はてなキーワード: ブラジルとは
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/teeth/h-02-010.html
「その後、水道水フロリデーションは、米国内はもとよりオーストラリア・ブラジル・香港・アイルランド・マレーシア・ニュージーランド・シンガポール・英国など多くの国々や地域に導入されるようになりました。世界的にみると3億7,000万人が水道水フロリデーションからの利益を受けていると見積もられています。
また世界23カ国から集められた永久歯むし歯の予防効果(86編)、および乳歯むし歯の予防効果(66編)に関する報告を収集し総括してみますと、国の違い・民族の違い・生活様式の違い、さらにむし歯有病状況の違いがあるにもかかわらず、現状のむし歯有病状況を半分以下にするという効果が確認されています。むし歯の健康格差をフロリデーションが減らすということも分かっています。」
日本でもやって欲しい…
まず新型コロナウイルスで亡くなる人の9割くらいは高齢者(65歳以上)らしい
だから私は、新型コロナウイルスによる死者数を考える場合、人口比では無く、高齢化率(65歳以上の割合)で考えた方が良いと思う
もちろん高齢者以外で亡くなっている人もいるが、ここでは単純化して、高齢者人口に占めるコロナ死者数の割合を考えてみる。
以下、G20諸国の 総人口、 高齢化率、 高齢者人口、 コロナ死者数、 高齢者人口に占めるコロナ死者数の割合である
日本 約1億2400万人 28.4% 約3500万人 約6000人 6000人÷3500万人= 0.0171% 日本
韓国 約5100万人 15.8% 約800万人 約1500人 1500人÷800万人= 0.0187% 韓国
中国 約14億4000万人 12.0% 約1億7300万人 約4600人 4600人÷1億7300万人= 0.0027% 中国
インドネシア 約2億7300万人 6.3% 約1700万人 約3万600人 3万600人÷1700万人= 0.1800% インドネシア
インド 約13億8000万人 6.6% 約9100万人 約15万5000人 15万5000人÷9100万人= 0.1703% インド
サウジアラビア 約3500万人 3.5% 約120万人 約6400人 6400人÷120万人= 0.5333% サウジアラビア
トルコ 約8500万人 9.0% 約760万人 約2万6000人 2万6000人÷760万人= 0.3421% トルコ
南アフリカ 約6000万人 5.5% 約330万人 約4万5000人 4万5000人÷330万人= 1.3636% 南アフリカ
ドイツ 約8400万人 21.7% 約1800万人 約5万9000人 5万9000人÷1800万人= 0.3277% ドイツ
英国 約6800万人 18.7% 約1270万人 約10万8000人 10万8000人÷1270万人= 0.8504% 英国
フランス 約6800万人 20.8% 約1410万人 約7万8000人 7万8000人÷1410万人= 0.5531% フランス
イタリア 約6000万人 23.3% 約1400万人 約8万9000人 8万9000人÷1400万人= 0.6357% イタリア
ロシア 約1億4500万人 15.5% 約2250万人 約7万3000人 7万3000人÷2250万人= 0.3244% ロシア
米国 約3憶3100万人 16.6% 約5500万人 約45万1000人 45万1000人÷5500万人= 0.8200% 米国
カナダ 約3800万人 18.1% 約690万人 約2万400人 2万400人÷690万人= 0.2956% カナダ
オーストラリア 約2600万人 16.2% 約420万人 909人 909人÷420万人= 0.0216% オーストラリア
メキシコ 約1億2900万人 7.6% 約980万人 約16万人 16万人÷980万人= 1.6326% メキシコ
ブラジル 約2億1300万人 9.6% 約2050万人 約22万6000人 22万6000人÷2050万人= 1.1024% ブラジル
アルゼンチン 約4500万人 11.4% 約510万人 約4万8000人 4万8000人÷510万人= 0.9411% アルゼンチン
なおG20は20ヵ国では無く、19ヵ国+欧州連合である。なので、↑の国の数が足りないというわけではない
高齢者人口に占めるコロナ死者数の割合をランキングすると、少ない順に
1位 中国 0.0027%
4位 オーストラリア 0.0216%
6位 インドネシア 0.1800%
7位 カナダ 0.2956%
8位 ロシア 0.3244%
9位 ドイツ 0.3277%
13位 イタリア 0.6357%
15位 英国 0.8504%
18位 南アフリカ 1.3636%
19位 メキシコ 1.6326%
となり、日本は高齢者人口に占めるコロナ死者数の割合はG20の中で2番目に少ないという事になる
つまり、日本のコロナ対策は世界的に見てかなり上手く行っていると言えるんじゃないだろうか
もちろん、平均寿命、医療水準、人口密度、都市化率、PCR検査数の人口比などの要素や、各国の事情も考える必要があるだろうから、実情は私が書いた程単純では無いだろう
またワクチンの接種開始が遅いなど、日本のコロナ対策にも問題はあるだろう
でも、結果を見る限り、日本はコロナ対策がかなり上手く行ってる方の国だと素人なりに思う
なので、菅内閣の支持率が下がりまくってる理由がイマイチ分からない
もうちょっと高くても良い気がするんだが
それと話はズレるが、日本人の欧米崇拝っぷりには本当に辟易する
ドイツよりも日本の方が遥かに上手にコロナ対策をしているのに、白人が演説をしたからといって持ち上げる、はてブ民たちには心底あきれた
少なくともコロナ問題に関しては、欧米諸国よりも日本の方が上手く対処出来ているというのに、やたらと白人を持ち上げたがる人たちは何なんだろう
もっとも気候要因とか、シェンゲン協定で国境が解放されているとか、元々の条件が違うと言えばたしかにそうだが
でもそれにしたって日本のほうがコロナ対策を上手くやっているというのに
これに関しては、1人の日本人として憤りを覚える
あのさ、
アジア圏なら時差数時間って認識であるからメールとかでやりとりしても、
サバンナの高橋さんじゃない方の人が言うブラジルに聞こえてますかーって
メール送っても何時間も反応無いとき遅いなぁって感じていたけど、
よくよく考えてみたら、
みなくてもだけど
半日以上違うわけで。
私思ったのよ。
よく報道関係でテレビがたくさん並んでるブースみたいなテレビの場面って東証一部上場的なのあるじゃない。
その上に一緒に世界時計がたくさんならんでて、
最初は何世界のことを意識してる感じを出して格好つけてるのかしら?って
眉唾物だったけど、
実際に海外の人とやり取りするとなると
向こうは現地時間何時だっけって時差集中の呼吸をしなくちゃいけないのよ。
だから私もデスクの周りに世界の現地の時間が分かる時計を並べて世界のことをもの凄く意識している人を演じたいけど、
いや違う違うそうじゃないの
私が実際に分かると言うより、
私のデスクの後ろとかを通った人が、
私の時計のたくさん並んだ様をみて、
うわ!私の世界時計の意識低すぎ!って私の年収低すぎお姉さんばりに鬼気迫る危機を感じさせたいの。
あとさ
国際人みたいに思われてカッコいいって
まさにそれよそれ!
私の世界の時計の時差の時間を意識するって国際感覚溢れる人だと思われて、
今何時?って聴かれても
そうねだいたいねーってジイスポットをピンポイントで言えるぐらいすぐ答えられてカッコいいじゃない!
エーユーのシーエムのポイント溜める子ちゃんとは意識の高さが違う感じもまたいいわよね。
字が上手いのは日ペンの美子ちゃんだけど、
我ながら悦に浸るとは言い切れないペコパでもあるわね。
そんでね、
もしくわしていると思われる年配の人が一生懸命「フーウーユエン」って言ってるわけ
でも全然通じなくて、
だってそりゃそうよ。
中国でも方言があるから習った発音の標準語的に言っても通じないこと多々あるから現地の言い方で言わないと!って教えてあげたの
そして私は「テンインサーン」って呼ぶとちゃんと来てくれて、
やっぱり日本にいたら現地の言葉で言わなきゃダメじゃない!って言ってやったのさ!
なんかアメリカンジョークなこと上手く書けないところがモヤモヤするけど
そうなのよ。
よりけりよね。
でも簡単に国際カクカクを肌に身に付ける一番手っ取り早い方法は
あともしかしたら、
あなたもデスクに時計と天気と地球儀ぐらい置くことをお勧めしたいわ。
でも、
海外に発送する料金より
沖縄とか離島とかに送る送料の方が高いことの方が世界の七不思議だと思うのよ。
一旦FedExとかDHLとかで沖縄に送った方が早くて安いんじゃないのかしら?って思う時があるし、
早くて美味くて安いと三拍子揃ったような料金体系の牛丼があってもいいと思ったわ。
あと、
ココ!って指さす人はゴージャスだからね!
うふふ。
でもやっぱりソースぬってあって
ソージャナインスヨネーって
ソースだけにそう思っちゃったわ。
いつでもどこでも
デトックスよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
フェルスタッペンの父ヨスが、ハミルトンと同じマシンにマックスを乗せることを世界中が望んでいるという記事を拝見したので、個人的見解を述べさせてもらいます。
結論から言いますが、たとえW11にマックスを乗せて直接争わせたとしても、彼がハミルトンに勝てなかった可能性が極めて高かったと考えられます。それは、レッドブルのハイレーキマシンからメルセデスのローレーキマシンに乗り換えることで、異なる挙動のマシンへの対応に時間がかかるという意味ではなく、ドライバー個人のドライビングの総合的なスキルが、ハミルトンに遠く及ばないという意味です。
まず第一に、フェルスタッペンはシーズンを通して、ドライビングに一定の波があります。近年のレースで例を挙げるなら、2018年メキシコGPや2019年オーストリアGP、そして同年のドイツ、ハンガリー、ブラジルのように、あるレースでは支配的、ないしそれに準ずるレースペースで走れても、2018年中国GP、同年のモナコなど、別のあるレースでは、自らのミスで取れるべきポイント、または優勝すらも取りこぼしています。一方のハミルトンは、自らのミスでポイントを取り損ねたレースは、選手権の行方が確定した後のものであれば、2019年ブラジルGP、そうでないものでは、2020年ロシアGPなどですが、さらにもう1つ直近のミスを列挙するためには、なんと2016年スペインGP、実に4年以上もの時間を遡ることになります。1ポイント差でチャンピオンが決まることもある選手権では、これほど走りの一貫性に差があっては、対決させる前から敗北は確定しているようなものです。
第二に、これは同じ世代の期待の若手ルクレールにも言えることなのですが、フェルスタッペンは他者との接触や、際どいバトルが非常に多いドライバーです。デビューイヤーと比べると改善され続けてきてはいるのですが、それでも多すぎますし、第一の理由と関わってくるのですが、それでポイントを取りこぼす場面が見られます。
具体的な例を2つ挙げてみましょう。1つ目は、2018年ブラジルGP。記憶に新しい、周回遅れのオコンとの接触で優勝を失ったあのレースです。多くの視聴者はフェルスタッペンが一方的に被害者だと考えているでしょうが、実際にはそうではありません。リプレイをよく見てもらえればすぐに分かるのですが、フェルスタッペンはオコンにスペースをほとんど残していません。オコンはフェルスタッペンと並んでターン2に侵入した際、イン側の縁石の内側に設けられたソーセージ状の縁石ギリギリまで寄せていますが、互いのタイヤのサイドウォール同士ではなく、互いのタイヤの接地面同士が接触しています。ルールでは、バトルの際車1台分のスペースを残すことになっていますから、もしスペースを残していてそれでも接触したのなら、互いのサイドウォール同士が接触するはずで、今回は互いのタイヤの接地面同士ですから、どちらかがスペースを残していなくて接触したことになります。そしてオコンは目一杯イン側に寄せているわけですから、スペースを残さなかった犯人は当然フェルスタッペンとなります。フェルスタッペンは、自らの「だろう運転」で、優勝を失ったのです。勿論、オコンは周回遅れですから、周回を取り戻す際にはノーリスク、ノーバトルで追い抜かなければなりません。レース中に科せられる罰則のうち、失格の次に重い10秒のストップアンドゴーペナルティが科せられたことからもそれが分かります。しかし、インシデントに対する裁定を根拠に相手をいくら非難したところで、目前だった優勝は絶対に返ってきません。したがって、自分は出来るだけのことをして接触を避けながら走行しなければならないのですが、この時のフェルスタッペンにはそれが出来ていませんでした。同年アメリカGPの、ハミルトンとフェルスタッペンの終盤のバトルを見れば、その技術、リスクを見極める力の差は明らかです。ハミルトンはフェルスタッペンとのバトルの際、もし自分が強引に抜きにいけばどんなリスクを伴うか、非常によく理解していました。接触を避けるために常に細心の注意を払っており、レース後のインタビューでフェルスタッペンにスペースを与えすぎてしまったと話していたことからもそれが分かります。もし接触すれば、タイトル争いの終盤で痛すぎるポイントの取りこぼしがあること、つまりタイトルを争っていないフェルスタッペンと、争っている自分が、それぞれ何をどれくらい失うのかということを、よく分かっていました。これがハミルトンとフェルスタッペンの差なのです。
もう1つの例が、2019年メキシコGPです。辛辣な評価になりますが、トップチーム、トップカテゴリーに在籍しているドライバーにあるまじきミスが目立ちました。まず予選での黄旗無視。これは非常に危険な行為です。もしマーシャルがコース上に出ていたらと考えると、3グリッド降格で済んでラッキーだったと考えるべきでしょう。そしてこのほんのささいなミスが決勝で大きく響いたことは、周知の事実です。スタートでは繰り上がりでフロントローを獲得した直線の非常に速いフェラーリに前を塞がれ、ターン1、2では一緒に並んでコーナーに侵入したハミルトンと軽い接触があり、互いにマシンのコントロールを失ってシケインをショートカットしながら通過。これによりフェルスタッペンは、アルボン、ボッタス、ハミルトン、そしてマクラーレンの2台にすら前に行かれて8番手まで後退してしまいます。そしてさらに悪いことに、スタジアムセクションでボッタスを強引に抜いた際に接触によりタイヤがパンクし、最後尾まで後退し万事休す。ハードタイヤに交換した後は、6番手まで追い上げるのが精一杯でした。このレースで所謂3強チームは全車完走していますから、事実上の最後尾フィニッシュです。レッドブルはここ数年メキシコで非常に競争力のあるシャシーを持っていたこと、ホンダPUもその設計上高地でシャシー同様非常に競争力があったことを考えれば、この結果がいかにチームの期待を下回っているか想像するのは容易です。まず、予選中の初歩的なミスが、スタートでの混乱と接触を招きました。黄旗無視によるグリッド降格が無く、ポールポジションからスタート出来ていれば、ターン1までの長いストレートでフェラーリの脅威に晒された可能性は否定できないものの、最初のシケインをトップで通過することは、4番グリッドからスタートして同じことをするよりも遥かに簡単だったでしょう。それどころか、4番グリッドスタートはハミルトンとの接触を招き、8番手という順位を彼に与えます。そして失った順位を取り返そうとボッタスに仕掛けた際には、さらに接触し、パンクしたタイヤで1周してからピットインを余儀なくされるという最悪の事態を招いてしまいます。予選のたった1つのミスが、次々と別のミスを連鎖的に、とりわけ接触を招いているのが分かると思いますし、ボッタスとのインシデントに至っては全く不要な接触だったと思います。レースペースは最速なのはほとんど間違いないのですから、直線まで待ってパワフルなホンダPUを使って安全に抜けば良かったのです。これは後付けの理論ではありません。フェルスタッペンがボッタスを抜いたのが4周目のスタジアムセクションで、残り周回数は67周もありましたから、オープニングラップのツケを払う余裕は十分にありました。しかし「自分と相手がそれぞれ何をどれくらい失うのか」を見誤ったばかりに、そのチャンスすら失ったのです。今のF1は競争が非常に激しいので、ほんの僅かなミスにつけこまれますし、ここまで幾重にもミスが重なれば、勝ちようがありません。ハミルトンが同じ立場であれば、間違いなく直線まで待ってからオーバーテイクを仕掛けたでしょう。
これで、フェルスタッペンが将来的に良いマシンを手に入れた場合にも、タイトル獲得の望みは薄い理由が説明できたと思います。確かに彼の走りは活気があり、見ているものを熱くさせる、一番見ていて面白い走りをするドライバーです。フェルスタッペンの走りに見惚れてファンになる気持ちが凄くよく分かります。一方のハミルトンは、リスクを最小限に抑えた、悪く言えばとにかく目立たない走りをするドライバーです。フェアですが、隙が無いだけにその分派手さも無く、見ていてあまり楽しい走りをするタイプではないでしょう。しかしながら、これはあくまで見ている側の視点です。ドライバーは、熱い走りをするドライバーと呼ばれるためにF1で走っているわけではありません。シーズンが終わった後に、その年のワールドチャンピオンと呼ばれるために走っています。フェルスタッペンがタイトルを取れないのは、メルセデスが圧倒的に速いマシンを持っているからというだけではないのです。彼が正しいドライビングが出来るようにならなければ、近いようで遠いタイトルへの苦難の道のりは続くでしょう。
https://oneinvest.jp/msci-ftse/
http://cden.hatenablog.com/entry/2019/02/18/082021
https://money-laboratory-ryoma.net/ftse-developed-all-cap-index/
https://etf-etn.com/index/ftse-developed-allcap
https://www.nam.co.jp/education/handbook/idx02.html
https://mxp1.monex.co.jp/pc/pdfroot/public/50/11/M27C.pdf
http://apl.morningstar.co.jp/webasp/pdf/monthly/2002031101_M_202012.pdf
http://longinv.blog103.fc2.com/blog-entry-2183.html
https://investment-by-index-invest.com/ftse-emerging-markets-all-cap-index/
このフェスティバルにおいての審査は、どれだけ歌手がうまく歌ったかだけでなく、歌詞の内容も評価されました。出場許可をもらうために、歌詞と歌を録音したテープを送り、そこから選出されていたそうです。なので、パフォーマンス力のみではなく、音楽の才能、歌詞の良さがしっかりみられていたのです。
ここからは、歌詞の内容そのものに興味がある方に、見ていただければと思います。先に結論を言いますと、とてもブラジル的な歌、ブラジルと言っても、北東部のことですが、そこで漁をして生きている人々歌った歌詞で、ビーチ、サンバ、サッカーといったステレオタイプブラジルではなく、より生活感のある現実を、そして文化的内容をも内容をも歌詞に反映した歌と言えるでしょう。歌詞の後、少し詳しく書きたいと思います。
https://www.hercampus.com/author/verhd-soul-pelicula-2020-completa-en-espa-ol-latino-0
このフェスティバルにおいての審査は、どれだけ歌手がうまく歌ったかだけでなく、歌詞の内容も評価されました。出場許可をもらうために、歌詞と歌を録音したテープを送り、そこから選出されていたそうです。なので、パフォーマンス力のみではなく、音楽の才能、歌詞の良さがしっかりみられていたのです。
ここからは、歌詞の内容そのものに興味がある方に、見ていただければと思います。先に結論を言いますと、とてもブラジル的な歌、ブラジルと言っても、北東部のことですが、そこで漁をして生きている人々歌った歌詞で、ビーチ、サンバ、サッカーといったステレオタイプブラジルではなく、より生活感のある現実を、そして文化的内容をも内容をも歌詞に反映した歌と言えるでしょう。歌詞の後、少し詳しく書きたいと思います。
https://www.hercampus.com/author/verhd-soul-pelicula-2020-completa-en-espa-ol-latino-0
厚生労働省は10日、ブラジルから到着し、空港検疫で新型コロナウイルス感染が判明した男女4人から、
英国や南アフリカの型とは異なる新たな変異種が検出されたと発表した。
ニコニコのF1タグで恐らく最大手のあのF1解説動画、動画の内容が目に余るほどにお粗末。「解説」って言っときながら何の根拠もない自分の見解述べるだけとか、事実と異なるどころか真逆の事すら書き始めてて、もうほんといい加減にしてほしいんだわ。見なきゃ良いとかそういう問題じゃなくて、こっちがいくら意味不明な批判してる人間に理屈立てて説明してもキリないんだよね。ぶっちゃけ日本国内で不当な批判してる人間、この人の解説動画とF1Gate.comに毒されてる説マジで普通にあると思うよ。というかこの人がF1Gate.comみたいなアフィもどきの怪しいサイト斜め読みして動画作ってる可能性大。「この動画の情報は真実とは限りません」とか情報を1本の動画にまとめて発信する側の人間として失格な言い訳やめて、ちゃんとチームが出してるデブリーフをしてる動画とか、FIA.comのスチュワードの裁定が書かれてる文書読んでから作る気にはならないの?自分の感情抜きにしてインシデントそのものを論理的に評価する地頭とか持ってないの?はっきり言ってゴ○。無知な視聴者ボイロで釣るだけの商売は楽でいいねえ。
さすがに批判コメだけだとただのアンチと同レベルだから、特に酷かった「解説」をいくつかピックアップしてみた。御本人が見つけた時に、是非参考にしていただきたい。できる頭があったらあそこまで酷くならないと思うけど。
①2019年カナダGP、ベッテルの5秒のタイムペナルティに対して「個人的に厳しすぎる」と言い添える→これは「解説」ではない。これはあなたの感想でしょ。優勝をペナルティで奪われたベッテル可哀想くらいにしか思ってないのが丸分かり。厳しすぎると思うのであれば、せめてその根拠くらい示すべきでは?100歩譲って示したとしても、コース復帰時のベッテルの幅寄せが無ければハミルトンは前に出ていたことが、インシデントが発生する直前のタイムギャップなどから認められたから、スチュワードはタイムペナルティを科したのであって、車両から送られてくるテレメトリーやリプレイから得られる証拠を覆せるだけの根拠なんて、示せるわけないのはほとんど分かりきったことだけど、もし厳しすぎると思うならせめて根拠くらい示さないといけないのでは?ペナルティがレース結果に直接影響を及ぼした時に、よくこのタイプの意見をよく見かけるけど、スチュワードは科したペナルティがレース結果に介入するかは一切考慮しないのは周知の事実。少々話が外れるが、2018年中国GPで、上位2台がピットエントリーを通過してからSCが宣言された時のボッタスとベッテルの「下位ドライバーが有利になった」という批判に対して、故チャーリー・ホワイティング氏が「安全管理が我々の仕事で、結果管理ではない(要約)」と反論していることからも見てとれる。SCが出たタイミングが下位ドライバーに有利に働いたのは文字通り結果論であり、どのタイミングで宣言すればドライバーに平等かなど、考慮するはずがない。これはペナルティを科す際も全く同じ。違反行為の重大さに応じて罰則を科すのであって、レース結果にどう影響するかも考慮してペナルティを科してしまったら、それこそ同じ違反行為に同じペナルティが科されなくなってしまい、この手の文句を言う人間がよくほざいてる「スチュワードに一貫性が無い」状態になってしまうが、それを分かってて書いているのか?曲がりなりにも「解説動画」でしょ?誰もあなたの感想なんて求めてないよ。
②2018年ドイツGP、ハミルトンのピットエントリー侵入後の区分線またぎについて「ペナルティは無かったようです」→これ特に酷かった。FIA.comに、このハミルトンの一連のインシデントについての裁定が書かれた文書があり、そこには「Decision:A Reprimand.(1st reprimand of the current season)」つまり、「処分:勧告処分(現在のシーズンで1回目の勧告処分)」と書かれている。つまり、最初に言った事実と異なるどころか真逆の事が書かれている。ペナルティは科されていないと解説しているのに、実際には勧告処分という罰則がきちんと科されている。ふざけてるのか?ぶっちゃけこの1点だけ取り上げても、いかに適当に動画を作っているかよく分かる。いくらなんでもこれは「真実とは限らない」じゃ通らないでしょ。こちらで確認した限りでは、この件についてなんの訂正削除謝罪も見てないんだけど、どういう神経してるの?もう少し自分の発言に責任持つべきでは?
③2020年ロシアGP、ハミルトンのペナルティに対する無線の内容、表彰台での態度を槍玉に上げる→ハミルトン絡みのどいひーな解説多いと思わなくもない今日この頃。この人もしかしてハミルトン嫌いなだけなんじゃ?と思ってみたり。一応2018年シーズンからレース解説は全部見てるんだけど、おかしなこと言ってる時は大体いつもハミルトンが絡んでる。まあいいや。まず無線について、というか表彰台の態度もそうだけど、相手も人間でしょ?ステアリングを握り続けた手やヘルメットが当たり続けた頭には跡がつくほどの負荷がかかるし、時に3リットルもの汗をかく。精神的にも肉体的にも疲れ果てた状態で、それでも紳士的に振る舞えというのは、この人だけに限らずあの時にハミルトン叩いてた連中も含めて、一体何様なの?と問いたい。一流のドライバーも人間なのだから、時には頭に血が昇るし、悪態をつく時もあるに決まってるでしょ。2019年オーストリアGPのライコネンの中指立て批判した?あれ国際放送だとモザイク入れないといけないくらい下品な行為なんだけど、どうせライコネンはそういうキャラだからとか言って笑ってたんでしょ?2018年ブラジルGPの表彰式でのフェルスタッペンの態度は?批判した?どうせしてないでしょ?オコンにぶつかられて可哀想みたいなしょうもない感情論に流されてたんじゃない?これらの行為もハミルトンの行為も、どちらも同じ「お行儀の悪い」行為なのに、片方は批判して、もう片方はしない、そんな人間に他人の振る舞いを批判する権利なんか無いよ。ハミルトン叩いてる不特定多数の連中もそうだけど、単にハミルトンの態度が気にくわないから批判しているに過ぎない。もし、その態度や発言が不適切と言いたいのなら、それを決めるのはスポンサーやチーム、またはスチュワードなどであって、少なくともあなたでは絶対にない。不適切であれば正されることは、ムジェロでハミルトンが着ていたTシャツの一件が証明している。最も、あなたが自分の品位を下げることを厭わず気にくわないドライバーを叩きたいのなら、好きにすればいいと思う。
粗探しでもこれだけ出てきた上に、レース解説の方は各1回ずつしか見てなくて、F話本編の方は全く確認していないので、2019年イギリスGPのボッタスのタイヤ戦略を「ミス」と評価していた所など、戦略を雑に解説しているところなどをもっと細かく探せばいくらでも見つかると思う。視聴者が1日でも早くあの動画を卒業することを祈ってる。てか、主が下調べしてから動画作れるようになれば済む話でしょ?いつになったら出来るの?あと、ホンダとかフェラーリとかのファンに突撃されたときのために言っとくけど、こっちはハミルトン信者でもファンでもないからね。あしからず。
日本とブラジルでテレビ電話地面に埋めるとか誰でも考えてやりそうなネタだし
それを成功させるために必要なのはブラジルへ行く旅費というより、若さとか所属とか宣伝の方が大事な気がする
天才も生存者バイアスであって、多分だけど恵まれない環境とか所属にしかありつけない天才は意外と多いと思うんだけどね
それが評価される環境にいるだけマシというか、自分語りできるだけ恵まれているような気がするけど
できる人なんだろうなというのは認めるけど
あと、MENSAとか知能テストみたいなのって繰り返しやって高得点狙うようなものなのかな
ネットでそういうのにのめり込んでる人たちがいるけど、繰り返して傾向と対策を練って高得点狙うのだと、
天才というより世渡り上手でアピール上手が生き残るのは天才なんだろうか
優れているのは確かなんだろうけど、自己アピールが上手いのはgiftedなんだろうか
知らんけど
でも自分の周囲で天才枠?に含まれる人で女性に対する承認欲求が強すぎる人とかはいるかもなあ
しかし、女性に対して自家製のスカーフをプレゼントしてその女性が着用している写真を自分語りに掲載する勇気は流石の自分にもないのである