ボロい軽自動車に後方用ドライブレコーダーを付けたら街中での幅寄せや後方ピッタリはされなくなったけど、街から離れたバイパスの後ろのほうでパッシングされたりクラクションならされるようになった。煽り運転する人間は今のドライブレコーダーが全録画当たり前なのを知らないのだろう。平日昼間走る人間は1割くらいが煽り運転する危ない人間なんだと感じる。路上に出ている反社や反グレは体感以上に多い。社用車やママさん軽自動車や老人プリウスなど役割がわかりやすい車だと煽られないが、ボロい軽や場違いな軽トラに乗っているとよくわかる。普段は大人しくしてる車が獲物をみつけるとキチガイゾロ目ナンバーや薬物やってそうなミニバンに変身するんだ。それがドラブレコーダーが当たり前になって変化した今の煽り運転。最初から煽り運転しますって顔をしてないんだ。