はてなキーワード: 嘲笑とは
見て嘲笑ってるだけの嫌な親戚だなぁ
そっちこそどうなんだ。
以下の指摘を100回読め(嘲笑
「仁藤は温泉むすめを燃やした絶許!」と騒ぎながらエロゲの公式が容認したMODに「正座で説教レベルの勘違い」とアヤ付けて配布停止に追い込んだ、ラノベ主人公と無縁の誰かさんこそブーメランでしょ(嘲笑
https://anond.hatelabo.jp/20230103181631
この記事自体はリスク管理として事実を述べているだけなんやけど頭の悪い馬鹿はこの記事に間違った形で便乗するよな。
本来の受け止めかたはこう
https://anond.hatelabo.jp/20220217013731
そもそもネットニュースに乗らないような奴は炎上とは言えないので考える必要そのものがない。
togetterでアホなセルフまとめ作ってボコボコにされる程度の話は上の増田と関係がない。
いや、今でも十分美徳なんだけど…謙虚な他人に漬け込む輩が多すぎて
「自分や身内に謙虚であるべきで、部外者には無関心でいいよね」
が最適解になりつつある
今の自分なんて未来の自分と比べたら絶対に無知なので、他人に指摘されなくても、あとあと絶対恥ずかしくなるし、作ったものの弱点に気づくんですよ。
未来の自分とか関係なくお前は同年代の人間と比べて圧倒的に劣ってるという現実を受け止めーや。
というよりお前は10年経っても今の自分から進歩なさそうやけど。
若さゆえにアホが許される権利が失われる分ますます劣化してると言えるんちゃう?知らんけど。
「結果で黙らせろ」
ってよく言われるんだけど、実際には数字や結果を出した方が嘲笑するやつは嘲笑する(評論家気取りする)から、別に黙らせようと思わなくていいんですよね。
「なんかやだな」と思ったら無視する。
他人を意識して結果や数字を示すことも大半は必要ない。批評家の餌にしかならん
ってよく言われるけど、年取ってから思うのは
「(ターゲットが国内外問わず)大衆的なサービスやインフラを目指す人が少ないだけであって、別にリーチしたいところにリーチできたらいいんじゃね?」
あほか。
自分が結果出せず口だけの人間であることを日本全体の問題にして現実から目をそらすのやめーや。
謙虚ってのはへりくだれってことじゃなくてまず第一に自分をでかく見せないようにすることやろ。
自分をでかく見せようとしてる時点でもうお前は謙虚でも何でもないただの傲慢なんやって。
status/1610355174098481152
ワイは昔は醜形恐怖で苦しんでいた
世の中のすべての人がワイの顔を嘲笑っているような気がしていた
歩いて1分のコンビニに買い物行くために風呂入って髪の毛セットしてコンタクト入れて
でもそれでも外に出るのが、人目に触れるのが怖くて玄関扉の一歩内側で30分立ち尽くして
悩んで悩んで悩みながら結局諦めてた
そんなワイも今では余裕で寝起きスウェットでコンビニに行きファミチキの匂いを振りまきながら通勤サラリーマンの波をかき分けられるようになった
なんでですかね?
何度でも甘えさせてもらうよ。
作画よし、キャラよし、脚本よし。全ての点において高く評価されている。
そのおかげで凄まじい成果を出している。
Twitterで毎週トレンド上位に入り、10万以上のツイート数を叩き出している。
単行本は重版を幾度も重ねている。そこまで重版しているのなら発行部数を公表すればいいじゃないか。少なくとも700万部は突破してるはずだ。
作者のはまじあき先生そのものの人気も急上昇している。今年の冬開催のコミックマーケット101では、サークルが長蛇の列を形成し、即座に完売した。
「ぼっち・ざ・ろっく!」は歴史上最も幸せなアニメ化企画と呼んでも過言ではない。
しかし、ぼざろの大ヒットでアニメ業界がまんがタイムきららを見直すとは思えない。
アニメ系のYouTuberやブロガー、Yahoo!知恵袋のアニメカテゴリといったアニメ界隈をいろいろ見ているけど、こういう風潮を感じる。
そりゃあそうだよな。だって、きららアニメには海外人気も配信人気もないんだもん。
現在、アニメ業界の売上は海外に大きく依存している。2010年代後半に差し掛かると海外売上が急速に伸びていき、2020年に入ると国内売上を超えた。
海外人気が人権アニメの条件。ジャンプやマガジン、なろうとラブコメがどんどんアニメ化されていく。特になろうアニメは配信人気と海外人気で簡単に続編が決まる。作った分だけボロ儲けできる。
一方で、きららアニメは配信人気も海外人気も低いから、アニメ業界から唾棄されている。儲からないから。
実際、ぼざろの1話放送前日まで、きららアニメは新作も続編も1つもなかった。
だから、アニメ界隈では、きららアニメは「ぼっち・ざ・ろっく!」で最後だと考えている人が大半だった。
そんな中、「ぼっち・ざ・ろっく!」に対してきららの最終兵器と発言する人が多かったけど、きららアニメというジャンルを侮辱しているようにみえる。
そもそも最終兵器という言葉は気合の入ったなろうアニメに対してよく言われているけど、なろうは弾がいくらでもあるから冗談として受け入れられる。
でも、きららはそうではない。前述の通り、ぼざろの放送開始前日まで新しいきららアニメの弾が1つもなかった。
だから、きららの最終兵器という言葉を聞くたびに、ぼざろがコケたら後が無い、つまりきららは廃刊だと嘲笑しているように感じる。
本当に不愉快だ。
結局、「ぼっち・ざ・ろっく!」は今期で覇権クラスのヒットを記録した。
これがきっかけできららアニメに対する評価が見直されて再び増えていくと思っている人がいるが、甘い考えだと思うよ。
いいか。
芳文社全社員の情熱・プライド・財産・その他賭けられるもの全てをこの「ぼっち・ざ・ろっく!」に賭けているはずだ。
事実、連載前のゲスト掲載の頃から、編集部から露骨に推されていた。
そのおかげか単行本は発売日直後から重版。さらには、次にくるマンガ大賞2019で8位にランクインした。この時点で「チェンソーマン」や「その着せ替え人形は恋をする」と並んだことになる。
そして、CloverWorks制作でアニメ化され、ご存知の通りぼざろは大勝利。
それに比べて、今後のきららアニメは特別ではないから、期待度、クオリティ、最終的な評価、そして売上といったあらゆる面でぼざろ以下だ。
アニメ業界に言わせてみれば、きららアニメは基本的になろうやジャンプ、マガジンのすごさを引き立てるための噛ませ犬にしかならないんだよ。
裏を返せば、芳文社からすれば「ぼっち・ざ・ろっく!」がヒットすれば満足だろう。後のきららなんてどうでもいいはずだ。
もう一度言ってやる。
そもそも、きららアニメは覇権クラスの大ヒットを成し遂げた作品の一つ後のものになると、例外なくコケる。
ひだまり後のドージンワーク、けいおん後の夢喰いメリー、ごちうさ後のハナヤマタ、NEW GAME後のステラのまほう、ゆるキャン後のこみっくがーるず――これらはみんなコケた。
それに、けいおんがヒットしてもまんがタイムきらら自体の地位は向上しなかった。
けいおんがヒットした後、まんがタイムきららは部活モノを増やしていったが、まともにヒットが出なかった。
そして、「ゆゆ式」が出て「きんいろモザイク」や「ご注文はうさぎですか?」がヒットするまで何年もかかった。
つまり、けいおんのヒットではまんがタイムきららの認知度向上につながらず、ゆゆ式のアニメ化、きんモザやごちうさのヒットで初めて大きく上昇した。
同じように、きららアニメは、ぼざろの後もまともなヒット作が出ることがなく延々と負け続けるだろう。
『星屑テレパス』だ。このアニメについてはっきり言わせてもらうよ。
「星屑テレパス」には容赦ないシリアス展開がある。きららアニメ好きのオタクたちはそれを見てギャーギャー喚く。
まともなアニメ会社なら、『星屑テレパス』のアニメ化企画は絶対に通らない。プロデューサーは上司に激詰めされるだろう。
「どんな判断だ。カネをドブに捨てる気か。何億円もかかるんだぞ。」
ぶっちゃけ、企画書に火をつけられても不思議ではない。だって、こういうのをオタクが嫌うから。アニメ業界では常識なんでしょ?
こんな作品をアニメ化するのなら、なろうやジャンプのアニメ化に金を掛けた方がいい。そっちの方が簡単に儲かるからね。実際、放送するだけで2期が決定する。
今「ぼっち・ざ・ろっく!」を絶賛しているオタクたちは、いずれ『星屑テレパス』を完膚なきまでに叩きのめすだろう。
ぼざろは棍棒どころか釘バットになる。いや、マチェーテという大きな刃物だ。メキシコやブラジルの残虐なギャングが愛用する代物だ。「マチェーテ フル版」で検索してみろ。
どう考えてもオタクが忌み嫌うストーリー展開である以上、どんなに作画のクオリティを上げても、脚本で原作改変しても間違いなく叩かれる。
特にメインキャラの一人、雷門瞬のCVをやる声優はきららアニメ好きオタクに呪われるから覚悟した方がいい。
そういえば、『星屑テレパス』はロケットを作る話だよな。例えてみるならチャレンジャー号がぴったりだと思うよ。1986年に7人の宇宙飛行士を乗せて発射したスペースシャトルだ。
チャレンジャー号の部品に重大な欠陥があった。それにも関わらず、NASA上層部は技術者の警告を無視して発射を強行した。その結果、ロケットは空中分解して爆発。もちろん、乗組員たちは全員亡くなった。
これも「爆死」って言うんだよな。その言葉がお似合いだよね。
『星屑テレパス』には「シリアス展開」という致命的な欠陥があるのにアニメ化企画を通した。そして、間違いなく評価でも売上でも大失敗する。
だから、新しいきららアニメ「星屑テレパス」には期待していない。
どうあがいても絶望。
始まる前から終わってる。
「星屑テレパス」が放送されることには、なんJやまとめサイトを中心にこんなタイトルが散見されるようになるだろう。
【悲報】きららアニメ『星屑テレパス』さん、誰得シリアスで爆死確定へ
今、ぼざろを絶賛する人たちがいずれ星屑テレパスを叩くことを想像して戦慄している。
まずは何と言っても「きららファンタジア」のサービス終了。せっかく「ぼっち・ざ・ろっく!」が大ヒットしたのに、きらファンの売上につなげることができなかった。
その影で、「まんがタイムきらら展」が今年開催されなかった。2018年から東京・大阪・新潟・名古屋と毎年開催されたが、今年は開催されなかった。スポンサーの産経新聞社も資金を出せないということだろう。
ひょっとしたら、グッズ展開で大赤字かもしれない。最近、きららではアニメ化していない作品のグッズ展開が増えてきている。「eeo Store」とか検索したら分かるだろう。
いずれにせよ、芳文社にはまんがタイムきららをやっていく体力がないということだ。そのまま本誌・MAX・フォワード・キャラット全ての廃刊を待つしかないだろう。
だから、「ぼっち・ざ・ろっく!」のヒットで一喜一憂しているきららアニメのファンには悪いけど、言わせてもらうよ。
馬鹿の一つ覚えみたいなことはやめろ。
まあ、そんなことだから、CloverWorksには今後もきららアニメを作ってもらいたいよね。
おそらく、次のCloverWorks制作のきららアニメは「ななどなどなど」か「またぞろ。」だろうな。「ぼっち・ざ・ろっく!」と同じ系譜だろ?
「ななどなどなど」はすでに3巻が発売されていて見通しが分からないが、「またぞろ。」の方は2巻が発売されて半年ぐらいだからアニメ化を強く期待できる。
「ぼっち・ざ・ろっく!」がまんがタイムきららの新しい主流となるのなら、この2作品は絶対に外せない。
それに対して、『星屑テレパス』は傍流だ。邪道だ。違いが分かるよな?
言っておくけど、別に好き嫌いでこの増田を書いたわけじゃないからね。現実を見てるんだよ。お前らとは違って。
アニメ業界は海外重視をエスカレートさせて、いずれ日本市場を見捨てるよ。
実際、日本は人口減少で市場が小さくなっている。生産性が低すぎてGDPがどんどん追い抜かされている。
ここで、日本に対するアニメ業界の態度を判別するのに、ここでちょうどいいリトマス紙を紹介してやろう。
2022年7月、世界を席巻する超人気作のアニメ化が決まった。そのタイトルはこれだ。
ウェブトゥーンって知ってる。これは韓国で生まれた縦スクロールに適合した漫画だ。
そういえば、ネットの至る所で湧き上がっていたよね。こう言っている奴らが。
「韓国の漫画が世界を席巻している。いつか、日本の漫画は韓国に駆逐されていくだろう。」
「海外では韓国の縦スクロールが主流。日本は世界標準に乗り遅れている。」
「俺だけがレベルアップな件」は世界で最も人気のあるウェブトゥーンだ。
その一方で、日本蔑視の描写もあり、日本向けにローカライズする際に修正されたいわく付きの作品だ。
アニプレックスだよ。
「その着せ替え人形は恋をする」「かぐや様は告らせたい」「リコリス・リコイル」、そして「ぼっち・ざ・ろっく!」と2022年の覇権を独占した天下のアニプレックスだ。
そんなアニプレックスの俺レベに対する気合の入れようが凄まじい。何せ、スタッフが非常に豪華だからだ。
制作会社は「リコリス・リコイル」を覇権アニメにしたA-1 Pictures。
果たして、アニプレックスは俺レベのアニメをどのようなものにするのか。
これはまさにトロッコ問題だ――海外を取るのか、日本を取るのか。
韓国の原作でやると日本で炎上する。だからといって、日本ローカライズ版の方でやると海外でバッシングを受けることになる。
もしも、前者の方でやれば、アニメ業界が国内軽視の態度を表明したことと見なす。
たまにここで男のファッションについて書き込むと「ちゃんとしたファッションってなに…?」「普通のスニーカーってどんなの…?」とか反応があるんだけど
こういうネットの深淵に近い場所で遊んでる人間のネットリテラシーで、アフィリエイトのクソサイトじゃなくて良心的なファッションの情報にたどり着けないはずないんだけど、何?って思ってたんだけど多分「ファッションに興味のない俺」に価値があるんだろうなと思った。
ここにいる人間の年齢層を想像すると多分30歳から40歳くらいがおおいと思うんだけど、これは男性でも加齢で体形が崩れてくるころ。
女性であれば老いに負けないようにスキンケアやファッションにこだわるんだけど、男性は逆に見て見ぬふりをして「俺は大丈夫」という安心しようとする。
20歳の大学生のころだったら寝起きで服もそのままでコンビニに行ってもよかったけど、あれから10年20年していまは髪は白髪まじりで薄くなり、肌はカサカサ脂でべたべた。無精ひげで腹の出たスタイルで寝間着で出歩くとそれだけで近隣の治安が悪化してしまう。
そんなことを認めない!というスタンスが「ファッションについてよくわからない俺」という無知キャラなんだろうと思う。「分からないからしかたないだろう!」とかね。
あるいは、ちゃんとファッションについて調べたけど本当に駄目だったという人も居るんだろう。ファッションの試行錯誤で自分で「これがいい!」と気に入った服を嘲笑されてしまう辛さは大学生であれば癒えた傷だけど、中年の今は辛いのかもしれない。
結婚して妻がいれば面倒も見てくれるだろうけど、そうでない独身者は「ファッションの事がわからない」というゾンビの振りをしてこの先生きていくんだろうと思う。
CMでよく見る、猫がペロペロとちゅーるを舐める様子に憧れてた。
念願の犬用ちゅーるを見つけたのでさっきうちの犬に与えてみたのだが、最初は大人しくぺろぺろ舐めてくれていたけど、途中からもどかしくなったらしく、そのチューブを寄越せと言わんばかりに引っ張り合いっこになった。
そんな私たちを嘲笑うかのように、TVから猫用ちゅーるのCMがちょうど流れてきた。賢い猫ちゃんだ……。
今もまだ鼻をふんふん鳴らしてちゅーるを探してる。
共通する思想は「男性はつらい」である。フェミニズムにおいては強者と一括りにされる事への反発から生まれた物だ。俺はこれにハマっていた。
フェミニストが叩かれているのを見ると心が踊った。フェミニズムが嫌いな人間が増えるたび喜んだ。まとめや記事を夢中で読んだ。
しかし弊害が出てきた、段々と好きな作品を楽しめなくなったのである。
大好きだった作品を見返していたら「女はイージーモードでいいな」などとクソみたいな感想しか出てこなくなっていたし、普通の人なら感動する物語に「おっ理解のある彼くんだ」と思って嘲笑うしかなかった。
「女は敵だ」「自分は弱者だ」という極端すぎる思想を内面化してしまうと、当然現実にも影響が出る。
そして、弱者男性の世界と現実の世界は衝突を起こしやすいのだ。フェミニズムへのアンチテーゼであり能力主義及び資本主義へのアンチテーゼ……こんな人間が楽に生きれるわけがない。
そして、弱者男性はそのままルサンチマンでもあり、弱者と自分を規定するものだ。
例えばフェミニズムは女性性を根拠とする一方、弱者男性論は社会的弱者であることを根拠としている。
弱者であることが正義。そんな思想に依存した人間はどうなるのか、当然不幸せになっていく。
自分が弱者であるという認識を持っているにもかかわらず、団結も行動もせず女を叩き、より取り返しのつかない方へ進んでいく思想。それが弱者男性論である。
Twitterアカウントを消せ。
何か楽しいことをしたり、美味しいものを食べてくれ。お前は弱者男性ではなく一人の男だ。その権利がある。
もしも労働が辛くて辛くて仕方ないなら、生活保護を貰って休め。お前にはその権利がある。
そして、いつか幸せになろう。
追記 なんでハマるのか
政治も反日も馬鹿らしいと思っていたにもかかわらず、何故ハマってしまったのか。
所感だが、弱者男性論はある種陰謀論に近いのだ。フェミニズムという大きな敵が統計的事実にも関わらず我々を抑圧している、という構造が存在する。
しかもその事実というのは政府が集めた統計だったりするから俺はハマってしまった。
正直言って、俺は弱者男性論者には賛成しないが(論者を幸せにしないから)マスキュリズムには賛成している。ある程度男性が無視されているのは事実だと思うからだ。(弱者男性論はそれを女叩きとして使うが……)
男どうしでもペニスのサイズを指摘したりはしないでしょ? 本人にどうしょうもない事を言われても傷つくだけだって解ってるんだから笑いのネタにはなり得ない。嘲笑する側が愉しいだけ。だから友達どうしでは成立しない。いわゆる、『他人を傷つける笑い』ですよ。
増田って治安悪い地域出身の人たち多いし、それが「友達」だと素で思ってるの一定数いる気がする
そういう地域の女性でも胸が小さい「友達」を「嘲笑」する人はあんまいなさそうだけど(女は巨乳≒デブと考える定期)
…いや、夜職とかパパ活とかやってて当たり前な世界だったらそれが(金を稼げないという意味で)「嘲笑」されるネタになるんだろうか?
Youtube を観てる男性オタクに向けたショーとしてのネタでしょう。
フィクションと現実の境界にあるから、混同しちゃう男性がでるのはバーチャルの功罪だと思う。
萌えマンガとかでも女友達の大きい乳房に憧れたりとか、薄い胸をからかったりするネタがあるけど、現実には女性同士で話題にしたりすることはありません。
水着の柄が似合うとか好みとかで話題に上ることはあるけど、オッパイそのものはそもそもがプライベートパーツだし、普通に言及を避けるよ。デリカシーない害悪はまぁどこにでもいるけどさ…。
男どうしでもペニスのサイズを指摘したりはしないでしょ? 本人にどうしょうもない事を言われても傷つくだけだって解ってるんだから笑いのネタにはなり得ない。嘲笑する側が愉しいだけ。だから友達どうしでは成立しない。いわゆる、『他人を傷つける笑い』ですよ。