もしかして自分の前にいきなり何でも話せるような雰囲気を持った人が現れるとでも思っているのだろうか。
だとしたらかなりお花畑だと言わざるをえない。
”どうせこいつも言いふらすに決まってる”
どこの誰が何でも話せるようなオーラを持って近づいてくるというのだろうか
なんか余裕がないやつだな。
来たから自慢したいのかな?
とかって思い込んでるのはどうかと思うぞ。
俺はたまたま若いフリーターの子と遊んだ時に撮ったから
ついでに言えば、当時のドイツ国内の共産党はもっぱらソ連の工作機関で、警察署、役場、資産家宅への放火、資産家に対する脅迫、誘拐、企業へのデマ流布とやりたい放題やっていた。
かなりの亀レスだが前半部分は思い違いだ。
昨日までやっていたデスパレートな妻たちは新しいシーズン前の一挙放送なだけだぞ?
4月から23時台で放送しますよ。その前におさらいしましょうという宣伝も込めた放送。
45分以内に抑えていてもエンディングだけ日本版にアレンジしてるだけ。CM分を除けばアメリカのドラマは大体が42,3分になる。
公文式がいいと思うよ。
計算とかも速くできるようになるし年齢に関係なく例えば小学生でも中学生の数学とかもできるようになるよ。
そんな風潮があるのか。
第壱話 痒み、襲来
第弐話 見知らぬ、薬
第参話 とどかない、背中
第四話 皮膚科、逃げ出した後
第伍話 ステ、使用したむこうに
第七話 医師の造りしもの
第八話 キンカン、来日
第九話 瞬間、汗疹、重ねて
第拾壱話 静止した、鏡の前で
第拾参話 雑菌、侵入
第拾四話 キュレル、保湿の座
第拾伍話 乾燥と軟膏
第拾六話 死に至る病、そして
第拾七話 四人目の同病者
第拾八話 治療法の選択を
第拾九話 男の戰い
第弐拾話 皮膚のかたち、人のかたち
第弐拾弐話 せめて、人間らしく
第弐拾参話 涙
第弐拾四話 最後の投薬
第弐拾伍話 終わる通院
第弐拾六話 世界の中心で脱ステを叫んだけもの
新劇場版 序 YOU ARE (NOT) ATOPY
不謹慎というのは「非実在青少年」の死を対象にすることが不謹慎ということでしょうか。
フィクションの機能というのは、まさにその「実在青少年」に対しては許されないことを想像の世界で行うことによって、現実世界の問題をフレームアップして我々に突きつけることにあると思うので、これを不謹慎と批判するのは、東京都で継続審議になった青少年保護条例が、次の審議で可決されるまで待ってください。
表現規制問題とかでしばしばニーメラーの警句が引用されているよね
それに対して否定的なエントリもあるみたいだけど読んだ限りでは
それは警句の使われ方に対するもので警句の内容自体は肯定しているようだった
でもそもそもいつからニーメラーは普遍的な社会法則になったんだ?
そんな社会科学的立証がなされたなんて話は聞いたことがないんだが
そもそもニーメラーの警句は「一度弾圧された人は次の弾圧には抵抗しない」ことが前提となっている
確かに当時はそうだった。対象となった人はみんな連行されちゃったから
でも今は規制されたらみんな処刑、ってことはないんだからAが規制されて次はB、ってときに
Aで戦ってた人たちがBでも参戦することは十分あるはずなんだけどね
現在の価値観で過去を裁くのが適当ではないように過去の事例を現在に当てはめるのもちょっと違う気がする
それともみんなにとって「ニーメラー」は今回規制されたら次はもう助けてやらないぞ!って意味なんだろうか
もしそうならそれは警句というか脅迫じゃないのって思う
それも戦略なのかもしれないけど
あんたが心の底から「勉強って楽しい」「人生って楽しい」と思い、一心に勉強する姿を見せれば、子どもも自然とそうなるよ。
常に辞書を身の回りにおいて、疑問があれば調べる。身近なことにいちいち興味をもって、「なぜだろう」「どういう仕組みなんだろう」と考え、周囲に疑問をなげかけ、議論をし、行動にうつしたり調べたりする。大事なのはあなたが勉強が「できること」ではなく「楽しいと思うこと」だ。勉強することを面倒だと思わないことだ(だって実際楽しいのだから)。子どもが「どうして?どうして?」と言い始めたら、根気よく疑問につきあう。一緒に考え、真剣に討議し、調べるための環境を備えてやり、そして根本的な問題として、「子ども」という存在を心の底から面白がる。
昔から「子は親の鏡」という。子どもが思うとおりにならないのは、自分が思うとおりにならないのと同じだよ。だから、あまり過大な期待はしない方がよいね。
公共の福祉は、人権相互の矛盾を調整するために認められる実質的公平の原理なわけで。
具体的には、表現の自由と対立する人権、プライバシーとか名誉なんかの人格権と比較衡量して決める。
そのさじ加減が、まさに“合意”によって形成されるわけで。
インターネットを「放送」とみなしてNHK受信料取るというのはまさに狂気の沙汰だけど、もし本気でやるなら当然
放送法第2条の2
1総務大臣は、放送の計画的な普及及び健全な発達を図るため、放送普及基本計画を定め、これに基づき必要な措置を講ずるものとする。
2放送普及基本計画には、放送局の置局に関し、次の事項を定めるものとする。
1.放送を国民に最大限に普及させるための指針、放送をすることができる機会をできるだけ多くの者に対し確保することにより、放送による表現の自由ができるだけ多くの者によつて享有されるようにするための指針その他放送の計画的な普及及び健全な発達を図るための基本的事項
放送による表現の自由ができるだけ多くの者に享有されるようにするために、プロバイダ契約無しで全国すべての家で光接続できるようにしてくれんだろーな。総務大臣の名において。
そこまでやるなら月々500円くらいNHKに払ってもいいぞ。
でもって、インターネットを「放送」とみなす以上はネット上の情報の「不偏不党、真実及び自律」を総務大臣が「保障」してくれるわけだな。当然。もし偏った情報があったり真実でなかったり、あるいは誰かの名誉を毀損するような情報があれば、総務省がとことん追及してネット上から駆逐してくれるわけだ。「保障」するというのはそういうことだよな?
……いい加減、老害は自覚して引退しろ。こんな穴だらけの「改正」案が表に出るというだけで恥ずかしいわ。
ほんと、これ以上、恥ずかしいことってないと思う。
ここではサイトの女の子の写真が不自然に目が大きいと話題になっている。
うん、でも、これ、単なるプリクラの一機能なのよ。
つまりこいつらはこういう恥をかいたわけだ。
と他人が晒してるバカを笑っているつもりが俺がバカ晒してた。
・俺らには女友達すらいません
恥ずかしいよな、ほんと。
何でこういう恥ずかしいことしちゃったときの対処法を積み上げてこなかったんだ?
人がやる気になる言葉とかどうでもいいだろ。
うごメモって厨房どころか消防だって多いんじゃなかったか。リアルにリアルで。
ダイアリとかプロフィールは好きにしていただいて構わないし、プライベートモードで始めるのは良いことだ。
キーワードは、まぁ、気がついたらサクっと削除予定で。多すぎるってわけでもないでしょ。
おれ、市民じゃないけどね。
この日記は会員制になっている。
URL:
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C9%A5%E9%A5%C9%A5%E9%C6%FC%B5%AD?kid=290583
(http://anond.hatelabo.jp/20100307184345 http://anond.hatelabo.jp/20100226202523 も参考に。うごメモの厨房って多くね?)
物質的に恵まれた子供は精神的に貧しい傾向が見られるという研究結果が、某国大学により報告されています。
今、子供達に必要なのはお金ではなく愛情なのではないでしょうか。
恵まれた子供達に、愛の手を。
http://anond.hatelabo.jp/20100323161755
元増田の主張はどうでもいいけど、トラバやブクマの反応に笑ったw
リア充ってやっぱり頭のおかしいアレな奴が多いんかね。
まぁ、こういった批判系のエントリには必ず出てくるんだけど、
図星突かれたからって反論になってもないことをわめき散らす奴多すぎ。
しかも、動揺を隠すためにやけに断定口調になるんだよな、こういう奴らって。
必ずいるのが「俺を批判している奴は俺に嫉妬している」みたいな思考のヤツw
「お前恋愛が楽しめてる俺が羨ましいんだろ」みたいな。
羨ましくないしウザいから批判してんだろwどういう頭してんだ、お前w
あと書かれていることに一切反論できず「これの方がダメだろ!」って顔真っ赤にしてる奴wウケるww
それと「恋愛を楽しめてる俺の方が優秀!!」ってそんな話かぁ?w証明できないし、それw
「こういう批判をする奴は俺よりも辛い立場にいる可哀相な奴に違いない」
そういう風に相手を決めつけないと自我保てないんすか?w
「俺は恋愛を実生活に役立たせてる!!」
で、ダイエットっすか?w虚しい遠吠えっすねw
「こいつはオタクじゃない」って、オタク自慢の話しじゃないじゃん、これw
本意の端っこにある些細なところつっついたり、言葉遊びで誤魔化したりして、
「はい論破完了!これぜんぶデタラメ」みたいにどや顔してる奴もいるし、ほんとバカが勢揃いだなw
こん中で一番マシなのが「何の役にも立たないけど楽しいんすよー」って開き直ってる奴ってどんだけだよw