はてなキーワード: 男装とは
トランスレイシャル(自分の人種に違和感を感じる人たち)を肯定するならいいんじゃん
個人的には意味がわからんし宗教(キリスト教やイスラム教など男女の役割を定めているもの)に準じすぎたステレオタイプを強化する考え方だと思ってるけどな
別に、女が好きな男がスカート履いて化粧したっていいし、男が好きな女が男装したっていいし、スッピンでボーイズライクな格好したっていい
本人が中性的であろうがなかろうが
多重人格者として現在日本で有名なのはharuさんであるが、youtube上ではhydeという、主が女性であるものの分裂人格である男性が活躍する動画がヒットしている。
このhydeさんの主人格は、うささんという人で結婚もしているから当然旦那さんもいる。
でも最近は滅多なことではうささんは出てこないで、hydeばっかりである。
もともとYouTubeを始めたのはうささんの方で、あんまり知らんけど、コンビニスイーツ動画などをあげていたようだ。
まず、うささんがyoutubeを始めた時点では時折男装して男性っぽく振る舞うhydeが登場するという具合だった。
というのは、最初は本人が多重人格であることを知らなかったのである。
ずーっと性同一性障害か何かかなぁと思っていたらしい。
今、当人は50歳だから、初めたのが40代前半だから、なんとそんなに年齢が経つまで多重人格に気がついていなかったのだとか。
指摘したのはyoutubeの視聴者だった、もしかしてあなたは多重人格じゃないのかと。
それで病院に行って解離性同一性障害と診断されたのだった、笑い話みたいだ。
そして、この二人というか一人というかhydeさんは、強烈な個性の持ち主で、まさか多重人格とは思えないほどにハキハキして恐ろしく明るい。
hydeチャンネルは、もう三つサブチャンネルがあって、その一つは多重人格を専門に扱うチャンネルなのだけど最近はあまり動画はあげないみたいで
もっぱらメインのhydeちゃんねるが結構な頻度で動画が上がってくる。
現在このhydeチャンネルの最も人気のあるコンテンツは、いわゆる漫画道場である。
うささんが主だと思うんだけど、ややこしいのでhydeさんとする。
hydeさんは二十歳前後くらいに実際にプロの漫画家をしており、今でもかなり漫画の絵がうまい、というかプロ並みを維持している。
これがやたらと指導が的確で、滅茶苦茶納得感が高い。
そして、その漫画絵を修正しながら突然笑いだしたり歌を歌いだしたりするので、これが面白かったりする。
主のうささんは上品な方なはずなのに、hydeはやたら下品で、チンコ・ウンコを連呼し、修正中の漫画用紙にウンコを書きまくる。
で、本題は、トランスジェンダーというLGBTのTがお茶の水女子大のトランス女性受入発表以降、ネットでは一部(大半に見えるんだけど・・)フェミニストによるヘイトが今もなおやまない状態なのだけど、例えば女性専用スペースである女子トイレに入ってくんな!みたいに言われるのだけど
多重人格者はどうなるのだろうか?
hydeさんは、うささんの時は女子トイレを使うだろうし、hyde人格の時は完全に男性装(バッチシスーツでズラも被ってる)なので、身体は女性だから多目的トイレを使うそうな
でも逆だったらどうなるのだろう?
トランス差別的な考え方ならば男体の侵入はご法度という理屈になるので、どんなにバッチリ女性装をしていても、女子トイレは駄目なのであろうか。
この問題のおかしなところは、hydeさんはどうやらエロ好きらしく、ペニスがないからその意味では興奮しないだろうが、うささんが仮にトイレの個室内で人格交代してしまうと、個室から出てきた時は男性人格であり、エロ目線を持った男性がそこにいるということになる。
二重人格ならまだ簡単だけど、ややこしい性格の人格さえある何十人格もの人ならもっとややこしい。
粗暴な犯罪的人格を持つ人ならどうなるのか? 女性体の人が女性人格で女子トイレに入り、個室で人格交代を果たし、性犯罪をも厭わない男性人格になっていたら恐ろしいことになる。
実は・・・解離性同一性障害の人は結構多くて、一説によれば人口の1〜5%もいるのである。トランスジェンダーが大体0.5%程度らしいので、それより遥かに多いのだ。
ふとmeets系ラノベみたいなタイトル思い付いたので書くことにした。(自称)拗らせフェミ(私)が(年下)女装男子と出会ったら(勝手に救われた話)。
**拗らせた
所謂フェミニズム的な考え自体は中学生くらいの頃から持っていて、伝統的な考えを持つ父が「結婚して子供を産まなければ女は幸せになれない」と言うのに違和感を覚えるなどしていた。
中学生のときに社会学に興味があってフェミニズムについても色々と調べた時期があったけど、このときは男女比1:5~6くらいの部活で朝から晩まで音楽のことを考えていたのであまり自分の問題として捉えられず、「そりゃプリキュアも好きだけど仮面ライダーも観たいわな」くらいの気持ちだった。その後進学して男女比が13:1になっても多少不便はあるものの、学校では特に問題なく過ごしてた。
フェミニズムに向き合うきっかけになった出来事はいくつかあって、
①ある機械部品メーカーにインターンに男の子2人と私で行ったら現場/現場/事務の3コースあり、私は勝手に事務にされていた。男の子2人はそれぞれ好きなコースを選んで良くて、私も現場が良かったけれど言い出せなかった。
②自分が着るスーツにアイロンをかけていたら父に「将来は旦那のをやらなあかんからよう練習しとけよ」と声を掛けられた。
③重機メーカーのインターンに行って、後日その内容をポスターセッションで発表していたら「女の子は重機に興味ないでしょ」と繰り返し言われ話を聞いてもらえなかった
④祖母に「大学入ったらいい企業入るいい旦那さん探さなねぇ」と言われた。ややいい大学だったので喜んでくれているのは分かるが、私は私が勉強するために大学に行くのであって稼ぐ夫を見つけるために大学に入ったんじゃない、と思った。
そんなこんなあってTwitterで #metoo だとか#ツイッターでウィメンズマーチ だとかのタグを見るようになった。最近は見てないので分からないけど、当時の日本の#metooはミソジニーが女叩き、フェミ叩きをしているのが目立っていた。
実際、Twitterでフェミニストを名乗る人の中には過剰な女尊男卑を掲げる人もいるし、そういう人と一括りでフェミニストを丸ごと叩いている人は多くて、そういう人のお気持ちを素直に読んでしまったのが拗らせた原因だと思う。
私は元来所謂「女の子らしい」ものが好きな質で、レースやフリルのついた服、小さくて丸くてピンク色をした雑貨、高くて細いヒール、どれも好き。でも同時に「利便性こそ美しさ」という気持ちも持っていて、動きにくいスカート、使い所のない雑貨、機動の下がるヒール、という気もする。
ここにミソジニーが「女が着飾るのは男によく見られたいから」「男尊女卑やめろと言うくせに男に媚びるな」などと言っているのを見て「本来の好みは利便性のほうなのに男に媚びる気持ちから可愛いものを選んでいたのか…?」と思ってしまった。純粋かよ。
多感な時期だったので整ってもいない顔でオシャレをするのはみっともない、みたいな考えにも侵され、複合的に可愛らしい服装に苦手意識を持つようになり、友人にはよく「喪服」と言われてた。
**出会った
件の男の子とは2019年にあるイベントで会ってTwitterで繋がって、何となく仲良くなって数ヵ月後に2人で出掛けることになった。ここだけ聞くとすごい出会い厨っぽいな。
女装することを知ったのは何時だったか覚えてないけど一緒に出掛けたときにはもう知っていて、自然と服を買いに行くことに。
ちょっと都会のショッピングモールを一周して辿り着いたのがaxes femme。女の私ですら入るのを躊躇うというかここの服を着そうな格好してないよ今日、などとといいつつ(いつもの喪女スタイルだった)こそこそと入店。結局店員さんに捕まってしまいめちゃくちゃ良くして貰って2万ちょっとお買い上げしてるのを横で見ていた。
彼はシスジェンダーでヘテロの男の子でただ「可愛いもの」が好き。好きな服を着ていると楽しいし自分が可愛いと嬉しい。好きな服を選んだら女物だったとも言ってた。骨格やサイズ的に着られない服もあるし、1人では買いにいけないし、家族には隠しているし、それでも自分が楽しいから人にも見せないのにお金と時間をかけて家の中だけで着ている。
私は彼が女装していても男装?していても一緒に隣を歩くし、彼が楽しそうに服を選んでいるのを見るのが好き。
それなのに「可愛い服が男に媚びるためのもの」であるわけがあるだろうか、とふと気がついた。その気付きは劇的で、彼は全く意図していなかっただろうけど、私はすっかり救われてしまった。
女らしい格好をすることに対する強迫観念みたいなものがなくなって、好きな服だけを選んでいたらクローゼットは見事にワンピースだらけになった。
可愛らしいものと共に忌避していた女性性を受け入れられるようになり、生理不順を治療した。
「無意識に男性に媚びているかもしれない」という恐怖感がなくなって、自己主張もしやすくなった。父や祖父母とは衝突もするけど、前よりずっと生きやすい。
あんまり感情が大きいので彼にはあまり言わないけれど、本当に感謝してる。何をした訳でもないと思ってるだろうけど、君が君を貫いていてくれたお陰で、今わたしはわたしを貫いていられる。ありがとう。
ずいぶん昔、大阪の西成でボランティアをしていた時に、めずらしく女性のホームレスがいた。
少ない女性だし、まだ60歳ということだったので、ホームレスとしても若い。
ただ、更けて60歳にはみえなかった(70歳ぐらいに見える、真実は不明)。
これはいけないということで、ボランティアの間でもなんとかしてあげないと
といったおせっかいな意見が多くでていたが、わたしはどないしたらええねんと割と冷ややかにみていた。
(性格による)
先輩ボランティアが、そや男の恰好させたらええんちゃうか、ということで、
男装をさせることにした。
しばらくすると、男装しているほうが、性欲を刺激されるみたいで、
嫁姑の確執から乾燥機能を憎んでいた母親をその場のノリで押し込めついに乾燥機能つきの洗濯機を購入した。
夜中に回して朝には乾いてるし、雨の日でも乾かせる。
一応風呂場に浴室乾燥の機能もついているが、干しているとクソ(父親)がたまに「風呂に入れねえ」と荒らすのでその機会もかなり減った。(そのたび洗濯ピンチ等を壊すので結構な被害である)
「洗濯物はベランダに干したい」という母親の願望によりパンツから何からみんなGoogleのストリートビュー他ありとあらゆる写真に撮られていた我が家だが、ようやく改善の兆しが見えてきた。
といっても母親は頑なに乾燥機能を使おうとしないので、頃合いを見て母親には洗濯から卒業して貰う。
2 Spotify
これまでSONY信者らしくウォークマンを持ち歩いていたが、最近充電したり音楽転送したりといった作業をやっていられなくなったのでXperia経由で聞くようになった。
最初はAmazonのアプリで自分が持っている曲だけを延々と聞いていたが、Spotifyに登録したら快適どころの話ではなかった。
勉強用のBGM。超集中するためのプレイリスト。なんかとりあえずテンション上げたい時。とにかく落ち込みたいとき。寝るのでBGM欲しいとき。Spotify側が用意してくれているプレイリストを流しているだけで全体的な効率がとても上がった。
あと、デビューしたてでまだどこともコラボしてないアーティストや、これまでチェックしてこなかった国のアーティストの曲をたくさん聴くことができて、いくつかお気に入りのアーティストも見つけた。
これまで何年も「新しいアーティストを発掘したいけどどうしたらいいんだろう。よくテレビの音楽番組で流れているような曲は好みじゃないんだよな」と悩んでいた解決策はSpotifyにあった。
Amazonプライムビデオ、Netflix、ディズニーシアター(ディズニーデラックスの中のアプリ)と契約している。
これだけあると見たいものはだいたい見られる。
もともと映画が好きで1週間に1度は映画を見に行くような生活をしていたので、もはや我が家がパラダイス。
お腹が痛くてトイレに籠もっているときも、寝る前のぼんやりしている時も、ちょっと待ち時間ができちゃった時も、好きなだけ映画が見られる。トイレで見た映画の続きをリビングのテレビで見ることもできる。
特に、映画館でのマナーが最悪な両親をもう映画館に連れて行かなくて済むようになったので、精神的にかなり楽になった。
子供の頃ディズニー映画を「ファンタジア」しか見せて貰えなかったので、初めて見る「シンデレラ」や「アラジン」などを眺めながら子供の頃の自分に「良かったね」と呟いている。
でもはやくデラックス解約してディズニープラスにしたい。プラスの上陸はまだ?
3のおまけ。配信サービス各種をテレビで楽に見るにはこれかGoogleのどっちかを買えばいい。
ファイアスティックはセール時2000円代で買えるのでお買い得だった。
よく家電を破壊する父親のせいでこれまで3000円くらいのとにかく安い掃除機しか買わなかったが、セールの時に思い切ってダイソンのを買った。充電しておけばケーブルなしで持ち歩けるタイプ。
めっちゃ吸引力が違う。うるさくない。掃除機から出てくる空気が臭くない。
安い掃除機をかけたあとにダイソンのかけると、なぜかめっちゃゴミが取れる。
ハンディなので普通のより吸引力は落ちるらしいが、それでも3000円のに比べたらすごい。
ケーブルという制限がなくなったのでホイホイどこでも掃除ができる。
5 さらしブラ
肉体の性別女、心も女だけど、昔から自分の肉体に胸(おっぱい)があるのはおかしいと思っていた。
でも世の中胸を強調するような下着しか売ってないし、ちょっと広告見ると豊胸だのなんだの…
自分がおかしいだけかと思っていたが、ある日さらしみたいに胸を小さくするブラとか、更に上をいって胸を潰して男装したりする用のブラがあることを知った。
早速購入して着用している。すこぶる快適。悩んでいたあの頃の自分に届けたいくらい。ほんとはとっちまいたいけど、贅沢は言わない。
Evernote、Office365、フォトショップ、あとGoogleドライブの追加容量は、一度使い慣れると他のソフトウェアに移動するのが億劫になるくらいなのでとても便利で今更手放せない。
医療系(薬剤師)だからあんまり使うことはなくても、Office、フォトショップは仕事上もめっちゃ便利だった。
家で山のようになってかさばっていた学会誌を自炊業者に送って自炊してもらって、PDF化してGoogleドライブに置いたらどこでも参照できるようになってようやくしっかり読めるようになった。
小学生くらいの頃からだんだん膨らんでくる胸がなんだか嫌だった。が、仕方ないかと思っていた。
世間はおっぱいがでかい=良い、みたいに見えたので、まああってもいいかと思っていた。彼氏も喜んでたし。でも自分は好きじゃなかった。
痩せてた頃(といってもBMI21くらい)はそんなに胸もなかったのでどうでも良かったのだが、鬱になって、薬飲むようになったら一週間で10キロ太るという驚愕の太り方をし、結局合計30キロも増えたし、スポーツやろうがご飯抜こうが何しようが体重が減らないので少々諦めている。
問題は、太ったため、胸の贅肉も増えたということ。普通に巨乳みたいになった。とても邪魔である。ノーブラで歩くとめっちゃ揺れる。ユニクロのブラキャミでも揺れる。走れない。(痛いから)
別に男になりたいとか、ちんこが欲しいとか思ったことは一度もなく、下半身に関しては何の不満もなく、ただ単に、胸が欲しくないだけ。認識面でも自分は女だ。
乳がんの手術で乳房を切除した人や、その他欲しがっている人に寄贈できるものならしたい。
コスプレにはまったく興味がなかったので知るのが遅くなったが、女性が男装する際に使うサラシブラが、一般的に流通していることを知った。
買った。割と潰れた。ぺたんことまではいかないが、そこそこボリュームは抑えられた。とりあえず、服の上からでも存在を感じられた谷間が消えた。
ハッピーになった。
料理教室に女目当ての男が来ることもあるし、比較的男女比率が近そうな料理教室とか。
あと、読書かなぁ。純文学、SFはモノにもよるが、男も好きそう。えっちいライトノベルも多いが。
SFはどのぐらいのものを指してるかわからんが、出てくるキャラで好きなキャラについてコスプレしてみるとか。男装コスプレも視野に入れて。
コスプレになれて、コスプレで相談できる友人とか出来て、コスプレで変な男のあしらい方とかできて、自分が好きなコンテンツができたら女の格好でのコスプレとか。
すまんね、サブカル中心な返答になって、ただ、なんとか男と共通点持てそうなとこと、繋がれそうなとなったらこんなとこになった。
…?ん?イクニ?
と思ったら、当然の様にイクニだった。
イクニは色々溢れ出しすぎなんだよ。
面白いといいなあ。
クマのやつは見れたんだけど、ペンギンのやつは見れなかったからなあ
(ウテナは勿論見れたんだけどな)
これはどうかなあ。
追記:もしかして幼児向けなのか?まあ、どの層に向けて作ってるってのは無いだろうけども。
考えてみればイクニ作品の支離滅裂さやキャラの決り文句・ギャグとかは幼児向けアニメそのものなんだよな。
幼児向けであってもちょっと難しい言葉使ったりするのはよくあるし。
ジャパリパークはIQ溶かして眺めるもんだけど、さらざんまいは4歳児になって見るものかもしれない(他のイクニ作品全て。ウテナは男装王子とお姫様、クマやペンギンは動物キャラなんだから幼児向けとしてはテンプレだよなあ…)
あと、シャフトの演出とかは妥当性や説明性があるんだけど、イクニのは凡俗の理解を超えているなと思う。
イヌカレーの方がよっぽど「なるほど」感があるけど、イクニのは…「お前、やりたいようにやりすぎだろ」ってとこだ。
一人で制作してるのかと思わせるふしがあるわ。
つーか、歌い出したぞ…。オイ。
京騒戯画とか有頂天家族と比べる感じか?と思ったけど、たぶん全く違うジャンルだ。
どっちかっつーと、つり球の方が近いだろうか?
まあ、幼児アニメに仮託したアナルアニメだと思う。尾籠なのも幼児向け。
ウィッグをつけてない、メイクしてない、男装なのに胸をつぶしてないとか、
まあキャラクターに近づける努力をしてないレイヤーのことを言う差別的な表現があったんだよね。
それの対義語として「完璧なコスプレ」とか「完全なコスプレ」っていう意味合いで
確か20年近く前にはこういう話を言われてたと思う
元々着ただけの人にマナー違反されたとはジャンル荒らしされた粘着されたとか
色々痛い人が着ただけコスプレをしがちだったから敬遠されやすいって経緯があった
でもさ、完璧とか完全ってコスプレって、完全も完璧も無いと思うんだよ
近づけることはできても本物にはならないし
これ原作と同人誌に例える人がいるけど私はお金と偽札の違いだと思う
どんなにクオリティ高くても偽札は偽札じゃん、お金にはなれないじゃないっていう
私の趣味みたいなもんなんだけど、参加しない併せの予定を見るのが好きなんだけど
着ただけコスプレ避けだと思うんだけど
私が考えすぎなんだよね、