はてなキーワード: 白鳥とは
白鳥はパーツが整ってるやろ
楠栞桜氏のストーカーとされていた「ec」氏(ワッチョイWW 7f"ec"-kAdmから)は、
アンチスレにおいて「楠栞桜本人ではないのか?」というのが定説となっていた。
もちろん「自身を褒めコラボ相手を貶す書き込み」を本人が行うとは考え難く、
そんな中、楠栞桜がnoteに「誹謗中傷について適切な対処を行う」との記事をアップロードする。
8月14日、アンチスレにおいて楠栞桜のnote(件の記事)を眺めていたユーザが
「noteのソース眺めてたら、ecと同じIPがあるんだが」と書き込む。(ecはIP表示で5chに書き込んでいた)
発見時点では「これは本当にユーザーのIPなのか?(システム的な別の値なのでは?)」という疑念もあったが、note社が流出を認めたことで、間違いなくユーザのIPアドレスであることも確定。
当然?祭りとなり、芸能人のニュースにまで飛び火し、「noteの利用者IP流出騒動」へと発展する。
(ちなみにあまりニュースになっていないが、noteソース中の情報には他にユーザの「TwitterのID」「InstagramのID」が含まれていた。かなり杜撰と言わざるを得ない)
昔のダイヤル回線と違い、近年の光回線ではIPは滅多に変わらない(プロバイダにもよるが)。
このIPがnoteのIPと同じだったことで、「楠栞桜本人ではないのか」と噂されていたec氏が「マジで本人だった」との認識に変化した。
前提として、天鳳では不正防止の為「同一IPは同卓に座れない」というルールがある。
そして、ecが本人と疑われるきっかけとなった書き込みに、「天鳳での楠栞桜の段位速報」がある。
これは何かというと、天鳳でランキングが公開される前に、何故かecが「楠栞桜が昇段した」と書き込んだこと。
もちろん「なぜわかるんだ」「本人か?」と糾弾を受けることとなったが、「たまたま同卓だった」との言い逃れでその場は終わっていた。
しかし今回のIP流出騒動で、「ecと楠栞桜のIPは同じ」であることが明らかになった。
結果、「同卓には絶対に座れないのに何故か本人しか知り得ない情報を知っているec」が成り立ってしまった。
→8/19 訂正。
ecの弁明は「同卓に座っていた」ではなく、「非公式のソフトを使って観戦していた」とのこと。
しかしこの理由は天鳳側の「上卓(楠栞桜が座っていた卓)の観戦はサーバ側で破棄している為不可能」という発表で不可能であることが確定済み。
残った情報は、「何故か本人しか知り得ない情報を知っているec」。
ecが注目されるきっかけであった所業「楠栞桜を上げる」「コラボ相手を貶す」はもちろんとして、
過去に「真相は謎」とされた疑惑の出来事が、すべて本当だったのではないか?と疑われ始めている。
https://twitter.com/monthlymansatsu
ウェブカツ かずきち
ソースコードや画像を丸パクリして炎上したが、全く悪びれもなく平常運転
https://twitter.com/kazukichi3110
白鳥 紘子
超絶ブラックエステ会社の社長。会社アカウント突然削除からの自己破産。給与が支払われたかは不明
https://twitter.com/irotarihslash
山口氏に対しての誹謗中傷、ウィルスはアルコール効かないなどガソリンを撒き散らしている
https://twitter.com/hasumi29430098
大澤昇平
とんでも医療で話題になったが、今年に入ってからは更新が止まっている
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.stoicclub131.com/entry/2019/11/18/000000
「いい歳していつまでも独身の人は信用しないし、既婚でも子どもがいるかどうかで信用度は異なる」発言
https://twitter.com/cloverfield_inc
その他
アカウント停止?
リツイートしたら当たるっていう去年もやったやつ。
twitterで書くといろいろ角が立つのでますだに吐き出すけど、フォローワーさんたちの中で普段かっこいい作品作ったりかっこいい発言したり尖った生き方してるなあと思わされたり、そんな人たちが何人かリツイートしていて、とてつもなくガッカリしてしまう。いや、別に誰が何をリツイートしようが自由なんだけどさ。あぁ、この人がリツイートしちゃうんだ…って感じ。
100万円欲しいのはわかる。わかるけどさ。貧しても鈍しない。武士は食わねど高楊枝っていうか。
白鳥が水面下で必死に足を掻いているのはいい。見えないところだから。
とても貧しくずっとイジメを受け孤独だった少年時代から、作家として成功した人生の物語。
だから醜さ美しさで比喩されてる属性は、例えば小学生の頃は認められず虐められた個性が、大人になってみたら実は人より優れた特性だった。
自分で自分が認められなくて死にたくなっても、その個性は周りより優れたものかもしれない、生きていれば幸せになれる可能性もあるって物語。
以外コピペ
https://honcierge.jp/articles/shelf_story/6974
アンデルセンの初期の作品は、主人公が亡くなってしまう結末のものが多く、これは「貧しい者は死ぬ以外に幸せを掴めない、その事実を社会は見て見ぬふりをしている」という彼自身の訴えを重ねていたと考えられています。「みにくいアヒルの子」は、そんなアンデルセンが創作した作品のなかでも彼の人生そのものを表しているといわれる物語です。
アヒルの親のもとに生まれた黒い雛は、容姿のみにくさからいじめを受け、死を覚悟しますが、最終的には自分が白鳥だと気付いて幸せに暮らすことができました。
アンデルセンは、自身とみにくいアヒルの子を重ね合わせ、どんな人でも、生きていれば幸せになる可能性があることを伝えたかったのかもしれません。
富山県で傷ついて北上できない白鳥を見守るおじさんの特集なんだけどちょっとやばい。
おじさんは野生生物との距離感が十分に取れておらず、餌はやるわボートで漕ぎ出して近づいていくわ、挙げ句の果てに「自分は白鳥である」と標榜して「白鳥が白鳥を世話するのは当たり前のことである」と宣言し、さらに自分も腕を振って胸筋を鍛えている。
おじさんの「世話」のあり方は全く科学的なエビデンスに基づかず、自分のエゴだけで白鳥を見守る。
勝手に白鳥たちの再会に涙し、勝手に白鳥にペアがいることを切願する。
ものすごいエゴ。自然に仮託した人間の、むき出しのエゴである。
ある人は感動とも受け取るような内容で、ある人は狂気とも受け取るような内容。
この番組は、野生生物を見守る暖かな話と思いきや、おじさんの狂気と孤独とを晒す。
単に自然保護の認識不足でTBSはこの番組を作っていない。単純な批判は、まだ問題の入り口だ。
橙田(とうた) 橙木(とうぼく) 橙山(とおやま)
浅黄(あさぎ) 黄木(おうき) 黄地(おうち)
白川(しらかわ) 白木(しらき) 白崎(しらさき)
茶園(ちゃえん) 茶木(ちゃき) 茶谷(ちゃたに)
大空(おおぞら) 空閑(くが) 空田(そらた)
茜部(あかなべ) 茜ケ久保(あかねがくぼ) 茜谷(あかねや)
紅林(くればやし) 紅露(こうろ) 紅谷(べにや)
紫垣(しがき) 紫藤(しどう) 筑紫(ちくし)
緋田(あけた) 緋本(ひもと) 緋山(ひやま)
飴田(あめだ) 飴谷(あめたに) 飴本(あめもと)
鴬地(うぐいすち) 鴬生(おうしょう) 白鴬(はくおう)
このくらいでしょうか・・・赤色・桃色・青色・水色・緑色・草色(黄緑)・橙色・黄色・黒色・白色・灰色・茶色、桜色・空色・朱色・藍色・鼠色・茜色・紅色・紫色・緋色・飴色・銀色・金色・蓬色・鴬色・紺色・土色・藤色で苗字を計153程挙げてみました。
お役に立てれば幸いです(^_^)♪
めいろまさん、アルフェー談義はものすごく面白いんだが、とかくアニメとか漫画とか特撮とかだとズレてるというか。— アシッド (@Acid_66) 2019年11月3日
京アニの絵を萌え絵とごっちゃにしているところです。
まぁ、めいろまさんはしょうがないと思ってます。以前にも「シン・ゴジラ」がさっぱりわからない旨ツイートしておられました。要するにオタクの素養がないのです。— アシッド (@Acid_66) 2019年11月3日
そうですか。ま、最近なにが萌え絵かという話が再燃しておるようですし、かのめいろまさんが、かの京アニを萌えと決めつけたとなると、この話題、沸騰いたしますでしょうな。議論の行方を興味深く拝見したいと存じます。— アシッド (@Acid_66) 2019年11月4日
ふむ🤔。白鳥さんは、萌え系という言葉を使っておられるが、ここで問題になっているのは萌え絵です。微妙に我々の話はズレているような気がいたします。— アシッド (@Acid_66) 2019年11月4日
う~む。どうやらこれも「『とんがり帽子のアトリエ」は萌え絵か否か」と同じになってしまいましたね。— アシッド (@Acid_66) 2019年11月4日
数年前まで客として通った。
はじめて行ったのは創業1年にも満たなかった頃だったと思うが、すでに予約が全然取れない状態だった。実際に行った直後はコリが消え、細くなった。この効果が出るのは時間あたり1万5千円以上のサロンだと思っていた。しつこい勧誘や物品販売がなかった。良い意味で男女の別を区別しなかった。(勧誘や物品販売はあったという話もある)
誰でも、どんな姿かたちでもあなたです、それはそれで素晴らしい。エステをプラスすることでなりたいかたちや心地よさを得ましょう、という考え方が従業員にも浸透しており、それまでエステを利用したことがない層も通っていた。これがSNSで口コミを生み出した要因であり、悲惨な最後につながった。
採用的良かったところ
基本的にいつでも採用、いつでも働けて、休みを設定するのも自由だった。一定の技術がクリアされていれば髪型、体型、髪色、肌の色、家族構成、持病など全く気にしない文化だった。規模が大きくなるにつれて最低出勤日数や最大出勤日数が法律に準じて設定されていった。
講習を受けて実技テストに合格すれば、即ジュニアとして働けた。このジュニアの料金がオイルマッサージとしては破格の安さだった。
従業員同士のコミュニケーションは推奨されず、個人個人自律することが推奨された。
実際に客として接する際には、オタクがすぎるなと感じることはよくあったが美容業界を知らない人が突然始めたなら心からの気遣いなだけだなと思う接客で、人間として嫌な思いをすることはあまりなかった。
ちなみに手技に習熟し、一定時間働いた(フルタイムに近い出勤状況で一年程度のようだった)シニアクラスに昇格すると、手取りで30万円以上になるようだった。のちにもっと上のクラスが作られ、手取りはもっともっと伸びたようだ。そのクラスになると、料金はそこらへんのエステと変わらなかった。
学歴も職歴もない女性やトランスが、年齢でも差別されることなく努力でここまでの収入を得られる場所は今の日本にはあまり存在しない。ゼロスタート、美醜を気にせず、マネジメント側になることなく、ユニクロの店長とそうかわらぬ収入に到達できたのだ。
(細かい数字は従業員だったことはないので知ってる方修正してください)
初期の昇級には、秘書検定や英検を義務付けたこともあった。英語、数学、理科などのエデュケーションを社内でトライしていた。
テックベンチャーでは当たり前のことを、他分野ベンチャーとしてやろうとしていた。
採用基準の結果、学歴が低く、バイトや低賃金職をまわってきた従業員が多かったので、学ぶことを教えようとしていた。
内装を日本のエステではありえないほど簡素化した。昔の東南アジアのマッサージ屋のようだったが来店者もエステ初心者だったのでそんなに気にされなかった。
シンプルなサービスから、高価格帯や付加サービスを年々、増やして行った。プロモーション費用はかけず、基本的に口コミのみで客を増やした。
後期には、借り入れをしないことが会社を畳むことに繋がらず、やめた従業員を苦しめた。従業員保護が法的に発動するのは会社が動いてないことが前提であることを痛感した。
悪かったところは簡単に。
客側デメリット
・コンテキストを理解していないと、悪夢。一般的なエステの常識とは違うサービス。
・隣のブースの会話が聞こえる
経営的悪かったところ
・高バック率で現場社員に価格のうちの高いパーセンテージを渡していたので、回転が止まるとそのまま会社が立ち行かなくなる設計だった
・バックオフィス、コールセンター、現場に出ない経営陣が直接コストセンターとなった
・上記のバランスの改善のため、最高級チームを作ったら、普通のオイルマッサージエステと変わらない金額になった
・常にベッドは埋まっていたので新店舗開発に突き進んだ
・社会保険、消費税を名目上とっておきながら、会社として納めていなかった(とされている。そんなことあるのか?)
・全ての行動をきちんと契約の上に行うという行動が伴っていなかった
・最後は給料を受け取らなくてもそのうちよくなると信じた信者社員によって会社が延命されてしまい、未払いに先に苦しんだ元社員が一番苦しむことになった
弱者を救う思想の組織を会社組織で回そうとし、回っていた期間は本当に素晴らしかったと思う。実際に社長が産休中でもほかの経営者で回っていたことはあったのだ。
後期、税金未納、規模拡大、バックオフィスの無計画な拡大などを吸収しようとし、サービスと価格が釣り合わなくなってきたところが最後の転換点だったように見える。ただしそれも、遅配を我慢してきた従業員によってすでに延命されてきた実績の上のことだったのかもしれない。よく担当してもらっていた方が突然やめた一昨年をきっかけに行くのをやめてしまった。
経営には一定の知識が必要であり、従業員としても賢くあらねばならんのだなという勉強になった。
お世話になった方々には本当に励ましたりよくしてもらったので、幸せになって欲しい。今どん底の元社員の方々も明るい未来がきて欲しい。
ところで、これらの経営課題、そしてなにより決算時に違法?脱法?行為を知っていたはずの会計、法務担当の外部士業の方々は何をしていたのであろうか?