はてなキーワード: 編み物とは
猫を飼っている。完全室内飼い。
たまに外に出たがってうるさいので、抱えて車道直前まで行く。
するとビビリ入って必死でしがみついている。
一年のうちに10日も外に出ていないのに猫はこの狭い空間で
すごして気がおかしくならないのだろうか。
私はどんどんおかしくなっている気がする。
だって、私は自分の意志で外に出る事ができるのに
何故か外が怖くてなかなか外に出られない。
出られるのは必要に迫られたときか時折ハイになったとき。
もっと外に出ればこのおかしさは治っていくとわかっているのに
足がすくむ。布団に入りたくなる。
横になりたくなる。やわらかい布に包まれたい。
うつ状態と診断された頃からは、薬のおかげでかなりよくなった。
よくなって、自分がいかにだめな大人に成長したことがわかってきた。
わずかな私の家族が私の死で苦しめられる事が、今の私でも予想は可能だ、
死ねない自分がお荷物になっている事でさらに身動きが取れなくなる。
動けない。外に出てお金を使いたくなる事に罪悪感。
靴をはきつぶして新しい靴を買う事にも申し訳なく思う。
さらに家族に迷惑がかかる。
俺から言える事は、陽のあたらない部屋に一日中住むのはやめた方がいいよという事。
分かりづらく書いてごめんね。難しかったかい?
とりあえず、男だろうと女だろうと電車の中でおかしな行動取る奴は沢山いる、
という事を言いたかったのだよ。ごめんね?わかりづらかったね?
女専車すごい。最近はそこまで伸び伸びとした人は居なくなったけど編み物人とか香水のスプレーしてる人とか
トイレじゃねえんだよ。と言いたくなるようなのが沢山いた。
小学校の頃満員電車の中に居ただけで傍にいたサラリーマンに殴られた事とかあるから
信じたくないかもしれないけれど、一定の割合で小さい人間を見かけたら暴行を働く種類の人間は世の中には残念ながら居るみたいだよ。
いまのはてな(含む増田)って、自称女がちんことかまんこの話を恋愛の話とか人間はとか自慰意識がとかメタとは……とかオブラートに包んでエセインテリぶってれば釣り放題の空間なんだよね。
内実はモバゲとかと変わらん。それならモバゲやって腕立て伏せする努力すればいいのにとか思う。
しかし、そういうポーズをとる期間、というのは人生の内で必要な期間なのかもしれないから、そういう意味でははてなのニーズと言うのはまだ存在しているのかもしれない。
私はもう、ちんこまんこ言うの飽きたので、現実でなんとかする事にする。そっちに労力割いたほうが費用対効果もいいし。それで、自分の願望が全的に充足するのかと言えば、それはまた違うんだろうが。
言ってみれば、毛糸の玉を前にして、あーいう編み物がいい、こういう編み物がいいんじゃないか、といいながら妄想して指で毛糸を弄ってこんがらがってしまうより、実際に編み物してみたほうがいいんじゃないか、とかそういう感じ。それはまあ人好き好きなんだろうし。
ちょっと笑ってしまった(笑)
「電車の中で編み物をしないでください」と書いてあるほのぼの路線。
阪急の社風・車内雰囲気のほのぼのっぷりは異常なほどだと思う。
個人的な主観だと、東京圏の電車の乗り方・座り方の方がガメついよ。
よくいえば規律正しいんだけどね。
関西はいい意味でケチ。その場・その雰囲気の中で社会の利益の最大化をしてる。
たとえば各駅停車の電車で、ちゃんと7人(ないし6人)掛けを守るか?というと、
東京は7人ごとの窪みがついてて、どんだけ空いてる車内でもキチキチに座る。
関西は、空いてる時はまばらに5??6人で座って、混んできたらキッチリ詰める・席を譲る。
どっちが好きかと聞かれれば、やっぱ関西だな。
初音ミクが音楽を変えるかどうかとか、一般人に認められるか、とかは
わたしにとっては正直どうでもいい。
初音ミクを歌わせることは、
趣味で編み物やお菓子を作ることに似ているのじゃないかと思う。
既製品のセーターやお店のお菓子のほうが、よっぽどセンスがあって品質も高いし
値段だって安いけれど、
趣味で作りたいという人は存在し続ける。(流行り廃りはあるけど)
作ることが楽しいから作るのだ。
だけど、作りたいという衝動を持っている人のすべてが
オリジナルのセーターをデザインしたりオリジナルのレシピを開発したりできるわけはないので、
編み図を買ったり、見本を真似したり、レシピ本を買って、作って、楽しんでいる。
たまには地域の文化祭に出品したりするのもモチベーションの源になるだろう。
根がミーハーなわたしは、新しい手法が紹介されてちょっとしたブームになると、
それがやってみたくてたまらなくなってしまう。
(すこし前だけど、羊毛からフェルトを作るフェルティングには興奮した。
羊毛にお湯と洗剤をかけて摩擦するだけで、靴やら帽子やら人形やら、
ふんわりやわらかに自在に整形することができるのだ。
だたし、毛玉が猛烈にでやすいのであまり実用には向かない)
わたしは、初音ミクにも同じような興奮を覚えてしまい(わたしは女なので性的な意味ではない)
今日、買ってしまった。
うまくできるかどうかわからないけど
家にあるキーボードに久しぶりに電源をいれることになりそうで、
とてもわくわくする。
もしもまかりまちがって、気に入った曲ができたら、ニコニコ動画に投稿すればいい。
きっとだれかが見てくれて、ヘボいとか言ってくれるだろう。
ただ趣味で作ったものというものは、
手作り品を他人にプレゼントしたり、お菓子を配ったり、ということについては
冷静にならなければならないかなあと思う。
あまりにもセンスが違う手作り服とかもらうと途方にくれるし、
大量に洋菓子を作って配ってくれても食べきれないし、病気で食べれない人もいる。
時々、ご近所にそういったものを配りまくる人というのがいるが、
これは相当に脅威的だ。
しかも、善意だからこそ余計に手に負えない。
そんなわけで、初音ミクで作った音楽を一般人に広めることに性急になるのは、
あまり幸せな結果が期待できなさそうだと、個人的には思う。
とまあ、そんなことはおいといて、