はてなキーワード: エフェクトとは
なんか強くなった感じがして、
射程は遠くに届くけど、
塗り面積が少しアップして強くなったのが実感する強さの秘密の立ち回り上手く出来た気がするわ!
戦った後の個々のメンバーの塗りポイントが発表されるじゃない?
それ意外とオーバーフロッシャーで1000塗り超えるってなかなかなかった私の立ち回りだったんだけど
スプリンクラーも3秒だけインクの出る時間が強化されてるらしく、
まあこれはなかなか良いかも知れないわね。
最近は通り道塗り足りないところを塗ってもらうスプリンクラーにお任せ!って感じで
戦うより私の分身として隅っこを塗ってもらう暮らしにしているのよ。
そんで、
なので、
そう言う運用のスプリンクラーだとそんな3秒インクの出る強さが延長されたとてあんまり実のところそんなに関係はないようだけど、
それを囮にスプリンクラーを消す処理をしている人をすかさず撃つ!ってのが
これなかなか使えそうで使えない立ち回りで
なんか鍛錬がいるような気がしたわ。
でもさー
よく使うブキがパワーアップしてくれて嬉しいわ。
射程や直撃のダメージに着弾点の塗り面積がアップしてるのも
私的には嬉しいわよね。
そんでさー
私もしかして薄々気付いちゃったんだけど
最強のスペシャルってエナジードリンクなんじゃね?って気がするのよね。
あれってチーム全体のパフォーマンスが一気に上がるじゃない、
キルされても瞬間に復帰できるし、
あれ上手くみんながエナジードリンク飲んでくれるように設置を上手にしたら
ものすごくチームに貢献出来る気がしてきたのよ、
気のせいかしら?
地味だけどエナジードリンクの効果は無視できないことを発見してしまったこれまだ誰も気付いてないんじゃない?
そのぐらい私的にはエナジードリンクが冷え冷えに冷えてるエフェクトが出てるけど熱いわ!
暑いと言えば
もーさー
室温が暑くって暑くって
こないだ言ったっけかもしれないけど、
帰宅して帰ってきたら室温が37℃とか!
これもう体温より暑くて危険じゃない?
なので
昨日も帰ってきたら涼しくなってますように!ってタイマー作戦していたけど
室温は31℃!
ちょっとさすがに夜間でも室温が30℃を下回らないと
危険が及ぶ危なさがあるので、
うかうかしてられないし耐えられないわ!
ほんとみんなも気を付けてよ!って言いたいわ。
うふふ。
もはやこれで命をつないでいる感じの暑さ!
消費が激しい水分補給ね。
暑いわー。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
D2Rにおけるキャラビルドは属性無効に対する対策を含めて考えるという所まで含んでいる。
サンダー効果(対象のレジストを95%にする)・レジスト低下・代替案での攻撃等が存在しているので今では対策がしやすい。
トレハンに向くマップはビルドにより得手不得手が変わるので効率のいいマップでトレハンビルドで周回を行い、次のクリア用のキャラクターでビルドを組み、Hellクリアを目指すというゲームだ。
一部のRWが強すぎるなどで最近では新RWを用いたバランス取りが行われているのはあるし、
モーションもエフェクトも当時のものをそのままグラフィックを上げて移植しているのでスキルツリーなど古臭さがある部分は否めない。
それでもD4や3よりはよっぽど良く練られたシステムだし、4でキレて辞めた人がD2Rやってるぐらいだ。
神ゲーだと皆が思っているわけじゃないと思うけど、古いハクスラが大体今でも楽しまれているのはシステムがいいからなんだ。グラフィックも大事だけどね。
あと、オフラインでも遊べる。邪魔されない空間っての大事だからいいのかもね。
何も知らないなら3をやるといいよ。
何も考えなくても面白さにたどり着けるし、底はちょっと浅いけど派手なプレイが出来る。
もしPoEやLEを始めとした最近の(最近のではない)ハクスラを知っててしっかり遊んだうえで書いてるなら…まあ…最近は凶作だよね…悲しいよ。
『スパイダーマン:スパイダーバース公開前』と『スパイダーマン:スパイダーバース公開後』ってレベルでアニメ史に革新を起こした作品の続編も
非常に素晴らしかった!!!!!100点満点💯!!!!!はなまる💮!!!!
ただ、せっかくだからこの革新的な映像は4DXで味わいたかったなぁ・・・・・・時間はあったはずなのにダラダラしていたら間に合わんかった
スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバースも、ハイオクリティーの3DCGとアニメーターによる手描き効果+特殊エフェクトが素晴らしい
その技術については、YouTubeやブログで詳しく語られているので省略
映画館で観た感じはどうかというと、めちゃくちゃに攻めたアングルとレイアウトで、
まるでリアルのジェットコースターやVRでドローンシミュレーションをしているかのような臨場感があった!!
(でもマジでぐるんぐるんするので、3DCG酔いしやすい人や体調の優れない人は、配信やDVD待ちをした方が良いかも・・・)
ストーリーは前作を見ていることを前提としていて、見ていない人は少し置いてけぼりになるかもしれない
日本での前作の興行成績はイマイチだったのに、本作の公開を決めた映画館は勇気あるなぁ・・・(しかも2部構成だぞ)
ただ、お話の内容は、スパイダーマンのマルチバースを描きたいが先行しているので、すごいアニメが観たいが主目的の人は前作を見ていなくても楽しめると思う
お話の内容は、ティーンエイジャーの自立/家族/いつものアメコミなので不快な要素はない
ただ、家族の描写は同じいつものアメコミでも『シャザム!』の1作目の方が良かった
『アクロス・ザ・スパイダーバース』の両親は非常に物分かりの良い親で、良いことは言ってくれるけど、すべてを言葉で片付けてしまうので、めっちゃハイコンテクスト、
(『シャザム!』の1作目は、ようやく探し当てた生き別れの母親が『そもそもあなたを愛していないのよ』『10代の私にとってあなたは負担だった』って言うめっちゃシビアな展開)
この映画を観て、パヤオがいなくなった後も、このようなアニメーションが作られるのであれば、今後も劇場アニメーションが楽しみだなぁって思った
日本もジブリ(パヤオやパクさん)に頼らない形で革新的なアニメ作品が作られる環境があればいいなと思った・・・・
ーーーーが、『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』も、監督の無茶振りで100人以上のスタッフが離脱の超過重労働だった模様wwwww
まぁここまで徹底したアート作品作ろうとすると、やっぱブラックになっちゃうのかも知れない
前提としてピアノやギターによる弾き語りはあくまで歌メインなので除外。
同じ理屈で、歌を聴かせる取っ掛かりあるいは印象付けのツールとして楽器を用いる系も含めない。
つまり本当に楽器演奏が、活動の中で最もウェイト高いVTuberの話ということで。
楽器演奏メインのVって、歌メインのいわゆるVSingerよりも更に伸びにくい感じ?
チャンネル登録者ベースだと、津軽三味線の人がもうすぐ1万行くかどうかというのが、一番勢いある程度で、あとは数千人のオーダーでどんぐりの背比べ状態。
なんかもうレッドオーシャン以前に、リスナーに興味を持ってもらえず過疎ってる感が半端ない。
それに比べたら、なんだかんだ言って歌は音楽の中では最も間口が広くて、バズりやすいんだなーと実感させられる。
それこそ音楽系Vで数字稼ぎたかったら、歌は上手くて当たり前まである。
そうなると楽器はどんなに上手くてもサブにとどめ、かつノーミスでインパクト重視の演奏、そのためには機材の側で生の音の繊細さをスポイルするような
強いエフェクトだってかけるという、その楽器の愛好者が眉をひそめるような手段も厭わない(リスナーの99.9%はその楽器の素人だから、綺麗で印象的な音なら問題ない)
みたいな路線になりそう。
まだ買ってもないのにお前ネタバレにまみれてどうなん?というのは置いておいて
・序盤で離脱して「不評」か、最後までやって「ままええわ」という両極端な評価になりそう
・概ねメタスコア通りだと思う
・体験版が重苦しい雰囲気の底で、上がっていく的な説明あった気もするけど、それでも終始重い雰囲気。オチもどうなん?という声をよく見る
・「王道ファンタジー」ではなく「王道ダークファンタジー」なのがミソ。旧来のFFのような「王道ファンタジー」を求めて買うとギャップに苦しむ
・ダークファンタジー色が強いのは、やはりゲーム・オブ・スローンズの影響が多々見られる気がする
・上記以外のもガンダムネタなどのオマージュが多く、借りてきたネタでFFやられるのがつらいという声も見た
・CERO Dのおかげで流血表現だけでなくエロ表現もそれなりにある。流血表現や奴隷描写でCERO Dになったからエロとか追加したんじゃなかろうか感はある
・ストーリー上でわからない単語などは「アクティブタイムロア」があるのですぐに注釈を拝めるのが救いか
・気にしなければカス、気にしたら沼
・植生とかもこだわったみたいだけど、まぁ大概のユーザーは気にしてないのでカス評価にしかなってない
・没入感のためにミニマップは用意してないとのことだが、バトルするとあっちゃこっちゃ移動して、倒した後どこ向いてるかわからなくなるので欲しいという声が多数
・とはいえトルガル(ペットの狼)がどこ行くか教えてくれるし、タッチパッド押したらすぐマップも見れるので迷ったら開けばよい程度
・ミニマップが無い割にクエストのピンみたいなのが表示されるのはどうなん?というのも見た
・どこまでも一本道なのでつらいという声が多数。しかし、ほぼ一本道なのはダンジョンくらい
・フィールドはそこそこの広さがあり探索できなくはない。ただオープンワールドを期待したら肩透かしになること請け合い
・「オープンワールドではない」と最初から言及されているので下調べしないほうが悪い説もある
・ちなみに探索してもろくなものは手に入らない模様
・なんか序盤~青年期で仲間加入するまで?は一本道すぎてつらいという声が多い
・基本的にメインストーリーを追ってればいいということの現れか
・とはいえチョコボに乗れたりとか要素開放系のは仕方なくやるのがいいくらい
・「バトルがつまらない、単調」な声が非常に多いが、考えられる理由が3つある
・1つは「ストーリーフォーカスで始めた場合」、このときはオートアタックのアクセサリーがついており□ボタンを連打するだけで攻撃してくれるので楽なのだが、連打だけで進んでしまうので単調になる。対策としてはオートアタック、オートスローのアクセを外すこと。それなりのアクションゲームにはなる
・2つ目は「サクサク進めすぎて新しいアビリティが解放されていることにきづいていない」、ロードもなしにサクサク進んでしまうのでビルドの変え時が見つからなかったり、「これつえーじゃん!」のやつを入れっぱなしで脳死ブッパ奴が単調だと言い張ってるパターン
・3つ目は「単純にアクションゲームがヘタ&ビルドを考えるのがヘタ」、Youtubeで酷評してる奴、だいたいがこれ。連打とマジックバーストくらいで何にも考えてないなってのしか見つからなかった
・あと「攻撃して回避して攻撃して回避してを無限に繰り返すからつまらん」という声、それモンハンとかSEKIROとかの他のアクションゲームでも言える?
・仲間のビルド要素がほぼないのはマイナス要素。逆に言うと、主人公クライヴのビルドだけ考えていればいいということでもある
・エフェクトがバリバリに重なって何も見えない問題があるのもマイナス要素
・「アクションフォーカス」で始めてもコアゲーマーにとっては物足りないバトルだが、つよくてニューゲームからの「FFチャレンジ」難易度からはダクソレベルまで難易度が上昇するとの声
・QTE(とは名ばかりの待ち時間クソ長ボタン押し)は序盤だけといったな?あれはウソだ。最後までそれなりにあるらしい
・一応、ムービー中にQTE入るのはスリープ対策とかなんとかどっかで見た
・「FFチャレンジ」難易度では、「FFチャレンジではバトル中のQTEが入るシーンはボタンが明示されないので自分で考えて押してください」的なチュートリアルが出るらしい
・総じると、コアゲーマーはビルドやコンボルートなどを考えてだいぶ満足がおおいか?、ミッドコアからライトゲーマーからは脳死ブッパしかやらないので単調で不評っぽい。逆に初心者はオートアタックで綺麗なコンボするので好評かも
・ある程度好意的
・ただ長くてダレる声が多い
・みんな長々やりすぎて集中力切れてない?
・だーれも気にしてない
・祖堅の音楽が嫌いってやつだけ見た
・18歳以上
・ダークファンタジー、というかゲーム・オブ・スローンズが好きならいいかも
・いやまぁプロデューサーなのでディレクターではない吉田直樹の影響は2割くらいかも
・高井か前廣じゃないかなぁ……石川夏子も入れたらもうすこしいい感じになった気もするよ
・サブクエやモブハントの仕様がMMOっぽい。というかFF14の影響強いといえば強いので、それに慣れてるならサブクエも気にならないと思う
・今作れる最高のFFではある。期日もちゃんと守れてるので優等生ではある。ただもうちょっとなんかあったんじゃない?というのは多分に考えさせられるFFであることは確か
いわゆる前職(?)でも配信をやっていた人が(声でほぼバレるにも関わらず)素性を明かさないまま新たにVTuberとして再出発することを「転生」という。
これ自体は今や全く珍しくないどころか、古くはニコ生やツイキャスで人気だった配信者を取り込んだ結果、現在の大手事務所(ホロライブ、にじさんじ)の主要構成員ないしコアメンバーになっているのは、公然の秘密だったり。
しかしながら、元企業所属配信者(いわゆる企業勢)が、数年の時を経て今このタイミングで個人Vとして転生というのは珍しいかも?
一説によると、古参企業Vで「中の人」が交代した子の、交代前の魂なのだとか。
あくまで公然の「秘密」なので具体的な名前は伏せるが、確かに喋りも歌も新人からかけ離れた実力であることが、少し配信を見ただけですぐ理解できるレベル。
ガワのデザインも男性ウケ中心に据えつつ、女性ファンからもとっつきにくくなさそうという絶妙のバランス。
(胸を強調せず、かつJKっぽさをコアにしつつ、あくまで辛口フェミニンコーデに落とし込んでいる)
おまけにデビュー早々の初コラボから、絶好のタイミングでの高品質なMV投下に続いてライブ告知と、巧みな戦略を目の当たりにすれば、少しでもVをかじったことがあるリスナーは転生組だと早々に気づくだろう。
更に何回目かの配信で「今年中に登録者30万、今月は4万いく!」と宣言し「毎回耐久配信」状態。
これは「達成するする詐欺」にならないよう、様々な仕掛けを繰り出せる自信がなければ到底できない芸当だが、今のところ実現可能なレベルで登録者数がうなぎのぼりなのだから恐ろしい。
しかしもっと驚きなのは、個人勢ではとても考えられない、異常なレベルの額であることが容易に想像できる初期投資。
にじさんじが定着させた「最初はLive2D→ブレイクしたら3D」ではなく、「最初から3D」なのだ。
さらにその3Dをダンスにフル活用し、エフェクト効かせまくったMVを何本も作成と来ている。
パッと思いつくのは
くらいだろうか。
まあ現実踏まえれば、V経験者とV運営経験者がタッグを組んだ系の、ステルス企業勢なんだろうとは思う。
しかし企業であってもそれなり以上の規模じゃなきゃそこまでとんでもない投資はしにくい…と思ったらあおぎり高校もデビュー時から全員3Dか。
はい、ということで企業勢疑惑ってことにしとくけど、それ踏まえても久々に応援したくなったVのお話でした。
てか、あえて華奢な体型にしたうえで、ショートブルゾンを羽織った銀髪赤眼モノトーンセーラー+赤スカーフにハイウエストな黒ミニスカ黒ニーソの出で立ちで、LiSAやAdoの楽曲を軽々歌いこなすとかヤバいんよ。
負け試合を全て切っているわけではなく、概ね「メンツを潰された」と考える際に必ず切る。
あ?クズだ?
こ の 偽 善 者 が
そもそも、この手のクソ野郎は人間の恐ろしさを知らないから調子に乗る。
倫理的にどうこうじゃない。人間は感情で動くんだから、まず感情を尊重しろ。
80年代のゲーセンではリアルファイトがあったらしいが、あれもメンツを考えずに自己中な事をするから起こる。
殴られて当然だわ。恥をかかせたやつは殺されても文句は言えない。
いいか、相手のメンツを考えて1キルぐらいさせてやったり、エンド10秒で自陣に短期ツッコミするやつを見逃したりとかしてやれ。
わざと負けなくてもいいが、相手に花を持たせろって言ってんの。
ちなみに、メンツを潰したやつはフレンドリスト送って監視している。
10年でも50年でも執念深く追い続け、社会的に抹殺してやるからな。
-------------------
>自分の思い通りに敵が動いてくれて、自分の思い通りにエイムが当たって、自分の思い通りに気持ちの良い効果音やエフェクトが出てくれるゲームならストレスは溜まりません。(そんな接待ゲーが楽しいかは別として)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11270609691