はてなキーワード: 軽トラとは
いつも拠点に直行してて街歩きすることがなかったので渋谷と新宿と高田馬場に行ってみました。
ビル一面で動画が普通に再生されていて、あの映画なんでしたっけ?そうあれ!ブレードランナーの世界観!振り向けば永谷園のデカい看板もあってなぜかホッとしました。
キャッサバからとれたての渋谷のタピオカは新鮮で美味しかったです。
あと1青で50万の人が一気に渡るスクランブル交差点の横断歩道。この多さなら渡る人の波で軽トラがひっくり返るわけです。
お蕎麦は高田馬場と新宿都庁の近くで食べられました!新そばのポスター貼ってあって新そばのざる2玉美味しかったです。計4玉食べました!
高田馬場には有名なゲーセンがあるので、ちょっとのぞいてみました。
都庁のライトアップが真っ赤でした。今日は何かの日なんでしょうか?
大橋ジャンクションはぐるぐる空の見えないところを回って走るので方向感覚を失います。
ボロい軽自動車に後方用ドライブレコーダーを付けたら街中での幅寄せや後方ピッタリはされなくなったけど、街から離れたバイパスの後ろのほうでパッシングされたりクラクションならされるようになった。煽り運転する人間は今のドライブレコーダーが全録画当たり前なのを知らないのだろう。平日昼間走る人間は1割くらいが煽り運転する危ない人間なんだと感じる。路上に出ている反社や反グレは体感以上に多い。社用車やママさん軽自動車や老人プリウスなど役割がわかりやすい車だと煽られないが、ボロい軽や場違いな軽トラに乗っているとよくわかる。普段は大人しくしてる車が獲物をみつけるとキチガイゾロ目ナンバーや薬物やってそうなミニバンに変身するんだ。それがドラブレコーダーが当たり前になって変化した今の煽り運転。最初から煽り運転しますって顔をしてないんだ。
さっき目の前で事故が起こった。片側ニ車線の道路の右折レーン。俺の前にいた軽トラが、その前にいた車に早く右折しろと言わんばかりにクラクション鳴らしまくり。
状況から察するに、対向車線に右折待ちの車がいて、直進してくる車が見えにくかったので停止してた。んだけど、その軽トラが鳴らすもんだから、たぶん悪いなって思って右折しちゃったんだよね。んで、右直事故。幸いにも乗ってた人双方とも怪我なかったっぽい(むち打ちくらいはあるかも)けど。
とりま救急車と警察呼んで、この軽トラのヤンキーがプレッシャーかけたことが何らかの罪に問われないのはなんだかなあって思いつつ、その場は去った。俺は神経図太いからクラクションで煽られようが不安なんて感じねーけど、この右折しちゃった車の兄ちゃんみたいに気弱な人もいるし。まあこの人が図太く右折しないでいられなかったのは確かにこの人の責任だけど。なんかなあ
里帰り出産のため、実家に帰っている。和室にベビーベッドと私の布団をおきたいと思っていた。リビングにあるソファーが壊れていることを知り、まだ壊れていない和室に置いてあるソファーと入れ換えてリビングのソファーを捨てたらどうかと親に相談した。和室からソファーがなくなれば和室がスッキリして私も助かる。
父親は了承した。
伯父に軽トラを出してもらって運ぶということになり、母親とずっと和室を掃除していた。母親が和室からソファーを出せる段階になってから伯父に相談すると言われた。伯父だって用事があるから前々から相談するべきなのではと言ったけれど、母親が伯父に連絡しないのでひたすら和室の掃除をした。準備を整えてから伯父に相談すると母親は言った。お盆休みに妹が来てくれるから人手が増える。もし伯父に協力してもらえばソファーを移動できると思っていた。
一生懸命、いらないものを捨てて整理したのに、母親から急にソファーを入れ換えるのは後々(両親の老後の意味?)になってからじゃないとできないと言われた。伯父だって、お盆は忙しいかもしれないと。じゃあなんで前々から伯父に相談しなかったんだろう。それに、軽トラさえ貸してもらったら父が運転して父親、母親、妹で協力してソファーを運ぶっていっていたのに。
急に裏切られた気持ちになった。
和室からソファーがなくなる。リビングの壊れたソファーも捨てれて、実家が整うと思っていたのに。
母親はそれまで、ソファーをうまく運ぶプランの話をしていたのに急にできない話をしだした。
そういう展開もあるのかなと考えた。
実家は私の部屋ではないし、もう好きにしろよと思った。うちのリビングには四つ立派な時計があるが、そのうち時刻が正確な時計は1つだけ、来客はうちの時計を見て、混乱することが多い。壊れたソファー、使われないマッサージチェア、時間が合ってない立派な時計、溢れる不要品、この家のリビングに招かれた客は「この家の住人は知性がない」と思うだろう。
母親は60歳を越えてもフルタイムで働き続けるらしいので老後の掃除というものはできない。今家の大掃除ができているのは私が里帰り出産のために帰省しているから。特別なきっかけでもないと実家を大掃除する必要はない。老いた両親の二人暮らしだし、父親は全く家事をしないし、母親は週6のフルタイムの仕事と日常の家事に追われて、細かいところまで気を回す余裕はない。
父親は母親より物が捨てられない性格で、本当にいらないものを集めたがる。琉球グラス、カメラ、本、パソコン、時計、フィギュア
綺麗に並べるわけでもなくただ無造作に置かれているだけで、父親はコレクションが減っても気づかないだろう。
断捨離、ミニマリストとは真逆の住民が住む私の実家はこれからも、きっとこの不要品をずっと貯めながら生きていくんだ。虚しいと思う。
私の父親は車を二台所有している。通勤用と娯楽用。母親も車を一台所有しているので二人暮らしなのに車が3台ある。当然車検代や保険代の費用が発生する。先日実家のコンロが壊れて十数万の費用が発生したが、最大限の回数でローンで支払うことにしたらしい。良い歳の老夫婦なのに十数万円のお金も一括で払えない経済状況だ。コンロを修理してくれた業者は「おたく立派な車を持ってますね」と明るい話題をふってくれたが、私は「この人にはうちの両親が良い暮らしをしてるように見せかけて実は貧困層ってことがバレちゃったな」と気まずくった。
私も両親の血を引いていて、なかなか物が捨てられない女だし、部屋を汚くして夫を怒らせてしまったけど、これからはもっとミニマリストになって、自分の子供には不要品に囲まれたゴミ屋敷での生活をさせないようにしようと思う。
年金だけでは足りない、2000万必要だから大変だって話にピンと来ない。
そんなに使わないし、2000万くらい60歳までに普通に貯まるでしょ。
俺は高卒地方工場勤務年収430万くらいの32歳独身一人暮らし。
もう貯金通帳の数字が1000万を超えている。財形貯蓄と従業員持株会をあわせたら2000万近く。
ちなみに株は会社の補助と値上がりで300万くらい上乗せされている。
車はコンパクトカーだが新車で買う、年に1~2回は飛行機や新幹線に乗って旅行にも行く。
月の生活費は家賃入れて12万くらいだが別に節約している意識は無い。
少し変わったところと言えば、大家さんが農家なので休日のヒマな時に手伝って米や野菜をもらっているくらい。
節約出来ているとしても月に1万くらいなので貯金に与えるインパクトはさほど大きくない。(むしろ月に2~3回半日駆り出されて最低時給割っている予感)
結婚して専業主婦を抱えているとか、子供が2~3人居て習い事にお受験とやらせているなら大変なのはわかる。
公務員や正社員の友人に聞いたところでは独身だと俺と似たようなペース、既婚共働きでもほぼ同じ。
子持ちの場合は大学の学費やこれからかかる費用を積立してて、それらを除けば俺の半分くらいのペース。
非正規には聞けなかった。
老後に2000万必要で大変、とても出来ないと言ってる人はみんな非正規とか専業主婦持ちなのか?
またはものすごい浪費家?
俺にはよくわからん。
普通に働いて普通に生活したら30代で2000万くらい超えるでしょ。
ここに住む前は会社の寮だった。
隣に入居した新人がベランダでタバコ吸う奴だったので退去したわ。
両親は共に公務員で遺産と生命保険も有って、明らかに俺より金もってる。たぶん1億に近いくらい。
ボケたり病気になったら老人ホームに放り込めと常々自分で言ってるからそうするつもり。
休日に揃ってキャンプやってる元気中年なのでまだ先の話だろう。
子供が生まれたら1000~2000万かかるのは知っているが、大学卒業前提で22年の猶予がある。共働きなら余裕だろう。
俺は家事がそこらの20代女よりできるから共働きでも何も問題無い。休日に姉貴や親戚の家で子守しながら料理作れるレベルだ。
そもそもウチの地方に大卒で給料がガツンと上がる仕事が無いから高卒で十分だと思っている。
国立大学余裕な出来の良い子ならいかせてやるが、私立のバカ大学に行きたいと言い出したら自分で奨学金借りてどうぞと言う。
そんな事言うと結婚出来ないぞと親戚から言われているが両親は理解してくれているので構わない。
俺の年収が地方にしては多いという指摘が有るが、多かったとしてもお前たち生活費12万以下に抑えてるの?
家賃3万のところに住んでる?
稼ぎも無いのに無駄遣いしながら俺の年収が多いと呪われてもなぁ。
俺は今から年収が半分になったとしても、60歳までに2000万は普通に貯まるよ。
絞るつもりなら車を原付きにして雨の日は親の軽トラでも借りれば月10万以下行けると思うが、皆さんはどう?
社会人なら毎月3万は絶対に貯金しろ、持株会や財形は得だから目一杯いけという親の教えを守っているだけだが、怒っている皆さんは教育してもらえなかったの?
ちょっとよくわからない人が発生しているが「俺はお前より金を貯められないけど、お前より賢い(要約)」って主張している人は何?
俺より金が無い人は、俺よりバカだから金がたまらないのではないのか?
お金を使う計画性が無い、仕事を選ぶ知性も無い、友人知人とコミュ取って何かを調達する事も出来ない。ナイナイ尽くしじゃないの?
子供が居るから貯まらないと言われても、お前結婚してて二馬力だよね?としか思わない。
病気などの個別案件は知らない。俺は週7で働いても平気で大病した事が無いから病人の気持ちはわからん。我が地方の褒め言葉は「働き者」だ。
別に病人や障害者に同じ事しろとも思ってないし。病人や障害者は国を頼って生きればいいと思うよ。お大事にね。
うちの親や近所の地主さん大家さんは金持ってるから非常に余裕がある。
逆に金の無い奴は他人の話を聞いてすぐに怒る。
この経験から推測するに、キレている人達は金が無くて生活に余裕が無いのだろう。
実家のキッチンの蛇口が水漏れするということで、自治体指定の水道業者に見積もりを依頼したら蛇口交換で5万円だったらしい
老世帯には少し高額なので、依頼をする前に見に来てほしいって言われたので見てきた
ちょっと見てみたらシングルレバー水栓のあるあるトラブル「吐水口回転部から水が漏れる」だった
某AにUパッキンを注文して交換したらピタッと止まるじゃん
出張工賃を2万円取ったとしても半額以下じゃん
それで済むものをわざわざ新しい蛇口に交換させるのってなんなの?
老人の無知につけ込んでるの?
実際に蛇口を交換したら、ここもあそこもといろいろリフォームさせる気なの?
ネットでは良心的と書かれていることの多い自治体指定の水道業者でさえこんなのだったら、ネットではお高いと書かれる某クとかに依頼したらいくら取られるんだ?
2週かけて傑作アニメを2本、ほぼ毎日各1話ずつ見るというのは、十分贅沢に含まれると思うのだがどうだろう。
なんでそんな事になったのかは今でもよくわからないが、とにかくゾンビランドサガとケムリクサを同時並行で見始め、昨日見終わった。
てか、リアルタイムで話題になる程度に人気だった両作を、1~2シーズン遅れで見ることになった理由の一端は、半年前にこれまたふと始めたアズールレーンに、通勤時間と家で起きている時間の多くを取られたことにあるのは間違いない。
現代人のオフタイムはアニメ・ゲームがごたまぜになって、ユーザ時間の取り合いでしのぎを削るという現実の証左かも知れない。
ちなみにアズレンもずいぶん遅れて始めたあたり、自分が筋金入りの流行遅れなのは確かである。
ともかく、熱心にやりこんでいて気がつけば寒さも緩み、お陰様でゲームも9章まで行って個人的に一段落したタイミングで、魔が差したかのように上述のアニメに見入った次第。
その感想を一言で言い表すなら、とにかくすげー疲れたに尽きる。
出遅れて見始めたアニメを一気見する人は多いと思うが、傑作の理由の1つである密度の濃い作品を、しかも全くジャンルが違う作品を2つ立て続けに見るのは、相当にエネルギーが要ることを思い知らされた。
もちろん、仕事の疲れや駄作につきあわされる徒労に比べたら、遥かに心地よい疲れだったが。
むしろめったに出来ない贅沢な経験という意味で、ここまで素晴らしく心地よい疲れを提供してくれてありがとうと言うべきかも。
なんでゾンビランドサガを見ることになったのかは、今以てよくわからない。
わからないが、当初は物凄い事故に遭ったかのような衝撃、いや笑撃だった。主人公もいきなり衝撃を受けて死んだわけだし。
マジで冒頭の軽トラ、あれ初見で笑わない人なんているのだろうか。
興味はあれど全く楽しむ気ゼロの状態で見て、それでも初っ端から声を上げて笑った作品なんて、もしかすると、ハルヒのみっくるんるん以来かも知れない。
ちなみに2周目もう1回あのシーンを見たら、今度はしっかり悲しかったので一安心である。本来人が死ぬのは悲しいことだし。
さすがは傑作。
ただし、じゃあ2018年のアニメとして、宇宙よりも遠い場所やゆるキャン△、はたらく細胞より凄いかといえば、そこは微妙。
気になったのはラスト3話。ラブライブ!第1期でやらかしたことまんまじゃねーか。
ラブライブ!でもラスト3話は当時から評価が微妙だったのに、また繰り返すってどういうこと?
問題は、あの話を描くことで主人公さくらのファンが増えるのか?という疑問。
この展開の先行者たるラブライブ!で主人公の高坂穂乃果は、件の展開が原因かはわからないが、特に女性ファンからの人気がワーストだったと聞く。
ゾンビランドサガの源さくらは、そこら辺どうなるんでしょうね?
でも、それ以外は本当に面白かった。
1話からどんどん盛り上がるその勢いは、間違いなく2018年アニメでは最高のアツさだったと思う。
そして一番の山場が中盤の6話7話。アイドル経験者の純子と愛、pixivでは純愛コンビと言われている2人のエピソード、まさかアイドルアニメで「尊い」気持ちにさせられるなんて思ってもみなかった。
特に純子の可憐なルックスにお淑やかな喋りと、低くパワフルな歌声のギャップにはやられた。
対する愛の、今となっては懐かしいゼロ年代JKなルックスとキャラに、種田梨沙氏のキャスティングは本当に見事。
無理矢理まとめるなら、これは正しくラブライブ!2.0になるかもと思った(サンシャイン何それ美味しいの?)。別にそれが一番言いたいことじゃないけど。
ともかく2期は見逃せない。今から楽しみにしておこう。
けもフレという「他人の褌」から決別し、ケムリクサを作ったたつき監督はまさしく天才現るという形容が相応しい。
たつき監督の作風の根幹は優しさであるとは各所で言われてきたが、その真骨頂は会話劇だろう。
どうやったらこんなに、不快なキツさのない会話が展開できるんだ?と思わずにいられない。もはや異能という他ない。
赤い木の発端も、その根っこには真剣な想いが流れていることを、誰の言動にも怒りを感じることなく見進められたのは、今振り返るととんでもない完成度と言わざるを得ない。
てか、個人的にはこういう展開を途中で白けず、逆にかなり真剣に見入ってしまったのは、実は色々アニメを見てきて初めてかも知れない。ちゃんと作られてれば面白いんだね。
もちろん、絵も素晴らしい。
物凄いディストピア感溢れる世界なのに、不思議と見ていて退屈だったり辛かったりというのがない。
これまた逆に「ここって、元々こういう場所かな?」と思いを巡らせたのだが、これも個人的には滅多にないことである。
そこに来てラストのあの光景、まさに「驚きの白さ」であり、絵だけで喜びと安らぎが余すことなく表現されていたと思う。
ちなみに最終回といえば最後の歌、エモかった。あんなに歌が神々しく聞こえちゃっていいの?みたいな。
というわけで、たつき監督が未来の宮崎富野押井レベルに到達するまで、頑張って生きてみようと決意した次第。
宮野真守氏・野島健児氏ともに、あんなに難しい人物を完璧に演じていた。
どちらも一歩間違えれば、かなりサムい、イタいキャラになりかねないし、そうなったら作品としておしまいと言っていいくらい、物語上重要なポジションである。