はてなキーワード: 総務部とは
引用元:http://hiroki-uemura.hateblo.jp/entry/2015/09/01/230611
さらに開発者はサーバのスペックも、何台で構成されているのかも、どのような場所に置かれているかも知ることができません。sshもできなければログも見れず、メトリクスのグラフを見ることすらできません。ちょっとしたバグの調査であるテーブルのレコード数を調べるのにも、発行するSQL文を添えた作業依頼書を承認リレーする必要がありました。
これらがなぜ必要なのか、いつからこうなのか、誰も知りません。聞いても誰も答えてくれません。しかしながらこのように決まっているのです。
(中略)
最後は総務部を追い出し部屋にしたことです。やめさせたい人間をグループウェアから登録解除し、総務部という名前を持った統合思念体に統一し、PCも共有で1台しか与えない。昨日までエンジニアをしていた人間がスーツを着て社内を歩いて備品の補充をする。そんなことが許されていました。
(中略)
B to B の方が儲かりそうだからそっちに注力してるのかもしらん。今のはてな は AWSのイメージ
ニコ動はOSのカーネルから色々やってるレベルのエンジニアを集めてあのザマなので
完全に中の人の戦略ミスだな。焼きそばとSQLは有名な話、この話は はてな発だよ
引用元:http://hiroki-uemura.hateblo.jp/entry/2015/09/01/230611
さらに開発者はサーバのスペックも、何台で構成されているのかも、どのような場所に置かれているかも知ることができません。sshもできなければログも見れず、メトリクスのグラフを見ることすらできません。ちょっとしたバグの調査であるテーブルのレコード数を調べるのにも、発行するSQL文を添えた作業依頼書を承認リレーする必要がありました。
これらがなぜ必要なのか、いつからこうなのか、誰も知りません。聞いても誰も答えてくれません。しかしながらこのように決まっているのです。
(中略)
最後は総務部を追い出し部屋にしたことです。やめさせたい人間をグループウェアから登録解除し、総務部という名前を持った統合思念体に統一し、PCも共有で1台しか与えない。昨日までエンジニアをしていた人間がスーツを着て社内を歩いて備品の補充をする。そんなことが許されていました。
(中略)
でも無駄にハイスキルエンジニアを集めたことは完全には無駄になっていなくて、
ニコ生はまだ生きているし、ニコニコ漫画(静止画)も無視出来ない影響力を持ちつつある
ほんま、中の人の偉い人次第ですわ
会社の中にはね。いるんですよ。
在宅勤務続けさせるなら手当を出せ!
そんなこという人たちがね。
会社側としてはぶっちゃけ顧客からの応対が必要な営業担当以外は在宅でいいんですけど、在宅勤務制度を「社員の希望で利用できる」制度に設計しちゃったんで、会社としては命令できないんですよ。
それでも可能な限り在宅勤務に協力してくれ!って呼びかけてももう6割くらい出勤しちゃうんですよねぇ。
出社派の上司に引きづられて部下まで出てくるとか。
そこで行政が呼びかけてくれると、「東京都も言ってるからそれに従わないやつは非国民」みたいな集団の空気になって、めんどうなこと言ってくる人も黙ってしたがってくれるんです。
それに上司が出社派だったとしても、部下が押し止めるいい口実になるんです。
増田様 くちではなんとでもいえる いらないやつ きもおた 思ってても なんとでもいえる 様と呼ばれるのが以来 ざまなーねーな おれたち なんとでもいえる
おれをばかにしているのは つたわってくる ありがとう おころのそこから 人を馬鹿にしてくれて いらないいのちっていってくれて ありがとう 30年ぐらいだからな ありがとう。センター
いらないいのち
いらないプログラマー
しょうがないけど
つらかった
がんばったけど、あなたにとっては総務部よりもプログラムができない いらない人材 屈辱だったけど 事実なのだろう ありがとう
いらないいのちかぁ くやしいけど ほんとうなんだろう。
気に食わない表現ははてな側であとから無許諾でかえさせていただきます
ただでつかわせてやってのに 文句言うな
確認して
間違っているお客さんがいるといったばあい 表現の正しい間違っているは僕たちが決める権利があると主張することになります なので まちがっているとはいいにくい
そういう仕様なんだろう。おれたちのせいにしなけりゃべつにいい。
はてなの運営が そうしたいから はてなのためにそうするそりゃしょうがない。
そういうもんだし
運営には協力しよう
自分は年間の支出が200万程度。両親共働きで健在で、聞いたら自分たちの面倒見られるくらいの貯金はあるらしい。
独身だけど、仮に結婚したとしても子供は要らない。マイホームも別に夢じゃない。趣味は読書(図書館派)と映画(Netflix月額1,000円)。
タバコ吸わないお酒飲まないギャンブルしない(投資は年利3%目標でiDecoとかNISAとか活用してるしふるさと納税で豚小間とか鶏ももとかもらうタイプ)、ユニクロで十分だしそのスタンスを見下さない友人に恵まれている。今のところ健康。貯金1,100万+株&投信950万、年収700万くらい。28歳。千葉在住。転職活動中。
次はまったり働きたい。
70のおじいちゃん社長(社内全員が知っている愛人がいて正妻との間の長男が総務部長)と寝て役職を勝ち取る三十路の女(既婚)から夜中にskypeくるようなことのない職場がいい。
年収300万あれば手取り200万は超えて、生活費賄って余った端数を投資して、今ある貯金も300万くらい残してあとは投資にまわして、年利3%でも定年までに1,000万以上は増えるし、大怪我するとか万一のときは家族を頼れるし(情けなくてごめんね)、ゆるーく働いていいんじゃないか。
20代のうちからなにを言ってるんだって思う?いくら必要?どのくらいなにを頑張るべきかわからなくなってしまった。
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貯金があるのは最近まで室内にネズミとナメクジが出るボロアパートに住んでいたからで、収入があるのはラッキーだけど、ラッキーなだけだから転職したら下がるし下がるとしても転職したい職場です。
今週月曜日仕事を終えて帰宅しようとした際、会社の駐車場に部外者の車が2台並んで止めてあることに気づいた
その旨を総務部長に報告し貼り紙でもしておきましょうかと言ったところ、そんなのでは生ぬるいからチェーンでも巻いて動けないようにしろとの指示を受けた
仕方なく倉庫から鎖を出してきて並んで止めてある車の左前輪と右前輪に鎖を巻き付けて南京錠で鍵をかけその日は帰宅
現在当社はコロナ対策で隔日勤務なので火曜日は在宅勤務 水曜日に出社したところでそのことが大事件になっていることを知らされた
止めてあった車は当社の優良取引先の社長の息子とその友人 取引先社長から当社社長に対し駐車場を2台使わせて欲しいと依頼があり社長が承諾していたらしい
取引先社長の息子とその友人は結局車が動かせずその日はタクシーで帰宅したらしく大激怒
駐車場は総務部の管轄なので総務部全員に聞き取り調査が行われたが全員が知らないと回答し、社内では犯人捜しが続いている状況
怖くなった私は総務部長に相談を持ち掛けたが「この件は俺は何も関わっていないし何も指示していない お前も何か聞かれても絶対に何も答えるな
もし仮にこのことを黄蓋しようものならこの会社に居られないようにしてやる」と脅されてしまった
結局その日は「誰か目撃者がいたらどうしよう 誰かが聞き取りにきたらどうしよう」と気になって仕事が手につかず、ほぼ1日トイレの個室に隠れてやり過ごした
香川県庁総務部営繕課のPCが紛失したという報告記事のブコメで、紛失したPCのIPアドレスがゲーム規制条例についてのパブコメで賛成意見を大量に送信した”192.168.7.21”ではないかというコメントがスター集めていて、それに基づく陰謀論ブコメも数多く投稿されてる。
”192.168.7.21”は香川県HPの問い合わせフォームから送信したコメント全部につくIPアドレスだと既に判明しているが、ブコメでは「営繕課のPCの固有のIPアドレスが192.168.7.21」と考えてる人がいるらしい(だから「紛失」させて処分したと匂わせている)。PC固有のIPアドレスがあると思ってるなんて宮台真司かよ(てか「中古PC買って犯罪犯せばIP特定できない」発言って何年前よ)
パブコメ疑惑とは、いわゆるゲーム規制条例審議で県民から募集したパブリックコメントの賛成意見のほとんどが、
・同一文面で、
このうち、大量の誤字含む同一文面があれば、元の文例があって、それをコピペして送られたものだと分かる。
少数の同一UAから送られたものということは、同じPCから複数のパブコメが送られていたということが分かる。
案内がなかったのに県HPの問い合わせフォームから意見送信してもパブコメとして受け付けられるということを知ってたということは、パブコメ動員に慣れた人だと分かる。
動員をかけてパブコメを提出させてたということは疑いようがない。この件に限らず賛否の分かれる問題についてのパブコメや、行政の説明会で動員がかけられることは珍しいことではない。
疑惑の内容からイメージするのは、賛成県議の事務所で、秘書たちが、名義使用を許可された支持者の名前を使って、延々と問い合わせフォームからコピペした文面を送り続けているという絵だ。
それを、「県職員が業務PCから賛成パブコメを送り続けて条例可決されたら証拠隠滅でPC処分した」と、わざわざ複雑怪奇なありえない陰謀論へと昇華させてしまう人の思考回路がよく分からない
総務部が装置をつけてドアが閉まっている時間を測ってるらしい。そしてその結果が月曜に流れてきた。確かに30分を超える利用はどうしたものかと思うし、個室が空いて無いのは困るけど、それにしたってこれは不快。
「トイレの個室が空かなくて困る」という問題があった時に、確かに中でスマホ弄ってる奴とか迷惑でしかないとはいえ、うちの会社の場合根本の問題は休憩場所がないことだと思う。
共用エリアは全てテーブルと椅子が置かれて、常に誰かが打ち合わせをしたりしている。
タバコを吸う人は喫煙エリアがあって、そこにいる間は「休憩中」と分かりやすく、周りも余程の急用でない限り呼び出しもしない。けど、非喫煙者にはそうやって落ち着いてスマホを弄る場所が無い。
簡単に自己紹介すると俺はヤンキーだらけのド田舎中流階層出身でF欄卒の氷河期後期世代(もうすぐ40代になる)
例によって就活は全滅で卒業後しばらく工事現場の下っ端警備員をやってた
半年くらいして知り合いのツテで大手の孫受けみたいなとこに運良くアルバイトで滑り込む(基本給12万残業代あり)
ここは意外とホワイト企業だったのでベースの給料は安かったが研修とかに出してもらえたりして1年目から戦力の頭数に入れてもらえたりした
3年くらいいて居心地は良かったんだけど、ちょっとヌルいというか、このままこの会社に骨を埋めるのもなーと思い、転職を夢見て悶々と過ごしていた
転機が訪れたのは自分より格下と思っていた同僚が社員登用されたこと
どう考えてもスキルは俺の方が高かったと思うんだけど、上司の覚えが悪かったのか、社会人になって初めてNOを突きつけられたのが耐えられなかったんだと思う
自分の中で折り合いを付けるためにも、もっと華々しい世界で働いてみたいと思って転職することにした
転職先は六本木にある業界最大手の会社で、1社目での経歴をいい感じに評価してもらえたのですんなり入ることができた
生まれてはじめて経験するキラキラした世界、都心で働く俺スゲーみたいな気分に浸った
要求される技術のハードルも高いが、それ以上に徹夜が当たり前の仕事で、月に4日くらいしか家に帰れないこともザラだった
ここも3年ほど在籍していたが最後の方は精神状態がおかしくなっていて終盤は業務に支障をきたすレベルに病んでしまった
最後らへんはあんまり覚えてないが、総務部とかに大声で訴えてやるとか叫んでたような気がする
結局自己都合で退職して1年くらい引きこもっていた(お金を使う暇がなかったのでそこそこ貯金はあったのだ)
前職のトラウマから同業は避けたかったのでファミレスとかで探すが
年齢が20代後半というのもあってか当時は中々引っかからなかった
なんとか滑り込んだのは出版社のアシスタント(要は使いっパシリ。基本給12万残業代なし)
ここは半年くらい在籍した
会社自体は割とホワイトだったが如何せん給料が安く技術も身につかず将来性の見えない出版業界というのもあって早い時期から転職活動をしていた
4社目はベンチャー(当時は25人くらい)
社長からの訓示は「経営者目線であれ」とのことでそっち系の書籍補助が厚かった(このせいで独立に興味が湧いたのだが)
ここでは2社目のブラック企業で培ったスキルが評価されて早々にリーダーポジションにたどり着く
ベンチャーだったので年次ごとに人が増えていき、組織が出来上がっていくのを目の当たりにした
この過程で当然ながら優秀な人材が入ってくるので、段々自分のポジションが危うくなってくる
しばらくはブラック企業で会得した根性でしのいでいたが、あるとき給与の話になって、後から入社した社員より俺の給料が低かった事が発覚する
俺は割と役員と仲良かったと思っていたのだが評価としてはイマイチだったのか…今回人生で2度目のNOを突きつけられたのだ
ここで会社に対する「拾ってくれた恩義」が一気に消えて
事前に色々と情報収集していたおかげで設立自体は難なくできたが
資本金も底を尽きかけていた時に意を決して、なりふり構わない営業を行い毎日10社にDM送ったりしていた
実際に返事をくれるのは1割以下の会社だったし、毎回サラリーマン時代以上にドライな対応を受けるのだけれども
NOを突きつけられる回数が増えると麻痺してくるというか、じゃあ次いこ!みたいに切り替えが早くなるのである
お金をくれる可能性のある上司が無限にいるかのような錯覚なのかも…
そういう生活を続けていたある日、いい返事をくれたクライアントがいて
そことは今でも永くお付き合いさせてもらっている
まさに捨てる神あれば拾う神ありという事なのか
さらに当時営業に行って軽くあしらわれていた会社からも「人手が足りないので助けてほしい」みたいな話が続々来るようになった
今景気が良いからなのかわからないが、ちゃんと食いつないで行けているし、何だったらちょっと贅沢しても大丈夫
たまたま良いタイミングで時流に乗れただけなのかもしれないが、今人生で初めて余裕のある生活ができている
好きな時に好きなものを食べられるってすごい
今は生きてて良かったと思う
午前七時半過ぎ、麻原の独居房の出入り口にある窓ごしに、いつもと違う刑務官が「出房だ」と声をかけた。
大抵の死刑囚はこの見慣れぬ顔と声で自分の運命を悟り、顔面を蒼白にしてうなだれながら刑務官の指示に従うか、大声を出したり暴れたりして抵抗するか、いずれもいつもと違う行動に出る。
麻原は二人の刑務官に両腕を抱えられ、「チクショー。やめろ」と叫びながら独居房から出ると、三人の警備担当者に身体を押されるように両側に独居房が並ぶ死刑囚舎房の通路を歩き、長く薄暗い渡り廊下を通って、何の表示も出ていない部屋の前に到着した。
そこで待機していた刑務官二人の手でギギッと妙に響く音を立てて扉が開けられると、その前には分厚いカーテンがかかった狭い通路があり、カーテンに沿って先に進むと急な階段が現れ、上で別の刑務官ら大勢の人が待っている気配が伝わってくる。
ここまで来ると、この先に何があるのか察する死刑囚が多いのだが、麻原はブツブツと小声で何か言うだけで、四人の刑務官に押されるように階段を上がった。
カーテンの下から流れる冷たい風が頬を撫でたか、麻原はブルッと身体を震わせた。実はカーテンの向こう側は刑場の地下室、つまりロープで吊り下がった遺体を処理する場所であり、冷たく血なまぐさい風が吹くのも当然なのかも知れない。
階段を上がった横にある部屋には、五人の男たちが待っていた。
麻原には誰が誰か分からなかったが、正面に拘置所長、その後ろに検事や総務部長ら拘置所幹部がいて、横には祭壇が設けられ、教誨師の僧侶も立っていた。
私の勤めている会社の行事に年四回、休日に会社に集まって社内の掃除をするというものがある。もちろん無給である。
勤務時間外に掃除をさせていることになるため、大抵の人はブラック認定するだろう。
明日がその日で不満が溜まってきたため以下に吐き出そうと思う。
「あ~、みんな不満に思いつつ何十年も前から続いてるから言い出すタイミングもなくてやめられないパターンでしょ?あるある〜」と言われそうだが、この行事を社長が発案したのは3年ほど前である。働き方改革やブラック企業という言葉が社会にだいぶ浸透してきた時期にこのような社内行事を思いつくとは……。
掃除の効率的なやり方をシェアすることが業務の効率化、社内コミュニケーションの活性化に繋がるという信念で始めた様だが、仕事に関わるなら業務時間に行うべきではないだろうか。
総務部長も労基にバレるとまずいと思い、社長に休日出勤扱いにすべきと進言したようだが突っぱねられたようだ。どうやら無償という点が重要らしい。見返りを求めず懸命に掃除に励むことがチームの結束を強めるとでもいうのだろうか。
ちなみに営業に対しては値下げや無償サービスばかり要求する相手とは取引するなと言っているので、見事なダブルスタンダードである。
用事があるといって参加しないことや途中で帰ることが多い。にも関わらず参加率の低い社員を注意するなど、社員は参加して当然と思っているフシがある。
集合時間より早く来て便器を磨き続けるようなことをされたらそれはそれで迷惑だが、他人に要求するなら自分が毎回参加している姿を見せてからにしてほしい。
とりあえず思いつく限りの不満はぶちまけたし、
これが「郵政ぐるみ選挙」/元郵便局長の体験談/郵便、郵貯、簡保に次ぐ「第4事業」/公務中に後援会員、カンパ集め
官の組織を通じてやったことは、自民党から出る郵政候補の後援会員名簿集めと自民党へのカンパです。どちらも、郵政局総務部長から、都道府県にあるブロックの幹事局を通じて、普通郵便局の局長に指示がきました。
私の体験によると、後援会員集めは、参院選の前の普通郵便局長会議の時に指示されました。
私が普通局長のときは、局長会議の昼休みや休憩時間に、とりまとめをする幹事局の局長から「これ例の」「第四事業の」と封筒を手渡されました。なかには、氏名や住所、電話番号を書き込む後援会員名簿用紙が十枚前後入っていました。
みんな自分と家族の名前、ときには友人、知人の名前を書き、局長、幹事局長、総務部とさかのぼって提出するのです。
カンパは、選挙にかかわらず年二回のボーナス時に集められました。普通局の課長になると一回五千円を出します。普通局長のときは一回一万円でした。
これらのことは職務上のラインを通じてすべて公務中にやっていました。第四事業というぐらいですから、これは職務だ、管理職になればやるものだ、と思ってやっていました。拒否すれば、(昇進)ラインからはずれるとも思っていました。
二〇〇一年の参院選で、近畿郵政局長ら大量の郵政関係者が公選法違反(地位利用)で逮捕されました。しかし、今度の参院選でも、元郵政審議官の長谷川憲正氏が職域候補として立候補を予定しています。