はてなキーワード: 麻酔薬とは
(追記2月4日: https://anond.hatelabo.jp/20180204023951 レースクイーン業界闇深4にて詳しい写真付きの記事をうpしました )
何万人もの前でランウェイしたりお話ししたり撮影したり、笑顔で立ち続けるているのにやはりど緊張します。
緊張を解くため、そしてとにかく痩せる為です!
サーキット場の女子トイレの個室、VIPルーム、待機するワゴン車の中、宿泊先の部屋で、、、
・ケタミン→一番人気。象の麻酔薬で嘔吐の作用があり痩せるに最適。
・大麻→太っちゃうから食べてはひたすら吐く。過食拒食持ちの子が良くやる。匂いもきついし、見た目も明らかに変わるためサーキット場ではご法度。
・赤玉→以前処方薬だったエリミン錠。ケタミンの次に人気。気分が高揚し最高の笑顔を提供できる。
・処方薬→メンヘラに出されるデパス等をフリスクケースに入れ替えてラムネ感覚でぽりぽり食べる。
・覚せい剤→とにかく痩せるため、苦みがあるため服用はできません。手を出した子は大体疎遠になっていく。
私もサーキットのガラス部屋で過去に同僚のレースクイーンとスニッてしまったことがあります。
ショーのバックヤードで同僚と赤玉飲んでにこやかに、ヘアメイクをしてもらったことがあります。
パキパキノリノリか精神安定剤を大量に服用し夢心地でステージに立つわけです。
一番私がサーキット場でコイツパキパキやん?て思ったコは、関西出身で美人さんの子。
デビュー当初からタトゥーが腕に入ってて(ご法度)、デリヘルで働いてたのがバレて業界全体から後ろ指を刺されていました。
後に覚せい剤所持使用でニュースになっていてあーやっぱ様子おかしかったもんな〜って納得。
https://allabout.co.jp/gm/gc/201487/
https://ameblo.jp/growuplife319/entry-11092177522.html
有名どころで高島玲子の元旦那高知東生と一緒に捕まったアツコさん(五十川敦子さん)。
彼女はF1のレースクイーンでした。着ているコスチュームをみて貰えればお察しいただけますよね。
http://secrettalk.me/talk/2303
私はゲートウェイが芸能プロダクションの社長と、お付き合いしていた男性でした。
スポンサー接待のお食事の前に事務所の女の子たちが大体5人から10人を集めた席から始まります。
まず、全員立たされてて一列に並びます。
社長お前はOK、お前は太めだから今日は一口も食うなど精査されていきます。
最初のうちはサノレックス、ゼニカルなどの食欲抑制剤を渡されていつのまにか、千円札筒状に丸めて鼻から吸引するものになっていたパターンです。
スポンサーのほかにも政治家や編集部、記者、音楽メーカーの接待があります。
盛り上げるためにいろんな芸能人も呼ばれるんですね。
これは第3弾で書きたいと思います。
問題は「何の為に生きるのか」ではなく、「死ぬまでに何をしたいのか」だよ。
私達はゆるやかに滑落している。にも関わらず、その事実をまったく見ないふり。
明日突然転げ落ちるかもしれないのに、その時に惜しいと思ったって遅いのに。
「何の為に生きるのか」だって? 笑えちゃう。何もかもから目を逸らすに足るおためごかしを探す為だろう、まったく。何なんだおまえらは! 私もだけど。
何を成したら満足に死ねるの? 教えて、お爺さんお婆さん。いま満足してる?
痴呆とかいう自然の麻酔薬が過不足なく働いてくれることを願うとともに、そんなのはまっぴら御免だね。
明晰さを失うために毎日鏡を見ながらぶりっ子めいた振り付けで、「うーんこ」とか「ちーんちん☆」とか猫撫で声あげればいいのか? 自己を変革していくということ。現実を現実と思わない暮らしを実現するということ。
最近のスマホゲーム(美少女ゲー?)はサービス終了したのちもアプリを開きゃあ往時の記録だったり、かつて入手したキャラクターを閲覧できるらしいね。
まったく思いもしないところから、完璧な死のあり方が提示されたなって思ったよ。
どうだ? 何かを成し遂げたとして、死んだあと、ちょっと大きくなった子供が宝物の石を愛で愛で撫でさするように楽しみ返せるとすれば、「死ぬまでに何をしたいのか」の問いに各々答えが出せるだろうよ。
死後の世界で話の種にしたいね。社会に働きかけたやつもいれば、ほんの自分の周りにだけ関わって、それで終わりってやつもいるだろう。でも誰だってそいつなりに時間を重ねてきた、比べようのない価値がある。いや、しかし殺人者はどうすればいい? あの世にも法と正義が敷設されていることを祈るか、または祈らない人達もいるだろうな。
はーーーーー。アホらし。アホらし。
結局人間的価値観。死後の世界が人間だけのものでないのなら、動物は人間に苦痛を与える権利を得て然るべきよ。そしてどんな人間法も適用されない人間地獄であるべき。
世に憚る宗教幻想、死後幻想の救いがたき愚かさ。そしてそれらをフィクションとして寛容に受け止められない私の愚かさ。
オラ死にたくねえ。人間の文化、価値観、七割がた大好きだ。もっともっと人間の先行きを眺めていたい。そうでなけりゃ馬鹿になりてえ。
自分の周りってピアスホール開けてる人半分以下なんだけど、半年くらい前にあけてみた。
開けてよかった!!の一言に尽きる
・痛くないの?
→自分は皮膚科に行って塗るタイプの麻酔薬使って開けてもらった。開ける瞬間はほとんど痛くない。むしろ、開ける前にピアッサーを固定されてるときの圧迫の方が痛かった。その日の夕方少しだけ耳が痛かったけど、イヤリング一日中つけてた日の夜の痛みと同じ程度の痛み。それ以降全くなし。
・イヤリングでよくない?
→いろんなタイプのイヤリングとかイヤーカフとか色々試してみたけど、もれなく夕方になると耳の痛み+頭痛に襲われていたのがなくなった。これ最高。
イヤリング使ってた時代は、痛くなることを考えるとなんでもない日につけるなんてとんでもない!って感じだったけど、今では毎日色々付け替えて楽しんでる。ピアス選び楽しい。
・金かからない?
→自分は前述の通り皮膚科で開けてもらったのだけど、両耳麻酔つきで6000円だった。耳の痛みから解放されることを考えたら安すぎる。ただし、頻繁にいろんなピアスをつけるようになったので結果として支出が増えた。
まあ自分の研究の立場を肯定したいってそういう特殊な場合はあるかもだけど。
そういう、自分が一切関わらないレベルでの議論みたいなのをやったことが無い人は、感情論がまったく入らない議論ってのを理解できないんだろうかってフト思った。
そういう話の仕方って学んでない人には本当に無理なんだろうなって思う。
だからこそ、「事実と意見をわける」みたいなまともな話したことあれば当たり前にしか思えないことでも徹底的に仕込まれる人種がいる。
増田とか2chを見ていると、そういう感情抜きの話ができないというか。
そういう人種が多いんだなってなる。
どうしてそういう人種になるのかが理解できないけど、多分そうなんだろうな。
(二つ略)
例の女子医大事件で、朝日新聞の記事に「プロポフォールは小児の死亡例が海外で報告され、代わりの麻酔薬を使うのが一般的とされる。」とあったのだが、そうだったっけか?と思って調べてみた。
結果としては、3歳以上への麻酔導入・2ヶ月以上への麻酔維持はよいが、アメリカでもICUでの小児への長期投与は推奨されていなかった。
勉強になりました。
ここは分けて考えるべきだと思われる。そして今回の事件はICUでの長期投与だから、やはりダメなケースだと考えられる。
ただ、「これまで63人に投与し・・・」については、もちろん日本の行政上は禁止行為なわけだけれど、純粋に医療として考えた場合、それが世界的には適切な麻酔維持・導入への使用だったのか、それとも今回の件のように危険なICUでの維持使用であったのかはわけて考えたほうが良いように思った。