はてなキーワード: 割り箸とは
逆だよ逆
そこに対して常識やモラル、暗黙の了解などという領域で意見するなど許されない
人を縛りたいのならそれを明示的にルール化せよ
という話がされたんだよ
だから
山盛りネギをするバカのせいでネギがなくなったら、それは蕎麦屋が悪いと責めるべきだし
ご自由にと書かれた割り箸や紅生姜を袋にギチギチに詰める人が居たとして
【そんな下品なことを禁止と明示しない店】こそが批判されるべきってなるんよ
批判するならこんな感じかね?
何故店の資材をご自由にお持ちくださいなどと表記して提示するのか
理解に苦しむ
ご自由にお持ちくださいと書かれた割り箸をごっそり持ち去ることを
昨日の出来事。
3月1日。今日は高校の卒業式だったようだ。16歳の少しの期間を過ごした学校の制服を目に留めて、気づいた。2005年生まれの18歳、1人コンビニでレジを切り盛りしていた。すっかり忘れていた。嗚呼、今日はシフトを変えておけば良かったと、白くなっていく脳味噌で思った。
私は幼少から患っていた精神疾患を、高校一年の夏に拗らせ、通信制に転学した。真面目に生きてきたつもりだった。勉強もそこそこ、普通にやってきた、のだろう。行きたい大学もある。やりたいことも沢山ある。身体が、精神が許さないのだ。サボりだと思われるだろう。分からない人の方が多いだろう。この感覚が、私が文章を綴っている媒体から、君の指先に届かないだろうか。
17の夏。残り一年。精神状態の回復がみこめない。そこで、通信制の特色を生かし、18の卒業時点で、単位を残すことで、推薦で大学に行くという道を残すことを選んだ。少し、悔しかった。
18の秋。あと1年を切るか切らないかの段階で、あまりにも外部と接触しない己を変えたくて、コンビニでアルバイトをはじめた。はじめは精神もめちゃくちゃだったが、今月からスマホ料金や模試の代金も、自ら払えるまでになった。
職場の方も優しい。過ごしやすい。少しずつお洒落や趣味の時間も充実してきて、忘れかけていた。
そんな時、あの制服を見かけたのだ。3月1日だった。「あ、あぁ…」と、マスク越しに声が濁った。私が一年遅らせた卒業が目の前に迫った。しかも、憧れていた、やっと入学できて、そして去った、その場所が。
女子生徒2人だった。彼女らは店内を見て回る。私がフェイスアップに努めた、袋菓子の棚を。先程まで品出しをしていた、カップ麺を触っては、また戻した。顔に見覚えはあった。少し大人っぽくなっていた。涙が溢れそうになった。自らの再形成されかけていた自己肯定感を踏み荒らされた気分だった。意味もなく怒鳴りそうになった。彼女らは何も悪くない。別に何も悪くない。ただ妬ましかった。嫉んだ。憎んだ。
数分ほど経って、2人は私の前にカゴを置いた。カップ麺と袋菓子が複数。打ち上げだろうか。震える声で呟いた。
「袋は…おつけしますか?」
顔を見合わせる2人は、すぐに
「お願いします!」
と笑顔で言った。私はいつもより丁寧に、丁寧に、優しく、柔く、そうっと、バーコードをスキャンして、袋に詰めた。割り箸も、おしぼりもつけた。お礼の言葉を述べて、袋を手渡した。弾けるような笑顔が視界に入った。
彼女らは私に気づくことはなかった。それは私があの頃より、身なりが整っていたからか?いや、そんなはずはない。
いなくなったやつのことなんて、きみたちは、ちっともきにして、いないのだ。
自動ドアが閉まった。私はカウンターの奥へ飲み物を取りに歩みを進めた。
「環境に配慮し、今後ウォーターサーバーに備え付けていた紙コップは撤去します。」
だと?はぁ?
ロジック集団なんだろ?ミッションドリブンなんだろ?生産性向上すんだろ?大層なもん掲げてこれか?はぁ?
ゴミが出ないことにドリブンですか?じゃあ来季はデカめのコンポストにでも異動したらどうですか?
腕組んで写真撮ってるのはなんだ?あれか?腕まわりの放熱を自らの身体を温めるのに再利用してるんですか?よし、テメェはおれんちの狭ーい玄関に立っといてくれ、組んだ腕にずぶ濡れの傘かけてやるよ!温め過ぎておれのビニール傘デロデロに溶けちゃうから、それカッパとして再利用しろよな!
人事部がSDG'sに飲まれてQOO(Quality Of Office)を地に落としてどうすんだ、はぁ??
自費で紙コップ持ってきたやつが社内MVPよりももてはやされちまってて、今100円で人望を買える弊社になっちゃってんじゃねえか!テメェらが作ってる評価制度、紙コップで簡単にハック出来ちまうな、紙コップより薄っぺらいじゃねえか!
施策導入してからタンク交換してるとこ見たことねえぞ?そのうち「水が変な匂いがします」なんつう問い合わせも来るんじゃねえか?汚物も肛門へドリブンしちまうぞぉ?
紙コップ配置しない→ペットボトルや缶の飲み物増える→SDG'sわーい
ははは、てめえが採用してしまったおれという人材にロジックは通用しねえぞ、なぜならおれは金がないからなぁ、
だからな、じじいの金玉みてえな茶渋がついたマイカップ持ってってよ、じゃぶじゃぶ洗剤使って排水垂れ流してるぞ!それも勤務時間にな!
はっはっはっ、おれの泡立ちキン玉汁で、てめえら人事部のSDG'sは終わりだな!
排気ガス垂れ流しながら遠くから運んできた水をオフィスで腐らせて何してんだよ一体、おれがテレビ局に転職して「オフィスの水全部抜いてみた」やっちまうぞ?それまでの間てめえらのボーナスは白い塩素のタブレット2枚な!夏1枚!冬1枚!
コンビニの割り箸を平気にもらう癖して、アピールしやすいところだけに力入れて、何も解決してねぇ、むしろ環境悪くなってんじゃねえか!
てめえらはあれだ、ちんちん触った後指先だけ濡らして清潔なフリしてるジジイとおんなじだからな!
そんなに環境に配慮すんならウォーターサーバー撤去して冷水機を配置しろよ、そしたら洗剤が垂れ流されないからSDG'sだろうが!そもそもなんだSDG'sって!Sから始まる英語はSEXしか知らねえわ!
何が許せねえってなぁ、激ユルメーカーのおばちゃんが決めたんじゃなくて、ロジックだのミッションだの、口うるさく言ってるお前らがこんなポンコツ施策を進めてるのが気に食わねえんだよ!顔採用の泥水をなんで利益作ってるおれらが飲まなきゃいけねえんだ?あぁ!?!?
給料高いのにバカなお前らは、おれがカラムーチョ食べた後にペチャペチャ飲んだ冷水機に並ばせてやっから「んぱぁ!人の飲んだ水を再利用して気持ちいい!SDG's!」叫んでコンポストに帰ってTwitterのブルジョワジージョブに応募するための履歴書でも書いてろ!
割り箸「使ってくれていいのよ?」
割り箸が忌み箸じゃない時点で忌み箸のことはなんにも信用してないよ。
思い出を語ってみる。俺はしがない社会人だけど、できるだけ面白くなるよう心掛ける。
あれは確か、2021年秋だった思う。当時も今も、うちの家の近所に老舗のスーパーマーケットがあってさ、朝早くに行ったら居酒屋だと刺し盛り2,000円だろ!! ってレベルの新鮮な刺身パックが売ってた。
それが楽しみで、週に二度通ってた。たまに、生マグロとかウナギの解体ショーもやってたけど、コロナ禍のせいで中止になってしまった。今でも再開されてない。
さて、ある秋の日の午前だった。いつものように刺身パックを買って、あと昼酌のためにビールも買って、そのスーパーマーケットのレジに並んだ。そしたら、いつもいる小柄な大学生ほどの女の子がレジを打ってたんだが……。
「あっ!!」
ここまできたら、恥ずかしいけど言うしかない。当時はそう思ったはずだ。
「〇△さん、髪切りました!?」
そんなことを言った。善意でも悪意でもなかった。思ったことを口にしただけだ。
するとさ、その女の子がさ、
「はい…切りました…」
って、悄らしい感じで答えるのだ。まごまごしてた。
その子に刺身パックとアサヒの缶ビールを手渡して、当時は有料化されたばかりのレジ袋も渡して、お会計で千数百円を出した。
すると、その子が小銭をレジに入れる前に、チャリーンと落とした。すぐに拾い上げた。慌てていたんだろうか、お釣りは受け皿に置いたけど、割り箸もレシートもくれなかった。
袋詰めコーナーで刺身をレジ袋に入れて、レシートをゴミ箱に捨てた後で○△さんの方を見ると、片手を後ろに組みながら、左足?のつま先で床を掘り返すような仕草をしてた。この場面は記憶に残ってる。
正直、気持ちが悪かったと思う。相手にとっても。俺にとっても。俺、そんなに若くもないのに……当時は31だったけど、やはり若くはないと感じる。でも、その時から俺はなんか、変わった気がした。
それから、チャンスがある時はその女性店員S子さんと雑談をした。俺のほかにおじさんやおばさんがレジ店員と会話してるのを聞いて、天気の話とか、メイクが変わったこととか、相手をちょっと褒めるのとかした。
S子さんが喜んでくれるのが嬉しかった。うざそうにしてたらすぐにやめたけど。
ひとつは、その年の冬だった。レジコーナーに行くと、レジ打ちの人の中に、背が高い20代前半ほどの女性と、もう一人レジ係がいた(2人組)。俺がレジに入ろうとすると、背が高い方のT子さんが、両手で無言でブロックサインを作った。
前を見ると、そのレジは止まってた。客と店員の話を聞くに、カード割引の電子決済トラブルがあったようだ。T子さんじゃない方の子がマイクスペースに行って店内コールをするんだけど、これは……「聞こえてないな」と思った。
チラッとT子さんを見た。不安そうな顔で立ってたよ。それで、俺は彼女に声をかけたのだ。「今の聞こえてないよ。あなたが社員さん呼んできたら」と言った。すると、T子さんは走り出して精肉コーナーの方に向かった。
社員さんがT子さんと一緒にやって来て、レジを操作して事なきを得た。夕方~夜だったはずだ。3割引の刺身を買っていた気がする。
次の来店時から、T子さんのレジに並ぶと会話が弾むようになった。ピアスとか、イヤリングとか、シルバーリングとか、いろいろ付けてる子だった。アクセサリーの話もしたし、進路のことも話したかな。
ある日の夜だった。半額ハンターとしての役目を終えてレジコーナーに向かうと、そのT子さんのレジの隣に、先ほどの背が低い子(S子さん)がいた。俺は何も考えずにT子さんのレジに並んだ。
そしたらさ、それを見たS子さんがどっかに走って行くんだよ。サービスカウンターっていうのか、お歳暮や地元の土産物が置いてあるコーナーだった。
S子さんに悪いことをした。罪悪感が込み上げてきた。確かに、S子さんとはたまにしゃべってた。会計の時、「こんばんは」「雨が多いですね」とか一言二言くらい。
でも、当時の俺にはそういうのが非常識だとわからなかった。今思えば恥ずかしい。穴があったら入りたいよ。
T子さんとは、それから偶然スーパーの駐輪場で一緒になって、そしたら話が弾んで、電話番号を交換して、一緒にご飯に行った。それから何度も、いろんな場所に連れて行ってあげた。いい子だった。
付き合ったのは半年だったけど、いい思い出だった。先日、バッタリと会う機会があった。おいしい物を奢ってあげた。
残りひとつはコンビニだ。あの当時、近所のコンビニでも女性店員と話をしていた。どっかの遊戯王のキャラクターの台詞じゃないけど、「お前、キモイだろ!!」みたいな感じだった。
当時はまだ、T子さんとの付き合いに発展する気配はなかった。というか恋愛に興味がなかった。でも、コンビニの店員に声をかけてみたいと思っていた。愚かだった。
そのコンビニには、姉妹同士と思しき店員が働いてた。一緒にシフトに入っていることが多かった。そのコンビニは、時間が経った店内調理品を値下げするタイプだった。俺がさ、仕事帰りに唐揚げとかカレーパンをまじまじと見てると、姉の方は目の前で割引シールを貼ってくれた。控えめに見て神だった。妹さんは接客がしっかりしてて、とても高校生には見えなかった。
その姉妹とか、ほかの店員さんとも会計の時に話をしてた。十秒以内だけど。天気の話とか、好きなホットスナックとか、見た目が変わったこととか、他愛のない話ばかりだ。
師走の頃だったか。いつものようにコンビニに入ってヤングジャンプを読んでたら、なんとお廻りさんに呼び止められた。「ちょっと来てください」と言われて、パトカーに乗せられた。コンビニの駐車場に1台だけパトカーが停まってるのって、なかなかシュールだったよ。
・ほんとに変なことしてないよね?
それで、パトカーの中で詰問が続いた。俺が犯罪をやってるみたいな決めつけだった。正直ムカついた。だが、相手はお上だ。忍耐しか勝たん。唯一の道だ。
お巡りさん(ポリツァイ・若)に、「あ…そうだ。身分証見せて」と言われた。俺は免許証と一緒に、名刺入れの中から地元町内会(子ども会の役員)の名刺を出した。
「会社の名刺はある?」とお巡りさん(ポリツァイ・老)に聞かれたけど、「土木作業員なんで持ってないです。この見た目でわかるでしょう」と答えた。本当は地元区役所勤め(※時々作業着を着用する事務吏員)だったから名刺を持ってたけど、見せたくなかった。
だって、こいつらは俺のことを犯罪者扱いしてる。それこそ小学生の頃から地元一筋で生きてきたのに。横浜の田舎だけど此処が本当に好きで、ずっと地道に活動してきた。子どもながらに地元のイベントの手伝いを何度もした。大したレベルじゃないけど地元に貢献してきた。
だから、高三の時に区役所の試験を受ける時だって、祖父や実父が顔を利かせてくれたし、学校の先生や、剣道部の監督やコーチだって、学校単位で推薦状を書いてくれた。「できることはやった。試験がんばれ」って応援してくれた。
(以下追記)
※誤解があったらよくないので弁明する。地元のために活動してる人が公務員試験で有利になるのはありうる。ルールに書いてないだけで。実際、俺以外の採用者を見る限り、地元枠というのが明らかにある。ルールに定めはないけど、故郷を想う人を優先するのが地方公務員試験のあるべき姿だと思う。国の機関だったら、外務省は非公式ながら縁故採用してるじゃん。国にとって大事な家柄や血筋の人を採用してる。それくらい、社会では『つながり』というのが重要視される。
まあ、警察官に疑われたのはいいよ。実際、俺は悪かった。だけども……お巡りさんは通報を受けたので仕方ないにしても、問題はあのコンビニの店長だ。一応、顔は知ってるけどさ。
同じ組内(くみうち)なのに、あの人は町内の溝上げにすら参加しない。お前がひい爺さんの代から経営してる商店(コンビニ)の前の水路、俺らがさらってるんやぞ?? と、急に怒りが込み上げてきた。
子ども会の行事での弁当発注とか、イベントが終わった後の飲み会で地元店を順繰りに利用してるのを思い出すと、さらに腹が立ってきた。
そんなこんなで、職務質問は15分ほどで終わった。あの時、子ども会の名刺を見せた途端、警察官二名の対応が一気に緩くなったのだ。以降は和やかムードになった。
その一人(ポリツァイ・老)は、俺の祖父を知ってるみたいだった。「あー、連合会長さんのお孫さんなんですね」って感じだった。「今は故人です。お世話になりました」と言っておいた。
漸くパトカーから解放されて、警察官に連れられてコンビニの中に入ると店長さんがいた。それで、出入り禁止を告げられた。
「……そういうことなので。今後のご利用はなしでお願いします」
「わかりました。そうします。すいませんでした。ただね、店長さん。そう思ってたんなら、話をしてもらいたかった。いきなり行政ではなくてね、同じ町内なんだから。店員さんに話しかけるのが迷惑なら、まずは言ってほしかった」
「はい……では、すいませんが。今後はご利用はなしということで。お願いしますね」
「わかりました。もう利用しません」
言うまでもないが、子ども会関係の発注リストからあのコンビニを無くした。町内会の寄り合いでも情報を共有した。利用客とトラブル解決の話し合いをせずに警察に通報する店があったことを。俺はあの時、嫌な気分になったし、地元民同士で腹を割って話し合えないような者と付き合いたくない。
子どもの頃を思い出した。昔、俺の爺さんの世代なんかは、何かあるごとに皆で公会堂に集まって、午前中に話し合いが始まって、昼になろうと、日が暮れようと、夜になろうと、ずっとやってた。話すことがなくなった人から家に帰っていくスタイルだ。夜を跨いだ場合、太陽が昇った直後だと討論組と雑魚寝組に分かれていた。
あの人達は、とにかくずっと腹を割って議論し続けていた。そういう農民のDNAが身体に刻まれていた。それが、この組内(くみうち)のしきたりだ。百姓の世界の決まりを押し付けるみたいで悪いが、腹を割って話し合いができない奴とは仲良くしたくない。
でも、俺が悪いのは間違いないと思う。だって、俺があの姉妹店員に話しかけなければ、こんなことになってない。悪いことをした。申し訳ない。もし祖父が生きてたとしたら、俺はすごく怒られていただろう。「他人に迷惑をかけたらいかん」って、絶対に怒られてる。俺が悪かった。反省してる。
今はこんなことはしてない。大人しく買い物してる。あのスーパーは、今でも週に何度か利用する。買う物はずっと一緒だ。新鮮な刺身と、アサヒビールor焼酎を少々。あとは半額総菜。黒烏龍茶のインスタントパック。冷凍食品。そんくらいしか買う物がない。実家暮らしだからな。
結局、子ども会関係のコンビニへの発注分は、こっちのスーパーに移ることになった。大資本がやってるスーパーマーケットではあるが、地元に税金を払ってるならいい。
いつまで経っても同じ生活を繰り返すのだと思う。今週もいつもどおり、あのスーパーマーケットで何度か買い物をする。それで、日曜日には水路の清掃とか、子ども会の伝統行事とか、ほかの地区と合同で〇△フェスティバルをやったりする(小中学校の校庭でやるお祭りetc...)。
あとは、そうだ。いつか必ず、子ども会の行事として劇団四季のミュージカルツアーを企画してみたい。今思ってるのはそれくらいかな。
こんなことをして一生が過ぎていくんだろうな。そして地元で死ぬのだ。できれば祖父みたいに、実家で死にたいな。朝起きたら死んでいるのがいい。
話は散らかったが、懺悔を聞いてくれてありがとう。すっきりした。増田の皆さんがよい週末を過ごせるように祈ってる。
追伸
トイレを我慢していない時がない 立ったり座ったりが面倒臭いので大学ではトイレに行かない
尿意は最悪寝て押し込む 頻度は少ないが空腹も寝て我慢することがある
◯部屋が常に汚い
足の踏み場がない
洗濯して干す所までは出来ても畳むことができず床に散らばっている 床に落ちているものは「汚いもの」なので着る洋服がどんどん無くなっていく 着る下着が無くなったら洗濯をする
◯洗い物をしない
やるわけがない 割り箸や紙コップがあれば洗い物をしなくて済むのではないかとかなり前から考えているが、面倒臭くて買いには行かない
◯髪の毛を乾かさない
面倒臭い そもそもお風呂に入るのが億劫で寝る前にお風呂に入ることがほとんどない
翌朝外出前にシャワーを浴びて、強制的に髪を乾かす状況を作り上げる
◯遅刻する
5分以上の遅刻をする
◯後回しにする
やるべきことをやることが出来ない 締め切り直前になって焦りをブーストにする だから遅刻をするし尿も我慢するしお風呂にも入れない
ただ焦りブースト効果で課題提出などはうまくいっている あまり痛い目に遭ったことはない 苦しんだことがないから変われないの体現
◯計画性がない
計画を立てることが面倒でしない
◯動かない
とにかく壁に肩をぶつける
人混みで人を避けるのが面倒 譲り合いになった際、何故か相手と同じ方向に動いてしまうため常に真っ直ぐ歩く 遠くを見て真っ直ぐ歩いていると自然と周りが避けてくれる
休日はずっと寝ている
◯忘れ物が多い
家を出る直前に用意を行うため忘れ物が多い 前もって用意をすることが出来ない
期日を知らないことも多い
◯サボり癖がある
休めるものはすぐに休む