はてなキーワード: 私共とは
居場所なんてとうに見失ったし、
こんな現状を受け入れないといけない程、出来てなかった訳じゃないはずだ。
検索履歴は死で溢れている。
妻に言われて、溜息をつくのをやめた。不機嫌なのも必死に隠した。愚痴も減らした。
それなのに不機嫌そうに溜息をつきながら私に文句を言う妻を見ても何の感情も湧いてこない程度には感情がおかしくなった。
働かなくてはならないから、生きていないといけない。
自己的な生きる理由は、我慢と諦めを繰り返しすぎてとっくの昔になくなった。
公私共に生きていたい理由もなく、ゾンビのように生きているなどと、妻を含め誰も気づいていないし、気づかせるつもりもない。
まじでそう思う。
俗に言うカースト最底辺のグループで目立たないように過ごしてたよ。
リアルの男子になんて恋愛感情抱くこと自体がギルティだと思ってた。
んで、結局色々あって40kg痩せて、化粧・ファッション根底から変えて、審美歯科に200万かけて歯をきれいにして、プチ整形して、ついでに顔中にあったホクロとかシミ消したわけさ。
そんなんでしばらく生きてるんだけど。
今まで私の人生なんだったの?ってぐらい。
侮蔑の視線を向けてた女達はみんな仲良くしてくれるし、なんなら媚びてくるし、男性なんてもっと顕著で公私共にびっっっくりするほど優しくなったんだけどw
付き合ってない男性からも数十マンのプレゼントもらったりね。わがままもだいたい叶えてもらえる。
仕事も正当に評価してもらえるどころか、周囲との関係値が築けるので内面的な評価は実力以上に高い気がする。
中身はな〜〜〜〜〜んにも変わってないのにねw ただの隠キャw
卑屈になっているわけじゃなくて、ちゃんと努力をした結果だから、思いっきり享受しようとは思う。
でも、ブス・ブサイクのままなーんにもせず諦めてる人はもったいないなって感じる。
程度の差はあれ、周囲の扱いは確実に変わると思う。
確かに野球などの庶民のスポーツが自由に大会を開催できるということは分かる。しかし、自動車のレースだったりバイクのレースだったり、設備と関係のあるものは多かれ少なかれ多くの関係者を巻き込み、利害関係を調整してはじめて成り立っている。お前のとこのレーサーはメーカー批判したからお前のチームにはエンジン供給しないよなんて当然ある。esportsゲーム業界を盛りたてようという人が泣き言いってどうするの。
>今話題の業界でプロになるために学びませんか?って言われて、お金と時間つかって一生懸命学んで、いざお金儲け始めようとしたら「今まで学んできたものは私共の著作物なので一切の商用利用は許可しません。」って言われたらどうする?っていう話なんだよ。
どうする?ではなく当たり前の話。株式会社マリカーが滅ぼされて当然だってまだわかんないの?彼等だってお金も時間もつぎ込み、日本に来た観光客をよろこばせるために走り続けてきたんだぞ。任天堂に裁判されたの他人事だと思ってるの?私的な著作物に特化した練習をさせて汎用的な指導ができないのなら、企業と十分なコネクションを持つ必要があると分かるはずだし、できないなら潰しが効くように汎用化したカリキュラムをくまないといけない。そこまで分かってるならもうちょっとやろが。もっときばれよ。
前置きとして、今回の炎上については意見が両極に分かれている印象がある。
そうなっている理由の一つに、「人権」という言葉をカジュアルに使っていたかどうかという違いがある。
ここでいう人権とは、当然法律で解釈されるような人権ではなく、勝敗を決めるゲームに参加する上での必要最低限の条件という意味で使われている。
ゲーマーは「そんなことすら知らないでゲームに参加するなよ」という牽制を込めてこの「人権」という言葉を好んで使うのだが、そこには多少の侮蔑やらエリート意識的なものが最初から組み込まれていることは否定できない。
つまりこの「人権」という言葉がカジュアルに使われていることもそれを擁護するということも、今の世の中的には容認されるべきではないよねというのがまずこの議論の始まりにある。
結論から言えば、この言葉のカジュアルさは容認されるべきではない。
個人の配信であっても言語が翻訳されて世界中に発信される世の中において、突然飛び込んでくる「human rights」という言葉はセンシティブすぎるといっていいだろう。
やり方に問題はあったが、この一件にてゲーマー界隈で「人権」という言葉がカジュアルに使われることへの終止符となった。
仮に世界的なトッププレイヤー(彼女もプロゲーマーの中ではかなりメジャーではあるが)が、海外の選手相手に挑発的な言葉として使っていたらどうなっていたかと考えれば、今回の一件は小さな犠牲で済んでよかったとも考えられるだろうと自分の中では結論づいている。
実は、ここで語りたい問題はそこにはない。
それ以上に深刻なのは、プロゲーマー、ひいてはesports産業自体の地盤の危うさにある。
自分の立場を明かすことはできないが、esports関連事業に半身以上を突っ込んですでに笑えない程度には資産を投げ売っている人間の一人と考えてもらえればよいだろう。
全てのプロゲーマーが抱える危うさとは、ずばり「生殺与奪の権利がほぼ100%他人に握られている」ということにある。
そしてこれは、いわゆる一般的になプロスポーツプレイヤーとの一番の大きな違いでもある。
その違いとは、一般的なスポーツと違って、全てのゲームがすべからくメーカーの著作物であるという点にある。
つまり、権利者の許可なくしてプロは一切の活動ができない。=プロゲーマーとしての生命は権利者の一存によって握られているといって過言ではないのだ。
例えば一般的なスポーツであれば、誰が大会を開こうともその観戦料を取ろうともどこかに許可を得る必要なんてない。
プロプレイヤーは自らの得意な競技において自由な経済活動を行える権利を持っている。
(もちろんスポンサードとの契約内容や、公認大会のほうが集客力が高いなど、自由度と収益は相反する関係にあることのほうが多い。)
極端な話をしてしまえば、プロ契約を失った後でもそのスポーツを使って自由に経済活動を行うことが許されているのだ。
そのゲームを使って少しでも収益を得たいと思うのであれば、必ず権利者の許可が必要になる。
つまり、どれだけそのゲームの実力があったとしても、権利者が首を縦に振らなければ一切の利益を得ることも許されないのだ。
これからプロゲーマーを目指す人間は、まずこの点について考えてみてほしい。
esportsの世界においても、トッププレイヤーでいるための犠牲と投資は一般的なプロスポーツと大差がないところまで来ている。
それなのに、権利者の一存で全てが奪われかねないプロゲーマーという職業をそれでも選ぶべきかという点についてはよくよく考えてほしい。
そしてこれは、業界を盛り上げるべく関連事業においても同じことが言える。
クリアすべき法的な問題ですらまだまだ山積みだというのに、ゲームの権利者の一存で事業の存続すら危ぶまれるような事業に誰が投資できると言えるのだろうか。
自分はもう後には引けないところに来てしまっているが、メーカーの活動を見ている限りはesports自体を盛り上げたいというよりは自らの利権を独占したいという行動のほうが当然目立っている。
権利を守ることで成長してきた業界だから仕方ないことだが、それ故著作権ヤクザと言われてしまうのも仕方のないことだろう。
そう考えれば、今回の一件がゲームそのものが持つイメージに対してどのよな影響を及ぼすかも無視することはできない。
自分の知る限り、今回話題になった彼女がプレイする鉄拳というゲームは、とある名物プロデューサーによって運営・管理されている。
鉄拳というゲーム自体がコミュニティによって支えられてきたゲームであるし、彼自身もコミュニティとの関係性を大事にすることで鉄拳をここまで成長させた腕利きの人物でもある。
問題の引き金となったプロプレイヤーはそうした鉄拳コミュニティの中心にいて、内外に多くのファンを持つ存在でもあり、その点だけを考えれば寛大な判断が期待される。
しかし、世界中で課題となっているダイバシティ化について、ゲーム業界も、そしてこの鉄拳シリーズもいち早く取組んで来た事実がある。
登場キャラクターたちを見てもらえればわかるが、かつて日本ローカルな偏見の塊でしかなかった登場キャラクターは、まさにダイバシティを体現するかのようなキャラクター達に置き換わっている。
いわゆる市場のグローバル化による経営判断でしかないかもしれないが、他業界よりもダイバシティ化に対して過敏であることは事実だ。
その中において、容姿による差別発言を人権という言葉を用いて行ってしまったことの罪は重く、たとえそれが本来の意味を持たない慣例的な単語であったとしても、簡単に看過できる問題とは言えないであろう。
今現在、当プロデューサー含めメーカー側からは特に動きは見られないが、動く立場にないことにしてこのまま動かないのではないかと個人的には思っている。
いずれにせよ、これら問題において、簡単に自業自得で切り捨ててよい話ではないということだ。
双方契約書を交わし、打ち切りに該当する違反行為があれば打ち切ることができるのが契約の自由だからだ。
従来のプロスポーツと違って、あくまで一企業の著作物を扱う上でのプロ契約となれば、当然プロ契約側に著作物の許諾についても含まれるべきであり、もし仮に契約打ち切りの理由が著作物のブランドを著しく傷つけたからとなってしまえば、これは事実上の永久追放と言えてしまうからだ。
先述した通り、トッププレイヤーとして居続けるための犠牲と投資は並のものではない。
いくら一つのゲームを極めた立場だとしても、例え同じ格闘ゲームというジャンルであっても、トッププレイヤーに上り詰めることは不可能といっていい。
(一般化できる能力はもちろんある。しかし、トッププレイヤー達はそれらを持ち合わせた上で、そのゲーム独自でしかない知識や情報による攻略で競い合っている。)
つまりは、プロゲーマーの解雇は、単純に失職するだけでなく、過去積み上げてきた経験と実績全てを失うことと同じなのだ。
残念ながら、これがesportsを取り囲む現実であり、最も解決すべき課題に他ならない。
それに比べたら業界がこれから取り組もうとしているセカンドキャリア問題が風前の灯にすらなってないのは皮肉以外の何ものでもない。
今後、esportsのような一個人が突然プロになるような世界において、「人権」に限らず、翻訳が難しいセンシティブなスラングは今後使うべきではない。
今回は直接的な相手が目に見えていなかったことは不幸中の幸いであり、これをきっかけに「人権」という言葉がこうした場面で使われなくなるなら結果的には良かったと思われる。
ただ、プロ契約打ち切りも仕方ないと言われると、それは疑問だ。
なぜなら現状においてプロ契約打ち切りは文字通り永久追放にもなりえてしまうからだ。
その原因は、ゲームがどこまで行こうとも一企業の著作物に過ぎないからであって、こんな権利者の気持ち次第でどうにでもなるような産業には誰だって金も時間も投資しようだなんて思わないほうが普通だ。(自分は異常だと自覚がある。)
自社の権利を守ろうとすればするほど、産業の成長を阻害するジレンマを解決しない限り、esportsに明るい未来はこないと断言してもいい。
今回の炎上については、発言そのものよりも背景にあるオタサーの姫とかアンチの存在なんかが大きいけど、だからといって芸能人ほどのタレント性がない人間が突然今まで積み上げてきたもの全てを奪われて無職になっていいかと言われればそれは疑問。
プロチームもクビにして終わりじゃなくて、esports産業が抱える問題が端的に表れた一件として中にいる人は皆で解決しないとこの業界まじでやばいよ。
ちげーんだわ。
今回の件がプロ追及になるかどうかは全然どうでもよくて、いつでもゲームメーカーのお気持ち一存で永久追放できてしまう仕組みが危ういといっているんだわ。
仮にも「鉄拳プレイヤー」っていう一企業の商標を背負ったプロの行動に、版元がコメントするってことはそういうことなんだよ。
これは設備を投資する側にも言えることで、メーカーのお気持ち一存で数千万って投資が吹っ飛ぶような事業に誰が金出すんだ?って話なんだわ。
そんなのお互いの利害がしっかり一致できているようなずぶずぶのエンコ企業しか出さねーだろ。
それで市場の健全な成長ができるか?そういうことを言っているんだよ。
スポーツ選手や芸能人が明らかな不祥事で姿を消すのとはわけが違う。
例えば野球のルールについて批判しても思想の違いだって受け入れてくれるチームはあるかもしれないけど、ゲームでそれやってメーカーに睨まれて許諾を得られなくなったらどのチームも拾ってやることはできないんだよ。
(くどいけど、今回の話は別。その理由の妥当性に関係なく、そういうことが起こり得る仕組みに問題があると言っている。)
「あれ?こちらからのお願い聞いておかなくて大丈夫ですか?じゃぁ許諾取り消しますね。」が、簡単にできる世界に、夢と希望に溢れた子どもたちをどうやって預けられるんだよって話だよ。わかれよ。
だからこそ、スポンサーではなく、チームとプロ契約を行う場合は著作権に対する許諾も含めるべきで、許諾に対しての教育や啓蒙もセットにしたほうがよいんじゃないってことだよ。
あぁーあ。そういうことをユーザーとメーカーとの間に入って権利問題を解決してくれるようなプレイヤーや各メーカー同士で作られた中立的な団体があればいいのに(棒
追記2
ごめん。もう一回ちゃんと書く。
今回は(今の所)メーカーが許諾させないとは言ってないし、おそらく言わない。
だけどプロチームはいつそのゲームを扱えなくなるかわからない状況にいつでも怯えてなくちゃいけないのは事実。
たった一つのきっかけで育ててきたプレイヤー全員無職になることだってありえるってこと。
今回の契約解除までの早さだって、それを勘ぐりせざるを得ない。(本人の素行が今までも相当にひどかったのは知っている上で。)
もちろん普通のプロスポーツだってあり得ることだけど、極論出してきてどちらも一緒は詭弁。
もっと話を単純にすれば、家庭用ゲームの許された利用範囲っていうのは、本来は個人利用のみっていうのが現実。
当たり前のように配信して収益を得ている人がいるけど、あれだって権利者がいつだって理由なく止めることができる。
もちろん経営判断ですぐにそんなことはしない。
頑張って強くなってファンも増えてきてこれから収益化だ!って思った矢先、何の説明もなくそのゲームが扱えなくなることだって十分に起こり得るってこと。
そんな危うい状態で人生かけてまでプロストリーマーになろうなんて思えるか?
著作権を放棄しろなんてことは言わないけど、最低限プレイヤー側の権利も保証しようよっていうのがこの話の全て。
ゲームを作った人間に著作権があるのは当然だけど、ゲームをプレイした人間の時間にだって権利があっていいだろ?ってことはこれからもっと議論されるべきだよ。
Jesuって団体ができたときはそういった権利者とプレイヤーの間に立って紛争回避と権利保護のガイドライン化を進めてくれるのをまじで期待したんだよなぁ。今でも彼らにしかできないと思ってるけど。
それと例えばプロ野球でも永久追放されたら終わりというけど、野球の場合は野球教室を開く自由は残ってるけど、ゲームの場合はそのゲームを使った教室を開く自由は残らない。
著作物の商用利用全てを権利者によって禁じることができるから。
他には個人としての大会参加資格があるとして、その賞金については景品表示法の問題が関わってくるから一概に言い切れないけど、一般的なスポーツなら受け取れるけどゲームだと受け取れない場合も出てくる。
というかゲーム大会で高額賞金を出すこと自体が今の所出演料という雇用契約以外に事実上無理なので、結局無理。
それを特に理由なく権利者の一存で行使できる状況の上にプロシーンを作り上げることに無理があるって思わないならもう勝手にしてください。
ごめんな。なんか俺の例えが悪かったんだろうな。
例えば、漫画の描き方でもプログラミングの言語でもものづくりのための技術でもいいんだけど。
今話題の業界でプロになるために学びませんか?って言われて、お金と時間つかって一生懸命学んで、いざお金儲け始めようとしたら「今まで学んできたものは私共の著作物なので一切の商用利用は許可しません。」って言われたらどうする?っていう話なんだよ。
自分の飯の種が突然誰かの権利でしたって言われて使えなくなるって知ってたら最初から身につけようなんて思わないだろ?
今のesport業界はそれがいつ起こってもおかしくない状態なのに、プロゲーマー!賞金大会!って騒いでるのおかしいっておもわないか?
それは学ぶ場を提供する側にも言えることで、育成施設作ろう!って投資して全部準備が揃った状態になってから突然「許諾しません。」とかってことが起こり得るということなんだって。
メーカーに確認しろって思うかもしれないけど、そんな個別のケースに対応するわけないし、回答するとしたら「許諾しない」以外ないのよ。
今のプロシーンで活躍する人たちは、みんながそういう不安定な土台の上にいるんだよってことを、今回の件をただ批判して契約解除で大勝利!って話で終わらせてほしくない気持ちでつづりました。
振られてから半年くらい経つのに未だに思い出しては辛くてしょうがない気持ちになる。
別れ話の最中に仲良くなった女がいると伝えてきて、その一ヶ月後には交際しているとの話だった。
見かねた友人にマッチングアプリを勧められて始めてみたものの、コロナ禍ということもありあまり捗っていない。
何でもいいから酷い目に遭っていてほしいという気持ちがずっと心の中を渦巻いていて、精神的に良くないと思っている。
わたしが悲しくて泣き出しそうな時、彼は新しい女といちゃついているのだろうかということを考えてしまう。
よく元彼に復讐するには幸せになるのが一番みたいな話をネットの記事では見かけるが、現状は公私共に充実しているとは言えないので、
どうして自分だけがこんなに苦しまなければならないんだろうという気持ちになる。
未だに相手に言われたりされたりして許せないことが沢山ある。
もし私が妊娠したとしても、責任を取るつもりはない、認知もしないとはっきり言ったこと。
そうして生まれた子供が男の子だったら、自分の面影を見て、私がその子供を性的に虐待していて欲しいと言ったこと。
酔っ払っている時に人気のない道でブラジャーのホックを外してきて、服がはだけた状態で外を歩かせられたこと。
こんなやつと付き合い続けていた自分にも腹が立って余計に落ち込むことの繰り返し。
助けてくれ〜。
以下の2つのURLを照らし合わせ、上位ブコメの中から検証した
https://anond.hatelabo.jp/20211027224812
アリバイに利用されてるのも腹立つが
更に、腹立つ件がある。
この、先月久しぶりに会った日に
ものすごく食いついてきた。
そうなるみたいなやつ。
(最近会えない日は、お互いの自撮り写真を送り合ってるそうで。)
ということで、一緒に行くなんて言ってないのに
予約を入れたらしく(これです、とURLを送っただけ)
帰宅後に「●月●日、予約とったんで、予定あけといてください!」
と連絡が来た。
みたいなことも伝え済みらしい。
ひとりで行って欲しい。
知らんがな。
参加費もかかるのに、勝手に同行することになってるって、ひどい。
日程は少し先なのだが、まだ「増田は行けません」と断りの連絡ができてない。
気が重い。
でもしなきゃ。
更に話は前に投稿した内容に戻って
旦那さんには、もう会えません。
ということも伝えたい。
行ってない旅行について聞かれても、答えられません。
今の感じだと彼女と2人で会うのも、増田の気持ち的に無理だなあ。
心苦しいが、今は、もう会いたくないなあ。
ごめんなさい。
ここ5年くらいで4人くらいとのことを聞いたが
ただ話を聞いて、彼女が嬉しそうなら
「わーすごいですね、よかったですね」
みたいな反応をしていた。
だから仲良くしてくれたのも、あったのだろう。
申し訳ないとも思うが。
これ以上、利用されるのは、ごめんだ。
もうすぐ、さよなら、しなきゃ。
恩を感じているので、本当に苦しいのだけど、もう無理だと思う。
pipechair おぎの稔はオタクと統一教会を結ぶためのハブとして活動してる人間、とそろそろ言い切っていいのではないか。統一教会が何だかわかっててそれでも「距離を置く」とさえ言えないなら構成員と見なす他ない。
mouseion おぎの稔とか山田太郎とかが署名求めて応じたオタクはただのアホだよな。表現規制タカ派の麻生太郎の車にローゼンメイデンの漫画が置かれてたのが記事になった時ローゼン閣下と呼び親しんでたもんな。ホントちょろい
chada_5 早速否定して擁護しようとする人間が現れてて笑う
chi-Haya 宗教がVtuber利用して布教、と言う内容は十分にありうる。Vtuberが全員ソレとは言ってない
kazatsuyu 突然もなにも署名活動で目立ったからバレたというだけの話では……
D_Amon カルトが実体を隠して近づいて絆で絡めとって信者獲得する方法として一部のVに近づいたりVを運営したりすることは十分ありえると思う。引用されているおぎの氏の反応が臭いすぎる。
cinefuk 荻野稔氏自身がVtuberとして人脈を作る中で、界隈を系列メディアにオルグしているのか>『バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん』ねこます氏にインタビュー!アバター文化は世界を変えるのか?(Viewpoint/世界日報社)
nowa_s 普通ならその態勢で"政治と無関係は通らない"けど、「?別に政治活動とは無関係ですよ?」とさえ言えば「そうか、無関係なんだな。だってそう言ってるもん」と思ってくれるピュアな人をお客として選別してるんだろね
tobalno1tobalno1 これ本人たちは布教活動の手伝いしてる自覚多分ないんだよね。そして気づいた頃には公私共に教団関係者が関わりすぎてて離れられなくて「個人としては良い人だから…」と自分を騙しながら過ごしていくと。
sink_kanpf ご当地ヒーローが流行った頃、地域振興団体を装った原理がヒーローをプロデュースしてた事があったから、Vをオルグ媒介にする事を聞いても驚かないけど、カルト警報出す人への反応を鑑みるに入れ食いなんだろなー^^;
spirobis 想像以上に統一教会系とズブズブなVtuberもいる、という話。カルトに対する無自覚ぶりには驚きを通り越して呆れる。
tegi タイトルは扇情的だが、実際なかなかにやべえ展開だな…と背筋が寒くなる印象
msukasuka ズブズブとは言い難いが、かなり忍び寄ってる事は言えるかな…。やめてほしい。Vそのものには興味ないし信仰の自由はいくらでも行使してもらえればいいけどソレと隠してオタク界隈に布教するのだけは勘弁して欲しい
mori99戦後の新興宗教の最盛期を知らない世代が増えているのか。統一教会と言えば、お払いのためとかで普通の壺を法外な値段で売り付ける霊感商法詐欺などで名前を馳せた有名なカルトなのだが
cha9 おぎのが言い訳してる様がもう完全にカルトに絡め取られた信者のそれ。踏み絵だとわかってて踏み絵踏めてないのが見て取れる。おそらく常日頃カルト被害者に接してるヤマベンは同じ匂い感じ取ってんじゃないのかね
agricola ↓統一教会は「宗教」ではなく「宗教を入り口にした反社カルト」。後者と前者の同一視は致命的だぞ。矮小化してる界隈は馬鹿でなければ……。
Dragoonriders 統一協会がフロント使って忍び寄ってくるのはいつものこと。そういうメディアがあるということは頭に入れておかないとね。署名の件を含め注意喚起は当然で、特にあの大田区議の不誠実さは論外だろう。
yamada_shirou この流れは、ここ最近急に河野太郎の悪事が暴かれだした現象に似ている。やはり悪事は必ず挫かれ正義が勝つのだな。
sasoridan はてなーが予想外に統一教会に寛容でビビってる。カルト抜きにしても(カルトの時点で論外だが)仮にも左翼を名乗るなら不俱戴天の仇のはずだし、もしかして韓国系だからとかないよね…
ScarecrowBone おぎの稔と統一教会を要警戒
beresford 統一教会への警戒を怠るな、という点だけ留意する必要があると捉えておく。
coffeeglass 「運動」に裏は付きものですよ。賛同するにも背景を気にしながら。
senbuu 直接カルトの宣伝はしなくとも、カルトの関係者とコラボすれば、そのカルトに、これまで己が積み重ねてきた信用をまんまと利用されることになるんだよね。政治家が詐欺師とのツーショット写真を撮られるのと同じ罠。
筆者が謝罪した記事「統一教会系メディアとVtuberがズブな件(アーカイブ)」へのブコメを分類してピックアップ
id:bt-shouichi ViewpointがうまいことVtuberを利用した感じか/アバターをまとって他人に近づく行為はカルト宗教の布教と親和性がある、と
id:cha9 おぎのが言い訳してる様がもう完全にカルトに絡め取られた信者のそれ。踏み絵だとわかってて踏み絵踏めてないのが見て取れる。おそらく常日頃カルト被害者に接してるヤマベンは同じ匂い感じ取ってんじゃないのかね
id:cinefuk 荻野稔氏自身がVtuberとして人脈を作る中で、界隈を系列メディアにオルグしているのか>『バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん』ねこます氏にインタビュー!アバター文化は世界を変えるのか?(Viewpoint/世界日報社)
id:chada_5 早速否定して擁護しようとする人間が現れてて笑う
id:Cunliffe 「統一教会系の人間が名を連ねている署名、私ならやらないです」はい。これ最低限のネットリテラシーだよね。ブコメを見てる限りこれがなさそうな愚かなオタクが多いみたいだけど。
id:D_Amon カルトが実体を隠して近づいて絆で絡めとって信者獲得する方法として一部のVに近づいたりVを運営したりすることは十分ありえると思う。引用されているおぎの氏の反応が臭いすぎる。
id:Dragoonriders 統一協会がフロント使って忍び寄ってくるのはいつものこと。そういうメディアがあるということは頭に入れておかないとね。署名の件を含め注意喚起は当然で、特にあの大田区議の不誠実さは論外だろう。
id:freq5Ghz VRC系コミュにイマイチ乗り切れないの、どこ行ってもおぎのが居るからって所あるんだよな。そういう状況で「VTuberは統一教会紛れてるから近寄らんとこ」は「オウムかもしれないからヨガサークルに近づかない」と同じ
id:haruhiwai18 "政治家としてのアカウントとVtuberとしてのアカウントを分けずに活動している時点で政治と無関係は通らないわけですが、その無茶苦茶な理屈をばーちゃる美少女ねむさんは私に言ってきた" →こりゃやべえ。
id:kaerudayo 若者を誘い込むなら、どんな手でも使うんだよ。そして、霊感商法と珍味売りと集団結婚。アパートの一室で集団生活、朝から晩まで働いて稼いだ金は全部献金。それでも幸せと言い張られるから、誰も救えない。
id:kazatsuyu 突然もなにも署名活動で目立ったからバレたというだけの話では……
id:kenjou 署名してしまった数万人には、これから宗教とか政治系団体とかの勧誘が舞い込んでくる可能性が高そうだよね。署名する時にはその主体が何者か、というのを見極めておかないと危険だわ。
id:kusigahama タイトルは雑すぎるけど、社会から阻害され気味な若者が多くいるであろう領域にカルトへの勧誘者が入り込んでるのはまあ当然なんだよな。
id:kkkirikkk これでやりすぎみたいな事言ってる人は大抵統一教会についての認識不足。「親でも殺されたのか」が冗談じゃないパターンさえあるんだから。
id:mouseion おぎの稔とか山田太郎とかが署名求めて応じたオタクはただのアホだよな。表現規制タカ派の麻生太郎の車にローゼンメイデンの漫画が置かれてたのが記事になった時ローゼン閣下と呼び親しんでたもんな。ホントちょろい
id:nowa_s 普通ならその態勢で"政治と無関係は通らない"けど、「?別に政治活動とは無関係ですよ?」とさえ言えば「そうか、無関係なんだな。だってそう言ってるもん」と思ってくれるピュアな人をお客として選別してるんだろね
id:oka_mailer マハポーシャを懐かしがってる場合じゃない。
id:ooblog #宗教は悪い文明 #統一教会 #表現規制 #VRChat #Vtuber 「大学入学の折に勝共unite=原理研=統一教会に気を付けろと言われるのはもはや我が国の慣例となっておりますが~もしVtuber界隈にも統一教会の魔の手が伸びていたら嫌」
id:pipechair おぎの稔はオタクと統一教会を結ぶためのハブとして活動してる人間、とそろそろ言い切っていいのではないか。統一教会が何だかわかっててそれでも「距離を置く」とさえ言えないなら構成員と見なす他ない。
id:rci この件、統一協会がどういう風に一般人を取り込むために巧妙に近づいてくるのかがリアルに観測できて、なんというか、勉強になるな。
id:rgfx ヤマベンすら引いてるの、文字通りのガチ案件っぽさがある(アンチリベラル枠でご同輩のはずなんだが)。団塊ジュニア層のオタクたちももうそろそろ更年期を迎えて判断力に陰りが見えてくる頃。ご安全に。
id:segawashin 悪質な反社会カルトがフロント団体使って近寄ってくるのに絡め取られるなんて実にチョロい。「○○さんもインタビュー受けてたし問題ないよね」と警戒心のハードル下げる役回りになるわけで、カルトの片棒担ぎだよ。
id:senbuu 直接カルトの宣伝はしなくとも、カルトの関係者とコラボすれば、そのカルトに、これまで己が積み重ねてきた信用をまんまと利用されることになるんだよね。政治家が詐欺師とのツーショット写真を撮られるのと同じ罠。
id:sink_kanpf ご当地ヒーローが流行った頃、地域振興団体を装った原理がヒーローをプロデュースしてた事があったから、Vをオルグ媒介にする事を聞いても驚かないけど、カルト警報出す人への反応を鑑みるに入れ食いなんだろなー^^;
id:spirobis 想像以上に統一教会系とズブズブなVtuberもいる、という話。カルトに対する無自覚ぶりには驚きを通り越して呆れる。
id:tikani_nemuru_M 統一教会に対して脇が甘い界隈であることが、この記事への反応をみてもわかるなー。統一教会への脇の甘さというのは、言い換えればリテラシーの欠如でもあるわけでね。
id:tobalno1 これ本人たちは布教活動の手伝いしてる自覚多分ないんだよね。そして気づいた頃には公私共に教団関係者が関わりすぎてて離れられなくて「個人としては良い人だから…」と自分を騙しながら過ごしていくと。
id:Arturo_Ui 統一教会がネット上で色々やっているらしい、とは「2ちゃんねる」の頃から指摘され続けているわけで。過去の行状が酷すぎる上、いまだに浸透・拡大の機会を狙っているのは事実なんだから、常に警戒しておくべき。
id:chi-Haya 宗教がVtuber利用して布教、と言う内容は十分にありうる。Vtuberが全員ソレとは言ってない
id:guldeen 『人が集まり賑やかな所』に、政治勢力やカルト宗教/ニセ科学がヒタヒタと近づくのは、あるあるだからねぇ。早期に暴かれるのは、検証機能が健全な証拠ではあるが…
id:nisemono_san 単純に「魂」「肉体」「受肉」という言葉の関係性が「ネタ/マジ」という宙ぶらりんで存在している以上、そこに宗教性を見いたす事に"賭ける"「新興宗教」が出てきてもおかしくないとは思いますよ。
爆発的な性欲を持って生まれた方だと思う。
今の恋人と付き合って7年、結婚をしてもいいししなくてもいいし、それでもお互い浮気等しないでなんとなく上手くいっていた。
結婚についてこだわりがないのは、お互い選択子なしなのと、家柄に問題があって事実婚でもいいと納得しているから。
所得も同じくらいで暮らしについては協力の必要がないくらい二人とも自立していた。
お互い自営業で一緒に仕事する時間も増えて、公私共にパートナーっぽい感じになって4年くらい経つ。
が故に恋人らしいことは意識しないとできない状態になっていた。
具体的に言うと自分(女)が、頑張って意識しないと自分が女性であることを忘れてしまう。
仕事の業界柄男社会で生きてきたため、なるべく女性らしさを消して、服装や下着、メイクや髪型も華やかでないものにしていた。
動きや話し方や声も、目立って女性だとわかるようなものは避けて生きていた。
そうしていくうちに、自分を女性として見る人間への嫌悪感が出てくるようになってしまった。
恋人のことは愛しているし、とても大切で仕方がない。
彼がいなければ今の私はいなかったし、私には勿体無いほど見目もよく、性格も収入もいい。
だけど女性として求められると心臓がヒヤッとして引き攣った笑顔になってしまう。
彼が男性として自信を失うことは避けてあげないと、申し訳ない。
こんばんは、不織布マスクです。
今回の群馬県で開催されたフェス「GLOBAL ARK 2021」の件、様々なメディアからの報道を拝読・拝見しておりますと、もっとも重要であるはずの当事者―すなわちマスク側の見解が欠落していること、および布マスク様への風評被害が気がかりとなり、誠に僭越ではございますがこの場をお借りして一言申し上げさせていただきます。
まず、今回の「不織布マスクNG」騒動については、日々市井の皆様の感染予防に微力ながらも粉骨砕身、尽力しているつもりの弊マスクに対する明らかなヘイトスピーチであり、大変遺憾に思っております。しかしながら、これは私ども不織布マスクにも原因の一端があることは認識しており、身から出た錆とのご指摘があれば甘んじて受け入れる次第でございます。
原因を紐解いていきますと、2020年初頭の新型コロナウイルス禍初期段階におきまして、予想だにしない未曾有のマスク需要があったこと、これが最大のものであったと思います。これまで鼻炎・風邪・花粉症および医療界や飲食業界、製造業の方々からの安定的な、しかし代わり映えのない一定した需要とは異なり、全世界的な規模での私ども不織布マスクへの注目が集まったことは記憶に新しく、ようやく我々の時代が来た、と一同血湧き肉躍る(血も肉もありませんが)思いでありました。しかし、私共は皆様のこの期待を逆手に取り、世界的なマスクの価格高騰・品薄の状況を看過する結果となりましたことは周知の事実かと存じます。正直に申し上げますと、誕生から現在に至るまで、かつて無いほどのお声をかけていただける現実に、甘えがあったかと問われればそれはノーとは言い切れません。驕りがあった、そう受け取られても仕方がない。そう思っております。
私どもがこの所謂”マスクバブル”に湧く中、競合する他のマスク様各種はあくまでも私どもの代用品として、着実にその勢力を伸ばしてゆきました。コロナ禍以前の世の中において、再利用可能なマスクといった需要は実に限定的なものであったと言えるでしょう。私どもとしましても、給食当番を除いては概ねほとんどのマスクについて、人口シェアをカバーしていたものと把握しております。それが、事もあろうに自分たちの犯した失策により、我々にはないデザイン性、昨今のSDGsの考え方にも適う再使用可能という環境配慮への姿勢、またはブランドマーケティングにおけるステータスおよびファッション性までをも身につけた競合の他マスク様方による大きなシェアの喪失を招いたことは、今もってなお痛恨の極みと存じます。ウレタンマスクなどという、マスク界の風上にも置けぬ不逞の輩を生み出してしまったことについても、己の責任を感じずにはいられません。そもそも、マスクにダサいもダサくないも、コロナ禍以前は存在しない価値観でした。時々刻々と変化する現代社会に適応し、「給食当番がしてるやつ」から「不織布マスクが売っていなくても手作りできるもの」、そして「国が配ったアレ」から最終的には「ファッションアイテム」までの見事な昇華を遂げた布マスク様は、まさに適者生存の理そのものを指すようであり、私どもの慢心が招いたこのような結果については慙愧の念に堪えないというのが偽らざるところであります。
ありがたいことに、供給体制の安定後は引き続き多くの方から温かいお声掛けを戴き、現在は決して昨年の二の轍を踏むことのないよう、地道に一歩一歩努力しております。また今回の騒動につきましても、多くの方々からフォローするお声を頂戴しましたこと、身に余る光栄に存じております。しかし事実として、私どもがかつて自らの過ちにより皆様のお手元、いやお口元を離れた際、それを救ってくださったのは他ならぬ布マスク様であります。本件につきましては主催者への抗議こそごもっともではございますが、どうか布マスク様への風評被害につきましては、お控えいただけないかと、私ども不織布マスクからも改めてお願い申し上げる次第でございます。
末筆となり恐縮ですが、皆様くれぐれもお体にはお気をつけいただき、ふたたび鼻炎シーズンだけ程度のお付き合いとなる時代を共に迎えられますこととを祈念申し上げまして、弊マスクからの挨拶と代えさせていただきます。
それはよく分かっているのだがあまりにも
衝撃だったのでここだけではその名称を
どうか許して欲しい....。
お局から、
書いちゃったんだよ...。
その時も特に2人で喋ってない。
好きでも無いし嫌いでも無い。特に興味がない。
他の社内の人(たまに飲みに行く人除く)への
感情となんら変わらない。
ワイのお局への興味の無さとは正反対のドス黒い
感情が次々と湧いて出てきていた。
以下全部ワイに対する言葉。
良いものでは無い。ブスのくせに己を
可愛いと思っている。
・部長にお尻を振りながら喋っている。
媚を売っているのか。気持ち悪い。
・喋り方が気持ち悪い。
どんな躾を受けてきたのか。
親がバカなんだろうな。
・仕事も出来ないくせに皆に好かれていると
思っている。痛々しい。
etc.....
読んでしまった日の晩は泣いて過ごした。
ビックリしたのと、ひたすら怖かった。
ワイはお局が今日どんな服着てたとか覚えてない。
誰と何喋ってたかも聞いてないし、耳に入ってた
としてもすぐ忘れるだろう。
でもお局はワイの一挙一動を全部見てて、
覚えてて、それを支社のお局に送っていた。
ドス黒いカタチに変換して。
期間は1年分あった。
ずいぶん前の会話ログなので、支社のお局は
役員からは「社会ではよくある話だから忘れろ」と慰められた(?)。女性同士ではよくあることだとも。
言ってくれた。
でもあの人達が異常なんじゃなくて、
己を納得させている。
それでもまだめちゃくちゃ悲しいし、怖い。
きっと何年も何年も引きずるだろう。
ねっちょりした見られ方をしてたとは
思わなかった。知りたくなかった。
早く忘れたい。なかったことにしたい。
辛い......。
所沢から横浜あたりまで、片道通勤2時間、往復で1日4時間くらい電車に揺られている。
読書したり勉強したり、アニメやドラマを鑑賞したりととても有意義で豊かな時間だ。
以前の仕事は家から近くて、自宅のドアからオフィスまで30分程度だったが、著しく苦痛だった。
通勤時間を含めた就業時間全てが嫌だった、そのうち翌日の業務のことを考えると退勤後も嫌になり、そのうち休日も嫌になった。
適応障害になった。
同世代にしてはそこそこ給料は良かったが、医療費や療養中の無職期間、自暴自棄になって散財した結果は大赤字だ。
でも稼働時間も半分以下で、何よりのんびり業務に当たらせてもらっているので心静かに暮らしていける。
私は経済的貧困の部類だし、散財したせいで貯蓄もほとんど喪ったが、幸せに思える毎日がとても嬉しい。
手の震えも止まり、愉快な友人を持ち、公私共に意欲と気概に満ちてきた。
チラ裏な話だけれど、今日が誕生日だったので3年前の私を労いたい。
もう少しでずいぶんと楽になります。
今は仕事も通勤時間も、どれも自分の時間として楽しむことが出来ている。
今日の帰りは何を読もうかな。
昼飯を買ったが、未だ結論は出ない。
このまま帰れば、何となく判を押して終わりだろう。
最後の抵抗とばかりに、イートインコーナーで昼食を済ませることにした。
「いただきます」
心ここにあらずでも、割り箸を横向きにするのは忘れない。
これが身についたのは市長がまだ市長でなかった頃、政治家を志してからだった。
親の庇護下だった頃は実践の機会がなく、知識として教えられていた程度。
彼の親からすれば、自分の子供が割り箸を使うような食生活を送るなんて想定していなかったからだ。
しかし親の元を離れ、市長に立候補しようとした時、今度は政治コンサルタントによる教育が始まった。
やってきた政治コンサルタントが、開口一番そう言ってきたのを今でも思い出す。
むしろ親の教育よりも、この時の方が身に沁みているかもしれない。
“市民は、世間は、あなたの一挙手一投足を気にかけます。文字通りね”
その時、「さすがに、そこまで気にする人はほぼいないだろう」と思ったが、それを見透かしたかのようにコンサルタントは言葉を続けた。
“もし気にかけられないなら、市民に興味を持たれていないということ。興味のない人間は批難されませんが支持もされません”
批難も支持もされない人間は政治家になれない、とまで言われては従う他ない。
そうして、ありとあらゆる“政治家しぐさ”を学んだ。
その賜物……かどうかは正直なところ実感が湧かないが、いま市長をやっているのは事実だ。
「私自身は構いませんが、子供たちや一般市民の方々に、そこまでさせる意味って……あっ」
にも関らず、この日は久々に箸を割るのに失敗してしまった。
“箸の乱れは心の乱れ”
コンサルタントに何度も言われた、いま考えてみても謎の精神論。
だが割るのに失敗した箸は、「そら見たことか」と自分を指差しているように見えた。
「むぅ、割り箸もどうにかしないといけませんかね……環境問題とか色々ありますし」
市長が八つ当たり気味に環境問題を呟いた時、ふと近くで座っている紳士に目がいった。
男の持っていた箸はどうやら自前らしく、一般的な箸よりもかなり細長く、先端は鋭く尖っているようようだ。
その上で持ち手の割合は申し分なく、箸先もピタリと合わさっていた。
それだけで、彼が箸で食事をすることに並々ならぬ拘りがあるのが分かる。
2月になったにも関わらず埼玉の「滑り止めの星」についての情報をご覧の方には、他の中学とご縁がなかった際に進学する価値のある学校か、という点がひとつ気になるところと思います。私共は入学して過ごしてきたものの、これはちょっと・・・と判断し高校から外に出る親子です。ありがたいことに次のステップに目途が立ち、子ども本人からもこれを共有してほしいということで書いてみました。2月に志望中学の合格を確保された方、おめでとうございます。こちらに上位の志望で合格された方、以下は読む必要のない文章です。在校生の皆さん、人間の評価軸は試験の点数だけではありません。どうかうまく生き延びて。
強調しておきたいのは、今在籍している多くの生徒さんたちは本当に賢い、良い子たちで、ここの大学受験勉強至上主義の教育にさらしておくのはもったいない子たちです。もう少し良質な教育を与えてあげればきっと様々な面でもっと伸びるはずだった子たちだと感じます。おそらく、宣伝が上手ということに加えて、首都圏の中学受験が過熱し受験者数がかなり増えた結果こちらにまで比較的質の高いお子さんが回ってくるようになったのかもしれません。
「学業以外も充実した時間を過ごして」「大学進学実績も悪くない」というのがその最大公約数でしょうか。これらを満たすかのように外部向けにアピールされている内容と、実際の状況とは実感として乖離している印象です。
中高一貫校に対して一般的に想起されるイメージとは異なります。
・ 教師の中には生徒を点数でしか評価しない方が少なくありません(婉曲表現です)。
・ 部活についても本当は推奨していないことを生徒に対して明言する方もいらっしゃいます。
・ 文化祭等の学校行事についても準備はミニマムで、時間をかけることは歓迎されません。
・ 学校生活全般の余裕が、1日の生活でも、年間のスケジュールでも、かなり少ないです。また、試験の結果が悪い子は、質が微妙な補習・追試の繰り返し(追追試もあります)で、気がついたら次の定期試験が始まってしまい準備が追い付かない、ということもあるようで低学年からとにかく試験に追われます。中高一貫の、高校入試がないメリットを生かしていない印象です。
これほど試験対策的な勉強ばかりさせられているのにこの程度の進学実績なのか、と感じます。また、(いろいろなところで他の方も書いてらっしゃいますが)東大クラスのさらにごく一部の進学実績がその数字のメインで、それ以外は実質「ベット」扱いです。平均的な進学先はMARCH未満です。そもそも東大や国公立の医学部に行きたいならもっと効率の良い王道の学習法があります。
・ 与えられる宿題・課題が精選されておらず量ばかり膨大で、生徒たちは悪い意味で「慣れて」しまって解答を写したり、アプリで数学の問題を解いたりしています。また、提出した課題の教師側のチェックがザルです。正誤や意味の理解は無視してとにかくこなす、埋める、という悪習が身に付いてしまいます。
・ 教師にはトップ校のリタイヤ教員もいるにはいますが、モチベーションが低いのか、微妙です。先生方は朝の駅からの誘導(ガードマンがわりに使われています)や、膨大な補習授業で疲弊しており、本務のはずの授業の創意工夫の質やパフォーマンスは高いものではありません。また、教師間のいじめに似たことも生じているようです。
・ 定期試験や模試のクラス平均が芳しくない場合、クラスの連帯責任としてクラス全体に非常に厳しい言葉・指導がかけられます。これは本当によくないことで、平均を超えている子供たちのやる気をそぎ落とします。なお、中学での成績が悪いと高校進学時に「野球の強いグループ校」への転出を強く薦められるとのことですが実態は不明です。
・ アルファベット3文字の略称の、夜遅くまでやる校内の予備校的なシステムがありますが、質は高くなく、受講はお勧めできません。せめて良質な教育を、と中高一貫校向けの都内の塾まで通おうにも開始時間に間に合わないのが実情で、大宮あたりのマスプロ系の大学受験予備校に通うのがせいぜいです。それでも根性で都内の塾に通っている子もいますが。
ちなみに、見切って高校から転出する際もバトルしなくてはいけないのが実情です(内申も期待できません)。それでも敢えて出る方が少なくないのは他の中高一貫校とは一線を画すのではないでしょうか。東大クラス以外はあっさり放流されるという話も聞きましたが分かりません。
ただ、たまたま私自身も中等教育に深く関わり、他校の最新の状況も知る立場であり、かつ縁があって同学年・他学年の生徒さんや親御さんたちの話をたくさん聴取した実感からも、ある程度の方が同じように抱く感想では、とも思います。また、学校側はかなりかたくなで、インターエデュで学校側への改善提言のスレッドを立てた方が、結局高校から外部に出た気持ち、今ならとてもよく分かります。
私共もまさかそれはないだろう、学校の宣伝するような良い点もしっかりあるのでは、せっかく合格した学校なわけだし、と思って我が子を進学させたのですが実際に子供と共に実情を体験して、教材や指導内容、授業の実際を精査してきて非常に身に沁みました。
通学時間がdoor-to-doorで1時間未満で(駅から重い重いリュックをしょって歩くと晴れた日でも15分はかかります)、かつ6年間受験勉強至上主義で質より量のスパルタ式教育を好まれる親御さん、お子さんでしたら合うはずです。類似のスタイルの学校は関西に一部ありますが、都内近辺ではこちらだけのスタイルと思います。それ以外であれば落ち着いた地域の公立中学から高受する方が心身の発達には良いと感じます。麻布蹴りでこちらに来た子がいる、と学校はおっしゃってましたがその子のメンタルが本当に心配です。与える教育が真逆も真逆です。また、都内どころか神奈川や千葉から通っている方もいらっしゃいますが、そこまですると長時間拘束されるこちらの学校では通学で1日が終わってしまいます。もちろん各ご家庭の価値観によるとは思いますが。
なお、1時間未満、と書いたのは授業時間がルーズな傾向があり、例えばホームルームを終えた土曜の下校も13時過ぎということはざらで、14時ごろになることもあるためです。また、前出の「校内の予備校的なシステム」を利用するためにも遠すぎるのは厳しいです。学校から駅までで寄り道が禁止されているために、地元からみると単なる「駅と歩道の混雑の原因」扱いで、地元住民の方や商店から敵視されているのは生徒の皆さんがちょっとかわいそうです。
学校最寄り駅から「教室まで」は20分から25分だそうです。なお、今春から快速が最寄り駅に停まることをポジティブにとっているのは学校側だけで(宣伝材料になるからでしょうか)、生徒からすると電車が来る間隔が広がるのでかえって迷惑、だそうです。試験の点数を基軸に教師先導で東大クラスv.s.その他のクラス、教師v.s.生徒、といちいち分断をあおる仕掛けが組み込まれているわりに、ほとんどの生徒は肩を寄せ合うモルカ―のように健気に頑張っていますが、中にはその仕掛けを真に受けてガチで見下す生徒が出てしまっているのは残念なことでした。極端な例ですが、卒業生による職業紹介の際にその卒業生が某旧帝出身と聞いて素で「ザコじゃん」と卒業生本人に言ってしまった子がいたそうです。毎朝唱和させられる内容(Wikipedia学校紹介ページ参照)には意味が無いようです。
コミュニケーション能力とそれ相応の才能と見えない努力で彼女たちが輝いて見えるのは分かっていても、かつて夜中に恋の話をして大盛り上がりをしたり、悩み相談で10時間近くSkypeを繋いだり、愚痴を聞いたりしていたあの頃が恋しいと思ってしまう。
もうずっと遠くに行ってしまったんだな、と、公私共に活躍する友人たちのツイートを見ながら恨みのような悲しみのような感情を携えて、私はまたいいねを押すのだ。
きっと、彼女たちは私のことなど忘れてしまうだろう。そして私は一生思い出を忘れられずに、自分の人生を呪って生きるのだろう。恐ろしく虚しい。吐き気がするほど女々しい。それでも生きることを諦められない。