ほぼ最終ver.の草稿提出して、あとは指導教員のOK貰うだけという状態で放置され8ヶ月目に突入した
機嫌を損ねないように機を窺いつつ何度も何度もご予定を聞いてはいるもののその都度忙しいと謝られ終了、食い下がる素振りを見せると怒り出す
本当に忙しいのだとは思う
しかしデータが無いわけではないので、進学直後は漠然と3報くらいは出せそうくらいの気持ちでいた
現実は違った、指導教員から指導どころかチェックすらなく、このままでは一報も出なそうだし何なら学位すら取れなさそう
他の先生方のご厚意でお忙しい中論文指導をして頂き何とか形にしたものの、投稿の最終決定権は指導教員にありこれ以上はどうしようもない
この内容では出せないとか、何でもいいから指導さえしてもらえたら、データ取り直す気力だって十分なのだがそれすらない
色々と気を遣ってきたつもりだったが、結局のところ何一つ上手くいってはいなかったのだろうという徒労感が凄まじい
実験は楽しいが、何のために学費を払って来てるのかわからなくなってきている
早いところ退学した方がいいのかもしれない
最後の三文を指導教官よりも上(事務方かもしれんが)に直訴してみるとか?
学科長など指導教官より上の立場になる人に報告するべき案件だと思う。 その際、可能なら増田が指導教官との面会をいつ求めたかについて明確な記録があるとよいと思うし、指導教官...