好きなことを仕事にしない方がいい系の言説って定期的に上がってくるよね。
どのくらい正しいかはわからないんだけど、反応見てると、正否それ自体よりもこういう言説自体に需要があるのかもしれない、って思ってしまう。
穿った見方だとは思うけど、少なくない割合でこういう言説が「好きなことを仕事にして幸せになれた可能性」を否定してくれる、
そのことによって好きでもない仕事をやっている今を受け入れるために使われているんじゃないだろうか。
Permalink | 記事への反応(2) | 00:46
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なるほど、負け惜しみ・慰めとしての言葉ってことかな そういった側面もあるのかもしれない 趣味を食う糧にしたら楽しむどころじゃなくなるっていうのが一般的な意味ではあるだろう...
趣味で好きなモノとか、お金にならないのモノは仕事にしない方がよいと思うよ。毛糸を編むのが好きだとしても、編物では食べられない。ただしもし、特種な編み方をして特種な編み...