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はてなキーワード: 寝返りとは

2023-04-20

今日私は一睡もしていない

なぜだかは分からない。毎夜7、8時間寝ているのだが、昨夜はうまく入眠できず、寝返りを打ったり本を読んだりしているうちについに朝になってしまった。

こんなのは久々で、学生以来かもしれない。オールとか、貫徹とか言ってたなそういえば。

前回の徹夜は顔色がゾンビになった覚えがあるが、丁寧なメイクのおかげもあって顔色は良好にしか見えない。

しかし頭は疲れていて、今朝何を着て行けばいいのか分からなくなり、支度も全然進まなかった。認知機能の著しい低下、と思った。

日中は意外と元気が出て、よもや私が徹夜明けだと誰も思わなかったであろう。

今日はさすがに眠れそうだ、と日が傾きかけた帰り道、いつものスクランブル交差点で長めの信号待ちをしていた。

「すみませーん」と突然元気目に話しかけられた。

うわっ、と思わず言って振り返ったら「ごめんねぇ、話しかちゃおうって思って…〇〇への行き方って分かる?」とおばあちゃんが朗らかに言ってきた。

そのおばあちゃんの快活な感じ、浅黒く焼けてて、無駄デカ宝石指輪をしている感じが数年前に亡くなった祖母に似ていた。

〇〇は聞いたことが無かったので、「調べてみますね~」ととりあえずグーグルマップ検索した。おばあちゃんは「良かった~引っ越したばっかりで道分からなくなっちゃって。助かるわ~」と喜んでいた。

〇〇は自宅周辺だったようで地番まで聞いてみると、ここから歩いて1時間くらいかかることが分かった。

「歩いて1時間かかっちゃうので、バスで行った方が良いと思いますよ」と伝えた。「私、お金持ってきたかしら…」とおばあちゃんポケットをごそごそしだすと、小銭入れが出てきて、バス代くらいは払えそうだった。

「私歩くのが好きでね、歩いてたらどこなのか分からなくなっちゃって」と言う。私も散歩で1時間くらい歩くのが好きなのだ方向音痴なので、分かるなぁと思った。

バス停まで一緒に行きましょうか」と言って案内することにした。「いいの?時間大丈夫?帰り暗くならない?」ととても心配されたが、まぁ大したことない距離なので「近いんで大丈夫ですよ~」と答えた。

「ここはなんて地名なの?」と聞かれて、「△△ですよ」と答えた。「あなたはどこに住んでるの。遠くないの」と聞かれて、「△△なんで、近いんですよ」と答えた。

このやりとりが、10mおきくらいに発生したあたりで(このおばあちゃん認知症なんだな)と気付いた。

冒頭に書いたが、私は一睡もしていない。起きてから35時間くらい経過している。しかし穏やかに笑顔で「△△ですよ。ここから近いんです」を繰り返すことに成功した。

バス停にたどり着いた私は、ここでバイバイできるはずもなく、おばあちゃんバスに乗り込むのを見届けることに決めた。

時刻表によればそんなに待たずに乗れそうだった。グーグルマップで調べた降りる停留所バス代を書いたメモを渡した。

おばあちゃんは「あなたバスはいつ来るの?私はここから歩いてすぐだから大丈夫よ」と言っていつの間にか私と役割交代していた。

「たぶんバスに乗った方が良いですよ」と私は答え、これ家の人に電話したほうが良いんだろうか…と思い始め「お家の人に電話かけてみますか?」と聞いてみた。

「うちには誰もいないの」と言うが、「家で待ってるのよ、嫁恐いのよ」とも言った。

何かが不安にさせるのか、最初に会話した時よりも明らかに認知症っぽい会話になっていた。何度も同じ話をするが、全く覚えていない。

大丈夫かな…と思い始めた頃目的バスがやってきた。

「これ、あなたバス?来てよかったわね」とおばあちゃんがまた言うので「おばあちゃんバスが先に来ましたよ、乗りましょう」と整理券を取って渡した。

おばあちゃんが席に着いたのを確認し、私はなるべく大きな声でほかの乗客に聞こえるように「〇〇で降りてくださいね!」と2回繰り返した。

もし〇〇で降りる親切な客がいたらおばあちゃんに声掛けしてくれるかもしれないと思ったからだ。たぶんあのメモのことはもう忘れてしまっただろう。

バスが出発したのを見届けて「ふ~」と振り返ると、バス停には他のバスを待つ女子中学生らしき女の子がいて、私をじっと観察していたことに気付いた。

一人になった瞬間地声で「ふ~(やれやれ)」が聞こえてしまったなと思いさっさと立ち去ることにした。なぜか悪いことをしている気分になった。実際は一睡もできていない身体で道迷いの認知症のご老人をバスに乗せることに成功したのだが。

しかし〇〇に着けば道が分かると言っていたが、本当だろうか。190円だったし一緒に乗るべきだったか…と後悔したがすでに遅かった。まぁ、誰か何か助けてくれるでしょう。

日本はこういう何にも名付けられていない行為で成立しているんだな、と認知機能が著しく低下した脳で思った。

そんな話。

2023-03-30

日本って下方婚しない女が多すぎないか

つい先日、Twitter理解のある彼くんと結婚する人生イージーモードの女を見たばっかりだぞ。

弱者男性結婚できないにも関わらず、結婚できる強者女性ばかりが優遇されているこの現状はおかしいのではないだろうか?

俺みたいな弱者はどうしたらいいんだ!

「あぁー……もういっそのこと、一夫多妻制になればいいのに」

俺はそんなことを考えながら、ベッドの上でゴロゴロ寝返りをうった。

すると、その時だった。

一夫多妻制にしてあげようか?』

突然、どこからか声が聞こえてきたのだ。

えっ!? なんだ今のは? 幻聴なのか? いやでも、確かに聞こえたような気がするけど……

俺は一瞬戸惑ったが、すぐに冷静さを取り戻して周囲を見渡した。

しかし、部屋の中には誰の姿もない。

おかしいな……

気のせいかと思いかけた瞬間、再び声が響いた。

『君には異世界に行ってもらうよ』

は? いきなり何言ってんのコイツもしかして、頭おかしくなったのか?意味不明なことを言い出した謎の声に対して、思わずそう思った直後―――

突然、目の前に魔法陣のような物が現れた。

そして次の瞬間、そこから眩しい光が放たれたのである

「うわあああっ!」

まりの眩しさに目を閉じた次の瞬間……

俺は見知らぬ場所に立っていた。

「ここは一体……」

周囲を見渡すとそこは森の中であることが分かった。

どうなっているんだ? なんでこんな所に? わけがからず混乱していると、またもやあの謎の声が響き渡る。

『やあ! 僕は神様だよ!』……と。

神様?」

『うん! 君にお願いがあって異世界に来てもらったんだ!』

「お願い?」

『実はね、今僕が管理する世界では少子化が進んでいて困っているんだよ。このままだと人類が滅んじゃうかも……だからさ、一夫多妻制を導入することにしたんだけど、そのためにはどうしても必要ものがあるんだよね』

必要もの?」

『うん。それは女の子たちの数なんだよ。ただでさえ少ない女の子たちを、これ以上減らすわけにはいかないしね。そこで君の出番というわけさ!』

「俺の出番?」

『そう! 君は異世界に行くことで、ハーレムを作って幸せになって欲しいんだ!』………………

マジかよ。

まりアレか? 俺はこの自称・神によって、ハーレムを作るために異世界に飛ばされたという事なのか? おいおい勘弁してくれよ。

どうして俺がそんな事をしなければならないんだ? それにそもそも、なぜ俺が選ばれたんだ?

『選ばれた理由かい簡単だよ。君が一番下等で劣等な存在からさ』

「…………」

だって考えてみてごらんよ。もし仮に君より優れた人間異世界に行ったとして、その人がハーレムを作ったとしたらどうなると思う?』

そいつチヤホヤされてモテまくるだろうな」

『そうだろ?それじゃあつまらないじゃないか。だから君を選んだのさ。下等生物の君をね』

「……」

なんて野郎だ。

自分が楽しむためだけに俺を異界へ送ったって言うのか? ふざけやがって!……と言いたいところだが、残念ながら今の俺にはコイツに逆らう術がない。

くそっ!せめて何か武器があればいいのだが……

武器ならあるよ』

「えっ!?

『ほらこれ。使いたければ使ってもいいけど、使うたびに寿命が縮むから気をつけてね』……とまあそんな感じで、自称・神の用意したチートアイテムを受け取った俺は、とりあえず近くにいた女に声をかけることにした。

「あのー、すみませんちょっとよろしいですか?」

はい?」

振り向いた女性に向けて、俺はすかさずこう告げたのである

「俺のものになれ!」

すると次の瞬間、女性身体が光に包まれたかと思った次の瞬間、彼女は巨大なドラゴンへと変貌を遂げたのだ。

「ギャアァッ!!」

突然の出来事に腰が抜けてしまった俺に向かって、巨大ドラゴンは鋭い爪を振り下ろしてくる。

「ちょっ、待ってくれ!違うんだ!話を聞い――ぐぎゃああぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

2023-03-16

anond:20230316233420

いや主語デカい。

男は金を稼ぎさえすれば育児しなくていいと思ってる女も居るよ。

なんか大変なんだな、通常時と違うんだな、異常事態なんだな妻も子供も。っていうか赤ちゃんて2時間おきに授乳しないと死ぬ(ざっくり)し、寝返りさせないと死ぬ(ざっくり)んだよな。っていう程度の理解があればいいじゃん。母子手帳を熟読する程度の、家族への思いやりと父親としての責任感があれば育児しなくてもいいじゃん。あと金

妻が病気の時に気遣うとか、さらなる異常事態への対応育児中じゃなくても普通に求められるっていうか人間関係破綻しないか?出来ないと。なので、出来てるものとして。

最悪、家事手伝いスポットで雇える程度の金があればいいじゃん。

その稼ぎの無い男が見限られるか、家庭での労働で金が無い分のカバーをしてんじゃん?

2023-02-24

人間は生まれとき箱を持っている。

その箱にはできることが増えるたびものが増えていく。

寝返りがうてる。ハイハイができる。言葉が喋れる。友達ができる。

どんどんものが増えていく。

そうやって大きくなってどこかで「もう入らないな」って感じるときがきっと来る。

そして箱の中身がどんどん減っていくことに気づく、若いときはできたことができなくなっていく。

とうとうベットの上で寝ることしかできなくなって、箱の中には最後の一つだけしかない。

死は救済である最後に残った可能性であればこそ。

2023-02-17

3大買って損した家具

1.ロフトベッド

 下のスペースを活かせると思って買ったけど大間違い。

 意外と天井スレスレまで迫って頭打つし、下スペースにいるときは思わず頭上げて頭打つし。

 その上、寝床は鉄製で寝心地最悪、マットレス敷こうにもかさ高になって寝返りうったら落ちそうになるし。

 損した。

2.オットマン(足置き)つきリラックスチェア

 実は人間ってダラっとした姿勢で長時間居続けることはできない。

 必ず体のどこかがダルくなってくる。

 コレに1時間上座ってると、翌日から2~3日はヘンな痛みに襲われる。

 損した。

3.4本脚のテーブル

 必ず小指ぶつける。

 H型のテーブルのほうが断然いい。

 損した。

2023-02-13

筋トレ頑張ったら夜寝れなかった

かれこれ2年くらい筋トレやってて職場でもめっちゃムキムキだねーって言われるくらいにはなったんだけど

肩の筋肉邪魔で横向きに寝れない

肩の筋肉分、高さが出てしまって枕に頭が付かない

 

それを解消するために長めで真ん中が中身が少なくて左右が高い枕を買った

仰向けに寝るときは中身が少ない部分にフィットして

寝返りを打つときは枕の高い部分が当たるので肩の高さがあっても頭を支えられるようになった

 

他には沈み込みが深いベッドにするといいらしい

まり横向きになると肩の分沈み込むので頭の位置が変わらないという仕組みのようだ

とはいえ、うちは敷布団畳まないと生活スペースが確保できないので仕方ないね

アスリートがいいマットレス使ってるのはそういうことなんだなぁ

2023-02-10

anond:20230210080340

ありがとう

かなり良さそうだけどこの価格帯で寝返りであっさり壊れたらなかなか地獄やばい

気づくと寝落ちしてるから予防できないんだよね

anond:20230210074147

sonyWF-1000XM4なら3D音声に対応してるけど寝返り対応かは怖くてとても確かめらんねぇな

夜寝る時にえちちASMRを聴きたい

おすすめイヤホンを教えろください。

AirPodsを使ってたら寝返りに巻き込まれて壊れたのか中からシャガシャ音がするようになってしまった

耳につけたまま寝てしまっても壊れなくて寝返りを打っても耳が痛くならないようなやつでASMRを楽しめる3Dサウンドイヤホンってない?

2023-02-06

anond:20230204091634

自分元増田ではないのですが、大変参考になります

「寝ている間も緊張している」

その可能性を全く考慮に入れていませんでした

なるほど。だから起きた時に体バッキバキなんすかね?(「寝るのは天国だぜー」とリラックスしているつもりでしたが)

自分は腹臥位で眠るの苦手というか無理なので、力が抜けるどころの騒ぎではありません

常に仰臥位にてほぼ寝返り無しです(これがいけないのは判る)

マインドフルネス系というか自律訓練法なのは以前やっていて調子いかなと思っていたのですが

ストレス精神平穏を奪いに来ると、寝る前のそういった儀式すら出来なくなりました

ただひたすらにASMRの力を借りて寝に入っております

ですが、大人しく眠りに集中すればいいもの

寝ながら天井小説を(プロジェクタで)投影して読んでしまます

やめられない。これがストレス解消の一つだと思いこんでしまっているので

「頭を休めて身体を動かす」

難しいっす

ジョギングなんて高尚なことが出来ていた時ですら、走りながらブツブツ考え事をしていたので

運動に依る精神リフレッシュも捗々しい効果を上げることが出来ませんでした

現在は「身体を動かす為の運動」は全く出来ておりません。せめて柔軟くらいはしたい毎日です

職場が至近なので行き帰りは徒歩です。これが結構良い気分転換にはなります

お察しの通り反り腰な為、威風堂々と歩いているつもりで身体負担をかけています

ストレートネックの診断は受けたことが無いですが幼少時より肩こりがあり

宿痾な為、もはや気にもならないレベルです

そして偶に首・肩が異常に痛くなる。そんな時は首に血栓でもあるのではと恐ろしくなります

本当に良い柔道整復師に診て貰って身体の歪み等を治していきたいのですが

田舎なのでなかなか難しい

しかも良いなと思うところは料金も高いし、時間的余裕も無い(通い初めの集中治療クリア出来ない。間が空くと治療効果が無に帰す)

この様に、目先の快楽や面倒臭さが先に立っている毎日です

せっかく色々アドバイス頂いたのだから、出来ない理由を挙げ連ねるのはやめて

出来ることからコツコツとやっていきたいと思います

先ずは良い寝具を手に入れたい(一番簡単なところからいく)

ありがとうございました

2023-01-31

くそんな環境で真面目に生きてきましたねって言われるけどさ

 去年の今頃も似たような話を書いたような気がする。

 精神科カウンセリングで、医師心理師に家庭環境を話すと「よくそんな環境で真面目に生きてきましたね」って言われるけど、真面目じゃなくて単に弱い人間なだけじゃんと思ってげんなりする。

 殴られるのが嫌だから真面目にやってただけ、罵倒されるのがしんどいから大人しくしてただけじゃん。

 高校の時、学校が終わるのが3時半〜4時、門限が4時半で、寄り道禁止帰宅したら家事勉強以外の行動禁止だったんだけど、学校でもめちゃくちゃいじめられてたから、疲れてなかなか守れなくて、毎日両親に殴られてた。母の場合は蹴りも入った。

 学校に行くと、いじめっ子が机の上に土足で立ってるし、消しゴムは飛んでくるし、数学問題集は消えるし、すれ違う人すれ違う人早く死ねよって言ってくるし。ついでに言うと、数学教師に数学問題集が消えましたって言ったらめちゃくちゃ嬉しそうにしてたからたぶん犯人あいつだ

 でも、家を飛び出せなかった。街で今で言うドンキッズになったり、児童養護施設収容されたりするのは恐怖だった。殴られ慣れた両親の拳よりも、ヤクザや先輩ヤンキーに殴り蹴り根性焼きは遥かに恐怖だった。そういう話はネットいくらでも転がっていたし、高校には毎年夏休み前に婦人警察官のお姉さんが来て、親から逃げた子どもが殴られ蹴られ根性焼きを入れられ、最終的におっさんのチンポをしゃぶってたら致死量覚醒剤を打たれて死んだというお話をしてくれたのであった。

 大学生の時に親の暴力に耐えかねて風俗店体験入店をしたのだけれど、ものすごい勢いで喉を突かれてゲロったので、私は売春もろくにできないんだと思って、辞めた。

 大学生になっても門限が5時で晩ご飯を作らなければ行けなかったのでアルバイトもできず、アルバイト経験がなかったためか就職活動も上手くいかず、自殺しろと言われても死にきれず、色々あって精神障害者になって今に至る。

 作業所でも真面目で優秀って言われるけど、そりゃ怒鳴られたくないからだよ。

 精神障害者が親から貧困からも逃れることは不可能だ。生活保護を受けてグループホームに入ってはと言われたが、極限節約生活障害者雇用フルタイムで働いて(作業所職員の話では、障害者雇用フルタイム給料生活保護以下の金額らしい)給料を全額返納しろ、他の障害者の機嫌次第で寝返りうつのも洗濯機を回すのも禁止、あたりでギブアップしてしまった。

 死にたくねえな。いい仕事ねえかな。寝返り洗濯機自由な住居ねえかな。

2023-01-22

夜の電灯の明かりの下ではエロは猥雑化される。エッチムードから

とある趣味女の子と知り合った。お互い28歳の時だ。その日は彼女の部屋の近くの偏狭な駅で話し込んでしまい、

僕の終電が無くなってた。今みたいにネットカフェもなかったかrファミレス過ごそうと思ってたら、

「私が引き止めたかもなので、私のへやに来ますか?」と言った。「助かります」と話しながら真っ暗な夜道を歩いていった。

から15分くらい歩いた2階建てのアパートの2階だった。シンプルな部屋で、本棚に並んでる本を確かめたりした。

「それでですね、ベッドがひとつしかいかシャワーを浴びてください」。始発までおしゃべりして過ごすでも、

僕は床に寝るでもなく、部屋に帰って来たかシャワーを浴びて寝る。とゆう考えだったようだ。

寝るのはいいとして、「僕は床で寝ますよ」「えー。床硬いし毛布とか無いか寒いですよ」。確かに外と変わらない寒い部屋だった。

反論することもないから「わ、わかりました」「Tシャツも着替えます?」と彼女ソニック絵柄のTシャツを渡してくれた。

「拭くタオルは小さいけどこれ使ってください」。ユニットバスで脱衣場が無いから浴室の中で服を脱いでシャワーを浴びた。

それで自分シャツジーンズを抱えてシャツトランクス姿で部屋に戻る。

「湯冷めするから布団の中に入ってていいですよ。あとローズヒップティー飲んでください」とベッドから手が届くテーブルカップが置いてあった。

布団に入る。彼女は押し入れから着替えを出して、「えっと、服を脱ぐので中に入るまで布団に潜って見ないでてくさい」「はい」と潜る。

絶対にですよ!」。彼女は外で裸になって入るんだ。いつもそうだもんな。そこで全裸になる彼女想像してた。そうして「パタン」と扉が閉まる音がした。

僕の布団には僕の臭いがしてるけど、彼女の布団は旅館の布団みたいな匂いだった。お茶を飲んで部屋を見渡して、

シャワーの音を聞きながら、寝て6ぐらいに起きて帰ろう。とか考えてた。自分が住んでるところとは違い住宅地の中だったので、

1時の外は静かだった。シャワーの音が止まって、しばらくして扉がガチャっと相手彼女は顔だけ出して「また潜ってください」と言った。

潜ってると「もういいですよ」と言われて息も苦しいから顔を出すと、パジャマ姿の彼女が居て、クリーム美容液を塗っていた。

それから部屋を見渡して、「電気しますけどいいですか?」「はい」と真ん中にある紐を引っ張って、

「あ、小さい電気ついてたほうがいいですか?」「どっちでも」「私、真っ暗にして寝てるんですよね」と真っ暗にして、

布団に入ってきて、「もう少しあっちにいってもらえませんか」「すみません」とシングルベッドに二人で寝てる。

「きょうはもう髪洗わなかったですよ」「髪乾かしてる間に体が冷えそう」

「始発って6時にはありますよね。それで帰りますね」「そんな早く帰るんですか?」「え」

朝ごはんとか一緒に食べましょうよ」「そうですね」。寝返りうつこともなく、それから1時間は起きてたけど、

つのまにか眠ってた。

彼女がベッドから出るので目が冷めて、目を薄く開けると外は薄明るかった。ガシャンと扉のしまる音がして、

おしっこの音が聞こえて水を流す音。水道の音が聞こえてコンロをつける音が聞こえた。

それからさな音量でラジオ放送が聞こえて、彼女が布団の中に戻ってきた。触れた足が冷たかった。

「起きてます?」「今起きました」「まだ寝てていいですよ」「いま何時ですか」「7時過ぎぐらい」。僕は二度寝しようと思った。

まもなく彼女はまた出ていって、ふたつのカップお茶をいれて持って来た。カップに口をつけながら冷ましてずずずずと飲んでる。

ラジオはどこですか?」「インターFM」「僕の前いた会社ではずっとJ-Waveが流れてました」

朝ごはん食べるって言ったけどお昼でもいいですよね」「はい」「それまでお腹すくから」とスティックパンをくれた。

食べてお茶を飲む。

こっから端折るけど、彼女ノーブラTシャツショーツ姿で布団の中にいる。

彼女処女だという話は聞いてた。なんか僕の勢いで手を握ったら握り返して、二人の手のひらは汗ばんだ。

シャツの上からおっぱいを触って、揉んだ。彼女天井を見て黙ったままだった。

シャツの中に手を入れて直接乳首を触ったとき、少し「あっ」っと声がもれてた。

それからまんこをしょーつのからくいくい押さえたり、もうまんこに触った。

彼女は目を閉じてて、僕は彼女の顔を見てた。これからせっくすになるのかな。

僕は布団に中に潜って、布団の中でショーツを脱がして、布団の中でクンニしようと思ったけど、

脚を広げないとできなかった。脚を広げると布団がかからなくてさむい。

僕は顔を出して「布団の中じゃ舐めれなかった」と言うと、ちょっとノリノリな感じで「じゃあ私がするから寝てください」と。

自分が布団に潜っていった。布団のなでちんこが強めに握られてがしがしがしとしごかれて、

口の中に入れられる感触が伝わってきた。歯が立って少し痛いのはやったことがない証拠

しばらくして彼女も顔を出して「やってると息が苦しい。気持ちよかったですか?」「すごく」と言って、

おっぱいを揉んでエロを出しながらキスをするモーションをしたら彼女もしてくれた。

せっくすはしてもいいのかだめなのか。わからいから「しっくすないんしたい」というと「しっくすないんってあれですか?

したことないけど」「僕の上に頭あっちでのって」「もうエアコンつけますね」とリモコンでピッと暖房を入れた。

最初は布団をかけてやろうとしたけどもういいや、と思って布団はベッドの外に落ちた。

そとはもう明るくて、部屋の中も明るくて、目の前にある彼女まんこが陽の光の色で見えた。

陰部だけ色が濃い人もいるけおd、全体は他のところの肌と同じ色で、びらびらの端が黒くなっていた。

大陰唇にぽつりぽつりと縮れた毛が生えていて、肛門のシワは絵に描いたようだった。

全体ピンク子供のみたいなまんこの人もいるし、毛が濃い人、びらびらはみ出てる人、なんかエロくない人、

とか色々あるけど、この人のまんこはこんなのなんだ。かってにシンプルなのを想像してたか勝手に、

一般的大人の女性まんこだった。会ってるときに「さっきうんこしてきたんですけど」とはばかることなく言ってたけど、

そのうんこはこのお尻の穴からか、と思ったらすごく生活感を覚えて、可愛い女の子だってうんこするって。って気持ちになった。

僕の中で美化してたんだな。それが美しい方向なのかわからないけど。

さっきと同じように彼女は舐めててくれる。「こっちのほうが舐めやすい。たまにごしごしごしとしごいたりして。

もしかしてイカそうとしてます?」「ベッドの上で出さないでくださいね。出るとき言ってくださいね

僕は舐めにくいんだけど目の前のまんこの舐めようとして、クリトリス舐めることにして、

お尻は手のひらでつかんで横に広げたりそた。自分大事なところを他人の顔の前に出してる気持ちはどんなんかな。

頑張って舐めてると彼女上半身を起こして「ああん」と声をあげる。何回かそれが繰り返して、

「舐められると集中してこっちが舐めれないですよ!」と少し怒られた。彼女にとってしっくすないんはお互いに舐め合うものではないみたい。

でもそう言われてから女の子は責められてるときは目を閉じてされるがままが多いことに気づいた。

こっちが舐めててもちゃんと舐め続ける人はお姉さんプロ意識風俗のお姉さんだけだった。なるほどね。

フェラしてもらってときはただ舐められてるのではなく、頭をよしよしして「気持ちいい」と言ったり、おっぱい触ったりしよう!

最初に聞こえた「やっちゃいなよ!」の声がクエスのだなんて、先週のテレビで初めて知ったよ。

デートの内容聞いたとき増田さんのしたいことでいいよ」が、一日中ホテルイチャイチャしてたいの遠回しなんてわからないよ!

買い物とか映画とか流行りの食べ物とか提案したとに、「ホテルいかなくていいんですか?」って、それで理解したよ!

理解したあとも「増田さんがいきたそうだったか」と言う女の子は嫌すぎ。普通に「直接ホテルでもいいよ」と言ってほしい。

それで僕が「せっくすするためみたいじゃん」と言う事はないけど、「せっくすのためだけに会ってもいいです。私が会いたい」と言われたことはある。

ゲイの人は行為が終わったあと「明日仕事なんん?」と帰そうとするし「じゃあ俺帰るわ」と帰るらしいよ。男の部分!

2023-01-21

筋肉痛というステータス異常

ジムに通い始めた。

腕を追い込み、足を追い込んだ。

結果、この2日まともに動けない。

腕は曲げられないし、布団の上での寝返りも厳しい。

立派なステータス異常だ。

この状況で、そういえばステータス異常筋肉痛があるゲームないよな、と思う。

具体的には厳しい戦闘を終えた後に宿屋に泊まると付与されるステータス異常かになるのかな。

面白くなる余地なさそう。

2023-01-13

炒飯ベッドがあったらそこでぐっすり寝てみたくない?

寝返りで口がベッドの方に下を向いた時、寝ながら炒飯食べられるよ!

2023-01-10

目玉焼きを焼くだけの話

 休日。六畳の寝室。ダブルベッドの上。アラームが鳴っては消して、鳴っては消してを繰り返している妻は、一向に布団から出てくる気配がない。先に起きては負けだと思い寝返りを繰り返していたが、安いカーテン越しに外が明るくなっているのを感じて、ついにはスマホ時間確認する。朝9時前。普段なら職場にいる時間だ。

 溜息と共に起き上がる。負けだ。

目玉焼き食べる?」

 布団の中から聞こえた「うん」は、動物のうなり声に似ていた。

 ダイニングキッチンは冷え切っていた。

 クーラー暖房をつけ、電気ストーブをつける。テレビをつける。祝日の朝。何を見たら良いのか分からず、結局、BSニュースを流す。

 小さなフライパンをコンロに乗せる。ウインナー玉子のパックを冷蔵庫から出す。玉子最後の二個だった。「サイズ不揃い色々玉子」。パックに残った紙切れにはそんな言葉が躍っている。近所の格安スーパーでいつも売っている玉子だった。

玉子、高くなってた」

 最近、妻は買い物へ行く度に、食料品の値上げ報告をしてくる。愚痴なのか、ただの報告なのか、微妙声音で。「うん」とか「そうか」とか言って応えると、学生のころからの付き合いである妻はたいてい、こう続ける。

私たち学生時代は、玉子なんて週に一回100円で売ってたのにね」

 その言葉を聞く度に、とても複雑な気持ちになる。

私たち」の学生時代ではない。「俺」の学生時代で、「貴方」の学生時代だ、と。

 そう思う。そう思うが、言葉にして伝えるには、残酷すぎる気がする。

 フライパンに油をひいて、ウインナーを炒める。次いで、慎重に玉子を割って、フライパンに落とす。

 大学卒業して今年で十年になる。結婚して五年目。未だに、まったくの他人である妻が、隣の布団で寝ていることにドキリとすることがある。

 大学実験終わりに一緒にスーパーに行き、適当食材を買い込み、適当な鍋を作って過ごしていた頃のことが、夢の中の出来事のような気がする。俺も妻も、とても遠くまで来てしまった。しかしそのスーパー玉子が週に一度100円になっていたと妻が言うスーパーで流れていた呼び込み君の音だけは、やけに鮮明に耳に残って離れない。

 玉子を割り入れたフライパンに、大匙2杯の水を入れ、フタをする。フタは透明なので、中身が見える。蒸気が満ちて、透明だった白身があっという間に白濁する。

 トースターパンを焼く。コーヒーを淹れていないことを思い出す。インスタントでいいかと思い直す。テレビでは成人式ニュースが流れている。俺も妻も成人式には出なかった。

 黄身に薄く膜が張った時点で火を止める。これで半熟になる。妻が好きな黒コショウを思いっきり振った。

 妻がいつの間にか起きていた。

おはよう

おはよう

 これが昨日の朝の話。目玉焼きを焼くだけの話。

2022-12-21

男の三大欲求

性欲→射精したら終わり

睡眠欲→寝返りうたないと駄目、トイレ食事などで起きる必要あり

食欲→長時間食べてられない

飴なんかどうか?と思ったけど飴を食べ続ける事じゃなくてそもそも食べ続けると口がずっと酸性になって歯が溶けてくらしい

じゃあマスク女性性器匂いつけていいタイミングクンニすればいいのかね

そうすれば性欲はずっと満たせる?

2022-12-12

壁際に寝返り打って

チンコを当ててみる

やっぱり壁オナしているんだな

2022-11-27

anond:20221125222254

シンママだけどメンタル極まったら実家に子を預けて泊まりに行くからよくわかる。

ラーメン食べに行って、豪華なケーキを買って入室。

思う存分デカ声でオナニーしたあと、ラッシュバスボール入れて入浴。

クイーンサイズのベッドのど真ん中で大の字になって就寝。

寝返り打って腹付近に落ちてくる重たい頭も、布団がめくれるのが気になって目が覚めることもない。

あそこは自分を取り戻すための天国である

2022-11-12

爪が痛い

爪が割れた。

数日前に右手の親指の左外側真ん中あたりから真横に少し割れた。

それから気をつけて生活していたけど、今日の朝、寝返り打ったらベッドのシーツに引っかかってベリってやってしまった。

亀裂が爪の真ん中あたりまで進行したけど、さらに深刻なことになった。

爪って二枚重なってるじゃないですか。

それが割れた部分の根元側が内側が長く、外側が少し短くなっている。

まり割れている先端側のほうが内側が短く外側が長くなってる。伝わるのか?

それでですね、ベリってしたときさら割れた部分が爪の内側に入っちゃったんですよ。

いうなれば割れた部分で根元側の爪をテコのように持ち上げようとしてる状態です。

戻そうにも割れた側の外側の爪の長い部分が根元側の爪に入りこんでるから真上に持ち上げることができない。

いったん亀裂を広げるように先端側に押し出して爪の重なりを解除しないと持ち上げられないけれど、激痛が走って無理。

常時鈍痛が走るし圧力が加わると激痛だし亀裂が増えたからまたなにかの拍子でベリって行くだろうし打つ手なし!

痛いよー。

2022-11-11

anond:20221111154852

気絶とか大けが意識が戻らない時の褥瘡も気になる

ただ寝てるなら寝返りするんだろうけど

2022-10-28

今日初めて息子が寝返りできた。この1ヶ月泣きながら練習してるのを見てたから満足気な表情に普通に涙が出た。寝返りときでこんなに感動するなんて、そら初めてのお使いで感極まるわな。

2022-10-26

[]昔々あるところに

昔々あるところに、(ここまで書いた。以下全てAI)

 

一人の女の子がいました。

女の子は小さなころからずっと病気がちでした。だからでしょうか? 彼女はいつも寂しい思いをしています

そんな彼女の心を慰めてくれるのは、窓から見えるお日さまの光と、森から聞こえてくる小鳥たちのさえずりだけです。

けれども…………そんなある日のことです。

「あーあ。今日も一日なにもできなかった」

ベッドの上でため息をつく女の子のもとへ、一匹の小さな妖精がやってきました。

こんにちは

それは不思議なことに人間言葉を話しました。

「えっ!? あなただれ?」

『ボクの名前はユメジ。夢を司どる妖精さ。キミの夢を食べにきたんだ』

わたしの夢を食べるってどういうこと?」

『そのままの意味だよ。ねえ、それよりキミの名前を聞かせてよ』

わたし名前わたしはね――」

こうして女の子と夢喰い妖精のユメジの生活が始まります

これは寂しがりやの女の子と、ちょっと変わり者の妖精お話です。

プロローグ

とある休日の一幕~

「ねぇユメジ、お願いがあるんだけどいいかな?」

「ん?なんだい」

「あのね、その……今日は一緒に寝てほしいなって思って」

別に構わないけどどうしてまた急に?」

だって……最近あんまり眠れないんだもん」

「そうなのかい? それじゃあ仕方がないなぁ」「うん!ありがとう!」

「それで僕はどこで眠ればいいのかな?」

「うーんとね……」

(しばらく考えて)

「あっ、そうだ!わたしの部屋で一緒に寝ようよ!」

「えぇっ!? それはいくらなんでもマズくないか?」

大丈夫ちゃんとお布団の中で寝るだけだから!」

「そういう問題じゃないと思うんだけどなぁ」

「むぅ……。ダメ?」

「わかったよ。でも、何かあったらすぐに起こしてくれよ?」

「やったー!ありがとう!大好きだよ!」

はいはい。僕も好きだよ」

「ふふふ。嬉しい♪」

「まったく調子が良いんだから。それじゃあ早速行こうか」

「うん!」

そうして二人は仲良く手を繋いで部屋へと向かいました。

(なんか緊張するな……)

(どうしよう……すごくドキドキしてきたよぉ)

二人は手を繋いだまま、ベッドに潜り込みます

「わぁ……ふかふかだね」

「そうだね。これならよく眠れるかも」

「うん!お休みなさい」

「ああ。お休み

(よし、電気を消したぞ。そろそろ眠る時間かな?)

(どうしよう……全然眠くならないよぉ)

(もう何分経っただろう?まだ起きているのかな?)

(やっぱりまだ起きてるみたい。寝返りを打っている音が聞こえる)

(いったい何をしているんだろう?)

気になった女の子はこっそり目を開けてみることにして……そこで見てしまったのです。彼が自分パジャマの中に手を入れている姿を。

そして彼の手が胸に触れた瞬間―――

(んっ……)

女の子は声にならない悲鳴をあげてしまいました。

ユメジはすぐに女の子が起きていることに気付きました。

彼は慌てて手を引き抜き、女の子の方へ向き直ります

すると彼女は目に涙を浮かべながらこう言いました。

「ごめんなさい……嫌いにならないでください」

ユメジは彼女言葉を聞いて驚きました。

まさか彼女自分に嫌われることを恐れていたなんて思いもしなかったので。

しかし、ここで自分彼女を突き放してしまったらきっと彼女もっと傷つくことになるでしょう。それだけは何としても避けなければなりません。

からユメジは優しく微笑んで答えたのです。

「嫌いになるわけないだろう?僕の方こそ驚かせてゴメンね」

「本当?本当に怒ってない?」

「もちろんさ。むしろキミのことをたくさん知ることが出来て嬉しかったくらいだよ」

「よかった……。それならもう一度触ってみる?」

「えぇっ!?それはさすがにマズいんじゃないのか?」

「ううん。平気だよ。わたしユメジのこと信じてるもの

「……分かったよ。ただし、変なことしたら怒るからね?」

「うん!約束する!」

(ユメジの手がわたしの胸に……)

(んっ……なんだかくすぐったいな)

(でも不思議と嫌じゃないかも……)

それからしばらくの間、二人はお互いの身体に触れ合い続けました。

こうして二人の夜は更けていくのでした。

2022-10-23

anond:20221022101839

朝起きた時が1番腰痛いんだけどどうすればいいんだ

寝返り打てとかいうけど

なんかすり減ってるらしい、2番と3番の間

2022-10-22

anond:20221021085749

あと1〜2ヶ月のうちに必要になるけど地味に高いのがプレイマットです。

赤ちゃんが寝転がっていて痛くない床があるというのは常に落下の心配をするよりかなりいいです。

特に柔らかい防水プレイマットがあると、赤ちゃんを広いところで遊ばせておける&よだれが垂れてもサッと拭くだけできれいになっていいですよ!

みんな想定してなかった出費にしては微妙に高いせいで小さいやつ買いがちなんだけど、広々したところじゃないと赤ちゃん寝返りハイハイチャレンジしにくいみたいです。

特にこれから床が冷たくなる季節だしね。

せっかくお部屋広いのにマット小さくて赤ちゃんにとってもったいない…みたいなお家多いので、潤沢な予算があるなら検討してみてはいかがでしょうか。

マットに転がる新生児が、うつぶせになれるようになり、寝返りができるようになり、おすわりし、ハイハイに挑戦し…その成長に寄り添う存在だし、

それにマット全景と一緒に撮ると、身体の大きさが急成長するのも残せますよ。

毎日見てると気づきにくくて、いつのまにか重くなったな〜って感じになるけど、何気なく背景に比較物があると後から実感してしみじみできるます

こういうところで挙がらない、プレゼントとしては地味なものですが、ご参考まで。

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