はてなキーワード: 類推とは
【追記】
なぜこの増田だけで『そういう観点がないからまともな職に就けないんだよ。』と断じるんだよ
ずっと一人でやってきてついに独力じゃ無理だと判断したから、サービスに頼っているわけだ。
そういう「まともじゃない」って観点なんて昔から、それこそ20代から持っているよ。匿名だからって類推して罵倒するのもいい加減にしてくれや~
国家資格なんてなんどもトライして失敗し続けてるよ。受験貧乏だよ。ふざけんじゃないよ
一般常識はそれこそネット学べるけど、一般常識で生活も飯も食えないのよ……
追記ここまで----
これまで正社員の経験がないまま30歳になってしまったから、さっぱり就活上手く言って無くて草。
まともな教育をうけてないところから身分を上げるのって大変だな。
簡単なアルバイトや派遣は受かるのだが、それじゃ全く食えてないし、転職エージェント使ってみてもまったく梨の礫だし
エージェント会社にも不良債権のようで申し訳ないしまったくやっていけない。
辛すぎ
比喩は、1つの事物や概念を別の事物や概念と比較することで、よりわかりやすく説明するために用いられます。しかし、比喩を用いた説明は、誤解される可能性があります。
まず、比喩はあくまでも類推であるため、比喩で表現された事物や概念が実際の事物や概念と異なる場合があります。例えば、「彼女の笑顔は太陽のように輝いていた」という比喩は、彼女の笑顔が実際に太陽のように輝いていたわけではありません。
また、比喩には複数の解釈が存在する場合があります。例えば、「彼女の声は鳥のさえずりのようだ」という比喩は、彼女の声が高い・美しい・響き渡るなど、複数の意味を持つことができます。
さらに、比喩は主観的な表現であるため、聞き手や読み手の解釈によっては、作者や話者が伝えたかった本来の意図と異なる解釈がなされることもあります。例えば、「彼女は小さな花のように可憐だ」という比喩が、相手にとっては「小さい」という意味で捉えられてしまい、作者が伝えたかった「可憐な」という意味が伝わらない場合があります。
以上のように、比喩を用いた説明は、誤解を招く可能性があるため、注意が必要です。比喩を使う場合は、正確性を確保するために、よく考えて表現することが大切です。
ChatGPTで作成
GPT使おうとしたら息子のアカウントで入りっぱなしだったので息子の履歴を見てしまった。
「
私が「反論してください」と文頭に置き、「ここまで」と言った内容に対して、その文章に反論をしてください。
同時に相手の神経を逆撫でするような言葉も付け加えてください。
例えば私が「反論してください。「日本政府がマスクを外すべきだと言っているんだから、まだ外してないやつは反社」。ここまで」と聞いた場合は、
「日本政府の見解はあくまで「マスクの着用は個人の意志に委ねる」というものであり、外すことを求めているものではありません。政府の意思に反することをやるというのが反射であるというなら、強制的にマスクを外すことを促している貴方こそが反社でしょう」
といった回答をしてください。
」
から始まり、息子が無数のレスバをGPTに代行させているスレッドを見つけてしまった。
書き込みの内容から大まかな投稿場所を類推してそこで検索をかけてみると、一言一句変わらない内容が見つかった。
息子の攻撃性が少しずつ増しているらしく、「書き込まれた相手がショックを受けて一生引きずるような内容を目指してください」といった要求もされている。
恐ろしいやつだ。
中身を見ると私が息子を叱ったときの内容も、多少の曲解を交えて書かれている。
恐ろしい。
これではもうどちらが「相手を操ってレスバを代行させている」のか分からないではないか。
その昔、子供がバタフライナイフを持ち歩いてないか警察がチェックして回った時代があるらしいが、そういった風潮が産まれるのも何となく分かってきた。
判断力がまだ完成していない人間が、過剰な力を持ち、その力に溺れる危険性とはこういうものか。
そういえば私の知り合いにも実家のPCでWINNYを使いまくりマンションの通信網に負荷をかけて苦情が来たと親に怒られていたのがいたな。
簡単に使える強力な力は、それによって及ぼされるものに対しての想像力を及ぼなくさせる。
息子が使うGPTスレッドは、もはや言葉によって相手を如何にして呪い殺すかに意識が向いている。
レスバの中では相手を挑発して個人情報を引き出せないかと画策する様子も見て取れる。
このままでは息子が他人の人生を破壊し、返す刃によって自分もダメージを受けかねない。
誘い込んだつもりで、自分こそが誘い込まれて個人情報を晒して粘着されたり、誹謗中傷の罪で訴えられる危険性もある。
危険だ。
というか、うちの息子でさえこんなことが出来るなら、もっと上手くやってる奴や下手なやり方をしているのもウジャウジャいるんだろうな。
人間の体と責任を丸刈りしたAI同士のレスバ戦争がもう始まっているんだ。
その流れ玉でどれほど多くの人が傷つくのだろうか……恐ろしいねAIは。
チェルノブイリの石棺の中に全てのスーパーコンピューターも放り込んでしまえ。
動画見た。
この質問自体は二項目ともまとめて最初にしていて、最初の質問を受けてさらに追加で聞いたわけではなかったよ。
が、この件は、聞き方の悪さってのもある。
一人前の質問は、お二人へのご自身の強みとどの様な宇宙飛行士になりたいか、だった。
その上で、諏訪さんには、追加質問で、人生の先が見える年齢で選抜された事への一言を聞いている。
問題視されている記者の人は、人柄エピソードの掘り起こしと、諏訪さんとの対比での米田さんの一言が欲しかったんだろうと思われる。(個人的な類推です)
実際の質問の書き起こし
「お二方にですね、ちょっとプライベートというか、お二方のひととなりを伺えると助かるなと思ってまして、例えばお二方ご結婚されているか、パートナーの方いらっしゃるか、お子さんいらっしゃるか、例えば運動経験があるとか、お二人のお勉強以外の情熱をかけていたことを伺えれば、趣味といいますかね、と思います。あと、ご両親やもしパートナーの方やお子さんいらっしゃるようでしたらばご報告されて、みなさんどの様なことをおっしゃられていたのか伺えればと思います。
それと、米田さんですけれども、若い女性という風なことで先程年齢の事について諏訪さんもありましたけど、その若い女性という観点からご自身が宇宙開発に持ち込めること、どんな貢献できるかそこについてもご意見いただければと思います。」
うーん、前段は
もし、ご家族やご友人などにご報告された時のエピソードなどがあれば教えてください。
とかかな。
若い年齢での選抜への一言なら良かったけど、「若い女性」って聞き方する必要ある?っとは思う。
プライベートな質問については同じ質問を二人にたいして行なっている。
女性だからしてたわけではない。んだけど、何を求めてたのか分かりにくかった。
プライベートにつっこむのにってこともあって、動画のコメント欄でも言われてるけど質問が曖昧なまま長く、印象よくない感じになってた。
年齢の件は、諏訪さんとの受け答えの流れがあったとしても、年齢と宇宙開発に持ち込めること・貢献の関係値があんまり意味わからない事になってるんだよね。
宇宙飛行士に夢持っている人達へ向けての希望となるような言葉を引き出すつもりで質問したかったのかな。
異なる分野から宇宙飛行士に転進することについて、自身のキャリアと年齢を絡めて聞けば良かったのでは?
でも、一人前の人の質問への答えである程度カバーされてるし、聞き方の問題より不要だったかもね。それまでの回答で、ことさら年齢にフォーカスする意味がないし。
まあ、自分も30歳ごろでも若い集扱いされるのはイラっとしたし、"若い女性"って言い方はしないにしても、年齢については気をつけたい。
個人語りになるが、氷河期世代はその後も採用絞られててずっと自分の部署に後輩が来なくて、部署異動してですら一番の若手扱いを受けて、イラっとしたもので。20後半でも若い扱いは、経験値との兼ね合いだとポジティブな言動に取られるとは限らないんだよね。
業務経験不足って言いたいの?ってなる場合あるし、役職ないからって軽くみて舐めてんのかなこの人ってなる感じと同じというか、もあったから。
気をつけたい。
囲碁は理解できない、どう打ったらいいかわからないというコメントが散見される
そこで自分が囲碁を完全に理解するまでにどのような過程・経緯を辿ったのか、経験を記したいと思う
プロの対局などを見て狙いや見どころがなんとなくわかって楽しめる
という定義とする
自分は田舎ゆえに教室も師匠もなくほぼ独学だけで上達したので、独学で上達したい人には参考になるはずだ
もちろん教えてもらう環境にある人はどんどん教えを請うのもありだ
NHKで対局シーンを見たことはあったが、何をやってるのかわからないし
白と黒を使っててオセロっぽいのにどうやらオセロじゃない、盤面が木の定規みたい、とても奇妙なゲームに思えていた。
このゲームがなんなのか、とても盤面からルールを類推できなくて、自分にとって理解できないものは不愉快だった
オセロっぽいのにオセロじゃないなんか得体の知れない気持ち悪いゲーム
途中、小学生の時にヒカルの碁ブームもあり友達が一人ハマっていたがやはりルールを説明されてもよくわからなかった
囲碁のルールを知ったのはずっと後のことで、15歳の時だった。
自分は囲碁のルールをとても難解なものだと思っていたので入門書の薄さにまずびっくりした。
勝手に囲碁の入門者は六法全書のような難解な厚さだと思っていた
手に取ったのは梅沢由香里・著『よくわかる・すぐ打てる みんなの囲碁入門』
あまりの薄さに興味を惹かれ、よくわかる、すぐ打てる?嘘つけと思い立ち読みしてみると
たしかにルールが少なく簡単ですぐ読めそうだったので、子供の時分からわからなかった囲碁をとうとう知る時が来たと
本を買ってその日のうちに読み終えた。
自分は囲碁というものを勝手に極限にルールが複雑なものと誤解していた。
囲碁のルールの単純さと、その単純で最小限のルールから導かれる二眼の生きや手筋などの美しさや不思議さに感動を覚えて、囲碁についてもっと色々知りたくなった
その日以来、途中ブランクはありつつも20年来の趣味となっている
入門書の次に買ったのは詰碁だったと思う
基本というタイトルに釣られて買ったがよく見ると初段~2級と書いてあった
入門者の自分にできるのかと思ったが意外と解けた
この詰碁をやることで「急所」というのがなんとなくわかるようになった
ウチ欠き、ホウリコミなどの手筋も覚えられた
考えてわからないものはすぐ答えを見ても問題なく、囲碁における変化のパターンを知ることが重要
そこでまずゲームを買うことにした
http://www.success-corp.co.jp/software/sl2000/igo/
COMと9路盤で繰り返し対局することで2線のハネツギのあとは守らないと切られて取られることや
当時のコンピューターは激弱だったのでそこそこ勝てたが、19路になると茫漠としていてどう打っていいのかわからなかった
知識が不足しているらしい
9路盤が打てるようになっても19路となると途端にわからなくなったので棋理や格言などが書いてある本を買った
・実利と厚み
・囲碁十訣
・その他格言や手筋
読む前よりはなんとなく19路の考え方をつかめたがやはりこれだけでも足りなかった
特に囲碁の格言はケースバイケースで字面通り実践しても逆にひどい目に遭い役に立たないことが多かった
ツケにはハネよ
ハネにはノビよ
二目の頭見ずハネよ(見てる暇あるならさっさとハネろ)
ここらへんを鵜呑みにしたら大変なことになった
棋譜もNHK杯のテキストや、秀策など江戸時代の棋譜を買って並べた
見ているうちに自然と頻出する定石や変化、筋が知識と入ってくるようになったり
徐々にいい形や勘所がわかってくるようになった
ダッシュ囲碁(現・東洋囲碁。旧タイゼム)で対局をしたこともあったのだが、いかんせん当時は有料だったので高校生の自分には荷が重かった。
本格的にネット対局をしだしたのはKGSと2ch棋院を知ってからだった
KGSがよかったのは無料であることと、部屋という独立したチャット部屋のあるコミュニティ機能があることだ
当時の2ch棋院は人が多く賑わっていて対局したり色々教えてもらった
当時は他にもiGO棋院など有力な対局サイトが複数あり、そこそこ人も分散していて使い分けていた
VIPでも囲碁スレが立っていたりしてiGo棋院が現役のときはたしかVIP囲碁部の活動はiGo棋院で行われていたと思う
その後とても優秀な棋書と出会い一気に棋理に明るくなった
おそらく19路を打つための指針・棋理で一番上達に役立ったのはこの2つかもしれない
依田ノートで生きている石の近くは小さいことや、序盤の手の価値の大小を知った。
厚みに近づくなというのは前述の『ことわざ・格言で強くなる!! マンガ囲碁必勝法』にも書いてあったことだが
その真の意味するところを知ったのはやはり依田ノートのおかげだろう
その後はしばらく休んだり再開したりを繰り返して今にいたる
再開してしばらくは忘れていて前より弱くなるが、少し慣れてきて新たにいろんな知識を身につけると前より強くなりやすい
復帰した後のほうが確実に前より強いのを実感している
また自分で打たなくてもプロの碁を眺めてるうちにいろんな知識が入ってきて勝手に強くなる
囲碁を覚えるまでにこんな過程をたどった自分だが、自分の経験から今ショートカットをオススメするなら以下のようになる
動画やSNS、アプリを活用することで自分が習得したスピードよりはるかに速く"理解"できることだろう
ソシャゲとかが好きな人は『囲碁であそぼ』(iOS/Android)がいい
https://www.nihonkiin.or.jp/news/release/_1220.html
ただ幼児向けな部分が強く、設問が丁寧すぎるので、要領のいい人には簡単すぎてまだるっこしく感じる
この二人の他の著書もオススメ
など
碁会所などのある都市圏にいる人は実際の教室や指導碁、囲碁イベントなどに行ってみる事もオススメする
実際の碁盤で打つのはパソコンでポチポチしてるより100倍楽しいし仲間ができて交流にもなる
純碁は初心者向けに簡略化されたルールで、オセロのように置いた石の数のみを競う。得点のために石を埋めていく過程で死活も理解できるようになるので入門にはオススメだ。
上の3つで小路盤になれたら『みんなの囲碁』や『JustGo』で19路のスパーリングをするといいだろう
『みんなの囲碁』では9子置かせて始めて徐々に石を減らしていくのが良い
『JustGo』にはパワプロのサクセスモードのようなプロ棋士として出世していく「キャリアモード」という一人プレイモードがあるので、COM対戦が好きな人にはオススメだ。名局観戦や問題集、AI解析なども充実している。実写と見紛う美麗なグラフィックも見どころだ
https://store.steampowered.com/app/1862520/_/
対局した後わからないことがあれば棋譜を晒して増田かTwitterで聞こう、囲碁タグをつけてつぶやけば誰かが教えてくれる
Gokibitzというサイトもあり、そこに棋譜を上げると外国人が勝手に怒涛の添削をしてくれる https://gokibitz.com/kifu
ぶっちゃけ囲碁は観てるだけである程度勝手に棋力は伸びるので観る碁をするのもいいだろう
囲碁は有限
今すぐにはわからなくても頭の片隅に入れておけばいつか、あーそういうことかと合点の行く日が来るはず
> 死活がぜんぜんわからない。生きてる所の盤面が自陣の色に変わったらわかりやすいのかもしれないけど。
あるよ
お前は人工知能より頭がいいのか?研究によると、パラメータの大きな言語モデルプログラムが人間の知性を凌駕する可能性があることがわかっている。
Generative Pre-trained Transformer 3が、知能を測る一連の推論テストにおいて平均的な大学生を上回っていることが発見されている。例えばN-gram LMsはカウントベースのマルコフモデルパラメータフィッティングを用いるが、GPT3はより巨大なパラメータを持つ。入力に対して人間のようなテキスト、つまり確率の高いものを出力する。GPT3はOpenAIが生み出した技術で、言語翻訳やチャットボットなどのアプリケーションのテキスト生成など、さまざまな用途がある。
1750億のパラメータを持つ、最大かつ最も強力な言語処理AIモデルのひとつだ。
ではGPT-3は「天才」なのか?研究では、一般知識、SAT試験のスコア、IQという3つの重要な要素において、プログラムが人間に匹敵する能力を持つかどうかを調べられた。プレプリントサーバー「arXiv」で公開された結果によると、AI言語モデルは3つのカテゴリーすべてにおいて、人間よりも高いパーセンタイルでゴールしていることがわかっている。
実際のIQテストでのGPT-3の成績はどうか?平均的な大学受験生を相手に、様々な言語モデルが分析的推論問題でどのような結果を出したかについての調査結果を発表された。AIが明らかに勝者となった。とのこと https://twitter.com/AiBreakfast/status/1607594052785930240
"GPT-3は、抽象的なパターン誘導に驚くほど強い能力を示し、ほとんどの場面で人間の能力と一致するか、あるいはそれを上回ることが分かりました。我々の結果は、GPT-3のような大規模言語モデルが、広範な類推問題に対するゼロショット解を見つけるための創発的能力を獲得したことを示しています"と研究者は言う。
同チームは、GPT-3が「明示的に訓練されていないにもかかわらず、生物学的知性がとるのとは根本的に異なる経路を経て、人間の類推の基礎と考えられているものと同様のメカニズムを開発することを余儀なくされた」ことを付け加えている。
GPT-3は、すべての問題タイプにおいて、生成精度...および多肢選択精度ともに、人間の参加者を上回った 。https://twitter.com/AiBreakfast/status/1607594057735278592
この研究によると、ほとんどの質問に答え、人の代わりに論文の下書きまでできるAIプログラムは、問題をゼロから解かなければならないときや、多肢選択式のテストから選択するとき、人間を上回ったそうだ。
AIの専門家で作家のアラン・D・トンプソン博士は、GPT-3が120以上のIQを示すことを示唆している。
ビッグバンを模式するために使われる風船のたとえをもって「全てが中心だ」と言い張る人がいる。
膨張の基点は風船のゴム膜の中にではなくそれによって包まれている空気に満たされた空間の内部に一点だけ見出すのがまっとうな考えだろう。
たとえばこの宇宙が三次元多様体の膜のようなものだと仮定するならその中心は四次元以上の座標系のある一点から放射状に膜が広がっていったと見ることができるだろう。
宇宙の全ての点で点同士が離れあっているというのはいわばコリオリみたいな見かけの現象だ。
高次元の真空のゆらぎから宇宙の構成する一点ができたという仮説に基づくなら、その宇宙の一点が三次元に収まっているのあえていうなら最初の瞬間だけであり、それ以降は一点に収まってたものは、各々一点から四次元以上の意味での距離において等距離だけ遠ざかっているということである。見かけ各点同士が遠ざかっているのは、一点に対する離れ方が等距離だからであり、実際の我々は絶えず高次元上の一点からまっすぐにどこかへと移動しているのだ。いきなり真空のゆらぎに無限次元を仮定するのはオッカムの剃刀からしても妥当ではなかろうが、とにかく、最低でも膨張の基点に原点をおいたときその座標を構成する変数のうち4つ以上の変数の絶対値が絶えず増加するような高次元旅行を我々はしているのだと思う。