中の大半は、最先端の研究をするわけでもなければ業務の収益性を上げるわけでもなく「良い会社」の中で官僚的な仕事につくのが定番なわけで、さらにそこから転職することもあまりしない。そんなところに、わざわざ能力が高い(訓練に耐えて結果を出せるという意味で)人間をアサインする意味は皆無に近いと思う。「真面目な人間」をアサインしたい、というのが本意(誰のかはともかく)かもしれないけど、結果としてもっと実働部隊にすべきだったエース候補をわざわざ官僚にしてるという意味で勿体無いにも程がある。
(会社という組織の都合上、適性をみて営業に回す場合もあるだろうけど、社会全体でみればゼロサムに近い行為に人材を突っ込むのはけっこう損失だと思う)
研究・商品開発・マーケティングに最優秀人材を突っ込み、さらにそこに「定住させない」ことが社会全体としてのメリットの多い人材登用だと思うのに、それが出来ているのは会社が創業時の勢いを保っているところ(かつ経営者か誰かに見る目があるところ)のみ、というお寒い状況だ。
優秀な人材を後方に回して意味がある組織というのはただ一つ、軍隊だと思う。兵士は消耗するから優秀な人材は参謀を含む後方に回す、という状況であれば合理的な判断だろう。やはり戦後、軍の真似をして組織運営をした会社が多数あったとしか思えない。(そして兵士は消耗品というのがブラック企業につながっている?)これを止めさせられなかったのは監督省庁の怠慢なのではないか。人口ボーナスが消えた瞬間うまく行かなくなるのが目に見えてる運営を日本中がやっていたわけだから制止をすべきだったと思う。
ひるがえって冒頭の「家庭での奨励行動」に戻ると、
おそらくは個人レベルの収支だけをみて「良い大学入って良い会社」を言っていたのだろうから、それ自体は矛盾していない。問題は、それを皆が行うことによる合成の誤謬めいたものについて、個々の家庭レベルでは全くフィードバックがかからなかったことにあると思う。
(加えて、会社の方にまともな人材活用の体制が存在しないことについて想像が及んでいなかったこともあると思う)
であれば、これも全体が見えている文部省なり通産省なり(むかしの時点の話なので旧名称)がブレーキをかけるための動きをするべきだったのではないか。これについては縦割りの弊害に加え、通産省の伝統的近視眼がアカンかったように思う(強いニュアンスを出すためここだけ関西弁)。農業的観点で、毎年どれだけの人材が輩出可能で、それぞれどの程度活躍してくれることを期待するか、というような分析があれば、人材を無駄遣いするところに突っ込ませるような家庭の性向は、役所挙げて早期に改めさせようという動きがあるべきだったのではないかと思う。
じつは是正の動きがあったのか、なにかファクターを見落としているのか、そもそも前提に誤りがあるのか、教えてくださいエロい人。
(もちろん一部は適切に活用されていたであろうしというのは分かっています。マスをなるべく有効活用するという観点の話です。
あと何でも役所に頼るのはおかしいというのも分かるけど、昭和の日本で社会の利益について動けたのが役所以外にどこがあるのかというと…)
大東建託のアパートがここ数年で大量に出来た。あの経営は任せて!最初に1千万払うだけで金入ってくるよ!アパート。
友人の話だ。もう友人は俺が世話出来なかった爺さんの話し合い相手になってくれたから大東建託は恨んでないみたいに言ってるけど聞いてるこっちは納得出来ねえ。友人の爺さん、施設に入らなくても暮らしてけるまあまあ健康体だった。だが一人暮らしの寂しさもあり元気がなかったらしい。そんな時に大東建託の営業マンが毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日家に来た。
友人の爺さんは土地持ちでデカイの平屋のthe昭和な家に一人暮らしで元農家。もう歳なので農業は畳んだ。
家に来て話し合い相手になってくれたと友人の爺さんは言っていたらしいが俺からしたらしつこい営業だ。
友人曰く毎日家に来てくれてよくしてくれたので契約した。だそうだ。
友人は「俺が忙しくてかまってやれなかった代わりに話し相手になってくれた。」とか言ってるがそれしつこい営業マンに爺さん騙されたたんだろ?
友人の爺さんは契約したがアパートを建てる前に死んでしまった。何百万かは大東建託にぶんどられたがアパート経営はポシャり莫大な損失は出なかったらしい(相続税は大変そうだった)
昨日友人の地元に行った。そこには大東建託のアパートが大量に立っていた。そして殆どのアパートに住居者募集中の張り紙があった。
大東建託は友人の爺さん以外にもこの町の地主老人達に話を持ちかけたのだろう。そして契約してしまった。
人の事なのに胸が痛くなった。悲しくなった。大東建託もう老人を騙して金儲けするのはやめてくれ
①「農業従事者の人口が減る中農地を守るために大規模農家へ農地を集積・集約化する」
②「農家の高所得化を目指すため水稲の代わりに高収益を望める園芸作物を栽培する農家を増やす」
現実問題として、農地の集積化によって一経営体当たりの栽培面積が増えたら、労力のかかる園芸作物なんか増やす余裕がなくて手のかからない水稲や土地利用型の転作作物(大豆とか小麦とか)の栽培面積ばっか増えてくんだよね
水稲や大豆や小麦なんて国内の需要も人口減のせいでどんどん減ってるし補助金なければまともに黒字にならない作物なわけだけど
7,500円/10aの米の直接支払交付金は廃止にしてるし国としてはどんどん減らしていって園芸作物に切り替えさせたいって考えなんでしょ?
無理だよ、園芸作物を推進するためにはマンパワーが足りなさすぎるし、この国にはあまりにも守らなければいけない農地が多すぎる。
①「農地を守る」という前提を保持するために水稲や土地利用型作物の栽培を推進する。その上で海外での日本産の米や麦や大豆等の需要を増やし輸出を増やせるような取り組みを行っていく。
②「農地を守る」という前提を捨て市街化区域や山際等の非効率な農地を中心に非農地化させ、基盤整備のなされた効率の良い農地を中心に残す。その上で園芸作物の栽培を推進する。
所謂膿家とかそういう感じだよね
それは確かにその通り。
ちょっと違う話だが、
地方の農家の嫁不足のために、村を上げて「お見合いツアー」とか「体験農業」とかをやっているところがある。しかし、嫁のこない家にも、半数は娘がいるはずである。娘が都会のサラリーマンと暮らし、農家に嫁いでいないなら、そこの親が息子に嫁を求める権利はないと思う。
といったこともあるしね。
どこかで聞いた話だが、
夫がテレビの前で寝っ転がってせんべいボリボリ食っても、笑い話にならないのに、妻がそれをやると笑い話になる。これは、妻も昔は花も恥じらう乙女だった(少なくともそう思わせていた)から。
ということもあるので、女の子のほうが男の子より理想化に加担しているのでしょう。もちろん、これはジェンダーの非対称やある種の構造由来で、理想化したくなくても理想化せざる負えない、といった事情もありそうです。
http://www.kisho.co.jp/page/120.html
旧ソ連のフルシチョフの時代に計画された、小麦農業の集散基地としての都市アクモラ(人口約27万人)を歴史的都市として保全しつつ、その南側(イシム川左岸)に新都市をつくり共生させる構想。 イシム川の両岸を新しい住宅地として開発し、川(自然)と共生する都市をつくる。冬季、南西部より秒速平均7mの風が吹くため、それを防ぐためにイシム川の南西部に人口森林をつくる。既存都市の鉄道駅から南へ伸びる都心軸は、イシム川を越えて南へ延伸される。 政府の建物、大統領官邸大統領府、国会議事堂等を配置するためのガバメントシティーは、南側へ伸びる都心軸と直交する形で区域を形成する。 道路は既存都市の放射状のパターンを改良するため、都心環状、中央環状、外管状の各環状道路が計画される。 リニアな都心軸と、細胞型の住宅地のクラスターは、2010年、2020年、2030年と生長する(メタボリズム)都市として機能するよう計画されている。 公園計画は、これまでの近隣住区計画とは異なり、主として河川を中心にリニアなネットワークを形成するよう計画し、それが生態回廊として種の多様性を保全し、人と自然(他の生物)の共生を可能とする。
に書いてあるよ。
なんで2018年にもなって働かないと生きていけないし遊べないんだよ
農業とかインフラなんて全部オートマチックにして住居も均等に国が配給しろや
ネットも完全無料にしたらええやんけくそがああああああああああ
それで必要以上に欲しがる人間は労働してその給料で好きなもん買えばいいだろうがああああああああ
なんで適当にグータラしてれば十分な人間なのに無駄に働かなきゃいけないんじゃああああああ
ぶっちゃけ金が増えても欲しいものなんてないんじゃあああああああああああああああ
俺はゲームしてくっちゃねしてダラダラする時間の方が圧倒的に欲しいんじゃあアアアアアアアア
なんで資本主義はみんなこんなに働かなきゃいけないんじゃああああああ
これのどこが幸福なんじゃあああああああああああ
マジで人生無駄にしてる感はんぱないんじゃあああああああああああ
やめたい資本主義やめたいいいいいいいいいいいいいいい
でも共産主義が糞なのは議論する余地もないいいいいいいいいいいいいいい
どうすればいいいいいいいいんだあああああああああああ
やった。農業は許された。
そもそも論なんだけども、少子高齢化は解決する必要が全く無いんだよ。
少子高齢化による人口減少は、ぶっちゃけ日本人人口が5千万人を割った時点で考えたら良いの。
その頃には、高齢者の割合が多いなんてことは無くなってて、年齢別人口分布は綺麗な寸胴型で高齢者のみが先細る理想形になっている。
でね。
今考えるべきは、人口5千万人時代へ上手くソフトランディングさせることなの。
人口が減った分だけ都市機能を縮小し、農地の区画整理を進めて、農業の効率化をはかったり、
今までは人口増加を前提とした施策しか考えてこなかったから、人口が減りだすと当然ながら上手く回らない。
上手く回らないから、人口を増やさなくちゃいけないと考えがちなんだけど、それ自体が間違いなんだと気付く政治家が増えてほしい。
ガンになる可能性が高くなろうが、福島県の桃柿米を食えという。
キチガイか。
もう農業は諦めて、世界中の放射性廃棄物を集めるゴミ処理場でも運営しろ。
食いたいやつは黙って全て買って食ってろ。
福井県(人口77万人)の交通マヒが国家規模の課題とされ、武蔵小杉駅問題が川崎市(人口150万人)で対応を強いられるのはおかしいと思う – Togetter
https://togetter.com/li/1197358
このまとめ。
「福井ばかり優遇するな! 武蔵小杉をどうにかしろ!」って余りにも我儘すぎるけど、平等だっていうなら、災害対策も完璧にしてほしいし、台風や豪雪で死傷者が出ないようにしてほしい。田舎県田舎郡田舎町まで鉄道と高速道路を伸ばしてほしいし、直通バスも最低1日4本にしてほしい。設備が整っている大学病院や新幹線駅まで1時間以内でサクサク行きたいし、通えないからということマーチやニッコマや関関同立を諦めたくない。
そういうのを全部、田舎に作ってください。平等ってそういうことでしょ?
なんでも手に入る便利な東京に住むには、それなりのリスクがかかって当然。
日本に限らず、世界共通のごくごく当たり前のこと。ニューヨークと南部のインフラが同じですか? ロンドンとスコットランドやイングランド北部の農業地帯のインフラが同じですか? アホか。
お前はその場所を選んだんだから、それ相当の対価を払わなければならない。
「田舎には仕事がない・都会に行けばどうにかなる」って、非常に安易な気持ちであんたのような無能な田舎者が集中したから、武蔵小杉が混雑したんでしょ。
それも分かんないのかな。いったい、何のために神奈川なんかに住んでるのか。
もう、いつも思うんだけど、大した収入も納税もないやつに限って血税が税金の無駄遣いがとか発狂するの。とにかく税金をちゃんと払わないくせに、「政府は何もしない」って文句を言う。厚かましい。
理由は簡単。社会にきちんと参加していないから、世の中の仕組みが分かってないの。
「人が多い」「ハイ混雑直そう」「一票の格差許すな」「では合区制にしましょう」って、そんな簡単に出来るわけないでしょうが。本当の本当にバカじゃないの?
2月8日に、わたしと血の繋がっているクソマザコン野郎のママが亡くなったらしい。
もっと嬉しいと思っていた。清々しい気分になると思っていた。なんだかもやもやする。
わたしは、確かにあの女とその息子が大嫌いだった。ときどき血の繋がりがあるのかと思うと、どうしようもなく、死んでしまいたくなる。
まぁ、こうして生きているのだけど。
あのクソババアは、母がわたしを授かった時もわたしが生まれたことにも喜ばなかったらしい。わたしが、女だったことと出産予定日がミカンの収穫の時期だったからだ。迷惑だったらしい。
わたしは暴力を振るわれたけど、いとこと弟は振るわれなかった。お菓子もお小遣いもいとこと弟は貰えたけどわたしはもらえなかった。わたしも孫のはずだったけど、女だから。
母も暴力を振るわれてた。風邪のときでも肺炎でも畑仕事をさせられてた。
畑仕事で得た収入は、全部ババアの金だった。てめぇは何もしないくせに、母にだけやらせておいて、びた一文も母には渡さなかった。
マザコン野郎もマザコン野郎で、給料が出てもうちには一切入れなかった。(マザコン野郎は農業は手伝わずに工場で働いていた)
生活費ももらえないから、母は農業の他に外で働くしかなかった。
母は、完全にあのクソ親子の奴隷だった。
思い出すだけで腹が立つし、頭痛くなってきた。
あのババアを好きになる要素も許す気持ちにも欠片もならないのになんでこんなにもやもやするんだろう。言葉にしたらわかるかと思ったけど腹が立つだけだった。
1880年 アメリカ 安くておいしい改良型のマーガリンが開発される
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政府「マーガリン1ポンドにつき2セントのマーガリン税を導入するわ」
政府「あとマーガリンの卸と小売を認可制とし、認可料が徴収するわ」
お客さん「マーガリンください」
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政府「マーガリンはバターと同じ値段で売ること、安売りしちゃダメ」
お客さん「マーガリンください」
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マーガリン屋「これからは国産(アメリカ産)の植物油を使うよ!油売って!」
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政府「酪農は大事だけど、もうマーガリン差別をやめざるをえないわ」
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医者「正直、バターは心臓ぶっ壊す毒です。マーガリンのほうがマシ。」
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乳製品業界「っしゃああああああああマーガリンは毒!マーガリンは毒!プラスチック!」
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お客さん「マーガリンください」