はてなキーワード: 立川とは
「この世界の片隅で」
戦争モノなんだよね? で、最後に原爆落ちるって観客が知りながら見るんだよね?
武蔵とか青葉とか、つけ麺屋っぽい軍艦が寄港するんだよね、そうそう呉。
呉と広島って距離的に結構離れているから、のんちゃんも原爆とはあんまり関係ないって感じになるんだよね?
予告編見たけど、こりゃ泣くわ~と思った。いかにも泣きそうな感じ。やっぱ見に行くのやめとくわー。
「君の名は。」
これ分かんないんだけど、彗星が出てくるんだよね?72年に一度の。
小林聡美がオッパイ出してた映画のアニメ版って解釈で合ってる?
男と女が入れ替わったら、当然「あれ、チンポがない!」ってシーンも出てくるんだろうね。
そのあたりはコミカルなの?泣けるのかなあ?
あと。すごく絵が良いらしいねえ。いやあ正直、アニメ知らないから比べようがないんだけどw
「シン・ゴジラ」
見たほうがいいってみんな言うよねー。京急壊すんだよね?
そんで羽田空港あたりから立川あたりまで歩くんだよね、ゴジラが。
あ、ゴジラじゃなくてガッジーラ?
会議のシーンの描写が細かいんだよね確か。オタクが会議やるらしいじゃん。
ていうかほとんど会議のシーンばかりで寝ちゃうっていうのもホント?
ローカルなネタですまないが、京王井の頭線に明大前駅という駅がある。
私は井の頭線沿いに住んでおり、普段は渋谷まで通勤しているのだが毎回思うことがある。それが明大前駅で乗ってくる人・明大前駅で降りる人のことだ。
実はこの明大前駅という駅は、八王子とかの東京の西の郊外のへんに住んでいる人達が渋谷へ行くために降りる駅なのだ。
しかしホームが滅茶苦茶狭い。用地が確保できずずっと狭いらしい。その為、通勤ラッシュの時間帯はホームが人であり得ないくらい溢れている。その溢れている駅に降りる人がいるから更に溢れて地獄絵図のようになる。
おそらく明大前で乗り換えを行う人は、長年の勤務で貯めた資金で八王子や立川の郊外に持ち家を持った人なんだろう。家族に囲まれて幸せな家庭を築いているのだろう。
しかし、都心に働きに出るお父さんは、毎日毎日明大前で不憫にも狭いホームと大量の乗り換え客で消耗しているのだ。
想像したら泣けてきた。 そういえば、この間明大前駅のホームで乗客同士の取っ組み合いの喧嘩を見た。 ストレスからの喧嘩も耐えないのだろう。
ツイッターで群れてマッドマックスやパシフィックリムや、最近だとシン・ゴジラをネタにして大暴れしているような手合いのことなんだけど。彼らはなんであんなに偉そうなのか、理解に苦しむ。
そもそも映画なんか1800円払えば誰でも見られる。黙って2時間椅子に座っていることさえできれば、あとはなんの技量もいらない。
だから映画という娯楽はダメだなんて言うつもりはない。むしろ「誰でも参加できる」というのは映画という娯楽の素晴らしい点だと思う。
しかし映画クラスタはその誰でもできる至極簡単な「映画を見る」という行為をするだけでめちゃくちゃ偉そうにしている。おれたちは映画の魅力を語れると思い込んでいる。
「映画を見た後に気の利いたことを言う」というのが難しいのはわかる。けれども、的確な批評は映画を見るという行為を豊かにしてくれる。
しかし、インターネットで見かける、「映画クラスタ」を自認しているノイジーな連中の言うことが面白かった例しはあまりない。
やれレーザーIMAXだと見え方が違うだの興行収入が高いだの低いだの、幼稚園児でも言えるようなことばかりツイッターに垂れ流している。
とにかく言うことが皮相的で浅い、というより、そもそも何も言っていないに等しいのが大半だ。
なかには面白いことを言う人もいるけど、大半は本当に誰でも言えるようなことしか言っていない。どいつもこいつも。
そのくせ立川シネマシティはおれが育てたというような顔をしている。シネマシティだって儲からなかったら爆音上映なんてやめていると思う。
配給会社が年間に公開するタイトルはあらかじめ決められていて、事態はそのスケジュールに沿って動く。映画ファンの声が事態を動かしたことなんてめったにない。
インターネットやツイッターのおかげで、馬鹿が「自分はパワーを持っている」と勘違いしている典型だと思う。
多分この文章を「映画クラスタ」とやらが見ても、「おれたちは好きなことを好きだと言っているだけ」「こいつはなんもわかってない」と言うと思う。
それはそうかもしれない。そうなんでしょうきっと。自分は心が狭いなあと思う。
嫌いなら見なければいいのに、と自分でも思うけど、不幸にも自分が好きなタイトルは割と彼らと被っているのでネットで情報収集しようと思うとどうしても避けて通れない。
だから、とにかく、お前のそのツイートがアウトプットとして面白いかどうか、一回冷静になって考えてみてもいいんではないかと思う。
「NYでも落とす」云々という台詞は、赤坂、矢口の二人が立川で話すシーン中の赤坂の台詞なのね。それで、
もっと言えば、アメリカの発言じゃなくて「国連からの通達」という扱いなのね。議論するならちゃんと作品に即してやって。
それから、そもそも「そこがNYであっても、同じ結論を下すそうだ」というのは、「落とさざるを得ないほど事態はヤバい」ということの
説明として述べられているのであって、現実的に東京に落とすわけないとかNYに落とすわけないとか、あの時点の情報として
「ゴジラが目覚める=人類滅亡かも」という前提を見落としてなければ、それほどヤバいのか、むしろ落とさないわけがないと理解できる部分なのね。
「(現実に考えて)落とすわけがない」とか書いちゃうこと自体が、もうぜんぜん筋を追えてないことをよく物語ってるのね。
そういういい加減な見方と記憶力でよくもまあフィクションについて作品論じみた話ができるなと思うけど、
とりあえず、恥をかきたくないならせめて「ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ」出るまで待てば?
さらに言うと、あの台詞には、核に対する日本と日本以外の国の感じ方の違いがあるということも前提されてる。
「核を投下する」ということへの日本人の心理的負担はおそらく他国には理解されないだろうということも分かった上で、
赤坂の最初の驚きの表情、矢口への言い聞かせるような(自分自身も納得させるような)台詞やその後の行動があるわけで、
あの映画の作り手はそこまで考えて作ってることが伝わってくる。そこまで踏まえて、あの映画の中の国連の行動と日本人の
行動に納得がいくというつくりをしてる。
そんなわけで、ぶっちゃけこの映画が海外の人に「刺さる」とは、オレはあんまり思えないんだよね。
確かにすごい映画だけど、日本人ですらこの増田並みにしか読み取れない人がいっぱいいるわけで、まして外国じゃなあ、と。
「シン・ゴジラ」を見終わった直後の感想は「おもろいけど、説教くさくてめんどくせー」だったが、
疑問点を検討した結果、「シン・ゴジラ」はおれの中で「死者たちが地獄でゴジラと戦い続ける映画」と結論づけられ、さらにめんどくさいこととなった。
まず、最初になんじゃこりゃと仰け反ったのが、官邸に海底トンネル崩落の死者が0人と報告されるところ
車両が何台も走行しているトンネルの天井抜けて、海水が流れこんでんのに死者がいないってありえんやろ。奇跡か!
海水と瓦礫やらで満たされたトンネル、どうやって被害状況確認したん?
崩落の原因もわからず、2次被害も当然想定されるなか現場確認したんか?
道路のカメラ映像と避難者照らし合わせたら、誰も死んでないってことだろうか。それにしても報告早すぎだろ。AI使えば楽勝なんだろか?
しかも、「死者0」報告に誰も疑問を呈さない。官僚機構はクソだけど現場は優秀だから信用してるということか
おれが観た限りこれ以降も、死者の存在が映画に現れることはない。
つぎ、ゴジラが再上陸して防衛相が首相に自衛隊の発砲許可を求めるとこ
ここ観ながら「なる、ここは時間軸が前後してるんだな」と勝手にきめつけてたら、そんなことなくて愕然とした
おれは「ゴジラへの発砲許可が下りず、ゴジラ再上陸を許す」って描写だと決めつけてたんだけど
実際は「ゴジラが再上陸してから、市街地での自衛隊の発砲許可をだす」ってところでした。
ゴジラ再上陸が予見されるなか、至上命題はゴジラ再上陸阻止だろって考えたおれがバカでした
ゴジラ発見→直ちに空自のスクランブル。くらい事前に立案されてると予想したおれが浅はかでした
多摩川防衛線での攻撃を観ながら、これって焦土作戦だろか。人的・物的損害、上陸させたメリットってなんだろ?って考えてたのもむなしい
市街地のドンパチのほうが、海上のゴジラに攻撃より見栄えがよいからだろか?空自のスクランブルって平成ガメラに似た場面あったし
おれの予見は外れたが「ゴジラの再上陸=政府の絶対敗北」というのはおれの妄想ではないはずだ
作中の危機管理はその起点となるべき認識において、致命的な欠落を抱えていることになるとおれは考えるが、これは作為的なものだろう。
現実のヌークリア(原子力・核)政策における危機管理がそうであった、もしくはそうでありつづけるように
無人機攻撃は狙い通りの効果を上げるし、電車爆弾は狙い通りの効果を上げるし、
ビル爆破も、凝固剤の経口注入も狙い通りだ
指揮所本部はゴジラを直接視認可能な立川自衛隊で、視認可能ということはゴジラのレーザの射線にあることと同義であるが、指揮所からみる対ゴジラ作戦あくまでも遠景に過ぎず、およそ現実感がない
(蛇足だが、第1ポンプ隊と第2ポンプ隊との間にはきっと通信回線はないんだろうな。あるのは指揮所と各隊との縦の通信回線のみだろう。横の通信回線はない。決死隊だからね。第2が第1が壊滅したことを知れば士気に関わるし。と想像すると指揮所の主人公の泰然とした姿に戦慄をおぼえる)
「ゴジラ事案」収束を可能にするモノ・知識が積み上がっていく様で、かつて読んだ直木賞作家高橋克彦氏の「総門谷」をおれは想起した。
現実の福島原発事故は本作戦で使用されているコンクリートポンプ車による放水により収束したのだったか。注水作業に従事された方々への尊敬の念は禁じ得ない。が、しかし、注水作業はメルトダウン後であったと理解している。現実では手遅れだったポンプ車が本作で活躍しているのをみておれはこう思う。
人間がゴジラ活動停止させるにはファンタジーが必要だと。逆に言えばゴジラを人間が止めることなど現実では不可能であると。
「シン・ゴジラ」は、ヌークリアで死んで亡者になった者たちがヌークリアを消滅させるという不可能な願望を延々と繰り返す地獄絵図の一幕である。実にお盆映画にふさわしい。んでもってこの地獄絵図はおれに問いかけるのだ。それでもヌークリアを存続されるのなら、あとは好きにしろよと。
網羅系なる新単語が登場してきたので、乗じてこれに当てはまりそうな来期アニメを紹介してみる
5つの世界が融合していろんな属性の美少女がてんやわんやという。
原作はTCG。TCGはそもそもキャラ数が膨大で、複数の世界観が融合してるってのも珍しくないけど
カードゲームのプレイヤーじゃなくてカードゲームの世界観そのものがアニメになるってのは近年になって出てきた形式かも。
余談だが監督は今作が初監督。キャラデザも兼任してて結構入れ込んでるっぽい?
キャラ数は普通だけど、複数のラノベ作家がシェアワールドとして一つの世界観を扱っていく
という企画概要は普通のメディアミックスともちょっと趣が違う感じだし、網羅系といえるかもしれない。
ちなみに自分がラノベ全く読まないからなのか、書いてあるあらすじが全く把握できない。
2期だしショートアニメだけど、これはまさに網羅系だよなってことで。
原作だとガールズバンドのプラズマジカを中心に、V系和ロックエレクトロニカ部活動と
様々なジャンル×様々な世界観のバンドが登場するまさに網羅系。
男性アイドルは女性アイドル以前から複数人グループがメジャーだっただけあってか
ワンパンマンはまさに網羅系って感じだったけど、
「次々と現れるニセ霊能力者に宗教団体、不良番長、謎の秘密組織」とあるのでコレもどうやらその様子。
制作はボンズ。監督がデスビリヤードの立川譲。キャラではハガレンなんかで大活躍してた亀田祥倫。
ストーリーは分からんけど、ワンパン同様よく動きそうなので個人的には期待。
http://www.lovelive-anime.jp/uranohoshi/caststaff.php
今更って感じだけど一応。
公野櫻子はこの手の美少女がいっぱい出てくるコンテンツの先駆者、とは言わずとも立役者だよなあ。
しかしラブライブはスクールアイドルって軸がある分、他のアイドルアニメよりはフルコースって感じはしないかも。
こんなところかなあ。
通勤で使ってる20代独身一人暮らしの俺が思う、橋本駅が微妙な理由。
町の歴史が浅いせいだと思うのだけど、同規模の東京郊外の町、例えば八王子、町田、立川と比べると深みがないんだよ。
失礼な言い方かもしれないが、「文化レベルの低い量産型ターミナル駅」って感じで無個性というか。
・新宿、横浜に電車一本で行けるが所要時間は40分。自宅から駅への移動と、新宿横浜の混雑を考えると1時間は見ておかないといけない。
武蔵小杉のように30分であちこち行けるのとは利便性の次元が違う。低い意味で。
・飲食店は多数あるが、チェーン店だらけ。一人で飲めるようなバーや、地域に根差した地元の居酒屋はあまりない。
相模原駅前のようにラーメン店が充実してたりとか言うわけでもなく、食べ歩き的な楽しみは期待できない。
・コジマ×ビックカメラは徒歩20分近くかかり、品ぞろえ悪い。八王子や町田、立川のヨドバシ、ビックくらいの商品がないと欲しい物が売ってなくて通販使うことになる。
・イオン橋本、ミウイ橋本、アリオ橋本と買い物するところは多いが、ちょっと気の利いたものを買おうと思うと新宿に出たり通販が必要。
今更ながらガルパン見に行くことにした。
劇場に入ると、ロウソクのようなランプが幻想的で綺麗だった。何の意味があるのかはわからなかったけど。
ようやく始まったと思ったら突然「ズドン!」という音が体に刺さった。戦車が走るたび、弾を撃つたびに重低音が体に響いてきて、「これが爆音上映か。凄いな。」とどんどん映画に引き込まれていった。
戦車がドカンドカンやって、ブオンブオン走って、音がすごくて、凄いなと思った。
テレビで見たことある人たちがいっぱい出てきて、「この人たちは知ってる」と思った。テレビで見たことない人たちが出てきて、「この人たちは知らない」と思った。
戦車が街を走ってて、主人公が逃げてて、大砲がドカンドカンなってて、戦車がいっぱい街を走ってて、すごいと思った。
戦車は街を走ってたんだけど、海を走ってて、車がすごい弾をうって、建物がすごい音になって、僕にも凄い音がなって、すごい音だった。
すごい面白かった。みんなでおふろに入ってるところも楽しくて、楽しかった。
大人がでてきて、いじめられる人も嫌なきもちになるし、見ている人も嫌なきもちになるから、イジメはよくないことだとおもった。
僕は車がすきだけど、みんな魚を釣ったりして楽しそうで、ぼくも魚がすきになった。
干し芋の人がいい話をしてくれて、みんながよろこんでて、ぼくも車がみれるのでとてもいい気持だった。
主人公の敵がたくさんいて、いやなきもちだったけど、見たことある人たちがきて、お茶をのむらしい。
バトルがはじまって、みんなすこし固まってばらばらになった。高いところにのぼったけど、ぼくはへんだなと思ったけど、すごい音がなった。車がだめになった。おとがすごかった。
みんなで遊園地にいったら、まるで遊園地にいってるみたいだった。アヒルをかぶったけど、へたなうたが聞こえてきて、すごくて、三人しかいなかった。
ぎゅおんぎゅおんいってて、グルグルまわってたけど、ロケットがとんだけど、ぐるっといったとおもったど、メリーゴーラウンドがなくて、すごく疲れた。
車がすごい音をだしたと思ったら車もすごい音がなってくるまとじめんがすごいおとをだしてくるまからすごいおとがでておとがしなくなったすごいなとおもった。
問題提起としてありきたり
1期と違って1話も落とさずに最終回まで来たことは評価するけど、当たり前のことだから
閑話休題、トータルで1期より地味
首相だから日本全国の話のはずなんだけど、なぜか1期同様立川しか舞台になってないように感じた
うつつちゃんかわいかった
はじめタンが寝てるときに作中の動画のコメントで俺がキスして起こしてやるよグヘヘみたいなゲスコメントがなかったのが違和感
目を覚まさないはじめタンを見てると睡眠姦ってシチュしか思い浮かばない自分心が汚れていると思った
ジョーさんがなんかフッ・・・終わったな・・・みたいな感じだったけどアナタ評判ガタ落ちですわよ
考えてそうで実は考えてないだけの人間っていう底の浅さが露呈されてましたよ
しかし今更だが大きくなったのがあれってことははなざーさんスタイルは男の子だったのか・・・?
無理やりいろいろこじつけた解釈してる人もいるみたいだけどご苦労様なこって
単純に率直に見て思ったままを
イマイチだっただろがよ
これはもう3期はねーな
ガッチャマンクラウズメンバーが日常のトラブル解決したり仲間同士でキャッキャウフフするのがもっと見たいけどもう無理だろうな