はてなキーワード: 東欧とは
昔、オスマントルコ帝国はブルガリア人やアルメニア人を虐殺したうえ、諸国の反乱を粛清していた
ロシアは東欧地域を支援してオスマントルコと戦い、ルーマニアを含む東欧地域が独立した
WWIIのあとトルコは文字表記をアルファベットに変え、1952年に英欧外から初めてNATOに加盟
冷戦とソ連崩壊後、NATOはトルコ系民族もいる東欧諸国も取り込み、一方で日本の金融会社もトルコに資金投入
トルコはウクライナ紛争で露米交渉を仲介したが、交渉は決裂し、結果的に平和的解決手段を封じられた
ただおそらくロシアもトルコを警戒していないことはなかった(既にクリミアを占領していたのだ)
現在のウクライナ紛争は、表向きは仲の良い露土の13回目の露土戦争で、トルコ側にNATOとウクライナがいるものとも言える
色々雑でツッコミどころは山ほどあると思うけど今はこれで精いっぱい。
半導体っていっても、組み込み用のSoCからメモリ、不揮発性メモリ、プロセッサ、車載用、パワコン用、いろいろ用途や業界が微妙に違う。
入手しやすいものからいうと日経ビジネスとかの経済系の雑誌に時々特集があるから当たってみればどうか。
あとは、富士経済矢野経済とか調査会社のレポート(割合値段が高い。気の利いた図書館にあるかも)
あとは、インテルやAMDやMICRONなどのIRレポート。米国の会社は報告書がきちんとしていて、どこの工場にいくら投資したとか
かなり細かく書いてある。
また俺は見たことないが、台湾や東欧あたりの受託生産会社のIRレポート等突き合わせてみれば大体わかったりするのかも。
物流の伝票や船便・通関の伝票とか集めたりすることもあるみたいだ。
席を譲ったり、困っている人に声をかけたり、積極的に知らない人のために何かをする人は減ってる気がする。
久々に日本に帰ってきたんだが、東海道線でも、相鉄線でも、小田急でも、マジでお年寄りに席を譲らない。
今までは「海外では~」みたいな言説はダサいと思ってたし、そういう発言に対して「そんなわけねぇだろ」って思ってた。
でも、「日本人は席を譲らない」はマジだった。
ショックを受けた。
自分が数週間以上滞在し、現地の文化に少しでも触れられたのは、ドイツ以南東のヨーロッパの数か国と、トルコ、東欧、ロシア、ジョージアくらいなのだが、
この地域では、お年寄りや妊婦、乳児を抱いている母親に席を譲るのは、本当に当たり前だった。路線バスや路面電車で何度も見た。
目の前に老人がいても、妊婦がいても、視覚障碍者がいても、あかちゃんを抱いているお母さんがいても、本当に誰も席を譲らない。
朝や夜の満員電車のように、まったく身動きが取れない状況では仕方がないと思う。
寝ていて気づけないならしょうがないと思う。
行楽帰りの年よりに、仕事で疲れ果てた若者が席をゆずらないのもしょうがないと思う。
例えば、義足とか心臓の疾患とか、見えない障害があるなら、しょうがないと思う。
もう、何十回も席を譲らない人を見たけど、見えない障害を持っているのだろうか。
今までは「海外では~」みたいな言説はダサいと思ってたし、そういう発言に対して「そんなわけねぇだろ」って思ってた。
でも、「日本人は席を譲らない」はマジだった。
ショックを受けた。
自分が数週間以上滞在し、現地の文化に少しでも触れられたのは、ドイツ以南東のヨーロッパの数か国と、トルコ、東欧、ロシア、ジョージアくらいなのだが、
この地域では、お年寄りや妊婦、乳児を抱いている母親に席を譲るのは、本当に当たり前だった。路線バスや路面電車で何度も見た。
目の前に老人がいても、妊婦がいても、視覚障碍者がいても、あかちゃんを抱いているお母さんがいても、本当に誰も席を譲らない。
朝や夜の満員電車のように、まったく身動きが取れない状況では仕方がないと思う。
寝ていて気づけないならしょうがないと思う。
行楽帰りの年よりに、仕事で疲れ果てた若者が席をゆずらないのもしょうがないと思う。
例えば、義足とか心臓の疾患とか、見えない障害があるなら、しょうがないと思う。
もう、何十回も席を譲らない人を見たけど、見えない障害を持っているのだろうか。
今までは「海外では~」みたいな言説はダサいと思ってたし、そういう発言に対して「そんなわけねぇだろ」って思ってた。
でも、「日本人は席を譲らない」はマジだった。
ショックを受けた。
自分が数週間以上滞在し、現地の文化に少しでも触れられたのは、ドイツ以南東のヨーロッパの数か国と、トルコ、東欧、ロシア、ジョージアくらいなのだが、
この地域では、お年寄りや妊婦、乳児を抱いている母親に席を譲るのは、本当に当たり前だった。路線バスや路面電車で何度も見た。
目の前に老人がいても、妊婦がいても、視覚障碍者がいても、あかちゃんを抱いているお母さんがいても、本当に誰も席を譲らない。
朝や夜の満員電車のように、まったく身動きが取れない状況では仕方がないと思う。
寝ていて気づけないならしょうがないと思う。
行楽帰りの年よりに、仕事で疲れ果てた若者が席をゆずらないのもしょうがないと思う。
例えば、義足とか心臓の疾患とか、見えない障害があるなら、しょうがないと思う。
もう、何十回も席を譲らない人を見たけど、見えない障害を持っているのだろうか。
・体操選手のレジェンドの人(名前が思い出せない。ブラックサンダーが好きな人)が失敗したけど、その後進達が頑張った。そのうちの1人は俳優の瑛太の弟に似ていた。
・サッカーは頑張っていた。スペインで頑張っている人(この人も名前が出てこない)はうまいなーと思った。もう1人の金髪の人でVISAカードのcmに出ている人も上手だった。たしか監督が変わったりしていろいろあったけど、結局割と良かったね!という評判だった気がする。
・オリンピックについて思い出そうとすると、夏季大会なのにカーリングのそだねーの人達が出てくる。
・水泳の池江が頑張っていた。NHKのドキュメンタリーでは、病気が発覚したときに「これでオリンピックに出るために頑張らなくてもいいんだと安心した面もある」と言っていたのが印象的だった。なべおさみ?との関係がなんとか言われていたけど、よく知らない
・野球もたしかオリンピックの競技だったはずだけど、何も覚えていない。金メダルを取った?ハンカチ王子のインタビューでマー君とオリンピックの話をしてたから、多分出場してるはず。よく覚えてない
・柔道は初日の高藤が金メダルで、女子選手が銀メダルだったのは覚えている。他にもたくさんメダルを取ったが、ウルフアレン?アラン?の中学生の時の作文がなんか良かったのを一番覚えている
・卓球もなんとなく覚えている。水谷ともう1人のダブルスが金メダルを取ったような気がする。よく覚えてない
・スポーツクライミングはかなり面白かった。東欧だか北欧だかのレジェンド的な女子選手の活躍に期待したけど、オリンピックではない方の世界大会でのパフォーマンスの方が派手で良かった。それでもみんな単純にすごい!と思える競技で面白かった。
・バドミントンは見てない
・陸上も覚えてない
・コカコーラの聖火リレーはブランディングに寄与しなさそうだなと思ったはず
・パラは国枝が頑張ったことは覚えている
・ボッチャも良かった。
出羽守の発言力は在住国によって左右される。まあ例えばだけど出羽守のオッサンが「今日ザンベジ川のほとりをハイキング中にザンビア人から『なぜ日本は…』と言われた。世界が日本を見る目は厳しい。」とかつぶやいたところで、誰も何も気にしなかったであろう。出羽守のオッサンがドイツからつぶやいたからこそ物議をかもした。良し悪しはともかく、この発言力の大きさで出羽守ヒエラルキーが決定されるとして、どの国が出羽守ヒエラルキー上位なんだろうか。
自分としては
英米仏独≧北欧>イタリアスペインポルトガル>中韓>東欧≧東南アジア>その他
という感じかなと感じている。
アメリカ出羽守はアメリカの空気に毒されて『おれ!世界の中心に!いる!』と思っている節があるけれど、欧州出羽守からすると遠くにある大陸にいるだけの日本人って感じだし、ぶっちゃけ西欧の方がアメリカよりマシじゃない?と思っている。後、アメリカ在住組はリベラル出羽守が多いイメージ。母数が多いから右も左も多いけれど割合的に一番左翼が多いのがアメリカな気がする。(州によっても違うんかな。アメリカ住んでないから知らん)欧州は現地がゴリゴリにリベラルな国(ドイツ、オランダ、イギリス、北欧などのプロテスタント国家)に意外と右翼系出羽守が多い。フランスとかイタリアとかおしゃれっぽい国は出羽守とか右左とか関係なくキラキラ海外在住アカみたいなのが多い気がする。
中国韓国は当然だけどリベラル(?)が多い。中国はすごい、韓国は進んでる、それに比べて日本はぁぁぁぁぁ。自分は多少デジタル化が遅れていようと、トイレに紙流せて水道水飲める国の方が住みやすいと思うが……まあ好みは人それぞれですからね。ちなみに欧米出羽守と中韓出羽守はお互いにほぼ関わらない。恐らく欧米勢からすると遠いアジアの国&母国ですらないに住んでいる日本人は視界に入らないから。中韓勢が欧米勢スルーな理由は知らない。
書いてて思ったけど、リアルの生活が楽しそうな国ほど出羽守少ないなぁ。イタリアとか出羽守やってるのプロオリーブオイラーくらいしか知らん。
メディアの報道とは異なり、選挙でリベラル派がかなり善戦したことはよくわかっている。
しかし、リベラル派はこの20年が自分たちにとって「失われた20年」だったことを認め、総括すべきではないか。
なぜ20年なのかというのは、ほぼ20年前に1度目の敗北を、10年前に2度目の敗北をしているからだ。
1度目の敗北は1999年に国旗国歌法を成立させてしまったことだ。
これによって右派は政治的な足掛かりを得ることになり、日の丸君が代の下での戦前の侵略行為への反省とそれに基づくリベラルデモクラシーという戦後の枠組みが大きく揺らいだのは間違いないだろう。
日の丸君が代が国旗国歌とされたことそのものに異議を申し立てる論者は圧倒的に少なくなり、国旗や国歌は従前よりも格段に神聖視されることになってしまった。
リベラル派は国旗国歌を前提としつつ、そこからの退出の自由を主張し続けるしかなくなっていったのである。
しかし、同調圧力の強いこの国で、しかもこれまでリベラル派の間でも共有されてこなかった「退出の自由」などが容易に認められるということはあり得ない。
結局、退出の自由という最後の砦すらいとも簡単に崩されてしまい、右派言説に対抗することはもはや不可能になっている。
2度目の敗北は2010年前後にSNSを普及させてしまったことだ。
SNSの外、つまり家庭や学校で民主主義的な実践が行われている欧米諸国であればともかく、小学校から大人になるまで、そして大人になった後でも続く同調圧力に基づく奴隷教育を受け続けて奴隷根性がよくできたおでんの大根以上に染み付いた日本でSNSが普及するということがどういうことなのか、リベラル派には想像ができなかった。むしろリベラル派はSNSでこそ自分たちの意見が広まるという期待すらあった。奴隷根性の染み付いた人たちがそんな意見に触れても簡単に変わるわけはないだろう、と私は当時からSNSを冷ややかに見ていたが、思った通りだった。
SNSが普及したことによって、もともと1000字程度の新聞記事すらまともに読めない多くの日本人は短文でのやり取りに慣れきってしまい、長い文章をもはや書くことはおろか読むことすらできなくなってしまった。その結果、SNSでは真実でなくても短文でわかりやすく、自分の信じたいことが書かれているストーリーだけが受け入れられるようになっていった。リベラル派の言説はもともと短文で理解してもらうのは容易ではなく、SNSでの情報発信は不利を極めているのはこの前の選挙を観ても明らかだ。10年前にSNSの普及を阻止できていれば、あるいはSNSでの差別的な投稿やデマを取り締まる規制をリベラル派が主導となって作れていれば(民主党政権であれば作れる可能性はあった)、今の世の中は少しは変わっていただろう。
リベラル派は20年間敗北し続けてきたという事実に向き合い、この先20年で自分たちに何ができるのかを真剣に模索しなければならないだろう。
もはや日本国内にリベラルが定着する素地はすぐには見当たらないので、先進諸国との協力も必要になるだろう。
「中国に対抗するためにはリベラルな価値観の共有が必要だ」というアピールを日本国内外で地道に発信し続けるということしかリベラル派が生き残れる道はない。
これすらできないようでは、10年もたたないうちに日本のリベラル派は消滅することになることは間違いない。その先にあるのはシンガポールや南米、東欧のように対外的にはリベラルを謳うが対内的には独裁・腐敗国家と変わらない将来だ。
タイトル | ブックマーク数 |
---|---|
チェコの民族意識と社会主義とブルマー | 16 |
ドイツ映画と黒ブルマー、日本と海外のブルマーフェチ | 44 |
ポーランドのブルマー、結局名称は何なんだ? | 3 |
非ブルマー地帯ハンガリー、代替としての野外レオタード | 1 |
ロシアではレオタードと水着とブルマーを区別しない(?) | ? |
ブルマーについての拾遺集 | ? |
投稿時刻は省く。前のまとめで掲載していたのは、平日朝のブクマのつきやすさを調査していたからだ。
実際、近頃5000文字のエントリを書いたが、祝日の朝に掲載したためか、スルーされた。
僕の仕事は祝日が平日に当たっている場合、出勤なので、うっかり忘れていた。
内容がまずかっただけかもしれないけれども、参考にはなる。
ところで、東欧よりもドイツのほうが関心を持つ人が多いせいか、ブクマ数が多い。
過去のケースから考えると、「日本人と接点が多い大国について」「露出度が多い」場合に注目されやすそうだ。
以上。
またいつか会いましょう。
なんか北朝鮮って不気味で怖いんだよね。韓国とかが一緒にオリンピック出場してたり統一の融和をしてたりするニュースを観るとヒェェッーーーーってなる。
でも北朝鮮って世界的に見れば中国、ロシア、フィリピンのドゥルテ、東欧のルカシェンコあたりと変わらない扱い(むしろ貧乏だから雑魚扱いに近い)んだよね。ロシア中国のほうがよほど怖い。ロシアはイマも定期的に暗殺のニュースが出て来るし。あとフィリピンとブラジルの独裁者とかマフィアはマジで全然怖い気になれないない。温かい国に対する陽気なイメージからくるんだろうな。ブラジルとかナン米マフィアがちでやばいんだけどな
やっぱ小さい頃に拉致被害者帰還のニュースを見ておっかねえ国だべ……って思った影響がデカイんだろうな。小さい頃の体験ってその後に影響するもんだな
共産主義の是非なんて戦前からずっと検討されているから、良い面も悪い面も出尽くしている。その上で現状があるわけで、今の状況で再検討しても新しいものは出て来ない。
色々な書籍でさんざん検討されているので、まずはそれらの本を読んで欲しい。新書がとっつきやすい。
・共産主義は個人の資産所有を禁止し国家の所有と個人への貸与という形に移行する。これは富の再分配を効率良く行うため。
→所有欲は個人が持つ基本的な欲求だが、それを否定するところから始まっているので既にひずみがある。所有欲が満たされない場合は前向きな動機付けが損なわれ、それを補完するために後ろ向きな動機付け(強制労働や収容所送り)が強化される。
→富の再分配は、分配される前に集約される。この集約時に、抑圧された所有欲が得てして汚職という形で姿を現す。目の前に山ほどの札束が合ったら少しくらい貰ってもばれないって思うでしょ?
→知能については、政府コントロールより市場原理の方が優れている。戦後に証明された。
→強権は相対的に人民の権利を下げることとなる。中国の情報統制等はその一例。結果、個人の利益は低下する。
・主な共産主義国はソビエト連邦、中国、ベトナム、キューバ。共通するのは、劣悪な状況を改善するための方法論として共産主義を標榜したこと。
→劣悪な状況が改善されると、弊害が目立ち、瓦解する。これがソ連。
→未だ劣悪な状況にあるとの立場で引き続き推し進めているのが中国。中華=世界の中心を名乗っていたころに比べたら未だ復権は成っていないとの立場。
→大分良くなったので市場に関しては市場原理に戻したのがベトナム。
→大国アメリカが近くにあり、気を抜いたらまた革命前に戻ると思っているのがキューバ。
※東欧のソ連衛星国は、ソ連のテコ入れで西欧との緩衝地帯として赤化された面が強いので、共産主義国として検討するのはあまり意味がない。
つまり、よほど酷い状況でなければ共産主義という選択肢は出て来ない。特に戦後のドン底を内需拡大で復興してきた経験がある現在の日本では、共産主義を取る必要性が薄い。
マルクスの資本論は「すべてをコントールできる知能が市場も政治もコントロールする」という理論なので、かなりの理想論。
以前、中央アジアの話題になるとしゃしゃり出てくる「乙嫁語りのファン」がうざいという日記を書いた。
https://anond.hatelabo.jp/20210504195928
まあ、何か自分の好きなものと関連する話題が目についたら語りたいという気持ちはわからないでもない。うざいけど。
さて、そんなこんなで私はtogetterでジョージアの民族衣装についてのまとめを読んでいた。
乙嫁語りのアミルさんの服、上着に腕を通さない袖みたいなのがあって気になってたけどこの男性の衣装も似たようなものなんだろうか。
着道楽より食道楽としては最近シュクメルリ見かけなくて寂しい(あんまりファミマ立ち寄ってないせいかもだけど)。
乙嫁で見かけて見様見真似で作ってみたウズベキスタン風プロフは美味しかったのでシュクメルリもレシピ調べてやってみようかな。
うわぁ、ついに関係ない話題にまで湧いて出やがったよ、乙嫁語りファン。
ジョージアは中央アジアじゃないし、100歩譲って衣装が似てるとかなら勘違いしても仕方ないが、似てない。
これに対して
ジョージアのあるコーカサス(カフカス)は、中央アジアではないぞ。西アジアか東欧、どっちにも区分されることもある文明の十字路。
と、まともなことを言っている人もいたが、何とそれに対して
そんな設定ねえよ。
ファンのくせにまともに読んでねーの?
つーか作者本人が「アミルの実家はカザフ」ってはっきり言ってるんだけど。