はてなキーワード: 低俗とは
私は大嫌いなんですよ。
でも読んでみてって言われたからまた読んでみたけどやっぱり嫌いなんですよ。
なんでこんなものが好きな大人がいるんだろうって泣きそうになる。
自分が権威で殴られるのは大嫌いだけど、人を権威で殴るのは大好きっていうみっともない人達が多すぎるんですよ。
権威なんてどうでもいいでしょくだらないって態度なら分かるんです。
権威って凄いよやっぱり人間は権威に従うべきって態度も理解は出来なくはないです。
自分を殴ってきた権威は気に食わないから否定して、自分が他人を殴る時に使う権威は素晴らしいものだと認めさせるっていう態度はおかしくないですか?
おかしいって思えないんでしょうね。
有る種のファシズムの究極に染まっているんでしょうね。
自分の味方であるものは正しくてキレイで素晴らしく、自分と敵対したものは穢らわしくて間違っているって本気で思ってるんでしょうね。
敵か味方しかない世界で暮らしすぎてこの世界のありとあらゆるものをそれ基準に決めるんでしょうね。
どこかの料理漫画でそれまで美味しい美味しいって食べていたものが自分に恥をかかせていたと感じた途端にこんなの美味しくないって言い出すキャラクターがいたんですがまさにそうなのでしょう。
自分に恥をかかせる食べ物は自分たちの敵であってつまりは穢らわしくて間違っているから美味しくないのでしょう。
なんでこんな人達でこの国は溢れているんでしょうか。
悲しくなります。
まあ低俗な物の方が儲かるんだろうな。
もちろん売り込む側はその低俗さを隠してそれをさも高尚なものみたいに言い触らすんだろうけどさ。
「庶民派で親しまれていますよ」って表現もたまには使うけどね。
身体に無理させて他のプレイヤー押しのけて、最終的には勝った負けたしか残らねえ。
芸術は競い合えば作品が残るけど、スポーツで残るのは戦術理論とボロ雑巾になった選手たちだけだ。
悲しいねえ。
いっそ才能なんて何も持たずに産まれていれば末席でいいから創造や生産の世界に身を置くきにもなれただろうに。
なまじっか他の人に運動能力でマウント取れた成功体験が大きすぎると人生を見誤るね。
まあ可愛そうなのは、体を使ってショーをやってる創造的な運動分野の人さえ、金を貰うためにくだらん勝ち負けのビジネスに乗っけられてることだね。
貧乏ってやーねー
15年前の最悪な店とは違うとみんなが勧めてくれたから早速行ってきた
15年前の蛍池の店は腐った水の記憶があったけど、もはや水はセルフになってたしわざわざ取ることもなく飲まなかった
7歳娘と3歳息子連れて家族4人で行って、みんなが勧めてくれたやつ一通り頼んで値段は4000ちょい
なるほど、確かに安めではある
お味のほう
勧めてもらった中ではフリコがうまかったかな
エスカルゴは何十年ぶりに食べた気がする
味付けはどれもはっきりくっきりの濃い味
王将→ガスト→マクド、の順に素材の味が消えて調味料の味が立っていくとするなら、サイゼはガストとマクドの間に位置する味
こういうはっきりくっきりの味で、マクドほど完全なジャンクに振り切らず、野菜も含め色んな品を食べれて、炭水化物もいっぱい食べたので、食事後にはすごい満足感があった
高級な繊細で美味しいもんて、気分は満足してても体は物足りなかったりするし、こういう心底満足感与えてくれるのはいいよな、さすがファミレスだよな、と思ったね
美味いとか安いとかの良さより、食事後の満足感、納得感、これ大事だね
サイゼの最大の売りは満足感やな、これ間違いない
もうちょい踏み込んだ味の話
やっぱり味ははっきりくっきり濃い味過ぎた
子供が食べてた旨辛チキンみたいな骨付けのやつは、中までしっかり味がついてて、外も揚げに近くて、マックナゲットを本格化させたような味だった
もちろんそれよりもうちょい美味いけどね
ミネストローネも美味しかったし具がいっぱい入ってるけど、具の味より調味料の味が勝つくらいにはしっかりした味だったなー
美味しくはあるんだけど低俗、つまりジャンクフードの味だったのはやっぱり否定しきれない
これはあれだ、居酒屋の味付けだわ
そう言えばネットの雰囲気も、ワインの話が多かった気がするし、飲んで初めて真価を発揮する店なんだわと思った
残念ながら、妻はペーパードライバーで、いまは田舎に引っ越したから車じゃないとサイゼ行けないんだよな
サイゼ飲みを試せるのは何年も先になりそうや
あと、こういうわかりやすい味付けは美味しいのだけど、こういうのばかり食べ慣れるとこういう味しかわからなくなりそうな気はした
ネットでサイゼ褒める人は、もちろんほとんどが、ローソンのパスタもなかなか美味いぞ、みたいな意味でサイゼ美味いと言ってるんだと思うが、おそらく少数はガチでこういう味しかわからん人が絶賛してるんだろうなと思った
個人的にはローソンのパスタ好きだから、それを悪いと言うつもりはない
いや、サイゼ美味いよね
昔は、カトちゃんケンちゃんみたいに、正直、低俗でバカバカしいお笑いがその役を担っていたんだけどね
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>ある種リアリティのある方が好きなので、きらら系みたいな徹底的に女しか出てこないオタク受けするタイプの作品はあんまり好きじゃない
…きらら系百合をナチュラルに低俗なものとみる百合オタは多いですが
今アニメが放送されている「スローループ」をはじめ、単なるオタク媚びとは一線を画するストーリーや関係性展開が売りの作品が、今のきららの主戦力です
私からすれば、白い砂のアクアトープのほうが、安易に百合オタに媚びただけの展開にみえます
スローループのほうがよほど関係を深めるストーリーの完成度は高く見れます
というかセクマイ系百合オタにいたっては、そうじゃない人を見つけ出すほうが難しい
悲しいですが、これが現状です
セクマイ系百合好きからは「男オタ受け狙いの低俗な作品」とよく知ろうともせず一括りにして馬鹿にされる
子供が小さいので、ここ数年、きかんしゃトーマスを観させられている。
改めてみてみると、なかなかこれはこれで面白いもんだなと思ってた。
見始めたころは。
レギュラーというのは、トーマスと同じ機関庫で休むやつらで、当然出番も多い。
確かに、交代するのもわかる。
まず、男女比が5:1で、車体の色も青が3台、緑が2台、赤1台、ダークグリーン1台っていう偏りっぷり。
降板のエドワードは青くて優しい。とにかくもう聖人といっていいくらいに優等生。
アフリカ系のステレオタイプの腫れぼったい厚い唇だ。気の利いたことをいったり、面白いアイディアを思いついたりする。
もう一人は黄色い機関車のレベッカ。カラダはデカくて力持ちだが天然お嬢様。
もうポリティカルコレクトというやつでうんざりだが、まあここまではいい。
もう少し具体的に言うと、アメリカからきた黒人系の女性発明家が移り住んだ。
これもポリティカルコレクトってやつなのか?
トーマスの時代設定は明らかにはされてないんだが、いくらなんでもないだろ。
この女性発明家、初登場は劇場版からなんだけど、まあ劇場版が酷い。
それで、電気で走る夢の超特急(完全に見た目は新幹線)が出てくる。
空飛ぶ車の次が電気で走る列車ってのがよくわからんけど、アメリカ人は電気ならエコだしスゲー速いだろくらいに考えてるっぽい。
超特急だろうがなんだろうが、列車じゃどこまでいっても駅で捕まるだろっていう野暮い突っ込みはとにかくとして、ロボットが暴れたりいろいろあったけど最後はロケットブースターで加速したトーマスが追い付いて列車を止める。
子供向けだからってさ、なんか派手なシーン作っとけばいいだろっていうガバガバ。
いろいろあって、いや別に理由はないんだけどトーマスの島に居座ることになった発明家。
使われなくなったものも修理して使う!エコだね!エコ!みたいな感じ。
ここまではまあいい。
2足歩行する橋だとか、人工雪を降らせまくるとか。
結局のところ、アメリカ人のエコなんてこんなもんなんだろうな。
風力発電とか太陽光発電で発電すれば、いまよりもっとエネルギーが使えるぜ!
馬鹿なアメリカ人が馬鹿なアメリカの子供のために低俗な番組を作ってる。
アメリカ人の5割くらいは、二酸化炭素排出量なんてEVに乗るようになれば全部解決って思ってるんだろうな。
アメリカ人はそれより前に24時間全館冷暖房つけっぱなしにする空調システムをやめろよ。
景観条例で外干し禁止だから全部乾燥機とかアタマ沸いてるだろ。
馬鹿でかいSUVに乗って、ヨーロッパから輸入したミネラルウォーターを飲んでる意識高い系、自分でオカシイって気づかないのか?
炭水化物は体に悪いから取らないとか、オーガニック食材じゃないととか、塩素は悪魔の元素とか、そういう無知が二酸化炭素排出につながってるんだぞ。
散々叩きまくった上でいざ改善されたら「いや、俺は単に嫌いだと言ってただけなんだけど?ほな、さいなら」って消えてくタイプでしょ。
ちびくろサンボに「こんな絵本は許されないザマス!」と叫びまわったあとで、「まあそもそも絵本なんて低俗なものウチじゃ買わないザマスわよホホ」とか抜かすような人種。
広告業界からの収入が途絶えたインターネットは本物の虚無と悪徳が蔓延る魔境になる。
ダイレクトマーケするだけのHPが残って平和になりましためでたしめでたしとは絶対ならない。
匿名の暇人に噛みつかれる心配が減ったダイマスペースは間違いなく誇大広告の実験場となる。
増え続ける誇大広告に対してJAROの対処は追いつかず、ゆくゆくは完全放置の無法地帯に。
同時に、広告以外の手法によってネットで十二分な収入を得られるもの、違法カジノ、ポルノコンテンツ、薬物売買などが跳梁跋扈するだろう。
しかもそれらは宣伝の手法として広告が封じられた結果として闇の共有リンクによって強烈な巨大暗黒シンジゲートとなる。
巨大ダークウェッブシンジゲートは数多くの犯罪行為によって人々を誘い込み、結果として警察や軍隊の上位層に対してすら弱みを握るだろう。
今の時代、児童ポルノを楽しんだ過去がバレて生き残れるのは漫画家ぐらいしかいない。
それは世界の清廉潔白ではなく、多くの人間が清廉潔白のフリをすることに対して多大なコストを払うことを意味する。
結果として他社に犯罪行為の片棒を担がせにかかる犯罪組織が強い力を持つ社会を形成するのだ。
その力がインターネット全体に及び事を妨げているものが、広告文化と、それによって運営される無数の匿名系便所落書きサイトに住まう暇人共による相互監視なのである。
今の地獄を抜けた先にはより強烈な地獄が産まれ、その地獄はより強力にリアルに影響を及ぼし世界をダークパワーで呑み込むだろう。
広告に恨み辛みをあげるだけの者たちに耳を貸してはならない。
消えるべきは酸素水を平気で売り込むたぐいの業者であり、そういった業者がいなくなればそもそも広告業界が異常な広告を乱発することもなくなるのだ。
倒そう、酸素水。
こういうのを「○○イズム」とかそういう言葉をこん棒に使って規制に持って行こうという動きに本当にウンザリ。「表現の規制」以外の何物でもない。
あのネタは「お前○○してそう」に対して「いやそうじゃねぇよ!」っていうものであって増田の主張とは全く逆じゃん。「ルッキズムで人を馬鹿にすることを肯定するものだ」なんて全然受け取れない。そういうバカにする気持ちをベースとした笑いにしてると言っているが、それが存在することは増田自体が体験している「実在すること」なのではないか?そして存在する偏見を存在としたうえで、「そうじゃねぇよ!」というネタをしているわけで、それは「ルッキズムというものがあって、それはやめましょう」と言っているのと同じではないか?
あとは「他のやつが真似をする」という話があるが、それは果たしてお笑い番組の問題の範囲としてどこまでやるべきなのか?(もちろん何でもOKではないだろう。程度の問題だ。)例えば小島よしおが「そんなの関係ね~」って言ってそれが子供の間で流行って問題になったってことがあったけど、あれって小島よしおが悪いわけではない。テレビはテレビでやっていて(先述の通りあまりに目に余るものは当然規制の線の中に入るだろうが)、教育をする責任を持つ人は別にいるわけ。それは親であったり、不遇な家庭であれば教師であったり近所の人であったりする。
増田の個人的な経験でルッキズムで馬鹿にされたのは問題だしそういうことをする奴はクソ野郎として糾弾されるべきだし増田はそこに関しては間違いなく被害者だが、その体験により敏感になった自分の感覚を絶対正義として「俺は嫌だなぁ」でなく「放送をやめろ」という規制方向の言説を「○○イズム」というこん棒を握ってネット上に上げることは全然正義じゃないと俺は思うわ(「俺は嫌だなぁ」ならいんじゃね)。
人にはいろいろ傷があってキーワードに敏感に反応するということはあるし、テレビとか本とかでキーワードを発しているとビクっと反応することがあるのはわかる。それはわかるんだけど、そうなったからその「不快感」を是として今回のように「むしろ逆」のことにも突っかかるようになり、表現の場が「そのことそのものを避ける」ように暗闇に葬り去り「活動家様がやる高尚な活動」のみにその問題を任せてしまっていたら、それは人の関心を集めないし全然解決には向かないと思う。今回のモモのネタは、これはむしろ「ハハハ、いやーそうだよな、見た目で人を判断しちゃだめだよな~」って方向に行くかなと思っていて、それをルッキズムだと切り捨ててしまうといわゆる「低俗な啓発」という大事なパスが失われてしまうのではないだろうか。
もちろん感じ方は人それぞれなわけで「こう言っていいんだ~」みたいな動きをするクソ野郎も一定数出てくるだろうが、モモを見て「いやむしろそうじゃなかったでしょ」とキチンといさめる人間だって出てくるし、「こう返せばいいんだ」と参考になった人間だっているはずで(「こう返せ」という強要になるのはまた問題であるが、それも「そういうやつも出てくる」ということになる)、見た目の話だからアウト!とかやっていてはどんどん「現実世界の問題」は深く見えないところに行ってしまう。そのくせ「高尚な机上」ではそれが議論されている形をとっていて、より分断が進む。もちろんこれは俺の考えだが、「あのネタがルッキズムを助長する」というのも増田の考えだろう。
気を付けたいのは、「助長したのか逆なのか」というのを定量的に調査せずどちらかの意見に偏ったドキュメンタリーなりの番組をマスコミが作った時に、自分の党派性にあっているからと言って無為に持ち上げて「ほら言ったじゃないか!」とはすべきではないということだ。そうやって「間違った方向への『進歩』」をしてしまっていることは山ほどあると思っている。
……という表現を、一部のはてなブクマカは頻りに用いるのだが、これが自分にはピンと来ない。おそらく「低俗なマンガやイラストに関する表現の自由ばかり追い求めて、より高潔なものである政治的表現の自由をオタクは軽視している」と言いたいのだろう。
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疑問(1):そもそも「低俗な表現の自由」と「高潔な政治的表現の自由」を分類/分離可能であるという前提が疑問である。果たして本当にそうだろうか?
疑問(2):仮に二つが分類/分離可能であるとしても、これらは互いにトレードオフの関係なのだろうか?どちらかの自由が保証されたら、その代わり残る一方の自由が脅かされるものなのか?マンガやイラストの表現の自由も政治的な表現の自由も、両方を追求すれば済む話ではないのか?
疑問(3):何故、野党及びその政治家と支持者は「マンガやイラストの表現の自由も、政治的な表現の自由も、両方を守る」とシンプルに言明しないのか?
疑問(4):山田にしろ赤松にしろ、表現の自由を重視する政治家やロビイストたちを、何故自らの党に取り込むことをしなかったのか?それが「できなかった」のか?そもそも最初から「しなかった」のか?
疑問(5):「"より広い"表現の自由」に関連してよく言われるのが「お前たちオタクは、自分たちが社会の"マジョリティ"ではないことを自覚しろ」という類いの主張である。おそらく「オタクが重視する表現の自由は、所詮は『マイノリティの価値観』であり、それよりもっと大切かつ守るべき『マジョリティの価値観』が存在する」と考えていることが"より広い"という表現に繋がるのだろう。ということは、野党やその支持者たちは「社会的マイノリティの考え方や価値観は、軽視/無視して構わない」という考えなのか?
疑問(6):そもそも「オタクがマイノリティである」というのは定量的なデータはあるのか?
疑問(7):仮にオタクが本当に軽視可能なマイノリティならば、無視して放って置いても野党の勝敗にも何ら影響はしないと思うのだが、何故そんなに熱心にマンガやイラストの表現規制に打ち込むのだろうか?まるで「オタクが好きなマンガやイラストの表現の自由が存在するがために、野党が政権を取れないのだ」と言わんばかりに見える。
疑問(8):「"そんなこと"よりも大切な物事が有る」と言うならば、マンガやイラストの表現規制なんか放って置いて、"より広い"、より大切な大切な物事に打ち込めば良いのではないか?
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もう少し腰を据えて考えれば、まだまだ疑問は見つかるだろうとは思うが、取り敢えずここまで。
社会的な影響力のある芸能界への締めつけを強めている中国の習近平指導部は、インターネット上の芸能人の情報をさらに規制する新たな通知を出しました。「いびつな美意識」の助長を禁止することなどを盛り込んでいて、国民の美意識にまで統制が及んだ形です。
中国政府でインターネットの管理を行う当局は、23日、インターネット上の芸能人の情報をさらに規制する新たな通知を発表しました。
通知では「ここ数年、ネット上では娯楽化傾向や低俗な発信があとを絶たず、悪い文化が主流の価値観に影響を与えている」と指摘しています。
その上で「健全なネット環境を築く」として、ネット上の芸能人の情報について「いびつな美意識」のほか、ぜいたくや享楽、拝金主義といった「よくない価値観」を助長したり、芸能人のスキャンダルを広めたりすることを禁止するなどとしています。
「いびつな美意識」について、中国政府はこれまでに「女性っぽい男性」を例に挙げていて、中性的な外見の男性アイドルをもてはやす風潮などを問題視したものと見られます。
中国の習近平指導部はこのところ、社会的な影響力のある芸能界への規制を強めていますが統制は国民の美意識にまで及んだ形です。
いびつな美意識が、一例として人体のパーツの売買につながったりする。
もしくは投票という民主的な行為が、反政府につながる可能性も多いにある。