はてなキーワード: 編み物とは
※たくさんコメントありがとうございます。教えてもらったのを追記します。順位まで書いたコメントの人ごめんね。
※読書、ギター、DTM、絵を描く、読書、語学、映画はもうしているため除外。
では、紹介!
1 キャンプ
2 ビリヤード
3 ドラム
4 マラソン
5 小説を書く
6 ブログ
7 筋トレ
8 マジック
9 料理
13 作詞
14 ピアノ
15 動物ぽんぽん
16 一人旅
18 ボルダリング
19 カメラ
21 海外ドラマ
22 釣り
25 数学
26 俳句
27 プログラミング
29 落語
30 動物園巡り
32 アクアテラリウム
34 音ゲー
35 書道
36 お酒
37 登山
38 囲碁
39 バイオリン
40 ボードゲーム
41 1人カラオケ
42 バッティングセンター
43 トレイルランニング
44 ジャグリング
45 切り絵
46 温泉巡り
47 アマチュア無線
48 コーヒー
49 UFOキャッチャー
50 サイクリング
51 ルービックキューブ
52 美術館巡り
53 バルーンアート
54 スラックライン
55 博物館巡り
56カクテル
58 漬物
59 ワイン
60 ラテアート
61 デコパージュ
62 スキューバダイビング
63 モンハン
64 ゴルフ
65 スポーツ観戦
66 人間観察
67 ネトゲ
68 卓球
69 ジオラマ
70 水泳
71 梅酒作り
72 サバゲー
73 オカリナ
74 Ingress
75 ヌンチャク
76 スキー
77 ハーモニカ
78 クイズ
79 折り紙
80 自作PC
81 シュノーケリング
82 ダーツ
83 ダンス
84 歴史
85 格ゲー
87 鉄道
88 ヌンチャク
89 ドローン
90 ミリタリー
91 スノボー
93 お香
94 フルート
95 盆栽
96 レザークラフト
97 バスクラリネット
98 バードウォッチング
99 パントマイム
100スケボ
130 ファービー
132 パン作り
134ミニ四駆
135 クリケット
136 乗馬
137 アラビア書道
138 ジェルネイル
139 フィンランド語
140 アイドル追っかけ
141 ツーリング
142 プラモデル
143 ジグソーパズル
144 タワー巡り
145 ムックリ
146 利きヨーグルト
147 ボーリング
148 ペーパークラフト
149 カリグラフィー
150 ステンドグラス
151 水引
152 写経
153 離島巡り
154 趣味を考えること
155 昆虫
パンティー集め
冬が終わったら暖かい春ですね。新しいことを始めましょう。一緒に。
※新しいの教えてくれたらプラスするかもしれません。
アクリルたわし、アクリルの毛糸で編んだ編み物の事なんですけど。
使い道は主に皿洗いで、洗剤無しで汚れが落ちると重曹大好きエコ大好き環境を大切にしような人に支持されてたりする。
アクリルたわしは「洗剤を使ってはいけない」なんて事は全く無い!
私はバリバリ使う。環境なんてしるか。洗剤使わずに洗った食器は抵抗がある。
じゃあエコ以外にアクリルたわしを使うメリットがあるかというと、ある。
純粋に「汚れがとてもよく落ちる」。
スポンジを使っていた時は、油汚れは憂鬱だった。スポンジに着いた油を他の皿に塗りつけてしまい、それを防ぐ為に洗剤を追加し、夏でもお湯をジャブジャブ出していた。(私はエコは嫌いだが無駄遣いはもっと嫌いだ。)
アクリルたわしにしてからは快適だ。油汚れが本当によく落ちる。洗剤のCMでよく取り上げられるヌル付きもゼロだ。
茶渋や水垢なんかもよく落ちる。メラミンスポンジなんて使うのはアホだ。マジで。
私は食器洗いとは別に洗面所、お風呂場にもそれぞれアクリルたわしを置いて、水垢が気になったときにさっと磨く。全部落ちる。
メラミンスポンジの様なカスも出なければ、毛糸だから素地が削れる事も無い(はず。詳しい人教えて欲しい)
どうしてこんなに優秀なのに世の中に普及しないのだろう。
「泡立ちが少ないから洗剤で洗ってる気がしない」「かたくて使いにくい」というならば細いモヘアの糸を3本取りして編めば解決だ。スポンジと同じレベルで泡立つ。
「洗ったあとバイキンが気になる」というのはもはやバカバカしい。アクリル毛糸には抗菌タイプがいっぱいあるし、吊るして干せるのでスポンジより乾きが早い。気になるなら漂白でも除菌洗剤でもいくらでも使えばいい。
「買うと高い」これが曲者かもしれない。編めば100均の糸で4-5枚は余裕で作れるのだが、買うとなるとエコ税でもかかっているのかやたら高い。
これだけ熱く語っても誰にも伝わらないんだろうなー。
すげー簡単に言うと
世の中の衣類に使われてる生地には「ニット」と「布帛」しかないと思ってていい。
布帛の話は今回は省くけど、要するにYシャツだったり、ジャケットだったり、スラックスやGパンに使われるような生地だ。
そんで、増田が思うTシャツとかスウェットとかジャージも「生地でいうと」全部ニットなのね。編み物っていうやつ。
編み物っていうからわかりにくいんだけど、編み地だね。生地のことだから。
んで、その「ニット」っていう大分類の中に、いわゆる「セーター」と「Tシャツ、スウェット、ジャージ、ポロシャツ等」があるわけ。
この違いは何かって言うと、服と作る時に裁断(カット)して縫製(ソーイング)してるかどうか。
セーターの場合は
手編み、機械編みに限らず、裁断せずに、ミシンも使わずに縫いあわせていくの。
マフラーとか、ニットの帽子をおばあちゃんが安楽椅子に座って編んでるところを想像してくれ。
セーター達と原理は同じ機械で長方形に編み立てた生地を、裁断して、ミシンで縫ったものなの。
それがいわゆるTシャツだったり、スウェットだったり、ポロシャツだったり、ジャージだったり、あとはフリースも実はカットソーだ。
服を裏返してみて、縫い目がミシンで縫われてたらカットソーだと思っていい。
布帛のTシャツ(Yシャツとかで使うような生地でTシャツを作ったもの)もカットソー(カット&ソーイング)だし、ニットソー(編み上げたセーターを、あえてミシンで縫ってる)なんてものもある。
会社からの帰り、お局様に片足突っ込みかけた先輩がいきなり声をかけてきた。
「私さん、編み物できるんでしょー?これでマフラー編んでちょうだい。すぐによろしくね、バレンタインまでよ!」と、紙袋を握らせると、「よろしくねー!」と言いながら、先輩は走って行ってしまった。
ポカーンとなりながら袋の中を見たら安っぽい毛糸が3玉入ってた。そういえば先輩、違う部署に転勤で来た男性といい感じなの~って仕事中話してたなぁ。そう思いながら家路についてたらバレンタインまで後5日だという事に気がついた、もてない自分。
家に帰るとすぐに父親に「これでマフラー編んで~」と、紙袋渡した。私が編み物できるのは父親のおかげ。父は上機嫌で編み始め、あっという間に終わった。「洗わないと…」と言ってきた父には「後で自分でやるから。ありがとう、お父さん」と、マフラーを紙袋に突っ込んだ。
翌日、先輩の事を考えて、ふたりきり目立たない場所で紙袋を返した。「もう出来たの?ありがとね」という先輩に「いちお洗ってくださいね」と、言ったが、先輩はルンルンとどっかに行ってしまった。
バレンタインデー当日、先輩は昼休み直前に他部署に行き、気になる相手にチョコとマフラーを渡したらしい。色んな人の前で、一生懸命作っただの言ってたと、噂話すきなおばちゃん社員が社食で嬉々として話してた。
でも先輩はすぐにふられた。問題はあのマフラーだった。マフラーが凄い異臭を放ってたと、他部署はその話題で持ちきり状態だった。先輩洗わずに渡したのね…そりゃ臭いよ。加齢臭ムンムンで、飲酒喫煙直後の父親がノリノリで編んだんだもん。しかも父親は私が帰ってくると、その日1日の出来事を子供みたいに話すから、マフラーにも唾がたくさんかかってただろうし。
先輩は私にとりなしてもらいたそうだったけど、他部署で手作り宣言、挙げ句噂話すきおばちゃん先輩に色々聞かれて、編み物が得意だの言っちゃったしね。私がどうこうできる問題じゃなくなっちゃってた。
でも諦めきれなかった先輩が文句を言ってきた事があった。私は素直に「日にちもなかったし、すぐって言うから、編み物のうまい父に頼みました。後渡す時に洗うよう言いましたよね?」って言ったら、黙っちゃって、それからは何も起きなかった。
25歳、デザイナー兼プログラマー。デスクの上に広がったコーヒーの空き缶たち、吸殻でいっぱいの灰皿。
朝になるとオフィスに入ってきて「もう、相変わらずなんだから…」と呆れながらも多くを語らずテキパキと片付けてくれる彼女。夜中のミーティングで誰かが笑うたびに舞った煙草の灰で汚れた机をため息混じりに拭きながらも、その横顔は嫌そうでもない。
オフィスの冷蔵庫には缶コーヒーしか入っていないことを知っていて、買い出してきた食材を隅っこのキッチンスペースで調理し「どうせマトモなもん食べてないんでしょ」と言いながら朝ごはんをつくってくれる。ぼくは何か返事をするわけでもないけれど、パソコンの画面を見ながらそれを食べ「おいしい」と一言だけ言う。その言葉でぱあっと彼女の顔が明るくなる。
食事を終え、再び本格的に仕事をはじめるぼくを見届け、彼女は皿洗いをはじめる。それが終わると邪魔にならないように、隅っこで編み物などをしている。せっかくの休みの日を、わざわざこんなところで過ごさなくてもいいのになあと思う。彼女のために何かしてあげたいと思いつつも、納期の迫った案件のことで頭がいっぱいで、彼女のことはいつも後回しになってしまう。
仲間たちと独立して立ち上げた会社は、まだ軌道に乗っていない。夜中、みんなが仮眠スペースに入ってからも納期の迫った案件と闘っていたら、いつの間にか寝ていた。そして上記のような夢をみた。目覚めたら、コーヒーの空き缶たちと吸殻でいっぱいの灰皿が目に入った。25歳、デザイナー兼プログラマー。彼女はいない。納期は迫っている。
まあどうでもいいようなきもするけど、なんかモヤモヤする。
中学生の頃、母は編み物に凝っていて、私にセーターを編んでくれたのだけど、
中学生のわたしのセンスより、母のセンスのほうが一般的なのはわかってるんだけど、
ちょっとソリッド()な中学生だったので、優等生然としたそれがいやだった。
ので
「えーイマイチ」と言った。
ほめられることではないけど、
それに対して、お行儀が悪いとか、失礼だとか、叱られても当然だとも思う。
そう言ったわたしに、母はさめざめと泣いた。
「ヒドイ・・・」
ってメソメソしつこく泣いた。
正直ドンビキ。
母は着道楽なので、服が多い。
たまに実家に行くと、いろいろくれたりもするんだけど、
気まぐれで、「あれ、着てないなら返して」とかもしょっちゅう。
あと、買ってくれたものを処分しても文句言われる。
「自分で買ったものなら大事にしたでしょ、買ってもらったものだからぞんざいにした!」
とは、過去にはっきり言われた。
若いころは買ってもらえるなら得なのかな?と思って買ってもらってたけど
うっとおしいほうが上回ることに気がついてからは断ってる。
「与えたものはそのままある」と思ってるのはわかった。
中学生の頃か、同じ社宅の子が、粗大ごみのタンスの中身で遊んでるのを見かけた。
中身はくだらないゴミだったので、散らかしたらいけないなーと思って
そういうことがあったのを母親に言った。
しばらくたってから、
「社宅の子がタンスの中身をさぐってたってあんたが言いふらしてるって噂になってる」
と母に言われた。
悪意を付加した上で、噂になるほど言いふらしたあげく、
ソリッドな中学生()は、他のウチのおばちゃんとしゃべったりしないっちゅうの。
生きるのが下手な拒食メンヘル女って、普通にある精神疾患でめずらしくないです。あなたに必要なのは、心配してくれる友達でも男の絶望でもなく、拒食患者の診断経験が豊富な精神科医です。
盲腸を自分で治そうとして治せる人が少ないのと同じで、自分でなんとかしようと頑張れば頑張るほど、大抵の人は失敗して他人に迷惑をかけて苦痛が長引くだけの結果になります。普通にプロの人のカウンセリングを受けた方が楽ですよ。
拒食で思い出したんですけれど、以前よく読んでいた詩人で、伊藤比呂美さんという方がいらっしゃいまして、彼女も思春期にすごい拒食生活をやっていた方で、そのことを詩やエッセイの中で書いておりました。
「あかるく拒食ゲンキに過食」とかエッセイは普通に読みやすいですが、「青梅」とか「テリトリー論」といった詩集は、どれもシャレにならない人生の断片を含んでて、読んでてとても怖かった。
ユーストに行くと比呂美さんの映像いっぱいころがってますね。たとえばココとか。
http://www.ustream.tv/user/bungakutai
彼女の場合、たぐいまれな表現能力があったおかげで自分でなんとかできたタイプの人ですが、あれは普通の拒食の人には真似できません。詩でも絵でも歌でも編み物でもなんでも、自分を表現する方法を獲得すると、拒食という表現は自然と消えてなくなりますが、それまでの間は、プロのアドバイスを受けた方が楽ですし早く楽になれます。
まあ、生きる実感の楽しみ方は人それぞれなので、いまのあなたの生き方はあえて否定はしません。好きなように生き、好きなように死になさい。ただし他人には絶対に迷惑をかけないように。
大学を出てから定職もつかず、家でネットゲーばかりやっている。
・かわいそう
・○○のクーポンを教えてくれたり、あれで少しは役にたっているのよ
とのこと。
わたしは、大学を出て男も出来ず作らず、気がついたら10年も働いているというのに、
弟は8年間、なんだかよくわからないネットゲームに没頭しているだけで正直いって
『あなた30歳になったら、この家でていきなさいよ』
「姉の家ならともかく、おねーちゃんに言われたくないよ」
『稼ぎの無い者が偉そうに言わない』
「俺、働かないんじゃなくって、ほら、病気だからさ・・・・・・無理なんだよ・・・・・・働くの・・・・・・」
『それじゃ、せめて家事ぐらいしなさい』
「家事は無理だよ、せいぜいタバコの不始末でぼやを出すぐらいで」
『ふざけるな!あなた誕生日になったら絶対に出て行ってもらいますからね』
「・・・・・・。」
それから、1ヵ月が経ち弟も30歳になった。
未だに働いていないが、流石にごろごろばかりしているのはまずいと思ったのか、
漬け物だけ漬けるようになった。
悲劇のヒロインのように振舞うつもりはないけれど、定期的に腹が立つのでガス抜きに増田に書き込むよ。
当方、5人家族。父母に2人の兄、末妹の私という構成。
次兄は2年前に転勤となり県外へ。長兄、私は成人しているが、両人ともに勤め先が県内にあるので、実家から通っている。
父はまだ定年前、母はパートで働いている。
この国に女として生まれたからには、家事をするのは宿命のようなものである。
家事そのものは嫌いじゃない。正確に言えば、最近嫌いじゃなくなった。
料理は自分の好きなモノを作ったり、新しいレシピに挑戦するのが楽しい。
掃除洗濯その他諸々は、慣れれば作業である。その作業中にとりとめのないことを考えるのが好きだ。
以前家事が嫌いだった理由、そして今でも腹が立つ理由は同じだ。
呆れらるかもしれないが、同じ兄弟の兄2人は、家事をしてないから。しなくてもいいから、というのが正しい。
私が母と共に夕飯の支度をしている間、兄は好きなことをしている。次兄がまだ家にいた頃は、2人でゲームをしていたこともあった。
父は父で酒を飲んでる。で、私が本でも読んでいれば、母は金切り声をあげて手伝いなさい、と言う。
すっぽかせばお前は駄目な娘だと夕飯の間ねちねち罵倒される。
食事の準備以外でも大体同じで、自室の掃除は自分で、というルールはあるものの、他の部屋については私か母。
今では女に生まれたから仕方ない、と思うのだけど、昔は反論したときもあった。
父母いわく、「いくら男女平等の世の中と言っても、家事は結局女がするものだから」だそうだ。
この間帰省したときに、コンビニ弁当ばかり食べてふっくらとした体型になって、洗濯はコインランドリーに任せている次兄を見て
何も思いませんかそうですか。それならそうでいいんです。男だしな。
空になった牛乳パック、底に白い跡が残るガラスのコップ、シンクに置かれた茶碗と数枚の皿。
茶の間には読書を嗜む兄の姿。テーブルに散らばるふりかけのそぼろ。
一端濡れ雑巾でも投げつけてやろうかと思うこの思考は歪んでいるのだろうか。
女の子らしくって可愛らしくて、料理と編み物が趣味な娘じゃなくて悪かったですね。
本当は、一緒に買い物に行くような、従順な娘が欲しかったんでしょう?
ああすっきりした、ありがとう増田。
人並み外れて不細工な男も異性に厳しいしな、自分が選ぶ立場なつもりの書き込みとか見たら笑ってしまう。お前が選べるのは好みの美少女商品だけだと。
自分でやった事がないからレベルが解らないんだろうな、昔読んだ大阪豆ごはんで編み物出来ない人が、編み物の達人でも裸足で逃げ出すような物を作ろうとするとかあったけど、それ思い出す。
レベルが低すぎて自分のレベルが認識できない&求めてるレベルの物を獲得する為に自分のレベルがどれだけ足りていないのかすらわからない、みたいな感じ。
きゃとらんが言ってたけど、金なくなってくると「食事は味よりカロリーだ」「食事は娯楽じゃない、義務だ」って感じになってくるんだよな。
(1)
「時間を潰すための幾つかある選択肢のうちからあえてゲームを選ぶ意味がわからない」
って感じで、「いかに金をかけずに適度に時間を潰すか」って目的があるような気がするんだけどどうだろうか。
ゲームが生活の比重のそこそこを占めてる(実績月1000目標)立場から考えると「ゲームをしてると勝手に時間が潰れる」わけで、「今日どうやって時間潰そう、安いから映画のレンタルでいいか」とか考える暇もないんだよ。
「映画なら必ず2時間以内に終わる」とは言うけど、上にも書いたとおり「時間を潰す」こと自体が目的化してないか?5時間余ってる時に2時間だけ潰したってしょうがないわけじゃん、映画2本借りてきて4時間潰すのか?まあ、2本目をトランスフォーマーにしたら5時間潰れるけどな。
無理に時間潰したいだけなら寝てた方がいいと思うよ。
(2)
増田のやってる「オタク系趣味」の例示がないのでわからないんだけど、例えばアニメを1クール=13話観たら7.5時間持ってかれるじゃん。2クールなら15時間だ。
リアルタイム視聴なら週1で30分ではあるけど、アニメを趣味にする場合週1本ってのはちょっと少なすぎるしな。
増田はそんなに時間ないの?時間ないなら無理に潰さなくていいんだよ?
(3)
俺は映画は話題作を中心に毎週1本以上観てるんだけど、話題の共有に成功したためしがほとんどない
A「アバター観ようと思ってるんだけどどうだった?」
俺「結構面白かったよ。君も観に行くといい」
3ヵ月後
俺「アバターどうだった?」
A「結局観てないんだ、まだやってるかな」
俺「賞とったからまだやってるみたいだけど…」
アバターですらこんな感じになったりするからな。テレビでやってるタダ映画だと結構うまくいくけど。
まあ、話題を共有するために映画観てるわけでもゲームしてるわけでもなく、好きだからやってるから、話題が共有できなくてもいいと思ってる。趣味っていうか好きなものってそういうもんじゃない?
増田は好きでやってることないの?話題の共有がしたいだけならニュースみなよ。
(4)
例えばダンスをやってたら
「俺、ゲームしないんだ」
「えっ!?なんで?」
で「ゲームやってて当たり前」みたいな空気をいとも簡単にやり過ごせると思うんだけど、増田は何かフィードバックのあることしてんの?俺は趣味にフィードバックはいらないと思うけど。
「編み物やってて忙しいからさー」
でもいいしさ、自分の趣味の話にもっていけば話題逸らせるだろ。
ちなみに音ゲーはポップンだけはそこそこやりこんでる(頑張ってLv42だけど)けど、ゲームはゲームでそれに似た何かとは別物だから「DDRやるならダンスした方がいい」って発想はずれてると感じる。「FPSやるくらいなら傭兵部隊にでも入ったら?」とは思わんでしょ?RPGやるならドラゴン退治に行きたいけどな。
あとついでだけど就職面接で趣味について聞かれたときは和裁って答えといたわ。そんなに頻繁にやるわけではないが浴衣くらいなら一晩で縫えるし嘘はついてない。
何かに打ち込んでいたらゲームしてないくらいでそんなに突っ込まれない(突っ込まれても回避できる)と思うんだが。
元増田が
「時間が余ってるから趣味を持ちたいんだけど、何やっていいかわからない。ゲームはこういう理由で消去したので、何かいい趣味あったら教えてチョ」
って話だったら気持ちがわからないわけじゃない。オススメは和裁な。
そもそも増田はゲームする気ないんでしょ?反論させてどうしたいの?まともな反論があったとしても聞く耳持たないわけでしょ?それにもし反論に対して反論できなかったら増田の気分が害されるだけだし。「なんでゲームしないの?」って奴を論破する方法でも尋ねたほうがよかったんじゃないかな。
今日祖母が亡くなった。母方の祖母。父方の祖父、祖母とも私が小さい頃に亡くなっていて、母方の祖父は中学の頃他界。私にとって本当の意味でおばあちゃんと言える唯一の存在だった。
仕事中に電話が入り、亡くなったことを知った。姉の震える声が聞こえた。泣いていた。その声で本当に亡くなったんだと思った。
仕事がまだ終わっていなかったので電話を切った後すぐに仕事を再開した。本当はすぐに帰りたかった。何度も泣くのを堪えた。祖母のことを思い出した。本当はこっそり泣いていた。
二度目の電話。仕事が何時ごろに終わるかというのを聞かれた。21時にはと伝えた。(結局22時近くになってあがった)私は喪服を持っていないので、明日買いに行こうという連絡。仕事がんばってねと一言。うん、と普通に返事をするつもりが涙が出て声が上ずってしまった。姉も泣いてしまった。電話を切ってすぐにトイレへ向かった。
酷い顔のまま仕事を再開した。先輩に仕事終わりましたと伝えて、明日午前中には帰りたいと伝えようとしたところで我慢しきれず泣いた。説明をしたら、休んでいいよと言ってもらえた。泣かれて困っただろう。申し訳ないと思った。でもとまらなかった。
祖母のことを思い出した。
何もおかしいところは無かった。会えばいつも元気だった。ただ最近は痩せていっていたかもしれない。でも元気だった。本当に元気だった。母もよく祖母の家に電話をかけて話していた。病気もなかった。歳は聞いていないがまだ70半ばくらいだろうか。死ぬには早いと感じる。
もしかして無理をしていたんじゃないかと考えてまた辛くなる。
母が最初に発見したんだろう。電話に出ないからおかしいと感じて家に行ったのかもしれない。祖母が死んでいると確信したときの気持ちは娘の私でも計り知れない。心境を考えるだけでも辛い。
私の誕生日のときのお礼をまだ言っていない。何年も前から編み物を習おうと思っていた。クリスマスや家族の誕生日に祖母の家でのお祝いが楽しみだった。でもそれはもうない。言えない。
お礼をもういえない。聞いてもらえない。なんですぐ言わなかったんだろう。なんで電話で一言ありがとうが言えなかったんだろう。近いのだから会いに行ってもよかったのに。
小さい頃から大切にしてくれた祖母。祖父も私をかわいがってくれていた。
祖母はあの家で一人暮らしでさびしくなかっただろうか(さびしくないように、母が毎日のように電話したり家に行ったりしていたんだと思う)
自分が二十歳を過ぎて人の死の重みがやっと分かったように思う。
私より辛いのは母や姉で、しっかりしなきゃと気負いしている部分もあるだろう。
私は何をすればいいか。泣いていても、せめていつもどおりにしていれば、いいかな。自信がない。
明日からやることが多い。手伝いをしよう。元気に振舞おう。
親孝行は後悔しないようしっかりやろうと思う。