はてなキーワード: どんくさいとは
財布を落とすとかいう話ではなく、
手をすべらせて、持っている物をすぐに落としてしまう。
グラスを落として割るのなんか当たり前。
落とすだけじゃなくて、コップを持ったまま身体を回転させて
壁にグラスをぶつけて割る、とかもある。
だから自宅はすべてプラスチックコップにしたけど、それも倒して床に水を撒き散らす。
料理していると結構な頻度で手が滑って包丁を落としてしまうので
家人には自分が料理しているときはキッチンには入らないように言っている。
うう…小学校で給食をひっくり返してみんなに謝った記憶が蘇ってきた…
少し気を抜くと箸を落としたり食べ物を落としたりする。
飲み物を持つときは頭の中で「落とすな…倒すな…」と強く意識しないといけない。
飲み会やカフェで飲み物をテーブルの上にこぼしてみんな大慌てっていうシチュエーションは
数え切れないし、アイスコーヒーを丸々1杯分相手の胸元にかけてしまったこともある。
他にも階段を降りるのが下手だったり、歩いていると電柱や壁にぶつかったりするし
スポーツ全般も苦手だったり、単純にどんくさいだけなのだろうけど、
失敗するのが怖くて家から出れない日もあって、辛い。
・けっこう体力が必要。発達障害があると疲れやすい、また運動神経の発達も遅くて体動かすこと全般がどんくさいことが多い。
・非言語的な空気読みがすべて。でも発達障害といえば空気が読めない、相手の表情から何も読み取れない。
・女性は毎月ホルモンバランスが変わり状態が変わる。でも発達障害があると臨機応変が絶対にできない。
先天的に絶対にセックスが下手で、それが性的じゃない関係でも漏れ出てるのが、会話のヘタクソさ(一方的)なのではないかと思う。
セックスってコミュニケーションだし、スポーツ的な要素もある。コミュニケーションもスポーツも下手となると、出来ないのでは。
ASDの特徴(運痴・人の話を聞かない・人に興味がない・表情が分からない・変化に対応できない)を見ていると、
再現性が高い機械類の取り扱いや再現性を見出す研究には適しているかもしれないけど、再現性よりもホルモンバランスに振り回されたり
ノリ・空気に左右される宿命みたいなところがあるセックスについては一生うまくならない、先天的に伸びしろが無く希望がない人の特徴とイコールなんじゃないかと。
・けっこう体力が必要。発達障害があると疲れやすい、また運動神経の発達も遅くて体動かすこと全般がどんくさいことが多い。
・非言語的な空気読みがすべて。でも発達障害といえば空気が読めない、相手の表情から何も読み取れない。
・女性は毎月ホルモンバランスが変わり状態が変わる。でも発達障害があると臨機応変が絶対にできない。
先天的に絶対にセックスが下手で、それが性的じゃない関係でも漏れ出てるのが、会話のヘタクソさなのではないかと思う。
セックスってコミュニケーションだし、スポーツ的な要素もある。コミュニケーションもスポーツも下手となると、出来ないのでは。
ASDの特徴(運痴・人の話を聞かない・人に興味がない・表情が分からない・変化に対応できない)を見ていると、
再現性が高い機械類の取り扱いや再現性を見出す研究には適しているかもしれないけど、再現性よりもホルモンバランスに振り回されたり
ノリ・空気に左右される宿命みたいなところがあるセックスについては一生うまくならない、先天的に伸びしろが無く希望がない人の特徴とイコールなんじゃないかと。
https://web.archive.org/web/20170710060756/http://ashihara-hina.jugem.jp/?cid=7
でも、朝から天気悪いなあ~。
見えるかな。画像荒くて無理かな。
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2011.06.18 Saturday14:59
昨日、カラスに襲われました。
うちに入れない。
仔カラスをどけなきゃ家に入れない。でも仔カラスに近づけない。
おびえてたら犬を散歩中のご婦人が、心配して犬を放してくださった。
そしたら、かわりにラッキーが襲われた。
ちゃんとお礼を言う間もなく、去って行かれるご婦人&ラッキー。
惚れてまうやろーーーっ。
その後アシスタントさんも襲われ(ごっ、ごめんよ~っ)、ご近所の方々も襲われてたので
区役所に電話してみたら、ちゃんとカラス対策ってしてくれるんですね。
知らんかった。
仔カラスがちょっと可愛かったので写メりたかったけど、親カラスに殺られそうだったので
やめときました。残念。
あ~びっくりした。
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2011.06.14 Tuesday01:16
どんくさい事が多いです。
布製の薄い手提げバッグにピンクのボールペンを突っ込んでおいたら
(頭をカチッと押したらペン先が飛び出るタイプ)、なんかの拍子に飛び出た
ペン先がバッグの底を突き破っておりまして。
すると、こうなるわけですよ。
あーあー。大人なのに。
あわててクリーニング出したけど、落ちるのかなーこれ。。。
とこなのに。
https://web.archive.org/web/20170710054907/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201106
https://anond.hatelabo.jp/20240125174731
2011.06.30 Thursday19:53
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「箱根黒たまご」 「松葉ガニ」 「仙台牛タン」これちょっと怖い。
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友達が買ってきてくれた。
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「パフェ」 「子羊」 基本形。
かわいい。
他にもいろいろあるよ。
ツッコミはなしで。
「キティ砂時計」とか「キティ&砂時計メモパッド」もありました。
さすがにもう、売ってないよなあ。
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日記---
2011.06.29 Wednesday00:14
会場は、結婚パーティーにはちょっと珍しい、ライブハウスでしたよ。
芸達者な友人の、芸達者な仲間の皆様が、次々とステージへ。
楽しいマジック&ジャグリングショーあり、ワイルドなブルース弾き語りあり、
かっこ良いおじ様バンドあり。時間の75%くらいがレベルの高いライブショー。
私もなんかパフォーマンス出来る人になりたいなあ。
ひどいアガリ症だけど。
友人の貴重な涙も見れたし、来れて良かったな。
そんで翌日は、神戸で姉と合流。
私はがっつり中華&飲茶っ腹だったけど、姉が「胃腸に優しいものを~
(ヨロヨロ)でも、はらドーナッツ本店に行ってみたい~」と言うので、
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アメリカンながっつり系ドーナツの後は、こういうヘルシー素朴系が
祖師谷大蔵にある「floresta」と、コンセプトが似てるかな。
あそこの揚げたて大好き。なんて昨今のドーナツ事情に想いを馳せてたら、
姉がいきなり、手作りの「ミニバッグストラップ」をくれました。
わー。かわいい!嬉しい。
久々に降りたら、大阪駅がすんごい豪華になってまして。
雨降りそうで降られなかった。
やっぱ私、雨女治ったっぽい。
楽しかったけど、横着してかかとの低い靴持ってこなかったから、
しまった。
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日記---
2011.06.26 Sunday00:35
皆で泣く泣くお別れ会をして来ましたよ。
お餞別に「少女マンガ風、イケメン120%な俺を描いてくれ!!」
と、リクエストを頂いたので、描いてみた。
どーーん
馬の顔がやたらちっちゃいのは、色紙に収まり切らなかったからです。
早めにおいとましました。
元気でね~。また、皆で北海道に遊びに行くよ。
取りあえず、皆飲み過ぎ。
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日記---
行ってるんですよ。時々。二年くらい前から。
誘ってもらって。
先週末は田植えでしたよ。
〆切前だったけど、なんとか時間が取れたので、こっそり行ってきました。
こんなんです
リーダーが作ってくれたすんごい美味しいカレーを、お外で食べるのです。
畑もあるよ。
なんだっけこれ
他にもいろいろ。
普段恐ろしいほどインドア派なのですけど、たまに自然に触れると
新鮮で癒される。しかも、田んぼに集う皆が超良い人ばっかりで、
心が洗われる。(汚れてんのか。)
前より、お米を大事に食べるようになったよ。
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日記---
2011.06.22 Wednesday22:44
原稿は、無事あがりましたよー。
今回背景多くて、やばいかなー遅れるかなーと
思ってたんですが、アシスタントさんが頑張ってくれたので、
思ったより早く仕上がりました。よかったよかった。
ワイン二杯でフラッフラ。弱いわ~。
私、山葡萄サワー一杯で、意識無くしてぶっ倒れたことあるんですよ。
気を付けないと。
ほんとに多くの方々の手を借りて、7月13日に全国の書店に並ぶはず。
物語もそろそろ佳境なので、(丁寧にねちっこく描く予定なので
まだまだ終わりませんけど。)、続けて読んで頂けると嬉しいな。
あとですね。6月末に「Piece」6巻発売です!!、、、っと
言いたいところなんですが、、、。
発売日、来月なんですよねえ。。。
「Piece」6巻 7月26日 発売です、、、!!
いつも「Piece」は年二冊、6月末と12月末に新刊が出てたんですが、
くみこまれる事になりまして。
(つまり小学館の方々が、Pieceを売ろうとあれこれ頑張ってくださってる、、
ということです。7月発売の、他の作家さん方のおススメコミックスと共に。)
読者の方が6月末に書店に行ったのに、新刊売ってないじゃ~ん!!
お待たせして申し訳ないのですが、7月に書店に行ってみてくださいませ。
ペースに戻って、12月末に出せるんじゃないかな。
どうでもいいけど、文字のサイズ変換の仕方がいまいちワカラナイ。
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お仕事---
2011.06.18 Saturday14:59
昨日、カラスに襲われました。
うちに入れない。
仔カラスをどけなきゃ家に入れない。でも仔カラスに近づけない。
おびえてたら犬を散歩中のご婦人が、心配して犬を放してくださった。
そしたら、かわりにラッキーが襲われた。
ちゃんとお礼を言う間もなく、去って行かれるご婦人&ラッキー。
惚れてまうやろーーーっ。
その後アシスタントさんも襲われ(ごっ、ごめんよ~っ)、ご近所の方々も襲われてたので
区役所に電話してみたら、ちゃんとカラス対策ってしてくれるんですね。
知らんかった。
仔カラスがちょっと可愛かったので写メりたかったけど、親カラスに殺られそうだったので
やめときました。残念。
あ~びっくりした。
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恵んでくれます。
私も恵み返してみたりします。
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「京はやしや」の抹茶わらびもちとか、「SOURIRE」のサブレとか、
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上に同じ「京はやしや」のほうじ茶プリンと、「TED'S Bakery」の
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おやつ---
2011.06.14 Tuesday01:16
どんくさい事が多いです。
布製の薄い手提げバッグにピンクのボールペンを突っ込んでおいたら
(頭をカチッと押したらペン先が飛び出るタイプ)、なんかの拍子に飛び出た
ペン先がバッグの底を突き破っておりまして。
すると、こうなるわけですよ。
あーあー。大人なのに。
あわててクリーニング出したけど、落ちるのかなーこれ。。。
とこなのに。
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7月13日発売のベツコミ8月号に、「Piece」最新話掲載です。
今、黙々ペン入れ中。
肩凝るけど、ペン入れ開始と同時にアシスタントさんが入ってくれるので、
気が紛れるし楽しいよ。
毎度毎度、90ページの原稿用紙を前に、ボー然とするわけですよ。
「いつもながら、終わる気がしないよね、、。」なんて、アシスタントさんと言いながら。
今回、水帆たちは、また「折口はるかの元彼」をたどって、とある街へと出発します。
雨降り続きでなかなか行けなくて、(雨降ってたら、写真撮りにくい)、予定の合間に
一人でロープウェー乗って、うっかりハーブ園でくつろいで、ソフトクリームまで食べてたら、
大変な背景を描いてくれるのはアシスタントさんですけれども、私もえっちらおっちら
頑張りますので、しばしお待ちを~。
成海が小汚いかっこで久々登場。
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ぼけぼけですね。
ハーブ園に咲いてた花が綺麗だったので、ついでに
貼っとこ。
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お仕事---
6月25日発売予定の、「Kiss」13号(講談社)に、ちょっとだけイラストを載っけて頂いてます。
「溺愛語(デキアイガタリ)」・・・自分が日頃ハマってる事、モノを紹介するコーナーです。
私はパンが好きなのですよ、、!食べるのも勿論好きだけど、作るのが。ちょう楽しい。
一時期、わりと本気のパン学校に通ってみてたんですが、出席日数足りなくて
そんな訳で初級クラスレベルですが、自分で食べるぶんには、全然、いけるいける。
友達に言われましたよ、次男のことをしゃべっている時の顔と、長男のことをしゃべっている時と全然違う!と・・・。
その当時、長男を見ては、なんでこの子こんな性格なの?ドンくさいし、本ばっかり読んでいるし、スポーツしろ、って言っても全然しないし、ぽっちゃりだし、でもすっごくよく食べるし・・・。お友達も少なく、電話して出かけることもせず・・・・。
逆に次男はスポーツ大好き、明るい、ずっと笑っている、機嫌がいい・・・。
しかし長男はママ大好き、なんでも一緒にしようよ~、とのたまってくる・・・。
次男は一人でごちゃごちゃと楽しそうに遊んでいると言うのに、なんで長男は一人で遊べない?!
すっごくイライラ、あぁ、生理的に受け付けない、と思いました。まさにあなたのように・・・。
次男が生まれるまでは本当にかわいくて、べつにべったりしていてもかまわなかったのに・・・。
そのうちに、ママ友達にも「この子がかわいいと思えないのよねぇ~」なんて口走ってみたり・・・・。
「ママね、あんたのこと嫌いよ!」ととんでもないことを言ってみたり・・・。ギュッと抱きしめる、なんてしませんでした・・・。
そのあるときとは、長男のお友達家族をみた時です。家族みんな仲がいいんです。家族構成も我が家と同じです。
何が違うんだろう、と思ってみたら・・・・。
お母さんが一緒になって走ったり、遊んだりしてるんですよ。挙句にお母さんが長男のほうをギュッとしてみたり・・・。
でもよく考えたんです、スポーツをしない、出来ない、要するに一人で遊べない・・・。
私もスポーツ嫌い、外に出たくない、本を読んでいたいタイプ・・・、どんくさい・・・。
長男に動いて欲しかったら、やっぱり自分も動かないとダメ!ということに気が付きました。
次男はずっと家の中で踊っているので、そういう必要は無いのですが・・・。
表に出て遊んでもらいたいときはこっちから、「ねぇ、バドミントンしよう」、外で何かしようと声をかけることにしました。
いつも色よい返事はもらえませんが(笑)それでも、たまには二人でバドミントン、それこそキャッチボール、サッカーしてみたり・・・。次男もそこに入ってきて3人で・・・とか。
今は13歳、生理的に受け付けなかった当時がうそのように、まだまだべたべたしてもらいたくなりましたよ。
どうせ思春期、すぐに嫌がられるんだから・・・、とこちらからべたべたしてみたり。
ただ、食事のしつけはお母さんがずっとずっと言い続けないと・・・。
今10歳の次男なんてぺちゃぺちゃ食べますよ、長男が文句を言うぐらいです。
貧乏ゆすりは面白いことに、ドイツでは(私は国際結婚です)悪いことじゃないんですよね。
やっぱりはずかしい、やって欲しくないことは、聞かなくてもいい続けることが大切です。
あなたは偉いです。
これからやってくる思春期をどう乗り越えられるか、これからに掛かっていると思いますよ。
それでもそうだったんです。
生理的に受け付けないのは、2年ほど続きました。
同期女子に、めちゃくちゃに周囲に甘やかされている人がいる。
まず、どう考えても車が必須な地方で働いているにも関わらず、運転ができない。
困らないのかと聞くと、みんながしてくれるとのこと。両親とも兄弟とも、彼氏とも、友人とも関係が良好で、行きたいところがあれば誰かが乗せていってくれるらしい。姫か。
また困るとすぐに周囲を見渡す。その仕草が本当に当たり前のようで、びっくりする。しかもそしたら誰かが寄ってくる。
もちろん、彼氏にも甘やかされているようで、たまに聞くと答えてくれるエピソードがすごい。姫である。
本人は別に顔がかっこいい彼氏とか、お金をめっちゃかけてくれる彼氏ってわけではないというが、そんだけ愛されてればいいだろ。
そしてこの同期、仕事できないダメ人間だったり、いっそのことすごい美人だったりするならわかる。まだ理解できる。
でも、仕事に関しては同期一くらいできる。こんな異動、これまでにないよと周りに語られるようなエリートコースを歩んでいる。
そして顔は中の下で、少しぽっちゃりしている。多分BMI22。
基本どんくさい感じでぽやっとしているくせに、仕事のやり方などを聞くと訳がわからない手段の話をしてくる。うちの職場はセキュリティが厳しく、フリーソフトなどはダウンロードできないのだが、彼女は色々と勉強して、うちの職場でも使えるシステムで色々な作業を自動化しているらしい。
こっちは日々の仕事に追われて、そんな改善や引き継ぎ方法なんて考える暇はない。なんなんだ。作業が多くて残業が多い席なら大人しく残業してくれ。自慢を始めるな。
彼女は多分自慢だと思っていない。5歳児くらいのテンションで、こんなことが出来るようになったのと無邪気に話している。テンションはいい、内容がおかしい。そして無邪気にそのツールを分けてくる。分けてくるツールが普通に便利で逆にうざい。
※この記事の趣旨は決して「昔こんないじめに遭った、ひどい」ではありません(世の中にはもっともっと凄絶で深刻ないじめが蔓延しているのだから、大昔のこの程度のことを訴えるために書いたのでは当然ない)。
しいて要約すれば「男性の優しさを厳しく見極めようとしてしまう変な癖がついてしまった人生」の話です。
私はアラサーになった今でも「子どもの頃スポーツが得意だった」「明るくて優しい」男性のことを一切信用できない。それゆえ、好意を打ち明けてくる男性がいると必ず変な尋問にかけてしまう。
小学生の頃、一日だけいじめにあったことがある。原因は私にもほかの誰にも、おそらくいじめてきた男子本人にすらわからない。ただある日突然、クラスのひとりの男子がこう宣言したのだ。「俺は今すごくイライラしているから、今日一日だけ、誰か一人をターゲットにしていじめる」と。その標的になったのが私だった。その男子は普段いじめっ子ではないし、また私も普段いじめられっ子ではなかった。たしか「だれにしようかな」とかでランダムに選ばれたのが私だったけど、その男子は足が速くて、私はめちゃくちゃ足が遅かったので、小学校でありがちな強者と弱者の構図にぴたりとはまっていた。
それで何をされたかというと、かなり記憶が薄れてはいるが、覚えているのは体育館でひたすら一対一でドッジボールか何かの硬いボールを繰り返し投げつけられて私が逃げまわるという光景だ。あれが体育の時間だったのか休み時間だったのか、私がそこに行かない/そこから逃げ出すという選択肢はなかったのか、同級生や先生たちはそのとき何をしていたのか、その場面に至るまでの状況は残念ながらもうまったく思い出せない。
普段問題児でもない子が、普段からいじめに悩んでいるわけでもない子に、一回限りだと宣言してやったことだから、周りの人たちもまあ反応に困っただろう。ボール遊びをしていて(同時に罵倒もされていたが)私が一方的にボールを当てられてしまうのは、単にその子の運動神経がよくて私がどんくさいから、とも言えるかもしれなかった。
このほかにも、たぶん私がトロいせいで、小学生男子の有り余るエネルギーを暴力として喰らってしまったことはある。掃除の時間に床の雑巾掛けをしていたら男子がいきなり頭の上に座ってきて、床に顔面を強打したことがあった。どうもその男の子は、雑巾掛けをしている子たちの上に次から次へのしかかろうとして、雑巾係はその股の下を潜って避けたらセーフみたいな遊びになっていたらしかった。でも私はトロいから避けられなかった。床にぶつかった衝撃で鼻の付け根がツンとして涙がぽろぽろ出たが、目の辺りを打った生理的反応だと思われたのだろう(実際そうではある)、周りの子たちに「目、大丈夫⁈」と聞かれたのに対して咄嗟に「うん大丈夫だよ」と答えてしまったらそれ以上はなんの騒ぎにもならなかった。
上記の男子の二人とも、もし小学生の頃の様子を友だちとか親とかに語らせれば、「スポーツが得意で明るくて優しい男の子でした」という具合になるんだろうと思う(知らんけど)。でも、私はそうじゃないことを知っている。だから私はいまだに信用できないでいる。「子どもの頃スポーツが得意だった」「明るくて優しい」男性のことを。
私は男性に好意を打ち明けられると真っ先にする質問がある。「小学生の頃、女の子にボールをぶつけたことはある?」だ。平成生まれのわれわれの多くはドッジボールというきわめて暴力的かつ非人道的な競技を強いられていたはずだから、「ない」と即答されるとむしろ変だなとか思ったりしつつ、まあその後もいろんな質問をしてみる。これはべつに答えだけのドボンクイズじゃなくて、表情とか言葉の選び方から私は相手が「件の男子」からどれだけ遠いかを必死に見定めようとする。そんなことは不可能で無謀だとも思うし、「本当の優しさとは何なのか」なんて私にもわからないけれど、どうしても探らずにはいられないのだ。
(ないと思うけどもし万が一この尋問に覚えのある人がこの記事を読んでいたら、どうか私の身元はバラさないでそっとしておいてください。)
大人になった今考えると、当時のそういった男子たちは有り余るエネルギーだけではなくて中学受験勉強のストレスなんかも抱えていたのかもしれない。私が通った公立小学校の学区域は地価の高いエリアが含まれていて、ハイレベルな中学受験をする子が非常に多かった。エネルギーにせよ親からのプレッシャーにせよ、それを正しく言語化できずに誤った仕方で発散してしまう子どもはきっと少なくないのだろう。
過ちという点で言えば、私だってその後の女子校時代や大学時代には、性格が弱々しいタイプでもなかったから(運動神経が悪い=弱者という動物的慣習は小学校で終わるのが世の常だ)、言動を誤って他人を傷付けてしまったことは何度もある。だから「小学校時代の」「男子の女子に対する」「身体的暴力による」いじめだけをあげつらうつもりはない。言葉による暴力がどれだけ深く他人を傷付けうるか知っているつもりだし、自分がやってしまったそれは一生後悔し続けると思う。
私がここで語りたいのはもっと軽薄なことで、ようするに、結婚式の回想ムービーだかスピーチだかで「スポーツが得意な、明るくて優しい男の子でした」とか形容されてニコニコしているけれど実際は猿から人間に進化しきれていない野蛮な小学生だった過去のある男性がそのイメージを保ったまま幸せな結婚をして平凡な家庭を築いているケースは日本全国そこらじゅうにわんさか転がっていると思っていて、ただ私だけは絶対にその類の男性にだけは引っかかりたくないし、そんな男に抱かれた日には死んでやるという気持ちで生きているということだ。
私が今のところ最も「優しい」と思えるのは、「自分の優しくなさや社会の優しくなさ(政府とか入管とか)に対して厳しく在ることのできる人」だ。いつでも穏やかにニコニコしていることとか、横にいる人の荷物を持ってあげることなんて、誰でも思いつくし誰にでもできる(下心があれば尚のこと)。「優しいは作れる」のだ。そんな小手先の優しい行為からは、その人が他者の痛みにどれだけ鋭敏で、自他の暴力性にどれだけ怒れるかなんて窺い知ることはできない。だから、私が無駄な問答を通して知ろうとしているのはおそらく、その人が自分の無意識の暴力の可能性をどれだけきちんと検討できるのか、みたいなことだと思う。
19年も生きた。
病名など無い、まさしく老衰で、
もうすぐなんだとか。
19年も生きた。俺と4つしか変わらない。
気弱なねこだった。
うちに来た初日
ひと月早く来ていたメスねこに威嚇され、
小さい体をさらに小さく、
めいいっぱいにおびえていた。
後に嫁になるなどと、思ってもなかったろう。
キャットタワーに上らなくなったのは、
嫁のもとから連れ出して、
乳も出ないのにおっぱいを吸われ、
キリっと誇らしげな顔をしていた。
穏やかなねこだった。
一匹残った息子につきまとわれ、
寝床は奪われ、嫁には殴られ、
いつの間にか下腹がはげていた。
静かなねこだった。
鳴き声どころか喉を鳴らすことすら稀で、
家の周りに野良猫が来た時でさえ、
尻尾を膨らませるのみだった。
あれほど活発だった嫁と息子に先立たれ、
どうみても不健康そうなおまえが一匹残った。
静まり返った家の空白を埋めるように、
強いねこだった。
前に俺がひどく叱られ、反省のためにとおまえらのトイレ掃除をさせられていた時期があったろう。
その時ほんとうに思い知らされた。
生き物を飼うのはめんどくさいし、きたないし。
俺は常々猫を飼いたいと言ってるが、
たぶん全部口だけだ。
まだおまえは死んでないのに、
どうしても涙が止まらない。
おまえは不幸じゃなかっただろうか。
不満はなかっただろうか。
苦しくはないだろうか。
伝えられていただろうか。
おまえの嫁と、息子にそうしているように、
きっとおまえの話をしよう。
どうか、幸せに生きてほしい。
今までずっと、ありがとう。
私はドライブが趣味で、特に深夜に山道を運転する機会が多いのだが、こういう道でチンタラ走るドライバーはことごとく運転が下手。道路の流れを無視し制限速度以下のスピードでチンタラ走り続け、後ろに行列を作ることが多い。
こういうドライバーは後ろから追いつかれても絶対に譲らない。チンタラ走り続ける。制限速度で走る場合その速度をキープしてくれればまだマシなのだが、上り坂でアクセルを踏まず大減速して渋滞を作るし、下りではローギアに落とさずブレーキをパカパカ踏んで減速するため傍から見ていても危なっかしい。カーブのライン取りも甘く、インから入って外に膨らみ、曲がりきれずカーブ後半で急旋回する。同乗者はたまったもんじゃないだろう。車内はきっとゲロまみれだ。
こういうドライバーは運転の三要素(認知、判断、操作)の三点すべてがグダグダで、前述のようにスピードを出さないこと以外にも問題があるのだが、この類のドライバーの一番の問題点はドライバー間のコミュニケーションが絶望的に下手で、空気が読めない所にある。
深夜の山道では、様々なペースの車が走っている。チンタラ走るドライバーは知らないだろうが、ある程度スピードを出して流れに乗れている車は、それぞれがうまい具合に譲り合っている。定期的にミラーを確認して、後続車を確認する。速い車に追いつかれたら、安全に追い抜きできる直線で、左ウインカーを炊きながら路肩に寄せる。すると後続の車はサンキューハザードを炊きながら、さっと追い抜いていく。
ある程度スピードを出して流れに乗れるドライバーの間であれば、このコミュニケーションが円滑に進む。他車に追いついた時、追いつかれたときに、お互い相手が何してほしいのかがわかるし、さっと行動に移せるのでお互いが気持ちよく走行することができる。
しかし、制限速度でチンタラ走り続けるドライバーは、これが全くできない。いや、全くできないというより、やろうとしない。追いついてきた後ろのドライバーがどう思っていて、何を考えているのかを全く考えない。そもそも、追いつかれたことに気づいていないのかもしれない。そして、ちょっとでも車間が詰まろうものなら、あおり運転だと騒ぎ始める。
車間距離だって、立派なコミュニケーションの一つである。車間距離を詰めることは、大抵の場合「追いついたぜ」のサインであり、悪意のある嫌がらせのために詰めてくることは殆どない。車間を詰めてきた車は、譲ったときに必ずサンキューハザードを出してくれる。そこで車間を詰めたことに悪意が無いことはわかるし、お互いに良い気持ちになれる。しかし、チンタラ走るどんくさいドライバーは、譲ってもほとんどハザードを出してくれない。
以前、大切な荷物を車に載せ、制限速度を割るペースでいつもの山道を走ったことがあった。普段追いついてしまうようなチンタラ車にも道を譲ったのだが、こういう車は譲られるのが本当に下手だった。路肩に寄って減速しても追い抜かずに一緒に減速し、随分スピードが落ちてから追い抜いていく。追い抜く際もハザードなし。多分、譲られたという意識が無いのだろう。
さて、ここまで私の増田を読んでくれたどんくさいドライバーの中には、こう思う人もいるだろう。そもそも、法定速度を1キロでもオーバーしたらスピード違反ではいかと。たった1km/hのスピード違反すら許さず叩き出すブクマカも湧きそうなものだが、この考えこそどんくさいドライバーの空気の読めなさと融通の効かなさを如実に表している。
警察庁は毎年、「交通事故の発生状況及び道路交通法違反取締状況等について」という資料で、速度取締りの件数を公開している。この資料によると、令和4年の取締では、超過速度15km/h以上〜20km/h未満の件数は約28万件に対し、15km/h未満の件数はたった130件。昨年のみならず、例年15km/hの違反は多くても200件以内の数に収まっている[1]。つまり、警察も15km/hまでの速度超過はバッファとして容認しているのである。15km/hを超えない程度の違反は許容するから、それぞれのペースで譲り合いながら円滑にやってくれ、と警察は暗に言っているのだ。
ここまで山道のスピードについて話してきたが、周りを見て相手の意図を察し、譲り合えないドライバーははっきり言って危険である。交差点の右左折、車線変更や高速の合流、コンビニなどの店から道から出るシチュエーション...。お互い察し合い空気を読んで譲り合ってこそ、安全で円滑な交通が実現するのである。ただルールを守れば良いってもんじゃない。
実勢速度や周りの車の様子、そして警察の速度取締の様子を全く顧みず、制限速度を盲信してチンタラ走るドライバーは、他のシチュエーションでも空気を読めない可能性が高く危険だ。しかも自分は優良ドライバーだと思っている分余計にタチが悪い。
こういうドライバーが少なくなってくれることを望む。
【参考文献】
【追記】
大切な荷物積んで山道ゆっくり走った時の話書いてると思うんだけど、そこ読みましたか?
抜かれたら抜き返そうとは全く思わないです。むしろ譲ったらさっさと抜けと言っているんだ。
私は譲られるより譲る機会のほうが多いし、実際この増田も譲る話を主体に書いたのに、私がスピードガンガン出してあおり運転しまくってると思われるのは、私の書き方が悪いんでしょうか。
この手の山道走行趣味という自称素人、普通にヤバイ運転してる奴が多い。〜中略〜15km/hのバッファて、山道で15km/hも違ったらヤバいだろ。
一言で山道といっても、カーブのキツさや制限速度、そして実勢速度は道によってバラバラです。制限速度50のところもあれば30の所もあるし、制限速度の看板なし(法定速度)でも、50km/hも出したら危険な道もあります。同じ道、同じ制限速度の区間でも、場所によってカーブが連続するところもあれば直線が長く続くところもあります。
常に制限速度+15km/hで走れとは言ってないです。スピードが出やすい区間で許容されうるバッファが+15km/hであるという話です。
このブクマカ以外にも、一言に「山道」と言っても色々な道があることを分かってない人が何人かいます。運転経験が足りないのでは?
やばいドライバーのお気持ち見本市みたいな頭のおかしさ。〜中略〜「15km以内は容認」で絶望。例え30km超過しても、法律は「他の奴が捕まるかどうか」で判断してはいけない。
いや統計みりゃ容認していることは一目瞭然でしょう。15km/h以内が容認されないのであれば、どうして警察は15km/h以内の速度違反を取締しないのでしょうか。
ちなみに、15km/h以内の取締をしたいけど諸事情によりできない、という訳ではないです。ゾーン30での取締など、警察は必要に応じて15km/h以内の取締もやってます。よその道で15km/h以内の取締をしないのは、容認しているからにほかなりません。
山道ってとんでもねえスピードで走ってる車いるよな。運転者は自分運転うまいと思ってるんだろうけど、欲望まみれの運転はむしろ下手の部類だぞ。
そのとおり。「自分のペース(チンタラ)走らせろ。後ろから来たドライバーには譲らん」っていう運転も自分中心欲望まみれの運転なので、後ろから車が来たら素直に譲ってね。
最後に、別に私はスピードを出せとは言ってないです。制限速度を割るスピードで走っていいです(私も荷物積んで走ったときはそうしました。)。その代わり自分のペースで走ってて他の車が追いついてきたら、走り続けず譲ってねと言っているんです。下手なドライバーとはスピードを出さないドライバーではなく、チンタラ「走り続ける」ドライバーのことです。
とまでは言わないけれど、身分証明書といえば運転免許証という風潮にはうんざりする。
運転免許証というのは、あくまでも車が運転できることを警察に認めてもらった証にすぎない。
俺みたいに、公共交通機関が発達している所に住んでいるから車移動の必要性を感じず、
金がないから車を買う余裕もなく、どんくさいから車の運転に必要なとっさの判断もできない。
そんなやつでも、身分を証明できるものがないと、まるで人権を否定されたような気分になる。
車が運転できるかできないかで、人権のあるなしが決まるような世の中はゴメンだ。
そんな俺たちに現れた救世主がマイナンバーカード。(別に俺は河野何某の回し者ではない。)
運転免許を取るには20万位かかるけど、マイナンバーカードの取得にお金はいらない。
今、自分の将来は暗く、おそらく近い未来、およそ1~2年のうちにホームレスになるしかないんだろうなっていうぐらいに追い詰められているアラサーなんだけど、
そんな中、最近強く後悔しているのは、10代~20代の前半という学生時代やいわゆる多くの人が経験しているときに、もっと異性と話したりセックスできればよかったということだ。
まあ自分の場合といえば、その頃から自分の容姿や要領の悪さに自信があり、そんなどんくさい自分を相手にしてくれる他人なんていないと思っていて、
人との接触を避けていたんだけど、今から思えばそれはまだマシな方だった。
今や、自分のように新卒就職にひっかかりもせず、ずっと非正規で明日生きていけるかわからないぐらいの低賃金の仕事をし続けるしかない、いわゆる社会の底辺を相手にしてくれる他人なんていないのだ。
だから、もっと自分の可能性が一応あるとされている時に、人と付き合うことができていたらと、最近強く感じるのだ。
どうしてこんな風になってしまったのだろう。
今、自分の将来は暗く、おそらく近い未来、およそ1~2年のうちにホームレスになるしかないんだろうなっていうぐらいに追い詰められているアラサーなんだけど、
そんな中、最近強く後悔しているのは、10代~20代の前半という学生時代やいわゆる多くの人が経験しているときに、もっと異性と話したりセックスできればよかったということだ。
まあ自分の場合といえば、その頃から自分の容姿や要領の悪さに自信があり、そんなどんくさい自分を相手にしてくれる他人なんていないと思っていて、
人との接触を避けていたんだけど、今から思えばそれはまだマシな方だった。
今や、自分のようにずっと非正規で明日生きていけるかわからないぐらいの低賃金の仕事をし続けるしかない、いわゆる社会の底辺を相手にしてくれる他人なんていないのだ。
だから、もっと自分の可能性が一応あるとされている時に、人と付き合うことができていたらと、最近強く感じるのだ。
どうしてこんな風になってしまったのだろう。
男から見てもかっこいいって思うけどまあでもそれって見た目の話であって
割ってるやつがみんな人間的にいい人とは言い難いところではある
そこだよね。難しいところ。
「人間的にいい人」って難しいけど、例えば腹筋に限った話なら、腹筋を割るのって紛れもなく努力が必要だし、人間すごいことを成し遂げると誇りたくなるのは普通のことだよね。だけど誇ってるというよりマウント取っちゃう人も必ず居る。正直気をつけてないと自分もやりかねないし。
でも、そこはそれこそいったんは「割れた腹筋に貴賤なし」で考えたい。割れた腹筋はみな美しいし、腹筋割ってる人は格好いい。
人物としてという話なら、不快なことは不快だということは伝えていくつもりだし、向こうにとっても何がイヤとか居心地悪いとかもやもやするとかは聞きたいし、お互いに何がどう不快だとかそういうつもりじゃないとかそういう認識は何度でも話し合ってすり合わせしたいし、それで無理だなと思う人は要するに「私とは合わない」ということなんだから距離を取って終わりにするしかない。
異性とのお付き合い関係なく、普通の友達とかでも結局はそうだし。
書いてて思ったけどなんかワタシ重いな。
よく婚活界隈で「友達探しに来てるんじゃない」というフレーズを聞くんだが、「えっ言うて友達になれない相手と結婚は厳しくない?」と思ってしまうタイプなんや。友達に終わってしまったとしても、それはそれでええやないかと思ってしまうタイプというか。