はてなキーワード: 学位とは
文系学問に興味が持てないって話と自分のコンプレックスを克服できないという話がごっちゃで何がなんだかわからん。
自分は理系で学位を取ったけど、文理問わず興味が持てない研究なんて苦痛でしかないと思うし、なんで院行ったのやら。
あとブサイクだイケメンだなんてどうにもならないことで30にもなる男がウジウジ悩むなよ。
大東亜以下の話で学歴フィルターが話題だったけど,俺としては学歴フィルターあってもいいんじゃないかと思っている.
ただし,ちゃんと学歴でフィルターしろよ?学校歴じゃないからな?
しかもフィルターということはちゃんと上位の学歴を取る気があるんだろう?じゃぁまず博士号しか応募できない求人をもっと増やすべきだ.現存する学位では最高位だぞ?これを取らずに何をフィルターしてるんだ.
次点で単位取得退学もいいだろう.その次くらいで修士号のフィルターになろうだろうか.
え?学士?そんなの数が多すぎるんだからフィルターする意味がないだろう,もっと上位の学歴でフィルターすべきだ.そういう正しい学歴フィルターをする企業であれば,堂々と「うちは学歴フィルターあります!!説明会は博士課程の学生しか参加できません!」とか言ってもいいと思うんだけどな.
平成1桁生まれ女ですが、これまでセクハラ・痴漢・女性蔑視発言、ぜんぶ出会ったことなんてないもん。
私自身が言われたこともなければ、言ってる人男性に会ったこともない。
周りも、ずっと交流が続いてる人たちに限ればそういった問題に巻き込まれているのを見たことがない。
6年目で出産子育てのために休んだものの、ポストはそのまま、休み中に仕事の進みは聞いていたので、復帰後も元いたプロジェクトに戻れた。
給料は変わらず。コロナのせいで残業代が出なくなったけど、基本給は据え置き。
母は学生時代に亡くなってる。
これまでの通学出勤経路で痴漢に会ったことないし、学生時代の教授はすごく倫理的にしっかりした人だったし、ウザい上司もいない。
隣の技術営業はパワハラセクハラが横行してるらしいけど。高卒が2割くらいいる部署だからそうなるんでしょう。
しっかりした人の周りにはしっかりした人しか集まらない。類は友を呼ぶので。
実際学歴はとても大事で、偏差値が高いという意味の学歴と、学位という意味での学歴とどちらも大切。
加えて、キャリアプランが明確でない、もしくは無理なプランニングの人が多すぎる。
そりゃね、結婚して子供産んで楽しい暮らしがしたいなら、貯金とかを逆算して、大学決めるくらいから人生設計しろって話ですよ。
なんでそんなんも分からんのかな。
https://twitter.com/Hiroshi99857672/status/1459431881527545860
このツイートについて。
アメリカでMBA取っておきながら、アファーマティブアクションに対する理解がその程度なのか…何のためにアメリカに留学したのか。
アメリカの大学入試は、コネ社会と非常に親和性の高いシステムになっている。日本でいうところのAO入試が、全体の入試の枠の一部ではなく、すべての枠で対象となっていると考えると想像しやすい。AO入試自体アメリカの入試制度の輸入なので。
アメリカの入試制度では、SATまたはACTと呼ばれる、日本でいうところの共通テスト(旧共通一次、センター試験)が存在する。ただし、SAT/ACTは共通テストより簡単。数学に至っては日本の高校受験レベルで、しかも電卓持ち込み可能なのでまじでアメリカの教育水準が心配になるのだが、飛び級制度があるので問題ないらしい。
しかもこの試験、日本のように年一度ではなく、年に何回も受けられる。年に何回も試験を受けられるとどうなるかというと、年に何回も試験を受けられる経済的基盤がある家庭が有利になる。
有名大学に応募するような連中はSATやACTで満点を取っていることが前提。とすると、どうやって合否をつけるかというと、
・小論文
・学校の推薦状
・面談
などが判断材料になる。トップ大学が国立大学な日本と異なり、アメリカのトップ大学は全部私立なのでよりこの傾向が強い。単に試験の成績が良いだけでは足りず、スポーツや課外活動などで優秀な成績を上げていることが重要になる。そして、それらスポーツや、学校では教えてくれない課外活動に十分な時間を割けるのは、当然ながら裕福でコネのある家庭に限られる。
■就職
アメリカでは、日本と違って、新卒だろうが中途だろうが即戦力を求める傾向が強い。でも新卒が即戦力になるわけないじゃん。ではどうするかというと、新卒はインターンで戦力を付けてから、そこで認められればそのまま就職する。しかし恐ろしいことにこのインターンは多くの場合、無給である。裕福な家庭であればインターン中の生活費を出してくれるだろうが、貧しければバイトしながらインターンという二重苦に悩まされることになる。また、日本以上に学歴重視の傾向があり、特定の学位を持っていないと応募時点ではじかれるとかざらである。さらにいうとジョブ型雇用なのでうんぬん…長くなりそうなので書かないが、要は日本と比べて貧富の差が就職により大きく影響を与える社会となっている。
この問題を、性別や人種の観点から是正しようというのがアファーマティブアクション。アメリカの人種比率に比べて、男性や白人が多くの要職を握っているのはおかしいから是正しろ、という仕組み。学校の生徒の比率は黒人は何割、白人は何割、アジア人は何割、女性は何割、という風にあらかじめ枠を作っておくことで、学校に男性や白人しかいないというような問題を強引に解決する。もちろん学校だけではなく企業にも採用されていて、管理職が男性や白人しかいない、というようなことを是正するようになっている。
アファーマティブアクションにもいろいろな批判はある。例えば、アジア人の方が平均的な学業成績が上なのに、アファーマティブアクションによりアジア人枠が少ないから大学に落ちた、というようなむしろ結果として白人優遇になっている問題もある。男性や白人に対する逆差別だ、というのもその通り。また、フランスのように、人種にかかわる統計を取ることすら禁止し、人種問題は存在せず、肌の色にかかわらず全員がフランス国民だ、というような真逆のやり方も存在するが、このやりかたは明らかに失敗しているのでここでは取り上げない。
"過剰なアファーマティブアクションのせいで、成果とはかけ離れた登用や昇進だらけ"
アファーマティブアクションの考え方を全く理解していないと言わざるを得ない。
・現代のアメリカ社会では、男性や白人による"成果とはかけ離れた登用や昇進だらけ"となっている。
・無能な人間が男性である、白人であるというだけで要職についてしまっている。
・家庭環境の問題によって、女性や非白人は金やコネというゲタを履かせてもらえないことで、人気の大学、人気の職業につくチャンスを損ねている。
・ほっといても現状は変わらないので、強引に枠を作って社会是正しよう。
という考えなので、むしろアファーマティブアクションにより、不当に評価されなかった人たちが評価されるようになり、成果に沿った登用や昇進が行われるようになった、と考えるのが正しい。
もちろん"過剰なアファーマティブアクションのせいで、成果とはかけ離れた登用や昇進だらけ"になる可能性はある。しかし、ツイートしてる方の職業である弁護士業界において、アメリカでは男性や白人が比較的多いのは歴然たる事実であり、従ってアファーマティブアクションが過剰どころか全く足りていない業界筆頭であるので、現状認識がガバガバすぎるのではないかと言わざるを得ない。正直言って、友達のアメリカ人をダシに、適当にアファーマティブアクションを雑に非難したいだけに見える。
https://anond.hatelabo.jp/20211107104631
高卒どころか中卒も大量にいる業界、たまにいる学卒のBFランク卒がほとんどである。売上至上主義でいかに客にいらないプランやオプションを契約させるかが鍵なので必然的にコンプライアンス意識の低い人材が生き残る。
そもそも彼らは販売店の社員でも携帯キャリアの社員でもなく、間に入った人材会社からの派遣社員である。どう考えても違法な多重派遣なんだけど竹中平蔵閣下のおかげで取り締まりされない。
携帯4大キャリアはエリートしか入れないが、それらを売る代理店は完全にソルジャーである。はてなのみんなが大嫌いなブラック代理店やブラック家電量販店が元締め。もちろんそこもDQN率高し。
ここもDQNが多くコンプライアンス意識は低い人材が多い。不動産業界が法律で厳しく規制されているのは悪質な業者が多いからである。この業界もデベロッパーはエリート業界だが、仲介や管理はそれらの下請けのような存在である。
財閥系の不動産勤務?そりゃ随分なエリートかと思ったら○○不動産販売でBF大出身だったなんてこともある。
以外に思われるかもしれないがIT業界もDQNが多い。日本では海外のようにCS学位とかいらないからである。もちろん一次請け上流ベンダーやらメガベンチャーやらはエリートだが、その下に開発会社という名の実質派遣会社がありそこに多くのDQNがいる。元水商売とか元トラック運転手のプログラマーなんてのも結構いる。偽装請負や多重派遣も横行しているが、そういうところでしか働けない人も多いのである。
技術力があればメガベンチャーや事業会社に転職可能なので、メガベンチャーにもたまにその手の人材がいるが、学歴などの背景がないので技術力でイキりがち。腕力が技術力に変わっただけでDQNの性根は治らないのである。たとえ高学歴でも痴漢やら不倫やらやらかすCTOなどもいる。はてブなんか見ている自称エンジニアは自分の身の回りにも心当たりあるんじゃないかな?
悪名高いWEBスクールもこの業界にDQNを増やす要因となっている
公務員といえばエリートのイメージだが、現業系(清掃員やゴミ収集員など)はDQNが多い。大阪市で橋下徹が入れ墨職員排除をしていたが大体が現業系職員だった。
当時のはてブは橋下憎しで入れ墨公務員を自由だ人権だ文化だと頓珍漢な擁護をしていたが、日本において入れ墨(タトゥー)は反社会的勢力かDQNがやるものである。
上に上げた業界と同じく公務員も、中央官庁の上級職のエリートを頂点とする(選挙で選ばれる議員や首長など特別職を除く)。
さて、ここまで読んで気づいた人もいるかと思うが、どの業界も上流にはエリートがいて下に行くほど学歴も民度も下がっていくものである。
新聞なんかがわかりやすく、五大紙の記者などは旧帝やら上位私大卒のエリートが書いて、広告営業やら関連会社の不動産業などは中堅私大卒で回して、配達や拡張やらキツくてグレーな仕事は販売店のコンプライアンス意識低めの人がやっている。NHKなんかもそうですね。
世の中にはDQNにしか出来ない仕事があり、そこで雇用される人がいるという事実を、はてブにいるリベラル様は認識しておいたほうがいい。個人的にはNHK代理店とか携帯代理店なんてなくなっても困らないけどね。
この人の一連のツイートに、今回の聖書考古学的隕石研究の科学的な問題点が書かれている。
https://twitter.com/RawheaD/status/1440509477879386124
補足すると、記事にも出てくる「米トリニティー・サウスウェスト大」って、俺が住んでるアルバカーキ市にありながら、だれも名前を聞いたことがないような、正式に学位授与することもできないキリスト教系「大学」で、ストリップモールのシガーショップとデリの間にあるようなところである。
ツングースカ級の小天体衝突で滅びた? ヨルダン渓谷の3600年前の遺跡で発見、ソドム伝承の由来にも
https://news.yahoo.co.jp/byline/akiyamaayano/20210921-00259423
以前から「トール・エル・ハマムこそソドムだった街」と主張している考古学者がいる。今回のUCSB発表論文の参考文献のトップに挙げられている文献の主著者で、ヨルダンのトール・エル・ハマム発掘プロジェクトの主任考古学者スティーブン・コリンズ氏だ。コリンズ氏はニューメキシコ州の神学校トリニティ・サウスウエスト大学(信仰に基づく教育を行っているため、学位を授与できる正規の大学ではない)に所属する聖書考古学者
トール・エル・ハマムで起きた災害が小天体の空中爆発とする説は、2005年から始まったトール・エル・ハマム発掘プロジェクトの11期(現在は15期まで進行)で提唱された
3年前の、同じ出どころほぼ同内容の研究成果発表を報じるクリスチャントゥデイ
ソドム滅亡の証拠? 研究チーム「上空からの高温の爆風」が死海近郊の都市を滅亡させた
https://www.christiantoday.co.jp/articles/26396/20181225/sodom-dead-sea.htm
研究チームのリーダーであるトリニティー・サウスウエスト大学(米ニューメキシコ州)のフィリップ・シルビア教授が発表
トリニティー・サウスウエスト大学のスティーブン・コリンズ教授は、
中略
同大など米国の2つの大学とヨルダン考古学庁の共同による「タルエルハマム発掘プロジェクト」の共同監督を務めている。
ほぼ同じ内容の研究発表が度々あるのは「トール・エル・ハマム(タルエルハマム)発掘プロジェクト」が長期間にわたって継続されているためで仕方のない面もある。
もしこの人の情熱的研究の結果、トール・エル・ハマムこそ聖書のソドムの地と比定されることになれば令和のシュリーマンと称賛されるだろう。
でも聖書の記述の元となった歴史的事象がみつかったとしても、聖書の内容(ex.創造説)が真実だということにはならないよね。
ほぼ最終ver.の草稿提出して、あとは指導教員のOK貰うだけという状態で放置され8ヶ月目に突入した
機嫌を損ねないように機を窺いつつ何度も何度もご予定を聞いてはいるもののその都度忙しいと謝られ終了、食い下がる素振りを見せると怒り出す
本当に忙しいのだとは思う
しかしデータが無いわけではないので、進学直後は漠然と3報くらいは出せそうくらいの気持ちでいた
現実は違った、指導教員から指導どころかチェックすらなく、このままでは一報も出なそうだし何なら学位すら取れなさそう
他の先生方のご厚意でお忙しい中論文指導をして頂き何とか形にしたものの、投稿の最終決定権は指導教員にありこれ以上はどうしようもない
この内容では出せないとか、何でもいいから指導さえしてもらえたら、データ取り直す気力だって十分なのだがそれすらない
色々と気を遣ってきたつもりだったが、結局のところ何一つ上手くいってはいなかったのだろうという徒労感が凄まじい
実験は楽しいが、何のために学費を払って来てるのかわからなくなってきている
早いところ退学した方がいいのかもしれない
逆の立場ではこう見えるかも...という話。
自分が某社研究所に入った時、指導者が自分のほうが指導者よりも上の学位という学歴コンプレックスを解消したかったのか業務に必要な知識も技術もろくに教えてもらえず、不得意なところとか些細なミスとかは揚げ足取って攻撃してくるって感じだった。まあ、学生のころは学位取れなかったら自決する覚悟でやってたから、そういうとがったナイフをいつも持ち歩いているような感覚よりは企業で務めるほうがずっと楽だったんだけれど、入社してからはパワハラに心を削らていたのも事実だったな。
2年目に自分で研究テーマを決めて進めるみたいなことをするのだが、正直言って何やってもダメ出ししかされなくて、洗脳系新興宗教みたいだった。病院に行っていないけれど、自分で思い起こしても眠れなくなっていつも思い詰めていて、精神病んでたなって思う。直属の上司もいじめっ子体質の人で、新しいターゲットの揚げ足を取っておちょくって困ってるのを見て楽しむ感じのことをずっとやってた。上司と部署の人で食事に行くと毎回部署の人の面前で説教され、正直苦痛だった。基本部署で食事に行くから、それが毎日だった。
この時に作った研究テーマ発表資料は自分から見ても穴あきまくりなのはわかっているが、指導者がokをだしてくれたからそれでって感じだった。えん罪事件でよくある、やっていない罪を認めてでも出所させてください...があれに近い感覚だった。指導者から「お前の無能さを証明する資料として一生残してやる!」的なことを言われたが、私に言わせれば、あんたのパワハラの証拠だよって思ってる。自分が追いつめられるとどこまで壊れるのかはあれを見るとわかる。
今の俺は別の会社で中堅社員として働いている。前職と今のと両方受けて前職受かっても今のほうを落ちる人がいるようなレベルの会社だけど、今の会社で無能のレッテルをはられることはなかったな。前の会社で自分が辞める前に指導者が別の人に新人指導をしているのを見た感じだと、正直育成能力が低い人だなとは思ってる。相手に何を期待しているの説明せず、仕事の意味も説明せず、それでいて相手が必要とするであろう知識や技術を習得できるように準備もしない。新人は訳も分からずただ自己流でやり、指導者から違うところを叱責・罵倒されて自己肯定感を下げていく。そんな中で残業3桁やるのに何の意味があるの?
元増田は2年目の人が無能と愚痴を言う前に、自分が指導者として有能かもう一度考えたほうがいいよ。少なくとも増田はその子の育成に失敗したんだよ。それは2年目の人だけの責任ではなく、どちらかというと指導者のほうが責任が重いタイプの連帯責任でしょ。君のほうが長く会社にいるから上司やほかの人たちは君の主張(新人が無能)をよく聞いてくれるかもしれないけれどさ。
バイトでも就活でもオンライン授業だったかどうかは別に関係しないんじゃないか?
そもそも論として高卒でもフルリモートで大企業で働けますし(→ anond:20210829063854)
なぜかインターネットで配信しているテレビ科目の録画は禁止(テレビは録画可能)
グダグダと書いて行くけれど
FIREを目指す人は天職に就くことができなかった人なんじゃないかと思う
いや、全員ではないと思う。これは私のケースだ。
私は、もう口に出すことが辛いのだけれど、天職を諦めた。のかもしれない。
専門の学位と国家資格が必要なその職種は大学入学後にやりたいと思い、就活の時にもやりたいと思い、でもスイッチしなかった。
ある程度世間一般に優秀だと認められている文系としては十分な学位を持っているのに、
また4年間若者に混じって大学に行きなおすということと、ゼロから始めるということと、
才能がない限り高給は取れないということと、
その上で成功する確証がないということ。成功とはなんぞや、だけど。
私にはまだまだ奨学金ローンもあって、そして女性で、結婚や出産のタイムリミットや育児を考えていて、
そして自身が大学で学んだ分野を活かせない分野に行くこともなんだかなあと思っていて。
でも結局自身が学んだ分野で輝いている職種で仕事ができているわけでもなく。
同期のように外務省やMETIや商社で日々優秀な人と話して仕事ができているわけでもなく。
働いているものの、その職種とは全く違うところで、周縁の仕事をしている。
待遇に不満はないけれど職種に不満がある。そしてパッションを持てない仕事だから、つまらない。なぜなら自身がもっとパッションを持ってできる仕事があると知っているから。
そんな私はFIREに惹かれる。「パッションもないつまらない仕事」をずっと続けるよりも、資産形成をして、その後、パッションを持てる分野で給料関係なく仕事してみたいな、とか。何かやってみたいな、とか。
ただ奥底では知っている。FIREを追い求めて、たとえ資産が安定したとして、その後、30代中盤だか、から、ゼロから大きな仕事ができるのかと。