はてなキーワード: 会議室とは
うらやま死しそうで苦しいので書くよ!
増田は、数年前その会社を離れたが、今もたまに連絡したり会ったりしている。
某トミーに似た感じなので、智子さんとする。
智子さんは、華奢で色白で美容やファッションに気を遣っているので、若々しくて可愛い。
彼女は「増田さんも肌きれいだし若いよ!」などとほめてくれるが。(増田は彼女の1歳下)
そして、モテる。
自分からも行くようだし、男たちもいろいろ寄ってくるみたいだ。
前の職場にいた約5年の間に、5人分くらいの話を聞いた。
付き合ってたり、いたしたりしてたのは3人くらいだったろうか。
先日、久しぶりに智子さんから
「増田さーん!元気ですか?今夜飲みませんか?」とお誘いがあったので、会ってきた。
相変わらず細いわ白いわおしゃれだわで可愛かった。
最後に聞いた私の知ってる3人目の人と、今もラブラブしているようで。
相手の男性は、少しの期間、一緒に働いたこともある、仕事できる人。
某ドラマーに似てるので、イナザワさんとする。
前の職場には、智子さんが先にいて、同じ部署に私が入り、イナザワさんは、その数年後に入社してきた。
彼が入社してしばらくしてから、智子さんと増田の3人で飲んだこともある。
年が近いこともあり(イナザワさんが一番年下で智子さんとは3歳差)、音楽の話なども盛り上がって楽しかった。
最近の仕事は在宅と出社と両方あるようだが、1対1で会議室で対面ミーティングもあるし、オンラインでも2人でじっくりやっているようだ。
「イナザワさんが会議室2時間とか長めにとってくれちゃう」らしい。
同じ日に出社したら、もちろんランチも一緒に。
うらやましい!
イナザワさんのことを智子さんは「ザーさん」と呼んでいるようだ。
智子さんは、「もっこさん」。
うらやま死い!
「年上なのに『もっこさん可愛い』って言ってくれる」んだって。
ザーさん、あんなおだやかな顔して激しいのね。
「意外とザーさんが今も興味持ってくれてるみたいで」
うらやましい!
ふたりはLINEではないメッセージアプリでやりとりしてるそう。
会えない日は、お互い自撮りも送り合ってるとな。きゃー
毎日、仕事場でも用件意外は会話せず、帰宅しても独りだし、気軽に電話できる相手もいないし、もんもんとし続ける増田とは雲泥の差だ。
月に数回は半日くらいホテルにこもって、カラオケしたり、飲んだり、したりして、潤いの時間を過ごしているそう。
ザーさんは、少し前にお子さんも生まれたようで、その分ストレスも増えて大変みたい。
とは、もっこさん談。
うらやましい!てか勝手にアリバイに使わないで!やーめーてー!
つまり。お分かりいただけただろうが。
双方既婚で子持ちなんだよなあ。
すごいなあ。すごいなあ。すごいなあ。
W不倫なんてよくあるとはネットの世界では見てるけど、あるんですねえ。
しかも、もう●年近く続けているはず。
すごいですねえ。
お互い仕事もしっかりしつつ、それぞれの家庭も円満で、外での恋愛も楽しんでて。
そういう人たちもいるんだなあ。
うらやましいなあ。
多分ばれずに続けていくのだろう。
もっこさん、今までも多分バレずに終えて、また新しい人と付き合ってる。
ちゃんと恋愛して結婚して家庭を築いて維持して、それだけでもすごいのに、日々ときめきを与え合える恋人まで作って、それも継続してて、すごい。
いろいろたくさん努力ややりくりしてるんだろうな。偉いなあ。人生楽しそうだなあ。
自分は何も持っていないので、ただただすごいなあと思う。
彼らは天上人に見える。
増田が独身なのも恋人がいないのも全部自分が悪いと思っているので、仕方ない。
比べるもんじゃないのはわかっているが、つらいなあ。
彼らは増田の何倍も努力して生きてるから、ご褒美が与えられて然るべきなんだろう。
つらい。
それでもまだ死にたくないので、生きよう。
取引先の米国かぶれおじさん「パワーモーニングだ」→朝からホテルのモーニング食いながら打合せ
会議が大好きすぎる社長「みんなで昼ごはん食べながらミーティングだ」→会議室で昼食(予定)
地方の会社のおっさん「久々に東京に出るから今晩どこか案内してよ」→仕事相手を接待夕食
キチガイ「お客さんと飲みに行くからお前合流しろよ」→接待夕食後、接待飲み会
なんで週頭に全部被るんだよ
毎日決まった時間にお祈りをしなきゃいけないとかで会議中だろうが抜けるし、
昼飯の時間が決まってるからってみんなが昼食食べてる間ずっと仕事してるし(電話多用する仕事だからうるさい)
当然自分の時間に昼食食べるから、みんなが仕事してる時にカップラーメンだなんだ匂いのキツいものとか食べると臭い。
(一度上司が食べるなら会議室でって言ったら、権利がどうのこうのって宗教団体の弁護士連れてこようとした)
挙句、親戚が無くなるとお香と匂いのする練り物?みたいなものを頭髪につけるらしく、それが激臭。
事前にそういう匂いがするとは言っていたけど、想像以上の匂い。
ただ、何か言うとまた弁護士連れてくる話になるからみんな我慢してる。
幸い、前述したように周りに広めようとするとか、他人の行動が自分の宗教の規範にあってなくても文句とかは言わないのが救い。
コロナ対策のマスクだなんだはツバ飛ばしながら反論してていまだにノーマスクなんだけどね。
(かかった方が免疫があがるみたいな事を言ってた)
高齢者もお客さんとして結構来るし、接客もする仕事だから客の苦情も来てて、窓口業務から外そうとしたら、また宗教団体の弁護士呼ぼうとしてた。
良い感じに言いくるめて窓口からは引っ込めたけど、それでも勝手に窓口入って接客してるからクレームが絶えない。
最近他の同僚と、あいつをハメて懲戒免職に出来ないかみたいな話が出始めてるの草。
それくらいウザい。
私は米国のある分野で有名な企業に勤めている。誰もがどこかで聞いたことある所だが職階も低く裁量も持たされていない。1980年生まれである。
ある概念の言葉をカタカナに次ぐカタカナの言葉が繋がるのはまだ良い。何が酷いのか。すでに日本語で概念に対する適切な単語があるのにも関わらずそれを用いず英語の動詞を自分の発音のカタカナ語に書き換えて提出してくる。かくして、ルー語の塊のような顧客向けの文書が出来上がり星条旗をつけて日本の会議室で文章から音声として展開される。
こんなものに理解を追いつくことが現代人の教養である昨今に些かの寂しさすら覚える。物珍しさで優位性を持たせようた暴力的なカタカナ語に翻弄され、明らかに元の英単語と違う含みで復唱し頷く人々。契約は締結され、また新たな米国製の商品が不思議な日本語で梱包されて世の中に出回る。
誰が翻訳しているのかというと、英語が分かって日本語がわかる日本人、ではなく、英語が分かる英語で育った日本語話者、が翻訳者にとても多い。父母が日本人であった、日本の大学か大学院に行った(中等教育までは全て別言語圏)日本語で小説が読め、契約書が読める、等。
その程度の日本語話者である。正直、彼らの語彙は舌を巻くレベルではあり経歴も大変優秀だ。文法も正しく用い、文章構成も理解しやすい。だが、ほとんど全ての彼らは過去の偉大な知識人たちが用いた日本語の底にある様な漢文の素養はほぼ持たず、古文についてもラテン語を習う感覚でほぼ用いられないものと考える人々の方が遥かに多い。恐らく明治時代に書かれた文章もそのままでは読めないものもいるだろう。違うんだ、その中にこそ、一般的な日本人が分かりやすく捉えられる言葉が眠ってたりするんだ。だが、彼らの中にあるのは現代日本語で頻出する語彙でその様な言葉は出てこない。
持たされる英語の文章の量は膨大であり締切は迫っている。そして新聞社や出版社の校正部の様に真っ当な日本語を司る期間も通らない。
しかし乍らある製品の説明として、物珍しく新しくて生かしてるカタカナ語を代理店の広報は選び、広告になり街に出てくる。
日本語育ちで日本でのみ教育しか受けてこなかった私でも、目を引き魅力的だと思う。
こうやって不思議なカタカナ達はやがて普通の日本語と変化する。
きっと私より20歳下の人々はまた違った世界が見えているのだろう。
更に20歳下の人々が言葉の潮流を作り出す頃には、案外中国語の簡体字を使う事が人目を惹き洒落て洗練されたものと扱われる様になるかもしれない。
きっと、その頃には我々はカタカナにもアルファベットを混ぜて使う事に飽き飽きしてる。
そうして出てきた中国語の単語の中にかつて我々が学んだ漢文と同じ単語が含まれていて、案外明治時代とそう変わらない意味で用いられたりしたら、なんとなく世界は面白いのではないかと思った。
明治時代に欧州圏の概念を漢字化し東亜圏に広めたのは当時の学者達でその言葉を我々はつかっているのだから。
アウフヘーベンについては小池百合子が言い出すよりも前に普通に小説や漫画で普通に使われていたのでそこにだけ元増田に違和感を覚えた。私は川原泉のフロイト1/2が初見だったので。
↓
↓
↓
非喫煙者から そもそもあなた方社則にもない喫煙休憩で1日合計1時間半以上居ないですよね?
と非難轟轟
↓
じゃあどうしろっていうんだよ!と喫煙勢のトップの役員が社長に怒鳴り込み
↓
急遽役員会議で入場カードの一ヶ月分の入退場履歴をチェック、独自にチェックしていた人の申告よりも圧倒的に長い喫煙時間
↓
これこそ社則に反しているのでは?と大問題に発展
さー潰せ潰せ
追記:どうも若手のカードを借りて入退場していた喫煙勢が居たらしく、超大事に発展してきた。
セキュリティ的な問題、パワハラ的な問題諸々に発展してきて、一部の上層部が役員会議室に連行された模様。
もう喫煙どころじゃなくなってて草
で、14:55くらいにお客様が来るじゃん
まだ前の来客が終わってなくて、すいません部屋15時からなんですよーってなるじゃん
でも15:00になっても出てこねーの
しゃーないのでノックして「交代お願いしまーす」って言ったら「来客中ですよ!」って言われて
いや、こっちも来客中だぞ舐めてんのかって話じゃん
あのさぁ、こっちのが先にちゃんと「来客あり」のチェックもつけて部屋おさえてんだから
別に5分前には出てろとまでは言わんけど15:00には部屋開けようや
こっちも客待たせてんだからさぁ
「日本人の8割がTwitterの短文すら理解できない?」…急増する"バカ"の正体
https://president.jp/articles/-/63846?page=3
「ITスキル」のレベル3は「メールを読み会議室の予約処理をする」という、事務系の仕事では最低限必要な能力を試す課題ですが、これをクリアできた日本人はたったの8.3%……。
これらの結果をまとめると、以下のようになります。
この文章を読んでITスキル問題がどんなものか興味が湧いたので調べた
初見のシステムでこの問題はできない人が多くても仕方ないのではないか…?
全体像が分からないので断言はできないが、自分ならとりあえず受けられる予約だけ全部登録して終わってしまう気がする
問題文
あなたが受信した3月16日分の申込みに関するメールを全て確認してください。
会議室予約システムを使い、これらの会議申込みを、可能な限り登録してください。
全ての申込みを処理したら、「次へ」をクリックして進んでください。
解説文
このタスクは、会議室予約システムを使って、特定の日の予約申込みに対応するものである。
予約申込みの中に応じられないものがあることが判明した場合、解答者は申込みを拒否するという電子メールのメッセージを送らなければならない。
タスクを正しく完了するためには、複数の制約(使える会議室の数と既存の予約の数等)を考慮にいれなければならない。
最初の制約のため、予約申込みのうちの一つには応じられないという行き詰まりが存在する。
行き詰まりを解消する方法は、リクエストのうちの1つに対して断りのメッセージを送信するという、新たな副次目標(サブ・ゴール)を設定することである。
環境の中には、会議室の予約リクエストが受信トレイに入った電子メールソフトと、会議の時間に合わせて会議室を割り振ることができる、ウェブ形式の予約ツールという、2つのアプリケーションが存在する。
この問題項目が要求するのは、行き詰まりを解消しなければならないようなスケジュール問題を解決するために、ウェブ・アプリケーションといくつかの電子メールの情報を使う
こと、基準を定めて適用すること、及び調整の結果を知らせることである。
複数のアプリケーション、多数のステップが存在し、行き詰まりが組み込まれており、新たな環境(会議室予約システム)の中で状況にあったコマンドを探し出して利用することが求められる。
●動機
数年通っていた舞台に小澤廉が出演しており、文春砲の後も情報を追っていたのだが、全然反省してなさそうなのでどういう心理なのか興味があった。
●当日の運営
「参加予約はインスタのDMで人数を知らせる」「前々日まで会場が告知されない」という体たらくだったので完全な素人運営だと予想していたが、入場までに5〜6人のスタッフを適切に配置するなど意外と頑張っていた。
入場までの流れは
・はっき(マネージャー)の持ってる抽選箱から座席のクジを引く。予約した人はここで名前伝えてた
・クソ狭エレベーターで4人づつ会場階へ(ここの担当スタッフイケメンだった)
・入り口入るとすぐスーツ姿の小澤廉から「来てくれてありがとう」とメッセージ入りブロマイドを渡される。いきなりでビビった。「小澤廉からお手紙が渡される」ってこれか
・座席に案内される。座席の番号の付け方が謎で、予想と全然違う席だった
入場までが思ってたよりスムーズで驚いたけど、予約した人の特定とかどうしてたのかは謎。はっきスマホしか見てなかったし。
あと座席のクジが鼻糞みたいに小さい紙で、なんとかして1枚の紙に出力したかったんだなと思った。
はっき・エレベーター係・検温係・小澤廉の横にいる係・案内係と少なくとも5人スタッフがいて、あと MC(どれかと同一人物だったかもしれんが不明)とカメラマンの女性が入っていた。
特典会の前に帰ったので特典会のことはわかんない。チェキが真っ暗という情報だけTwitterで見た。
●イベント内容
Twitterでごうやまさんがレポしていたとおり、面白いことはとくになかった。
インスタの告知には17時からイベント開始、17時半から特典会と書いてあったが、とくに聞きどころのないトークが18時ちょい前くらいまで続いた。
・最初に注意事項のアナウンス。「トラブルの元になるからイベント内容をSNSに書くな」とのこと
・中学・大学で一緒だったというMCの人(音楽やってた人?らしい ※追記:メン地下の運営とかやってる人らしい。慣れてるのも納得)が出てきて、小澤廉を呼び込む
・客席の真ん中の通報(花道とは言い難い狭さ)からスーツ姿の小澤廉登場
・「この度はご心配をおかけしてすみませんでした」「来てくれてありがとうございます」と2回も深々と礼をしてた。めちゃくちゃ綺麗な直角に腰を曲げてて、この2年で謝りまくって上達したんだろうな笑
・ MCが「ここからは雰囲気を変えて、地元のノリで行きます!飛沫が飛ばない程度には声出してリアクションしてもらってOKです」みたいなこと言って、自分の名前を客に呼ばせる。「大声はNG」とか気は遣ってたけど、根本的にコロナ対策を軽視してるっぽくて、このご時世にマスクなしで人前に立ってるのに強気だなと思った
・トーク内容は主にこの2年でやってたことなど。鼻の骨が曲がってたのをまっすぐにする手術した!とか、ラーメンにハマって食べまくってたら51キロから70キロまで太った!58キロまで戻した!とか、とくいりょうりはハンバーグ!とか、地下アイドル仲間と鎌倉・江ノ島で遊んだ!とか。引きこもってたことを強調してて、沖縄ダイビングには触れてなかった
・ 小澤廉はMCの人の服を何枚か借りパクしているらしい。なんで復帰して真面目にやっていきますとアピールするためのイベントでそんな話するのかな、全然反省してないじゃんと思った
・今後やりたいことはTikTok、YouTube Liveなどで心霊スポットとか都市伝説の話をしたり、ゲーム実況しながらお悩み相談に乗ったりしたいらしい。基本的にファンからの投げ銭で生活するつもりみたいだけど、今の小澤廉に何を相談するんだろうと思った。彼氏がSMプレイと言い張ってDVしてきますとか?
・他にもひとり舞台をやりたいらしい。ひとりって言うことは、複数人の舞台だと他の演者に迷惑かけるってわかってるんだな。あと舞台のプロデュースもしたいと言っていた
・復帰の理由は、はっきから紹介された警備員だか交通整理だかの仕事をしている最中、「俺なにやってんだろ、もっとみんなを笑顔にする仕事がしたい!」と思ったかららしい。戻ってくることによって笑顔が消える人のことは考えないのかなと思った。あとバイト先の世話までしてやってるはっき、めっちゃいい奴
・締めの挨拶で、「大切な人を守れる強さを持ちたい」みたいなことを言っていた。大切な彼女や新しい命は守らなかったのに?と思った
・小澤廉の退場後、はっきが特典会の案内をするとき、わざわざマスク取っててなんでだよと思った
私は特典会の前に帰ったので様子がわからなかったけど、おそらくほとんどみんな特典会にも参加したんだと思う。一緒のタイミングで会場出たのは2〜3人だけだった。
●客層
もっと治安の悪そうな雰囲気になるのかなと思ってたけど、最初の MCとのコーレス以外、声出ししてる人もいなくておとなしいかんじ。
なんならうんうん頷いたりして熱心に聞いてる人もいて普通にあったかい空気だった。
泣くオタクとかいるのかなと思ったけど見える範囲にはいなくて、まあでもそれは夕方回だったからかも。熱心な人は初回の昼回に行っただろうし。
自分みたいに様子を見にきただけの人がいるのかもわからなかった。
●感想
小澤廉は前に「自分こそリベンジポルノの被害者」みたいなスタンスで文春に出てたけど、その時と変わってなくて全然反省とかしてないんだろうなと思った。
何が悪かったのか、どう反省しないといけないのかについて、誰も教えてくれなかったんだろうか。
今回のイベント、参加自体は無料だったけど、特典会は有料。40種のランブロ2枚とチェキ1枚で3000円、1周目は1人5セットまで、2周目以降上限なし。
会場のキャパは8席×9列=72席で、ほとんど空席なし、立ち見数名だったので仮に参加者数を75人とすると、全員が1回ずつチェキ撮るだけだけで22万5000円の売り上げ、昼回と夕方回の2回で45万。
会議室のレンタル代(1日フルで10万弱)とスタッフのバイト代、ブロマイドの撮影・印刷代、チェキの機械とフィルム代などもろもろを引いても、少なくとも大卒初任給くらいは手元に残りそう。
そりゃ警備員のバイトなんて時給1000円程度でフルタイムで働いてもたかが知れてるだろうから、金銭面で戻ってきたくなっても仕方ないよなと思った。
あとやたらと地元の友達!親友!仲間!と強調していたので、そのへんも含めてコムドットとか東海みたいなグループYouTuberぽいことをしたいのかな、みたいな予想もしている。
私はもうこの人のことは見なくていいなと思った。