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はてなキーワード: コンサルタントとは

2024-03-15

anond:20240315113813

おじいちゃんbingでやってみた」

タイトル: **外れスキル中小企業診断士』で異世界コンサル生活**

第1章: 異世界への扉

普通サラリーマン高橋健太たかはしけんた)は、ある日突然、異世界召喚された。目の前には、魔法と剣が支配する世界が広がっていた。健太に与えられたスキルは「中小企業診断士」。このスキルで何ができるのか、彼には見当もつかなかった。

しかし、健太は諦めなかった。彼はこのスキルを使って、異世界での新たな生活を切り開くことに決めた。彼の知識経験が、この世界でどのように役立つのか、その旅が今、始まる。

第2章: 中小企業救世主

健太は、異世界出会った中小企業経営者たちと交流を深め、彼らのビジネスを成長させるためのアドバイスを始めた。彼の現代知識が、古い商習慣に囚われていたこ世界新しい風を吹き込む。

彼の助言により、多くの企業繁栄し、健太の評判は異世界中に広がっていった。しかし、成功は妬みを生む。健太は、異世界権力者たちから嫉妬と闘いながら、自分の道を切り開いていく。

第3章: 魔法経済の融合

健太は、魔法を使ってビジネス革新する方法発見した。彼は、魔法経済学を組み合わせ、異世界で唯一無二のコンサルティングサービス提供するようになる。彼のアイデアは、経済の発展だけでなく、人々の生活をも豊かにした。

やがて、健太異世界で最も影響力のあるコンサルタントとなり、王や貴族からも重宝される存在に。しかし、彼の成功は、新たな試練をもたらすことになる。

これは、一人の中小企業診断士異世界で巻き起こす、経済革命物語である

---

この物語は、異世界ファンタジービジネス知識が融合した、新しいタイプ冒険を描いています健太の旅を通じて、読者は経済の基本やビジネス戦略について学びながら、異世界の魅力に浸ることができるでしょう。興味深い展開と、実用的な知識が詰まったこ小説は、きっと多くの読者を引きつけることでしょう。

2024-02-27

アノン連呼増田って謝罪の一つもできないの?

死んでも「ごめんなさい」や「申し訳ございませんでした」とは言えないらしい

どんだけプライド高いんだよこの蛆虫はw

おわび

■■■ さま

■■■ さま

株式会社 はてな 御中

削除依頼により削除になった記事を書いた増田です。

昨日、突如として■■■氏に関する記事話題になり驚いたのですが■■■氏から■■■■と関係があると断定したかのように書いていた記事については、■■■さまから■■■さまにDM否定されたとのおしらせがありました。

URLのため省略)

また、上記で■■■氏の語られたように、■■■氏は■■■氏に言及しておりません。無関係です。

加えて、当該記事を書いたのは■■■■■■■■■でもありません。

はてな記事が流れて行くため過去記事検索しないと表示されず、はてなブックマークがついてツィッターで紹介されないと閲覧数も伸びないので■■■■■■は選ばないと思います

 証拠になるかわかりませんが、既に削除された記事には、7月の5chの書き込みはありません。これはその時点で記事収集しきれなかったためです。

(中略)

記事製作過程

上記説明があったとおり、議員とは選挙プランナー選挙ブローカー選挙コンサルタントという者がついているという言及がありました。

そこで検証のため、独自所属していた組織から関係生を追っていくと■■■さまのお名前しか出ませんでした。

また■■市長選挙でも現市長の服や髪型を変えたという記事発見しました。

すると、スーツセンスの良さが似ていました。

というところから全ての線は■■■さましか出て来ませんでした。またこれまで否定する情報もありませんでした。

記事の背景

選挙において、これらの選挙プランナー選挙ブローカー選挙コンサルタント(以下、選挙プランナー等に統一します)の名前は出て来ません。確認することもできません。

しかしながら、いきなり不祥事問題を起こしたりやめたりする議員政党をいきなり変更したりいきなり選挙区を変えたりする候補者議員が。出現しています

これらは各候補者独自選択したとしては多すぎる印象があり、原因として選挙プランナー等の存在を疑うものです。

もちろん最終的な判断選挙プランナー等の責任ではありませんが、選挙プランナー等の助言がなければそんな動きがないのではないかと思います

あくまでも黒子だ、責任を負わないとしながら、それらは有料であり、選挙問題がある人物、実力が伴わない人物を送り込まれても有権者は困ります

利益は得るが責任リスクも負わない。名前も出さないというのはありえないのではないかイメージだけで有権者に誤解を与えるのは問題ではないか

こうした問題意識から書いたものです。

しかしながら昨日、■■■さまから否定する連絡があったとのことで誤解だとわかりました。■■■さまを含め、関係者の方々にはご迷惑かけ、大変失礼いたしました。

 これを■■■■■■■■■や■■■さまではなく、更に関係もなく、このお詫び記事書いた本人が書いた証拠として、また謝罪証拠として、話題になっていないもう一件の記事当方で消しました。

2024-02-24

anond:20240224123526

コストを金とするなら金は一切かけずに体型管理はできる

でも継続ができないタイプには体型管理不可能

イメージコンサルタントに金を払うとか服を買い替えるとかは金さえ払えば可能

貧乏でもリボ払いで工面するやつもいる

努力できないのは遺伝子で決まってるらしいので一般人リボ払いコンサルに金を払って解決したつもりになるというのが続くんだろう

資本主義の最底辺歯車

2024-02-17

ダンジョン発注

大手建築会社とかトラップ内装会社とか器具備品の納入業者とか

モンスター養殖会社とかワルモノ派遣会社とか

そういうところに、いちいち見積もりとってやるのも

極秘でバレないようにやらなきゃいけないのかと思ったけど

大手コンサルタント営業かけてきた。

あんコンサル通してるから、どこかで情報漏れたり

罠やなんかも汎用品の使い回しで安価になってたりして

結局攻略されちゃうんだろうな。

予算さえあればお任せしたいところではあるんだけど。

古式ゆかしいダンジョンのほうが謎解きとか難しいと感じるのは

自力でチミチミ作ったせいなんだろうな。

新しめのダンジョンって結構テンプレート攻略法な気がする。

理想ダンジョン作るなら、地道に洞窟探して

そこにコツコツ穴を掘ってくしかないのかなぁ。

まずは良い物件探しだよね。

2024-02-09

コンサルタントのロールで要約させた

anond:20240209115802

顧客からブログ記事を簡潔に要約し、事実憶測を分けて提示します。

事実
憶測主観

2024-01-31

婚活コンサルタントでも何でもない未婚の女ユーチューバー高望婚活女叩き動画を上げているんだけど、こいつ、適齢期で結婚できなかったらどうするつもりなんだろうか

2024-01-30

増田ではなんでも好きなこと頭良さそうに偉そうに専門家みたいにプロコーチみたいにコンサルタントみたいになんでも自分だけはわかってるみたいに俺は誰に何を言っても押し付けても傷つけてもいい、それで正しいみたいに上から書けるけど

そのとき自分の顔鏡で見た方がよさそう

本当におまえ誰だよ

2024-01-27

島聡保険証不正確な情報拡散した勢力(更新中)

どうも大量にリンクはるとスパム認定されるらしいのでhttps://抜き (対策方法教えてほしい)

なりすまし簡単だよね「マイナなら絶対でもない」桐島聡容疑者、身柄確保で巻き起こる「紙の保険証」是非議論

smart-flash.jp/sociopolitics/271354/

島聡容疑者逮捕される:なんで他人保険証入院できたの?

agora-web.jp/archives/240126201706.html

(翌日、記事の内容を修正)

最初他人保険証を使っていたと断定

web.archive.org/web/20240127011904/agora-web.jp/archives/240126201706.html

ゆな先生

https://twitter.com/JapanTank/status/1750912956874063995

橋本琴絵

https://twitter.com/HashimotoKotoe/status/1750805074933424635

KSL-Live!(竹本てつじ

twitter.com/ksl_live/status/1750790290053734890

相馬🍎現役世代デモの人

twitter.com/Tatskaia/status/1750868857433285133

(※翌日にツイ消し)

くつざわ 日本改革党 獣医師豊島区

twitter.com/mk00350/status/1751161200069771616

ちきりん

twitter.com/InsideCHIKIRIN/status/1751102222941995432

かどひろこ(門ひろこ🌲)東京8区杉並区

twitter.com/HirokoKado/status/1751195718566690838

永江の新垢】データ解析好きのWebコンサルタントマーケッター

twitter.com/IssekiNagae/status/1751018657654956216

一色正春

twitter.com/nipponichi8/status/1750817870173643016

加藤清隆文化人放送局MC

twitter.com/jda1BekUDve1ccx/status/1750978611426062598

三崎優太(Yuta Misaki) 青汁王子

twitter.com/misakism13/status/1751137761615327589

EARL医学ツイート

twitter.com/EARL_med_tw/status/1750829087453856231

丹羽薫(ニワカちゃんの憂鬱

twitter.com/NIWA_KAORU/status/1750796303741964483

市況かぶ全力2階建

twitter.com/kabumatome/status/1750836479385809379

エターナル総書記

twitter.com/kelog21/status/1751073866028572705

事務カリー(大掃除垢)

twitter.com/zimkalee/status/1751107803882914147

ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵

twitter.com/nippon_ukuraina/status/1750825378049094013

爲末大 Dai Tamesue

twitter.com/daijapan/status/1751016250728476845

豊原

twitter.com/E2hayateUeno/status/1750811529585537243

TING

twitter.com/Ting2012/status/1750786427431117050

行燈

twitter.com/rushlife123/status/1750892373557850354

筋トレ100%マン (ツイ消し謝罪済み)

twitter.com/BCAA20000/status/1751190687658434660

Googleマップクチコミ

近所にある老舗有名店のクチコミリセットされていた。

何十年も前からある老舗で超有名店なのに、一番古いクチコミが6週間前のもので、クチコミ数が全3件しかなくなってる。全て星5つだ。

変なコンサルタントに騙されてないといいが…。

2024-01-26

増田芸能コンサルタントみたいのがいっぱいいる

お偉い方なんですね

2024-01-17

anond:20240117114313

マジでこれは思う。ファンドマネジャー金融コンサルタント企業ロビイスト顧問弁護士広告担当役員ようないわゆるブルシットジョブ(クソどうでもいい仕事)が、あなたのような本当に社会必要仕事より待遇がいいというのは・・・

でもこのままだと今後の日本社会破綻していくので、少しづ改善はされていくように思う。

2024-01-14

エッセンシャルワーカーの給料が安く、ブルシットジョブ給料が高い理由は、主に以下の2つが挙げられます

1.生産性の違い

エッセンシャルワーカーは、社会に不可欠な仕事を担っているものの、その仕事の成果を数値化することが難しいため、生産性が低いとみなされがちです。

一方、ブルシットジョブは、成果を数値化しやすいため、生産性が高くみなされ、給与が高い傾向にあります

2.市場の需給関係

エッセンシャルワーカーは、誰でもできる仕事であるため、労働力供給が多く、給与が安く抑えられる傾向にあります

一方、ブルシットジョブは、専門的なスキル知識必要仕事であるため、労働力供給が少なく、給与が高く設定される傾向にあります

具体的には、エッセンシャルワーカーの代表である介護職や保育士、清掃員などの仕事は、人間味や思いやりといった、数値化できない要素が重要です。

しかし、これらの要素は、企業にとって直接的な利益を生み出すものではありません。

そのため、生産性が低いとみなされ、給与が安く抑えられる傾向にあります

一方、ブルシットジョブ代表である管理職コンサルタント広報などの仕事は、論理的思考コミュニケーション能力といった、数値化しやすい要素が重要です。

これらの要素は、企業にとって直接的な利益を生み出すものであるため、生産性が高くみなされ、給与が高く設定される傾向にあります

もちろん、エッセンシャルワーカーのすべての仕事生産性が低いわけではありません。

また、ブルシットジョブのすべての仕事生産性が高いわけではありません。

しかし、一般的に、エッセンシャルワーカーの給料は安く、ブルシットジョブ給料は高い傾向にあると言えるでしょう。

近年、エッセンシャルワーカーの重要性が再認識され、給与水準の引き上げを求める声が高まっています

しかし、生産性の違いや市場の需給関係といった構造的な問題があるため、簡単解決できる問題ではありません。

2023-12-15

学歴こそ優秀だけれど、持病でまともに働けない

持病のせいで昼間まともに働けない。簡単に言うと生活リズムが日によってバラバラみたいな感じ。

フリーランス時間にゆるい仕事させてもらってなんとか口糊をしのいでるけれど本当はコンサルタントとかR&Dとかアカデミックなことがしたかった。

でもまともなクライアント仕事で昼間働けません時間守れませんは成り立たんよね。

同期が年収1000万とか都内マンション買ったとか言ってるそば結構惨めだなって思う。

2023-12-10

コンサルタントってウンコサルタント場合が多し

結局、経営者従業員不利益行動をするとき言い訳しか使われてないような。

俺等はこんなことしたくないんだけど、コンサルが言うからさあ、とかね。

そんなもんのために金使ってるんだから経営なんてよくなるわけねえよ。

2023-11-12

それでもYahooエキスパートanond:20231112215056

すごい。刑事告発されてもまだやっている。

これが性犯罪だったら秒で切られているのに。

選挙違反告発された人物が、ヤフーニュース個人執筆続行に物議

https://sakisiru.jp/39149

今年2月長崎県知事選初当選した大石賢吾氏の陣営を補佐した選挙コンサルタント公選法違反(買収)の疑いで長崎地検刑事告発状が受理された後も、ヤフーニュース個人執筆継続していることに報道関係者選挙業界から疑問の声が上がっている。

選挙業界選挙業界ってあるの?

長崎県知事長崎県知事から考える、選挙関係者選挙プランナー等)への報酬ルール整備の必要性

いわゆる当選師、選挙プランナー選挙ブローカーといわれる人たちについて、実は郷原氏が原稿を書いていたことがわかりました。

当然マスコミはこのような連中の味方です。だから朝日新聞も一度触れた程度で無視していますし、長崎県知事のことも一切言及しません。

ここで重要なことは事前に報酬を得ているということです。

まり立候補の前にすでにお金をもらっていることになります

事件の経緯

2022年2月「史上最年少」で大石氏が長崎県知事当選(現時点では在職)

2022年10月長崎県知事選について郷原氏が告訴状を提出。地検受理します。

この時点では捜査に協力といっています

2022年12月

答弁を拒否するようになりました。

ここで報道は消えています

記事

長崎県知事選めぐる告発状を地検受理 現職陣営公選法違反容疑

寺島笑花2022年10月19日 20時07分

https://digital.asahi.com/articles/ASQBM5WC2QBMTOLB008.html

 長崎県大石賢吾知事当選した今年2月知事選をめぐり長崎地検は19日、元検事から提出されていた、大石陣営の出納責任者選挙コンサルティング会社社長の2人への公職選挙法違反(買収)容疑での告発状を同日付で受理したと明らかにした。

 告発したのは、元東京地検検事郷原信郎弁護士神戸学院大の上脇博之教授憲法学)の2人。選挙運動費用収支報告書によると、大石氏側がコンサル会社に「通信費電話料金・SMS送信費ほか)」として402万円を支出し、その領収書を添付している。告発状では、コンサル会社事業内容に電話に関する業務は含まれておらず、402万円に選挙運動の対価が含まれている可能性があると主張している。

 知事選をめぐっては別の政治団体も同じ容疑で2人に対する告発状を県警に提出したと発表している。大石氏は12日の定例会見で「公選法にのっとり適切に対応してきた。捜査には全面的に協力する」と述べている。(寺島笑花)

郷原氏の記事

https://webronza.asahi.com/politics/articles/2022102200002.html

選挙コンサル」は民主主義救世主か、それとも単なる「当選請負人」か

長崎県知事から考える、選挙関係者への報酬ルール整備の必要性

郷原信郎 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士

 「選挙コンサルタント」という職業が、最近、注目をあつめている。

 「候補者と共に選挙戦を勝利に導くため科学的根拠に基づいた調査戦略戦術企画を行う者」としての「選挙プランナー」が原形であり、候補者に適した選挙キャンペーンプランニングアドバイス等を的確に行うことで有権者の支持を拡大し、当選を果たすための、合理的選挙戦略策定サポートする仕事である

 それが、公職選挙立候補しようとする者自身に対する助言・指導だけではなく、候補者当選のため、選挙全般にわたって、当該候補者陣営サポートする活動業務として行う「選挙コンサルタント」として、選挙陣営内部に入り込んで「選挙参謀」的に関わるようになると、「選挙運動」と境を接することになる。

 特定候補者当選をめざして活動を行う「選挙コンサルタント」が、報酬受領することは、公職選挙法221条1項の「当選を得若しくは得しめる目的もつ選挙運動者に対し金銭供与する」という買収罪に当たる可能性が生じる。

 2020年に放送された選挙コンサルタントを描いたテレビ朝日ドラマ当確師」の冒頭のシーンでは、候補者陣営会合で、主演の香川照之が演ずる選挙コンサルタントが「選挙参謀を務めているのはあくまボランティアで、報酬などもらっていない」と言ったのに対して、陣営幹部が「こっちは1000万円以上のコンサル料を……」という言葉を遮って、「政治活動支援費のことでしょうか。であれば告示前までのアドバイスに対する報酬告示後にコンサル報酬を受け取れば公職選挙法違反になる。だから、今はただのボランティア」と言い放ち、陣営側を唖然とさせるシーンがある。

選挙コンサルをめぐる買収罪での摘発事例

 しかし、活動全体がボランティアというのであればともかく、候補者当選をめざす一連の活動のうち、「告示前は有償」「告示後はボランティア」という説明は通りにくい。選挙コンサルタントが、公示後の選挙期間中も選挙運動に直接的に関わることを前提に、公示前に報酬受領したのであれば、「特定候補者当選を得させるための活動」の対価を受領したと認められ、買収罪が成立する可能性が生じる。

長崎県知事選挙での選挙コンサルめぐり告発

 2022年2月20日に投開票が行われた長崎県知事選挙当選した大石賢吾氏の選挙運動をめぐって、選挙後に、大石氏側から選挙コンサルタント会社J社に、「選挙運動費用」として400万円を超える金銭が支払われたことが、公職選挙法に基づく選挙運動費用収支報告書記載されていることが明らかとなり、公選法違反(買収)の疑いがあるとして、長崎地方検察庁告発状を提出していたが、10月19日付けで、告発受理された。

 長崎県知事選挙では、4選をめざす現職知事に、公示の2か月前に出馬表明した大石氏が挑み、現職が有利という事前予想を覆して、大石氏が541票差という僅差で現職を破って当選した。

 このJ社の代表者のO氏は、大石陣営選挙で、大石氏の街頭演説に同行するなどしていたが、選挙後、ネット番組に出演し、長崎県知事選挙で、証紙添付のポスター、チラシ、ハガキ作成インターネットによる選挙活動企画SNS選挙専任者手配など、上記大石氏の選挙運動全般を統括していたかのように話すなど、選挙期間中も大石候補選挙運動に積極的に関わっていたことを公然と認めていた。

選挙運動関与者への報酬をめぐるルール整備が必要

 昔ながらの選挙カーによる連呼、街頭活動での有権者への挨拶握手などを中心とする「どぶ板選挙」を、「科学的根拠に基づいた有権者投票行動を把握し、支持を高めていく戦略戦術による選挙」に変えていくのであれば、選挙コンサルタントの存在は、選挙運動の質を向上させ、選挙に対する国民の関心を高め、民主主義活性化する上でも、意義のあるものだということになる。

 しかし、それが手段を選ばない「当選請負業」のようなビジネスとなり、「違法スレスレ」のやり方まで使って、公職選挙での当選を得させようとすることになると、「金権選挙」を助長し、公職選挙法の趣旨に反し、民主主義健全機能を阻害することになる。

 選挙コンサルタントの活動は、公職選挙への立候補検討している人の相談を受け、情勢調査等の結果に基づいて当選可能性を分析し、情勢に応じた、選挙戦略戦術企画提案をすることと、公選法ルールに則った選挙活動指導することなど、候補者本人又は限られた陣営幹部への指導・助言を行う範囲であれば問題ない。しかし、戦略戦術実施としての選挙運動に直接的に関わると公選法との関係で様々な問題が生じることは避けがたい。

おわび

松田馨 さま

暇空茜 さま

株式会社 はてな 御中

削除依頼により削除になった記事を書いた増田です。

昨日、突如として松田馨氏に関する記事話題になり驚いたのですが、松田馨氏から堀口英樹と関係があると断定したかのように書いていた記事については、松田馨さまから暇空茜さまにDM否定されたとのおしらせがありました。

https://youtube.com/live/mTf5oqKaSBk?si=KxPGt5K-SK5qsYjc

また、上記で暇空茜氏の語られたように、暇空茜氏は松田馨氏に言及しておりません。無関係です。

加えて、当該記事を書いたのはmanner makes manでもありません。

はてな記事が流れて行くため過去記事検索しないと表示されず、はてなブックマークがついてツィッターで紹介されないと閲覧数も伸びないのでmanner makes manは選ばないと思います

 証拠になるかわかりませんが、既に削除された記事には、7月の5chの書き込みはありません。これはその時点で記事収集しきれなかったためです。

https://itest.5ch.net/test/read.cgi/twwatch/1689244941/261

0261 Manners maketh man ◆dali1V2LfM (ワッチョイ 1756-c46Q) 2023/07/14(金) 04:21:11.24

> >161

(松田さんだと選挙プランナーなっちゃう、、⁸

記事製作過程

上記説明があったとおり、議員とは選挙プランナー選挙ブローカー選挙コンサルタントという者がついているという言及がありました。

そこで検証のため、独自所属していた組織から関係生を追っていくと松田馨さまのお名前しか出ませんでした。

また芦屋市長の選挙でも現市長の服や髪型を変えたという記事発見しました。

すると、スーツセンスの良さが似ていました。

というところから全ての線は松田馨さましか出て来ませんでした。またこれまで否定する情報もありませんでした。

記事の背景

選挙において、これらの選挙プランナー選挙ブローカー選挙コンサルタント(以下、選挙プランナー等に統一します)の名前は出て来ません。確認することもできません。

しかしながら、いきなり不祥事問題を起こしたりやめたりする議員政党をいきなり変更したりいきなり選挙区を変えたりする候補者議員が。出現しています

これらは各候補者独自選択したとしては多すぎる印象があり、原因として選挙プランナー等の存在を疑うものです。

もちろん最終的な判断選挙プランナー等の責任ではありませんが、選挙プランナー等の助言がなければそんな動きがないのではないかと思います

あくまでも黒子だ、責任を負わないとしながら、それらは有料であり、選挙問題がある人物、実力が伴わない人物を送り込まれても有権者は困ります

利益は得るが責任リスクも負わない。名前も出さないというのはありえないのではないかイメージだけで有権者に誤解を与えるのは問題ではないか

こうした問題意識から書いたものです。

しかしながら昨日、松田馨さまから否定する連絡があったとのことで誤解だとわかりました。松田馨さまを含め、関係者の方々にはご迷惑かけ、大変失礼いたしました。

 これをmanner makes manや暇空さまではなく、更に関係もなく、このお詫び記事書いた本人が書いた証拠として、また謝罪証拠として、話題になっていないもう一件の記事当方で消しました。

2023-10-28

中途新卒わず総合コンサルはやめとけ

戦略コンサル人気に引きずられて総合コンサル(デロイトやPwCKPMG)も人気だと聞いたけど、やめた方がいいぞ

よくある誤解をここで訂正しとくな

人数が多い分、コンサルタントの多様性が高く、入社前に思い描く未来を実現できている人は一握り

 ・自由度高く好きな案件に携われると勘違いされているが、それができるのは限られた上位層のみ

 ・中位層は工数として使い潰され、下位層はついていけず邪魔者扱いされて精神を病んで退職する

自分希望するテーマ業界担当できるかは運ゲー

 ・人数が多く人材レベルがまちまちだからPMメンバーガチャを回すことを恐れて信用できるメンバーしか働きたがらない

 ・だから、働くチーム(仕事をとってくるパートナーを筆頭に構成される)が自然と固定されて、担当案件が同じ領域ばかりになる

 ・その領域がどこになるか(はたまたどこの領域にも属せずやめるか)は、初期配属次第で神のみぞ知る

  ・最初たまたまアサインされた案件PMに気に入られればそのPM担当するテーマでずっと働き続けることになる

  ・PMから気に入られなければ他のPMに気に入られるまでたらい回しで、誰からも気に入られなければいづらくなって辞める

さら退職後含めてキラキラしたキャリア王道を将来にわたって歩めると認知されているようだが、全く違う

 ・不幸な理由での離職率が高い

  ・表向きはポジティブ理由での卒業でも、メンタル不調者が多いので人生一回休みのような人が大量にいる

 ・退職後のキャリアの広がりがない

  ・総合コンサル出身者が多すぎて、転職市場が飽和している

  ・総合コンサル出身という負の烙印が押され、転職時はもちろんキャリアの中で戦略系よりも下に見られ続ける

これを読んでそれでも総合コンサルを選びたいなら選べばいいけど、わざわざ入社するような業界じゃない

一人でも不幸な選択をする人が減ることを祈る

2023-10-25

anond:20231025111605

利益効率を考えても、失敗の可能性を0にはできない。

例えばコンサルタントや若手から改革案提示してもらったとしても「じゃあ、誰の名義でやるか(もし何かあったら誰が一義的責任を取るか)」ってなって何も進まないんだよ。

失敗しても次がある若手やコンサルと違って、役員を務めてる我々にはもう次がないからなぁ。

2023-09-26

税務官僚だった頃の思い出 Part1/3


 国税庁の最終面接のことを思い出している。大学四年生の頃だ。今までの面接は、無機質な長机とパイプ椅子のものだった。だがその時は、四角いどっかりとした檜机と、ふかふかの椅子だった。それでいて圧迫感のある面接であり、最後に「私達と一緒に働けますか?」と言われたのを憶えている。

 「はい。私でよければ宜しくお願いします」といったことを告げると、その場で最終合格が遠回しな言い方で告げられた。内定通知は賃貸アパートに届いた。

 こんなところに書くほどだから予想はつくだろうが、結構前に官僚を辞めている。仕事は大変キツかった(きっつー、というやつ)が、やりがいはあった。いつかは挑戦してみたい仕事もあった。

 思えば、大学3年生の春からコツコツコツコツと勉強を重ねて、やっと第一志望のひとつだった官庁合格できて、「やったー!」と無邪気に思っていた。案外こんなものだ。

 国家公務員課税部門)としての経験20数年しかないが、せっかくのシルバーウィークだ。ちょっと語ってみたい。今は税務コンサルタントとして働いているが、夏前に大きな仕事が片付いた。今は仕事を少なくしてもらっている。

 仕事のことを、はてな匿名ダイアリーに書いてる人を稀に見る。今回、私もやってみようと思った次第だ。企業との課税交渉協議録とか、個人法人の税額とかを載せない限りは大丈夫だろう。何かあったら責任は取るつもりだ。

 高橋洋一山口真由が自著で話している内容に比べれば、当日記はベジタブルのようなものだ。あの内容を出版して捕まらないなら、ここで書く内容など余裕でセーフだ。

 なお、私ははてなユーザーの中では年寄り(フミコフミオさんと同い年)である。古い表現があってもお許し願いたい。

 先に言っておくが、「霞が関に来なければ体験できなかったことは人生財産」とか、「国のために働いている自負があった」とか、「苦しかったけどいい仕事ができて国民のためになった~」といったことはあまり書かない。

 そんなに夢や理想のある官僚じゃなかった。僅かばかりはあったが。むしろ組織に負のイメージがあって、若い頃に限った語彙だと「こいつらクソ野郎だな」という感情を抱いていた。それで、40代になって数年後に転職した。再就職規制に引っかかる危険はあったが、グレーな方法突破した。

 当日記は、数パートに分かれている。できるだけ簡潔にまとめたい。以下、思い出を何点か挙げて回想する。



思い出① 税金とは何か?という問い

 中学生の頃から、「税ってそもそも何ぞや?」という疑問があった。大学に入ってからは、税理士資格を取るために勉強していたが、どれだけ勉強しても税への理解イマイチだったし、全科目に合格した後も結局わからなかった。

東大とか一橋大とか慶應とか早稲田とか、そういうい大学を出てるわけじゃない。偏差値50ちょっと大学だ。たまたま会計学講義を取ってみたら面白く、勉強にハマった。

 税とは、一般的説明だと、国や地方自治体国家の維持や発展をめざして、民間では供給されにくい公共的なサービス提供するにあたっての資金として「税金」を徴収している――ということになっている。

 だが、おかしいと思っていた。だって、国はお金自由に発行できる。地方自治体が言うのならわかる。あと、大昔だったら年貢を物納で納めてもらわないと国が維持できなかったはずだ。

 だが、現代社会国家がそんなことを言っても説得力イマイチだ。税金をとらなくても、別にお金を刷ったらそれでいい。金本位制時代を通り抜けて、今では発行された紙幣のものに信用がある時代なのだお金というのは、それがお金であるがゆえにお金だ、というトートロジーである

 増田民の人も、わかってる人はわかってるだろう。税とは何かが。ここで答えは書かない。気になる人は、Yahoo!知恵袋とか、Quoraで求めれば賢い人が教えてくれる。

 私が納得いかなかったのは、一応は国家公務員一種試験(昔だったら上級甲種試験)を通ってきたはずの人達が、入庁一年目だった私の質問に答えられなかったことだ。「そんな当たり前のことを聞くな」という人もいたし、「ここではちょっと…」と口を濁す人もいたし、「知らん。自分で調べろ」という人もいた。

 税を納めるのは当たり前のこと、ただ、その原理と言うか……そう、原理大事だろう。何も考えずに常識を信じていいのは中級者までだ。上をめざすのであれば、身も蓋もない本質を疑う必要がある。

 こういうことを私が言っても説得力がないので、ちょっと引用させていただく。

それぞれの原理を、その自然本性のかぎりで探求しようとしなければならないし、きちんと定義されるよう腐心しなければならない。というのも、原理はそのあとに続く事柄にとって、大きな影響をもっているかである。実際、原理は全体の半分以上であり、探求されているものの多くは、原理を経由することで明確になると思われるのである。 ニコマコ倫理学(上) P.62


 なぜ国民から税金を取るのか、という新人職員の問いに答えられる職員10人に1人ほどしかいなかった。思えば、この時からはいつかここをやめようと思っていたのかもしれない。

 実際、徴税国民みんなから集めたお金公共サービスに充てるため、というのはお題目だ。わかりやす国民を納得させるための。本来目的はほかにある。それに比べると、上の『お題目』はビックリマンチョコのおまけに近い。ウエハースだ。



思い出② 課税処分の難しさ

 トラブルになりかけた事例になる。詳細は端折って書く。専門用語は補足するか、日常的な言葉に言い換えている。

 キャリア官僚現場体験しないイメージがあるかもしれないが、別にそんなことはない。入庁二年目から普通に現場だったし、30才を過ぎて地方支局で働いてる人もいる。

 当時は、北海道某所にある国税局に勤務していた。一応は税理士必要な科目は残りふたつというところまで取っていたが、それでも実務は難しかった。勉強しないといけないことは山ほどあるし、一年目は税務の学校で学ばせてもらったが、実務に必要知識の何割も身に付いていない。税務の世界は広いのだ。

 最初の頃はひたすら、簡単事務とか雑用とか、先輩が受けた税務相談の回答案作りとか、上位機関から調査ものとか、庶務全般文書収受会議日程調整~飲み会手配まで含む)に、兎に角いろいろやった。

 すべて勉強になるとは思ったが、正直これは臨時職員がやった方がいいのでは……と感じるものもあった。まあ、とにかく新人らしく何でもやった。

 赴任して半年だった。とある先輩を経由して、それなりの事業規模の法人の税務申告を最初から最後までやらせてもらえることになった。同じ年代職員(※省庁キャリア)の中では遅い方だった。資本金結構ある機械メーカーだったかな。これまで当業務では、先輩方を手伝う立場として動いていたから、割とすんなりいくように思えた。

 申告内容は当然精査するのだが、日本課税制度は一応性善説でいっている。国民法人含む)が嘘をついたりごまかしたりしない、ということを前提にしている。その企業も、過去に税務に関して更正処分(支払う税額が誤っていると判断した場合に○円払いなさい、という措置関係トラブルを起こしたことはない。

 一応は提出書類を三周ほどしたところ、申告書類も、帳簿も、領収書請求書契約書(請書)も、通帳関係問題なし……それで、さあ決裁だといった具合に伺いをスタートした。

 先輩方の場合は、スルッと起案が通るようだったが、自分場合はそうはいかなかった。新人に厳重なチェックが入るのは当然だった。

不動産の項目がおかしい。取得した不動産価格常軌を逸して安い。税をごまかそうとしているのでは?」

 という、先輩及び直属の上司からツッコミがあった。上司を納得させないと、次に進むことができない。思えば、あの先輩は、このことがわかっていて私に振ったのかもしれない。

 当時の私の実力を超えた課題だった。頭を抱えたのを憶えている。あの時の思考過程を追っていこう。

 かくして・・・

 探求の旅は はじまった

 まず何をすればいいかというと、不動産価格がしっかりしたものかを調べればいい。正当な根拠のある価格であればいいし、不適当価格であれば……面倒なことになる。

 不動産売買にかかる課税額は、比較シンプルだ。普通法人税と同じで基本は定率である(税額表を見ればいい)。ちょっと賢い中学生でも実務ができるだろう。

 印紙税も、登録免許税も、不動産取得税(県税)も、固定資産税(市税)もそんな具合だ。不動産本体価格については難しい計算必要だが、焦る必要はない。市区町村にある固定資産税台帳には、固定資産税評価額が載っている。それを見れば、登録免許税の目安となる不動産価格がわかる。※固定資産税の納付書にも書いてある。

 それを根拠に……と思ったが、そんなに単純な話ではない。ならば先輩も上司ツッコミを入れたりしない。イレギュラーなケースなのだ

 その物件は、なんと固定資産税台帳に載っていなかった。そういう土地だった。登記簿を見たところ、字名がとんでもないことになっていた。奥地にあって、大昔は栄えていたのかもしれないが、今では地域まるごと誰も手入れをしていない。そんな土地だった。しかし、幅4.0m以上の道路は通っている。江戸時代の人が整備したと思われる。

 国税庁においても、外部公表している不動産価格の調べ方みたいなものはある(いわゆる路線価だが、当然奥地には路線価がない)。国でも地方自治体でも、不動産価格を求めるための要綱要領は具えているが、今回は通用しないのではないか。そういう案件だった。

 若かりし日の私は思案しつつ、先輩にも相談して上司に2つの案を出したはずだ。懐かしい。

 1. 比準価格(みなし計算のようなもの)を使って不動産価格を弾くと、今の数倍以上の価格になる

   メリット…適正と思われる税を徴収できる

   デメリット…上申や裁判等になった時に勝てる保証がない

       県や市町村にも情報共有や協議意見聞取が必要

 2. 今回は大した金額ではないため、相手方の税額を受け入れる

   メリット…百万にも満たない税額差であり、費用対効果を考えるべき

   デメリット相手方が悪質だった場合前例を作ることになる

 結局、2.の案が採用された。それで、起案はあっさり通った。協議相談をしたのは直属の上司までであり、決裁の責任者には上司が一声かけたくらいだ。それで新人職員の一件目である課税処分は通ってしまった。

 思えば、先輩や上司からすれば、最初から2.一択だったのだ。今の私の判断もそうだ。課税額の差として百万円にも満たない金額のために、そこまでの手間はかけられない。もっとかに日本の税務行政のためにやらないといけないことが山ほどある。

 一応弁護しておくと、現場で働く公務員には、「法適用裁量」と「エネルギー振り分けの裁量」がある。現場的な要素が強い職種だと、上司の指揮監督を受けるのが望ましくない場合がある。極端な例だが、警察官凶悪犯をパトカーで追っている最中に、スピード違反信号無視をしている者を放っておくのはやむを得ない、といった観点だ。

 余談になるが、国税局職員県税や市税の脱税を見つけた場合も、人や状況によって対応が変わる。情報提供する場合もあれば、見なかったことにする場合もある。

 それこそ昔の話だが、飲み会とある話を聞いた。ある個人納税者から地方税務署相談があったという。要約すると「1年前に出した赤字決算の申告書だが、実は黒字で、税金を納めないといけないことがわかった。どうすればいいか」ということだった。追加で納付すべき税額は、約30円のようだ。このままでは脱税者になってしまうと焦っていたらしい。

 その相談を受けた税務署員はこう答えたという。「実は、ボールペンとか消しゴムとか、事務用品を買っていたのを申告書に書いてないんじゃないですか? だったら、納付すべき税額はやはり赤字では? 問題ないですよ」と。※以後の話は不明

 課税処分はもちろん、どのような行政処分であっても費用対効果という観点が重視される。税収1万円増のために2~3万円をかけるのは議論余地があるにしても、20~30万円をかけるのは明らかに不合理だろう。

 テレビネットメディアはてなブログでは、公務員は何も考えずに税金支出しているイメージがあるかもしれないが、ちゃんと考えている人が多数派である。そこは信じてほしい。

 数年後、私は北海道から霞が関に戻ることになった。それから退職するまで、ずっと法人課税部門にいた。



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 https://anond.hatelabo.jp/20230926201302

anond:20230926104333

大学教授弁護士医師SE、専門研究者コンサルタント職、労務財務研究・開発

この辺やな。勉強出来ない人でも、慣れで出来るようになるかな

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