はてなキーワード: ヤフオクとは
私凄いアビリティーを身に付けちゃったかも知れないファイナルファンタジーVな世界観なんだけど、
そ!それは!
な!なんと!
こないだ久しぶりに同級生と会って
私がお店をマッチングアプリで予約したんだけど、
私も行ってみたいなとつねつね中のつねつね思っていたお店をせっかくだからそのお友だちをダシにして
2人だったら私はどこでも行けるの。
ってな勢いで行ってみることにしたのよ。
ただ初見のお店は1人で入店する勇気を持ち合わせていない確率が100パーセントで
それこそ
自分がよく足繁く通うお店には得意気に飛び込み前転で入店できるというのに、
初めてのお店にはなかなか足繁くことができないのよね。
そんで、
そのお友だちと一緒に行ったお店が私も
サイコロで決めたお店だったので、
最初にジャガイモとか芋系のものを食べてしまったらお腹が膨れてしまうでお馴染みのシャレオツなランチバイキングだと思っていたお店が、
うわ!お肉なのね!
ってその日はあいにくお肉の日だったのでキャンペーンやってたのよね。
ランチ焼き肉バイキングコースは初めての来店の人にも優しくて、
案内してくれた給仕さんが
ヤフオクを迅速丁寧に発送してくれる丁寧だけの成分を抽出して濃度を高めたような丁寧さで、
本当に初めての私たちにも丁寧に教えてくれたの。
30分・90分・120分・180分と
なんだかゾクフーのコースみたいだけど
私はたっぷりベシャリができるかなとお友だちと思ったので180分コースにしたの。
お肉もやっぱり肉の日だったのかしらキャンペーンで美味しく焼けて、
網は交換してくれないという盲点があるところが玉に瑕で
そこは何となくセコいなーと思いつつ
持て余してしまうかと思っていた180分もあっと言う間で過ぎてしまって
いろいろと焼くのに飽きたところに
いろいろとまた心にグッとくるスイーツも3種類しかなかったけど
全部ときめいたからときめき度は100パーセントってことでいいんじゃない?
スイーツも抹茶寺住職考案の抹茶寺ミスが美味しくて絶品中の絶品だったわ。
なかなか焼き肉食べ放題バイキングもやるわね!って思ったのよ。
レヴェルが上がったワケなのよ。
一人で立ち向かって戦うにしては戦力が弱すぎたので
危うく焼き肉屋のあのバーナーのコンロの火力に押されるところだったわ!
今度から気を付けないといけないのは、
一旦コンロの火を切ってしまったら再点火オプション料金だってそこも抜け目ない商魂たくましいところだし
周りを見渡してみたら手慣れたベテランのお客さんたちは
チャッカマンをちゃっかり持ってきているというなるほど納得な
焼き肉屋さんに行くときの三種の神器のあと二つは適当に思い付かないぐらい大事なアイテムの一つであることは間違いないようね。
私もチャッカマンをしっかり持って行かないとトゥナイト!って今夜も行くのかよ!っていかないけど
これもまた一つ利口になったわよ。
人生に例えがちだけど
備えよ常にって言うほどやっぱり焼き肉屋さんは人生が詰まっているのよ。
もう全く同級生なので、
ターンが来たら食べるという、
あの焼き肉の御奉行さんさいない焼き肉オブ奉行がいたら本当に面倒くさい焼き肉の会になるから、
本当に全部の焼き肉をタイムアクティブバトルにしたらいいのよ!って思うわ。
しかも焼きつつ焼けたお肉をお皿に盛られつつ
しかも良い話をしているから話をしている最中はお肉が食べれないという
延々とお肉を食べるターンは来ないシステムのバトルの焼き肉ってあるじゃない。
なんだか焼き肉食べに言ったのになんか食べた気がしないガッたりする感じの戦果になるじゃない。
何しに行ったのかしら?って
無駄にルービーを空にしたカウントだけがむなしく上がるだけなのよ。
今度は私一人で挑むつもりだから
1人でも勝てるかな!って今から装備をしっかりしていきたいところなのよね。
そう!
チャッカマンの装備は忘れないようにって。
うふふ。
牛乳もちゃんと飲まないとって思ってもあれ結構キャロリー高いから
低脂乳の美味しいやつにしてもいいかもね。
普通のホッツ白湯ウォーラーにスライスレモンとレモン果汁を入れるの
このレモン1個にはレモン1個分のビタミンCがたっぷり入ってるからね!
甘くしたかったらハチミツを少し8リットルほど入れるといいわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
なんでPrimeユーザ・購入したことない人限定にしないのかさっぱり分からないし
まぁPS5に関してはそもそも生産体制整えないでNUROと抱きかかえ商法をやってるSONYとか
https://anond.hatelabo.jp/20211030135253
転売屋が嫌われるのはお前らの活動が販売主・顧客の双方になんのメリットも無いから
ただただ社会活動の邪魔にしかなってなくて存在しない方が円滑な商取引を進めることができる
社会全体で見たときもスタグフレーションを進行させるだけの害虫でしかない
安いものを仕入れて高く売るっていうのはその間に何かしらの付加価値を発生させたときに意味があるのであって
ただただ買い占めて高く売るような奴らはゴミというよりウンコなのよ
社会には一定量のウンコが必ず存在するしそいつらをどうこうしようとは思わない
問題はメルカリだとかヤフオクだとかがそのウンコを増殖させたり発酵させたりしてる点
シャインマスカット盗む奴とかエアコンの室外機まで盗まれるとか
そのせいで対策しないといけなくて社会全体に余計なコストがかかってる
カメラが欲しいいいいいっ!
Nikonのデジタル一眼レフ。サブ機として購入したいひと品。事有るごとにレンズ替えるの面倒くさいのよ。
ハイアマチュア向けの製品としては初めてのデジタル一眼で、今Nikonで売ってるデジタル一眼レフの源流にあたるモデルと言っても過言ではない。
2002年発売のモデルなのでスペックはそれ相応。しかし、600万ちょっとの画素数はインスタに上げたりL判サイズで印刷する分には必要十分。感度も低く夜間撮影は厳しいが、昼間撮影メインに使うなら問題なし。
CCDセンサー+デジタル総明記の画像処理技術によって吐き出される写真の色合いが魅力的だし、何よりも30万の質感のカメラが(それなりにヤレてるとはいえ)1万円を切る価格で買えちゃう所がステキ。酔った勢いで衝動買いしないか不安。
PLフィルター
景色撮るなら持っておきたい...と思いながらずるずる買いそびれているPLフィルター。写真の色合いがくっきりハッキリするほか、ガラスや水面の反射、水しぶきの濃さをコントロールできる。いい加減欲しい。
ヤフオクを漁っていた所、偶然遠赤外線改造機の出品に出会いその存在を知る。
空が黒い!雲が白い!こんなかっこいい風景写真撮ってみたいぜ!
AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
鳥したいわけではないのだけど、望遠で風景を撮ってみたいので検討中。しかし14万出して買いたいほど欲しいのかといえばそういうわけではないので、あくまでも気になる程度。
景色撮りたいだけなら、sigmaの50-500を中古で安く買えばいいじゃん!って思われるかもしれないけれど、せっかくの望遠レンズは純正でそれなりに良いものが欲しいのよ。
ぼくたち1週間で「18万1379円」稼ぎました! / チーム「マネーがあんまねー」
https://web.archive.org/web/20211011054205/https://cakes.mu/posts/34105
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/web.archive.org/web/20211011054205/https://cakes.mu/posts/34105
使いもしないのに買い占めた挙句、高値で売れるまで在庫として持ち続けるから流通しない。
その結果、欲しい人の手元に届かない。
というのがあるけれど、購入代行の場合は、
あらかじめ欲しい人が決まっていて、売れたものはすぐに欲しい人の手元に届くわけでしょ。
代行費用も、長い列に並んで買う手間+往復旅費くらいまでなら、
欲しい人が手に入れる場合でも掛かる費用なのだから、高い買い物をさせられているわけでもない。
代行で損をするのは、欲しい人が移動しない分だけ交通機関側にお金が落ちないというのはあるけれど、
それ以外で困る人はいないと思うんですよね。
サークルが転売禁止しているという指摘もあるけど、サークルが嫌がるのは、
あくまでも、転売屋がヤフオクに高値で出して誰も買ってくれない状況であって、
欲しい人の代理で買いに来ている人に売りたくないわけじゃないと思う。
高校生は転売の問題を正しく理解したうえで、それをスマートに解決する方法に商機を見出したのであって
このサービスが大々的に普及すれば、忌まわしき転売屋をコミケから一掃できるかもしれないのに、
そのチャンスを逃してしまった感がある。
chocolaterock 代理購入よくやるけど、サークルの頒布物の購入額を一度は負担し代行購入は後で購入額を貰うだけ
(顔見知りで当日渡せる人か、郵送もする時もある)で、掛かった額以上にもらうのはアウトだろ
twitterより
経緯
↓
↓
ヤフオク見たら知らん人が8400円で出してる
↓
↓
↓
支払い完了!早く発送して下さい!←今ここ
ツイ主は悪の転売ヤーに一泡吹かせてやったつもりなのか、正義マン気取りで勝利宣言してて、バカなフォロワーたちも賞賛を送ってるんだけど。
これって、転売ヤーに非、なくね?
これってメルカリとヤフオクという二つの市場の価格差に着目してサヤ取りする、金融市場では当たり前に行われてる裁定取引なわけで。
経済学的には裁定取引の発生によって市場の歪みが解消され、適正な価格形成に貢献するとみなされている。
よく叩かれる買い占め転売ヤーとは手法も市場への影響も違う。(買い占め転売ヤーはよくいわれるように「市場の失敗」)
なのに一緒くたにされて叩くの、おかしくね?
(なお、「プラットフォームの規約違反」との反論はもっともであるが、ここでは扱わない。市場の効率性を考えれば規約の方を見直すべき。)
基本はどちらも0.5%
yahoo経済圏(yahooショッピング、ヤフオク、)にズブズブの場合はPayPayステップで1.5%くらいになる
マクドナルドや松弁などで支払うときにアプリ上やWeb上からPayPayアプリで支払えるのは便利
Suicaはモバイルsuicaのみだができる。ただし対応サイトが微妙
PayPayが300万に対してSuicaは112万
https://paypay.ne.jp/notice/20210225/04/
https://www.jreast.co.jp/investor/factsheet/pdf/factsheet_06.pdf
PayPayは1.6~1.9%、Suicaはどういった端末や代理店でも3.24~3.25%
Suicaは代理店にもよるが入金指示して翌営業日から週一などさまざま。手数料は無料?
PayPayは10月から月一で無料、入金指示して翌営業日の場合はPayPay銀行で20円、その他200円、翌日自動振り込みはさらに0.38%の手数料
端末に置けばいいSuica>PayPayバーコード決済>>>PayPayQR読み取り決済
まぁ現金しか使えなかったところがPayPayできるってだけでうれしいけどね。クレカ経由できるので
改めて調べたうえで書き出したけど、ユーザー的にはSuicaはすぐ決済できる以外に魅力はないよね
たぶん自分以外は全く気にしていないだろうふとした言葉が、どうしても頭から離れず残っていることはないだろうか。心に残る名言とかそういったものではなく、もう少し生産性のないもので、忘れてもまったく困らないようなことなのに、なぜか忘れられずに頭にこびりついていること。
暇になったので、私の人生の各地点におけるそういった言葉をいくつかピックアップして振り返ってみる。
私の出身高校はお寺に附属している私立高校で、地域のお寺の跡取り息子という生徒が各学年に何名かいるような、ちょっと変わった学校だった。そのため、選択科目の時間は「書道」「茶道」「修行」を入学時に選択することになる。
(この「修行」については実際のところ別の名称があるが、それを検索すると容易に学校名が特定できてしまうため伏せている)
そのシステムを全く知らずに入学した私はこの3択の中で最も普通そう…と思い「書道」を選んだのだが、入学して話を聞いてみると、圧倒的に人気なのが「茶道」ということが判明したのであった。というのも、茶道の先生がとても優しく、また授業中に毎回振る舞われる季節のお茶菓子が非常に美味しいとのこと。そういうことは入試要項に書いておいてほしかったが、1年間は選択科目を変えられない。
初めての選択授業の日、同じように事前の情報入手に失敗したと思しき私たちクラスの情報弱者達の顔ぶれは見事というほかなかった。何故か毎日きっかり30分遅刻して来る奴、入学2週間目にして校内でキティちゃんのサンダルを履いている明らかな不良、冴えんメガネ(私)、金髪、などなど、明らかにクラスの上澄みが茶室に出ていった後の底に溜まっている淀みそのもので、狙ってもなかなか出来ないような吹き溜まり感のある人選が逆に面白かった。余談だが、書道の先生の名前はジュンコ先生といい、ものすごく筆順に厳しかったため、書き順子と呼んでいた。
とにかく異常につまらない書道だったが、それでも半年ほど一緒に同じ空間にいるとなんとなく仲間意識のようなものが出来始めていた。この環境に置かれなければ絶対に交流を持つことはなかったであろうタイプの人と話す機会はそれなりに新鮮でもあった。金髪の子は毎回私の墨汁を借りていった。
ある日、いつものように選択授業の時間(3時間目だったと思う)になり、茶道のクラスメイトたちが「今日お菓子何かな〜!」とか楽しそうにキャッキャしながら教室を出ていくと、同じくいつものように逆アベンジャーズだけが教室に残された。すると、キティちゃんサンダルの不良女子が教室で本体よりもでかいキーホルダーがジャラッジャラについた携帯をいじりながら、私に話しかけてきた。
「お茶メンうるせー。あいつら茶道楽しみすぎじゃね?利休かよ」
(注:「お茶メン」…茶道を選択している人のこと。なお書道にそういうのは無い。)
ちょっとした衝撃を受けた。普段ほとんど寝ているか怖い先輩と中庭で話しているだけにしか見えなかった子が、こんな知的なツッコミを!と雷に打たれたような気分だった。私はその頃、初期のダウンタウンのVHSをヤフオクで買い漁るのが趣味というしゃらくせえ高校生だったので、このセンスはあまりに眩しく私を貫き、大爆笑した。その記憶と、ギラギラのネイルの指先に収まるラインストーンがジャリジャリついた携帯電話の様子を鮮明に覚えている。
以来、いつも一緒にいる親友というわけではないがこの子との交流は付かず離れず続き、その後色々あった結果わりと有名なトップスタイリストになった彼女に、私は今でも髪を切ってもらっている。頻繁にこの「利休かよ」の話をするのだが、本人は全然覚えていないらしい。
上京し、とある弁当店でレジ打ちのバイトをしていた頃のこと。締めシフト(21時〜24時)の担当は2名、私とSさんだけで回すことがほとんどだった。Sさんは自称大学生の25歳で、毎日ギターケースを背負って出勤していたがそれ以外の荷物を手に持っているのは見たことがなく、客が誰もいないとバックヤードで店内有線の安っぽいメロディに合わせてGLAYの「BELOVED」を熱唱している姿が印象的だった。有線じゃなくてギター弾けばいいのにと思っていた。
ある日、(本来ルール違反とされていたが)23時半くらいになると全然客が来ないため、私は閉店前にレジ締め作業を始めていた。すると、1人のおじさんがふらつきながら入店してきた。
おじさんは、警察官の格好をしていた。だが、何か違うような、微妙な違和感があった。妙にテカテカしているのだ。おそらく、コスプレ衣装であることが分かった。そして、おじさんは猛烈に酔っ払っていた。顔は真っ赤を超えて紅蓮に近い色になっていたし、前述のようになぜ転ばないのか不思議なほどフラフラしていた。酒臭いというかは、「酒」の概念が入店したのかと思うほど一瞬で店内が酒の匂いに包まれた。
おじさんは這々の体でレジカウンターにもたれかかると、蚊の鳴くような声で「た、逮捕しゅる…」とつぶやいた。いま思い返してみるとこの時点でかなり面白いが、当時はけっこう普通に恐怖を感じ、完全にヤバい事になったと思った私は、バックヤードからSさんを呼び出した。Sさんは仕事こそ猛烈に不真面目だったが、やたら体格がよく強面なのでクレーム対応などでよく矢面に立たされており、こういった事態には非常に手慣れていた。状況を話すと、おじさんの対応に行く前にさっそく交番に電話してくれていた。
その後もカウンターにもたれかかり「逮捕しゅる…」しか話さない、警官風おじさん。ほどなくして本物の警官が2名お店に来る(ものまねグランプリで後ろから本人が登場する時のようだった)と、店内の様相を見て完全に笑いをこらえているのがはっきりと分かった。とりあえず交番に連れ帰って話を聞くとのこと。
警官風おじさんの右肩を持った警官が彼に聞くと、警官風おじさんは
「…あ!?」
これまでのグデングデン状態から一転、いきなりビシッと立ちあがり警官2名を振りほどこうとした。
「おい!!離せ!!オレは警察じゃねえ!!」
警官を前に、誰が見てもわかることを絶叫しながら暴れる警官風おじさん。
すると、警官は極めて冷静に、
「じゃ あなた誰なんですか」
と返した。
その驚くほどの冷静さと、警官風おじさんと本物の警察官の距離感の対比が面白すぎて、このバイトをやめて数年経つ今でも思い出して笑ってしまう。警官風おじさんはこの後わりと素直に連行されていった。Sさんはこの後、狂ったように笑いコケていたが、半年後に大麻で捕まりクビになった。
とある建設会社で仕事をしていた(現在もしている)とき、とあるリニューアル工事でコンクリート躯体の大規模な斫り(コンクリートをいったん壊す作業)があり、おじいちゃんに近い職人さんが数人出入りしていた。夏場ということもあり、塩分補給用のラムネのようなタブレットを休憩時間に配布することが現場のルールとなっており、私も担当者として彼らにそれを配っていたのだが、ある日一人の職人さんがタブレットを受け取って口に入れると、
「あれ、 歯 無ぇぞ!?」
と大声を出した。え?と思って近づくと、口の中にマジで歯がなかった。コンクリートを壊す作業は振動工具を使って行うため、その振動で総入れ歯が取れ、歯がなくなったのではないか?ということらしい。周囲の全員が大爆笑していたが、本人には死活問題である。ひとしきり笑った後、解体ガラを探ってみたが歯は出てこず、歯無しのまま1日作業をしてもらうことになった。
(粉塵の出る作業のため全員マスク着用で行っており、仮に歯が取れていたとすれば保護具の着用を怠っていたということにもなるため、それはそれで困る)
なお、結果的に歯は自宅で見つかったので事なきを得たのだが、振動工具を使っていて歯がポローンと出ていくイメージを想像するだけで未だに笑ってしまう。
とりとめもないことの割に随分文章量が多くなってしまった。人に伝えるには前提となる様々な条件の説明から始める必要があり、それなりに手間のかかることなんだなと思った。こういう、自分だけが価値を見出して大切にしている思い出の積み重ねで人間は個別性を獲得していくんだなあと思った。