はてなキーワード: ビックリとは
ダブルデート(?)みたいな感じで、私と彼氏、 友男、友女の組み合わせだった。
私と友女は仲が良く、彼氏と友男が仲がいいため一緒に行こう!ということになった。
ついでにプールとかも行く予定だった。
丁度同じ時期に生理になったため、今回は延期するか?という話をしていたところ
友男が「生理なんて気合で止めろ」「トイレで出せばいいだろ」と言ってきた。
んん?
「トイレ行った時にまとめて出せばいいのに何故それをしないんだ?
それが嫌なら薬飲め」
詳しく聞くと、「男の射精と似たようなもので、単に血が出るだけ」という認識だったみたい。
これじゃデマや陰謀論に踊らされる連中と変わらないじゃねーか。みんなしっかりしてくれよ。
この件についてはAmazonの告知や情報公開も相当マズい、つーか頭おかしくて誰か説明してくれよって感じなので、Amazonを擁護するつもりは微塵もない。
Amazonが実は本当にシュタゲを有料化しようとしてたのかとかってことも知らない。
ただ、少なくともプライムビデオのシュタゲゼロについて言えば、配信がスタートしてからずっと毎週配信されているし、ペースが変わったことも有料になったこともないぞ。今も変わらず15話まで配信されている。まあ、1週間遅れだからやきもきはするけどな。
それなのに、イキって炎上させたり1点付けたりしている奴らは作品を作っている人達にまで勘違いで泥を塗っているわけなので、ちょっと考えたほうがいいと思うぞ。
元々、アマプラでのシュタゲゼロは他の有料媒体での配信から1週間遅れの配信だったんだよ、1話時点からずっと。文句言ってる奴らはそれを観てきたんだろ?
13話が本放送されたのは7月4日、ちょうど1クールで1週休みを挟んで問題の14話は7月18日(水)に放送された。
アマプラでは13話が11日で、18日は1週休みで更新が無かったんだよ。
アマプラではわかりづらかったのが悪かったのだが、公式や他の媒体では1週休みは告知されていたし、別にそれ自体は何とも思わなかったんだよ。
もっと悪かったのは、ちょうど時を同じくして(正確には7月3日)に、アマプラ内でdアニメストアの配信が始まったわけだ。
dアニメのほうは1週間遅れなしの配信だから、7月18日にはシュタゲゼロの14話にご丁寧に「dアニメで観られます」的なリンクが登場したんだな。
たぶん、こういうことだと思うぜ。
「14話はdアニメなら今すぐ観られます。dアニメ加入どうすか?(プライムビデオは1週間遅れです)」
実際、そういう風にカッコのところまで書いてあれば良かったと思うんだよ。
極端にドライなAmazonのことだから、そういう親切な案内が無かったんだよ。
もしかしたらdアニメ始まったから、あわよくば誘導をと試みたのかもしれんし、ドコモとの間で営業的な何かがあったのかもしれん。
でも、Amazonってドコモみたいなとこに忖度するような会社じゃないぞ?
で、レビューを見たら「有料化!」「途中で配信中止!」って大騒ぎしてるし、Twitterでも大騒ぎしてるし、
中には俺が書いたようなことを言っている人もいるんだけど今度はそういう人が叩かれてるし、ひどいのなんの。地獄。
んで、25日に予定通り14話が配信されたら「炎上して方針変えた!?」「コロコロふざけるな!」とか言ってんの。
しかしだ、一方で冒頭書いたとおりAmazonの対応は確かに相当ヤバい。サイトの立て付け上告知が打てるようになっていないのかもしれんが、
テキストだけでも説明打っとくだけで十分じゃん。なんで情報公開しないのよ(14話公開時にこれまた下手くそな説明があったが)。
ましてや、問題のコメント群がごっそり消えたときはそりゃ確かにビックリしたよ。
そして、dアニメの導線も消えてました。誤解を解こうとか誤解じゃないなら説明しようとか何かないんか。
悪手だと思うんだけどなー。なんであんなことしたんだろ。製作元への配慮?それともプライムビデオで勘違いコメントするようなユーザーははなからほっといても問題ないという判断をした?
ともかくだ、俺だったら7月18日の14話欄には多方面に配慮してたぶんこう書く。
「今週の『シュタインズ・ゲートゼロ』はお休みです。
dアニメなら最新14話が今すぐ観られる!dアニメストア加入はこちら
※プライムビデオでの配信は本放送から1週間後となります。14話は7月25日配信開始です。」
どう?
というか、
SF初出演アライグマ作品をどこまでたどっていけば良いのかも分からないわ。
そんなわけで、
予告編で「あ!これ観たい!」ってなっても
そんでもって、
思い出したらもう終わってる現象。
両サイドの肘掛けはどっちの肘掛けが私の使っていい肘掛けなのか分からない現象。
などなど、
いつもレイトショーが多いんだけど、
ビックリするわってぐらい。
いつも夜だと一人貸し切りみたいになるし、
それはそれで寂しいけどゴージャス感独り占めも出来ちゃうわ。
長くなるので
いや~映画って本当に良いですね!って
うふふ。
帰ったらバタンキューなんだもん。
もうこの時期になるといつも
もうすこしで三択の女王になれるんだけど、
あと一択増やしたいわね
夏の定番。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私はどちらかと言えば大人しい女だ。
そして、その後どう対応するかアワアワするのが目に見えている。
先日、親友と私で話をした。
「こういうこと言うのも恥ずかしいんだけどさ」という前置きのもと
親友は「彼がマグロなんだよね」というカミングアウトをしてきた。
正直、ビックリした。お酒に酔っていたこともあり、さらりと言えたのかもしれない。
私はムッツリすけべなので、いつでも大歓迎なんだけど。
「お、女だけどムラムラすることもあるじゃん?彼は何もしないで寝転がるだけなんだよね。
でも、前からそうだったわけじゃないんだ。
『仕事が忙しくて1秒でも寝たいからごめん。本当にごめん。今度にして欲しい』と言った。
他の友達との間でも一切出ない。
「下の毛の処理どうしてる~?」なんて話も出てこない。
かくいう自分もプレイ中。SFC時代のRPGを彷彿とさせる良い出来だ。
さて、「SFC時代のRPGを彷彿とさせる良い出来」とは一体なんだろう?
パッと見、「ドット画」がその答えのように思えるが、おそらくこちらは本質ではない。
3Dモデリングが主流の現在のゲームの場合、「よーし、がんばろう」というセリフがあると
キャラクターは手を振り上げ、大げさにジャンプしたりする。それはとても漫画的またはアニメ的表現で、
わかりやすくもあるのだけど、演出過多でゲームとしてはテンポが悪くなる。
一方で、古いRPGはその表現能力の低さゆえに、頭の上にビックリを出したり、
決めポーズの構図に一瞬で変えるなどといった表現で対応してきた。
そういう意味で、オクトラはドット画ではなく、テンポ懐古主義だ。
そしてそれが受け入れられたのだと思う。良いゲームだ。
盛夏の候、涼のお供に
別にこれといった確証みたいなのは無いけど。あぁ、でもきっと降りるってこういうことなんだろうなぁ。私は最近それをゆるゆると実感している。あ、なんだこんなに呆気ないものなんだ。と思うと同時、こんなにも好きな気持ちを引きずるものなんだ。なんて、驚きと未練。いや、この気持ちを未練と呼んだら彼にかわいそうだ。私はきっとこれからも、この先も多分神山くんのことが好きだと思う。
素敵な人を所謂担当に持てたなと思っている。今でも。最初はどっちかというと、んん、ちょっと無いなって思ってた。なんていうの、インスピレーションというよりももっと単純な所謂第一印象。最初なんて軽く重岡くんから入っていったからね。そのまま重岡担になってたらどうなってたんだろう。今の一文を書くまで考えたことがなかった。けれども可能性は十分あったと思う。昔人に話したことがあった。私が神山くんを好きになったのはわりと確率としては低いもので。ありとあらゆる平行な世界線の中でも数少ない一本だと。友達、何言ってんの?って顔してた。うん、私もそう思う。でもそうなんだ。好きになった可能性を言葉に当てはめるとこうしかない。数ある世界線のうちの、一番可能性の低いものだと。
所謂自担くんがもう一人いるんだけど、その人はきっとわりとどの世界線でも好きになってたと思う。顔が好きだし。え〜!なんで今日もこんなに顔がかわいい?!っていつもおもってる。対する神山くんの顔は、綺麗だし、かわいいなーって思うけどめちゃくちゃ好き?って問われたら。んー…って濁すと思うなぁ。あ、でも世界で二番目に好きな顔がリバーフェニックス。顔の輪郭だけならちょっと似てる?……いや、似てないか。まぁそんなこんなで私はまずこの人の顔は好きになれないなって初めて見た時思った。
思ったんだけど!!!!いやー、人生何があるか分からない。だってさ、そう思った数ヶ月後ジャニショで写真買ってシングルの予約してるんだよ。神山くんが好きだからって。好きになる前までの少クラカットしてなくて良かったって自分に感謝した。
重岡くんの昔からのシンメって知って。(オタクあるあるシンメに弱い)ダンス見て、アクロバット見て、歌聞いて。その他諸々知って。あ、この人のこと愛さなきゃなって。
楽しかったなぁ。神山担してた時。だいたい二年くらい?そんなんでこんなの書くなってツッコミ絶対あるだろうけど。これは初めて降りるという概念を肌で感じた一人の人間のメモです。好きになったらすぐおっきな舞台の仕事来て。えっ、脚本あのクドカン?!大手劇団?!座長生田斗真?!そんな中で演技するん?!夜中に見てビックリしてその後ベッドでごろごろ喜んだ。次の日寝不足だった。でも嬉しくて。その日の午後くらいにはチケット取れるか不安だったけど。ほんと〜にチケット取れるか不安だった。最初の方の抽選ことごとく落ちて。神頼みしてたのに。もう今後チケットが当たりますようにって神棚には頼まないことにした。これ見に行けないのでは??と項垂れてたらとりあえず一般取れて。やったー!って思ってたら大阪追加公演当たった。え、自分大阪公演行くの???とか思ってたら友達から急にLINEきて神ちゃんの舞台いける?って。行けるよー大丈夫!って返したら友達がチケット余らせてるんだけどって話で、行きます!ってもうすぐに言った。あの時の現在は濵田くん担の方ありがとうございます。話は前後するんだけど、神山くんを好きになったばかりの頃。ちょうどしんどいな〜って思う時期で。基本的に寝たら忘れるあぱー!みたいなタイプなんだけど、その時はまぁ今考えると病んでるみたいな感じで。家でも耳にイヤホン突っ込んで話し掛けないでみたいな雰囲気出して。後に母親から精神科連れてこうかと思ってたとか言われたりして。これ笑い話。でも神山くんも頑張ってるからと思うと自分もなんとかしようって。理想とは違う今だけどあの時自分なりになんとかしようと動いてこの生活があって。わりと人生楽しいから悔いはそこまでないよ。そうさせてくれた神山くんには頭が上がらないなぁ。いつも動画漁って、こんなに頑張ってるんだと考えると自分も。とか思っちゃうよね。で、話を戻して舞台の話なんだけど。三劇場で見れて。神山くんがどんどん成長していくのが見れて良かった〜!!いつも公演終わる毎にもう胸いっぱいで。掌痒くなるくらいに拍手してた毎回。この人のこと好きで良かったなぁとつくづく感じた。こんなにこの人のこと好きで良かったなぁと考えたの初めてだよ。
神山くんのこと好きになれて本当に良かった。ダンスが上手くて歌が上手くてアクロバットが出来て。料理も出来るし、メンバーに優しいって言われるし、挙げだしたらキリないよ。器用だから。器用貧乏みたいに言われることもあった。うるせー!!不器用より器用の方がいいだろ!!って。好きだなぁと思わせてくれることをいっぱい出来るし持ってる神山くんが好きだ。きっとこれからも好きだと思う。
でも、多分降りる、きっと。神山くんのことが好きだ。これまでもこれからも。これを読んだ誰かがそれは好きじゃないと考えればそれはそれで別に構わないけれど。でも私は声を大にして言いたい。神山くんのことが、これまでもこれからもきっと好き。
追い掛けるって言うのかな。それが出来なくなった。DVDやCDを買わなくなった。一応稼いではいる身なのでオタクとして最低限の費用は出そうと考えてオタクやってる。CDは全種類買う、Blu-rayは特典が被らない限りは初回も通常も買う。でも出来なくなった。お金が無かったわけでもないけれど。でも買わなくなった。ちゃんと見るかな。見ないなら買わない方がマシでは?と考えてしまい買わなくなった。シングルは、言ったら怒られるだろうけど音楽性がなんて言うか、買いたいなって思えなかったものが続いた。
グループは限りなく一本に近い平行線の集まりだ。自論。その線の集まりから抜け出すにはグループから抜ける他は方法が無い。個人担の人すごいなって思う。自分は絶対に自担を見る時にその後ろにいるグループも見るから。それらを全部引っくるめて飲み込んで咀嚼して。そしてようやく好きかどうか言える。グループが嫌いになったわけではない。神山くんが愛しているグループが好きだ。忘年会やろうって言って神山くんの家へ集まった。そんなグループが好きだ。でも、それだけでは私の心は追い掛けようという気持ちになれなかった。グループがやりたい方向性を肌で感じて、ようやくその人が好きでじゃあ追い掛けようとする私だから。
正月明け早々横浜アリーナに行った。westivalを見に。地元が笑えるくらいの悪天候でこれ間に合うかな?とか若干心配してたけど余裕で間に合った。ペンライトの電池忘れてたけど。(三十分前に思い出した)時間になって七人が出てきて。神山くんかわいいな〜!って思ってた。ちょうどバクステ側のアリーナだった。センターじゃないよ。バクステ側の席が好きだ。ちょうど構成が分かりやすく見えるから。おまけに横アリで言うアリーナだったので万々歳。自チケはその公演のみで、でもやっぱりまだ行きたいなって思ったら別の公演のチケット探そうって思ってた。探さなかった。
あぁ、多分もう合わないんだろうなぁ。って公演の途中から肌で感じてしまった。文句というより、不一致。それが文句だろうと誰かが言うのなら文句で良いです。私の中では不一致だけどね。彼らがやりたくてやろうとしていること。それが今の私には些か合わなかった。ううん、些かじゃないんだろうなぁ。七割くらい合わなかった。びっくりした。コンサートでこんなこと思うんだ!って。入ったことに関しては後悔ないよ。だって神山くんかわいいしかっこよかったし。でも、いつものかわいい!かっこいい!よりも盛り上がらなかった。それは好きな人が私とは合わないなと思うことをしていたからだ。何処がどういう風に。と明確に返すのは難しいけれど。兎にも角にも、少なくとも私はこういう演出や魅せ方を見たいわけではなかった。グループの否定ではない。むしろ彼らが本当にやりたいことの答えがwestivalであるのなら。それを貫き通してほしい。貫くと言っても改良を重ねて。本人達にとって、より良いものになることを祈りたい。でも私には残念ながら合ってなかった。悲しかった。腹立たしかった。どうしてそうなの?って。なんでこんなに私の感性は捻じ曲がってるの?って。自分も見たものも、どちらにも納得は出来なかった。でも私一人なんかの我儘。そもそも本人たちの耳にまず届かないであろう声。それが万が一聞こえたとして。それだけで自分たちの信念を曲げないでほしい。絶対に。自分たちがしたいことをして、そしてファンを楽しませる。それが私の中のアイドルの理想の一つであって。あの日、後ろにいたまだ若い(高校生くらいかな?)女の子たち。楽しそうだったなぁ。ドラゴンドッグ歌うって時に、え、ヤバイヤバイ!みたいな。ヤバイの連呼で内心出川哲朗になってるよ><ってちょっと笑った。パラチャーの前の映像でめちゃくちゃキャーキャー言ってて。若いなぁ、楽しそうだなぁって。すっごい大きな声出してて。でも全然辛くなさそうで。むしろ楽しそうで。あぁ、彼らにこういう女の子たちのファンがいて良かったなとつくづく感じた。そしてあまり盛り上がれなかった自分。惨めだ。
それから電車乗りながら考えて。チケットは探さないこと。それと、多分もうコンサートは行かないだろうなぁ。なんて結論が出た。自分が合わないなぁと思うものの中でアイドルをする神山くん。どんな彼も好きではあるけど、応援し続けたいかと問われたら素直に首を縦には触れない。神山くんが、それらを自分のやりたいこととするなら口出しなんて出来るわけない。むしろ頑張れって言うよ。でもそれを追い掛けることは多分出来ない。残念ながらそこまで感性が豊かでないというか。神山くんをひたすら純粋に素敵と思う前に色んな邪念を持つだろうから。色々なものも買わなくなったし、ここら辺が潮時なんだろうなと。ぼんやり。帰り道、だんだんと地元に近付く景色を見ながら考えていた。
でもやっぱり神山くんのことは好きだ。彼の何がすごいかって、見る度に好きだなぁと思わせてくれる所。すごくない?見る度に私この人のこと好き!好きで良かった!と思えてしまうの。そんなアイドル、きっとなかなかいないよ。みんな心の何処かで大好きな人に対して多かれ少なかれ受け入れない部分がある。そりゃあ神山くんにそれが無いとは言い切れないけど。でも姿を見て、歌ったり踊ったりする姿を見ると好き!って感じてしまうのだ。好きって気持ちはサイコー。サイコーだけど、でももう応援することはしない。私が理想のしない神山くんの理想の中でアイドルとして彼は生きていくから。残念ながら私はその齟齬を飲み込めるほど心が広くない。もうファンでなくなってしまうなと同時に考えた。
それからちょっと楽になった。もう追い掛けないと決めたら、その前まで番組を見逃したりしてファンとしてどうなのと思ってたけどそれが無くなって。気持ちが軽くなった気がする。CDやDVDを買わない後ろめたさから解放された気がした。見たい時に見て、見たくない時は見ない。それだけでかなり楽になった。ちなみに今まで買ったものはまだ売りません。無意識のうちに楽じゃない好きを持ち続けないといけないって考えていたことに気付く。でも今は楽だ。もう降りるから。
ここまでつらつら書いたけど。もー文章支離滅裂でびっくり。担降りブログ書く人、よくもまぁあんな端的に且つおもしろく書けるよね。ジャニオタは文豪。一理ある。とりあえずは九月の舞台を見て。ちょうど九月がFCの更新時期だから。このまま更新せずに。そうしていずれメールが来なくなることを思い描いている。でも舞台には行く。一回くらい行きたいって思った。好きだから。最初に肉眼で神山くんを見たいのが舞台だから。それで舞台は見たいと思ったんだろうなぁ。チケットは本当にドンのケツって感じの一番後ろの一番値段が優しい席。そこで好き!とはなる。きっと。けれど、じゃあまた追い掛けよう!とはならない。気がする。どうなるか分からないけどね。でもとりあえずは舞台見て。神山くん好きだなぁとしみじみ思いながら降りる。でも好きだよ。これまでもこれからも。
神山くん担してて楽しかった。ラキセはギリギリ行けなくて。次のなうぇすと入ったらドラマと被って髪が黒かった。もしかしなくとも黒髪の神山くんを肉眼で見れてしまう?案の定そうで。本人は黒は子供っぽく見られるからと言うけど、私は黒も大好きだよ。茶色も、金も、たっくさん他の色も。そう、なうぇすとでさ、トランペット吹いてたじゃん。一応音楽齧ってて、そんな自分の耳で聞いた神山くんのトランペットの音はもうとびきり柔らかくて優しくて。ちょっと荒削りなところがあって。こんな優しい音を出せる人が好きなんだ。そう考えると誇らしかった。自担すごいでしょ、って。あと先陣切って花道歩いてたのもかっこよかったなぁ。あとタオル落とした人に対して落としたタオル拾って、汗拭ってから返してた。返された人、崩れ落ちて。あと頭にリボン付けてたのもかわいかった。ええやんけェ!だ。私が珍しく振り付け覚えたやつ。あと、あと、そう。七人で並んだ時ね、重岡くんと神山くんが隣で。前の曲の余韻でちょっかい出す重岡くんを神山くんが柔らかく笑いながら、ちょんっと押し飛ばしたの。それがもう二人の世界で。見ちゃったな、なんて気分になって。それと同時に胸がきゅうっとして、見れてしまったことが幸せだった。神山くんを好きになるきっかけ(?)である重岡くん。神山くんに対して普段ちょっと遠慮がち(?)なのに。ああいう時には二人だけの世界になっちゃってさ。見てて幸せだったよ、ありがとう。
あとドラマ。日曜日、楽しみだった。同じクールで他に好きな人もドラマ出てて。今年の冬終わらないでって三月に入ってからずっと願ってた。こぐちゃんかわいかったよ。特別目立つわけではないかもしれない。でもちゃんと存在感があって。この子はどんなキャラクターなんだろ?って視聴者に印象付けするのが得意な人だなと思った。全話通してかわいかった。だから偉い人お願い、円盤出して。今からでも遅くないよ。それは買うから。ここで言わずに手紙書こうね自分。
他にも色々と書きたいことあるだろうけど。とりあえずは浮かばないからここまで。これまでもこれからも、きっと神山くんのことが好き。そうでいたいな。そしてこれは単なる我儘だけど、見るたびに好きと思える神山くんがずっと続きますように。
あと遅くなったけど誕生日おめでとう!
2017.7.15
喫茶店とかで今の時期もう
こないだビックリしたのが、
めちゃくちゃ薄いアイスコーヒーで
薄さの限界に挑んだ、
どう見ても水の味に寄せまくっているの。
これで正解?ここの喫茶店のやり方なのかしら?
ちょっと濃いめが好きなだけに、
冷たくて清涼感だけはピカイチだったわ。
お行儀が悪いけど、
なるほどねぇ。
氷かぁ氷がいいのねっ!
でも流石にお店でペットボトルのコーヒーでアイスコーヒーって言って出してるところは
たまにそう言うお店あるわよね。
今の時期何か飲んだり食べたりしたいと言うより、
涼しい空調の効いたところで
休憩したいわって意味合いが多いわね。
マクドナルドも無かったりするのよ!
コンセントより涼しく休憩できるところが欲しいのよ。
涼しく休憩できるところが。
うふふ。
いちいちなんかもう難消化性デキストリンを
計って入れるのが面倒くさくなっちゃったわ。
いけないいけない!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!