はてなキーワード: ねずみ講とは
・勧められたのはジュビリーエース(jubilee ace)という取引所内のビットコインのレートの差額で儲けるネットワークビジネス
・1秒ごとに2円、3円ずつ儲ける自動のなんとかとスポーツの勝敗にボタンをポチポチして賭けるだけで儲かるなんとかがある
・人を勧誘するとその人が始めた金額の6%-13%(ランクにより%が変わる)返ってくるシステムがあって、自分が紹介した人がまた新たに人を紹介するとその分も自分に返ってくるザ・ねずみ講
・お金のやり取りは日本円とビットコインでする元本償却型で、入れたお金の3倍までは儲けられるとかでもう聞けば聞くほど怪しさ全開
ネットワークビジネスの仕組みの話は興味ないのと これ絶対あかんやつ、と思ってたのでうろ覚えなんですけどこんな感じでした
増田カップルはわりとアムウェイとか宗教とか苦手なので導入からして互いにめっちゃ目配せしてた
何がキツいってA自体はめっちゃいい人で本心から善意で声かけてきてるとこなんですよね………絶対儲かるから教えなきゃ!というのを身近な人間から聞くのキツいわ………
あとAから話を聞いて彼氏の家族で手を出しちゃった人がいるらしい
職場の人間とかにもお勧めしてるらしくて止めようも無いし口出しする権利もないけど心が痛い
増田はAは彼氏との付き合いしかないしこういうの本当にあるんだな…くらいの感覚なんですがこの話を聞いた日から彼氏がずっと落ち込んでるし 俺の親戚が増田に声かけて勧誘し始めたら縁切る、どうにかして辞めさせたい、て呻いてたので上手いこと収束させる方法を知りたい
なにかいい知恵ないですかね
レス職人、AA職人、フラッシュ職人さんたちがいなくなってYoutuberさんになったのかな。
面白くて博学でクリエイティブな人たちがみんなが掛け合いで面白いことして話題になって流行になって、みたいなのはなくなったよね。
アプリとかWEBサイトとかも超便利超すごいこんなの無料でほんとにいいの?みたいなのが減って
広告・広告・広告、そして広告、炎上してもPVがとれれば勝ち、コピペだまとめだ、個人情報集め、ねずみ講、ウイルスまがい、
情弱から1円ずつ集めて大金持ち、ガチャに課金で大儲け、みたいなつまらないもので埋め尽くされてしまったね。
インターネットの中心は今は中国らへんにあるのかな。日本の人たちはインターネットから離れて行ってるような感じがするよ。
GoogleやAmazonはもちろん道具として使うけど、それだけになってきた感じ。
本当は本人に直接言ったほうがいいのだろうけども、内容によっては言いにくいこともある。
だからといってここに書くなよ!というのはナシで、でも同じように思っている人がもしかするといるのではないかと思って書いた。
しばらく時が経ったから変わったかなと思ったが、やっぱりダメだった。
真面目にやっている人には大変失礼な内容になることをここで謝罪します。
でもこういう人がいるので困っている。前置き長いけど、これが現状。
2,3年前、10年近くつるんできた友人は副業するということで、”巷で有名なねずみ講”と呼ばれる某ビジネスへと手を出した。この友人を”A”とする。
別に手を出すことには問題ないが、それをグループ(バイトメンバー、今まで長くつるんできた友人、高校の友人etc...)に誘いを出す。
(僕が知ってるメンバーの中でどうなったかはわからないが、全員断ったのではないかな…?確認してないからわからないけども)
人が断っている事に関して「わかった、すまんね」で済めばいいものの、それを「どうして?」「大丈夫だよ!」と根拠もなく引き留めていた。
その中で僕よりも長く付き合いがある友人に対しては上記よりもしつこかった。
というのは僕に救済の連絡が来たくらいだ。その場から一刻も早く逃げ出したいくらいの悲痛だったそう。
結果的に話が終結して帰ることができたそうで、救済まで至らなかったが…。
もちろんこんなことを続けていれば、被害にあった友人は、Aとは連絡を取りたくなくなるし、近寄らなくなる。
しばらく月日が経って、去年2月にAと一緒にご飯を食べに行った。
そこでは某ビジネスの話は挙がらなかった。この調子ならまた昔みたいに皆でワイワイ遊べるんじゃないかと。少しは反省したのかなぁと。
最後にご飯を食べて丁度1年経つということで、今年2月にAとまたご飯を食べにと誘った。
互いにダーツにはまっている話が挙がったので、Aがいきつけのダーツバーを知っているということから、食事場所はA行きつけのダーツバーへとなった。
最初は二人で話をしたり、矢を投げたりしていたが、そのうちAの知り合いが入店してきた。
どうやら某ビジネスでAの上司(先輩?)にあたる人物のようだ。この人物を”上司”とする。
上司も交えて僕・Aと3人で話、ダーツをすることになった。至って普通の会話内容で終わった。
このまま平行線で行けばよかった。
ここで勘が冴える人はもう気づくだろう、その食事時に話す会話内容は何なのか。
僕もすぐ気づいた。が、もしかするとそんなことはない場合もある。乗り気ではなかったが、予定日をそろえて、今日は店を出た。
食事予定日、予想的中。
話の内容は某ビジネスの勧誘だった。参った。話の具体的な内容はネットで調べばいくらでもでてくるものだった。適当に相槌をうって話を終えた。
帰り際、この日に旅行に行くので参加しないかと誘いもあったが、もちろん行きたくないので適当にはぐらかした。
で、最近になってAから「その日(旅行日)どうなった?」という旨のLINEが届いたが、予定が入っていたので断った。
そう、『断った』。行けなくてすまんとしっかり断った。
でもね
「その予定の変更は厳しい?」
僕は理解できなかった。
予定入っていて行けないと言っているのに、その予定を変更できないか?だと?笑いが止まらない。盲目なのか文章解読能力が無いのだろうか。
そもそも入会してない人間が、ねずみ講と調べたらトップに出てくる某ビジネスのメンツと行って楽しいと思うのか?
価値あるレベルだよだと?その価値って何?3人で食事していた時と内容が一緒ならそんな価値要らない。
あと周りの客の冷ややかな目を感じなかったか?それとも見てなかったか?少なくとも僕は周りが見えてたぞ。
あんな公共の場で大声で勧誘話されて恥ずかしい身にもなってたことを考えろよ。
携帯を握りつぶしそうになる怒りを抑えつつ、参加できずに申し訳ないという文を送った。
やっぱりダメだったんだなぁと。
もし本人に直接言ったら、そんなつもりは無いって答えるだろう。そう思うなら今までの自分の発言を今一度見直してみろと言ってやりたい。
連絡はこちらからすることはない。副業するなら自分で考えて選びます。
長文失礼しました
なんだか結婚して人が変わった
結婚出産した辺りから、こんな人だったかなーと思う事が増えて行った
義父が亡くなって、義実家に対してやりたい放題し始めた
車を買う、家を建てると言ってはお金の無心に来る
ねずみ講のような物にはまって義母の貯金通帳を預からせてくれと泊まり込みで義母に迫る
その結果、義母が階段から転落して大怪我するも自分が悪いという自覚が全くなく
親を親とも思わず、利用し尽くし絞れるだけ絞りつくそうとする義妹の姿には唖然としたけど
他人の些細な事を上から目線で裁いて、非常に立ち回りが上手いので
何も知らない他人はいかにも義妹は正しい人かのように思うだろう。
あまりに立ち回りが上手くて本当にびっくりする。
ヒト◯が自分のブログでコインチェックを紹介する記事を書いて、それにかみついた記事に、
「個人がアフィリエイトで儲かる時代」の終焉<script src="https://b.st-hatena.com/js/comment-widget.js" charset="utf-8" async></script>さらっと個人的恨みを入れててワロタ そんなもん自己責任だろ。2018/06/01 09:49
というブクマがあり、それに星が二つもついているのを見て、頭にきている。
知っての通り先日の知財高裁で、著作権を侵害したツイートのリツイートもまた、著作権侵害に当たる、という判例が出ている。
ツイッターへの画像の投稿やそのツイートのリツイート行為についての著作権等の侵害について、平成28年9月15日の東京地裁の判決をご紹介しましたが、このたび、その控訴審判決が知財高裁から出されました。
そりゃ、商品をサイトで紹介したアフィリエイターに法的責任があるのかどうかは、判例がないのでわからない。裁判をしてみなければわからないだろう。
俺も、ヒト◯の記事を読んで、面白そうだと思って、コインチェック社に口座を開いて、そして損をした。
コインチェック社は犯人とグダグダくだらないメールのやりとりをして思わず信用して添付ファイルを開いてしまったバカ社員のいるバカ会社で、ネムを購入した人間以外の口座停止の損害には一切補償しないクソ会社だったわけだ。
仮想通貨も、「どんな取引をしたのか履歴を誰でも確認できるので、透明性が高いんですよ!」とか言いながら、580億円も盗まれながらそのうえ犯人の目星すらつかないようなインチキ技術だったわけだろ?
そのうえ、取り返すことすらできない。
現実社会で、580億円ものカネが盗まれながらつかまらないことがあるか?
それに、だ。
カネを盗むような人々は当然反社会性の強い人物であり、彼らに盗まれたままにしておく、責任を問わない、ということは反社会勢力にカネを貢ぐのと一緒じゃないか。
カネを取り返さない、ということは反社会勢力にカネを貢いでいることである、という自覚を、コインチェック社の人々は持っているのだろうか?
仮想通貨を煽った人々は、未熟な技術を煽った結果、自らが反社会勢力の増大に間接的に加担した自覚はあるのだろうか?
しかも裏には北朝鮮や中国が背後にあるんじゃないか、と言われているわけだ。
つまり、仮想通貨に現金を入れた人間は、独裁国家の北朝鮮や天安門事件をなかったことに今もしている中国に、カネを貢いでいる可能性があるわけだ。
どこが夢の技術だ。未来を切り開くだ。何が落合陽一だ。何が『お金2.0』だよ。
未来を潰すな、といいながら、そういう奴らの正体は円天サポーターだったじゃねえか。
こんなことがあったから、CoinHiveを導入した人間が次々に逮捕されてるんだろ。
を免罪符にやらかすのは許しませんよ、だっていざというとき被害額でかすぎだもん。額が大きくなる前に対応しますよ、と警察が考えたのは、コインチェック社の仮想通貨流出事件があったせいですよ。
はやく言えば、仮想通貨のマイニングの件で結婚間近のデザイナーのモロさんを家宅操作させたのは、仮想通貨ブームを煽った人々ですよ。
アフィリエイターには、仮想通貨という概念を広めようとした法的責任はないだろう。
しかし、役所に『どうなりました? がんばってください』とおっしゃった首相夫人以上の責任は、あるのではないだろうか?
車を売ったセールスマンは、メーカーの人間ではない限り、自動車の構造的欠陥に責任はないだろう。
「申し訳ありません」
と謝るだろう? 法的責任がなくても。
ところが、ヒト◯は、ヒト◯の記事を読んで口座を開いて損をした、という記事に対してどう反応したか?
その、なんかごめんな
「その、なんかごめんな」
ですよ。この他人事感。
ヒト◯も、コインチェックの記事を書いたときに、アフィリエイト契約を結んで紹介したからには、アフィリエイト収入を得たんだろう。
その結果、口座を開いて、あの騒動に巻き込まれて、仮想通貨NEMを買っていないのに、仮想通貨が下落するのを横目で見ながら口座取引が停止されたがためにカネを引き出せず、損をした人間が多数いたわけだ。
俺も損をした。
その額、いくらだと思う?
3,000円だよ!
おい、ふざけるなよ。
毎月の食費が30,000円の俺にとって、3000円あればなにができたと思う?
それで、数億円分の夢が買えたわけだ。
もしかしたら、今ごろ数億円の宝くじがあたって世界中を旅行して回っていたかもしれない。
俺と同じように夢を潰えさせられた人々、大勢の大衆が読む可能性のあるブクマ、Twitterのセリフが「なんか、ごめんな」?
ふざけるなよ。
「こんなインチキ企業を紹介して、ネムを購入した人以外の大勢の方に大きな損害を与えてしまって申し訳ありません」
と謝れよ。
三ヶ月くらい謹慎しなさいよ。
アフィリエイターで、イキっている奴らにないのは、この種の誠実さだよ。
紹介した人間が、
と、逃げるんだ。
まるで、お年寄りに金を売って大損をさせたくせに、逃げた豊田商事のセールスマンのように。
ちなみに、豊田商事のセールスマン、その後どうなったか知ってる?
人を騙すノウハウがあり、人を騙すことに躊躇がなくて、昔の仲間同士のつながりがあって、世間から隠れて仕事しなければならないから結束力が高くて、
だから、彼らは裏で繋がりながら大衆をだまくらかす仕事にその後も就いて、のうのうと生きて、青春を謳歌してしまったわけですよ。
他人の責任を問わない、ということは、こういう奴らをのさばらせておく、ということですよ。
配下の選手をそそのかして他大の選手を壊しても、責任はなかったの?
きちんと、ブログやTwitterで、インチキな会社の製品を紹介した責任について謝罪するというのは、当たり前の話じゃないの?
これから、茶のしずく石鹸のような商品が紹介されて大事故が起きても、サイトに紹介記事を書いたアフィリエイターたちは、自分には責任はございませんと頬被りをするつもりだろうか?
きちんとサイトで、申し訳ございませんと謝ることすらしないのだろうか?
ねずみ講ってなんだか知ってる…?
この1,2か月、仮想通貨界隈の盛り上がりと、暴落後の阿鼻叫喚を眺めながら、不思議な既視感にとらわれていた。
10年以上前、オートサーフが流行し、急速に凋落した頃の雰囲気にそっくりだったからだ。2005年から2006年頃にかけての話だ。
オートサーフとはなにかというと、
インターネット界隈で、オートサーフは、広告を掲載したウェブサイトをウェブブラウザー上で回転させるトラフィックエクスチェンジのことである。したがって、オートサーフは広告を掲載したウェブサイトに大量のトラフィックを呼び込むことができる。メンバーは閲覧するサイト毎にクレジットを稼ぐことができ、このクレジットは、オートサーフの回転に追加することで、メンバーのサイトを広告することができる。オートサーフ業者に料金を支払う外部の広告掲載者は、サイトを追加することができる。
一見して、よくわからない説明かもしれない。あたりまえだ。その理由は後ほど。
ようするに、投資にうとい人間にとっては、オートサーフとは、業者にお金を預けて、ブラウザー上で広告を表示させて放っておくと、預けたお金がたちまちのうちに何倍にもなるという、きわめて魅力的な「投資」話に見えたのだ。
オートサーフ業者のなかで最大手は12 DailyProというアメリカの業者で、ユーザーが$6から$6,000の金額を預けると、12日間で144%の利益が得られると公言して、多数のユーザーを集めていた。
今から見ると、じつにあほらしい話に見えるが、当時はこれがもっともらしい投資話に見えるようなネット上の光景があったのだ。その話も後ほど。
2005年の末頃には雨後の筍のように多数のオートサーフ業者が乱立し、高利率をうたってユーザーを集めていた。
特に利率が高く、リスクも高いサイトはHYIPと呼ばれていたのだが、そのリスクとはどういうものかよくわかっている人はあまりいなかったように思う。
(HYIPの公言する利率がどのようなものであったかの例として、本エントリーの末尾に当時受信したスパムメールを貼っておく)
実際、運営開始当初は高い利益分配報告をしていたHYIPのサイトが、やがて運営を停止し、ドメインごと消滅するという事態は珍しくなかった。
そのようなことが続くと、オートサーフは広告業者からの出稿料金をユーザー間で分配しているのではなく、ユーザーが預けたお金を分配しているだけのねずみ講ではないか、と危惧する人が出てくるのはもっともなことだった。
そしてその危惧は的中した。
2006年2月、SEC(アメリカ証券取引委員会)は12 DailyProを恒久的に営業停止とした。
SECの捜査により、12 DailyProは世界中で30万人以上の投資家から5000万ドル以上を集めた巨大なねずみ講であることが明らかになった。
12 Daily Proの運営者カリス・ジョンソンは逮捕され、12 DailyProは運営停止後、法定管財人の管理下に置かれた。
当然、12 DailyProにお金を注ぎこんでいたユーザーは大混乱に陥った。
法定管財人はその後数年間にわたり、12 DailyProの清算状況をユーザーにメールで報告しつづけたが、ユーザーに戻ったお金はほとんどなかったと思う。
日本のインターネット界隈では、2005年にはオートサーフに関する話題が盛り上がりを見せていた。
各種掲示板では有利なオートサーフ業者に関する議論が行われ、ブログ上で収益報告をする記事が相次いだ。
「楽して高収入」をうたいながら、オートサーフ業者への登録手順を解説し、アフィリエイト収入を得たり情報商材を販売する者が現れた。
そういった人々は、オートサーフのことを、まだそれほど世の中に広がっておらず、知っている者(情報強者)だけが得することのできるおいしい「投資話」だとしていた。
このような「投資話」で読者を煽った人びとは責任を取らず、消えた。
昨年から仮想通貨への投資話がネット上で盛り上がりを見せていたとき、自分にはオートサーフのことが思い出されて、投資する気にはなれなかった。
もちろん、仮想通貨とオートサーフでは、技術的な背景も、行われている投資の規模も全く違う。それはわかる。
だが、仮想通貨が盛り上がりを見せたときの、日本のインターネット界隈での反応、うごめいている人々の素性が、オートサーフ騒ぎの時と、あまりにもよく似ていた。
今回、仮想通貨の暴落を受けて、筋の悪い「投資話」に共通する日本のインターネット界隈の反応を、自分自身の経験則としてまとめておく。
New and Good HYIP!! Auto-Withdrawals!
125% after one day (Auto-Withdrawal)
Plan Spent Amount (US$) Daily Profit (%)
68% daily for 2 days(Auto-Withdrawal)
Plan Spent Amount (US$) Daily Profit (%)
Plan 1 $1 - $100 65.00
Plan 2 $101 - $5,000 68.00
165% after two days (Auto-Withdrawal)
Plan Spent Amount (US$) Profit (%)
Plan 1 $5 - $100 160.00
Plan 2 $101 - $5,000 165.00
そもそも論として、なぜ少子化がいけないかというのは永久的に人口が増え続けていかないと維持できない社会制度が人口ボーナス期に作られたせいであって。
永久的に増える人口が前提なんてねずみ講と同じなんだからむしろ減少傾向にあることの方が大きな流れとしては正しいんだけどな。
今の年金制度なんて、先に振り込んだ人のところにあとから振り込んだ人のお金が入るんだからねずみ講以外のなにものでもないじゃん。
仮に今強制的に子供を増やす政策(女性の人権を前時代的に抑圧するとか、結婚を強制させるとか)して増えても、他の国が開発したAIとか先端機器が輸入されてきて結局人あまりになって逆移民政策(日本から海外への移住者を促進する)させられる未来が見えるけどねー
そとに出てみると2か月前と変わりばえしない景色が広がってた。空を見上げると、くも一つない澄んだ青空が広がっていなかった。
わたしは思ったのだ。
ああはやくかえりたいなあと。
だがわたしにはすべきことがあるのだ。
重い足取りで駅に着くとさっそく心がおれた。
電車が遅延していたのだ。
ふざけるなと思った。
でもまあ、急いでないしすぐ運転再開したのでよかった。
ただ座りづつけて腰がやばいと思った。
わたしははろーわについた。そう、働こうとする気力があってえらいのだ。
某実況あにめのこめんとによく「ハロワいけ」など書かれていたから行ったのだ。えらいのだ。
びんたもされず、出会い系のさくらも、ねずみ講の勧誘も紹介されなかったのでよかった。
もらるはあるのだよ、ほーむずくん。
帰りがけに色違いのしるばでぃのしりあるこーどをもらい(これが目当てだったわけではないよ、けっして、けっして!)
家へと帰宅した。
かえるのがおそく、みらくる9が始まってしまっていてとても残念だったが途中から見た。
いつ見ても宮崎さんはすごいと思う。
働きたくないなあと。
みんな考えるか。それはおいとこう。え? 甘えるな? あっやめて、石投げないで。
あふぃやらあふぃかすなどはやりたくない。
そうだ。お話を書こう。らのべ。
・・・は冗談として。
お話を作るのは好きなので、漫画家でもいいけれど、いかんせん画力がない。いや、画力よりコマ割りが問題かもしれない。あしと交流できる気がしない。指示するのは苦手だ。あしもつとまらない気がする。画力がry
というか、投稿しようとして書いたことあるのだけれど、いかんせん10万字もかけない。
よく「規定枚数こえちゃったんだけどブフォwwww」
を聞くが、規定枚数に達しない。2本くらい、投げずに書いたが、達しないのだ。漫画ならわりと調整できると思うんだけども・・・あほの子だからしかたない。
頭良かったら働けているはずなのだ。たぶん。
完結させたやつの文字数見てみたら5万字強だった。何にも言えない・・・
とりあえず就活しながら、10万字かけるようにそこからがんばろーと思う。書ける人はすごい。
5000兆円くらいほしいなと目標をかかげる。
よし、とぞいの構えをした。
――増田を書いた。