博士持ってない面接官に博士の評価ができるにかって話を見て思ったんだけど
博士持ってたからと言って博士の評価ってそんな当然にできるものなん?
大学の先生とか普通に教授メンバーには専門違う先生もいるから自分の実績は正しく理解されていないと言ってたし、そう言うのが大学教員の採用の場でも問題になる場合もあると聞いた。
学位に関する色々なことは分野によって色々違うし研究と言うにはすごくそれぞれ事情が違う点が大きいし、
下手に「遠い分野の博士号持ち」のがなんかその分野でのセオリーを基準に変な評価してきそうって怖さがある。
結局博士号の正しい評価なんて当該分野の博士号の審査する資格持ってる教員ぐらいにしかできていないのでは
Permalink | 記事への反応(1) | 14:01
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別にいいんじゃねえの 小卒が大卒を面接してもいい それが自由というものだ