はてなキーワード: カウンセラーとは
先日、勤めていた歯医者をやめた。
私は歯科技工士と歯科助手業務、カウンセラーを何年かやっていた。
以前話題になった育児中の社員の仕事を巻き取ることに私も疲れていたけど、歯科医院で働くという事がシンプルに嫌いになってしまったからで、どこの歯医者もきっと同じなのでもう二度と歯科業界では働かないと思う。
フェイクを若干入れるので辻褄合わないこともあるけど、愚痴ともう歯科で働かないぞという決意固めがてら書いていこうと思う。
歯科業界には専門のコンサルが多数存在する。それはきっとどの職種も同じかもしれないけど、コンビニより多い歯科医院はそれだけ競争は激しく、年々「治療だけ」ではご飯を食べていけないのが現状だ。なのでコンサルとしてはいい市場なんじゃないかな、と個人的に思ってる(この辺は多分だけど)歯科医院も今はちょっと街を歩けば2、3軒探さなくても見つかるくらいなので、私が勤めていたような中途半端な田舎町は、患者さんの取り合いに必死だったりする。
私は他院との差別化要員みたいなもので、初め来院した人のカウンセリングや、治療計画を伝える役割をしていた。これに関しては全ての患者さんに行っていた。日本語がわからない方にもだし、歯を折ってしまって急患できた人にも行っていた。
そこで想像してほしいのだが、歯がめちゃくちゃ痛くてどうにかしてほしい時に、カウンセラーを名乗る小娘から「理想のお口の状態をお聞かせください」と言われたらどんな気分になるだろうか。治療を早くしてほしい時に、予防の重要性を説かれたらどうするだろうか。
そう、どんな患者でもブチギレる。 じゃあ聞かなきゃいいじゃん。と言われると思うけど、聞かなかったらドクターからは
「それは努力不足。 患者さんにもなりたい自分があるはず!〇〇出版の▲▲って本がいいからそれを読んで。答え聞くまで治療できない」
と言ってくる。案の定怒って患者さんは帰るし私はヒヤリハット報告書を書く。
ちなみにこれは全てコンサルの受け売り。おそらく歯科界でまあまあな知名度のあるコンサル会社は「そんなフルコンボなことある?」というくらい宗教じみたやりがい搾取を植え付けてくる。働けているだけでありがたい。とかそんな感じのやつ。
年に何回かのセミナーがあって、新人向けには新人が休日に全員参加し、カウンセラーにはカウンセラー向けのセミナーなど、他にも細かく枝分かれしていて、その全てに「宿題」がある。
この「宿題」というのは職場内で改善したことやったことをレポートにして数十枚提出、数冊分の読書感想文の提出などで、提出してコンサル会社でいいなと思ったものはセミナー毎に配られるクソデカい冊子に掲載される。掲載数が多ければ多いほどその歯科医院が優れている、という指標になる。ただ書いただけじゃ選ばれないので写真や絵を入れて長めに書く。これが本当に大変で、もちろん業務中にできないので業務後にやる。行くのを断ることもできるが、断る前にこのセミナーの素晴らしさと尊さを終業後に部屋に集められて熱弁されるので1年目の子で断れるハートの強さがある人はそういない。断った人もいたがその後のあまりの上からその人への当たりの強さに断ろう…ってなる人はいなくなった。(断っても大丈夫だった顔の可愛い子もいた)
そして、それらのレポートが優れてるとそのコンサルが主催する表彰セレモニーで表彰されてプレゼントをもらえる。みんな表彰台に上がりたくて仕事が終わってから課題をこなし、次回のセミナーの冊子で載った載らないで一喜一憂するのだ。
ただこの賞、別に貰えるのは1人だけじゃない。
コンサル会社にもやっぱりお得意様みたいなのがあって、そのお得意様用のオマケみたいな賞もある。私が知ってる限り私が働いてた歯科医院は“先代から代が変わるの成功したで賞”とかをもらってたような記憶がある。 そんなん該当するのうちだけだろと思いつつ、このコンサル会社を利用してる歯科医院にとって「賞を得る」というのはステータスなので院長はじめ幹部スタッフは喜ぶし来年も何か賞をもらえるようにとスタッフを送りこむのだ。詳細は伏せるけどことあるごとに握手とかグータッチみたいなのとかを求めるし大体地下会議室でやる。
正直歯科の仕事は好きだったけどこの部分が嫌いすぎてやめた。え、それで?と思うかもしれないけど本当に大変なんだよ。あとセミナーのたびに拍手して笑い合う時間があるの、昔無理やり連れられて行ったねずみ講のセミナーでしか見たことないよ。
それでも4年頑張れたのは職場の後輩たちが頑張ってたり、仲良い職場の人たちもいたからだ。まあ、そんな人たちもある日突然退職代行から電話がかかってきて来なくなっていったので、最後の年はなるべく仲良くしないようにしていたが。
このコンサルの掲げるキラキラに毒された職場と患者さんに「え?こんなこと必要?」って言われながらカウンセリングしてるうちに適応障害になってしまい、先輩に相談したところ「ネガティヴに考えすぎるのが良くない。毎日よかったことを日記に書いてみるといいよ!」と言われた時は「あーコンサルのセミナーで言ってたやつだ」なんて思いつつもうダメだもう嫌いだ全部。ってなったので辞めた。
私は結構歯科の仕事が好きだった。歯科技工士だって薄給だブラックだなんて言われてたけどやりたかったから専門学校に通って資格まで取った。技術職だからまあブラックはそうでしょ、とか思ってたし。患者さんと距離が近いから技工所じゃなくて歯科医院を選んだ。でもそれ以外の部分でどうしてもダメになってしまった。諦めきれずに別の歯科医院に転職活動をした。でもどこでも聞くのはあのコンサルの名前だったし、院長先生以外はやつれた顔したスタッフばっかりだった。勤めてた歯科医院みたいに朝礼で信念をデカイ声で読み上げてハイタッチをするところばっかりだった。
どこだってそうとは言わない。
私が住んでるのはちょっとだけ田舎だからそうなだけできっと都会はいろんな歯科医院がある。……と思う。
今歯科衛生士の学校に通ってたり、希少となった歯科技工士の学校に通っている人たちを止めたいわけじゃない。技工士は技工所だってあるから歯科医院だけが職場じゃない。歯科助手やろっかなーって思ってる大学生もいると思う。
言いたいことがまとまらなくてぐちゃぐちゃだけど、これを読んだ歯科関係以外の人たちは、歯をしっかり磨いててくれて、虫歯予防をしてくれたらちょっと嬉しいよ。
洋服はほぼ「子供服 ワンピース 組曲」とかでググると出てくるような感じのもの。
クローゼットには義母が作った服が50着くらいある。捨てられないらしい。
私にロリコン趣味は無い(アニメ声や不相応な若作りを気持ち悪いと思ってしまう)し、妻と義母の関係性が見えて、正直な言葉を使えば、気持ちが悪い。
気持ち悪いだけなら受け入れられるが、問題はそれが原因でセックスレスになり、さらにそれを理由に妻が気を病んでることだ。
カウンセラーにも依ると思うが、妻だけED的な症状にカウンセリングはあまり役立たないことはもっと周知されるべき。
性的玩具、場所や服装の変化は一通り試したが、生理的嫌悪の前には無力だ。
結婚前に気付けたかとも思うが、結婚における他の要素に比べて洋服の占める割合なんて僅かだし、同棲せずに結婚したので気づけなかった。
別に現状でも離婚したいわけではないので、気づいていても結婚はしていただろう。
「どんな服を着ようが個人の勝手」の範囲内なのか、何らか妻に親身になれる声の掛け方があるのか、セックスレス解消の良い手段か、客観的な意見が欲しい。
数年前の大学時代、クィアの講義でLGBTQの歴史と差別について色々学んだ結果として
「LGBTQは『社会が受け入れ』ればそれで済む問題で、実際そういう流れになってて羨ましい」と思ったのを思い出した
それは自分が多様性に興味を持つようになったきっかけはADHD当事者として悩んできたからで、
ADHDは永遠に治ることのない「マイナス」な特性を持っていて生きてるだけで損失や問題が起き続けることが確定してるから
他のマイノリティを学んだことで、「生きてることが罪」に近い自分のマイノリティの救いのなさがより明確にわかったようだった
この増田の話は、多分相談員の結論が「正しい」んだけど、いわゆる二次障害に対応できてないタイプの相談員なんだなと思った
(「LGBT相談」より「臨床心理カウンセラー」の方が向いてる人がいるか? そもそも個人的に、電話相談は繋がらなさすぎるしあまり信用はしてないけど)
LやGの例でも、キリスト教では明確に「罪」だから、敬虔なキリスト教徒かつ同性愛者の場合、生きてることが罪って二律背反に酷く苦しむケースを聞いた覚えがある
まぁ……結局、まずは自分を洗脳し直さなくちゃいけないんだろう
統一教会を脱退して反対派になって何年経っても、裏切者の自分は地獄に堕ちるんだという教えのイメージが決して消えないという人の話もあった
多分、幼少期に根付いた思想や感覚を完全に拭い去って自己洗脳することは不可能なのかもしれない
多様性についての現代の「進歩」は、あくまで「社会の側が多様性を受け入れる」ということに焦点が当たってる
まぁもちろん、歴史的には社会が徹底的に迫害と抑圧をしてたわけだから、何も間違ってはないし進歩なんだけど
(それ自体もそうとう難しいし、100%になることはそうそうない)
ただ、なんていうか、「自分自身が呪われた人」にとっては社会がいかに変わっても、それだけじゃ救われないこともあるよなぁと感じた
自身の中のLGBT差別の気持ちもあることや、堂々巡りになっている気持ちを吐露した。
相談員は言った。
「以前LGBTのコミュニティに相談に行ったことはないのですか?」
私はないことを伝えた。
なぜないのかと掘り下げられ、私はTであること自体も辛いのだと告げた。そこに所属すること自体が私を苦しめるのだと。
こうあるべきだという価値観や、周りを気にしすぎる私の心の問題だと言った。
色々話した後、心理カウンセラーに相談すべきだという結論を残して、30分ほどの相談の電話を終えた。
少し経って、なぜモヤモヤするのかがわかった。
彼女はありのままの自分を受け入れることが解決だと考えていたのだ。
一方で、私は、私のようなトランスというのは、ありのままでは生きられないのだ。
ホルモン注射や生殖器の摘出などしないと、生まれたままの状態では生きられない。
小さい頃、男子の集団にいることが嫌だったけど、先生はあなたは男の子だからそれを受け入れろと言った。
相談員は、トランスジェンダーであることが嫌だという悩みに、あなたはトランスジェンダーだからそれを受け入れろと言った。
今、世の中的にはありのままの自分を受け入れるという土台の上にいる多様性が認められている気がする。
私のような、"多様"であること自体が苦しい人間は、下手したらレイシストというレッテルを貼られ、もっと居場所がなくなっていくのかもしれないな。
まぁそうだろうなと思う。
少なくとも以前のSATは、百人二百人にひとり、
州や全国の大会に出場しようとする。
で、このあたりの一芸では、よっぽど平均的な日本人より
もうちょっとがんばるって〜言ったけど〜本当はもう〜がんばれないかもなんだぜ〜
大学辞める時〜診断名がついて〜あの時もカウンセラーさんにもうちょっと頑張るって言ったけど〜あの時は本当にここから立て直してまだ頑張れるって思ってたけど〜
妹が嫁に行って子供もできて〜もうわたしがいなくなってもあの子には家族があるし〜父と母にも孫がいるし〜
いなくなってもどうにかなるんじゃね〜かな〜悲しみはするだろうけど、子供いるもん埋まるでしょ〜
なんのためにがんばっていきればいいのかよくわからんな。
わたしおらんなっても妹が生きていけるなら、がんばらなくてもいいような
重。妹に申し訳ない。
もっとかわいくてすなおなこがおねーちゃんだったらよかったのにねー
あと3、40年、なにを元手にがんばるを生み出していけばいいのかねぇ
陰口たたかれてて草
寒気がするエントリ
単純にうるさいんじゃね?
雑談の頻度が多すぎるとか
そういう話にしとけよ。
自分の子どもの自慢や愚痴なんて感情濃度が高くてうるせえんだよ。誰がそんな話聞きてえんだよ。
俺は同年代のオッサンだけどそんなんちょくちょく聞かされたらうるせえって思うよ。
(なんか深刻に思い悩んでて相談に乗ってくれって言う話なら聞くが雑談でする話じゃねえと言っている。)
急に子どもの七五三の写真見せて来て喜んでもらえると思ってんの謎、うちもママの写真でも見せてあげれば良かったかな?wとか
旦那があれをしないとかこれをしないとか子育て大変とかの苦労自慢ばっかで疲れるとか
自分が選んだ相手とまともに話し合いもできずに愚痴を持ち込んでカウンセラーみたいに後輩を使うな、無限頷き士じゃねえよとか(無限頷き士はちょっと笑ってしまった)
雑談の主語が「娘(息子)が〜」ばっかり、こっちも毎日認知症のじいちゃんの話したらいいかな?(この後輩は三世代同居してる)とかいろいろ言われてたわ。ははは。
いやいやいやそりゃウゼエわ
てか俺、以前の職場も含めても子供の七五三の話だの子どもの愚痴だの聞かされたことねえぜ?
なんでそんなうるせえ話を雑談で聞かせてるの?普通にマナー違反だわそれは。
娘の話を笑顔で聞いてくれて、お子さん可愛いですね〜とか、大変ですね〜、あと私たちでやっとくので大丈夫ですよ〜とか労ってくれて、笑顔で仕事引き受けてくれてたの演技だったんだね。
とても上手だったよ。
お前マジでムカつくな。
それを「演技」って言っちゃう?
お前のつまんねえ話を笑顔で聞いてくれたのもお前のだらしねえ仕事の後始末やってくれたのも
現実に後輩達が支払ってくれたコストであり厚意なのに「演技だったんだね」ってなにごと?
これお前が十代の小娘で俺が親なら往復ビンタぐらいするぞ。
かわいい優しい後輩たちや…ほろり…と思ってたよ。
バッカじゃねえのか?
お前が思うべきだったのは「気を遣わせちゃってるなあ」だよ!
そこから発展して「このままじゃいかんなあ見直さんと」か「埋め合わせの気持ちぐらいは見せないとなあ」だよ!
一方的にウゼエ自慢話聞かせて、愚痴を聞かせて、仕事の尻拭きまでやらせて、
それでお前が思うのは「かわいい優しい後輩たちや…ほろり…」なの?
要するにお前は一度も相手の立場に立たず、自分の都合のいいようにしか感じてこなかったって事じゃん。
それは例え若い姉ちゃんでもどうかと思うけど、おばちゃんでそれはもうかなりキてるわ。
そもそも相手の立場を察せるとか機微に気付けるってのは年の功の範疇じゃねえの?
なんでお前が全然そういうの気付かなくて若者に一方的に気を使わせてるの?
お前みてえのを馬齢を重ねるって言うんだよ。
お前本当にコメントがいちいちウゼエな
「いや」じゃないの。ウザいの。いい加減にしろ。
産むかどうかは分かんないし、本人が決めればいいことだし、とやかく他人が言うことでもないし、
なんで「結婚した」と聞かされただけでいちいち人様の家族計画まで踏み込むの?
しかもさあ、百歩譲って、ポジティブなこと言うならまだいいよ。よくないけどね。
なんでネガティブな話をするわけ?人の新しい人生の門出に「大変だよお」はねえだろ?
40絡みにもなって、子持ちのおばちゃんにもなって、その程度の気を回せないのか?
産む前提で話してこられるのは気分が悪い、子どもほしくないしそんなことのために結婚したわけでもない、そういう時代の価値観のまま喋ってこられるの辟易する、みたいな愚痴吐かれててヒューってなった。
はっきり産みたくないって言える時代なのもすげーと思ったけどさ。
うっぜえw
お前本当にすべてがウゼエわ
若い子だから―とか時代だから―とか世代だから―じゃなくておめえがウゼエよ
周りで延々と、子持ち苦労自慢話を耳タコレべルで聞かされて仮に産んでもああはなりたくないわって言われてた。ははは。
無用の雑談で。無駄に相手の神経に障るつまんねえ話ばっかりして。
私のことだけじゃなくて、色んな先輩社員の愚痴を話してるみたいだったけど確実に私のこともあったし、私のことじゃないけど当てはまるものもあってさ。
そりゃお前ウゼエから当然だよ
子持ちアピしてるつもりもなかったし、
そういうふうに見られてんだね。
お前の「つもり」がどうとかは関係なくて
お前が口から吐いてる言葉がうっざくてガチストレス与えてるんですよ
「そういうふうに見られて」とかいってさりげなく相手の問題風に持っていこうとしてんじゃねえ。
相手の立場を全く思いやれない人間の「つもり」もくそもないんだよ。
そういうのが欠落してんだろ
お前の書いてるもの読んでるだけでも伝わってくるもん
現にもうこれだけはっきり突き付けられたのに根っこで何もわかってないから
そこはかとなく「不当な非難を受けてる」っぽい言い方をする、相手のせいにしたくなってんじゃん?
そうだね、彼のお家の認知症のおじいちゃんの話なんてちゃんと耳傾けたことなかったし、施設入所したいけどおばあちゃんが寂しがるからなかなか施設に入れられなくて、彼が夜のおむつ交換や風呂入れるの手伝うことも、今日盗み聞きして初めて知ったよ。
子どもを持たない夫婦がいるのは知ってるけど自分の身近にいることも知らなかったよ。
後輩の1人にバイセクシャルがいて今は異性の恋人だけど過去に同性の恋人がいたことも今日の盗み聞きで知りました。
堂々と「大変です」を日常会話で言えるだけありがたいことなんだな。
子持ちうぜ〜みたいな意見を増田でも見るけどさ、みんなやっぱ社会生活を送る上で表面上はちゃんと取り繕ってくれてるんだね。ちゃんと親切にしてくれてんだね。
「みんなそれぞれに大変なことぐらいある」
「それを雑談で人に向けて吐き散らかしたりしないだけ。」
すごーい大発見だね!
けどさあ
それあったりまえじゃね?
常識じゃね?
そういう大発見、まだ経験のない思慮の足らない視野の狭い若い人間が言うならいいんだけどさー
おまえおばちゃんだよな?
どうなってんだお前。マジで。
なんか察せられるものがあるぞ?
私の愚痴言ってた子、社内報に育休の周知したいからページ割きたいと自ら提案してくれた子だよ。男性社員の利用を増やしたいですねって言ってた子だよ。私は驚いてるよ。
驚いたんでちゅかー
アホか?
お前マジで何について悲しく腹立たしく情けないの?
自分の至らなさや間抜け加減について悲しさ腹立たしさ情けなさ噛み締めたならまだ見込みがあるけど
まさか………
まあもういいや。
もう無敵なんだよな。
最後に言いたいけど
これ絶対そんなことねえって。
ベラベラ喋ってればコミュ障じゃないとか思ってんのか?
凄く好意的に受け取るなら、最初に「コミュ障ってほどじゃないけど、」から入るのって
お前も本当はどっか自分がおかしいって気付いてて、これまでもなんどもトラブル起こしてきて、
それを否認してんのかなって感じもあるけどな。
まあこれは買い被りすぎか。
とにかく自覚がまるでないにせよ実はうっすらあって目を背けてるにせよ、
リアルの関係ある人間では言いにくいことをはっきり言ってやると、
おめーなんかおかしいよ。
ちょっと考えればさ、「うちの子どもの写真見てください」なんて褒めの強要になるし、ポジティブなことしか言われないという自信がなけりゃやらねえと思うんだよ。
見せるのがまじで分かんない。
子どものことで早退したり仕事を任せるときは「気にしてません、大丈夫です」と言わせて、
愚痴たまったときはうちの子どもが、旦那がと無償愚痴聞きカウンセラー扱いして、
そら腹立つ若い子もおるやろ。
私の隣の部署にもいるけどさこういう人。
自分の話は何でもポジティブに聞いてもらえると思ってるお気楽さが羨ましい。
結婚できて子どもを持てるセクシャリティと環境と健康があって「そうじゃない」要素を持ってる人のことを自分事のように考えなくても生活できるし、考えなくても「そうじゃない」人たちがため息つきながら上手にいなしてくれる。
良かったね。
隣の部屋で休憩してた後輩たち、私が隣の休憩室にいることに気づかないまま私含むアラフォー以上の社員の愚痴で盛り上がってた。
自分はコミュ障ってほどじゃないけど、コミュニケーションをとる話題が他に見当たらなくてさ、家の愚痴をネタしたものばかり聞かせてしまってたけど陰で叩かれてネタにされてたことを知ってショックがでかいよ。
急に子どもの七五三の写真見せて来て喜んでもらえると思ってんの謎、うちもママの写真でも見せてあげれば良かったかな?wとか
旦那があれをしないとかこれをしないとか子育て大変とかの苦労自慢ばっかで疲れるとか
自分が選んだ相手とまともに話し合いもできずに愚痴を持ち込んでカウンセラーみたいに後輩を使うな、無限頷き士じゃねえよとか(無限頷き士はちょっと笑ってしまった)
雑談の主語が「娘(息子)が〜」ばっかり、こっちも毎日認知症のじいちゃんの話したらいいかな?(この後輩は三世代同居してる)とかいろいろ言われてたわ。ははは。
娘の話を笑顔で聞いてくれて、お子さん可愛いですね〜とか、大変ですね〜、あと私たちでやっとくので大丈夫ですよ〜とか労ってくれて、笑顔で仕事引き受けてくれてたの演技だったんだね。
とても上手だったよ。
かわいい優しい後輩たちや…ほろり…と思ってたよ。
その後輩のうちの1人が最近結婚したんだけど、その子に昨日かな、「子ども生まれたら大変だよ」みたいなこと言ったんよね。
産むかどうかは分かんないし、本人が決めればいいことだし、とやかく他人が言うことでもないし、でも生まれたら仕事と両立するの大変なの事実だから、話の流れで自分の経験踏まえてそんなことを言っただけなんだけどさ、
産む前提で話してこられるのは気分が悪い、子どもほしくないしそんなことのために結婚したわけでもない、そういう時代の価値観のまま喋ってこられるの辟易する、みたいな愚痴吐かれててヒューってなった。
はっきり産みたくないって言える時代なのもすげーと思ったけどさ。
周りで延々と、子持ち苦労自慢話を耳タコレべルで聞かされて仮に産んでもああはなりたくないわって言われてた。ははは。
私のことだけじゃなくて、色んな先輩社員の愚痴を話してるみたいだったけど確実に私のこともあったし、私のことじゃないけど当てはまるものもあってさ。
子持ちアピしてるつもりもなかったし、
そういうふうに見られてんだね。
そうだね、彼のお家の認知症のおじいちゃんの話なんてちゃんと耳傾けたことなかったし、施設入所したいけどおばあちゃんが寂しがるからなかなか施設に入れられなくて、彼が夜のおむつ交換や風呂入れるの手伝うことも、今日盗み聞きして初めて知ったよ。
子どもを持たない夫婦がいるのは知ってるけど自分の身近にいることも知らなかったよ。
後輩の1人にバイセクシャルがいて今は異性の恋人だけど過去に同性の恋人がいたことも今日の盗み聞きで知りました。
堂々と「大変です」を日常会話で言えるだけありがたいことなんだな。
子持ちうぜ〜みたいな意見を増田でも見るけどさ、みんなやっぱ社会生活を送る上で表面上はちゃんと取り繕ってくれてるんだね。ちゃんと親切にしてくれてんだね。
私の愚痴言ってた子、社内報に育休の周知したいからページ割きたいと自ら提案してくれた子だよ。男性社員の利用を増やしたいですねって言ってた子だよ。私は驚いてるよ。
自分はいわゆるLGBTQに分類されるような特殊な性的指向を抱えていて、本気でそれを変えたくてずっと悩んでいる。
根拠はうまく説明できないし、親に結婚とか子育てを強要されている訳でもないんだが、自分の性的指向のことが自分で耐えられないくらい気持ち悪く感じてしまう。
周りの友人も自分の性的指向に理解を示してくれている。けど、雑談の中で何気なく「彼女がさ」「彼氏がさ」と異性愛の話をされると、異性を好きになれない自分のことをひどく勝手にコンプレックスに感じてものすごく落ち込み鬱状態になってしまう。相手に悪気はないのがわかってるのでなおさら辛い。
異性愛者になりたいけど、どうしても異性相手に興奮できないんだ。EDとほぼ同じ状態。
いろいろと調べる中で、アメリカには「転向治療」というものがある事実を知った。もちろんそれが欧米で現在では良くないとされていることも、効果がみられないことが多いのも調べて知っている。けど、自分の性的指向をどうしても変えたいから転向治療を受けてみたい。受けてみてダメならまだ納得できる。
調べられる範囲で調べてみたが、日本に転向治療を実施している団体が見つからない。
一部の政治家は「同性愛は依存症」なんて言っているみたいだけど、実際に依存症を治療してほしい人間がここにいるのに、どこでも治療できないって矛盾してないか?
精神科を何軒も渡り歩いたけど、どの医者もカウンセラーも「それは病気ではないので治療できない」と異口同音に言ってくる。精神分析を取り扱っているクリニックにも何度か足を運んだけど、根本的な欲望は変えられなくて自分にひどくがっかりする。
本当にいま思い詰めていて、統一教会なら自分の性的指向を洗脳で変えてくれるんじゃないかと期待している。あんなに強烈な洗脳力があるなら自分も異性愛者になれるだろうか。家族は悲しむだろうけど、その悲しみと天秤にかけてでも自分の性的指向に対する自己嫌悪を消し去りたいくらい悩んでいる。どうしたらいいだろうか?いい案があったら教えてほしい。
同じ分野に見えても医者は診断をして薬を出す人、カウンセラーはある意味薬として処方される話を聞く人って考えてもいいと思う。
話を聞いてほしいならカウンセラーへ行ったほうがいい。
教育を受けたカウンセラーなら自分の意見とクライエントの希望を切り分けてカウンセリングできる…はず。
まあ駄目ならそれは「相性が悪かった」から次に行った方がいいね。
カウンセラーはひとくくりになりやすいけど、学んできた技術が違うと全然別の存在だと思っていい。カウンセラー自身の過去とかも関係してくる。
そしてどのカウンセラーと方法論が自分にあうかは本当にやってみないと分からない。いつか事前に分かるようになると良いんだけどね。
まずは失敗しても良い場かつ職場でのやり取りを再現してくれる場所で、とにかく喋りまくって経験を積んでみるのが良いのではないかなと思います。どこかのカウンセラーとかスピーチ塾とかに頼んで。
就活面接とかでも流暢に喋れるようにかなり練習するけどあんな感じのイメージです。
最近ChatGPTっていう良い例が出たけど、人間の発話なんて、大体は次の言葉を自然に連想することができる能力がベースなんじゃないかと思っています。実践的な会話練習の中でまずはそこを意識して訓練してみては、と思います。
それから、瞬発的かつ臨機応変な対応それ自体の訓練も良いかもしれません。
試しに、ボードゲームカフェとかで、パーティー系のゲームで遊んでみたらどうでしょう。トランプのスピードとかああいう系の、瞬発的な判断をしつつ場に馴染むことを要求されるゲーム、結構ありますよ。思考のギアをゆっくり丁寧に→高速に雑に、に切り替える訓練なのかなと。
まずは失敗しても良い場かつ職場でのやり取りを再現してくれる場所で、とにかく喋りまくって経験を積んでみるのが良いのではないかなと思います。どこかのカウンセラーとかスピーチ塾とかに頼んで。
就活面接とかでも流暢に喋れるようにかなり練習するけどあんな感じのイメージです。
最近ChatGPTっていう良い例が出たけど、人間の発話なんて、大体は次の言葉を自然に連想することができる能力がベースなんじゃないかと思っています。実践的な会話練習の中でまずはそこを意識して訓練してみては、と思います。
それから、瞬発的かつ臨機応変な対応それ自体の訓練も良いかもしれません。
試しに、ボードゲームカフェとかで、パーティー系のゲームで遊んでみたらどうでしょう。トランプのスピードとかああいう系の、瞬発的な判断をしつつ場に馴染むことを要求されるゲーム、結構ありますよ。思考のギアをゆっくり丁寧に→高速に雑に、に切り替える訓練なのかなと。