はてなキーワード: ピクシブ百科事典とは
『原作への不満を解消するためにマイナスの感情を元に創作された二次創作作品のこと。
場合によってはキャラアンチ・キャラヘイト系も含まれる。』(ピクシブ百科事典より)
を引用していく。
二次創作における特定の創作に対するカースト制度が顕著すぎる。
作者が「これはヘイト創作です」と公言しているもの以外に対する「ヘイト創作」のレッテル貼りは、
あらゆる二次創作を「○○だからヘイト、貶していいし侮蔑すべきもの」と言わせてしまうきっかけを与えてしまうのでは?
創作のジャンルを第三者の視点でこうだと決めてしまうのは危険しかないように思える。
ただのこういう傾向の作品という形を示しているだけで「悪」と断じるのは、
上記と同じように「○○だから悪、貶していいし侮蔑すべきもの」と周囲に思いこませたり、
また少し趣旨の違う話になるが「原作を大事にしている二次創作」とは何だろうか…。
原作の設定をうまく拾ったり、原作のような雰囲気の作品をこう呼ぶことが多いが、
未完、収まりきらなくなったので分割 anond:20210626005632
説明しよう。
■概要
胸の大きな女性が着ると身体の線がよく出てたいへんけしからん。
胸の慎ましい女性が着るとまた別の趣がある(縦線の効果でスレンダーに見える)。
■語源
たてセタという言葉はシガニーウィーバーこと刻田門大氏の造語。
一部を以下引用。
「縦線のセーターがいい!って話をする時に正式な呼称もないし(リブセーターでもいいんですけど、伝わりづらいし)
イチイチ縦線のセーターって書くのが大変だから、なんかいいのないかなぁ~と話していたときに出てきたのが、略して「たてセタ」になったというわけです。」
僕はOPPAI星人である。
ぴったりとしたニットやセーターを着て巨乳を目立たせているけしからん女は冬の風物詩だ。
僕には彼女がいるのだが、外見は地味だがおっぱいは派手で実にけしからん女である。
リブニットにも色々な種類がある(ここではとっくり型に限定して話を進める)。
タートル部分が長いやつ。短いやつ(後者はハイネックというそうだ)。
リブが太いやつ。細いやつ。
袖先や裾がなんかキュってなってるやつとなってないやつ。
あと色の種類もいろいろあるよね。
僕の理想は、タートル部分が短く、リブが太く、袖や裾がキュってなってないやつだ。
それで、色は白やベージュが好み。
昨日、ダウンを買うためにユ○ニクロに赴いた。
何でわかったかというと、それを着ている女のようすがすごくエロくて理想的なたてセタ具合だったからだ。
詳しくはユニ○クロのホームページでモックなんとかニットというのを参照していただきたい。
僕は、電光石火の勢いでそれの白を買った。サイズはもちろんSサイズ(一番小さい)。
家に着いたらもう彼女が待機していたので、そのたてセタをプレゼントした。
「君に似合うと思って」
彼女は嬉しそうに受け取った。僕は今すぐ着てほしいと言った。
とまどいながら彼女が洗面所に向かう途中、ちょっと笑いながら僕に問いかけた。
「私の服だけ買ってくるためにユニク○ロに行ってくれたんですか?」
興奮しすぎてダウン買うの忘れてた。
予想どおり、そのたてセタは彼女の体にぴったりフィットして、太いリブがおっぱいをくっきり浮き立たせていた。
僕は思った。
「ディ・モールト良いッ!!」
このあと滅茶苦茶
まとめ作成者です。
住み分けについてはとうらぶヘイト創作問題 (とうらぶへいとそうさくもんだい)とは【ピクシブ百科事典】こちらの記事を参照してください。こちらにそったタグ付を行う作者に関してはまとめに入れないように考慮します。
ヘイト創作タグを乗っ取らないで、原作タグをつけないで、住み分けタグをつけて、逆の意味のタグをつけるのを止めて、キャプションに説明文を書いてください。
アカウントを移動してもマイピクに引っ込んでも関係ないです。このために準備して来ているので、マイピク限定でも閲覧できます。
人を怒らせるというのがどういうことなのか知るべきだと思います。
はてな匿名ダイアリーよりももっと目立つ、一般人の多くみられる場所にリンクを掲載します。
それも嫌ならここを見るのをやめてください。
「嫌なら見るな!」ですよ。
どういうことが問題なのか、何が問題になっているのか、そういったことを
今回これを作成するにあたった経緯として、刀剣乱舞の二次創作の1つである
【ヘイト創作】の【タグ付け/住み分け問題】なのですが、それ以前に
あまりにも「何故これがだめなの?」「これの何が問題なの?」という方が多く見受けられましたので作成しました。
もっとこれより詳しい内容についてはご自身でピクシブの百科辞典やこれらに関するまとめなどを検索して調べてください。
二次創作とは”1つの作品”を元にして作られらた新しい作品です。
※ここでは【刀剣乱舞というゲームを元にして作られた作品(イラスト、漫画、小説、ゲーム、グッズなど)】が二次創作と呼ばれるものになります。
基本的に二次創作は【違法】です。しかし【悪意や作者への損害がない場合】は黙認されることがあります。
→何故か?
ファン活動の一環であると黙認されていたり、ファン活動が盛り上がれば作品の宣伝にもなるからです。
物によっては【作者や公式によっては二次創作をあらかじめ許可している場合】もあります。
ただし【作者や公式がやめろと言えば直ちに二次創作の公開をやめなければなりません】
なので、二次創作をやる時は【作者や公式が不快になったり、被害を受けるような内容はやめましょう】
※作者や公式の作品があっての二次創作です。敬意の念を忘れずに。
→答えは【いいえ】です
刀剣乱舞では【条件付きで二次創作をすることが許されています】
1.創作性があること
2.直接販売であること
今回は【5.その他、絶対的禁止事項に該当しないこと】について説明します。
※他の詳しい条件に付いては【nitro+ 著作物転載ガイドライン】をお読みください。
→【5.その他、絶対的禁止事項に該当しないこと】ってどんな内容?
1.弊社、弊社製品または弊社キャラクターのイメージを著しく損なわないこと
2.利用する作品の著作者ないし弊社の社会的な信用、評価を損なわないこと
3.公序良俗に反しないこと
しかしこれを【破ってしまえば二次創作自体が全面的に禁止される恐れがあります】
→箇条書きで説明するとこうなります
1.愛情表現ではなくアンチ思考や見下し、または面白半分や流行に乗ったなどの安易な理由で
版権キャラクターや実在の人物に暴行、虐待、侮辱(ぶじょく)、誹謗(ひぼう)中傷などを行う
2.二次創作した作品の設定上、都合のいいキャラクターを改悪利用し”汚れ役“のように扱う
もしくは、他キャラクター(主に自分の最愛キャラ/推しキャラ)の引き立て役に使う
3.特定キャラクターに対し、作中で一方的なお説教、断罪、見せしめなどを行い、貶める(おとしめる)
【ヘイト創作】の問題点は【ニトロプラスが出した条件、絶対的禁止事項】に引っかかるのです。
1つめにある【弊社、弊社製品または弊社キャラクターのイメージを著しく損なわないこと】とは
つまり【ニトロプラスや刀剣乱舞、または刀剣男士のイメージを壊したり傷つけたりしないこと】という意味なので
ヘイト創作の【二次創作した作品の設定上、都合のいいキャラクターを改悪利用し”汚れ役“のように扱う】
もしくは【他キャラクター(主に自分の最愛キャラ/推しキャラ)の引き立て役に使う】は刀剣男士のイメージを
壊したり傷つけたりしているので完全にアウトです。
もちろん、隠れてそういった二次創作を楽しむ分には構いません。(人の嗜好はそれぞれです)
しかし以前からヘイト創作に分類されるような小説がランキングに数多くランクインし、ヘイト創作でランキングが埋まってしまう時もありました。
現在はいろんな方のお声かけにより以前より隠れてくださる方が増えてきています。
それが素直に喜べません。確かに人気があるのはいいことではあるのですが
ランキングというものは載ればその作品は必然的にもっと多くの人の目につくようになります。
しかしそれがヘイト創作であれば【他のジャンルの方や、刀剣乱舞を始めようと思っている方にどういったイメージを与えるか】です。
【あそこのジャンルは版権キャラクターに暴行、虐待、侮辱、誹謗中傷をし、”汚れ役“をさせるために公式とかけ離れたものにする】
【汚れ役には一方的なお説教、断罪、見せしめを行ってキャラクターを貶める】
【それがランキングに乗るほど流行っている、あのジャンルの人はこういうものが好きな人しかいないんだ】
【刀剣乱舞は刀剣男士にこういうことをしても大丈夫なんだ、これが公式なのか】
【やだな、こんなゲームなのか。始めるのやめておこうっと】
極端に見えますが事実、こういった誤解を招くことになり、結果的に人が離れてジャンルが衰退してしまうことになります。
更にいえば公式に見つかってしまえば勿論二次創作の全面的な禁止もありえます。
ですので、刀剣乱舞の存続のためにも【隠れて二次創作・ヘイト創作を行っていただきたい】というのが一番のお願いであります。
挙げられるものとしては
・上でも書いたように【刀剣乱舞のファン全てがマナーの悪い集団】というレッテルが張られる
・【元となった作品(刀剣乱舞)やキャラクター(刀剣男士)ごと避けらる】 など
※これに関しては最悪の場合、刀剣男士を描いた絵師さんにも迷惑がかかる恐れがあります
これらを回避するために【二次創作について】や【ガイドライン】は絶対に読んで内容を把握し
十分に注意を払ってファン活動をせねばならないのです。
投稿者の方々からすればそうなのかもしれませんが、上記に箇条書きした通り
やはり版権キャラクターを酷い目に合わせる、特定のキャラクターを都合のいいように”汚れ役“にするということに対し
【不快に思われる方】や【刀剣男士や刀剣乱舞そのものに悪いイメージを抱く方】はいます。
投稿者の方々がどれだけ刀剣男士に愛情をもっていようとも、そういう意図がなかったとしても
【第三者】から見て、それを見ただけで読み取るというのは非常に難しいことなのです。
それについての答えは【いいえ】です。かと言って【タグ付けや住み分けはしなくていい、安易に刀剣男士を酷くあつかっても良いわけではない】です。
そういう性癖や萌え属性があるのも理解しております。文句を言うつもりはありませんし、言う権利はありません。
ただそういった作品は【ニトロプラスや刀剣乱舞、刀剣男士たちのイメージを壊したり傷つけている】
【最悪の場合は刀剣乱舞の二次創作全面禁止になる可能性がある】ということだけは【絶対に忘れないでください】
それについては以下のそれぞれのマナーについてを参考にしてください
・検索避けを徹底する(キャプションやタグ、題名に原作名やキャラ名などを入れない)
・1ページ目に注意書き、あるいは念のために2ページめにワンクッション入れる
(本当によろしいですか?注意書きは読まれましたか?などの再度の確認など)
・内容が非常に過激である、もしくは苦情や批判などを絶対に受け付けないのであれば
(Pixivは個人サイトなどではなく、多くの利用者がいます。嫌なら見るなというのは個人サイトやマイピク限定時にしか使えません)
・タグをコメント欄代わりに使わず、【コメント欄を使いましょう】
・(キャラ名)ざまぁ、(キャラ名)制裁希望などの【貶(けな)しが含まれたタグは、投稿物自体にマイナスイメージを与えてしまう恐れがあります】
(作者さんがタグいじりを望んでいても同様です)
※タグ欄とコメント欄に関しては【タグ欄とコメント欄の使い方を考えてみませんか?】などのマナー投稿文があるのでそちらも参考にしてください
・作者に【メッセージ送信】にて【客観的、冷静かつ礼儀正しい文面で、なるべく一回だけで個別に説得してください】
・また【自分が不愉快に感じたからヘイト創作だ】【ヘイト創作は悪。だから排除するのは二次創作を守る上で必要な正義である】など
このような考えにはなっていませんか?ヘイト創作ではと思った時は【一度その作品を見るのを止めて、考える時間をとる】と良いと思われます
他にも色々と注意する点はあるのですが、それぞれ簡単にまとめさせていただきました
もっと詳しく知っておきたいという方は【ピクシブ百科事典のヘイト創作の記事】をご覧になってください
ここまで読んでくださりありがとうございます
今後とも刀剣乱舞というジャンルの繁栄及びに皆様と楽しくファン活動ができることを願って
・これだけは知っとけ!c著作権(http://chosakuken-kouza.com/kihon/nijitekichosakubutu.html)
・nitro+ 著作物転載ガイドライン(http://www.nitroplus.co.jp/license/)
(ニトロプラス/ニトロプラス キラル作品に関連した同人グッズ、コスプレ、痛車、フィギュア等の二次著作物について)
・ピクシブ百科事典/ヘイト創作(http://dic.pixiv.net/a/%E3%83%98%E3%82%A4%E3%83%88%E5%89%B5%E4%BD%9C)
「黒子のバスケ」脅迫事件の被告人意見陳述全文公開1(篠田博之) - 個人 - Yahoo!ニュース http://bylines.news.yahoo.co.jp/shinodahiroyuki/20140315-00033576/
「黒子のバスケ」脅迫事件の被告人意見陳述全文公開2(篠田博之) - 個人 - Yahoo!ニュース http://bylines.news.yahoo.co.jp/shinodahiroyuki/20140315-00033579/
「黒子のバスケ」脅迫事件犯人の「自分語り」全文公開されたが、自重しない腐女子は黒バス脅迫犯を生んだ罪について真剣に考えた方が良い。
問題は彼がBLに入れ込みすぎた結果、脅迫を犯したという事実である。彼はこのように書いている。
31年前に同性愛に目覚め、同じ年に母親から「お前は汚い顔だ」と言われ、26前に「聖闘士星矢」のテレビアニメを見たいとお願いして父親に殴り飛ばされ、24年前にバスケのユニフォームに対して異常なフェチシズムを抱くようになり、22年前にボーイズラブ系の二次創作同人誌を知ったという積年の経緯があります。また、新宿につきましては、16年前に自殺をしようとしてJR新宿駅周辺を彷徨し、11年前にJR新大久保駅周辺を歩き回ったことがきっかけです。
喪服の死神は自らを同性愛者と語っているけども、これだって本当か疑わしい。おそらく自己愛性人格障害であって、同性愛というのはあくまで詐称か、BLに入れ込んだ自称腐男子程度のものではないだろうか。本当の同性愛者ならBLに入れ込むようなことはしないと思われる。
彼の自分語りから漏れ出る意識は肥大化して歪んだ自己愛であり、その結果として表れたのがBL愛好と詐称同性愛といったところか。
「22年前にボーイズラブ系の二次創作同人誌を知ったという積年の経緯」を記している。
いったい何の同人誌を知ったのか私には知る由もないが、ボーイズラブ系の二次創作同人誌の問題は、純粋に作品を楽しんでいる愛好者が、本来ならあり得ない視線(男性登場人物を性的に絡ませる)という嗜好にある。
一昔前までは腐女子の活動はアンダーグラウンドなものだった。検索避けや隠語を用いた隠れたやりとりをして、あくまで自分たちが特殊嗜好者であることを自覚した振る舞いをしていた、と記憶している。
ただ現在の腐女子はオープンにBL談義をすることも珍しくなくなったらしい。
この辺は「ゴキ腐リ」という言葉があるようで、pixiv百科事典なんかにも載っているようだ。
ゴキ腐リ (ごきぶり)とは【ピクシブ百科事典】 http://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B4%E3%82%AD%E8%85%90%E3%83%AA
この解説でとくに興味深いのは、この項だ。
実際にはファンタジーであるBLは、『男性(もしくは元となる人物)の形状を模した異質なクリーチャー』を恋愛や性行に結びつけて楽しむ嗜好であり、現実の同性愛とは全く関係が無い。
まとめサイトでは、「同性愛者の為の作品」や「同性愛をテーマにした作品」は問題が無く、同性愛嫌悪の無い人や、実際の同性愛者の中にもBLを嫌う人がおり、BLを問題に感じる人もいることから、「BL=同性愛」ではない、『男性の形状を模した“何か”を当人達以外の人間が妄想の中で恋愛・性行に結び付けて楽しみ喜び興奮する嗜好』と解説されている。
BLは実際の同性愛とは違うし、同性愛者や、同性愛嫌悪のない人物にも気持ち悪がられている・・・とのことらしいが、この解説は直感的に正しいと理解できる。
喪服の死神が入れ込んでいたのはあくまでBLであって、本当の同性愛では無かった。一方で彼は自ら童貞やキモブサメンとオタク用語を使って自己解説している。
ここには非常に強い性愛のゆがみが見て取れる。
例えば純粋にバスケ漫画を好きで黒子のバスケを読んでいる人が、腐女子人気の増大により黒バスを読む際に同性愛者と思われるようになったら、通常なら強い憤りを感じる。
現在の腐女子がおおっぴらにBL談義をする風潮(ゴキ腐リと呼ぶらしいが・・・)が、喪服の死神のねじれを生み出したと。
彼が黒子のバスケをターゲットにしたのは、ボーイズラブ系二次創作が盛んだったからであり、実際の同性愛とは全く違う女の妄想を少年誌に持ち込む異常性が、喪服の死神の内面を作り上げた現実に対する文化的な自省について、腐女子たちは真剣に考えるべきだろう。