はてなキーワード: デッキとは
革靴沼に陥って幾年
化粧品とカードゲームのデッキの例えがあったが革靴も近しい捉え方ができる
昔は、手持ちにないスタイルや素材とか産地で手当たり次第揃えていた
熱もある程度落ち着いた今は精鋭6足程度の手堅いデッキ
そんな革靴沼の中でもコードバンが使われた革靴は最終ゴールの一つとも言える
デッキにお迎えしようか悩み中
めっちゃ高い…悩ましい…
うち総資産が10億いくかいかないぐらいの底辺地主だけど両親がクズ中のクズの毒毒
なんとか耐え抜いて相続するまで生きてやるっていう光は感じてた
何が一番大事(愛or金orスペックなど)かっていうのはほんと難しいし個人個人で違うだろうけど、配られたデッキで勝負するしかない
一応成人までは妄想で乗り切って、色々調べたり考えたりしたら養子縁組相続するにしてももうその時には手遅れだなぁとなったので
手に職つけて家を出るほうに進んでみた
結果として両親追い払うことになったけど
東大みたり慶応の中で比べること、そこにしか比較対象がないのが罠🐻
自分も学歴だけ(あとピアノや絵画やなんだかんだ)を押し付けられてたが呪縛からは早めに解き放たれた
中高で軽くグレたのが良かったかもしれない
進学高底辺の友達の中学時代の人生底辺のやつとかと仲良くなれたり
そこで一生ものの友達や恋人等には巡り合えたので生存バイアスでしかないが
転売ヤーの祭典とか、酷い言われようをしてたけど、イベント自体は面白かったよ。
これはカードゲームの大会じゃなくて、純粋にファン向けのイベント。ステージでは主題歌のライブや、声優陣によるデュエルオペラがあり、クイズ大会や問題がガチすぎる謎解き、全カードの展示、もちろんフリーデュエルのスペースなんかもあって、イベントは長丁場だから途中で帰るつもりだったけど、朝一で行って結局19時の終了時点まで入り浸ってたわ。
どうせ当たるわけないけど、ラストの抽選では初期版「女剣士カナン」やGB3大会商品のシクレア版ブラマジガールが出てきたのは、盛り上がりが凄かった。
ただ、もちろん自分もそうだけど、若い参加者がほとんどいなくて、ほぼほぼ30代前後以上のオッサンしかいないのはどうなんだ……と、ちょっと思う。
カードゲーム自体は最近は全くやってないから知らんけど、遊戯王もちゃんと新規ユーザーが入ってきてるのかね?どうなんだ。
あと、最近の遊戯王のカードの方はデッキを組もうとしても、動きがよくわからんかったから、青眼のストラクを買ってOCGの方じゃなくてラッシュデュエルの方で遊んでたぞ。そしたら、自分と同じで青眼のストラク率がメチャクチャ高くて笑ったぞ。
さすがに1箱買ってそのままってパターンではなくて、2つ3つ買ってチューニングはされてたけど。あと、ラッシュデュエルコーナーはガチ感が全然なくて(お互いにルールの理解がいい加減な人がまあまあいた)、カードゲームを始めたばっかりの頃のゆるふわ感があったのは良かったな。
>だってカードゲームってデッキ組んでもグチャグチャにシャッフルするんだぜ?
>そんで高コストカードを序盤に引くとか土地ばっかで手札が埋まるとかが起きるわけよ。
この時点でデッキビルディング能力とかまるで無い、何も分かってないロートル定期
>だってカードゲームってデッキ組んでもグチャグチャにシャッフルするんだぜ?
>そんで高コストカードを序盤に引くとか土地ばっかで手札が埋まるとかが起きるわけよ。
この時点でデッキビルディング能力とかまるで無い、何も分かってないロートル定期
最初は純粋な興味でメイクするようになったけど、ある程度技術が確立できるようになってからはバフのつく装備orデバフ削除の認識でメイクしてる。
メイクしない:肌に欠点がある(デバフ)→清潔感がなく見えて他人からの第一印象が下がる→自分が損する
のとき、肌の欠点をベースメイクで消せれば第一印象で損しなくなる
【バフ付加のメイク】
唇の形がすごくいいので、きれいにリップライン取って似合う色のリップをつけてるとそれだけで「いつもニコニコしてる(いい人だよね)」と勝手に思ってもらえる
男女ともにリップケアというトークテーマがデッキに追加される(これは人によってはキモイかもしれないけど私は嬉しい)
人付き合いの目的みたいな書き方に見えるけど、たまに見る「他人に不快感を与えないためにメイク」という気持ちは全くない
あくまでも自分が生きてくうえで損しない・得するためにメイクしてるので結局自分が一番好きだから持てるマインドではあると思う
だから別に好かれたい人がいるわけではない仕事の時でもばっちりメイクするし、逆に人にどう思われてもいいスーパーに買い物行くだけみたいなときは日焼け止めしかしない
ちなみに美人ではない
友人レベルの人からよく言われる顔の評価は男:ちょうどいいブス 女:愛嬌がある
なるほど。
確かに「メイクとカードゲームで不一致な部分」は多いのだろうな。
増田の言ってることは間違ってない。
だがな、ネットで今話題になっているのは「メイクとカードゲームの一致している部分」の話なんだ。
そして皆別に「これからはメイクをカードゲームに喩えることを全世界の共通言語にするよう国会にかけよう」とまで盛り上がってはいないのだよ。
シンデレラと月姫を箇条書きトリックで比べて「一致してる!月姫はシンデレラのパクリなんだ!オタクはシンデレラに憧れるお姫様(タツ兄)であることの証明完了!」と盛り上がってるようなものなんだよ。
皆が注目している一致部分は
・強みを伸ばすか弱みを補うかの選択がある
・金をかけて揃え始めると自己増殖を始める
・金をかけずにそれなりの結果だけ求めるなら割りと安く済む
・いい結果を出すことより個人的な拘りを優先する人もいる
・金に糸目をつけない癖がつくと雪だるま式にかかる金が増えていく
といった所かな。
これの面白い所は、カードゲームをやる層とメイクをやる層がほぼ一致してないこと。
遊戯王の孔雀舞みたいなのは現実にはほぼいないことは知ってるよな?
現実でカードゲームしてるのは身だしなみチェックガンスルーで逆アロマタクティクスしてくるようなクリーチャーが大部分だ。
そんな相反するものの間に共通点がいくつか見つかったことで皆盛り上がってるんだな。
別に本気で「カードゲームでたとえると超わかりやすい!」なんて言ってるわけじゃないんだよ。
一瞬でブームが過ぎるお遊びに過ぎん。
TCGで「このコンボ超強いじゃん!ワンショットデッキ組めるぞ!」と勝率が高いわけでもないコンボが急に流行るのと同じようなもんだよ。
そこにマジレスして「いや……勝率ちゃんと測ってみろよ……下手なスターターより弱いぞその紙束……」とかいい出したら空気読めないすぎだろ?
「DQの装備品にたとえる」とか「ディアブロのビルドにたとえる」とか「スマホゲーのパーティーにたとえる」とかならまだ分かるんだが、カードゲームはおかしいだろ?
だってカードゲームってデッキ組んでもグチャグチャにシャッフルするんだぜ?
そんで高コストカードを序盤に引くとか土地ばっかで手札が埋まるとかが起きるわけよ。
メイクでそういうの想定してるか?
「ベースメイクがドロー出来なかったから諦めてアイメイクから始めてアドリブ力を見せよう」とか考えるのか?
ぜってー考えねーだろ!?
なんでカードゲームでたとえようとした?
お前が言いたいのは「相乗効果を考えた組み合わせの話」だろ?
だったら「ビルド」でいいだろ?
「ビルド」って分かるか?
ゲームにおける装備品・ジョブ・スキルとかの組み合わせのことだよ。
「近接攻撃力アップで固めた装備」+「近接攻撃力アップのパッシブがつくジョブ」+「近接攻撃力アップが割増で乗るスキル」とかの組み合わせのこと。
これがいいたいんだろ?
カードゲームの「デッキ」っていうのは、対戦相手の妨害とかドロー運も考慮して対応していくことが重要であって、それは試合ごとの運がメッチャ絡むんだよ!
メイクなんてのは基本的には同じシチュエーションでは毎回同じことをやるもんだろ?
「ニキビが凄い日」とか「目の下のクマがヤバイ日」とかへの対策も「ビルド」でいいんだよ!
「物理防御力が高い敵向けのビルド」として「魔法属性を中心としたビルド」を組むもんなんだからさ!
なんでカードゲームなの?
単にガチャから出たカードダスでパーティー組んでるだけで戦闘は全部コマンドRPGなのに「本格カードゲームRPG」とか言い出す輩のせいでカードゲームの概念が崩壊してるんか?
あれが拡散されるにつれて「スターターパック売ればいいのに」という感想が二次バズりをしており、理解による新たな未理解(無理解ではない)が生まれていておもろになったので書く。
残念ながら化粧において本当の意味でのスターターパックは成立できない。
それができたら、化粧品会社はとっくに売っているしヒットしているのである。
というか、昔はそれに類するものがあったのだが、廃れていった。
何故か。コスメスターターパックは、「対戦の流れ体験キット」としては機能するが、多くの人間にとって実戦機能を果たせないからだ。
というか、スターターパックは既に生まれた瞬間から配布されている。
化粧になじみがない人間は、顔のことをプレマだと思っているが、これは大きな誤解である。
プレマにあたるのは道具としての鏡であり、顔というのは最低枚数が構築済の基礎カードパックだ。
しかも、このパックは絶対にデッキに組み込まなければならないという縛りが課されている上に、初期状態だと所持効果が隠匿されている。結構なクソゲーである。
なるほど、生まれつきの美人は初手でSRとかUR引いてて有利なわけね、と思うだろうが、そう簡単な話ではない。
実際、造形が整っている=初手でSRとかURとか引いていれば有利ではあるのだが、ここで問題になってくるのはむしろ基礎カードの属性である。
人の肌質、肌色、骨格、パーツの形は多種多様であり、そのバランスによって得意属性と不利属性(パーソナルカラーや骨格特性など)が決定されるのだ。
この属性というのがかなり厄介であり、SRとかUR以前の問題で、強力なバフとデバフを生んでくる。
勘のいい人は既に気付いているかもしれないが、A属性に組み込むと強化バフになるコスメを、うっかりB属性の人間が使用すると、デバフになってしまうトラップが存在する。
例えばパーソナルカラーが真逆のコスメを使うと、容易に顔色が死ぬ。まぶたに同じ色を使っても、ある人間はナチュラルメイクになり、ある人間は妖怪化する。塗らないほうがマシまである。
にもかかわらず、己の属性と所持効果は初期状態だと隠匿されている。
なので、大勢が使えるスターターキットというのを作るのは難しいし、仮に大まかに数パターン用意したところで、結局自分がどの属性かを判断、理解できるくらい習熟しないと意味がないのだ。
しかも一昔前は、この「属性」というものが、全体としてまだ詳細には発見されておらず、せいぜい色の濃さくらいしか勘案されていなかった。
そのため、スターターキットに類する商品も多かったのだが、それを使った結果、隠匿属性の違いによって逆効果になってしまい、化粧に苦手意識を持った人間も多かったと思う。自分がその一人だった。
仮に高めのSRコスメを手に入れたとて、それを使っても全然「良い」と思える結果が出ないのは、自分の物理的な技術が足りないせいだと思っていたし、結果が出ないから練習するのも嫌だった。
それがこの10年くらいでそのあたりの解析と開示が急速に進み、いわゆる共通の「堅調路線」を目指すにしても、人によって全く別のカードを使用しないと辿り着けないことが判明したのである。
これはかなり画期的なことで、私はプロ査定による基礎デッキの能力開示によって、やっと自分のデッキが組めるようになった。
こうなると、メイクは楽しくなってくる。安く見繕ったパレットのコンボもきれいに発動するし、無駄にしないで済むから、高価なSRやパラレルにも手が伸びるようになった。
そうやって少しずつ経験値が増えると、不思議と他人の能力もわかるようになってくるのだが、そこまで結構時間がかかった。
今でこそ、このあたりのことはいろいろと指南書も出ているが、かつてこの秘匿情報を経験や試遊の繰り返しだけで研究し、強デッキを組んでいた人たちのことは素直にすごいなと思うし、その人たちは、それだけの数を買ったり試したりしていたわけだ。
で、こういった経験者から口伝で教わらなければレベルを上げられないゆえに、コミュ障は化粧に目覚めるタイミングが遅いというのもあると思う。(あるいは独学でめちゃくちゃハマる人間もいる)
ということで、メイクに対戦デッキが組めるスターターパックは存在しないが、始めてみようかなと思う人は、男女問わずコスメカウンターなり、PC診断なり、ドラストのメーカー販売員に声をかけるなどするのが早い。
属性さえわかれば、その属性向けの構築済デッキは結構色々と販売されているし、属性不利を打ち消すためのテクニックとかコンボも存在する。
性別問わず興味が出たタイミングが始めどきなのはどの界隈も一緒なので、緊張はするだろうけれど、経験者に聞いてみるといいと思う。
そう
コロナになったらデュエルが毎日必須じゃなくなったのでカードが売れなくなった
あとデッキを定期的に買い足す理由は今日使ったカードは消えてなくなるから
どんどん理解度を高めて欲しい
変更履歴:皆が体感より遅いと言うので、一般化を普及率50%にしました。都会は-3年、田舎は+3年くらいでちょうどいいかも(2024/01/20 8:41)
1979年 29歳 スペースインベーダーブーム
1986年 36歳 写るんですが登場
2018年 68歳 TikTok(ショート動画)が流行り始める
2019年 69歳 60代のスマートフォン率がガラケーを超える
2010年代 60代 本、新聞、CD、DVDが凋落、電子化・スマホ化する
2024年 74歳 ?
変化が濃すぎる
年はザックリ、わかりやすさ重視
全部調べて書いてます
普及率の伸びというのは体感より遅いんですよ、先進的な人は5〜10年早めるくらいで丁度いいかも
→ 皆が体感より遅いと言うので、一般化を50%にしました(2024/01/20 8:41)
※隆盛:身近になってきた当たり
※最盛期:ピーク
※一般化:大体普及率50%(ピークがそこまで行かない場合はピークの5合目当たり)
※FAXは非常にゆっくり浸透した、時代遅れになってから一番売れているのが面白い
※固定電話の普及は1950年代なのでこ50年生まれが物心つく頃は既にあったと思われる。また電話普及率は良い統計が無い
※炊飯器についても良い普及率のデータはなく、推測する論文がある始末
※新幹線と飛行機を入れたかったが、時代差より個人差が大きそうなので割愛
お笑いは嫌いじゃない。フラットに同じ強さで好きというより人生で強くお笑い好きなタイミングがあったがダウンタウンは通らなかった
お笑いに初めて触れたのは多分笑点。祖父母と一緒にテレビで毎週見ていた記憶がある。
子供の頃はテレビのお笑い番組よりもギャグアニメやギャグ漫画で笑いの湯に漬かっていたような思い出がある。
おじゃまんが山田君、おぼっちゃまくん、クレヨンしんちゃん、奇面組、燃えるお兄さん、とんちんかん…
小学生も高学年になり周りがバラエティ番組を見る人が増えてからもバラエティはそんな見なかった記憶がある。
中学になりギャグよりもオタク趣味、具体的にはファンタジーやSFコメディ周りに軸足が乗った。
テレビを付けるのは主にゲームであり、また1日1時間だったのでその他は親が見ているNHKばかりだったよう記憶がある。
バラエティで記憶に残っているのはウッチャンナンチャンの番組ぐらい。あとボキャブラ天国。
高校~大学は自分の人生で最もお笑いにハマった時期で何よりNHKの爆笑オンエアバトルがその爆心地だった。笑う犬やその他お笑い番組も色々つまみ食いしていた記憶がある。
高校の頃バイトして買ったビデオデッキに3倍モードで毎週撮りためていたのをおぼえている。
そしてその時期自覚してダウンタウンを通らなかった一番の理由が私はお笑いでも漫才よりもコントを好んでいた。水のように変幻自在な言葉の応酬よりも、より硬く研がれた建築物のような笑いを好んだのだ。
大学後半にこのお笑いに対する情熱の火はふっと消え、以来は「普通に好き」ぐらいを通しているがやはりバラエティや漫才よりもコント系が好きで、結果松本人志はほぼ履修せずにここまで来た。
映画も好きだが好きになったタイミングがここ10年なので松本人志の監督作品としては空白期間だ。
とはいえ周りには彼のファンも多く偉大なコメディアンであることは疑ってはいない。それに履修しなかっただけで好きじゃないが嫌いでもない。